脳の標本は,他の臓器と異なり神経細胞,グリア,神経線維(軸索,髄鞘)が主体であるために,特殊な染色法が開発されている.もちろん,血管やその周囲の結合組織あるいは脈絡叢は他の組織の染色と同じである.したがって,病的変化をキャッチするには,この特殊染色が必須といえる.最近では,このような脳の構成成分に対するいろいろな抗体が作られ,また異常構造や沈着物に対する抗体がほぼ市販されているので,これらを用いた免疫組織化学がしだいにルチン化されつつある.これらの比較により,今まで染色していたものがどういう物質であったか,どういう意義があったかわかるようになった.これには最近の分子生物学の進歩がある.しかし,免疫組織化学は大量の標本の処理には経済的な面からもあまり向かない.この点は古典的方法の方が有利である.今後は両者をうまく併用することが重要であろう.
雑誌目次
臨床検査33巻13号
1989年12月発行
雑誌目次
今月の主題 精神疾患をめぐる臨床検査
カラーグラフ
巻頭言
精神疾患の生化学的研究の動向
著者: 融道男
ページ範囲:P.1717 - P.1718
精神疾患の代表は精神分裂病と躁うつ病(感情病)である.これらの原因不明の内因性精神病について生化学的な病因探究が考えられる理由は,第一に脳に器質的な異常が見いだされないこと,第二に躁うつ病やある種の分裂病では,一旦病期がおさまるとすっかり元の人格に復帰すること,第三にレセルピンをはじめとする降圧剤でうつ病が生じ,メタンフェタミン(ヒロポン)で分裂病と区別できない幻覚妄想状態が生ずることである.最後に分裂病に対して抗精神病薬(神経遮断薬),うつ病に抗うつ薬,躁病に抗躁病薬など,それぞれの病態に有効な薬物が登場してきていることである.以下,分裂病の生化学的研究について述べる.
分裂病は,一般成員中の発現率が0.8%前後で,非常に多い精神疾患である.思春期から40歳ぐらいの間に,幻聴,被害妄想,思考障害,興奮などで発病し,対人関係が困難になり,日常の社会生活ができなくなってしまう.クロルプロマジンやハロペリドールなどの抗精神病薬はこの状態を速やかに改善する.
総説
神経化学序説
著者: 塚田裕三
ページ範囲:P.1719 - P.1724
神経系の生化学的特質を明らかにし,それらの神経機能との関連を探求しようとするのが神経化学と呼ばれる研究領域である.最近では分子生物学的技術を用い,一連の神経特異蛋白の遺伝子クローニングが進み,神経系の発生と分化の解明に大きく貢献しているし,またヒトの遺伝性の精神神経疾患の病因遺伝子の解析も進展している.一方では,学習・記憶など脳の高次機能を支える物質系の探究のためには丸ごとの動物を用いた研究も重要であり,今後,神経化学研究が多面的に進展することが脳研究に必須であることを概説した.
技術解説
大脳誘発電位—特に痴呆性疾患との関連から
著者: 小林充 , 本間昭
ページ範囲:P.1725 - P.1730
精神疾患の診断,とりわけアルツハイマー病などの痴呆性疾患の鑑別ならびに早期診断をめざす近年の動向を概観しながら,誘発電位ならびに事象関連電位の基礎と臨床的利用について述べた.精神科領域における誘発電位の利用についての全体像を把握することを目標として,聴性脳幹反応,視覚誘発電位,体性感覚誘発電位などの外因性誘発電位に加えて,P300およびCNVなどの事象関連電位について触れ,臨床的応用という点から見た今後の問題についても述べてみた.
髄液中の神経伝達物質
著者: 中村重信
ページ範囲:P.1731 - P.1736
患者の腰椎穿針を行い,得られた髄液を用いて,神経伝達に関連する物質の検索が行われている.アルツハイマー型痴呆患者の髄液ではアセチルコリン・エステレース,ドパミン—β—水酸化酵素活性が低下し,5—HIAA,ソマトスタチン,バゾプレッシン濃度が減少する.病的泣き・笑いを呈する脳血管障害患者では髄液HVA濃度が低下し,L-DOPA投与により症状の改善をみることがある.髄液神経伝達物質の検索が治療の指針となることがある.
老年性精神疾患の病理組織検査
著者: 朝長正徳 , 最勝寺順子 , 宇野雅宣
ページ範囲:P.1737 - P.1740
はじめに
ここでは老人に多い痴呆を来す精神疾患,特に器質性の病理変化を示す疾患(表1)で,われわれの研究室で日常用いている染色法を紹介する.脳の染色は他臓器の染色法とはかなり独自のものがある.これは神経細胞,神経線維,グリアなど脳に特異な構造があることによる.最近,重要な染色法になってきた免疫組織化学についてはアミロイドの項で述べられると思うので割愛し,古典的方法に限った.
脳内アミロイド物質
著者: 北本哲之
ページ範囲:P.1741 - P.1745
高齢化社会へ向け,痴呆疾患への関心が高まってきつつある.痴呆をきたす疾患の中で代表的なAlzheimer病とCreutzfeldt-Jakob病には,それぞれ特異的なアミロイド物質が沈着する.近年,生化学的手法の進歩により,それぞれのアミロイド蛋白が分離され,β蛋白,プリオン蛋白と命名された.ここでは,これらのアミロイド蛋白に関し,現在どのようなアプローチが可能であるかを述べた.
話題の病気
老年痴呆・アルツハイマー病
著者: 長谷川和夫
ページ範囲:P.1747 - P.1751
初老期(50〜64歳)に発症するアルツハイマー病と老年期(65歳以上)の発症である老年痴呆とは,いずれも進行性痴呆を主症状とする脳変性疾患であり,形態学的に同質の所見をもつことからアルツハイマー型痴呆と総称される.種々の基礎的な病態所見が解明されつつあるが,病因はなお不明であり,客観的マーカーの解明や原因療法の開発は今後の研究にまたねばならない.本症の臨床特徴につき,経過と予後を含めて概述した.
精神分裂病
著者: 増井晃 , 加藤進昌
ページ範囲:P.1753 - P.1758
精神分裂病は代表的な精神疾患でありながら,病因や病態生理については不明な点が多い.1952年に抗精神病薬が臨床に登場してからは,ドパミン神経系を中心として基礎的な研究がなされ,脳内での異常が明らかにされつつある.それに伴い,古典的な精神分裂病の診断概念も見直しが必要となってくるかもしれない.死後脳やモデル動物の研究からPETや新しい方法での体液の研究へと進んでおり,その臨床への適応が待たれる.
躁うつ病
著者: 北山功
ページ範囲:P.1759 - P.1764
躁うつ病およびうつ病を診断するための臨床検査は現在のところないが,これらの精神疾患に比較的異常のみられる生物学的指標がしだいに明らかにされてきている.内分泌学的検査では,デキサメサゾン抑制試験,CRH試験,TRH試験,インスリンまたはクロニジン負荷による成長ホルモンの反応が主なものである.生化学的な指標としては,モノアミン代謝の異常を示唆するような体液中MHPG,5-HIAA,チロシン,トリプトファン,ビオプテリン,アミン受容体の変動が報告されている.生理学的な指標には,睡眠パターン,大脳誘発電位,さらに今後有望なポジトロンCTがある.
