この10年間に,呼吸機能検査としての動脈血ガス分析は非常に増加し,スパイログラムと並ぶほどになった.体プレチスモグラフの進歩が目だち,気道過敏性,呼吸調節,睡眠時ポリグラフ,筋力・筋疲労などの検査が普及してきた.測定器では電子スパイロあるいは自動化呼吸機能測定システムが増加してきているが,これら自動化された装置の使用にあたっては慎重なチェック,較正が必要である.老年者での検査の実行ならびに評価,末梢気道閉塞の指標となる諸値の評価に関しては今後の検討にまつところが多い.臨床検査室より出される多数の数値を列挙した呼吸機能報告書が,臨床科で十分理解され診療に応用されているかについては疑問もある.将来は呼吸機能検査は一層多様化すると思われ,呼吸機能検査室は臨床科との連絡を密接にし,能率的で意義のある呼吸機能検査のやり方を見出していく必要がある.
雑誌目次
臨床検査34巻3号
1990年03月発行
雑誌目次
今月の主題 呼吸機能検査
総説
技術解説
気道過敏性誘発試験
著者: 大塚智博 , 牧野荘平
ページ範囲:P.273 - P.280
気管支喘息は気道過敏性を病態生理学的特徴とする疾患であり,気道過敏性誘発試験は喘息の診断と重症度を客観的,定量的に解析しうる重要な検査の1つである.本稿では,非特異的気道過敏性誘発試験として気道過敏性を一秒量で評価する標準法とオッシレーション法による呼吸抵抗で評価するアストグラフ法,そして特異的気道過敏性誘発試験として抗原吸入誘発試験,アスピリン吸入試験,運動誘発試験について,試験施行の意義と具体的な試験方法および解析法につき概説する.
気道抵抗・コンプライアンスの測定
著者: 宮里逸郎 , 東條尚子 , 須賀龍治
ページ範囲:P.281 - P.286
換気のメカニクスについて簡単に触れ,粘性抵抗の代表といえる気道抵抗(Raw)と弾性抵抗の代表のコンプライアンス(C)について,その原理および検査法を中心に解説した.ともに体プレチスモグラフを用いて測定するが,パンチングという特殊な呼吸法や食道バルーンを用いる検査法は,むしろ,その検査値を知りたい疾患患者にとって困難である.しかし,検者が機器の操作法や被検者の取り扱いに精通することにより改善される余地が十分にあると考えられ,より普及されることが望まれる.
スパイロメトリー・フローボリウム曲線
著者: 佐々木英忠 , 関沢清久 , 会川尚志 , 矢内勝 , 板橋繁 , 福島健泰 , 森川昌利 , 手塚光彦 , 氏家祐子
ページ範囲:P.287 - P.292
スパイロメータで測定したスパイログラムは,肺気量分画とテフノー曲線である.一秒率は,70%以下で閉塞性障害があるといい,肺活量は標準値の85%以下で拘束性障害があるといえる.フローボリウム曲線は,テフノー曲線と同じ成績を別の表現にしたものにすぎない.しかし,型分類により病気を診断できる利点がある.閉塞性障害は肺弾性圧が小さいか,または等圧点より上流気道抵抗が高くても生じる.
呼吸機能測定の手技と装置
著者: 荒谷清
ページ範囲:P.301 - P.310
近年の検査装置の自動化により,呼吸機能検査における患者の最大の努力を導き出すテクニックの主流は,手技いわゆる手の技から,むしろ口の技(掛声)の占めるウェイトが大きいと考えられる意味合いで,各検査での掛声の私案を提示した.
また,ポピュラーな電子式スパイロメータの構造と原理,長所・短所についても簡単に解説するとともに,装置に内蔵されているソフトについても,最近,著者らが開発したプログラムの内容の一部を紹介した.
解説
特殊肺機能検査
著者: 工藤翔二 , 石橋修 , 岡村樹
ページ範囲:P.293 - P.300
特殊肺機能検査として,臨床の場で測定されることの多い肺拡散能力とクロージングボリウムについて概説した.肺拡散能力(DL)は,肺胞毛細管膜における気相・液相間のガスの物理的拡散のみならず,ガスとHbとの結合,さらには肺毛細管血流量をも反映しており,このことよりDLは,肺胞一毛細管を通してのガス交換のoverallの効率をあらわす指標と考えられている.クロージングボリウム(CV)は,単一窒素呼出曲線における第Ⅳ相の開始点から残気量位までの肺気量をいい,加齢・末梢気道病変などで増加するとされている.
病態解説
慢性閉塞性肺疾患
著者: 本間請子 , 丸茂一義 , 福地義之助
ページ範囲:P.311 - P.317
慢性閉塞性肺疾患(chronic obstructive pulmonary disease;COPD, chronic obstructivelung disease:COLD)は,気道閉塞を共通の病態とする疾患の総称として用いられてよいとする傾向であるが,含まれる疾患には慢性肺気腫,慢性気管支炎,びまん性汎細気管支炎および慢性化した気管支喘息がある.各疾患で気道閉塞を示す病巣部位が異なり,それぞれ特徴的な臨床像を呈する.肺気腫の基本病態は壁の破壊を伴った肺胞道および肺胞嚢の拡大であり,これが広範に生ずるため,症状としては息切れが主体となる.慢性気管支炎では気管支腺の肥大により気道分泌が亢進した状態であり,持続性,反復性の咳嗽・喀痰が主症状である.びまん性汎細気管支炎の場合は,病態は呼吸細気管支炎および呼吸細気管支周囲炎であり,咳嗽および呼吸困難が初発症状となる.気管支喘息においては気道の反応性亢進を特徴とし,気管支平滑筋攣縮,気道粘膜浮腫,気道分泌亢進をきたすが,これらの程度が変化しうるところから,発作性の喘鳴,呼吸困難,咳嗽,喀痰が主症状となる.いずれの疾患においても症状の進展度に従い,呼吸機能検査では閉塞性障害が主体をなし,動脈血ガス分析では低酸素血症,さらに重症に向かうに従い炭酸ガス蓄積傾向を示す.
話題
血液ガス分析の最近の動向
著者: 神辺真之 , 西岡和恵
ページ範囲:P.319 - P.323
動脈血ガス分析方法は呼吸不全の診断には不可欠な検査法である.動脈血ガス分析装置の進歩もあり,測定精度もよくなり,さらに臨床的意義があがっている.
まず,呼吸不全の変遷について述べ,動脈血ガスと赤血球動態との関係について説明する.また,最近の動脈血ガス分析装置を紹介するとともに,動脈血採血上の注意点について述べた.
肺の代謝機能
著者: 北村諭
ページ範囲:P.324 - P.328
肺を代謝臓器としてとらえ,肺の血管床の特異性,肺における血管作動性物質の産生と代謝,摘出灌流肺を用いたロイコトリエンの代謝,肺血管系および気管支系反応に関与する液性因子,ケミカル・メディエータの産生とその制御について述べた.さらに,肺と心の相互作用,喫煙と補体系の変動,気管支喘息の発症に関与する液性因子であるプロスタグランジン,ロイコトリエン,さらにacute lung injuryの病態についても言及した.
老人の呼吸機能
著者: 松岡健 , 酒井正雄
ページ範囲:P.329 - P.332
老人の呼吸機能は,生理的変化に加え環境因子や病理的因子が加味されたものであり,その評価にあたっては老人の特性を十分理解することが必要で,正常値も若年健常者のそれをそのまま適用するには問題がある.
老人の肺機能としては肺気量変化,胸壁コンプライアンス減少,肺弾性収縮力低下,動脈血酸素分圧低下,運動負荷時換気応答増強,睡眠中呼吸異常などに集約される.
