従来大動脈内腔面は一層の小型・類円形の均一な内皮細胞により覆われているというのが常識であった.しかしヒト大動脈は加齢に伴い内膜肥厚が著明となり,その内腔面を覆う内皮細胞は加齢とともに扁平化してくる.従来の方法ではより詳細な形態観察は不可能であったが,病理解剖例のヒト大動脈から内皮細胞を培養して観察すると,従来の常識と異なりヒトの内皮細胞は多彩な形態を示し,特に大型で多核を有するバリアント内皮の存在が明らかとなった.ここではバリアント内皮を中心に内皮細胞の諸性質について紹介する.
雑誌目次
臨床検査34巻13号
1990年12月発行
雑誌目次
今月の主題 細胞接着因子
カラーグラフ
総説
細胞接着因子の生物学的意義と臨床への応用
著者: 下岡正志 , 林正男
ページ範囲:P.1719 - P.1724
細胞接着因子は,細胞の接着・伸展・移動・増殖・分化や食作用,血液凝固など,多くの生命現象にかかわっている.構造的な特徴としてマルチドメイン構造をもち,分子内に多くの機能を分散させている.多種類の接着因子が存在し,接着因子に対するレセプターも多種類発見されている.それらの関係は1対1の対応ではない.この状況下では,接着因子と細胞の間で多量の情報のやりとりが可能である.生物はこの情報量をうまく利用して,さまざまな生理作用を調節している.細胞接着因子あるいは関連する合成ペプチドが,病気の診断や治療に応用され始めている.
技術解説
フィブロネクチン
著者: 片山政彦
ページ範囲:P.1725 - P.1730
細胞外マトリックスを構成する高分子糖蛋白質としてフィブロネクチン(FN)はあまりにも有名であるが,同じく細胞接着活性を有するラミニン,コラーゲン,ビトロネクチンとともに生体内でどのように機能しているかは不明な点が多かったものの,近年それらは徐々に解明されつつある.臨床検査領域では,主として血漿や髄液での測定が行われてきたが,その診断への適用範囲は比較的限られたものであった.最近,モノクローナル抗体技術を用いた免疫組織化学や尿中FN分解物測定などが悪性腫瘍診断に臨床応用され,腫瘍研究におけるFNの重要性はさらに発展しつつある.本稿では,FNの基礎的研究における現在までの成果と臨床診断技術への応用について概説する.
ラミニン
著者: 中嶋千晶 , 下條信雄 , 中恵一
ページ範囲:P.1731 - P.1737
ラミニンは基底膜の主要な構成糖蛋白で,最近の分子構造の解明,合成ペプチドの研究から,細胞外基質の細胞接着,分化,癌の転移,神経突起の伸展,修復などに関係していることが判明してきた.また,その主要なフラグメントであるラミニンP1の血清,尿中測定値は加齢とともに増加がみられるが,尿中ラミニンP1と尿中アルブミン,NAGとの相関はみられない.癌,糖尿病性血管合併症,アルコール性肝炎,肝硬変といった種々の基底膜病変で増加し,その病態との関連に興味がもたれる.
ビトロネクチン
著者: 片山政彦 , 日野文嗣 , 矢追義人
ページ範囲:P.1739 - P.1743
ビトロネクチン(VN)は血漿中に存在する主要な細胞接着因子である.細胞のみならず,コラーゲン,ヘパリンといった物質,また多種の血液凝固調節因子に結合し,血管内での免疫系および凝固線溶系に関連していると考えられている.従来,主として自家調製の測定系にて,血漿中の変動が調査されてきたが,最近,モノクローナル抗体を用いたEIAキットが開発,市販されるようになり,種々の病態解析に広く臨床応用がなされるようになった.現在,肝疾患や血液凝固異常との関係や,動脈硬化症との関係が注目され始めている.本稿では,VNについての今までの構造・機能解析の結果を紹介しながら,測定技術とマーカーとなる疾患について話を展開する.
血小板膜糖蛋白IIb-IIIaとビトロネクチンレセプター
著者: 新谷憲治
ページ範囲:P.1745 - P.1749
細胞と細胞,あるいは細胞と細胞外成分との粘着に関与する粘着性蛋白,フィブリノゲン(FG),フィブロネクチン(FN),ビトロネクチン(VN),フォンヴィルブランド因子(vWF),ラミニン(LM),コラーゲン,トロンボスポンジン(TSP)とそれらを結合する細胞側のレセプターに関する研究は,ここ数年急速に進んでいる.細胞表面に存在するこれらのレセプターは,すべてα鎖β鎖と呼ばれる二本のサブユニットから構成され,互いに非常に類似した構造と機能を持っていることが明らかにされ,"インテグリン(Integrins)ファミリー"と総称されるようになった1).血小板にある糖蛋白(glycoprotein) IIb-IIIaは,もっとも古くから研究されてきたインテグリン・レセプターファミリーの一員で,血小板の凝集に中心的役割を担っている.本稿では,このGPIIb-IIIaと血管内皮細胞などにあるGPIIb-IIIa類似レセプター,ビトロネクチン・レセプター(VNR)について解説する.
p150/95
著者: 倉辻忠俊
ページ範囲:P.1750 - P.1754
接着は細胞の分化増殖,器官組織の発生誘導など生物にとって重要な現象である.近年,免疫・炎症の分野においても次々と新しい接着因子が発見され,機能発現との関連が明らかにされつつある.白血球の接着因子はCD11/CD18(Leu-CAM)が精製分離され,現在3種類存在することがわかっている.ここではCD11c/CD18と命名されているp150/95の測定法と意義について述べる.
VLAファミリー
著者: 鎌田徹治 , 池田康夫
ページ範囲:P.1755 - P.1761
VLAファミリーは,Leu-CAMファミリー,Cytoadhesinファミリーとともにインテグリンスーパーファミリーを形成している.VLAファミリーは6種類の異なるヘテロダイマーからなり,おのおの異なる粘着性蛋白の受容体として機能し,形態発生,免疫・炎症反応,止血・血栓形成,癌細胞の転移などに大きな役割を演じていることが近年明らかになった.本稿では,VLA蛋白に関する最新の知見を紹介し,自験例を用いてその解析法も簡単に述べる.
話題
血管内皮白血球接着物質
著者: 長谷聖美 , 青木洋祐
ページ範囲:P.1762 - P.1763
骨髄で産生され末梢血中に遊出した白血球は血管内皮細胞と相互作用して組織へ遊走し,さまざまな働きをする.したがって血管内皮細胞は白血球機能の調節因子の一つと考えられる.血管内皮細胞は白血球に対する種々の接着因子を発現しており,その構造と機能がしだいに明らかになっているので最近の知見を紹介する.