ストレスと心身症
著者: 兜真徳
ページ範囲:P.1765 - P.1771
最近,ストレス反応におけるHPA-axisの機能が「脳神経・内分泌・免疫系」ネットワークの中で再整理されつつある.その背景として,①CRFの視床下部外の存在を想定される作用,②HPA-axisの抑制中枢としての海馬の機能,③免疫系物質IL−1のHPA-axis刺激を初めとする多彩な作用,④副腎皮質ステロイドであるFの免疫抑制作用,DHEA-sの抗発癌作用などに関する知見が重要と思われる.従来,高F血症,DST抵抗性を示すことが知られている内因性うつ病の病態像が,こうしたストレス反応機構の障害という角度から再検討されていることについても触れた.
画像診断
精神疾患とMRI
著者: 青木茂樹
ページ範囲:P.1772 - P.1773
MRIは,水素原子の核磁気共鳴現象を用いた断層画像装置で’80年代後半に急速に普及し,国内でも1000台の大台に乗るのもまもなくである.MRIの特長は,X線被曝がない,任意の断層面が得られる,空間および組織分解能がよいことなどで,CTスキャンと比較するとほとんどの点で優れているが,PETのような定量的情報は得にくく,基本的には解剖学的情報を得る装置と言えよう.
精神疾患でMRIの有用性が検討されているのは,てんかん,痴呆などであり,分裂病,躁うつ病などの報告はまだない.CTスキャンと同様に,MRIの主な役割は器質的疾患の除外となるわけであるが,MRIはほとんどの頭蓋内病変に,より敏感であり,また常磁性体である鉄イオンの変化を知ることができる特徴を持つ.
精神疾患とPET
著者: 山﨑統四郎
ページ範囲:P.1774 - P.1775
PET (Positron Emission Tomography)は陽電子を放出する特殊なアイソトープ(RI)を種々の化合物にラベルして,これを患者に投与した後PET装置でその分布を断層像として表示する技術である.これはポジトロンCTとも呼ばれる.PETで使われるRIは15O,13N,11C,13Fなどであり,その物理半減期はそれぞれ2,10,20,110分と短く,検査による放射線被曝はあまり問題にならない.放射薬剤として投与される物質としての量も,トレーサ量であるから無視できる.例えばレセプター測定に使われる放射薬剤としての標識リガンドは,数μg程度のものである.精神疾患を対象としたものとしては,脳内局所の血流やエネルギー代謝の測定が行われてきたが,最近では神経情報伝達に直接かかわる伝達物質やそのレセプターの測定も始められている.このうち精神疾患との関連で特に重要なものとして,精神分裂病におけるドーパミン,不安神経症とてんかんにおけるベンゾディアゼピン(BDZ),アルツハイマー病でのアセチルコリンの各レセプターなどが考えられる.ここでは著者らが行ってきた11C-Ro15—1788による中枢性BDZレセプターイメージと11C-Nメチルスピペロン(NMSP)による脳内ドーパミンD2レセプターイメージを示す.図1は健常男性において経時的に撮ったOMライン上46mmでの脳PET像であり,図2は同一例での4つのスライスレベルにおけるPET像である.図3,4はアルツハイマー病でのそれぞれのBDZレセプターイメージで,図4はより重症例を示す(CDR 3).図5は11C-Ro15-1788静注後これが脳内に分布した時点で非放射性のRo15-1788を大量に静注することにより脳内放射能が急激に減衰することからレセプター結合の特異性を示したものである.図6は11C-NMSPによる健常男子の脳内ドーパミンD、レセプターイメージであるが,Ro15ー1788によるものと比べてその分布の差が明瞭である.
編集者への手紙
やせの肺機能
著者: 沖本二郎 , 木村雅司 , 川根博司 , 副島林造 , 尾上宗光 , 北川隆夫
ページ範囲:P.1776 - P.1776
やせ,肺機能
1.目的
やせた人の肺機能は,標準体重の人の肺機能と異なるか否かを検討した.
私のくふう
顕微鏡撮影装置を利用した顕微蛍光測定の検討
著者: 庄野正行
ページ範囲:P.1777 - P.1777
顕微蛍光測光装置は細胞および組織のDNA,RNA,カルシウム,pH,蛍光抗体反応の定性および定量には欠かせない機器となっている.しかし,市販の機器はたいへん高価なので気軽に購入するのは難しい.そこで,臨床検査室や臨床病理室には欠かすことのできない顕微鏡と顕微鏡撮影装置を利用した簡易な顕微蛍光測定を検討した.その原理は写真撮影時の露出時間と蛍光強度は逆比例することを利用した.
学会印象記 第29回日本臨床化学会年会
新たな出発が決定された記念すべき年会
著者: 中島弘二
ページ範囲:P.1778 - P.1778
第29回日本臨床化学会年会が9月16日,17日の両日,昭和大学において同大学薬学部辻章夫教授のもとに開催された.臨床化学会は旧臨床化学シンポジウム,旧分析談話会と旧臨床化学研究会が合併した学会であり,臨床化学会の中に分析部会を設置し,実学的な活動を行ってきた.また,雑誌「臨床化学」の発刊のため雑誌刊行部会が設置され活動を続けてきた.昭和61年11月,学会組織および機構の検討を目的とし,組織機構検討委員会(屋形稔委員長)が発足した.その主旨は,部会の発展的解消により学会を一本化することであった.臨床化学とは「臨床」という実践に立脚した学問領域であり,学術的な側面から実践的な側面まで広く包括される.現実にこの分野には数多くの人々が,大学,研究機関に限らず病院検査部,臨床各科,産業系研究機関に広く分布している.これらの人々が医療サービスの実践と病因,病態の解明や治療,予防に寄与するため「垣根を取り払ってまじめに学問をする」場である.本年8月の理事会において審議され,本年会の評議委員会および総会において新しい会則が審議され決定された.平成2年1月より新しい会則による「日本臨床化学会」が発足する.本年会はこれが決定された記念すべき年会となった.
本年会においてシンポジウムは病態生化学的テーマとして「細胞情報伝達機構とその異常」の発表がなされた.8年前このテーマに関連した研究をしていた私にとって,本シンポジウムにおいて発表された内容は懐かしさで感激したのはもちろん,多くの新しい知見が盛り込まれていることに大変な驚きを覚えた.さらに発展が予感される最もホットな研究分野である.
生体の物理量計測・12
生体物理量計測の展望
著者: 斎藤正男
ページ範囲:P.1781 - P.1784
はじめに
これまで11回にわたって,生体の物理量の代表的な計測技術について,諸先生に解説をしていただいた.11回の解説ですべてがカバーされているわけではないが,だいたいの様子は理解できたと思う.
一般の工業技術の中では,計測技術は非常に重要な立場にあり,熱心に研究開発がされてきた.現在では,「これを測りたい」と思えば,そのための技術がすでに提供されている.
ME機器と安全・6
医用レーザ安全の基礎
著者: 福本一朗
ページ範囲:P.1785 - P.1793
医用レーザの原理と現状
レーザとはLight Amplification by StimulatedEmission of Radiationの頭文字LASERのことであり,「誘導放出による光増幅」を意味している.したがって本来は光の増幅とその仕方を表すことばであったが,今日では品質のよい特定の周波数の電磁波(光)を出す発振器という意味で使われている.「誘導放出」とは1917年にアインシュタインが理論的証明を行った光の増幅現象でありレーザ光発生の基本原理である(図1).原子核の周囲を回っている電子は,ある特定の強度のエネルギーを受けると励起され,一段階上のエネルギー順位に移る(ポンピング).その逆に励起状態から基底状態に戻るときには特定の周波数の電磁波(光子)を放出する(自然放射).一方,予め励起されていた電子が特定の周波数を持った光子に衝突されるとその光子自身は消失せずに,電子はその影響で基底状態に落ち,その際自然放射の時と同じく光子を放出する(誘導放出).つまり1個の光子が入ると2個の光子が同じ位相で放出され,光の増幅が行われることになる.
