止血血栓が形成される機構ほど,人間の身体の仕組みの精巧さを感じさせるものはない.血管内を流れている血液はつねに流動性を保ち,決して凝固することはないが,いったん血管が破綻し,出血が起こるような状況が生じると,血小板はその部位で凝集塊を形成し,同時に生成されるフィブリンとともに強固な止血血栓を完成させるのである.しかし,この止血血栓形成の過程は決して果てしなく続くわけではない.出血をとめ,しかも血管内腔を閉塞しないような適当な大きさの血栓を作って終末を迎えるのである.
近年,この血栓形成を制御する機構が次ぎ次ぎに明らかにされ,血液凝固,線溶の研究も新しい時代に入った.血液凝固の活性化により生成されたトロンビン,さらにはVIIa,Xa,IXaはアンチトロンビンIII (ATIII)により中和され,血液凝固を制御する.一方,トロンビンは血管内皮細胞膜糖蛋白であるトロンボモジュリンと結合すると,その凝固活性,血小板凝集惹起活性を失うが,同時にプロテインCを活性化する.活性化プロテインCは,vIIIa,Va因子を不活化することにより血液凝固を制御している.
雑誌目次
臨床検査33巻12号
1989年11月発行
雑誌目次
今月の主題 血小板・凝固・線溶系の分子マーカー
カラーグラフ
巻頭言
血小板・凝固・線溶系の分子マーカー
著者: 池田康夫
ページ範囲:P.1575 - P.1575
総論
分子レベルでみた止血機序
著者: 池田康夫
ページ範囲:P.1576 - P.1583
血管損傷により露出した内皮下組織に,主としてvon Willebrand因子を介して血小板は粘着し,引き続いて,放出,凝集を惹起する.これらの血小板膜表面で,主として外因系凝固過程を介してトロンビンが生成され,フィブリノゲンをブイブリンに変換し,血小板をまき込みながら強固な血栓を作って行く.不思議なことに,これらの血栓形成は行き過ぎることなく適度の大きさをもって終わるが,その制御にプロテインC系,ATIIIがはたらき,さらに線溶系が重要な役割をになっている.これら凝固因子,その制御因子,さらには血小板,内皮細胞の膜糖蛋白などはその構造がほとんど決定されており,本稿では,止血血栓の形成の過程を分子レベルで解説した.
血小板
膜損傷マーカーGlycocalicin
著者: 半田誠 , 池田康夫
ページ範囲:P.1584 - P.1589
Glycocalicin (GC)は,血小板膜糖蛋白Ib (GPIb)α鎖の蛋白分解酵素による分解産物である.Ca2+イオン存在下で血小板をトロンビンなどで活性化したり,あるいは超音波処理などでその細胞膜を破壊したりすると,膜上に存在するGPIbα鎖は,血小板内に存在していたCa2+依存性蛋白分解酵素(calpain)により水解を受ける.そして,上清に移行した部分がGCである.血漿GC濃度は正常人で1〜3μg/mlとされ,これはin vitroでのサンプリングの際のアーチファクトではないことが示され,in vivoでの血小板膜の特異的な損傷マーカーと考えられる,実際,血小板のturnoverの亢進したあるいは寿命の短縮した病態,例えば免疫性血小板減少性紫斑病(ITP)では高値をとり,また血管内での血小板の破壊の起こる血栓性血小板減少性紫斑病(TTP)の患者血漿では異常高値をとることが示された.しかし,この値は体内の血小板のmassと関係が深く,局所的な血小板の消費を伴うような血栓性疾患においてはあまりよいマーカーとはならない.
放出反応マーカーPF-4,β-TG
著者: 寮隆吉 , 足立昌司 , 安永睦 , 吉田明憲 , 菅野亘 , 山口延男
ページ範囲:P.1590 - P.1596
PF-4とβ-TGの測定は血小板の放出反応をみるマーカーとして有用であるが,血小板の活性化される代表的な疾患である血栓症の診断においても,臨床の場ではさほど必須な情報として使われていない.ただヘパリン起因性血小板減少症の際は,PF-4やβ-TGの値が病状の推移を正確に反映することを述べた.また,EDTA依存性血小板減少症の際は,抗体関与による凝集にもかかわらずPF-4やβ-TGの放出がないことを示して,PF-4とβ-TGの測定が凝集の機序を考えるうえに有用な情報を与えることを紹介した.
PF-4遺伝子の発現は成熟した巨核球の同定の良いマーカーであり,PF-4mRNAを認める巨核芽球性白血病は予後が良好であることを示唆するという,PF-4遺伝子を使った遺伝子的アプローチも紹介した.
アラキドン酸代謝マーカー11-dehydro TXB2
著者: 森田育男 , 室田誠逸
ページ範囲:P.1597 - P.1602
循環器系疾患,呼吸器系疾患において生体内トロンボキサンA2(TXA2)の産生量を知ることは,その発症・進展機序を知るばかりでなく,薬効の目安など臨床的にも意義がある.しかし,従来そのマーカーとして用いられてきたTXB2は,生体内安定性,採血時のアーチファクトによる産生などマーカーとして適さないとされ,そのかわりとして11-dehydro TXB2が脚光を浴びるようになった.この11-dehydro TXB2は血中半減期が45分と長く,また尿中でも最も多く存在するTXA2代謝物である.この尿中11-dehydro TXB2測定法として,筆者らは希釈したのちラジオイムノアッセイ(RIA)を行う方法を確立し,各種疾患における変動を調べた.
凝固
トロンビン生成マーカーFPA
著者: 鈴木宏治
ページ範囲:P.1603 - P.1607
FPAはトロンビン生成マーカーの1つとして,測定法,臨床的意義が確立された検査項目である.測定法としては,従来はRIA法が主であったが,最近ではEIA法が汎用されている.本稿では,FPAの意義,測定法を中心に解説した.
トロンビン生成マーカートロンビン・ATIII複合体
著者: 斉藤正典 , 松田保
ページ範囲:P.1608 - P.1613
血液凝固反応において,トロンビンの生成は凝固活性化を示す証拠となる.生じたトロンビンは血中のアンチトロンビンIII (antithrombin III;ATIII)により中和され,トロンビン・ATIII複合体(thrombin-ATIII complex;TAT)を形成するため,TATの証明はトロンビン生成のよい指標となる.ごく最近,サンドイッチ法に基づく酵素免疫測定法を用いたTAT測定法が開発され,臨床上に利用されつつある.TATは凝固亢進状態を鋭敏に反映するため,DICをはじめとする血栓症および血栓準備状態の診断に有用であり,今後この測定法がさらに臨床面において応用されることが期待される.
フィブリン結合マーカー可溶性フィブリンモノマー複合体
著者: 小熊豊
ページ範囲:P.1614 - P.1619
可溶性フイブリンモノマー(Fm)およびその複合体(SFMC)は,血液中でトロンビンが生成されたことを示す指標として,汎発性血管内血液凝固症候群(DIC)をはじめとする凝固亢進状態の診断に重要な役割を果たす.SFMCの測定は,従来はパラコアグレーションテストやゲル濾過法にて行われていたが,近年は簡便で,比較的感度の良い赤血球凝集法が頻用されるようになり,DICなどの緊急スクリーニング検査として欠かせない.本稿では,こうしたSFMCないしFmの測定法と,臨床的意義について概説する.
線溶
プラスミン生成マーカープラスミン・α2PI複合体
著者: 川合陽子 , 渡辺清明
ページ範囲:P.1620 - P.1624
生体では,凝固系と線溶系がお互いに平衡関係を保ちながら,血栓-止血機構を制御している.この制御には非常に多くの血漿蛋白が関与し巧みに行われている.数多い分子マーカーのうち,線溶系の中心的役割をになうのがプラスミンであり,凝固・線溶動態の鍵はトロンビンとプラスミンが握っているといっても過言ではない.近年,活性化された因子は生理的なインヒビターで中和され,速やかに複合体を作ることに着目し,トロンビン・アンチトロンビンⅢ複合体(TAT)やプラスミン・α2PI複合体(PIC)の測定法が開発された.これらが増加していれば凝固線溶系の活性化の証明となり,厚生省のDIC診断基準の補助的検査項目のひとつでもある.