好中球とリンパ球を接着するのはintercellularadhesion molecule-1(ICAM-1)である.この分子は細胞外ドメイン,膜結合ドメイン,細胞質ドメインからなるが,細胞外ドメインには5個のイムノグロブリン様ドメインが含まれており,イムノグロブリンスーパーファミリーに属する1).ICAM-1のリガンドはリンパ球と好中球の表面に出ているlymphocyte function-associated molecule―1(LFA-1)というインテグリンに属する分子である.ICAM-1は内皮細胞のみならずリンパ球にも発現しておりLFA-1をリガンドとしてリンパ球の凝集も起こす.また,白血球遊走因子で好中球を刺激すると,好中球上のLFA-1ではなく同じくインテグリンに属するMac-1がICAM-1のリガンドとなる.ICAM-1の発現は,IL-1, TNF―α,IFN―γで増強され48時間以上発現増加した状態が続く.
トロンボスポンジン
著者: 安藤泰彦
ページ範囲:P.1764 - P.1765
1971年,Baenzigerらは,血小板浮遊液にトロンビンを添加すると,血小板から,SDS-PAGE上190kDの糖蛋白バンドが消失し,細胞外液中に105kDの糖蛋白が出現すると報告した.当初,この糖蛋白はトロンビンの酵素作用によって血小板から水解され遊離したトロンビンの基質であると考えられて,thrombin sensitive proteinと呼ばれたが1),その後,この糖蛋白は血小板から放出されることが判明し,トロンボスポンジン(以下TSP)と命名され,その構造,機能,分布もしだいに明らかになった2).
カラーグラフ
腎臓病の病理・12
移植腎,他
著者: 坂口弘 , 緒方謙太郎
ページ範囲:P.1768 - P.1776
子癇前症は妊娠後期に,高血圧,蛋白尿,浮腫をもって発症するが,糸球体には,内皮,メサンギウム細胞の腫大がみられ,毛細管腔内は狭くなっているのが特徴である.移植腎における拒絶反応には,超急性,急性(血管性,間質性),慢性拒絶反応がある.このうち,急性間質性拒絶反応は,細胞性免疫によるが,治療に反応しやすい.超急性,急性血管性拒絶反応は,主として液性免疫によって移植臓器に壊死性血管炎を引き起こす予後不良なものである.慢性拒絶反応は,急性拒絶反応の末期像と考えられており,特定の病因の上に論ぜられる独立した概念ではない.一方,臓器移植に際して用いられるシクロスポリンは,腎毒性を有しており,拒絶反応との鑑別が重要である.
TOPICS
Vasoactive Intestinal Peptide
著者: 間中英夫 , 佐々木英夫
ページ範囲:P.1777 - P.1777
Vasoactive Intestinal Peptide (VIP)は,1970年SaidとMutt1)によりブタ消化管から単離精製された,28個のアミノ酸残基が直鎖状につながっているペプチドである.VIPのアミノ酸配列は種属により多少の差異があるがヒトとブタは同一である.また,1983年には,VIPのmRNAの塩基配列からVIP前駆体は170個のアミノ酸から構成されていることが明らかになり2),VIP以外の部位ではPHIなどの活性物質が含まれ種属により一部のアミノ酸が異なっている.VIPの存在する臓器は,消化管以外にも,膵臓,脳・脊髄などの中枢神経系,肺,生殖器などと広範囲に存在する.組織内ではVIPは神経細胞あるいは,神経線維に存在して伝達物質として作用する.VIPの作用研究は,一般にVIP合成品を用いて行われている.確認されたVIPの作用は,多彩であり,消化管においては,消化管平滑筋の弛緩および腸液分泌亢進作用,胃酸分泌抑制,膵臓においてインスリン分泌亢進,膵液分泌亢進作用,肺においては,気道拡張作用,血流では,内臓血流増加,陰茎の輸入動脈血流増加,脳においては,下垂体からのプロラクチン分泌刺激,また,代謝に関しては,肝臓の糖新生を促進させブドウ糖放出を増加させる.
血管平滑筋収縮における調節蛋白
著者: 日和田邦男
ページ範囲:P.1778 - P.1779
筋肉の収縮はミオシンフィラメントとアクチンフィラメントの相互作用によって生じる.筋肉収縮のカルシウム調節機構に関して,骨格筋と平滑筋とでは非常に異なっていると認識されていた.骨格筋におけるミオシンとアクチンの相互作用はアクチンフィラメント上に結合して存在するトロポニン―トロポミオシン系によって調節されている.一方,脊椎動物の平滑筋にはトロポニンあるいはトロポニンに相当する蛋白の存在は確認されていなかった.そこで,平滑筋のミオシンとアクチンの相互作用はミオシン軽鎖のカルシウム依存性のリン酸化によって調節されていると考えられてきた(ミオシンリン酸化説).しかし,最近の平滑筋研究から,平滑筋の収縮もミオシン側とアクチン側の両者の調節系によって制御されていると考えられるようになった.
平滑筋の収縮張力発生に際し,平滑筋のアクチンフィラメントも骨格筋のそれと同様に協同的な挙動を示すことが明らかにされ,平滑筋のアクチンフィラメントに結合しているトロポミオシンの機能とその機能を制御する調節蛋白の存在が示唆されていた.
血管新生因子
著者: 今村亨
ページ範囲:P.1779 - P.1780
個体の発生や予宮内膜の周期的成熟などの生理的局面,また固形腫瘍の成長や炎症などの病理的局面では,新たな血管の造成が活発に起こる.この現象を血管新生と呼び,通常,それを引き起こす(している)物質を総称して血管新生因子という.
血管新生因子のうち単一物質として同定されたものには,ポリペプチド成長因子〔Heparin―Binding Growth Factor (HBGF)-1:acidicF―GF, HBGF-2:basicFGF,血小板由来血管内皮細胞成長因子,Transforming Growth Factor―α,βなど〕,Tumor Necrosis Factor,アンジオジェニン,ヘパリンなどの多糖類,プロスタグランジン,ニコチンアミド,銅イオンなどまで,幅広い物質がある.これらすべては,ni vivoのアッセイ系であるハムスターのほお袋やウサギ角膜に試料を投与したときに血管新生を引き起こすという意味で,確かに血管新生因子と呼んでもよいかもしれない.しかし,ある試料を投与したときの生体の反応というのは,その直接作用だけでなく,生体を構成する他の成分や細胞を介した二次的,三次的作用などをつねに含むので,これらの物質すべてが直接的に血管造成作用を有するのか否かは,にわかにはわからない.
微生物レクチン
著者: 本田武司
ページ範囲:P.1780 - P.1781
レクチンは,オリゴ糖と特異的に結合して糖含有物質自体あるいは細胞を凝集させる(糖)蛋白1)で,最初植物の種子に見いだされた.その後,微生物もレクチン(様物質)を産生していることがしだいに明らかになってきた2).表1にこれまでに報告された主要な微生物由来レクチンとそれらに結合する糖の種類をまとめた.レクチンが結合する糖の特異性は,①各種の糖による赤血球凝集反応の阻害,②細胞表面の糖分子を酵素で変化させレクチン結合性への影響を調べる,③レクチンを固定化したカラムを用いた結合物質の解析,などによって決定されている.