誘導放射が行われるためには電子が予め励起されていなければならないが,その励起方法としては次の4つの方法が使用されている.①光を用いる光励起.②自由電子による電子励起.③少数キャリア注入による電流励起.④物質の化学反応による化学反応励起.また発振を生じるためには増幅器とともに共振器が必要であるが,これには通常鏡を組み合わせたファブリ・ベロー共振器が用いられている(図2).この方法を「集中フィードバック法」と呼ぶが,そのほかに固体増幅媒質中の屈折率をBragg条件に適するように光の伝搬方向に周期的に変化させることにより,反射を分布させて行う「分布フィードバック法」もある.
研究
Ag-NORs(Nucleolar Organizer Regions)染色の細胞診への応用
著者: 坂本寛文 , 山田正子 , 田中卓二 , 森秀樹
ページ範囲:P.1800 - P.1802
細胞診における乳腺,体腔液などの各種臨床材料を用い,1—ステップのAg-NORs染色を行い核内の陽性ドット数をカウントした.その結果,良性細胞は平均値1.8〜2.8,標準偏差0.8〜0.9,悪性細胞は平均値3.8〜5.8,標準偏差1.5〜2.7であり,平均値および標準偏差において良性,悪性の間に有意差(p<0.05)を認め,今後の指標となりうる可能性が示唆され,細胞診材料におけるAg-NORs染色の有用性が確認できた.
メタノールの添加でグロブリン分画にも反応性を高めたブロムクレゾールグリーン試薬による血清総蛋白量の測定
著者: 鈴木優治 , 酒井伸枝
ページ範囲:P.1803 - P.1806
著者らは,メタノールの添加によってグロブリン分画にも反応性の高いブロムクレゾールグリーン呈色試薬を用いた血清総蛋白測定法を設定した.本法は,γ—グロブリンの反応性がアルブミンに比べ若干低いが,標準液にアルブミンとγ—グロブリンの混合液(混合比4:5)を用いることによりビウレット法に近似する値を示した.ビウレット法と本法との相関関係は,γ=0.930,y=0.989x+0.196であり,色素法による血清総蛋白量の測定が可能であると考えられた.
1秒率70%以上を示す気管支喘息に対する気管支拡張剤吸入の効果
著者: 荒谷清 , 松下淳 , 野中武麿 , 林実 , 荒井正夫 , 小林利次 , 城戸優光
ページ範囲:P.1807 - P.1811
FEV1.0%70%以上を示す気管支喘息患者の発作寛解期の肺機能検査の特徴を,気管支拡張剤吸入試験を用いて検討を行った結果,発作寛解期においては,従来より気道閉塞の可逆性の指標として用いられているFEV1.0の改善率20%以上という基準よりも10%以上を基準としたほうが診断精度が高く,臨床的実用性が高いと考えられた.また,この基準に加えMMF25%以上,V5025%以上,V2540%以上の基準を用いた場合,さらに診断精度を高めることが可能であると考えられた.
資料
各種悪性腫瘍における血中CEA値とTPA値との関係
著者: 小泉文明 , 多田加奈江 , 小泉智佳 , 寺崎茂 , 石森章
ページ範囲:P.1812 - P.1816
各種悪性腫瘍610例を対象として血中CEAとTPAを測定し,両者の相互関係につき検討を行った.その結果いずれの腫瘍マーカーとも初発例よりは再発例で高値を示した.また,一部の臓器の悪性腫瘍では両者間に有意の相関関係が認められたが,個々の症例をみると両者の所見が一致しない場合も認められた.以上より両者は別個の腫瘍マーカーであり,CEAのみならずTPAを同時に測定することが診断上意義あるものと考えらる.
質疑応答
血液 赤血球膜リン脂質分画測定とその臨床的意義
著者: K生 , 尾辻省悟 , 鎌田哲郎 , 桑波田蕗子
ページ範囲:P.1817 - P.1820
〔問〕赤血球膜リン脂質分画測定の具体的なやり方と,その臨床的意義についてご教示ください.
血液 特発性血小板減少性紫斑病における血小板自己対応抗原
著者: H生 , 安保浩伸 , 池田康夫
ページ範囲:P.1820 - P.1823
〔問〕特発性血小板減少性紫斑病において自己抗体の対応抗原の検索が進められているとのことですが,現在,対応抗原としてどのような蛋白が知られているのでしょうか.また,その頻度・意義などについてもご教示ください.
臨床生理 携帯用長時間脳波記録装置による基礎波の評価
著者: I生 , 小西徹 , 奥田忠行 , 桜川信男
ページ範囲:P.1823 - P.1826
〔問〕脳波の周波数スペクトル圧縮連続記録が基礎波の経時的変化を観察するのに有用とされていますが,携帯用長時間脳波記録装置においても同様にそれを評価することができるのでしょうか,ご教示ください.
一般検査 胸水・腹水で有用な検査項目
著者: Q生 , 森三樹雄
ページ範囲:P.1826 - P.1828
〔問〕胸水・腹水の中に含まれる細胞の臨床的意義,および胸水・腹水で有用な検査項目について,ご教示ください.
診断学 非A非B型肝炎の診断法
著者: Y生 , 片山透
ページ範囲:P.1828 - P.1830
〔問〕非A非B型肝炎の診断法の新知見についてご教示ください.また,検査法はいつ頃一般化される見通しでしょうか.
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「臨床検査」 第33巻 総目次 フリーアクセス
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基本情報
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63巻1号(2019年1月発行)
今月の特集2 薬の効果・副作用と検査値
62巻12号(2018年12月発行)
今月の特集2 最近の輸血・細胞移植をめぐって
62巻11号(2018年11月発行)
今月の特集2 ACSを見逃さない!