ここでは,線溶系の指標となるプラスミン生成マーカー,PICについて,測定意義,検査法,臨床的有用性など,自験データをまじえて述べた.
フィブリン崩壊マーカーFDPDダイマー
著者: 香川和彦 , 天野景裕 , 緇荘和子 , 池松正次郎
ページ範囲:P.1625 - P.1630
フィブリノゲン-フイブリン反応系にプラスミンが作用して生じたFDPは,種々の分画を有するheterogeneityに富んだ物質群である.安定化フィブリンからの分解産物は,Dダイマー分画を含むことが特徴で,この分画を中心としたDダイマー関連物質の測定は血栓溶解の有無,すなわち二次線溶をとらえることを目的としている.通常,血中には微量にしか存在しないDダイマー関連物質は,線溶系の分子マーカー,特にフィブリン崩壊マーカーとしてDICなどを中心に重要視されている.このDダイマーの測定を目的として現在数種類のキットが市販されているが,いずれもDダイマーに対するモノクローナル抗体を用いた免疫学的測定法によるものである.測定系は定量的にはEIA,半定量的にはラテックス凝集法を中心に構成されるが,測定法によりFDP分画に対する特異性,反応性は異なり,その選択や解釈には注意を要する.
DIC症例では従来のFDP値と同様に高値を示すが,一部では一次線溶やプラスミン以外の酵素の関与も示唆され,今後さらに検討されなければならない.
フィブリン・フィブリノゲン崩壊マーカーFPBβ15-42,FPBβ1-42
著者: 香川和彦 , 立山雅己 , 緇荘和子 , 池松正次郎
ページ範囲:P.1631 - P.1636
ブイブリノゲンBβ鎖N末端にプラスミンが作用するとフィブリノペプチドBβ1-42が遊離し,トロンビンにより形成されたフィブリンにプラスミンが作用するとフィブリノペプチドBβ15-42が放出される.すなわち,線溶系分子マーカーとして,Bβ1-42はフィブリノゲン崩壊(一次線溶)を,Bβ15-42はフィブリン崩壊(二次線溶)を意味するものであり,これらの測定は線溶現象の解析に有用である.現時点ではBβ1-42はEIAで,Bβ15-42はEIAとRIAで測定され,RIAによるBβ15-42測定系では一次線溶と二次線溶を鑑別できないが,EIAによるBβ1-42,Bβ15-42測定系では互いに交差反応性をもたず,理論的には両者を鑑別しうると考えられる.
プラスミンによるフィブリノゲンおよびdes Aフィブリンモノマーの分解ではBβ1-42値は一過性に上昇し,その後Bβ15-42値が高値をとり,Bβ1-42測定はこれらのプラスミン分解初期をとらえることが確認された.
血管内皮細胞
刺激マーカー組織性プラスミノゲンアクチベーター
著者: 深尾偉晴 , 松尾理
ページ範囲:P.1637 - P.1642
血管内皮細胞は,血流に直接接触し,血液の線溶系(fibrinolytic system)に重要な機能を発現している.特に血管内皮細胞は各種の刺激に応答し,組織性プラスミノゲンアクチベーター(t—PA)の産生,分泌量を変動させて線溶系を調節している.さらに最近では,血管内皮細胞が生合成,分泌するプラスミノゲンアクチベーターインヒビター(PAI)の線溶系への複雑な関与が注目されつつある.すなわち,血管内皮細胞の培養系に各種の刺激物質を加えることにより,培養液中へのt-PA,PAI分泌量の増加や減少がみられ,刺激物質によるt-PAやPAIの反応の違いから,内皮細胞の分泌機序が解明されつつある.
膜損傷マーカートロンボモジュリン
著者: 丸山征郎
ページ範囲:P.1643 - P.1646
トロンボモジュリン(thrombomodulin:TM)は,分子量が約105000の血管内皮特異蛋白である.その機能は,トロンビンを血管内皮細胞上で,凝固酵素から抗凝固酵素へと変換せしめることである.すなわち,TMはトロンビンと非常に高い親和性を有しており,血中のトロンビンはTMと複合体をつくる.TMと結合したトロンビンはもはやフィブリン形成能,第V,VIII因子活性化能,血小板活性化能を失い,逆にプロテインC活性化能が著しく強まる.
TMは血中,尿中にも存在しており,多くは血管内皮細胞由来であろうと考えられている.この血中のTMはDICや血管炎,糖尿病などに際し上昇することがわかり,新しい血管内皮損傷マーカーとして注目されつつある.
von Willebrand因子
著者: 藤村𠮷博 , 西尾健治
ページ範囲:P.1647 - P.1652
von Willebrand因子(vWF)は血漿中に存在し,内皮細胞下組織が露出した血管壁に血小板が粘着する反応において,両者を接着せしめる"投錨作用"を有する巨大分子糖蛋白質である.したがって,この蛋白質は凝固・線溶およびそれらの阻止因子のいずれにも属さない独立したentityの止血因子としてとらえるべきである.vWFの先天性機能障害症がvon Willebrand病であるが,ここでは本症の診断に必要とされる検査法を紹介し,そのうち特に重要なものについてその方法と意義について解説したい.
学会印象記 21回臨床検査自動化学会
進展をみせる免疫化学検査の自動化
著者: 五味邦英
ページ範囲:P.1653 - P.1653
日本臨床検査自動化学会の第21回大会(佐々木禎一大会長:札幌医大教授)は,日本教育会館,千代田公会堂,学士会館,科学技術館(東京)で9月8日と9日の両日にわたり開催された.本学会は,①学術講演(招待講演,シンポジウム,一般演題委員会報告),②機器・試薬セミナー,③機器・試薬展示の3本の柱より構成されており,それぞれの会場において活発で,有意義なディスカッションがくりひろげられた.
まず,学術講演では開会式に引き続いて,「ドーピング検査」に関するシンポジウムが開催された.ソウルオリンピック大会ではドーピング検査の結果が大きな話題を提供し,薬剤の功罪がクローズアップされた.ドーピング検査は病院での臨床検査とあまり関係のない分野と考えていたが,今回のシンポジウムで示されたデータから,より身近な検査であると思われた.特に,最近は薬剤の分析精度の向上から,薬剤を使用する人々は検出されにくい薬剤(ペプチド,遺伝子組替えによるホルモンなど)を,今後利用するであろうという予測が話された.さらに,本シンポジウムは,ドーピング検査の分析手段,解析方法を応用すれば,スポーツ医学,薬理学の臨床検査により貢献できる可能性を示唆した.
私のくふう
顕微蛍光分光測定装置の試作
著者: 庄野正行
ページ範囲:P.1654 - P.1654
顕微蛍光測定をする時,蛍光色素の励起波長および蛍光波長と細胞および組織に結合した状態での蛍光波長特性を十分知っておく必要がある.そこでUMSP 1を基本とした顕微蛍光分光測定装置を試作した.
生体の物理量計測・11
放射性同位元素による計測
著者: 保坂良資
ページ範囲:P.1656 - P.1662
放射線は物理エネルギであり,これを外部から生体に与える場合には,被曝について十分に留意する必要がある.しかし,これを有効に用いると,X線CTに見られるように,きわめて有用な情報を多数入手することができる.
一方,放射線同位元素(RI)による生体計測は,一般の放射線による生体計測とは異なり,放射線源を人為的に体内に投与することによって行う.このため,被曝の影響を避けることは,本質的に不可能である.しかし反面,生体の解剖学的な情報に留まらず,各部の機能水準などの測定も可能である.この点については,生体外より放射線を与えた場合の計測よりも,むしろ有用と言えよう.
ME機器と安全・5
医療における放射線安全
著者: 福本一朗
ページ範囲:P.1671 - P.1677
人体と放射線
人体は,宇宙から降り注ぐ宇宙線や,自然界に存在している天然放射性物質から常時放射される電離放射線にさらされている(図1).
19世紀末にレンケン(Röntgen)はX線を発見し,ベクレル(Bequerel)は天然放射性物質を発見した.人類はこれにより,はじめて強力な電離放射線源を手に入れた.これが医学に応用され,X線診断や放射線療法に用いられるようになるまでには,それほどの時間はかからなかった.