微生物由来レクチンは,形態学的に線毛と非線毛に大別できる.非線毛性レクチンの実体にはまだ不明な点が多いが,線毛性レクチンについては,P線毛,S線毛,タイプ1型線毛などでしだいに明らかになっているように,線毛構成成分とは別にその先端にアドヘジンとよばれる真のレクチン蛋白が存在する2).
研究
経皮的留置カテーテルの微生物汚染様式の動物実験による解析
著者: 辻孝雄 , 本田武司 , 横井洋 , 藪下安紀 , 三輪谷俊夫
ページ範囲:P.1783 - P.1786
長期留置カテーテルに伴う感染は大きな問題である.われわれは,留置カテーテルの挿入部からカテーテルに沿って侵入する菌による感染を防止するカテーテルの開発を進めている.本論文では,カテーテルにいろいろな材質の円盤状フランジを取り付け,フランジで侵入する菌を阻止できないかどうかを検討したのでその結果を報告する.フランジの材質により菌の侵入阻止効果に差が出たことから,フランジの材質を選ぶことにより,菌の侵入阻止が可能になった.しかし,皮下に埋設するフランジのために切開する皮膚の損傷が感染には良くないという結果も得られた.
閉塞性黄疸解除後の胆汁中総胆汁酸測定の意義
著者: 桑野脩子 , 柳沢次郎雄 , 中山文夫
ページ範囲:P.1787 - P.1789
閉塞性黄疸における高ビリルビン血症は,術後合併症のリスクファクターの一つとみなされており,今日では,根治手術に先だち,何らかの減黄処置が行われている.減黄処置後の肝機能改善を検討したところ,根治手術の適応や時期決定の方法として,ドレナージ胆汁中の総胆汁酸測定は患者に苦痛も与えず,簡便で優れた検査の一つと考えられた.
資料
九州地方で見いだされた日本海裂頭条虫症
著者: 宮原道明 , 矢崎誠一
ページ範囲:P.1790 - P.1793
日本海裂頭条虫のわが国における重要な感染源はサクラマスで,その20~30%にプレロセルコイドが認められている.本虫の主な分布地は北海道,東北,北陸,山陰などの日本海をめぐる地方である.しかしながら,流通機構の発達によりその他の地方にも拡散し,本症の散発例が増えている.今回,われわれは九州地方を中心に入手した6例の虫体を検討して,日本海裂頭条虫と同定したので報告する.
西洋ワサビペルオキシダーゼを標識酵素とした17α―ヒドロキシプロゲステロン(17―OHP)のELISA
著者: 池田ひろみ , 松井奈穂子 , 前田昌子 , 辻章夫
ページ範囲:P.1794 - P.1798
副腎皮質過形成症の診断用キット17α―OHP ELISA (富士レビオ(株)を用いて短時間測定法を検討した.通常では一夜反応させるところを室温3時間での測定でも可能であった.この短時間法での精度,新生児の体重別の17―OHP値の測定などを検討した.
高比重複合粒子を担体としたリウマチ因子測定試薬の評価―他の人工担体を用いた試薬との比較
著者: 柴田宏 , 柴田陽子 , 林景子 , 松岡瑛
ページ範囲:P.1799 - P.1802
生物学的に非活性な人工担体を用いたリウマチ因子測定用間接凝集反応試薬は,いずれも赤血球凝集反応にみられる非特異反応を抑える事から普及してきた.なかでも今回検討した高比重複合粒子を担体とする高比重複合粒子凝集反応は,従来からの人工担体試薬と同等の検出感度と高い相関性を有し,かつ高比重のため短期間(15分)で判定できるなど,間接凝集反応試薬用の人工担体として優れた性質を持つと考えた.
編集者への手紙
比較実験の結果の解釈と相関係数との関係
著者: 鈴木優治
ページ範囲:P.1803 - P.1805
1.緒言
新しい測定法の導入に際しては,導入すべき方法(評価対象法)と基準となる方法(比較対照法)との比較実験が行われる.この比較実験では,測定方法間の回帰式,測定平均値および相関係数などが計算される.回帰式の傾きと切片ならびに測定平均値は固有誤差と比例誤差に関する情報を与えてくれる1).一方,相関係数は多くの論文中で用いられている馴じみ深いものであるが,これは試料の選定いかんで変化するきわめて不安定な特性を示し,評価対象法の実施に伴う分析誤差を推定するための指標にはならないとされている1,2).しかし,相関係数は測定単位を含まない無次元の数値で使用しやすく,これが比較実験の結果の解釈に結びつけられれば,相関係数の計算も有効になるであろう.
新しい測定法の評価に関してはWestgardらの評価法1)が知られているが,著者はWestgardらの評価法に基づき,相関係数を測定法の採用可否の中で利用することについて若干の考察を行ったので,その結果を報告する.
私のくふう
ジフテリア菌異染小体の明瞭な観察法
著者: 角美子
ページ範囲:P.1805 - P.1805
学生実習などでCowdry法でジフテリア菌の異染小体の染色を行うと,菌体の輪郭が,あまりはっきりしないという声をよく聞きます.
そこで,今回以前に肺炎球菌の莢膜の証明の目的で私たちが試してみて好結果を得た方法1)をジフテリア菌異染小体の観察に応用してみました.
質疑応答 臨床化学
アルブミン異常について
著者: 萩原康弘 , 河合忠
ページ範囲:P.1807 - P.1808
〔問〕蛋白分画を泳動したところ,二峰性アルブミンが出現しました.アルブミンとの親和性の強い薬剤の投与,遺伝的なもの,など考えられると思われますが,このアルブミン異常についてご教示ください.
抗てんかん薬服用患者の血中アンモニアの高値
著者: I子 , 三浦研二
ページ範囲:P.1808 - P.1810
〔問〕抗てんかん薬服用患者の一人が,月1回の血中アンモニア測定で毎回高値を示しました(過去10か月のデータ:98,92,116,127,98,171,96,110,688,130μg/dl.試薬はアンモニアテストワコー®で用手法).そのつど再検しても高値でした.その原因を調べるために患者さんより直接採血してただちに検査してみても同様な高値を示しました.採血から分離・測定までの時間経過による正誤差や,運動などによる正誤差のほかに血中アンモニア値を上昇させる因子にはどのようなものがあるのでしょうか.また,対照として管理血清(プレチノルムU®)を使用していますが,日間変動が大きく,ほかに良いコントロール液があればご教示ください.
免役血清
酵素抗体法とリウマトイド因子
著者: Q生 , 大久保滋夫 , 吉野谷定美
ページ範囲:P.1811 - P.1812
〔問〕体液中の微量物質を酵素抗体法で測定する場合,影響物質としてリウマトイド因子があるといわれています.これは,どのような原理で影響するのでしょうか.また,その除去法についてもご教示ください.