62巻10号(2018年10月発行)
増刊号 感染症関連国際ガイドライン—近年のまとめ
62巻9号(2018年9月発行)
今月の特集2 知っておきたい遺伝性不整脈
62巻8号(2018年8月発行)
今月の特集 女性のライフステージと臨床検査
62巻7号(2018年7月発行)
今月の特集2 現場を変える!効果的な感染症検査報告
62巻6号(2018年6月発行)
今月の特集2 筋疾患に迫る
62巻5号(2018年5月発行)
今月の特集2 不妊・不育症医療の最前線
62巻4号(2018年4月発行)
増刊号 疾患・病態を理解する—尿沈渣レファレンスブック
62巻3号(2018年3月発行)
今月の特集2 成人先天性心疾患
62巻2号(2018年2月発行)
今月の特集2 実は増えている“梅毒”
62巻1号(2018年1月発行)
今月の特集2 心腎連関を理解する
61巻12号(2017年12月発行)
今月の特集2 新鮮血を用いた血算の外部精度管理
61巻11号(2017年11月発行)
今月の特集 母子感染の検査診断
61巻10号(2017年10月発行)
増刊号 呼吸機能検査 BASIC and PRACTICE
61巻9号(2017年9月発行)
今月の特集2 臨床検査技師のためのワクチン講座
61巻8号(2017年8月発行)
今月の特集2 リンパ球の増減を正しく評価するために
61巻7号(2017年7月発行)
今月の特集 造血器・リンパ系腫瘍のWHO分類 2016 version
61巻6号(2017年6月発行)
今月の特集2 膵臓の病気を見逃さない
61巻5号(2017年5月発行)
今月の特集 ISO 15189取得簡易マニュアル
61巻4号(2017年4月発行)
増刊号 臨床検査スターターズガイド
61巻3号(2017年3月発行)
今月の特集2 在宅現場でのPOCTへの期待
61巻2号(2017年2月発行)
今月の特集2 微量金属元素と生体機能—メタロミクス研究から臨床検査へ
61巻1号(2017年1月発行)
今月の特集2 Antimicrobial stewardship
60巻13号(2016年12月発行)
今月の特集2 がん分子標的治療にかかわる臨床検査・遺伝子検査
60巻12号(2016年11月発行)
今月の特集2 脂質検査の盲点
60巻11号(2016年10月発行)
増刊号 心電図が臨床につながる本。
60巻10号(2016年10月発行)
今月の特集2 感染症の迅速診断—POCTの可能性を探る
60巻9号(2016年9月発行)
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60巻8号(2016年8月発行)
今月の特集2 キャリアデザイン
60巻7号(2016年7月発行)
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60巻3号(2016年3月発行)
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59巻13号(2015年12月発行)
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今月の特集2 MDS/MPNを知ろう
59巻9号(2015年9月発行)
今月の特集2 臨地実習で学生に何を与えることができるか
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今月の特集2 血液細胞形態判読の極意
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今月の特集2 健診・人間ドックと臨床検査
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59巻2号(2015年2月発行)
今月の特集2 血算値判読の極意
59巻1号(2015年1月発行)
今月の特集2 新型インフルエンザへの対応—医療機関の新たな備え
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増刊号 微生物検査 イエローページ
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今月の特集2 てんかんと臨床検査のかかわり
58巻8号(2014年8月発行)
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58巻7号(2014年7月発行)
今月の特集2 夏に知っておきたい細菌性胃腸炎
58巻6号(2014年6月発行)
今月の特集2 生理機能検査からみえる糖尿病合併症
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58巻4号(2014年4月発行)
今月の特集2 話題の感染症2014
58巻3号(2014年3月発行)
今月の特集2 知っておくべき睡眠呼吸障害のあれこれ
58巻2号(2014年2月発行)
今月の特集2 Ⅰ型アレルギーを究める
58巻1号(2014年1月発行)
今月の特集2 深在性真菌症を学ぶ
57巻13号(2013年12月発行)
今月の特集2 目でみる悪性リンパ腫の骨髄病変
57巻12号(2013年11月発行)
今月の特集2 日常検査から見える病態―生化学検査②
57巻11号(2013年10月発行)
特集 はじめよう,検査説明
57巻10号(2013年10月発行)
今月の特集2 Clostridium difficile感染症
57巻9号(2013年9月発行)
今月の特集2 日常検査から見える病態―生化学検査①
57巻8号(2013年8月発行)
今月の特集2 輸血関連副作用
57巻7号(2013年7月発行)
今月の特集2 感染症と発癌
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今月の特集2 ADAMTS13と臨床検査
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57巻3号(2013年3月発行)
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56巻12号(2012年11月発行)
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56巻10号(2012年10月発行)
今月の主題 鉄代謝のバイオマーカー
56巻9号(2012年9月発行)
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56巻8号(2012年8月発行)
今月の主題 多剤耐性菌の検査と臨床
56巻7号(2012年7月発行)
今月の主題 周産期の臨床検査
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56巻1号(2012年1月発行)
今月の主題 認知症と臨床検査
55巻13号(2011年12月発行)
今月の主題 骨疾患
55巻12号(2011年11月発行)
緊急連載/東日本大震災と検査【最終回】
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55巻10号(2011年10月発行)
緊急連載/東日本大震災と検査・4
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54巻13号(2010年12月発行)
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54巻12号(2010年11月発行)
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54巻11号(2010年10月発行)
特集 新時代のワクチン戦略について考える
54巻10号(2010年10月発行)
今月の主題 ファーマコゲノミクス
54巻9号(2010年9月発行)
今月の主題 糖尿病の病態解析
54巻8号(2010年8月発行)
今月の主題 未病を考える
54巻7号(2010年7月発行)
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54巻5号(2010年5月発行)
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今月の主題 広義のアポリポ蛋白
54巻3号(2010年3月発行)
今月の主題 骨髄増殖性疾患
54巻2号(2010年2月発行)
の診断と臨床応用
54巻1号(2010年1月発行)
今月の主題 POCT,医療におけるその役割
53巻13号(2009年12月発行)
今月の主題 前立腺癌
53巻12号(2009年11月発行)
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53巻11号(2009年10月発行)
特集 医療・福祉施設における感染制御と臨床検査