編集者への手紙
M蛋白血症を伴った酵素結合性免疫グロブリンの2症例
著者: 森山隆則 , 信岡学 , 牧野幹男 , 本田豊秋
ページ範囲:P.1678 - P.1679
1.はじめに
多くの酵素結合性免疫グロブリンの症例が報告されている現在,このような複合体の出現機序は,完全には解決されていない.しかし,成因を考えるうえで興味深い報告例もいくつか散見され1,2),さらにM蛋白がLDH結合性を示す症例も報告されている3,4).
今回,われわれは,良性M蛋白血症を伴ったマクロアミラーゼおよびLDHアノマリーの各1例を経験したので報告する.
研究
各種検査方法による抗ENA抗体価の検討
著者: 山田巖 , 澤江義郎
ページ範囲:P.1681 - P.1685
免疫電気向流法により抗ENA抗体価を測定し,他の方法の抗体価と比較検討した.その結果,免疫電気向流法による抗ENA抗体は一般に広く利用されている二重免疫拡散法,受身赤血球凝集反応の陽性率とよく一致し,その抗体価は二重免疫拡散法の抗体価とよく一致した.
抗ENA抗体の免疫グロブリンクラスを蛍光抗体間接法により測定したところ,IgG型のものが多く,抗ENA抗体高値のものにはIgA型も共存していた.
ニッケル-ビウレット反応の基礎的検討—特に銅-ビウレット反応との反応特異性に関する比較検討
著者: 松下誠 , 入野勤
ページ範囲:P.1686 - P.1690
ビウレット試薬中の銅の代わりにニッケルを用いるNi-ビウレット反応を設定し,本反応の反応特異性は35種類の物質についてCu-ビウレット反応との比較検討から解析した.本反応の蛋白質に対する感度は従来のビウレット法と同程度であり,しかも本反応で呈色した物質はCu-ビウレット反応のそれの約半数の6種類であった.したがって,本反応はCu-ビウレット反応より蛋白質に対する反応特異性が高いことを明らかにした.
スルホサリチル酸・Brij 35試薬を用いる血清γ-グロブリンの簡易比濁測定法
著者: 鈴木優治 , 入野勤 , 江原進
ページ範囲:P.1691 - P.1694
著者らは,スルホサリチル酸・Brij 35試薬を用いる血清γ-グロブリンの簡易比濁測定法を設定した.ホルマジンを標準液として求めた本法の測定値は,セ・ア膜電気泳動法-ビウレット法から求めた血清γ-グロブリン値と良く相関し,基準値は1.6〜14.0FTUで,ZTT値の基準値1.7〜14.2クンケル単位にほぼ一致した.本法は,試薬調製が容易でしかも測定操作が簡便であることから,血清γ-グロブリンのスクリーニング法として有用である.
質疑応答
臨床化学 溶けにくい試薬の溶かし方
著者: Q生 , 眞重文子
ページ範囲:P.1695 - P.1698
〔問〕 フェニルケトン尿症の標準液として用いるためにフェニールピルビン酸(β—phenyl-pyruvic acid)を10mg/dl作製しましたが,水およびHCI,クロロホルムにも溶けませんでした.この試薬の溶かし方,また一般に水に溶けにくい試薬はどのようにして溶かしたらよいか,ご教示ください.以前,洗浄用の超音波を用いたところ試薬がよく溶けましたが,この場合,超音波によって試薬の化学構造に変化が生じるということはありませんか.
微生物 貝毒の種類と検査法
著者: T生 , 児玉正昭
ページ範囲:P.1701 - P.1705
〔問〕 自然毒による食中毒のうち,最近特に貝毒が話題になっているようです.貝毒の種類と検査法,また,貝毒と微生物の関係についてご教示ください.
臨床生理 房室ブロック時の心房血流パターン
著者: M生 , 谷川直
ページ範囲:P.1705 - P.1708
〔問〕 房室ブロックのときの心房の血流パターンはどうなっているのでしょうか.特に完全房室ブロックの場合についてご教示ください.
基本情報
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62巻11号(2018年11月発行)
今月の特集2 ACSを見逃さない!
62巻10号(2018年10月発行)
増刊号 感染症関連国際ガイドライン—近年のまとめ
62巻9号(2018年9月発行)
今月の特集2 知っておきたい遺伝性不整脈
62巻8号(2018年8月発行)
今月の特集 女性のライフステージと臨床検査
62巻7号(2018年7月発行)
今月の特集2 現場を変える!効果的な感染症検査報告
62巻6号(2018年6月発行)
今月の特集2 筋疾患に迫る
62巻5号(2018年5月発行)
今月の特集2 不妊・不育症医療の最前線
62巻4号(2018年4月発行)
増刊号 疾患・病態を理解する—尿沈渣レファレンスブック
62巻3号(2018年3月発行)
今月の特集2 成人先天性心疾患
62巻2号(2018年2月発行)
今月の特集2 実は増えている“梅毒”
62巻1号(2018年1月発行)
今月の特集2 心腎連関を理解する
61巻12号(2017年12月発行)
今月の特集2 新鮮血を用いた血算の外部精度管理
61巻11号(2017年11月発行)
今月の特集 母子感染の検査診断
61巻10号(2017年10月発行)
増刊号 呼吸機能検査 BASIC and PRACTICE
61巻9号(2017年9月発行)
今月の特集2 臨床検査技師のためのワクチン講座
61巻8号(2017年8月発行)
今月の特集2 リンパ球の増減を正しく評価するために
61巻7号(2017年7月発行)
今月の特集 造血器・リンパ系腫瘍のWHO分類 2016 version
61巻6号(2017年6月発行)
今月の特集2 膵臓の病気を見逃さない
61巻5号(2017年5月発行)
今月の特集 ISO 15189取得簡易マニュアル
61巻4号(2017年4月発行)
増刊号 臨床検査スターターズガイド
61巻3号(2017年3月発行)
今月の特集2 在宅現場でのPOCTへの期待
61巻2号(2017年2月発行)
今月の特集2 微量金属元素と生体機能—メタロミクス研究から臨床検査へ
61巻1号(2017年1月発行)
今月の特集2 Antimicrobial stewardship
60巻13号(2016年12月発行)
今月の特集2 がん分子標的治療にかかわる臨床検査・遺伝子検査
60巻12号(2016年11月発行)
今月の特集2 脂質検査の盲点
60巻11号(2016年10月発行)
増刊号 心電図が臨床につながる本。
60巻10号(2016年10月発行)
今月の特集2 感染症の迅速診断—POCTの可能性を探る
60巻9号(2016年9月発行)
今月の特集2 臨床検査領域における次世代データ解析—ビッグデータ解析を視野に入れて
60巻8号(2016年8月発行)
今月の特集2 キャリアデザイン
60巻7号(2016年7月発行)
今月の特集2 百日咳,いま知っておきたいこと
60巻6号(2016年6月発行)
今月の特集2 CKDの臨床検査と腎病理診断
60巻5号(2016年5月発行)
今月の特集2 感度を磨く—検査性能の追求
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今月の特集2 感染症診断に使われるバイオマーカー—その臨床的意義とは?