在宅酸素療法
著者: 毛利昌史
ページ範囲:P.333 - P.335
在宅酸素療法(HOT)の適用者はわが国では約5000人とされているが,その数は毎年増加しつつある.HOTの方法としては,わが国では酸素濃縮器法が最も広く普及しているが,流量とは無関係に100%酸素が吸入可能で,騒音もないことから将来,液体酸素法がある程度増加する可能性はある.酸素療法による慢性呼吸不全の予後改善は明らかであり,この意味からも今後,HOTは一層普及するものと推定される.
カラーグラフ
糸球体疾患(1)
著者: 坂口弘 , 緒方謙太郎
ページ範囲:P.262 - P.263
今日でいう糸球体腎炎は,Bright病として19世紀前半より登場してきたが,Brightの最初の記載より今日に至るまでさまざまな分類がなされてきた.ここでは,現在広く使用されているWHOの分類と,国際的に統一されているおもな用語について説明する.
腎臓病の病理・3
総論・糸球体疾患(I)
著者: 坂口弘 , 緒方謙太郎
ページ範囲:P.338 - P.342
現在いう糸球体腎炎は,19世紀前半のBrightの記載に始まる.それ以来,腎病変が介在し,蛋白尿,浮腫を主徴とする疾患はBright病とよばれていた.今世紀後半に入り,腎生検の導入,電子顕微鏡の実用化,免疫学の進歩などが,本疾患に関するさまざまな側面からの情報を与え,一方,混乱していた疾患概念に国際分類(WHO分類)が与えられるに至った.本稿では,糸球体腎炎の歴史を中心として,腎疾患の病態生理,ネフローゼ症候群につき解説している.
TOPICS
癌の定量的悪性度評価とDNA ploidy
著者: 米村豊
ページ範囲:P.344 - P.345
休止期の正常細胞はつねに一定の染色体数とそれに対応した核DNA量を有しているのに対し,癌細胞ではしばしば正常細胞とは異なったDNAploidyがみられることが知られている.近年,癌の診断,予後の推定や悪性度診断にDNA ploidyの測定が広く普及しつつある.
測定の原理は,DNAに特異的に結合する色素(propidium iodide, DAPIなど)で細胞核DNAを染色して,顕微蛍光測光装置(OLYMPUS社,NIKON社)やフローサイトメトリー(Coulter社,Becton Dickinson社)により測定するが,このとき,癌細胞のstem lineのDNA量を,正常細胞のstem lineのDNA量(2C)の相対値で表現する.
アンチトロンビンⅢ欠乏症
著者: 小濱寛也 , 丸山征郎
ページ範囲:P.345 - P.346
アンチトロンビンⅢ(ATⅢ)は,血中濃度が22~30mg/dlのセリンプロテアーゼインヒビターである.ATⅢは432個のアミノ酸からなり,分子量は55000で,凝固系のそのほかのインヒビター,α1アンチトリプシン,C1インヒビター,ヘパリンコファクターⅡなどと一次構造上25~30%の相同性を示すことから,serpin (serine proteaseinhibitor)とよばれるようになった1).
serpinのなかで最も重要なものはATⅢで,活性化プロテインC,第ⅩⅢ因子以外のほとんどの凝固系のプロテアーゼを阻害するが,特徴的なことは,その阻害作用がヘパリンによって著しく増強される点である.ATⅢのArg (47)周辺がヘパリン結合部位で,ここにヘパリンが結合するとATⅢの三次構造が変わり, Arg (393)―Ser (394)にトロンビンをはじめとする活性化凝固因子が結合しやすくなると想定されている.生体内では,血管内皮細胞上のヘパリン様分子によってATⅢは即時型のインヒビターに変わるものと考えられ,この意味ではATⅢも,ちょうどプロテインCの活性化が血管内皮細胞上のトロンボモジュリンと結合したトロンビンに依存性であるのに似て,血管内皮細胞依存性である.ATⅢは,ヘパリンによって活性が1000倍以上も増強するためヘパリンコファクターともよばれるが,血中にはヘパリンコファクターⅡ(HCⅡ)というserpinも存在する.
マイクロ波サーモグラフイ
著者: 前田隆志
ページ範囲:P.347 - P.348
生体内部からは,その温度により定まった熱エネルギーを有する電磁波が放射されている.マイクロ波は周波数数百MHz~数十GHzの電磁波であり,物質透過性を有している.電磁波はその周波数によって組織の浸透度は異なり,周波数が上昇するに従って透過性は減少する(図1).この原理に基づいて,生体内部から放射されるマイクロ波領域の熱エネルギーを計測することにより,より深部の温度測定が可能となる.このようにして生体内部の温度をマイクロ波領域で計測するものをマイクロ波サーモグラフィ(以下,MWTと略す)という.
現在,臨床に応用され普及しているサーモグラフィとして赤外線サーモグラフィ,液晶コンタクトサーモグラフィがある.これらは組織における血流や代謝により産生され,皮膚表面に伝導された熱の温度分布を画像としてとらえ,診断する方法である.これに対し,MWTは外的環境の変化に影響されず,より深部の温度変化をきたす病変(癌や脈管疾患など),またはその近傍の温度情報を無侵襲に直接得ることが可能であり,生体表面の温度情報しか得られない従来のサーモグラフィとはこの点で大きく異なる.すなわち,同じ電磁波である赤外線はγm単位の組織浸透度しかないのに対し,1~100GHzのマイクロ波は200γm~17cmの深さの温度情報を得ることができる.ただし,放射されるそのエネルギーは赤外線より微弱であるため,高感度で安定性の高いラジオメータが必要である.
手根管症候群
著者: 下条文武
ページ範囲:P.348 - P.349
手根管症候群とは,手根管内における正中神経の圧迫麻痺をいう.本症は,手根管部の外傷,職業的に手関節を反復して動かす場合,甲状腺機能低下症,末端肥大症,全身性アミロイドーシスなど,明らかな原因が存在するものと,原因不明の特発性のものに分けられる.
1975年WarrenとOtieno1)は,血液透析患者に手根管症候群が多く発症することを報告したが,その後,この疾患は長期透析患者の重要な合併症として注目されるようになった.透析による手根管症候群の成因として,まずシャントの存在による血行障害や尿毒症の代謝障害が考えられた.しかし,1980年Assenatら2)により正中神経周囲の腱・滑膜にアミロイド沈着が明らかにされ,以来,このアミロイドの形成機序について論争が起こった.当初は,透析膜で活性化された血中の補体C3a,C5aがインターロイキン(IL-1)を刺激してAAタイプのアミロイドーシスをひき起こすという仮説が提唱された.しかし,1985年,筆者ら3)のグループは,生化学的にアミロイド蛋白を分析し,β2―ミクログロブリンが主な構成蛋白であることを同定した.その後,この事実を裏づける報告が続き,通常の透析では除去されない分子量12000ダルトンのβ2―ミクログロブリンの体内蓄積が,本症の成因として最も重要であると考えられるようになった.
ハンバーガー甲状腺中毒症
著者: 高松順太
ページ範囲:P.349 - P.350
ハンバーガー甲状腺中毒症は,今から数年前の1984年から1985年にかけて,アメリカ合衆国において流行し,医療界のみならず社会的にも注目を浴びた疾患である.
図1に示すように,ミネソタ州の南西部および隣接するサウスダコタ州東部とアイオワ州北部において,甲状腺機能亢進症状を呈する患者が多発した.検査データ上,血中遊離型T4値が増加しているが,甲状腺123I摂取率を調べると著しく低下していることが見出された.亜急性甲状腺炎に一致する成績ではあるが,圧痛がないことから,いわゆる無痛性甲状腺炎(silent thyroiditis)と診断された.本疾患は通常,散発性に発症すると考えられているにもかかわらず,この地域に限って多発したので,あるいはウイルスなどによる感染が機序かとも推測された.そこで当地において,甲状腺学者で構成される研究調査班が結成された1).