53巻10号(2009年10月発行)
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53巻9号(2009年9月発行)
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今月の主題 漢方薬・生薬と臨床検査
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51巻11号(2007年11月発行)
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51巻10号(2007年10月発行)
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今月の主題 ヒト乳頭腫ウイルス(HPV)と子宮頸癌
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49巻13号(2005年12月発行)
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48巻2号(2004年2月発行)
今月の主題 薬物代謝酵素の遺伝的多型―特に個別化薬物治療を目ざして
48巻1号(2004年1月発行)
今月の主題 感染症における危機管理
47巻13号(2003年12月発行)
今月の主題 イムノアッセイ
47巻12号(2003年11月発行)
今月の主題 生体材料の取扱いと倫理
47巻11号(2003年10月発行)
特集 プロテオミクスに向かう臨床蛋白質検査
47巻10号(2003年10月発行)
今月の主題 聴覚障害とその診断
47巻9号(2003年9月発行)
今月の主題 PSA
47巻8号(2003年8月発行)
今月の主題 プロテアーゼ,プロテアーゼインヒビター
47巻7号(2003年7月発行)
今月の主題 補完・代替医療
47巻6号(2003年6月発行)
今月の主題 アルコールと臨床検査
47巻5号(2003年5月発行)
今月の主題 食中毒,その発症をめぐって
47巻4号(2003年4月発行)
今月の主題 漢方医学と臨床検査
47巻3号(2003年3月発行)
今月の主題 樹状細胞
47巻2号(2003年2月発行)
今月の主題 病原微生物の迅速検査
47巻1号(2003年1月発行)
今月の主題 緊急検査
46巻13号(2002年12月発行)
今月の主題 臨床検査技師の教育
46巻12号(2002年11月発行)
今月の主題 プリオン病とその診断
46巻11号(2002年10月発行)
特集 造血器腫瘍
46巻10号(2002年10月発行)
今月の主題 診察前検査
46巻9号(2002年9月発行)
今月の主題 C反応性蛋白
46巻8号(2002年8月発行)
今月の主題 臨床検査測定値の標準化
46巻7号(2002年7月発行)
今月の主題 糖尿病
46巻6号(2002年6月発行)
今月の主題 細胞診自動化
46巻5号(2002年5月発行)
今月の主題 筋疾患
46巻4号(2002年4月発行)
今月の主題 再生医療と幹細胞
46巻3号(2002年3月発行)
今月の主題 HBV・HCV検査法の新しい動向―標準化に向けて
46巻2号(2002年2月発行)
今月の主題 インフルエンザ―新しい知見
46巻1号(2002年1月発行)
今月の主題 テーラーメイド医療と臨床検査
45巻13号(2001年12月発行)
今月の主題 検査領域でのリスク・マネジメント
45巻12号(2001年11月発行)
今月の主題 視機能検査と臨床検査
45巻11号(2001年10月発行)
特集 超音波検査の技術と臨床
45巻10号(2001年10月発行)
今月の主題 ビタミン
45巻9号(2001年9月発行)
今月の主題 蛋白質の活性と蛋白量
45巻8号(2001年8月発行)
今月の主題 薬剤耐性菌をめぐる最近の話題
45巻7号(2001年7月発行)
今月の主題 鉄銅代謝
45巻6号(2001年6月発行)
今月の主題 生体リズム
45巻5号(2001年5月発行)
今月の主題 在宅医療
45巻4号(2001年4月発行)
今月の主題 高齢化
45巻3号(2001年3月発行)
今月の主題 酸化ストレス
45巻2号(2001年2月発行)
今月の主題 染色体―検査と社会とのかかわり
45巻1号(2001年1月発行)
今月の主題 サイトカイン・ケモカイン
44巻13号(2000年12月発行)
今月の主題 血管新生
44巻12号(2000年11月発行)
今月の主題 毒物検査
44巻11号(2000年10月発行)
特集 細胞診―21世紀への展望
44巻10号(2000年10月発行)
今月の主題 脂質代謝関連検査項目についての再検討
44巻9号(2000年9月発行)
今月の主題 テレメディスン(遠隔医療)
44巻8号(2000年8月発行)
今月の主題 自動機器分析に要求される標準化
44巻7号(2000年7月発行)
今月の主題 慢性閉塞性肺疾患
44巻6号(2000年6月発行)
今月の主題 イオンチャネルの変化と心臓
44巻5号(2000年5月発行)
今月の主題 微生物培養検査のサンプリング
44巻4号(2000年4月発行)
今月の主題 抗原認識と抗体産生
44巻3号(2000年3月発行)
今月の主題 糖化蛋白と蛋白のグリケーション
44巻2号(2000年2月発行)
今月の主題 血流
44巻1号(2000年1月発行)
今月の主題 質量分析―新しい臨床検査への展開
43巻13号(1999年12月発行)
今月の主題 21世紀に向けての寄生虫症
43巻12号(1999年11月発行)
今月の主題 心電図
43巻11号(1999年10月発行)
特集 臨床検査の新しい展開―環境保全への挑戦
43巻10号(1999年10月発行)
今月の主題 血管壁細胞
43巻9号(1999年9月発行)
今月の主題 生活習慣病
43巻8号(1999年8月発行)
今月の主題 輸血検査
43巻7号(1999年7月発行)
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43巻6号(1999年6月発行)
今月の主題 高血圧と臨床検査
43巻5号(1999年5月発行)
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43巻4号(1999年4月発行)
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43巻3号(1999年3月発行)
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43巻2号(1999年2月発行)
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43巻1号(1999年1月発行)
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42巻12号(1998年11月発行)
今月の主題 遺伝子多型と疾患
42巻11号(1998年10月発行)
特集 感染症診断へのアプローチ
42巻10号(1998年10月発行)
今月の主題 蛋白尿の病態解析
42巻9号(1998年9月発行)
今月の主題 in situ hybridization
42巻8号(1998年8月発行)
今月の主題 受容体
42巻7号(1998年7月発行)
今月の主題 多発性内分泌腫瘍症(MEN)
42巻6号(1998年6月発行)
今月の主題 臨床検査情報処理の将来
42巻5号(1998年5月発行)
今月の主題 注目されている感染症―Emerging Infectious Diseases
42巻4号(1998年4月発行)
今月の主題 肥満
42巻3号(1998年3月発行)
今月の主題 生物・化学発光の新しい展開
42巻2号(1998年2月発行)
今月の主題 骨代謝マーカー
42巻1号(1998年1月発行)
今月の主題 骨髄腫細胞とその産生蛋白
41巻13号(1997年12月発行)
今月の主題 臨床検査と医療経済
41巻12号(1997年11月発行)
今月の主題 標準物質
41巻11号(1997年10月発行)
特集 神経系疾患と臨床検査
41巻10号(1997年10月発行)
今月の主題 フローサイトメトリー―最近の進歩
41巻9号(1997年9月発行)
今月の主題 臨床化学分析の指示反応系
41巻8号(1997年8月発行)
今月の主題 臓器移植と臨床検査
41巻7号(1997年7月発行)
今月の主題 母子医療と臨床検査
41巻6号(1997年6月発行)
今月の主題 感染症における病原因子
41巻5号(1997年5月発行)
今月の主題 自己抗体・最近の動向
41巻4号(1997年4月発行)
今月の主題 Internal Quality Control
41巻3号(1997年3月発行)
今月の主題 白血病・最近の進歩
41巻2号(1997年2月発行)
今月の主題 Helicobacter pylori
41巻1号(1997年1月発行)
今月の主題 スポーツと臨床検査