60巻3号(2016年3月発行)
今月の特集2 smartに実践する検体採取
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今月の特集2 実践に役立つ呼吸機能検査の測定手技
60巻1号(2016年1月発行)
今月の特集2 グローバル化時代の耐性菌感染症
59巻13号(2015年12月発行)
今月の特集2 検査室が育てる研修医
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今月の特集2 腹部超音波を極める
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増刊号 ひとりでも困らない! 検査当直イエローページ
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今月の特集2 MDS/MPNを知ろう
59巻9号(2015年9月発行)
今月の特集2 臨地実習で学生に何を与えることができるか
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今月の特集2 感染症サーベイランスの実際
59巻7号(2015年7月発行)
今月の特集2 血液細胞形態判読の極意
59巻6号(2015年6月発行)
今月の特集2 健診・人間ドックと臨床検査
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今月の特集2 感染制御と連携—検査部門はどのようにかかわっていくべきか
59巻3号(2015年3月発行)
今月の特集2 夜勤で必要な輸血の知識
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今月の特集2 血算値判読の極意
59巻1号(2015年1月発行)
今月の特集2 新型インフルエンザへの対応—医療機関の新たな備え
58巻13号(2014年12月発行)
今月の特集2 とても怖い心臓病ACSの診断と治療
58巻12号(2014年11月発行)
今月の特集2 ブラックボックス化からの脱却—臨床検査の可視化
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増刊号 微生物検査 イエローページ
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今月の特集2 尿沈渣検査の新たな付加価値
58巻9号(2014年9月発行)
今月の特集2 てんかんと臨床検査のかかわり
58巻8号(2014年8月発行)
今月の特集2 血栓症時代の検査
58巻7号(2014年7月発行)
今月の特集2 夏に知っておきたい細菌性胃腸炎
58巻6号(2014年6月発行)
今月の特集2 生理機能検査からみえる糖尿病合併症
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今月の特集2 改めて,精度管理を考える
58巻4号(2014年4月発行)
今月の特集2 話題の感染症2014
58巻3号(2014年3月発行)
今月の特集2 知っておくべき睡眠呼吸障害のあれこれ
58巻2号(2014年2月発行)
今月の特集2 Ⅰ型アレルギーを究める
58巻1号(2014年1月発行)
今月の特集2 深在性真菌症を学ぶ
57巻13号(2013年12月発行)
今月の特集2 目でみる悪性リンパ腫の骨髄病変
57巻12号(2013年11月発行)
今月の特集2 日常検査から見える病態―生化学検査②
57巻11号(2013年10月発行)
特集 はじめよう,検査説明
57巻10号(2013年10月発行)
今月の特集2 Clostridium difficile感染症
57巻9号(2013年9月発行)
今月の特集2 日常検査から見える病態―生化学検査①
57巻8号(2013年8月発行)
今月の特集2 輸血関連副作用
57巻7号(2013年7月発行)
今月の特集2 感染症と発癌
57巻6号(2013年6月発行)
今月の特集2 連続モニタリング検査
57巻5号(2013年5月発行)
今月の特集2 ADAMTS13と臨床検査
57巻4号(2013年4月発行)
今月の特集2 非アルコール性脂肪性肝疾患
57巻3号(2013年3月発行)
今月の特集2 血管炎症候群
57巻2号(2013年2月発行)
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今月の主題2 ウイルス性胃腸炎
56巻13号(2012年12月発行)
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56巻12号(2012年11月発行)
今月の主題 MDS(骨髄異形成症候群)
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特集 教科書には載っていない臨床検査Q&A
56巻10号(2012年10月発行)
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56巻9号(2012年9月発行)
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56巻8号(2012年8月発行)
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56巻7号(2012年7月発行)
今月の主題 周産期の臨床検査
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56巻5号(2012年5月発行)
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今月の主題 感染症検査における境界値の取り扱い方
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56巻2号(2012年2月発行)
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56巻1号(2012年1月発行)
今月の主題 認知症と臨床検査
55巻13号(2011年12月発行)
今月の主題 骨疾患
55巻12号(2011年11月発行)
緊急連載/東日本大震災と検査【最終回】
55巻11号(2011年10月発行)
特集 ここまでわかった自己免疫疾患
55巻10号(2011年10月発行)
緊急連載/東日本大震災と検査・4
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-ミクログロブリン-その多様な病因,病態と検査アプローチ
54巻13号(2010年12月発行)
今月の主題 遺伝子検査の最近の展開-ヒトゲノム多様性と医療応用
54巻12号(2010年11月発行)
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54巻11号(2010年10月発行)
特集 新時代のワクチン戦略について考える
54巻10号(2010年10月発行)
今月の主題 ファーマコゲノミクス
54巻9号(2010年9月発行)
今月の主題 糖尿病の病態解析
54巻8号(2010年8月発行)
今月の主題 未病を考える
54巻7号(2010年7月発行)
今月の主題 排尿障害
54巻6号(2010年6月発行)
今月の主題 注目されるサイトカイン
54巻5号(2010年5月発行)
今月の主題 薬剤耐性菌制御の最前線
54巻4号(2010年4月発行)
今月の主題 広義のアポリポ蛋白
54巻3号(2010年3月発行)
今月の主題 骨髄増殖性疾患
54巻2号(2010年2月発行)
の診断と臨床応用
54巻1号(2010年1月発行)
今月の主題 POCT,医療におけるその役割
53巻13号(2009年12月発行)
今月の主題 前立腺癌
53巻12号(2009年11月発行)
今月の主題 オートファジー
53巻11号(2009年10月発行)
特集 医療・福祉施設における感染制御と臨床検査
53巻10号(2009年10月発行)
今月の主題 血栓症と臨床検査
53巻9号(2009年9月発行)
今月の主題 脳磁図で何がわかるか?
53巻8号(2009年8月発行)
今月の主題 漢方薬・生薬と臨床検査
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53巻6号(2009年6月発行)
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52巻13号(2008年12月発行)
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52巻6号(2008年6月発行)
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52巻4号(2008年4月発行)
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51巻13号(2007年12月発行)
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51巻11号(2007年11月発行)
今月の主題 メタボリックシンドローム健診での注意点
51巻10号(2007年10月発行)
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51巻9号(2007年9月発行)
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51巻8号(2007年8月発行)