タウリン
著者: 西槇貴代美 , 中島信治
ページ範囲:P.350 - P.352
タウリンは,新生児の発育や眼変性との関連が1970年初めのころより注目されはじめ,その後脳に多含されることをはじめ,表1に示すような多彩な生機作用を有することが明らかとなってきている.特に脳および心臓血管系に対する作用は,高齢化社会の到来を迎えてにわかに注目されてきている.
食品のタウリン含量表2にタウリンの多い食品を示した.海産物には多く,植物性食品には一般に少ない.タウリンの経口的供給が臓器内タウリン含量を増加しうるのかどうか,タウリン投与で病変の進行を抑制できるのか否か,などについては疑問とする学者もある.
研究
免疫組織化学法を利用した全血塗抹標本の細胞分類について―Biotin-Strept-Avidin Complex Alkaline Phosphatase標識new fuchsin法による検討(第1報)
著者: 永井淳一 , 鈴木弘文 , 永倉隆夫 , 坂井慶子 , 片平宏
ページ範囲:P.353 - P.357
免疫組織化学法において,標識酵素にAlkaline Phosphatase (ALP)を使用すると,良好なカラーコントラストが得られるものの,反応物質が退色してしまうことが問題であった.しかし,naphthol AS-BIphosphoric acidを基質としhexazotized new fuchsinをカップラーとしてALP反応を行うと,その反応物質は退色しないことが報告された.われわれはBiotin-StreptAvidin Complex法にこの原理を応用し,全血塗抹標本における免疫学的細胞分類を試みた.固定はBuffered Formalin Aceton (BFA)4℃30秒固定を中心に行い,CD分類上期待する結果が得られない場合若干の改良を試みた.顆粒球系抗原のCD 13,CD 16は内因性のALP活性を阻害するために,添加するレバミゾールの使用量により反応が左右された.レバミゾールの終末濃度は0.1~0.3mmol/lで良好な結果が得られた.CD 33は今回検討した固定液とレバミゾール濃度からは陽性像は得られなかった.B細胞系抗体ではBFAのアセトン終末濃度が40へ30%で比較的良好な結果が得られた.T細胞系と血小板系抗体はBFA固定で良好な結果が得られた.本法は美しいカラーコントラストが得られ永久標本になること,また内因性ALP活性もレバミゾールで容易に阻害でき,細胞形態の保存性も良好なこと,また反応液に長時間つけておいても染色結果に差がないなどの利点があった.
Alcian green 2GX色素を用いた新しい粘液染色法の検討―Alcian green染色(山本法)
著者: 山本格士 , 平良信弘 , 鳥居良貴 , 岡村義弘 , 三村雅子
ページ範囲:P.358 - P.362
細胞診材料における酸性ムコ多糖類染色に,Alcian green 2 GX色素を用い染色性について検討を行った.その結果,本法は従来行われているAlcian blue染色より満足すべき染色結果を得ることができ,日常の細胞診断に有用な染色法と考えられた.
資料
Easy Stainer"ヒメネス"について
著者: 山中喜代治 , 藤田育子
ページ範囲:P.363 - P.366
Giménez染色液処方を基本に,日常検査で手軽に利用できる染色液セット,Easy Stainer"ヒメネス"を開発した.評価実験にはLegionella 属5種基準株と,Legionella属菌を検出した臨床材料5検体を用いた.ヒメネス染色標本中の菌体は,いずれも赤色,紅色,深紅色の,鮮明な像として観察された.これに対し,同一材料のグラム染色では,基準株で薄い朱色がみられたものの,臨床材料標本からは,細菌細胞を検出できなかった.
カンジダ抗原検出法としてのCAND-TECの有用性
著者: 相原守夫 , 沢田美彦 , 高見秀樹 , 駒井立子 , 工藤育男 , 齋藤太郎 , 山田康秀 , 吉田豊
ページ範囲:P.367 - P.370
血液疾患,固形腫瘍を有する症例で重症感染症を伴った患者56例を対象とし,ラテックス凝集法による半定量法(CAND-TEC:CA)にて血中カンジダ抗原を検査した.全身カンジダ症およびカンジダ症疑例34例ではCA陽性71%,非カンジダ症22例ではCA陰性82%であった.CA力価8倍陽性例では,2倍陽性例に比しリンパ球数が低値であった.CAND-TEC法は容易かつ迅速で,カンジダ感染症の臨床検査として有用と思われる.
質疑応答 臨床科学
免疫学的アミラーゼ分別法
著者: Q生 , 牧瀬淳子
ページ範囲:P.371 - P.373
〔問〕モノクローナル抗体を用いた(免疫学的)アミラーゼ分別法(S型,P型のアイソザイム)についてご教示ください.
CRP測定における抗凝固剤の影響
著者: K生 , 河合忠
ページ範囲:P.373 - P.374
〔問〕CRP測定の場合,一般に「血漿は使用しない」とか「EDTA血漿は不適」といわれる一方,文献によっては,「EDTAの影響は認められない」とか「……新鮮血清で補体性がある場合には偽陰性を示すことが起こりうる.それを防ぐにはEDTA塩のようなキレート剤を適量加える.……」(臨床検査,33(8):912,1987)と述べられています.ヘパリン加血漿やEDTA加血漿をCRP測定に用いてよいものかどうか,特にベビーではヘパリン処理毛細ガラス管に採血した血漿でCRP測定を行うことがありますが,その可否についてご教示ください.
免疫血清
ウイルス抗体測定ELISAキットにおけるカットオフ・インデックス
著者: K生 , 井上栄
ページ範囲:P.374 - P.376
〔問〕最近,ウイルス抗体価のあらわし方としてCI (カットオフ・インデックス)が用いられています.求め方として,CI=サンプルO.D./カットオフ値ということですが,この場合のカットオフ値はどのようにして求めればよいか,ご教示ください.
臨床生理
肺機能検査のシステム化
著者: 小林清子 , 遠田栄一 , 毛利昌史
ページ範囲:P.376 - P.378
〔問〕現在,FUDAC-60 systemにNECのパソコンを接続してデータ管理を行っています.保存方法は5インチフロッピーディスク(2DD)に数値データのみではなくフローボリウム曲線や拡散などの波形データも一緒に収集していますが,容埴が少ないため31件しか入りません.2HDのフロッピーディスクなどを使用して保存容量を増やすにはどうしたらよいでしょうか.また,このシステムで日報などを打ち出し,台帳を作成するにはどうしたらよいでしょうか.よろしくご教授ください.
一般検査
検査機器
免疫センサー開発の現状
著者: Y生 , 中野安裕 , 軽部征夫
ページ範囲:P.380 - P.383
〔問〕従来,免疫センサーといえば電極に抗体膜を用いたものでしたが,最近いろいろの免疫センサーができつつあると聞きます.その現状についてご教示ください.
基本情報
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63巻12号(2019年12月発行)
今月の特集2 高血圧の臨床—生理検査を中心に
63巻11号(2019年11月発行)
今月の特集2 大規模自然災害後の感染症対策
63巻10号(2019年10月発行)
増刊号 維持・継続まで見据えた—ISO15189取得サポートブック
63巻9号(2019年9月発行)
今月の特集2 現代の非結核性抗酸菌症
63巻8号(2019年8月発行)
今月の特集 知っておきたい がんゲノム医療用語集
63巻7号(2019年7月発行)
今月の特集2 COPDを知る
63巻6号(2019年6月発行)
今月の特集2 薬剤耐性菌のアウトブレイク対応—アナタが変える危機管理
63巻5号(2019年5月発行)
今月の特集2 症例から学ぶフローサイトメトリー検査の読み方
63巻4号(2019年4月発行)
増刊号 検査項目と異常値からみた—緊急・重要疾患レッドページ
63巻3号(2019年3月発行)
今月の特集 血管エコー検査 まれな症例は一度みると忘れない
63巻2号(2019年2月発行)
今月の特集2 災害現場で活かす臨床検査—大規模災害時の経験から
63巻1号(2019年1月発行)
今月の特集2 薬の効果・副作用と検査値
62巻12号(2018年12月発行)
今月の特集2 最近の輸血・細胞移植をめぐって
62巻11号(2018年11月発行)
今月の特集2 ACSを見逃さない!