40巻13号(1996年12月発行)
今月の主題 基準値
40巻12号(1996年11月発行)
今月の主題 臨床化学とHPLC
40巻11号(1996年10月発行)
特集 血栓症と血小板凝固線溶系検査
40巻10号(1996年10月発行)
今月の主題 糖尿病―診断・治療の指標
40巻9号(1996年9月発行)
今月の主題 動脈硬化とリポ蛋白
40巻8号(1996年8月発行)
今月の主題 造血幹細胞
40巻7号(1996年7月発行)
今月の主題 ニューロパチーの臨床検査
40巻6号(1996年6月発行)
今月の主題 性感染症(STD)
40巻5号(1996年5月発行)
今月の主題 心筋梗塞の生化学的マーカー
40巻4号(1996年4月発行)
今月の主題 注目のグラム陽性菌
40巻3号(1996年3月発行)
今月の主題 悪性リンパ腫
40巻2号(1996年2月発行)
今月の主題 活性酸素とSOD
40巻1号(1996年1月発行)
今月の主題 検査室の安全管理
39巻13号(1995年12月発行)
今月の主題 臨床検査とQOL
39巻12号(1995年11月発行)
今月の主題 腫瘍マーカー―最近の進歩
39巻11号(1995年10月発行)
特集 免疫組織・細胞化学検査
39巻10号(1995年10月発行)
今月の主題 乳腺の検査
39巻9号(1995年9月発行)
今月の主題 人畜共通感染症
39巻8号(1995年8月発行)
今月の主題 脱中央化検査技術
39巻7号(1995年7月発行)
今月の主題 赤血球―新しい展開
39巻6号(1995年6月発行)
今月の主題 抗体蛋白
39巻5号(1995年5月発行)
今月の主題 定量検査のQM―精度向上への道筋
39巻4号(1995年4月発行)
今月の主題 薬物検査
39巻3号(1995年3月発行)
今月の主題 骨髄移植
39巻2号(1995年2月発行)
今月の主題 平衛機能検査
39巻1号(1995年1月発行)
今月の主題 糖鎖の異常
38巻13号(1994年12月発行)
今月の主題 敗血症
38巻12号(1994年11月発行)
今月の主題 超音波検査―最近の進歩
38巻11号(1994年10月発行)
特集 ホルモンと生理活性物質
38巻10号(1994年10月発行)
今月の主題 胃・十二指腸疾患と検査
38巻9号(1994年9月発行)
今月の主題 臨床検査の効率性をめぐって
38巻8号(1994年8月発行)
今月の主題 可溶性膜糖蛋白
38巻7号(1994年7月発行)
今月の主題 結合組織
38巻6号(1994年6月発行)
今月の主題 前立腺と睾丸
38巻5号(1994年5月発行)
今月の主題 常在菌
38巻4号(1994年4月発行)
今月の主題 好中球をめぐる検査
38巻3号(1994年3月発行)
今月の主題 周術期の検査
38巻2号(1994年2月発行)
今月の主題 生物・化学発光計測
38巻1号(1994年1月発行)
今月の主題 MRI
37巻13号(1993年12月発行)
今月の主題 眼科画像検査―最近の進歩
37巻12号(1993年11月発行)
今月の主題 血液疾患をめぐる新しい検査
37巻11号(1993年10月発行)
特集 ロボティクスと臨床検査
37巻10号(1993年10月発行)
今月の主題 HCV
37巻9号(1993年9月発行)
今月の主題 データ処理の未来学―検査成績の報告・解析・保存
37巻8号(1993年8月発行)
今月の主題 抗菌薬感受性試験
37巻7号(1993年7月発行)
今月の主題 粘膜免疫と臨床検査
37巻6号(1993年6月発行)
今月の主題 甲状腺の検査
37巻5号(1993年5月発行)
今月の主題 酵素検査標準化の動向
37巻4号(1993年4月発行)
今月の主題 閉経と臨床検査
37巻3号(1993年3月発行)
今月の主題 プリン体代謝とその異常
37巻2号(1993年2月発行)
今月の主題 PCRを用いた病原微生物の検出
37巻1号(1993年1月発行)
今月の主題 穿刺吸引細胞診―最近の進歩
36巻13号(1992年12月発行)
今月の主題 溶血性尿毒症症候群(HUS)
36巻12号(1992年11月発行)
今月の主題 免疫不全症
36巻11号(1992年10月発行)
特集 遺伝と臨床検査
36巻10号(1992年10月発行)
今月の主題 放射線障害
36巻9号(1992年9月発行)
今月の主題 赤色尿
36巻8号(1992年8月発行)
今月の主題 輸入感染症
36巻7号(1992年7月発行)
今月の主題 皮膚
36巻6号(1992年6月発行)
今月の主題 循環生理機能検査の進歩
36巻5号(1992年5月発行)
今月の主題 大腸疾患と検査
36巻4号(1992年4月発行)
今月の主題 血管内皮細胞
36巻3号(1992年3月発行)
今月の主題 ビタミンをめぐる臨床検査
36巻2号(1992年2月発行)
今月の主題 法医学と臨床検査
36巻1号(1992年1月発行)
今月の主題 成長因子と増殖因子
35巻13号(1991年12月発行)
今月の主題 骨・関節をめぐって
35巻12号(1991年11月発行)
特集 アレルギーと自己免疫
35巻11号(1991年11月発行)
今月の主題 医療廃棄物
35巻10号(1991年10月発行)
今月の主題 膵疾患と臨床検査
35巻9号(1991年9月発行)
今月の主題 人工臓器とモニター検査
35巻8号(1991年8月発行)
今月の主題 真菌症
35巻7号(1991年7月発行)
今月の主題 呼吸器疾患と臨床検査
35巻6号(1991年6月発行)
今月の主題 臨床検査の新技術
35巻5号(1991年5月発行)
今月の主題 サイトカインと造血因子
35巻4号(1991年4月発行)
今月の主題 肥満とやせ
35巻3号(1991年3月発行)
今月の主題 心・血管系ホルモン
35巻2号(1991年2月発行)
今月の主題 脂質代謝異常
35巻1号(1991年1月発行)
今月の主題 肝炎ウイルス関連マーカー
34巻13号(1990年12月発行)
今月の主題 細胞接着因子
34巻12号(1990年11月発行)
今月の主題 リハビリテーション―臨床検査の役割
34巻11号(1990年10月発行)
特集 電解質と微量元素の臨床検査ガイド
34巻10号(1990年10月発行)
今月の主題 虚血性心疾患
34巻9号(1990年9月発行)
今月の主題 検診・健康診査
34巻8号(1990年8月発行)
今月の主題 レセプター
34巻7号(1990年7月発行)
今月の主題 集中治療室での検査
34巻6号(1990年6月発行)
今月の主題 フローサイトメトリー
34巻5号(1990年5月発行)
今月の主題 生殖
34巻4号(1990年4月発行)
今月の主題 結核菌と非定型抗酸菌をめぐって
34巻3号(1990年3月発行)
今月の主題 呼吸機能検査
34巻2号(1990年2月発行)
今月の主題 補体系
34巻1号(1990年1月発行)
今月の主題 異常環境
33巻13号(1989年12月発行)
今月の主題 精神疾患をめぐる臨床検査
33巻12号(1989年11月発行)
今月の主題 血小板・凝固・線溶系の分子マーカー
33巻11号(1989年10月発行)
特集 癌の臨床検査
33巻10号(1989年10月発行)
今月の主題 耐性菌をめぐって
33巻9号(1989年9月発行)
今月の主題 アミロイド
33巻8号(1989年8月発行)
今月の主題 糖尿病
33巻7号(1989年7月発行)
今月の主題 臨床検査における標準物質
33巻6号(1989年6月発行)
今月の主題 筋疾患と臨床検査
33巻5号(1989年5月発行)
今月の主題 注目される寄生虫・原虫疾患
33巻4号(1989年4月発行)
今月の主題 造血器腫瘍の新しい検査
33巻3号(1989年3月発行)
今月の主題 生体内の酸化と還元
33巻2号(1989年2月発行)
今月の主題 加齢と臨床検査
33巻1号(1989年1月発行)
今月の主題 臨床生理検査の自動化
32巻13号(1988年12月発行)
今月の主題 輸血に伴う感染症の検査と対策
32巻12号(1988年11月発行)
今月の主題 血中薬物濃度測定法の進歩
32巻11号(1988年10月発行)
特集 アイソザイム検査
32巻10号(1988年10月発行)
今月の主題 周産期の臨床検査
32巻9号(1988年9月発行)
今月の主題 死の判定と検査
32巻8号(1988年8月発行)
今月の主題 尿中低分子蛋白の測定と意義
32巻7号(1988年7月発行)
今月の主題 病原体抗原の免疫学的検査法
32巻6号(1988年6月発行)
今月の主題 免疫血液学検査法の進歩
32巻5号(1988年5月発行)
今月の主題 心電図の最前線
32巻4号(1988年4月発行)
今月の主題 DNA診断に必要な測定技術
32巻3号(1988年3月発行)
今月の主題 迅速検査;現状と今後の動向
32巻2号(1988年2月発行)
今月の主題 炎症マーカーとその臨床的意義
32巻1号(1988年1月発行)
今月の主題 人工知能と臨床検査
31巻13号(1987年12月発行)
今月の主題 ドライケミストリー