今月の主題 ヒト乳頭腫ウイルス(HPV)と子宮頸癌
51巻7号(2007年7月発行)
今月の主題 不整脈検査
51巻6号(2007年6月発行)
今月の主題 骨粗鬆症と臨床検査
51巻5号(2007年5月発行)
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51巻1号(2007年1月発行)
今月の主題 乳癌と臨床検査
50巻13号(2006年12月発行)
今月の主題 臨床検査史―国際的な流れとわが国の動向
50巻12号(2006年11月発行)
特集 ナノテクノロジーとバイオセンサ
50巻11号(2006年11月発行)
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50巻10号(2006年10月発行)
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今月の主題 皮膚科と臨床検査
50巻7号(2006年7月発行)
今月の主題 ホルマリン固定パラフィン包埋標本からどこまで遺伝子検索は可能か?
50巻6号(2006年6月発行)
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50巻5号(2006年5月発行)
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今月の主題 検査室におけるインシデント・アクシデント
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50巻2号(2006年2月発行)
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49巻13号(2005年12月発行)
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特集 臨床検査のための情報処理技術の進歩
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今月の主題 肝臓癌の臨床検査
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49巻9号(2005年9月発行)
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49巻8号(2005年8月発行)
今月の主題 これからの臨床検査技師教育を考える
49巻7号(2005年7月発行)
今月の主題 アレルギー疾患の現況と今後の展望
49巻6号(2005年6月発行)
今月の主題 院内感染制御
49巻5号(2005年5月発行)
今月の主題 マイクロアレイ技術の進歩
49巻4号(2005年4月発行)
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49巻3号(2005年3月発行)
今月の主題 私と臨床検査―先達の軌跡
49巻2号(2005年2月発行)
今月の主題 酸化ストレスマーカーと疾患・病態
49巻1号(2005年1月発行)
今月の主題 ミトコンドリア病
48巻13号(2004年12月発行)
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今月の主題 自己健康管理のための検査
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特集 動脈硬化-その成り立ちと臨床検査
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今月の主題 輸血・細胞療法と臨床検査
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今月の主題 小児の成長・発育と臨床検査
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48巻4号(2004年4月発行)
今月の主題 ワクチン―その開発と将来展望
48巻3号(2004年3月発行)
今月の主題 新しい自己抗体
48巻2号(2004年2月発行)
今月の主題 薬物代謝酵素の遺伝的多型―特に個別化薬物治療を目ざして
48巻1号(2004年1月発行)
今月の主題 感染症における危機管理
47巻13号(2003年12月発行)
今月の主題 イムノアッセイ
47巻12号(2003年11月発行)
今月の主題 生体材料の取扱いと倫理
47巻11号(2003年10月発行)
特集 プロテオミクスに向かう臨床蛋白質検査
47巻10号(2003年10月発行)
今月の主題 聴覚障害とその診断
47巻9号(2003年9月発行)
今月の主題 PSA
47巻8号(2003年8月発行)
今月の主題 プロテアーゼ,プロテアーゼインヒビター
47巻7号(2003年7月発行)
今月の主題 補完・代替医療
47巻6号(2003年6月発行)
今月の主題 アルコールと臨床検査
47巻5号(2003年5月発行)
今月の主題 食中毒,その発症をめぐって
47巻4号(2003年4月発行)
今月の主題 漢方医学と臨床検査
47巻3号(2003年3月発行)
今月の主題 樹状細胞
47巻2号(2003年2月発行)
今月の主題 病原微生物の迅速検査
47巻1号(2003年1月発行)
今月の主題 緊急検査
46巻13号(2002年12月発行)
今月の主題 臨床検査技師の教育
46巻12号(2002年11月発行)
今月の主題 プリオン病とその診断
46巻11号(2002年10月発行)
特集 造血器腫瘍
46巻10号(2002年10月発行)
今月の主題 診察前検査
46巻9号(2002年9月発行)
今月の主題 C反応性蛋白
46巻8号(2002年8月発行)
今月の主題 臨床検査測定値の標準化
46巻7号(2002年7月発行)
今月の主題 糖尿病
46巻6号(2002年6月発行)
今月の主題 細胞診自動化
46巻5号(2002年5月発行)
今月の主題 筋疾患
46巻4号(2002年4月発行)
今月の主題 再生医療と幹細胞
46巻3号(2002年3月発行)
今月の主題 HBV・HCV検査法の新しい動向―標準化に向けて
46巻2号(2002年2月発行)
今月の主題 インフルエンザ―新しい知見
46巻1号(2002年1月発行)
今月の主題 テーラーメイド医療と臨床検査
45巻13号(2001年12月発行)
今月の主題 検査領域でのリスク・マネジメント
45巻12号(2001年11月発行)
今月の主題 視機能検査と臨床検査
45巻11号(2001年10月発行)
特集 超音波検査の技術と臨床
45巻10号(2001年10月発行)
今月の主題 ビタミン
45巻9号(2001年9月発行)
今月の主題 蛋白質の活性と蛋白量
45巻8号(2001年8月発行)
今月の主題 薬剤耐性菌をめぐる最近の話題
45巻7号(2001年7月発行)
今月の主題 鉄銅代謝
45巻6号(2001年6月発行)
今月の主題 生体リズム
45巻5号(2001年5月発行)
今月の主題 在宅医療
45巻4号(2001年4月発行)
今月の主題 高齢化
45巻3号(2001年3月発行)
今月の主題 酸化ストレス
45巻2号(2001年2月発行)
今月の主題 染色体―検査と社会とのかかわり
45巻1号(2001年1月発行)
今月の主題 サイトカイン・ケモカイン
44巻13号(2000年12月発行)
今月の主題 血管新生
44巻12号(2000年11月発行)
今月の主題 毒物検査
44巻11号(2000年10月発行)
特集 細胞診―21世紀への展望
44巻10号(2000年10月発行)
今月の主題 脂質代謝関連検査項目についての再検討
44巻9号(2000年9月発行)
今月の主題 テレメディスン(遠隔医療)
44巻8号(2000年8月発行)
今月の主題 自動機器分析に要求される標準化
44巻7号(2000年7月発行)
今月の主題 慢性閉塞性肺疾患
44巻6号(2000年6月発行)
今月の主題 イオンチャネルの変化と心臓
44巻5号(2000年5月発行)
今月の主題 微生物培養検査のサンプリング
44巻4号(2000年4月発行)
今月の主題 抗原認識と抗体産生
44巻3号(2000年3月発行)
今月の主題 糖化蛋白と蛋白のグリケーション
44巻2号(2000年2月発行)
今月の主題 血流
44巻1号(2000年1月発行)
今月の主題 質量分析―新しい臨床検査への展開
43巻13号(1999年12月発行)
今月の主題 21世紀に向けての寄生虫症
43巻12号(1999年11月発行)
今月の主題 心電図
43巻11号(1999年10月発行)
特集 臨床検査の新しい展開―環境保全への挑戦
43巻10号(1999年10月発行)
今月の主題 血管壁細胞
43巻9号(1999年9月発行)
今月の主題 生活習慣病
43巻8号(1999年8月発行)
今月の主題 輸血検査
43巻7号(1999年7月発行)
今月の主題 マスト細胞
43巻6号(1999年6月発行)
今月の主題 高血圧と臨床検査
43巻5号(1999年5月発行)
今月の主題 結核
43巻4号(1999年4月発行)
今月の主題 原発性免疫不全症
43巻3号(1999年3月発行)
今月の主題 肝炎
43巻2号(1999年2月発行)
今月の主題 深在性真菌症
43巻1号(1999年1月発行)
今月の主題 TDMの臨床応用
42巻13号(1998年12月発行)
今月の主題 検査項目の再評価
42巻12号(1998年11月発行)
今月の主題 遺伝子多型と疾患
42巻11号(1998年10月発行)
特集 感染症診断へのアプローチ
42巻10号(1998年10月発行)