62巻10号(2018年10月発行)
増刊号 感染症関連国際ガイドライン—近年のまとめ
62巻9号(2018年9月発行)
今月の特集2 知っておきたい遺伝性不整脈
62巻8号(2018年8月発行)
今月の特集 女性のライフステージと臨床検査
62巻7号(2018年7月発行)
今月の特集2 現場を変える!効果的な感染症検査報告
62巻6号(2018年6月発行)
今月の特集2 筋疾患に迫る
62巻5号(2018年5月発行)
今月の特集2 不妊・不育症医療の最前線
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今月の特集 造血器・リンパ系腫瘍のWHO分類 2016 version
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60巻1号(2016年1月発行)
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59巻7号(2015年7月発行)
今月の特集2 血液細胞形態判読の極意
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59巻2号(2015年2月発行)
今月の特集2 血算値判読の極意
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今月の特集2 新型インフルエンザへの対応—医療機関の新たな備え
58巻13号(2014年12月発行)
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58巻12号(2014年11月発行)
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58巻10号(2014年10月発行)
今月の特集2 尿沈渣検査の新たな付加価値
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58巻8号(2014年8月発行)
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今月の特集2 生理機能検査からみえる糖尿病合併症
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58巻4号(2014年4月発行)
今月の特集2 話題の感染症2014
58巻3号(2014年3月発行)
今月の特集2 知っておくべき睡眠呼吸障害のあれこれ
58巻2号(2014年2月発行)
今月の特集2 Ⅰ型アレルギーを究める
58巻1号(2014年1月発行)
今月の特集2 深在性真菌症を学ぶ
57巻13号(2013年12月発行)
今月の特集2 目でみる悪性リンパ腫の骨髄病変
57巻12号(2013年11月発行)
今月の特集2 日常検査から見える病態―生化学検査②
57巻11号(2013年10月発行)
特集 はじめよう,検査説明
57巻10号(2013年10月発行)
今月の特集2 Clostridium difficile感染症
57巻9号(2013年9月発行)
今月の特集2 日常検査から見える病態―生化学検査①
57巻8号(2013年8月発行)
今月の特集2 輸血関連副作用
57巻7号(2013年7月発行)
今月の特集2 感染症と発癌
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今月の特集2 連続モニタリング検査
57巻5号(2013年5月発行)
今月の特集2 ADAMTS13と臨床検査
57巻4号(2013年4月発行)
今月の特集2 非アルコール性脂肪性肝疾患
57巻3号(2013年3月発行)
今月の特集2 血管炎症候群
57巻2号(2013年2月発行)
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57巻1号(2013年1月発行)
今月の主題2 ウイルス性胃腸炎
56巻13号(2012年12月発行)
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56巻12号(2012年11月発行)
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56巻11号(2012年10月発行)
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今月の主題 多剤耐性菌の検査と臨床
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今月の主題 周産期の臨床検査
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今月の主題 めまいの生理検査
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今月の主題 成長と臨床検査値
56巻4号(2012年4月発行)
今月の主題 感染症検査における境界値の取り扱い方
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今月の主題 認知症と臨床検査
55巻13号(2011年12月発行)
今月の主題 骨疾患
55巻12号(2011年11月発行)
緊急連載/東日本大震災と検査【最終回】
55巻11号(2011年10月発行)
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緊急連載/東日本大震災と検査・4
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55巻5号(2011年5月発行)
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55巻2号(2011年2月発行)
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55巻1号(2011年1月発行)
-ミクログロブリン-その多様な病因,病態と検査アプローチ
54巻13号(2010年12月発行)
今月の主題 遺伝子検査の最近の展開-ヒトゲノム多様性と医療応用
54巻12号(2010年11月発行)
今月の主題 脳卒中
54巻11号(2010年10月発行)
特集 新時代のワクチン戦略について考える
54巻10号(2010年10月発行)
今月の主題 ファーマコゲノミクス
54巻9号(2010年9月発行)
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今月の主題 骨髄増殖性疾患
54巻2号(2010年2月発行)
の診断と臨床応用
54巻1号(2010年1月発行)
今月の主題 POCT,医療におけるその役割
53巻13号(2009年12月発行)
今月の主題 前立腺癌
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特集 医療・福祉施設における感染制御と臨床検査
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今月の主題 ワクチン―その開発と将来展望
48巻3号(2004年3月発行)
今月の主題 新しい自己抗体
48巻2号(2004年2月発行)
今月の主題 薬物代謝酵素の遺伝的多型―特に個別化薬物治療を目ざして
48巻1号(2004年1月発行)
今月の主題 感染症における危機管理
47巻13号(2003年12月発行)
今月の主題 イムノアッセイ
47巻12号(2003年11月発行)
今月の主題 生体材料の取扱いと倫理
47巻11号(2003年10月発行)
特集 プロテオミクスに向かう臨床蛋白質検査
47巻10号(2003年10月発行)
今月の主題 聴覚障害とその診断
47巻9号(2003年9月発行)
今月の主題 PSA
47巻8号(2003年8月発行)
今月の主題 プロテアーゼ,プロテアーゼインヒビター
47巻7号(2003年7月発行)
今月の主題 補完・代替医療
47巻6号(2003年6月発行)
今月の主題 アルコールと臨床検査
47巻5号(2003年5月発行)
今月の主題 食中毒,その発症をめぐって