31巻12号(1987年11月発行)
今月の主題 透析と血漿交換
31巻11号(1987年10月発行)
特集 生検の進歩
31巻10号(1987年10月発行)
今月の主題 制癌剤と臨床検査
31巻9号(1987年9月発行)
今月の主題 医用オプチクス
31巻8号(1987年8月発行)
今月の主題 酵素結合性免疫グロブリン
31巻7号(1987年7月発行)
今月の主題 注目のウイルス・リケッチア感染症
31巻6号(1987年6月発行)
今月の主題 リウマトイド因子
31巻5号(1987年5月発行)
今月の主題 輸血;新しい技術
31巻4号(1987年4月発行)
今月の主題 臨床検査とTQC
31巻3号(1987年3月発行)
今月の主題 生体色素
31巻2号(1987年2月発行)
今月の主題 肺
31巻1号(1987年1月発行)
今月の主題 高血圧
30巻13号(1986年12月発行)
今月の主題 眼と耳
30巻12号(1986年11月発行)
今月の主題 造血器
30巻11号(1986年11月発行)
特集 先端技術と臨床検査
30巻10号(1986年10月発行)
今月の主題 病院内感染防止のための細菌検査
30巻9号(1986年9月発行)
今月の主題 唾液と汗
30巻8号(1986年8月発行)
今月の主題 生体リズム
30巻7号(1986年7月発行)
今月の主題 抗核抗体
30巻6号(1986年6月発行)
今月の主題 定量的細菌検査とその臨床的意義
30巻5号(1986年5月発行)
今月の主題 消化と吸収
30巻4号(1986年4月発行)
今月の主題 ヘモグロビン異常
30巻3号(1986年3月発行)
今月の主題 凝固線溶系の新しい検査
30巻2号(1986年2月発行)
今月の主題 免疫不全
30巻1号(1986年1月発行)
今月の主題 新生児
29巻13号(1985年12月発行)
今月の主題 動脈硬化
29巻12号(1985年11月発行)
今月の主題 細菌同定の迅速化へのアプローチ
29巻11号(1985年11月発行)
特集 リポ蛋白・脂質代謝と臨床検査
29巻10号(1985年10月発行)
今月の主題 スポーツ
29巻9号(1985年9月発行)
今月の主題 医用センサー
29巻8号(1985年8月発行)
今月の主題 移植
29巻7号(1985年7月発行)
今月の主題 悪性リンパ腫
29巻6号(1985年6月発行)
今月の主題 黄疸
29巻5号(1985年5月発行)
今月の主題 カルシウム
29巻4号(1985年4月発行)
今月の主題 まちがいやすいGram陽性菌の同定法
29巻3号(1985年3月発行)
今月の主題 アレルギー
29巻2号(1985年2月発行)
今月の主題 発光分析
29巻1号(1985年1月発行)
今月の主題 アルコール
28巻13号(1984年12月発行)
今月の主題 アポ蛋白
28巻12号(1984年11月発行)
今月の主題 臨床検査の標準化
28巻11号(1984年11月発行)
特集 産業医学と臨床検査
28巻10号(1984年10月発行)
今月の主題 男と女
28巻9号(1984年9月発行)
今月の主題 腫瘍マーカー
28巻8号(1984年8月発行)
今月の主題 エンザイムイムノアッセイ(EIA)
28巻7号(1984年7月発行)
今月の主題 染色体
28巻6号(1984年6月発行)
今月の主題 細胞膜
28巻5号(1984年5月発行)
今月の主題 副腎
28巻4号(1984年4月発行)
今月の主題 呼吸と循環(生理検査)
28巻3号(1984年3月発行)
今月の主題 画像診断
28巻2号(1984年2月発行)
今月の主題 性行為感染症(STD)
28巻1号(1984年1月発行)
今月の主題 血栓症
27巻13号(1983年12月発行)
今月の主題 モノクローナル抗体
27巻12号(1983年11月発行)
今月の主題 輸液と臨床検査
27巻11号(1983年11月発行)
特集 臨床細菌検査
27巻10号(1983年10月発行)
今月の主題 神経・筋〈生理検査〉
27巻9号(1983年9月発行)
今月の主題 レーザーと臨床検査
27巻8号(1983年8月発行)
今月の主題 血液凝固検査と合成基質
27巻7号(1983年7月発行)
今月の主題 腎不全
27巻6号(1983年6月発行)
今月の主題 細菌性食中毒
27巻5号(1983年5月発行)
今月の主題 臨床診断のロジック
27巻4号(1983年4月発行)
今月の主題 循環器〈生理検査〉
27巻3号(1983年3月発行)
今月の主題 自己免疫病
27巻2号(1983年2月発行)
今月の主題 プロスタグランジン
27巻1号(1983年1月発行)
今月の主題 老化
26巻13号(1982年12月発行)
今月の主題 妊娠
26巻12号(1982年11月発行)
今月の主題 日和見感染症
26巻11号(1982年11月発行)
特集 臨床検査のシステム化
26巻10号(1982年10月発行)
今月の主題 慢性閉塞性肺疾患
26巻9号(1982年9月発行)
今月の主題 尿の臨床検査
26巻8号(1982年8月発行)
今月の主題 レセプター病
26巻7号(1982年7月発行)
今月の主題 血漿蛋白
26巻6号(1982年6月発行)
今月の主題 ショック
26巻5号(1982年5月発行)
今月の主題 糖尿病
26巻4号(1982年4月発行)
今月の主題 生体電気インピーダンス
26巻3号(1982年3月発行)
今月の主題 風変わりな感染経路の感染症
26巻2号(1982年2月発行)
今月の主題 炎症
26巻1号(1982年1月発行)
今月の主題 栄養
25巻13号(1981年12月発行)
今月の主題 血液ガス分析と酸—塩基平衡
25巻12号(1981年11月発行)
今月の主題 輸血
25巻11号(1981年11月発行)
特集 臨床神経生理学的検査の進歩
25巻10号(1981年10月発行)
今月の主題 RIを用いる検査
25巻9号(1981年9月発行)
今月の主題 新しいウイルス検査法
25巻8号(1981年8月発行)
今月の主題 血小板
25巻7号(1981年7月発行)
今月の主題 リポ蛋白
25巻6号(1981年6月発行)
今月の主題 貧血
25巻5号(1981年5月発行)
今月の主題 膵疾患
25巻4号(1981年4月発行)
今月の主題 マイコプラズマ症,クラミジア症の診断
25巻3号(1981年3月発行)
今月の主題 筋疾患
25巻2号(1981年2月発行)
今月の主題 救急検査
25巻1号(1981年1月発行)
今月の主題 リンフォカイン
24巻13号(1980年12月発行)
今月の主題 遺伝
24巻12号(1980年11月発行)
今月の主題 薬剤の検査
24巻11号(1980年11月発行)
特集 出血傾向のLaboratory Diagnosis
24巻10号(1980年10月発行)
今月の主題 生理検査
24巻9号(1980年9月発行)
今月の主題 補体
24巻8号(1980年8月発行)
今月の主題 癌の臨床検査
24巻7号(1980年7月発行)
今月の主題 微量金属
24巻6号(1980年6月発行)
今月の主題 赤血球の化学
24巻5号(1980年5月発行)
今月の主題 感染症とバイオハザード
24巻4号(1980年4月発行)
今月の主題 生理検査
24巻3号(1980年3月発行)
今月の主題 肝疾患
24巻2号(1980年2月発行)
今月の主題 集団検診の技術
24巻1号(1980年1月発行)
今月の主題 白血病
23巻13号(1979年12月発行)
今月の主題 形態検査
23巻12号(1979年11月発行)
今月の主題 甲状腺
23巻11号(1979年11月発行)
特集 免疫学的検査の進歩
23巻10号(1979年10月発行)
今月の主題 生理検査・2
23巻9号(1979年9月発行)
今月の主題 電気泳動の進歩
23巻8号(1979年8月発行)
今月の主題 細菌性食中毒
23巻7号(1979年7月発行)
今月の主題 リンパ球
23巻6号(1979年6月発行)
今月の主題 組織検査の進歩
23巻5号(1979年5月発行)
今月の主題 生理検査・1
23巻4号(1979年4月発行)
今月の主題 感染症
23巻3号(1979年3月発行)
今月の主題 DIC
23巻2号(1979年2月発行)
今月の主題 脂質
23巻1号(1979年1月発行)
今月の主題 免疫複合体
22巻13号(1978年12月発行)
22巻12号(1978年11月発行)
22巻11号(1978年11月発行)
特集 酵素による臨床化学分析
22巻10号(1978年10月発行)
22巻9号(1978年9月発行)
22巻8号(1978年8月発行)
22巻7号(1978年7月発行)
22巻6号(1978年6月発行)
22巻5号(1978年5月発行)
22巻4号(1978年4月発行)
22巻3号(1978年3月発行)
22巻2号(1978年2月発行)
22巻1号(1978年1月発行)
21巻13号(1977年12月発行)
21巻12号(1977年11月発行)
21巻11号(1977年11月発行)
特集 小児の臨床検査
21巻10号(1977年10月発行)