病理
パラフィン包埋組織からの細胞核分散法
著者: 鏡十代栄 , 田川泰
ページ範囲:P.1812 - P.1815
〔問〕Hedley法とSchutte-Vindelφv法とについて,手技と実施上の注意点をご教示ください.
診断学
CA19-9RIAキットの再評価
著者: K生 , 大倉久直
ページ範囲:P.1815 - P.1818
〔問〕CA19-9RIAキットによる測定について,偽陽性があると聞いていますが,測定キット上の問題点と臨床応用上の注意事項をご教示ください.
妊婦血清を中心にしたHTLV-I抗体測定における非特異反応
著者: Y子 , 安藤良弥
ページ範囲:P.1818 - P.1820
〔問〕妊婦さんのHTLV-Iのスクリーニングとしてゼラチン粒子凝集法をしています.IgMによる偽陽性があるとききました.臨床応用上の注意事項などご教示ください.
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「臨床検査」 第34巻 総目次 フリーアクセス
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基本情報
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62巻12号(2018年12月発行)
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62巻8号(2018年8月発行)
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62巻6号(2018年6月発行)
今月の特集2 筋疾患に迫る
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58巻2号(2014年2月発行)
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58巻1号(2014年1月発行)
今月の特集2 深在性真菌症を学ぶ
57巻13号(2013年12月発行)
今月の特集2 目でみる悪性リンパ腫の骨髄病変
57巻12号(2013年11月発行)
今月の特集2 日常検査から見える病態―生化学検査②
57巻11号(2013年10月発行)
特集 はじめよう,検査説明
57巻10号(2013年10月発行)
今月の特集2 Clostridium difficile感染症
57巻9号(2013年9月発行)
今月の特集2 日常検査から見える病態―生化学検査①
57巻8号(2013年8月発行)
今月の特集2 輸血関連副作用
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56巻12号(2012年11月発行)
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55巻13号(2011年12月発行)
今月の主題 骨疾患
55巻12号(2011年11月発行)
緊急連載/東日本大震災と検査【最終回】
55巻11号(2011年10月発行)
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55巻10号(2011年10月発行)
緊急連載/東日本大震災と検査・4
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54巻13号(2010年12月発行)
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54巻2号(2010年2月発行)
の診断と臨床応用
54巻1号(2010年1月発行)
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53巻13号(2009年12月発行)
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48巻3号(2004年3月発行)
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48巻2号(2004年2月発行)
今月の主題 薬物代謝酵素の遺伝的多型―特に個別化薬物治療を目ざして
48巻1号(2004年1月発行)
今月の主題 感染症における危機管理
47巻13号(2003年12月発行)
今月の主題 イムノアッセイ
47巻12号(2003年11月発行)
今月の主題 生体材料の取扱いと倫理
47巻11号(2003年10月発行)
特集 プロテオミクスに向かう臨床蛋白質検査
47巻10号(2003年10月発行)
今月の主題 聴覚障害とその診断
47巻9号(2003年9月発行)
今月の主題 PSA
47巻8号(2003年8月発行)
今月の主題 プロテアーゼ,プロテアーゼインヒビター
47巻7号(2003年7月発行)
今月の主題 補完・代替医療
47巻6号(2003年6月発行)
今月の主題 アルコールと臨床検査
47巻5号(2003年5月発行)
今月の主題 食中毒,その発症をめぐって
47巻4号(2003年4月発行)
今月の主題 漢方医学と臨床検査
47巻3号(2003年3月発行)
今月の主題 樹状細胞
47巻2号(2003年2月発行)
今月の主題 病原微生物の迅速検査
47巻1号(2003年1月発行)
今月の主題 緊急検査
46巻13号(2002年12月発行)
今月の主題 臨床検査技師の教育
46巻12号(2002年11月発行)
今月の主題 プリオン病とその診断
46巻11号(2002年10月発行)
特集 造血器腫瘍
46巻10号(2002年10月発行)
今月の主題 診察前検査
46巻9号(2002年9月発行)
今月の主題 C反応性蛋白
46巻8号(2002年8月発行)
今月の主題 臨床検査測定値の標準化
46巻7号(2002年7月発行)
今月の主題 糖尿病
46巻6号(2002年6月発行)
今月の主題 細胞診自動化
46巻5号(2002年5月発行)
今月の主題 筋疾患
46巻4号(2002年4月発行)
今月の主題 再生医療と幹細胞
46巻3号(2002年3月発行)
今月の主題 HBV・HCV検査法の新しい動向―標準化に向けて
46巻2号(2002年2月発行)
今月の主題 インフルエンザ―新しい知見
46巻1号(2002年1月発行)
今月の主題 テーラーメイド医療と臨床検査
45巻13号(2001年12月発行)
今月の主題 検査領域でのリスク・マネジメント
45巻12号(2001年11月発行)
今月の主題 視機能検査と臨床検査
45巻11号(2001年10月発行)
特集 超音波検査の技術と臨床
45巻10号(2001年10月発行)
今月の主題 ビタミン
45巻9号(2001年9月発行)
今月の主題 蛋白質の活性と蛋白量
45巻8号(2001年8月発行)
今月の主題 薬剤耐性菌をめぐる最近の話題
45巻7号(2001年7月発行)
今月の主題 鉄銅代謝
45巻6号(2001年6月発行)
今月の主題 生体リズム
45巻5号(2001年5月発行)
今月の主題 在宅医療
45巻4号(2001年4月発行)
今月の主題 高齢化
45巻3号(2001年3月発行)
今月の主題 酸化ストレス
45巻2号(2001年2月発行)
今月の主題 染色体―検査と社会とのかかわり
45巻1号(2001年1月発行)
今月の主題 サイトカイン・ケモカイン
44巻13号(2000年12月発行)
今月の主題 血管新生
44巻12号(2000年11月発行)
今月の主題 毒物検査
44巻11号(2000年10月発行)
特集 細胞診―21世紀への展望