47巻4号(2003年4月発行)
今月の主題 漢方医学と臨床検査
47巻3号(2003年3月発行)
今月の主題 樹状細胞
47巻2号(2003年2月発行)
今月の主題 病原微生物の迅速検査
47巻1号(2003年1月発行)
今月の主題 緊急検査
46巻13号(2002年12月発行)
今月の主題 臨床検査技師の教育
46巻12号(2002年11月発行)
今月の主題 プリオン病とその診断
46巻11号(2002年10月発行)
特集 造血器腫瘍
46巻10号(2002年10月発行)
今月の主題 診察前検査
46巻9号(2002年9月発行)
今月の主題 C反応性蛋白
46巻8号(2002年8月発行)
今月の主題 臨床検査測定値の標準化
46巻7号(2002年7月発行)
今月の主題 糖尿病
46巻6号(2002年6月発行)
今月の主題 細胞診自動化
46巻5号(2002年5月発行)
今月の主題 筋疾患
46巻4号(2002年4月発行)
今月の主題 再生医療と幹細胞
46巻3号(2002年3月発行)
今月の主題 HBV・HCV検査法の新しい動向―標準化に向けて
46巻2号(2002年2月発行)
今月の主題 インフルエンザ―新しい知見
46巻1号(2002年1月発行)
今月の主題 テーラーメイド医療と臨床検査
45巻13号(2001年12月発行)
今月の主題 検査領域でのリスク・マネジメント
45巻12号(2001年11月発行)
今月の主題 視機能検査と臨床検査
45巻11号(2001年10月発行)
特集 超音波検査の技術と臨床
45巻10号(2001年10月発行)
今月の主題 ビタミン
45巻9号(2001年9月発行)
今月の主題 蛋白質の活性と蛋白量
45巻8号(2001年8月発行)
今月の主題 薬剤耐性菌をめぐる最近の話題
45巻7号(2001年7月発行)
今月の主題 鉄銅代謝
45巻6号(2001年6月発行)
今月の主題 生体リズム
45巻5号(2001年5月発行)
今月の主題 在宅医療
45巻4号(2001年4月発行)
今月の主題 高齢化
45巻3号(2001年3月発行)
今月の主題 酸化ストレス
45巻2号(2001年2月発行)
今月の主題 染色体―検査と社会とのかかわり
45巻1号(2001年1月発行)
今月の主題 サイトカイン・ケモカイン
44巻13号(2000年12月発行)
今月の主題 血管新生
44巻12号(2000年11月発行)
今月の主題 毒物検査
44巻11号(2000年10月発行)
特集 細胞診―21世紀への展望
44巻10号(2000年10月発行)
今月の主題 脂質代謝関連検査項目についての再検討
44巻9号(2000年9月発行)
今月の主題 テレメディスン(遠隔医療)
44巻8号(2000年8月発行)
今月の主題 自動機器分析に要求される標準化
44巻7号(2000年7月発行)
今月の主題 慢性閉塞性肺疾患
44巻6号(2000年6月発行)
今月の主題 イオンチャネルの変化と心臓
44巻5号(2000年5月発行)
今月の主題 微生物培養検査のサンプリング
44巻4号(2000年4月発行)
今月の主題 抗原認識と抗体産生
44巻3号(2000年3月発行)
今月の主題 糖化蛋白と蛋白のグリケーション
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44巻1号(2000年1月発行)
今月の主題 質量分析―新しい臨床検査への展開
43巻13号(1999年12月発行)
今月の主題 21世紀に向けての寄生虫症
43巻12号(1999年11月発行)
今月の主題 心電図
43巻11号(1999年10月発行)
特集 臨床検査の新しい展開―環境保全への挑戦
43巻10号(1999年10月発行)
今月の主題 血管壁細胞
43巻9号(1999年9月発行)
今月の主題 生活習慣病
43巻8号(1999年8月発行)
今月の主題 輸血検査
43巻7号(1999年7月発行)
今月の主題 マスト細胞
43巻6号(1999年6月発行)
今月の主題 高血圧と臨床検査
43巻5号(1999年5月発行)
今月の主題 結核
43巻4号(1999年4月発行)
今月の主題 原発性免疫不全症
43巻3号(1999年3月発行)
今月の主題 肝炎
43巻2号(1999年2月発行)
今月の主題 深在性真菌症
43巻1号(1999年1月発行)
今月の主題 TDMの臨床応用
42巻13号(1998年12月発行)
今月の主題 検査項目の再評価
42巻12号(1998年11月発行)
今月の主題 遺伝子多型と疾患
42巻11号(1998年10月発行)
特集 感染症診断へのアプローチ
42巻10号(1998年10月発行)
今月の主題 蛋白尿の病態解析
42巻9号(1998年9月発行)
今月の主題 in situ hybridization
42巻8号(1998年8月発行)
今月の主題 受容体
42巻7号(1998年7月発行)
今月の主題 多発性内分泌腫瘍症(MEN)
42巻6号(1998年6月発行)
今月の主題 臨床検査情報処理の将来
42巻5号(1998年5月発行)
今月の主題 注目されている感染症―Emerging Infectious Diseases
42巻4号(1998年4月発行)
今月の主題 肥満
42巻3号(1998年3月発行)
今月の主題 生物・化学発光の新しい展開
42巻2号(1998年2月発行)
今月の主題 骨代謝マーカー
42巻1号(1998年1月発行)
今月の主題 骨髄腫細胞とその産生蛋白
41巻13号(1997年12月発行)
今月の主題 臨床検査と医療経済
41巻12号(1997年11月発行)
今月の主題 標準物質
41巻11号(1997年10月発行)
特集 神経系疾患と臨床検査
41巻10号(1997年10月発行)
今月の主題 フローサイトメトリー―最近の進歩
41巻9号(1997年9月発行)
今月の主題 臨床化学分析の指示反応系
41巻8号(1997年8月発行)
今月の主題 臓器移植と臨床検査
41巻7号(1997年7月発行)
今月の主題 母子医療と臨床検査
41巻6号(1997年6月発行)
今月の主題 感染症における病原因子
41巻5号(1997年5月発行)
今月の主題 自己抗体・最近の動向
41巻4号(1997年4月発行)
今月の主題 Internal Quality Control
41巻3号(1997年3月発行)
今月の主題 白血病・最近の進歩
41巻2号(1997年2月発行)
今月の主題 Helicobacter pylori
41巻1号(1997年1月発行)
今月の主題 スポーツと臨床検査
40巻13号(1996年12月発行)
今月の主題 基準値
40巻12号(1996年11月発行)
今月の主題 臨床化学とHPLC
40巻11号(1996年10月発行)
特集 血栓症と血小板凝固線溶系検査
40巻10号(1996年10月発行)
今月の主題 糖尿病―診断・治療の指標
40巻9号(1996年9月発行)
今月の主題 動脈硬化とリポ蛋白
40巻8号(1996年8月発行)
今月の主題 造血幹細胞
40巻7号(1996年7月発行)
今月の主題 ニューロパチーの臨床検査
40巻6号(1996年6月発行)
今月の主題 性感染症(STD)
40巻5号(1996年5月発行)
今月の主題 心筋梗塞の生化学的マーカー
40巻4号(1996年4月発行)
今月の主題 注目のグラム陽性菌
40巻3号(1996年3月発行)
今月の主題 悪性リンパ腫
40巻2号(1996年2月発行)
今月の主題 活性酸素とSOD
40巻1号(1996年1月発行)
今月の主題 検査室の安全管理
39巻13号(1995年12月発行)
今月の主題 臨床検査とQOL
39巻12号(1995年11月発行)
今月の主題 腫瘍マーカー―最近の進歩
39巻11号(1995年10月発行)
特集 免疫組織・細胞化学検査
39巻10号(1995年10月発行)
今月の主題 乳腺の検査
39巻9号(1995年9月発行)
今月の主題 人畜共通感染症
39巻8号(1995年8月発行)
今月の主題 脱中央化検査技術
39巻7号(1995年7月発行)
今月の主題 赤血球―新しい展開
39巻6号(1995年6月発行)
今月の主題 抗体蛋白
39巻5号(1995年5月発行)
今月の主題 定量検査のQM―精度向上への道筋
39巻4号(1995年4月発行)
今月の主題 薬物検査
39巻3号(1995年3月発行)
今月の主題 骨髄移植