今月の主題 蛋白尿の病態解析
42巻9号(1998年9月発行)
今月の主題 in situ hybridization
42巻8号(1998年8月発行)
今月の主題 受容体
42巻7号(1998年7月発行)
今月の主題 多発性内分泌腫瘍症(MEN)
42巻6号(1998年6月発行)
今月の主題 臨床検査情報処理の将来
42巻5号(1998年5月発行)
今月の主題 注目されている感染症―Emerging Infectious Diseases
42巻4号(1998年4月発行)
今月の主題 肥満
42巻3号(1998年3月発行)
今月の主題 生物・化学発光の新しい展開
42巻2号(1998年2月発行)
今月の主題 骨代謝マーカー
42巻1号(1998年1月発行)
今月の主題 骨髄腫細胞とその産生蛋白
41巻13号(1997年12月発行)
今月の主題 臨床検査と医療経済
41巻12号(1997年11月発行)
今月の主題 標準物質
41巻11号(1997年10月発行)
特集 神経系疾患と臨床検査
41巻10号(1997年10月発行)
今月の主題 フローサイトメトリー―最近の進歩
41巻9号(1997年9月発行)
今月の主題 臨床化学分析の指示反応系
41巻8号(1997年8月発行)
今月の主題 臓器移植と臨床検査
41巻7号(1997年7月発行)
今月の主題 母子医療と臨床検査
41巻6号(1997年6月発行)
今月の主題 感染症における病原因子
41巻5号(1997年5月発行)
今月の主題 自己抗体・最近の動向
41巻4号(1997年4月発行)
今月の主題 Internal Quality Control
41巻3号(1997年3月発行)
今月の主題 白血病・最近の進歩
41巻2号(1997年2月発行)
今月の主題 Helicobacter pylori
41巻1号(1997年1月発行)
今月の主題 スポーツと臨床検査
40巻13号(1996年12月発行)
今月の主題 基準値
40巻12号(1996年11月発行)
今月の主題 臨床化学とHPLC
40巻11号(1996年10月発行)
特集 血栓症と血小板凝固線溶系検査
40巻10号(1996年10月発行)
今月の主題 糖尿病―診断・治療の指標
40巻9号(1996年9月発行)
今月の主題 動脈硬化とリポ蛋白
40巻8号(1996年8月発行)
今月の主題 造血幹細胞
40巻7号(1996年7月発行)
今月の主題 ニューロパチーの臨床検査
40巻6号(1996年6月発行)
今月の主題 性感染症(STD)
40巻5号(1996年5月発行)
今月の主題 心筋梗塞の生化学的マーカー
40巻4号(1996年4月発行)
今月の主題 注目のグラム陽性菌
40巻3号(1996年3月発行)
今月の主題 悪性リンパ腫
40巻2号(1996年2月発行)
今月の主題 活性酸素とSOD
40巻1号(1996年1月発行)
今月の主題 検査室の安全管理
39巻13号(1995年12月発行)
今月の主題 臨床検査とQOL
39巻12号(1995年11月発行)
今月の主題 腫瘍マーカー―最近の進歩
39巻11号(1995年10月発行)
特集 免疫組織・細胞化学検査
39巻10号(1995年10月発行)
今月の主題 乳腺の検査
39巻9号(1995年9月発行)
今月の主題 人畜共通感染症
39巻8号(1995年8月発行)
今月の主題 脱中央化検査技術
39巻7号(1995年7月発行)
今月の主題 赤血球―新しい展開
39巻6号(1995年6月発行)
今月の主題 抗体蛋白
39巻5号(1995年5月発行)
今月の主題 定量検査のQM―精度向上への道筋
39巻4号(1995年4月発行)
今月の主題 薬物検査
39巻3号(1995年3月発行)
今月の主題 骨髄移植
39巻2号(1995年2月発行)
今月の主題 平衛機能検査
39巻1号(1995年1月発行)
今月の主題 糖鎖の異常
38巻13号(1994年12月発行)
今月の主題 敗血症
38巻12号(1994年11月発行)
今月の主題 超音波検査―最近の進歩
38巻11号(1994年10月発行)
特集 ホルモンと生理活性物質
38巻10号(1994年10月発行)
今月の主題 胃・十二指腸疾患と検査
38巻9号(1994年9月発行)
今月の主題 臨床検査の効率性をめぐって
38巻8号(1994年8月発行)
今月の主題 可溶性膜糖蛋白
38巻7号(1994年7月発行)
今月の主題 結合組織
38巻6号(1994年6月発行)
今月の主題 前立腺と睾丸
38巻5号(1994年5月発行)
今月の主題 常在菌
38巻4号(1994年4月発行)
今月の主題 好中球をめぐる検査
38巻3号(1994年3月発行)
今月の主題 周術期の検査
38巻2号(1994年2月発行)
今月の主題 生物・化学発光計測
38巻1号(1994年1月発行)
今月の主題 MRI
37巻13号(1993年12月発行)
今月の主題 眼科画像検査―最近の進歩
37巻12号(1993年11月発行)
今月の主題 血液疾患をめぐる新しい検査
37巻11号(1993年10月発行)
特集 ロボティクスと臨床検査
37巻10号(1993年10月発行)
今月の主題 HCV
37巻9号(1993年9月発行)
今月の主題 データ処理の未来学―検査成績の報告・解析・保存
37巻8号(1993年8月発行)
今月の主題 抗菌薬感受性試験
37巻7号(1993年7月発行)
今月の主題 粘膜免疫と臨床検査
37巻6号(1993年6月発行)
今月の主題 甲状腺の検査
37巻5号(1993年5月発行)
今月の主題 酵素検査標準化の動向
37巻4号(1993年4月発行)
今月の主題 閉経と臨床検査
37巻3号(1993年3月発行)
今月の主題 プリン体代謝とその異常
37巻2号(1993年2月発行)
今月の主題 PCRを用いた病原微生物の検出
37巻1号(1993年1月発行)
今月の主題 穿刺吸引細胞診―最近の進歩
36巻13号(1992年12月発行)
今月の主題 溶血性尿毒症症候群(HUS)
36巻12号(1992年11月発行)
今月の主題 免疫不全症
36巻11号(1992年10月発行)
特集 遺伝と臨床検査
36巻10号(1992年10月発行)
今月の主題 放射線障害
36巻9号(1992年9月発行)
今月の主題 赤色尿
36巻8号(1992年8月発行)
今月の主題 輸入感染症
36巻7号(1992年7月発行)
今月の主題 皮膚
36巻6号(1992年6月発行)
今月の主題 循環生理機能検査の進歩
36巻5号(1992年5月発行)
今月の主題 大腸疾患と検査
36巻4号(1992年4月発行)
今月の主題 血管内皮細胞
36巻3号(1992年3月発行)
今月の主題 ビタミンをめぐる臨床検査
36巻2号(1992年2月発行)
今月の主題 法医学と臨床検査
36巻1号(1992年1月発行)
今月の主題 成長因子と増殖因子
35巻13号(1991年12月発行)
今月の主題 骨・関節をめぐって
35巻12号(1991年11月発行)
特集 アレルギーと自己免疫
35巻11号(1991年11月発行)
今月の主題 医療廃棄物
35巻10号(1991年10月発行)
今月の主題 膵疾患と臨床検査
35巻9号(1991年9月発行)
今月の主題 人工臓器とモニター検査
35巻8号(1991年8月発行)
今月の主題 真菌症
35巻7号(1991年7月発行)
今月の主題 呼吸器疾患と臨床検査
35巻6号(1991年6月発行)
今月の主題 臨床検査の新技術
35巻5号(1991年5月発行)
今月の主題 サイトカインと造血因子
35巻4号(1991年4月発行)
今月の主題 肥満とやせ
35巻3号(1991年3月発行)
今月の主題 心・血管系ホルモン
35巻2号(1991年2月発行)
今月の主題 脂質代謝異常
35巻1号(1991年1月発行)
今月の主題 肝炎ウイルス関連マーカー
34巻13号(1990年12月発行)
今月の主題 細胞接着因子
34巻12号(1990年11月発行)
今月の主題 リハビリテーション―臨床検査の役割
34巻11号(1990年10月発行)
特集 電解質と微量元素の臨床検査ガイド
34巻10号(1990年10月発行)
今月の主題 虚血性心疾患
34巻9号(1990年9月発行)
今月の主題 検診・健康診査
34巻8号(1990年8月発行)
今月の主題 レセプター
34巻7号(1990年7月発行)
今月の主題 集中治療室での検査
34巻6号(1990年6月発行)
今月の主題 フローサイトメトリー
34巻5号(1990年5月発行)
今月の主題 生殖
34巻4号(1990年4月発行)
今月の主題 結核菌と非定型抗酸菌をめぐって
34巻3号(1990年3月発行)
今月の主題 呼吸機能検査
34巻2号(1990年2月発行)
今月の主題 補体系
34巻1号(1990年1月発行)
今月の主題 異常環境
33巻13号(1989年12月発行)
今月の主題 精神疾患をめぐる臨床検査
33巻12号(1989年11月発行)
今月の主題 血小板・凝固・線溶系の分子マーカー
33巻11号(1989年10月発行)
特集 癌の臨床検査
33巻10号(1989年10月発行)
今月の主題 耐性菌をめぐって
33巻9号(1989年9月発行)
今月の主題 アミロイド
33巻8号(1989年8月発行)
今月の主題 糖尿病
33巻7号(1989年7月発行)
今月の主題 臨床検査における標準物質
33巻6号(1989年6月発行)
今月の主題 筋疾患と臨床検査
33巻5号(1989年5月発行)
今月の主題 注目される寄生虫・原虫疾患
33巻4号(1989年4月発行)
今月の主題 造血器腫瘍の新しい検査
33巻3号(1989年3月発行)
今月の主題 生体内の酸化と還元
33巻2号(1989年2月発行)
今月の主題 加齢と臨床検査