44巻10号(2000年10月発行)
今月の主題 脂質代謝関連検査項目についての再検討
44巻9号(2000年9月発行)
今月の主題 テレメディスン(遠隔医療)
44巻8号(2000年8月発行)
今月の主題 自動機器分析に要求される標準化
44巻7号(2000年7月発行)
今月の主題 慢性閉塞性肺疾患
44巻6号(2000年6月発行)
今月の主題 イオンチャネルの変化と心臓
44巻5号(2000年5月発行)
今月の主題 微生物培養検査のサンプリング
44巻4号(2000年4月発行)
今月の主題 抗原認識と抗体産生
44巻3号(2000年3月発行)
今月の主題 糖化蛋白と蛋白のグリケーション
44巻2号(2000年2月発行)
今月の主題 血流
44巻1号(2000年1月発行)
今月の主題 質量分析―新しい臨床検査への展開
43巻13号(1999年12月発行)
今月の主題 21世紀に向けての寄生虫症
43巻12号(1999年11月発行)
今月の主題 心電図
43巻11号(1999年10月発行)
特集 臨床検査の新しい展開―環境保全への挑戦
43巻10号(1999年10月発行)
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43巻9号(1999年9月発行)
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43巻8号(1999年8月発行)
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43巻7号(1999年7月発行)
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43巻6号(1999年6月発行)
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43巻5号(1999年5月発行)
今月の主題 結核
43巻4号(1999年4月発行)
今月の主題 原発性免疫不全症
43巻3号(1999年3月発行)
今月の主題 肝炎
43巻2号(1999年2月発行)
今月の主題 深在性真菌症
43巻1号(1999年1月発行)
今月の主題 TDMの臨床応用
42巻13号(1998年12月発行)
今月の主題 検査項目の再評価
42巻12号(1998年11月発行)
今月の主題 遺伝子多型と疾患
42巻11号(1998年10月発行)
特集 感染症診断へのアプローチ
42巻10号(1998年10月発行)
今月の主題 蛋白尿の病態解析
42巻9号(1998年9月発行)
今月の主題 in situ hybridization
42巻8号(1998年8月発行)
今月の主題 受容体
42巻7号(1998年7月発行)
今月の主題 多発性内分泌腫瘍症(MEN)
42巻6号(1998年6月発行)
今月の主題 臨床検査情報処理の将来
42巻5号(1998年5月発行)
今月の主題 注目されている感染症―Emerging Infectious Diseases
42巻4号(1998年4月発行)
今月の主題 肥満
42巻3号(1998年3月発行)
今月の主題 生物・化学発光の新しい展開
42巻2号(1998年2月発行)
今月の主題 骨代謝マーカー
42巻1号(1998年1月発行)
今月の主題 骨髄腫細胞とその産生蛋白
41巻13号(1997年12月発行)
今月の主題 臨床検査と医療経済
41巻12号(1997年11月発行)
今月の主題 標準物質
41巻11号(1997年10月発行)
特集 神経系疾患と臨床検査
41巻10号(1997年10月発行)
今月の主題 フローサイトメトリー―最近の進歩
41巻9号(1997年9月発行)
今月の主題 臨床化学分析の指示反応系
41巻8号(1997年8月発行)
今月の主題 臓器移植と臨床検査
41巻7号(1997年7月発行)
今月の主題 母子医療と臨床検査
41巻6号(1997年6月発行)
今月の主題 感染症における病原因子
41巻5号(1997年5月発行)
今月の主題 自己抗体・最近の動向
41巻4号(1997年4月発行)
今月の主題 Internal Quality Control
41巻3号(1997年3月発行)
今月の主題 白血病・最近の進歩
41巻2号(1997年2月発行)
今月の主題 Helicobacter pylori
41巻1号(1997年1月発行)
今月の主題 スポーツと臨床検査
40巻13号(1996年12月発行)
今月の主題 基準値
40巻12号(1996年11月発行)
今月の主題 臨床化学とHPLC
40巻11号(1996年10月発行)
特集 血栓症と血小板凝固線溶系検査
40巻10号(1996年10月発行)
今月の主題 糖尿病―診断・治療の指標
40巻9号(1996年9月発行)
今月の主題 動脈硬化とリポ蛋白
40巻8号(1996年8月発行)
今月の主題 造血幹細胞
40巻7号(1996年7月発行)
今月の主題 ニューロパチーの臨床検査
40巻6号(1996年6月発行)
今月の主題 性感染症(STD)
40巻5号(1996年5月発行)
今月の主題 心筋梗塞の生化学的マーカー
40巻4号(1996年4月発行)
今月の主題 注目のグラム陽性菌
40巻3号(1996年3月発行)
今月の主題 悪性リンパ腫
40巻2号(1996年2月発行)
今月の主題 活性酸素とSOD
40巻1号(1996年1月発行)
今月の主題 検査室の安全管理
39巻13号(1995年12月発行)
今月の主題 臨床検査とQOL
39巻12号(1995年11月発行)
今月の主題 腫瘍マーカー―最近の進歩
39巻11号(1995年10月発行)
特集 免疫組織・細胞化学検査
39巻10号(1995年10月発行)
今月の主題 乳腺の検査
39巻9号(1995年9月発行)
今月の主題 人畜共通感染症
39巻8号(1995年8月発行)
今月の主題 脱中央化検査技術
39巻7号(1995年7月発行)
今月の主題 赤血球―新しい展開
39巻6号(1995年6月発行)
今月の主題 抗体蛋白
39巻5号(1995年5月発行)
今月の主題 定量検査のQM―精度向上への道筋
39巻4号(1995年4月発行)
今月の主題 薬物検査
39巻3号(1995年3月発行)
今月の主題 骨髄移植
39巻2号(1995年2月発行)
今月の主題 平衛機能検査
39巻1号(1995年1月発行)
今月の主題 糖鎖の異常
38巻13号(1994年12月発行)
今月の主題 敗血症
38巻12号(1994年11月発行)
今月の主題 超音波検査―最近の進歩
38巻11号(1994年10月発行)
特集 ホルモンと生理活性物質
38巻10号(1994年10月発行)
今月の主題 胃・十二指腸疾患と検査
38巻9号(1994年9月発行)
今月の主題 臨床検査の効率性をめぐって
38巻8号(1994年8月発行)
今月の主題 可溶性膜糖蛋白
38巻7号(1994年7月発行)
今月の主題 結合組織
38巻6号(1994年6月発行)
今月の主題 前立腺と睾丸
38巻5号(1994年5月発行)
今月の主題 常在菌
38巻4号(1994年4月発行)
今月の主題 好中球をめぐる検査
38巻3号(1994年3月発行)
今月の主題 周術期の検査
38巻2号(1994年2月発行)
今月の主題 生物・化学発光計測
38巻1号(1994年1月発行)
今月の主題 MRI
37巻13号(1993年12月発行)
今月の主題 眼科画像検査―最近の進歩
37巻12号(1993年11月発行)
今月の主題 血液疾患をめぐる新しい検査
37巻11号(1993年10月発行)
特集 ロボティクスと臨床検査
37巻10号(1993年10月発行)
今月の主題 HCV