21巻9号(1977年9月発行)
21巻8号(1977年8月発行)
21巻7号(1977年7月発行)
21巻6号(1977年6月発行)
21巻5号(1977年5月発行)
21巻4号(1977年4月発行)
21巻3号(1977年3月発行)
21巻2号(1977年2月発行)
21巻1号(1977年1月発行)
20巻13号(1976年12月発行)
20巻12号(1976年11月発行)
20巻11号(1976年11月発行)
特集 臨床検査室マニュアル
20巻10号(1976年10月発行)
20巻9号(1976年9月発行)
20巻8号(1976年8月発行)
20巻7号(1976年7月発行)
20巻6号(1976年6月発行)
20巻5号(1976年5月発行)
20巻4号(1976年4月発行)
20巻3号(1976年3月発行)
20巻2号(1976年2月発行)
20巻1号(1976年1月発行)
19巻12号(1975年12月発行)
19巻11号(1975年11月発行)
特集 ウイルス疾患の検査法
19巻10号(1975年10月発行)
19巻9号(1975年9月発行)
19巻8号(1975年8月発行)
19巻7号(1975年7月発行)
19巻6号(1975年6月発行)
19巻5号(1975年5月発行)
19巻4号(1975年4月発行)
19巻3号(1975年3月発行)
19巻2号(1975年2月発行)
19巻1号(1975年1月発行)
18巻13号(1974年12月発行)
特集 日常臨床検査法
18巻11号(1974年11月発行)
18巻12号(1974年11月発行)
18巻10号(1974年10月発行)
18巻9号(1974年9月発行)
18巻8号(1974年8月発行)
18巻7号(1974年7月発行)
18巻6号(1974年6月発行)
18巻5号(1974年5月発行)
18巻4号(1974年4月発行)
18巻3号(1974年3月発行)
18巻2号(1974年2月発行)
18巻1号(1974年1月発行)
17巻13号(1973年12月発行)
17巻12号(1973年11月発行)
17巻11号(1973年11月発行)
特集 自動化臨床検査法
17巻10号(1973年10月発行)
17巻9号(1973年9月発行)
17巻8号(1973年8月発行)
17巻7号(1973年7月発行)
17巻6号(1973年6月発行)
17巻5号(1973年5月発行)
17巻4号(1973年4月発行)
17巻3号(1973年3月発行)
17巻2号(1973年2月発行)
17巻1号(1973年1月発行)
16巻13号(1972年12月発行)
16巻12号(1972年11月発行)
16巻11号(1972年11月発行)
特集 輸血業務と臨床検査
16巻10号(1972年10月発行)
16巻9号(1972年9月発行)
特集 負荷機能検査法
16巻8号(1972年8月発行)
16巻7号(1972年7月発行)
16巻6号(1972年6月発行)
16巻5号(1972年5月発行)
16巻4号(1972年4月発行)
16巻3号(1972年3月発行)
16巻2号(1972年2月発行)
16巻1号(1972年1月発行)
15巻13号(1971年12月発行)
15巻12号(1971年12月発行)
特集 酵素検査法
15巻11号(1971年11月発行)
15巻10号(1971年10月発行)
15巻9号(1971年9月発行)
15巻8号(1971年8月発行)
15巻7号(1971年7月発行)
15巻6号(1971年6月発行)
15巻5号(1971年5月発行)
15巻4号(1971年4月発行)
15巻3号(1971年3月発行)
15巻2号(1971年2月発行)
特集 臨床生理検査と採血
15巻1号(1971年1月発行)
14巻13号(1970年12月発行)
14巻12号(1970年12月発行)
特集 日常検査法—基礎と要点
14巻11号(1970年11月発行)
14巻10号(1970年10月発行)
14巻9号(1970年9月発行)
14巻8号(1970年8月発行)
14巻7号(1970年7月発行)
14巻6号(1970年6月発行)
14巻5号(1970年5月発行)
14巻4号(1970年4月発行)
14巻3号(1970年3月発行)
特集 巨赤芽球および巨赤芽球様細胞
14巻2号(1970年2月発行)
14巻1号(1970年1月発行)
13巻13号(1969年12月発行)
13巻12号(1969年12月発行)
特集 血清学的検査—その本質と実際
13巻11号(1969年11月発行)
13巻10号(1969年10月発行)
13巻9号(1969年9月発行)
特集 ディスポーザブル検査器具
13巻8号(1969年8月発行)
13巻7号(1969年7月発行)
13巻6号(1969年6月発行)
13巻5号(1969年5月発行)
13巻4号(1969年4月発行)
13巻3号(1969年3月発行)
13巻2号(1969年2月発行)
13巻1号(1969年1月発行)
12巻13号(1968年12月発行)
12巻12号(1968年12月発行)
特集 血液検査の問題点
12巻11号(1968年11月発行)
12巻10号(1968年10月発行)
12巻9号(1968年9月発行)
特集 成人病検査
12巻8号(1968年8月発行)
12巻7号(1968年7月発行)
12巻6号(1968年6月発行)
12巻5号(1968年5月発行)
12巻4号(1968年4月発行)
12巻3号(1968年3月発行)
12巻2号(1968年2月発行)
12巻1号(1968年1月発行)
11巻13号(1967年12月発行)
11巻12号(1967年12月発行)
特集 簡易臨床検査法
11巻11号(1967年11月発行)
11巻10号(1967年10月発行)
11巻9号(1967年9月発行)
特集 小児の検査
11巻8号(1967年8月発行)
特集 医学写真
11巻7号(1967年7月発行)
11巻6号(1967年6月発行)
11巻5号(1967年5月発行)
11巻4号(1967年4月発行)
11巻3号(1967年3月発行)
11巻2号(1967年2月発行)
11巻1号(1967年1月発行)
10巻13号(1966年12月発行)
10巻12号(1966年11月発行)
特集 グラフ特集臨床検査の基礎
10巻11号(1966年11月発行)
10巻10号(1966年10月発行)
10巻9号(1966年9月発行)
10巻8号(1966年8月発行)
特集 研究論文
10巻7号(1966年7月発行)
10巻6号(1966年6月発行)
10巻5号(1966年5月発行)
10巻4号(1966年4月発行)
10巻3号(1966年3月発行)
10巻2号(1966年2月発行)
10巻1号(1966年1月発行)
9巻13号(1965年12月発行)
9巻12号(1965年12月発行)
特集 日常検査法の基礎知識と実技
9巻11号(1965年11月発行)
9巻10号(1965年10月発行)
9巻9号(1965年9月発行)
特集 塗抹検査
9巻8号(1965年8月発行)
9巻7号(1965年7月発行)
9巻6号(1965年6月発行)
9巻5号(1965年5月発行)
特集 産婦人科領域における臨床検査
9巻4号(1965年4月発行)
9巻3号(1965年3月発行)
9巻2号(1965年2月発行)
9巻1号(1965年1月発行)
8巻12号(1964年12月発行)
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7巻12号(1963年12月発行)
7巻11号(1963年11月発行)
7巻10号(1963年10月発行)
7巻9号(1963年9月発行)
特集 一般臨床検査の要点—受験者の手引きを兼ねて
7巻8号(1963年8月発行)
7巻7号(1963年7月発行)
7巻6号(1963年6月発行)
7巻5号(1963年5月発行)
7巻4号(1963年4月発行)
7巻3号(1963年3月発行)
特集 衛生検査技師学校新卒業生のみなさんへ
7巻2号(1963年2月発行)
7巻1号(1963年1月発行)
6巻12号(1962年12月発行)
6巻11号(1962年11月発行)
小特集 ここを注意して下さい
6巻10号(1962年10月発行)
6巻9号(1962年9月発行)
6巻8号(1962年8月発行)
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6巻6号(1962年6月発行)
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5巻12号(1961年12月発行)
5巻11号(1961年11月発行)
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5巻9号(1961年9月発行)
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4巻12号(1960年12月発行)
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