33巻1号(1989年1月発行)
今月の主題 臨床生理検査の自動化
32巻13号(1988年12月発行)
今月の主題 輸血に伴う感染症の検査と対策
32巻12号(1988年11月発行)
今月の主題 血中薬物濃度測定法の進歩
32巻11号(1988年10月発行)
特集 アイソザイム検査
32巻10号(1988年10月発行)
今月の主題 周産期の臨床検査
32巻9号(1988年9月発行)
今月の主題 死の判定と検査
32巻8号(1988年8月発行)
今月の主題 尿中低分子蛋白の測定と意義
32巻7号(1988年7月発行)
今月の主題 病原体抗原の免疫学的検査法
32巻6号(1988年6月発行)
今月の主題 免疫血液学検査法の進歩
32巻5号(1988年5月発行)
今月の主題 心電図の最前線
32巻4号(1988年4月発行)
今月の主題 DNA診断に必要な測定技術
32巻3号(1988年3月発行)
今月の主題 迅速検査;現状と今後の動向
32巻2号(1988年2月発行)
今月の主題 炎症マーカーとその臨床的意義
32巻1号(1988年1月発行)
今月の主題 人工知能と臨床検査
31巻13号(1987年12月発行)
今月の主題 ドライケミストリー
31巻12号(1987年11月発行)
今月の主題 透析と血漿交換
31巻11号(1987年10月発行)
特集 生検の進歩
31巻10号(1987年10月発行)
今月の主題 制癌剤と臨床検査
31巻9号(1987年9月発行)
今月の主題 医用オプチクス
31巻8号(1987年8月発行)
今月の主題 酵素結合性免疫グロブリン
31巻7号(1987年7月発行)
今月の主題 注目のウイルス・リケッチア感染症
31巻6号(1987年6月発行)
今月の主題 リウマトイド因子
31巻5号(1987年5月発行)
今月の主題 輸血;新しい技術
31巻4号(1987年4月発行)
今月の主題 臨床検査とTQC
31巻3号(1987年3月発行)
今月の主題 生体色素
31巻2号(1987年2月発行)
今月の主題 肺
31巻1号(1987年1月発行)
今月の主題 高血圧
30巻13号(1986年12月発行)
今月の主題 眼と耳
30巻12号(1986年11月発行)
今月の主題 造血器
30巻11号(1986年11月発行)
特集 先端技術と臨床検査
30巻10号(1986年10月発行)
今月の主題 病院内感染防止のための細菌検査
30巻9号(1986年9月発行)
今月の主題 唾液と汗
30巻8号(1986年8月発行)
今月の主題 生体リズム
30巻7号(1986年7月発行)
今月の主題 抗核抗体
30巻6号(1986年6月発行)
今月の主題 定量的細菌検査とその臨床的意義
30巻5号(1986年5月発行)
今月の主題 消化と吸収
30巻4号(1986年4月発行)
今月の主題 ヘモグロビン異常
30巻3号(1986年3月発行)
今月の主題 凝固線溶系の新しい検査
30巻2号(1986年2月発行)
今月の主題 免疫不全
30巻1号(1986年1月発行)
今月の主題 新生児
29巻13号(1985年12月発行)
今月の主題 動脈硬化
29巻12号(1985年11月発行)
今月の主題 細菌同定の迅速化へのアプローチ
29巻11号(1985年11月発行)
特集 リポ蛋白・脂質代謝と臨床検査
29巻10号(1985年10月発行)
今月の主題 スポーツ
29巻9号(1985年9月発行)
今月の主題 医用センサー
29巻8号(1985年8月発行)
今月の主題 移植
29巻7号(1985年7月発行)
今月の主題 悪性リンパ腫
29巻6号(1985年6月発行)
今月の主題 黄疸
29巻5号(1985年5月発行)
今月の主題 カルシウム
29巻4号(1985年4月発行)
今月の主題 まちがいやすいGram陽性菌の同定法
29巻3号(1985年3月発行)
今月の主題 アレルギー
29巻2号(1985年2月発行)
今月の主題 発光分析
29巻1号(1985年1月発行)
今月の主題 アルコール
28巻13号(1984年12月発行)
今月の主題 アポ蛋白
28巻12号(1984年11月発行)
今月の主題 臨床検査の標準化
28巻11号(1984年11月発行)
特集 産業医学と臨床検査
28巻10号(1984年10月発行)
今月の主題 男と女
28巻9号(1984年9月発行)
今月の主題 腫瘍マーカー
28巻8号(1984年8月発行)
今月の主題 エンザイムイムノアッセイ(EIA)
28巻7号(1984年7月発行)
今月の主題 染色体
28巻6号(1984年6月発行)
今月の主題 細胞膜
28巻5号(1984年5月発行)
今月の主題 副腎
28巻4号(1984年4月発行)
今月の主題 呼吸と循環(生理検査)
28巻3号(1984年3月発行)
今月の主題 画像診断
28巻2号(1984年2月発行)
今月の主題 性行為感染症(STD)
28巻1号(1984年1月発行)
今月の主題 血栓症
27巻13号(1983年12月発行)
今月の主題 モノクローナル抗体
27巻12号(1983年11月発行)
今月の主題 輸液と臨床検査
27巻11号(1983年11月発行)
特集 臨床細菌検査
27巻10号(1983年10月発行)
今月の主題 神経・筋〈生理検査〉
27巻9号(1983年9月発行)
今月の主題 レーザーと臨床検査
27巻8号(1983年8月発行)
今月の主題 血液凝固検査と合成基質
27巻7号(1983年7月発行)
今月の主題 腎不全
27巻6号(1983年6月発行)
今月の主題 細菌性食中毒
27巻5号(1983年5月発行)
今月の主題 臨床診断のロジック
27巻4号(1983年4月発行)
今月の主題 循環器〈生理検査〉
27巻3号(1983年3月発行)
今月の主題 自己免疫病
27巻2号(1983年2月発行)
今月の主題 プロスタグランジン
27巻1号(1983年1月発行)
今月の主題 老化
26巻13号(1982年12月発行)
今月の主題 妊娠
26巻12号(1982年11月発行)
今月の主題 日和見感染症
26巻11号(1982年11月発行)
特集 臨床検査のシステム化
26巻10号(1982年10月発行)
今月の主題 慢性閉塞性肺疾患
26巻9号(1982年9月発行)
今月の主題 尿の臨床検査
26巻8号(1982年8月発行)
今月の主題 レセプター病
26巻7号(1982年7月発行)
今月の主題 血漿蛋白
26巻6号(1982年6月発行)
今月の主題 ショック
26巻5号(1982年5月発行)
今月の主題 糖尿病
26巻4号(1982年4月発行)
今月の主題 生体電気インピーダンス
26巻3号(1982年3月発行)
今月の主題 風変わりな感染経路の感染症
26巻2号(1982年2月発行)
今月の主題 炎症
26巻1号(1982年1月発行)
今月の主題 栄養
25巻13号(1981年12月発行)
今月の主題 血液ガス分析と酸—塩基平衡
25巻12号(1981年11月発行)
今月の主題 輸血
25巻11号(1981年11月発行)
特集 臨床神経生理学的検査の進歩
25巻10号(1981年10月発行)
今月の主題 RIを用いる検査
25巻9号(1981年9月発行)
今月の主題 新しいウイルス検査法
25巻8号(1981年8月発行)
今月の主題 血小板
25巻7号(1981年7月発行)
今月の主題 リポ蛋白
25巻6号(1981年6月発行)
今月の主題 貧血
25巻5号(1981年5月発行)
今月の主題 膵疾患
25巻4号(1981年4月発行)
今月の主題 マイコプラズマ症,クラミジア症の診断
25巻3号(1981年3月発行)
今月の主題 筋疾患
25巻2号(1981年2月発行)
今月の主題 救急検査
25巻1号(1981年1月発行)
今月の主題 リンフォカイン
24巻13号(1980年12月発行)
今月の主題 遺伝
24巻12号(1980年11月発行)
今月の主題 薬剤の検査
24巻11号(1980年11月発行)
特集 出血傾向のLaboratory Diagnosis
24巻10号(1980年10月発行)
今月の主題 生理検査
24巻9号(1980年9月発行)
今月の主題 補体
24巻8号(1980年8月発行)
今月の主題 癌の臨床検査
24巻7号(1980年7月発行)
今月の主題 微量金属
24巻6号(1980年6月発行)
今月の主題 赤血球の化学
24巻5号(1980年5月発行)
今月の主題 感染症とバイオハザード
24巻4号(1980年4月発行)
今月の主題 生理検査
24巻3号(1980年3月発行)
今月の主題 肝疾患
24巻2号(1980年2月発行)
今月の主題 集団検診の技術
24巻1号(1980年1月発行)
今月の主題 白血病
23巻13号(1979年12月発行)
今月の主題 形態検査
23巻12号(1979年11月発行)
今月の主題 甲状腺
23巻11号(1979年11月発行)
特集 免疫学的検査の進歩
23巻10号(1979年10月発行)
今月の主題 生理検査・2
23巻9号(1979年9月発行)
今月の主題 電気泳動の進歩
23巻8号(1979年8月発行)
今月の主題 細菌性食中毒
23巻7号(1979年7月発行)
今月の主題 リンパ球
23巻6号(1979年6月発行)
今月の主題 組織検査の進歩
23巻5号(1979年5月発行)
今月の主題 生理検査・1
23巻4号(1979年4月発行)
今月の主題 感染症
23巻3号(1979年3月発行)
今月の主題 DIC
23巻2号(1979年2月発行)
今月の主題 脂質
23巻1号(1979年1月発行)
今月の主題 免疫複合体
22巻13号(1978年12月発行)
22巻12号(1978年11月発行)
22巻11号(1978年11月発行)
特集 酵素による臨床化学分析
22巻10号(1978年10月発行)
22巻9号(1978年9月発行)