39巻2号(1995年2月発行)
今月の主題 平衛機能検査
39巻1号(1995年1月発行)
今月の主題 糖鎖の異常
38巻13号(1994年12月発行)
今月の主題 敗血症
38巻12号(1994年11月発行)
今月の主題 超音波検査―最近の進歩
38巻11号(1994年10月発行)
特集 ホルモンと生理活性物質
38巻10号(1994年10月発行)
今月の主題 胃・十二指腸疾患と検査
38巻9号(1994年9月発行)
今月の主題 臨床検査の効率性をめぐって
38巻8号(1994年8月発行)
今月の主題 可溶性膜糖蛋白
38巻7号(1994年7月発行)
今月の主題 結合組織
38巻6号(1994年6月発行)
今月の主題 前立腺と睾丸
38巻5号(1994年5月発行)
今月の主題 常在菌
38巻4号(1994年4月発行)
今月の主題 好中球をめぐる検査
38巻3号(1994年3月発行)
今月の主題 周術期の検査
38巻2号(1994年2月発行)
今月の主題 生物・化学発光計測
38巻1号(1994年1月発行)
今月の主題 MRI
37巻13号(1993年12月発行)
今月の主題 眼科画像検査―最近の進歩
37巻12号(1993年11月発行)
今月の主題 血液疾患をめぐる新しい検査
37巻11号(1993年10月発行)
特集 ロボティクスと臨床検査
37巻10号(1993年10月発行)
今月の主題 HCV
37巻9号(1993年9月発行)
今月の主題 データ処理の未来学―検査成績の報告・解析・保存
37巻8号(1993年8月発行)
今月の主題 抗菌薬感受性試験
37巻7号(1993年7月発行)
今月の主題 粘膜免疫と臨床検査
37巻6号(1993年6月発行)
今月の主題 甲状腺の検査
37巻5号(1993年5月発行)
今月の主題 酵素検査標準化の動向
37巻4号(1993年4月発行)
今月の主題 閉経と臨床検査
37巻3号(1993年3月発行)
今月の主題 プリン体代謝とその異常
37巻2号(1993年2月発行)
今月の主題 PCRを用いた病原微生物の検出
37巻1号(1993年1月発行)
今月の主題 穿刺吸引細胞診―最近の進歩
36巻13号(1992年12月発行)
今月の主題 溶血性尿毒症症候群(HUS)
36巻12号(1992年11月発行)
今月の主題 免疫不全症
36巻11号(1992年10月発行)
特集 遺伝と臨床検査
36巻10号(1992年10月発行)
今月の主題 放射線障害
36巻9号(1992年9月発行)
今月の主題 赤色尿
36巻8号(1992年8月発行)
今月の主題 輸入感染症
36巻7号(1992年7月発行)
今月の主題 皮膚
36巻6号(1992年6月発行)
今月の主題 循環生理機能検査の進歩
36巻5号(1992年5月発行)
今月の主題 大腸疾患と検査
36巻4号(1992年4月発行)
今月の主題 血管内皮細胞
36巻3号(1992年3月発行)
今月の主題 ビタミンをめぐる臨床検査
36巻2号(1992年2月発行)
今月の主題 法医学と臨床検査
36巻1号(1992年1月発行)
今月の主題 成長因子と増殖因子
35巻13号(1991年12月発行)
今月の主題 骨・関節をめぐって
35巻12号(1991年11月発行)
特集 アレルギーと自己免疫
35巻11号(1991年11月発行)
今月の主題 医療廃棄物
35巻10号(1991年10月発行)
今月の主題 膵疾患と臨床検査
35巻9号(1991年9月発行)
今月の主題 人工臓器とモニター検査
35巻8号(1991年8月発行)
今月の主題 真菌症
35巻7号(1991年7月発行)
今月の主題 呼吸器疾患と臨床検査
35巻6号(1991年6月発行)
今月の主題 臨床検査の新技術
35巻5号(1991年5月発行)
今月の主題 サイトカインと造血因子
35巻4号(1991年4月発行)
今月の主題 肥満とやせ
35巻3号(1991年3月発行)
今月の主題 心・血管系ホルモン
35巻2号(1991年2月発行)
今月の主題 脂質代謝異常
35巻1号(1991年1月発行)
今月の主題 肝炎ウイルス関連マーカー
34巻13号(1990年12月発行)
今月の主題 細胞接着因子
34巻12号(1990年11月発行)
今月の主題 リハビリテーション―臨床検査の役割
34巻11号(1990年10月発行)
特集 電解質と微量元素の臨床検査ガイド
34巻10号(1990年10月発行)
今月の主題 虚血性心疾患
34巻9号(1990年9月発行)
今月の主題 検診・健康診査
34巻8号(1990年8月発行)
今月の主題 レセプター
34巻7号(1990年7月発行)
今月の主題 集中治療室での検査
34巻6号(1990年6月発行)
今月の主題 フローサイトメトリー
34巻5号(1990年5月発行)
今月の主題 生殖
34巻4号(1990年4月発行)
今月の主題 結核菌と非定型抗酸菌をめぐって
34巻3号(1990年3月発行)
今月の主題 呼吸機能検査
34巻2号(1990年2月発行)
今月の主題 補体系
34巻1号(1990年1月発行)
今月の主題 異常環境
33巻13号(1989年12月発行)
今月の主題 精神疾患をめぐる臨床検査
33巻12号(1989年11月発行)
今月の主題 血小板・凝固・線溶系の分子マーカー
33巻11号(1989年10月発行)
特集 癌の臨床検査
33巻10号(1989年10月発行)
今月の主題 耐性菌をめぐって
33巻9号(1989年9月発行)
今月の主題 アミロイド
33巻8号(1989年8月発行)
今月の主題 糖尿病
33巻7号(1989年7月発行)
今月の主題 臨床検査における標準物質
33巻6号(1989年6月発行)
今月の主題 筋疾患と臨床検査
33巻5号(1989年5月発行)
今月の主題 注目される寄生虫・原虫疾患
33巻4号(1989年4月発行)
今月の主題 造血器腫瘍の新しい検査
33巻3号(1989年3月発行)
今月の主題 生体内の酸化と還元
33巻2号(1989年2月発行)
今月の主題 加齢と臨床検査
33巻1号(1989年1月発行)
今月の主題 臨床生理検査の自動化
32巻13号(1988年12月発行)
今月の主題 輸血に伴う感染症の検査と対策
32巻12号(1988年11月発行)
今月の主題 血中薬物濃度測定法の進歩
32巻11号(1988年10月発行)
特集 アイソザイム検査
32巻10号(1988年10月発行)
今月の主題 周産期の臨床検査
32巻9号(1988年9月発行)
今月の主題 死の判定と検査
32巻8号(1988年8月発行)
今月の主題 尿中低分子蛋白の測定と意義
32巻7号(1988年7月発行)
今月の主題 病原体抗原の免疫学的検査法
32巻6号(1988年6月発行)
今月の主題 免疫血液学検査法の進歩
32巻5号(1988年5月発行)
今月の主題 心電図の最前線
32巻4号(1988年4月発行)
今月の主題 DNA診断に必要な測定技術
32巻3号(1988年3月発行)
今月の主題 迅速検査;現状と今後の動向
32巻2号(1988年2月発行)
今月の主題 炎症マーカーとその臨床的意義
32巻1号(1988年1月発行)
今月の主題 人工知能と臨床検査
31巻13号(1987年12月発行)
今月の主題 ドライケミストリー
31巻12号(1987年11月発行)
今月の主題 透析と血漿交換
31巻11号(1987年10月発行)
特集 生検の進歩
31巻10号(1987年10月発行)
今月の主題 制癌剤と臨床検査
31巻9号(1987年9月発行)
今月の主題 医用オプチクス
31巻8号(1987年8月発行)
今月の主題 酵素結合性免疫グロブリン
31巻7号(1987年7月発行)
今月の主題 注目のウイルス・リケッチア感染症
31巻6号(1987年6月発行)
今月の主題 リウマトイド因子
31巻5号(1987年5月発行)
今月の主題 輸血;新しい技術
31巻4号(1987年4月発行)
今月の主題 臨床検査とTQC
31巻3号(1987年3月発行)
今月の主題 生体色素
31巻2号(1987年2月発行)
今月の主題 肺
31巻1号(1987年1月発行)
今月の主題 高血圧
30巻13号(1986年12月発行)
今月の主題 眼と耳
30巻12号(1986年11月発行)
今月の主題 造血器
30巻11号(1986年11月発行)
特集 先端技術と臨床検査
30巻10号(1986年10月発行)
今月の主題 病院内感染防止のための細菌検査