37巻9号(1993年9月発行)
今月の主題 データ処理の未来学―検査成績の報告・解析・保存
37巻8号(1993年8月発行)
今月の主題 抗菌薬感受性試験
37巻7号(1993年7月発行)
今月の主題 粘膜免疫と臨床検査
37巻6号(1993年6月発行)
今月の主題 甲状腺の検査
37巻5号(1993年5月発行)
今月の主題 酵素検査標準化の動向
37巻4号(1993年4月発行)
今月の主題 閉経と臨床検査
37巻3号(1993年3月発行)
今月の主題 プリン体代謝とその異常
37巻2号(1993年2月発行)
今月の主題 PCRを用いた病原微生物の検出
37巻1号(1993年1月発行)
今月の主題 穿刺吸引細胞診―最近の進歩
36巻13号(1992年12月発行)
今月の主題 溶血性尿毒症症候群(HUS)
36巻12号(1992年11月発行)
今月の主題 免疫不全症
36巻11号(1992年10月発行)
特集 遺伝と臨床検査
36巻10号(1992年10月発行)
今月の主題 放射線障害
36巻9号(1992年9月発行)
今月の主題 赤色尿
36巻8号(1992年8月発行)
今月の主題 輸入感染症
36巻7号(1992年7月発行)
今月の主題 皮膚
36巻6号(1992年6月発行)
今月の主題 循環生理機能検査の進歩
36巻5号(1992年5月発行)
今月の主題 大腸疾患と検査
36巻4号(1992年4月発行)
今月の主題 血管内皮細胞
36巻3号(1992年3月発行)
今月の主題 ビタミンをめぐる臨床検査
36巻2号(1992年2月発行)
今月の主題 法医学と臨床検査
36巻1号(1992年1月発行)
今月の主題 成長因子と増殖因子
35巻13号(1991年12月発行)
今月の主題 骨・関節をめぐって
35巻12号(1991年11月発行)
特集 アレルギーと自己免疫
35巻11号(1991年11月発行)
今月の主題 医療廃棄物
35巻10号(1991年10月発行)
今月の主題 膵疾患と臨床検査
35巻9号(1991年9月発行)
今月の主題 人工臓器とモニター検査
35巻8号(1991年8月発行)
今月の主題 真菌症
35巻7号(1991年7月発行)
今月の主題 呼吸器疾患と臨床検査
35巻6号(1991年6月発行)
今月の主題 臨床検査の新技術
35巻5号(1991年5月発行)
今月の主題 サイトカインと造血因子
35巻4号(1991年4月発行)
今月の主題 肥満とやせ
35巻3号(1991年3月発行)
今月の主題 心・血管系ホルモン
35巻2号(1991年2月発行)
今月の主題 脂質代謝異常
35巻1号(1991年1月発行)
今月の主題 肝炎ウイルス関連マーカー
34巻13号(1990年12月発行)
今月の主題 細胞接着因子
34巻12号(1990年11月発行)
今月の主題 リハビリテーション―臨床検査の役割
34巻11号(1990年10月発行)
特集 電解質と微量元素の臨床検査ガイド
34巻10号(1990年10月発行)
今月の主題 虚血性心疾患
34巻9号(1990年9月発行)
今月の主題 検診・健康診査
34巻8号(1990年8月発行)
今月の主題 レセプター
34巻7号(1990年7月発行)
今月の主題 集中治療室での検査
34巻6号(1990年6月発行)
今月の主題 フローサイトメトリー
34巻5号(1990年5月発行)
今月の主題 生殖
34巻4号(1990年4月発行)
今月の主題 結核菌と非定型抗酸菌をめぐって
34巻3号(1990年3月発行)
今月の主題 呼吸機能検査
34巻2号(1990年2月発行)
今月の主題 補体系
34巻1号(1990年1月発行)
今月の主題 異常環境
33巻13号(1989年12月発行)
今月の主題 精神疾患をめぐる臨床検査
33巻12号(1989年11月発行)
今月の主題 血小板・凝固・線溶系の分子マーカー
33巻11号(1989年10月発行)
特集 癌の臨床検査
33巻10号(1989年10月発行)
今月の主題 耐性菌をめぐって
33巻9号(1989年9月発行)
今月の主題 アミロイド
33巻8号(1989年8月発行)
今月の主題 糖尿病
33巻7号(1989年7月発行)
今月の主題 臨床検査における標準物質
33巻6号(1989年6月発行)
今月の主題 筋疾患と臨床検査
33巻5号(1989年5月発行)
今月の主題 注目される寄生虫・原虫疾患
33巻4号(1989年4月発行)
今月の主題 造血器腫瘍の新しい検査
33巻3号(1989年3月発行)
今月の主題 生体内の酸化と還元
33巻2号(1989年2月発行)
今月の主題 加齢と臨床検査
33巻1号(1989年1月発行)
今月の主題 臨床生理検査の自動化
32巻13号(1988年12月発行)
今月の主題 輸血に伴う感染症の検査と対策
32巻12号(1988年11月発行)
今月の主題 血中薬物濃度測定法の進歩
32巻11号(1988年10月発行)
特集 アイソザイム検査
32巻10号(1988年10月発行)
今月の主題 周産期の臨床検査
32巻9号(1988年9月発行)
今月の主題 死の判定と検査
32巻8号(1988年8月発行)
今月の主題 尿中低分子蛋白の測定と意義
32巻7号(1988年7月発行)
今月の主題 病原体抗原の免疫学的検査法
32巻6号(1988年6月発行)
今月の主題 免疫血液学検査法の進歩
32巻5号(1988年5月発行)
今月の主題 心電図の最前線
32巻4号(1988年4月発行)
今月の主題 DNA診断に必要な測定技術
32巻3号(1988年3月発行)
今月の主題 迅速検査;現状と今後の動向
32巻2号(1988年2月発行)
今月の主題 炎症マーカーとその臨床的意義
32巻1号(1988年1月発行)
今月の主題 人工知能と臨床検査
31巻13号(1987年12月発行)
今月の主題 ドライケミストリー
31巻12号(1987年11月発行)
今月の主題 透析と血漿交換
31巻11号(1987年10月発行)
特集 生検の進歩
31巻10号(1987年10月発行)
今月の主題 制癌剤と臨床検査
31巻9号(1987年9月発行)
今月の主題 医用オプチクス
31巻8号(1987年8月発行)
今月の主題 酵素結合性免疫グロブリン
31巻7号(1987年7月発行)
今月の主題 注目のウイルス・リケッチア感染症
31巻6号(1987年6月発行)
今月の主題 リウマトイド因子
31巻5号(1987年5月発行)
今月の主題 輸血;新しい技術
31巻4号(1987年4月発行)
今月の主題 臨床検査とTQC
31巻3号(1987年3月発行)
今月の主題 生体色素
31巻2号(1987年2月発行)
今月の主題 肺
31巻1号(1987年1月発行)
今月の主題 高血圧
30巻13号(1986年12月発行)
今月の主題 眼と耳
30巻12号(1986年11月発行)
今月の主題 造血器
30巻11号(1986年11月発行)
特集 先端技術と臨床検査
30巻10号(1986年10月発行)
今月の主題 病院内感染防止のための細菌検査
30巻9号(1986年9月発行)
今月の主題 唾液と汗
30巻8号(1986年8月発行)
今月の主題 生体リズム
30巻7号(1986年7月発行)
今月の主題 抗核抗体
30巻6号(1986年6月発行)
今月の主題 定量的細菌検査とその臨床的意義
30巻5号(1986年5月発行)
今月の主題 消化と吸収
30巻4号(1986年4月発行)
今月の主題 ヘモグロビン異常
30巻3号(1986年3月発行)
今月の主題 凝固線溶系の新しい検査
30巻2号(1986年2月発行)
今月の主題 免疫不全
30巻1号(1986年1月発行)
今月の主題 新生児
29巻13号(1985年12月発行)