22巻8号(1978年8月発行)
22巻7号(1978年7月発行)
22巻6号(1978年6月発行)
22巻5号(1978年5月発行)
22巻4号(1978年4月発行)
22巻3号(1978年3月発行)
22巻2号(1978年2月発行)
22巻1号(1978年1月発行)
21巻13号(1977年12月発行)
21巻12号(1977年11月発行)
21巻11号(1977年11月発行)
特集 小児の臨床検査
21巻10号(1977年10月発行)
21巻9号(1977年9月発行)
21巻8号(1977年8月発行)
21巻7号(1977年7月発行)
21巻6号(1977年6月発行)
21巻5号(1977年5月発行)
21巻4号(1977年4月発行)
21巻3号(1977年3月発行)
21巻2号(1977年2月発行)
21巻1号(1977年1月発行)
20巻13号(1976年12月発行)
20巻12号(1976年11月発行)
20巻11号(1976年11月発行)
特集 臨床検査室マニュアル
20巻10号(1976年10月発行)
20巻9号(1976年9月発行)
20巻8号(1976年8月発行)
20巻7号(1976年7月発行)
20巻6号(1976年6月発行)
20巻5号(1976年5月発行)
20巻4号(1976年4月発行)
20巻3号(1976年3月発行)
20巻2号(1976年2月発行)
20巻1号(1976年1月発行)
19巻12号(1975年12月発行)
19巻11号(1975年11月発行)
特集 ウイルス疾患の検査法
19巻10号(1975年10月発行)
19巻9号(1975年9月発行)
19巻8号(1975年8月発行)
19巻7号(1975年7月発行)
19巻6号(1975年6月発行)
19巻5号(1975年5月発行)
19巻4号(1975年4月発行)
19巻3号(1975年3月発行)
19巻2号(1975年2月発行)
19巻1号(1975年1月発行)
18巻13号(1974年12月発行)
特集 日常臨床検査法
18巻11号(1974年11月発行)
18巻12号(1974年11月発行)
18巻10号(1974年10月発行)
18巻9号(1974年9月発行)
18巻8号(1974年8月発行)
18巻7号(1974年7月発行)
18巻6号(1974年6月発行)
18巻5号(1974年5月発行)
18巻4号(1974年4月発行)
18巻3号(1974年3月発行)
18巻2号(1974年2月発行)
18巻1号(1974年1月発行)
17巻13号(1973年12月発行)
17巻12号(1973年11月発行)
17巻11号(1973年11月発行)
特集 自動化臨床検査法
17巻10号(1973年10月発行)
17巻9号(1973年9月発行)
17巻8号(1973年8月発行)
17巻7号(1973年7月発行)
17巻6号(1973年6月発行)
17巻5号(1973年5月発行)
17巻4号(1973年4月発行)
17巻3号(1973年3月発行)
17巻2号(1973年2月発行)
17巻1号(1973年1月発行)
16巻13号(1972年12月発行)
16巻12号(1972年11月発行)
16巻11号(1972年11月発行)
特集 輸血業務と臨床検査
16巻10号(1972年10月発行)
16巻9号(1972年9月発行)
特集 負荷機能検査法
16巻8号(1972年8月発行)
16巻7号(1972年7月発行)
16巻6号(1972年6月発行)
16巻5号(1972年5月発行)
16巻4号(1972年4月発行)
16巻3号(1972年3月発行)
16巻2号(1972年2月発行)
16巻1号(1972年1月発行)
15巻13号(1971年12月発行)
15巻12号(1971年12月発行)
特集 酵素検査法
15巻11号(1971年11月発行)
15巻10号(1971年10月発行)
15巻9号(1971年9月発行)
15巻8号(1971年8月発行)
15巻7号(1971年7月発行)
15巻6号(1971年6月発行)
15巻5号(1971年5月発行)
15巻4号(1971年4月発行)
15巻3号(1971年3月発行)
15巻2号(1971年2月発行)
特集 臨床生理検査と採血
15巻1号(1971年1月発行)
14巻13号(1970年12月発行)
14巻12号(1970年12月発行)
特集 日常検査法—基礎と要点
14巻11号(1970年11月発行)
14巻10号(1970年10月発行)
14巻9号(1970年9月発行)
14巻8号(1970年8月発行)
14巻7号(1970年7月発行)
14巻6号(1970年6月発行)
14巻5号(1970年5月発行)
14巻4号(1970年4月発行)
14巻3号(1970年3月発行)
特集 巨赤芽球および巨赤芽球様細胞
14巻2号(1970年2月発行)
14巻1号(1970年1月発行)
13巻13号(1969年12月発行)
13巻12号(1969年12月発行)
特集 血清学的検査—その本質と実際
13巻11号(1969年11月発行)
13巻10号(1969年10月発行)
13巻9号(1969年9月発行)
特集 ディスポーザブル検査器具
13巻8号(1969年8月発行)
13巻7号(1969年7月発行)
13巻6号(1969年6月発行)
13巻5号(1969年5月発行)
13巻4号(1969年4月発行)
13巻3号(1969年3月発行)
13巻2号(1969年2月発行)
13巻1号(1969年1月発行)
12巻13号(1968年12月発行)
12巻12号(1968年12月発行)
特集 血液検査の問題点
12巻11号(1968年11月発行)
12巻10号(1968年10月発行)
12巻9号(1968年9月発行)
特集 成人病検査
12巻8号(1968年8月発行)
12巻7号(1968年7月発行)
12巻6号(1968年6月発行)
12巻5号(1968年5月発行)
12巻4号(1968年4月発行)
12巻3号(1968年3月発行)
12巻2号(1968年2月発行)
12巻1号(1968年1月発行)
11巻13号(1967年12月発行)
11巻12号(1967年12月発行)
特集 簡易臨床検査法
11巻11号(1967年11月発行)
11巻10号(1967年10月発行)
11巻9号(1967年9月発行)
特集 小児の検査
11巻8号(1967年8月発行)
特集 医学写真
11巻7号(1967年7月発行)
11巻6号(1967年6月発行)
11巻5号(1967年5月発行)
11巻4号(1967年4月発行)
11巻3号(1967年3月発行)
11巻2号(1967年2月発行)
11巻1号(1967年1月発行)
10巻13号(1966年12月発行)
10巻12号(1966年11月発行)
特集 グラフ特集臨床検査の基礎
10巻11号(1966年11月発行)
10巻10号(1966年10月発行)
10巻9号(1966年9月発行)
10巻8号(1966年8月発行)
特集 研究論文
10巻7号(1966年7月発行)
10巻6号(1966年6月発行)
10巻5号(1966年5月発行)
10巻4号(1966年4月発行)
10巻3号(1966年3月発行)
10巻2号(1966年2月発行)
10巻1号(1966年1月発行)
9巻13号(1965年12月発行)
9巻12号(1965年12月発行)
特集 日常検査法の基礎知識と実技
9巻11号(1965年11月発行)
9巻10号(1965年10月発行)
9巻9号(1965年9月発行)
特集 塗抹検査
9巻8号(1965年8月発行)
9巻7号(1965年7月発行)
9巻6号(1965年6月発行)
9巻5号(1965年5月発行)
特集 産婦人科領域における臨床検査
9巻4号(1965年4月発行)
9巻3号(1965年3月発行)
9巻2号(1965年2月発行)
9巻1号(1965年1月発行)
8巻12号(1964年12月発行)
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7巻12号(1963年12月発行)
7巻11号(1963年11月発行)
7巻10号(1963年10月発行)
7巻9号(1963年9月発行)
特集 一般臨床検査の要点—受験者の手引きを兼ねて
7巻8号(1963年8月発行)
7巻7号(1963年7月発行)
7巻6号(1963年6月発行)
7巻5号(1963年5月発行)
7巻4号(1963年4月発行)
7巻3号(1963年3月発行)
特集 衛生検査技師学校新卒業生のみなさんへ
7巻2号(1963年2月発行)
7巻1号(1963年1月発行)
6巻12号(1962年12月発行)
6巻11号(1962年11月発行)
小特集 ここを注意して下さい
6巻10号(1962年10月発行)
6巻9号(1962年9月発行)
6巻8号(1962年8月発行)
6巻7号(1962年7月発行)
6巻6号(1962年6月発行)
6巻5号(1962年5月発行)
6巻4号(1962年4月発行)
6巻3号(1962年3月発行)
6巻2号(1962年2月発行)
6巻1号(1962年1月発行)
5巻12号(1961年12月発行)
5巻11号(1961年11月発行)
5巻10号(1961年10月発行)
5巻9号(1961年9月発行)
5巻8号(1961年8月発行)
5巻7号(1961年7月発行)
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5巻3号(1961年3月発行)
5巻2号(1961年2月発行)
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4巻12号(1960年12月発行)
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