30巻9号(1986年9月発行)
今月の主題 唾液と汗
30巻8号(1986年8月発行)
今月の主題 生体リズム
30巻7号(1986年7月発行)
今月の主題 抗核抗体
30巻6号(1986年6月発行)
今月の主題 定量的細菌検査とその臨床的意義
30巻5号(1986年5月発行)
今月の主題 消化と吸収
30巻4号(1986年4月発行)
今月の主題 ヘモグロビン異常
30巻3号(1986年3月発行)
今月の主題 凝固線溶系の新しい検査
30巻2号(1986年2月発行)
今月の主題 免疫不全
30巻1号(1986年1月発行)
今月の主題 新生児
29巻13号(1985年12月発行)
今月の主題 動脈硬化
29巻12号(1985年11月発行)
今月の主題 細菌同定の迅速化へのアプローチ
29巻11号(1985年11月発行)
特集 リポ蛋白・脂質代謝と臨床検査
29巻10号(1985年10月発行)
今月の主題 スポーツ
29巻9号(1985年9月発行)
今月の主題 医用センサー
29巻8号(1985年8月発行)
今月の主題 移植
29巻7号(1985年7月発行)
今月の主題 悪性リンパ腫
29巻6号(1985年6月発行)
今月の主題 黄疸
29巻5号(1985年5月発行)
今月の主題 カルシウム
29巻4号(1985年4月発行)
今月の主題 まちがいやすいGram陽性菌の同定法
29巻3号(1985年3月発行)
今月の主題 アレルギー
29巻2号(1985年2月発行)
今月の主題 発光分析
29巻1号(1985年1月発行)
今月の主題 アルコール
28巻13号(1984年12月発行)
今月の主題 アポ蛋白
28巻12号(1984年11月発行)
今月の主題 臨床検査の標準化
28巻11号(1984年11月発行)
特集 産業医学と臨床検査
28巻10号(1984年10月発行)
今月の主題 男と女
28巻9号(1984年9月発行)
今月の主題 腫瘍マーカー
28巻8号(1984年8月発行)
今月の主題 エンザイムイムノアッセイ(EIA)
28巻7号(1984年7月発行)
今月の主題 染色体
28巻6号(1984年6月発行)
今月の主題 細胞膜
28巻5号(1984年5月発行)
今月の主題 副腎
28巻4号(1984年4月発行)
今月の主題 呼吸と循環(生理検査)
28巻3号(1984年3月発行)
今月の主題 画像診断
28巻2号(1984年2月発行)
今月の主題 性行為感染症(STD)
28巻1号(1984年1月発行)
今月の主題 血栓症
27巻13号(1983年12月発行)
今月の主題 モノクローナル抗体
27巻12号(1983年11月発行)
今月の主題 輸液と臨床検査
27巻11号(1983年11月発行)
特集 臨床細菌検査
27巻10号(1983年10月発行)
今月の主題 神経・筋〈生理検査〉
27巻9号(1983年9月発行)
今月の主題 レーザーと臨床検査
27巻8号(1983年8月発行)
今月の主題 血液凝固検査と合成基質
27巻7号(1983年7月発行)
今月の主題 腎不全
27巻6号(1983年6月発行)
今月の主題 細菌性食中毒
27巻5号(1983年5月発行)
今月の主題 臨床診断のロジック
27巻4号(1983年4月発行)
今月の主題 循環器〈生理検査〉
27巻3号(1983年3月発行)
今月の主題 自己免疫病
27巻2号(1983年2月発行)
今月の主題 プロスタグランジン
27巻1号(1983年1月発行)
今月の主題 老化
26巻13号(1982年12月発行)
今月の主題 妊娠
26巻12号(1982年11月発行)
今月の主題 日和見感染症
26巻11号(1982年11月発行)
特集 臨床検査のシステム化
26巻10号(1982年10月発行)
今月の主題 慢性閉塞性肺疾患
26巻9号(1982年9月発行)
今月の主題 尿の臨床検査
26巻8号(1982年8月発行)
今月の主題 レセプター病
26巻7号(1982年7月発行)
今月の主題 血漿蛋白
26巻6号(1982年6月発行)
今月の主題 ショック
26巻5号(1982年5月発行)
今月の主題 糖尿病
26巻4号(1982年4月発行)
今月の主題 生体電気インピーダンス
26巻3号(1982年3月発行)
今月の主題 風変わりな感染経路の感染症
26巻2号(1982年2月発行)
今月の主題 炎症
26巻1号(1982年1月発行)
今月の主題 栄養
25巻13号(1981年12月発行)
今月の主題 血液ガス分析と酸—塩基平衡
25巻12号(1981年11月発行)
今月の主題 輸血
25巻11号(1981年11月発行)
特集 臨床神経生理学的検査の進歩
25巻10号(1981年10月発行)
今月の主題 RIを用いる検査
25巻9号(1981年9月発行)
今月の主題 新しいウイルス検査法
25巻8号(1981年8月発行)
今月の主題 血小板
25巻7号(1981年7月発行)
今月の主題 リポ蛋白
25巻6号(1981年6月発行)
今月の主題 貧血
25巻5号(1981年5月発行)
今月の主題 膵疾患
25巻4号(1981年4月発行)
今月の主題 マイコプラズマ症,クラミジア症の診断
25巻3号(1981年3月発行)
今月の主題 筋疾患
25巻2号(1981年2月発行)
今月の主題 救急検査
25巻1号(1981年1月発行)
今月の主題 リンフォカイン
24巻13号(1980年12月発行)
今月の主題 遺伝
24巻12号(1980年11月発行)
今月の主題 薬剤の検査
24巻11号(1980年11月発行)
特集 出血傾向のLaboratory Diagnosis
24巻10号(1980年10月発行)
今月の主題 生理検査
24巻9号(1980年9月発行)
今月の主題 補体
24巻8号(1980年8月発行)
今月の主題 癌の臨床検査
24巻7号(1980年7月発行)
今月の主題 微量金属
24巻6号(1980年6月発行)
今月の主題 赤血球の化学
24巻5号(1980年5月発行)
今月の主題 感染症とバイオハザード
24巻4号(1980年4月発行)
今月の主題 生理検査
24巻3号(1980年3月発行)
今月の主題 肝疾患
24巻2号(1980年2月発行)
今月の主題 集団検診の技術
24巻1号(1980年1月発行)
今月の主題 白血病
23巻13号(1979年12月発行)
今月の主題 形態検査
23巻12号(1979年11月発行)
今月の主題 甲状腺
23巻11号(1979年11月発行)
特集 免疫学的検査の進歩
23巻10号(1979年10月発行)
今月の主題 生理検査・2
23巻9号(1979年9月発行)
今月の主題 電気泳動の進歩
23巻8号(1979年8月発行)
今月の主題 細菌性食中毒
23巻7号(1979年7月発行)
今月の主題 リンパ球
23巻6号(1979年6月発行)
今月の主題 組織検査の進歩
23巻5号(1979年5月発行)
今月の主題 生理検査・1
23巻4号(1979年4月発行)
今月の主題 感染症
23巻3号(1979年3月発行)
今月の主題 DIC
23巻2号(1979年2月発行)
今月の主題 脂質
23巻1号(1979年1月発行)
今月の主題 免疫複合体
22巻13号(1978年12月発行)
22巻12号(1978年11月発行)
22巻11号(1978年11月発行)
特集 酵素による臨床化学分析
22巻10号(1978年10月発行)
22巻9号(1978年9月発行)
22巻8号(1978年8月発行)
22巻7号(1978年7月発行)
22巻6号(1978年6月発行)
22巻5号(1978年5月発行)
22巻4号(1978年4月発行)
22巻3号(1978年3月発行)
22巻2号(1978年2月発行)
22巻1号(1978年1月発行)
21巻13号(1977年12月発行)
21巻12号(1977年11月発行)
21巻11号(1977年11月発行)
特集 小児の臨床検査
21巻10号(1977年10月発行)
21巻9号(1977年9月発行)
21巻8号(1977年8月発行)
21巻7号(1977年7月発行)
21巻6号(1977年6月発行)
21巻5号(1977年5月発行)
21巻4号(1977年4月発行)
21巻3号(1977年3月発行)
21巻2号(1977年2月発行)
21巻1号(1977年1月発行)
20巻13号(1976年12月発行)
20巻12号(1976年11月発行)