今月の主題 動脈硬化
29巻12号(1985年11月発行)
今月の主題 細菌同定の迅速化へのアプローチ
29巻11号(1985年11月発行)
特集 リポ蛋白・脂質代謝と臨床検査
29巻10号(1985年10月発行)
今月の主題 スポーツ
29巻9号(1985年9月発行)
今月の主題 医用センサー
29巻8号(1985年8月発行)
今月の主題 移植
29巻7号(1985年7月発行)
今月の主題 悪性リンパ腫
29巻6号(1985年6月発行)
今月の主題 黄疸
29巻5号(1985年5月発行)
今月の主題 カルシウム
29巻4号(1985年4月発行)
今月の主題 まちがいやすいGram陽性菌の同定法
29巻3号(1985年3月発行)
今月の主題 アレルギー
29巻2号(1985年2月発行)
今月の主題 発光分析
29巻1号(1985年1月発行)
今月の主題 アルコール
28巻13号(1984年12月発行)
今月の主題 アポ蛋白
28巻12号(1984年11月発行)
今月の主題 臨床検査の標準化
28巻11号(1984年11月発行)
特集 産業医学と臨床検査
28巻10号(1984年10月発行)
今月の主題 男と女
28巻9号(1984年9月発行)
今月の主題 腫瘍マーカー
28巻8号(1984年8月発行)
今月の主題 エンザイムイムノアッセイ(EIA)
28巻7号(1984年7月発行)
今月の主題 染色体
28巻6号(1984年6月発行)
今月の主題 細胞膜
28巻5号(1984年5月発行)
今月の主題 副腎
28巻4号(1984年4月発行)
今月の主題 呼吸と循環(生理検査)
28巻3号(1984年3月発行)
今月の主題 画像診断
28巻2号(1984年2月発行)
今月の主題 性行為感染症(STD)
28巻1号(1984年1月発行)
今月の主題 血栓症
27巻13号(1983年12月発行)
今月の主題 モノクローナル抗体
27巻12号(1983年11月発行)
今月の主題 輸液と臨床検査
27巻11号(1983年11月発行)
特集 臨床細菌検査
27巻10号(1983年10月発行)
今月の主題 神経・筋〈生理検査〉
27巻9号(1983年9月発行)
今月の主題 レーザーと臨床検査
27巻8号(1983年8月発行)
今月の主題 血液凝固検査と合成基質
27巻7号(1983年7月発行)
今月の主題 腎不全
27巻6号(1983年6月発行)
今月の主題 細菌性食中毒
27巻5号(1983年5月発行)
今月の主題 臨床診断のロジック
27巻4号(1983年4月発行)
今月の主題 循環器〈生理検査〉
27巻3号(1983年3月発行)
今月の主題 自己免疫病
27巻2号(1983年2月発行)
今月の主題 プロスタグランジン
27巻1号(1983年1月発行)
今月の主題 老化
26巻13号(1982年12月発行)
今月の主題 妊娠
26巻12号(1982年11月発行)
今月の主題 日和見感染症
26巻11号(1982年11月発行)
特集 臨床検査のシステム化
26巻10号(1982年10月発行)
今月の主題 慢性閉塞性肺疾患
26巻9号(1982年9月発行)
今月の主題 尿の臨床検査
26巻8号(1982年8月発行)
今月の主題 レセプター病
26巻7号(1982年7月発行)
今月の主題 血漿蛋白
26巻6号(1982年6月発行)
今月の主題 ショック
26巻5号(1982年5月発行)
今月の主題 糖尿病
26巻4号(1982年4月発行)
今月の主題 生体電気インピーダンス
26巻3号(1982年3月発行)
今月の主題 風変わりな感染経路の感染症
26巻2号(1982年2月発行)
今月の主題 炎症
26巻1号(1982年1月発行)
今月の主題 栄養
25巻13号(1981年12月発行)
今月の主題 血液ガス分析と酸—塩基平衡
25巻12号(1981年11月発行)
今月の主題 輸血
25巻11号(1981年11月発行)
特集 臨床神経生理学的検査の進歩
25巻10号(1981年10月発行)
今月の主題 RIを用いる検査
25巻9号(1981年9月発行)
今月の主題 新しいウイルス検査法
25巻8号(1981年8月発行)
今月の主題 血小板
25巻7号(1981年7月発行)
今月の主題 リポ蛋白
25巻6号(1981年6月発行)
今月の主題 貧血
25巻5号(1981年5月発行)
今月の主題 膵疾患
25巻4号(1981年4月発行)
今月の主題 マイコプラズマ症,クラミジア症の診断
25巻3号(1981年3月発行)
今月の主題 筋疾患
25巻2号(1981年2月発行)
今月の主題 救急検査
25巻1号(1981年1月発行)
今月の主題 リンフォカイン
24巻13号(1980年12月発行)
今月の主題 遺伝
24巻12号(1980年11月発行)
今月の主題 薬剤の検査
24巻11号(1980年11月発行)
特集 出血傾向のLaboratory Diagnosis
24巻10号(1980年10月発行)
今月の主題 生理検査
24巻9号(1980年9月発行)
今月の主題 補体
24巻8号(1980年8月発行)
今月の主題 癌の臨床検査
24巻7号(1980年7月発行)
今月の主題 微量金属
24巻6号(1980年6月発行)
今月の主題 赤血球の化学
24巻5号(1980年5月発行)
今月の主題 感染症とバイオハザード
24巻4号(1980年4月発行)
今月の主題 生理検査
24巻3号(1980年3月発行)
今月の主題 肝疾患
24巻2号(1980年2月発行)
今月の主題 集団検診の技術
24巻1号(1980年1月発行)
今月の主題 白血病
23巻13号(1979年12月発行)
今月の主題 形態検査
23巻12号(1979年11月発行)
今月の主題 甲状腺
23巻11号(1979年11月発行)
特集 免疫学的検査の進歩
23巻10号(1979年10月発行)
今月の主題 生理検査・2
23巻9号(1979年9月発行)
今月の主題 電気泳動の進歩
23巻8号(1979年8月発行)
今月の主題 細菌性食中毒
23巻7号(1979年7月発行)
今月の主題 リンパ球
23巻6号(1979年6月発行)
今月の主題 組織検査の進歩
23巻5号(1979年5月発行)
今月の主題 生理検査・1
23巻4号(1979年4月発行)
今月の主題 感染症
23巻3号(1979年3月発行)
今月の主題 DIC
23巻2号(1979年2月発行)
今月の主題 脂質
23巻1号(1979年1月発行)
今月の主題 免疫複合体
22巻13号(1978年12月発行)
22巻12号(1978年11月発行)
22巻11号(1978年11月発行)
特集 酵素による臨床化学分析
22巻10号(1978年10月発行)
22巻9号(1978年9月発行)
22巻8号(1978年8月発行)
22巻7号(1978年7月発行)
22巻6号(1978年6月発行)
22巻5号(1978年5月発行)
22巻4号(1978年4月発行)
22巻3号(1978年3月発行)
22巻2号(1978年2月発行)
22巻1号(1978年1月発行)
21巻13号(1977年12月発行)
21巻12号(1977年11月発行)
21巻11号(1977年11月発行)
特集 小児の臨床検査
21巻10号(1977年10月発行)
21巻9号(1977年9月発行)
21巻8号(1977年8月発行)
21巻7号(1977年7月発行)
21巻6号(1977年6月発行)
21巻5号(1977年5月発行)
21巻4号(1977年4月発行)
21巻3号(1977年3月発行)
21巻2号(1977年2月発行)
21巻1号(1977年1月発行)
20巻13号(1976年12月発行)
20巻12号(1976年11月発行)