20巻11号(1976年11月発行)
特集 臨床検査室マニュアル
20巻10号(1976年10月発行)
20巻9号(1976年9月発行)
20巻8号(1976年8月発行)
20巻7号(1976年7月発行)
20巻6号(1976年6月発行)
20巻5号(1976年5月発行)
20巻4号(1976年4月発行)
20巻3号(1976年3月発行)
20巻2号(1976年2月発行)
20巻1号(1976年1月発行)
19巻12号(1975年12月発行)
19巻11号(1975年11月発行)
特集 ウイルス疾患の検査法
19巻10号(1975年10月発行)
19巻9号(1975年9月発行)
19巻8号(1975年8月発行)
19巻7号(1975年7月発行)
19巻6号(1975年6月発行)
19巻5号(1975年5月発行)
19巻4号(1975年4月発行)
19巻3号(1975年3月発行)
19巻2号(1975年2月発行)
19巻1号(1975年1月発行)
18巻13号(1974年12月発行)
特集 日常臨床検査法
18巻11号(1974年11月発行)
18巻12号(1974年11月発行)
18巻10号(1974年10月発行)
18巻9号(1974年9月発行)
18巻8号(1974年8月発行)
18巻7号(1974年7月発行)
18巻6号(1974年6月発行)
18巻5号(1974年5月発行)
18巻4号(1974年4月発行)
18巻3号(1974年3月発行)
18巻2号(1974年2月発行)
18巻1号(1974年1月発行)
17巻13号(1973年12月発行)
17巻12号(1973年11月発行)
17巻11号(1973年11月発行)
特集 自動化臨床検査法
17巻10号(1973年10月発行)
17巻9号(1973年9月発行)
17巻8号(1973年8月発行)
17巻7号(1973年7月発行)
17巻6号(1973年6月発行)
17巻5号(1973年5月発行)
17巻4号(1973年4月発行)
17巻3号(1973年3月発行)
17巻2号(1973年2月発行)
17巻1号(1973年1月発行)
16巻13号(1972年12月発行)
16巻12号(1972年11月発行)
16巻11号(1972年11月発行)
特集 輸血業務と臨床検査
16巻10号(1972年10月発行)
16巻9号(1972年9月発行)
特集 負荷機能検査法
16巻8号(1972年8月発行)
16巻7号(1972年7月発行)
16巻6号(1972年6月発行)
16巻5号(1972年5月発行)
16巻4号(1972年4月発行)
16巻3号(1972年3月発行)
16巻2号(1972年2月発行)
16巻1号(1972年1月発行)
15巻13号(1971年12月発行)
15巻12号(1971年12月発行)
特集 酵素検査法
15巻11号(1971年11月発行)
15巻10号(1971年10月発行)
15巻9号(1971年9月発行)
15巻8号(1971年8月発行)
15巻7号(1971年7月発行)
15巻6号(1971年6月発行)
15巻5号(1971年5月発行)
15巻4号(1971年4月発行)
15巻3号(1971年3月発行)
15巻2号(1971年2月発行)
特集 臨床生理検査と採血
15巻1号(1971年1月発行)
14巻13号(1970年12月発行)
14巻12号(1970年12月発行)
特集 日常検査法—基礎と要点
14巻11号(1970年11月発行)
14巻10号(1970年10月発行)
14巻9号(1970年9月発行)
14巻8号(1970年8月発行)
14巻7号(1970年7月発行)
14巻6号(1970年6月発行)
14巻5号(1970年5月発行)
14巻4号(1970年4月発行)
14巻3号(1970年3月発行)
特集 巨赤芽球および巨赤芽球様細胞
14巻2号(1970年2月発行)
14巻1号(1970年1月発行)
13巻13号(1969年12月発行)
13巻12号(1969年12月発行)
特集 血清学的検査—その本質と実際
13巻11号(1969年11月発行)
13巻10号(1969年10月発行)
13巻9号(1969年9月発行)
特集 ディスポーザブル検査器具
13巻8号(1969年8月発行)
13巻7号(1969年7月発行)
13巻6号(1969年6月発行)
13巻5号(1969年5月発行)
13巻4号(1969年4月発行)
13巻3号(1969年3月発行)
13巻2号(1969年2月発行)
13巻1号(1969年1月発行)
12巻13号(1968年12月発行)
12巻12号(1968年12月発行)
特集 血液検査の問題点
12巻11号(1968年11月発行)
12巻10号(1968年10月発行)
12巻9号(1968年9月発行)
特集 成人病検査
12巻8号(1968年8月発行)
12巻7号(1968年7月発行)
12巻6号(1968年6月発行)
12巻5号(1968年5月発行)
12巻4号(1968年4月発行)
12巻3号(1968年3月発行)
12巻2号(1968年2月発行)
12巻1号(1968年1月発行)
11巻13号(1967年12月発行)
11巻12号(1967年12月発行)
特集 簡易臨床検査法
11巻11号(1967年11月発行)
11巻10号(1967年10月発行)
11巻9号(1967年9月発行)
特集 小児の検査
11巻8号(1967年8月発行)
特集 医学写真
11巻7号(1967年7月発行)
11巻6号(1967年6月発行)
11巻5号(1967年5月発行)
11巻4号(1967年4月発行)
11巻3号(1967年3月発行)
11巻2号(1967年2月発行)
11巻1号(1967年1月発行)
10巻13号(1966年12月発行)
10巻12号(1966年11月発行)
特集 グラフ特集臨床検査の基礎
10巻11号(1966年11月発行)
10巻10号(1966年10月発行)
10巻9号(1966年9月発行)
10巻8号(1966年8月発行)
特集 研究論文
10巻7号(1966年7月発行)
10巻6号(1966年6月発行)
10巻5号(1966年5月発行)
10巻4号(1966年4月発行)
10巻3号(1966年3月発行)
10巻2号(1966年2月発行)
10巻1号(1966年1月発行)
9巻13号(1965年12月発行)
9巻12号(1965年12月発行)
特集 日常検査法の基礎知識と実技
9巻11号(1965年11月発行)
9巻10号(1965年10月発行)
9巻9号(1965年9月発行)
特集 塗抹検査
9巻8号(1965年8月発行)
9巻7号(1965年7月発行)
9巻6号(1965年6月発行)
9巻5号(1965年5月発行)
特集 産婦人科領域における臨床検査
9巻4号(1965年4月発行)
9巻3号(1965年3月発行)
9巻2号(1965年2月発行)
9巻1号(1965年1月発行)
8巻12号(1964年12月発行)
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8巻3号(1964年3月発行)
8巻2号(1964年2月発行)
8巻1号(1964年1月発行)
7巻12号(1963年12月発行)
7巻11号(1963年11月発行)
7巻10号(1963年10月発行)
7巻9号(1963年9月発行)
特集 一般臨床検査の要点—受験者の手引きを兼ねて
7巻8号(1963年8月発行)
7巻7号(1963年7月発行)
7巻6号(1963年6月発行)
7巻5号(1963年5月発行)
7巻4号(1963年4月発行)
7巻3号(1963年3月発行)
特集 衛生検査技師学校新卒業生のみなさんへ
7巻2号(1963年2月発行)
7巻1号(1963年1月発行)
6巻12号(1962年12月発行)
6巻11号(1962年11月発行)
小特集 ここを注意して下さい
6巻10号(1962年10月発行)
6巻9号(1962年9月発行)
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5巻12号(1961年12月発行)
5巻11号(1961年11月発行)
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5巻9号(1961年9月発行)
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