20巻11号(1976年11月発行)
特集 臨床検査室マニュアル
20巻10号(1976年10月発行)
20巻9号(1976年9月発行)
20巻8号(1976年8月発行)
20巻7号(1976年7月発行)
20巻6号(1976年6月発行)
20巻5号(1976年5月発行)
20巻4号(1976年4月発行)
20巻3号(1976年3月発行)
20巻2号(1976年2月発行)
20巻1号(1976年1月発行)
19巻12号(1975年12月発行)
19巻11号(1975年11月発行)
特集 ウイルス疾患の検査法
19巻10号(1975年10月発行)
19巻9号(1975年9月発行)
19巻8号(1975年8月発行)
19巻7号(1975年7月発行)
19巻6号(1975年6月発行)
19巻5号(1975年5月発行)
19巻4号(1975年4月発行)
19巻3号(1975年3月発行)
19巻2号(1975年2月発行)
19巻1号(1975年1月発行)
18巻13号(1974年12月発行)
特集 日常臨床検査法
18巻11号(1974年11月発行)
18巻12号(1974年11月発行)
18巻10号(1974年10月発行)
18巻9号(1974年9月発行)
18巻8号(1974年8月発行)
18巻7号(1974年7月発行)
18巻6号(1974年6月発行)
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18巻4号(1974年4月発行)
18巻3号(1974年3月発行)
18巻2号(1974年2月発行)
18巻1号(1974年1月発行)
17巻13号(1973年12月発行)
17巻12号(1973年11月発行)
17巻11号(1973年11月発行)
特集 自動化臨床検査法
17巻10号(1973年10月発行)
17巻9号(1973年9月発行)
17巻8号(1973年8月発行)
17巻7号(1973年7月発行)
17巻6号(1973年6月発行)
17巻5号(1973年5月発行)
17巻4号(1973年4月発行)
17巻3号(1973年3月発行)
17巻2号(1973年2月発行)
17巻1号(1973年1月発行)
16巻13号(1972年12月発行)
16巻12号(1972年11月発行)
16巻11号(1972年11月発行)
特集 輸血業務と臨床検査
16巻10号(1972年10月発行)
16巻9号(1972年9月発行)
特集 負荷機能検査法
16巻8号(1972年8月発行)
16巻7号(1972年7月発行)
16巻6号(1972年6月発行)
16巻5号(1972年5月発行)
16巻4号(1972年4月発行)
16巻3号(1972年3月発行)
16巻2号(1972年2月発行)
16巻1号(1972年1月発行)
15巻13号(1971年12月発行)
15巻12号(1971年12月発行)
特集 酵素検査法
15巻11号(1971年11月発行)
15巻10号(1971年10月発行)
15巻9号(1971年9月発行)
15巻8号(1971年8月発行)
15巻7号(1971年7月発行)
15巻6号(1971年6月発行)
15巻5号(1971年5月発行)
15巻4号(1971年4月発行)
15巻3号(1971年3月発行)
15巻2号(1971年2月発行)
特集 臨床生理検査と採血
15巻1号(1971年1月発行)
14巻13号(1970年12月発行)
14巻12号(1970年12月発行)
特集 日常検査法—基礎と要点
14巻11号(1970年11月発行)
14巻10号(1970年10月発行)
14巻9号(1970年9月発行)
14巻8号(1970年8月発行)
14巻7号(1970年7月発行)
14巻6号(1970年6月発行)
14巻5号(1970年5月発行)
14巻4号(1970年4月発行)
14巻3号(1970年3月発行)
特集 巨赤芽球および巨赤芽球様細胞
14巻2号(1970年2月発行)
14巻1号(1970年1月発行)
13巻13号(1969年12月発行)
13巻12号(1969年12月発行)
特集 血清学的検査—その本質と実際
13巻11号(1969年11月発行)
13巻10号(1969年10月発行)
13巻9号(1969年9月発行)
特集 ディスポーザブル検査器具
13巻8号(1969年8月発行)
13巻7号(1969年7月発行)
13巻6号(1969年6月発行)
13巻5号(1969年5月発行)
13巻4号(1969年4月発行)
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13巻1号(1969年1月発行)
12巻13号(1968年12月発行)
12巻12号(1968年12月発行)
特集 血液検査の問題点
12巻11号(1968年11月発行)
12巻10号(1968年10月発行)
12巻9号(1968年9月発行)
特集 成人病検査
12巻8号(1968年8月発行)
12巻7号(1968年7月発行)
12巻6号(1968年6月発行)
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12巻1号(1968年1月発行)
11巻13号(1967年12月発行)
11巻12号(1967年12月発行)
特集 簡易臨床検査法
11巻11号(1967年11月発行)
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11巻9号(1967年9月発行)
特集 小児の検査
11巻8号(1967年8月発行)
特集 医学写真
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10巻13号(1966年12月発行)
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特集 グラフ特集臨床検査の基礎
10巻11号(1966年11月発行)
10巻10号(1966年10月発行)
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10巻8号(1966年8月発行)
特集 研究論文
10巻7号(1966年7月発行)
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9巻13号(1965年12月発行)
9巻12号(1965年12月発行)
特集 日常検査法の基礎知識と実技
9巻11号(1965年11月発行)
9巻10号(1965年10月発行)
9巻9号(1965年9月発行)
特集 塗抹検査
9巻8号(1965年8月発行)
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9巻6号(1965年6月発行)
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特集 産婦人科領域における臨床検査
9巻4号(1965年4月発行)
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特集 一般臨床検査の要点—受験者の手引きを兼ねて
7巻8号(1963年8月発行)
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特集 衛生検査技師学校新卒業生のみなさんへ
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小特集 ここを注意して下さい
6巻10号(1962年10月発行)
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