血清脂質は一部を除いてはリポ蛋白の型で存在している.最近の細胞生物学,分子生物学,遺伝子工学の進歩はリポ蛋白代謝や高脂血症の病態をかなりの部分について解明しつつある.LDLレセプター障害による家族性高コレステロール血症をはじめとして,アポE異常のためレセプターとの結合障害を起こしているIII型高脂血症,アポC-II欠損やLDL欠損によって生じる家族性高カイロミクロン血症などがある.
雑誌目次
臨床検査35巻2号
1991年02月発行
雑誌目次
今月の主題 脂質代謝異常
総説
技術解説
Lipoprotein (a)[Lp (a)]測定法
著者: 大久保実 , 村勢敏郎
ページ範囲:P.129 - P.134
Lipoprotein (a)[Lp (a)]は,low density lipoprotein (LDL)にapo (a)と呼ばれるglycoproteinが結合したmacromolecular complexであり,直接あるいは凝固系を介して動脈硬化に深く関与している.Lp (a)の測定は定性法・定量法があり,ELISA法が汎用されている.Lp (a)は,今後臨床検査レベルで測定され,冠動脈硬化症や脳血管障害の危険因子として重視されると思われる.
脂質転送蛋白
著者: 浦田武義 , 高木康 , 五味邦英 , 板倉弘重
ページ範囲:P.135 - P.142
動脈硬化症診療研究の進歩は目覚ましく,最近においては血管内皮細胞機能の解明が広く行われるようになり,中でも内皮沈着脂質の,肝への逆転送経路の解明が精力的に進められている.
この内皮細胞の"外"を流れる血中リポ蛋白と内皮に取り込まれる脂質間の出納にかかわるとされる新規な脂質転送蛋白であるLipid Transfer Protein (LTP-I=CETP),LTP-IIおよびそれらに対する阻害蛋白Lipid Transfer Inhibitor Protein (LTIP=エルティップ)について述べる.
LTP-Iはコレステリルエステル(CE),トリグリセリド(TG)および,リン脂質(PL)の50%,LTP-IIはPL (残りの50%)のみ転送をつかさどっている.本稿ではその脂質転送経路,生成過程,分離精製法,性状,LTP-I (CETP)活性異常症,脂質転送状態の確認法および測定法について述べる.
アポ蛋白質異常症
著者: 斯波(原田)真理子
ページ範囲:P.143 - P.148
リポ蛋白質代謝においてアポ蛋白質は重要な機能を担っており,アポ蛋白質の遺伝的異常により種々の脂質代謝異常症がひき起こされる.アポC-IIが欠損するとI型高脂血症をきたし,アポEに異常があるとIII型高脂血症をきたすことがある.アポ蛋白質異常症について,すでに遺伝子レベルの異常の解析もなされており,多数例の報告がみられる.これらの異常症の報告をもとにそれぞれのアポ蛋白質の機能の局在を推定することもできるようになった.
精度管理
脂質検査の精度管理
著者: 安部彰 , 野間昭夫
ページ範囲:P.149 - P.153
成人病予防医療において測定値判定に検査誤差の大きさが問題になるが,脂質検査の精度管理が見直されている.測定法の変遷と施設間誤差の推移を観察すると,酵素法の普及によって施設間誤差は小さくなった.大規模サーベイの成績から施設間の変動CVは約4%である.血清コレステロールの個体内の変動は約6.5%とされる.
わが国においてもコレステロールの一次標準物質が準備されたので,誤差3%の目標にせまれるかが今後の問題である.
アポリポ蛋白の精度管理は抗体,測光系,標準物質に関する課題がまだ残されている.
話題
リポ-Z(Remnant Like Particles;RLP)
著者: 伴野祥一 , 大島伸浩 , 中嶋克行 , 河津捷二 , 村田和彦
ページ範囲:P.154 - P.156
1.はじめに
動脈硬化に関連の深い血清脂質として,最近,レムナント・リポ蛋白と,Lp(a)に対する関心が高まっている.これらのうちレムナント・リポ蛋白については,これまで簡易な測定法がなく臨床検討もほとんど行われていなかったが,近年,レムナント・リポ蛋白を主体とした異状リポ蛋白であるリポ-Zの検討が進められ,注目されている.
なお,第1回リポ-Z研究会1)において,一般名としてはRemnant Like Particles(RLP)を用い,リポ-Zは商品名として使用することが提言されたが,ここではリポ-Zという名称をあえて用いておく.
LDLレセプターアツセイ
著者: 山木戸道郎 , 山根公則 , 角誠二郎 , 江草玄士
ページ範囲:P.157 - P.159
1.はじめに
LDLレセプターは1973年にGoldstein,Brownらによってその存在が明らかにされた.LDLレセプターアッセイの臨床的意義はLDLレセプターの欠損や活性低下を検出することにより,家族性高コレステロール血症(FH)の診断を確定することにある.LDLレセプターの異常を検出するさまざまな方法が検討されているので以下に概説する.
また近年,Goldsteinらのアッセイ系を応用してLDL粒子自体の異常を検出する方法も検討されている.この点についてもふれたい.
Cerebrotendinous xanthomatosis(CTX)
著者: 斎藤英治 , 八杉忠男
ページ範囲:P.160 - P.162
腱黄色腫をきたす疾患のうち,家族性高コレステロール血症は特に有名であるが,まれな疾患として植物ステロール蓄積症,脳腱黄色腫症(cerebrotendinous xanthomatosis;CTX)がある.後者二つは前者に比較し,血清コレステロール値の増加は著明でない.特にCTXでは正常か低値を示し,その代わりに正常ではほとんど認めないコレスタノールが増加してくる.本稿では,このCTXについて紹介する1,2).
M-CSFとコレステロール代謝
著者: 島野仁 , 山田信博
ページ範囲:P.163 - P.165
1.はじめに
近年遺伝子工学の進歩により,さまざまな生理活性物質が,クローニング,大量精製されるようになつた.骨髄造血細胞の増殖因子であるcolonystimulating factors(CSF)も白血病,癌治療の際,臨床応用が試みられている.その中で最近,GM-CSFやM-CSF投与中の患者に血漿コレステロールの低下が認められ,CSFとコレステロール代謝という新しい側面が注目されている3,4).われわれは,ウサギを用いてM-CSFの血漿コレステロール低下作用とそのメカニズムについて検討した1,2).
平滑筋細胞と脂質代謝
著者: 武城英明 , 吉田尚
ページ範囲:P.166 - P.168
粥状動脈硬化巣に見られる泡沫細胞の起源細胞としてマクロファージと血管平滑筋細胞が知られている.しかしながら,平滑筋細胞は通常リポ蛋白としてLDLを代謝し,この経路では泡沫化を説明することはできない.本稿では,平滑筋細胞への脂質蓄積機序,さらに正常動脈では認められない内膜平滑筋細胞の形質の変化に伴う異常リポ蛋白代謝を介した泡沫化機構について述べる.
不飽和脂肪酸の役割
著者: 二宮一見 , 丸浜喜亮
ページ範囲:P.169 - P.171
1.はじめに
食習慣の欧米化により,肥満や高脂血症が成人のみならず若年者においてもしばしばみられるようになってきている.食餌と高脂血症に関するこれまでの疫学調査では,高コレステロール・高脂肪食がathrogenicであることが示されている一方,動脈硬化症における食餌療法の効果に関する疫学調査では,抗動脈硬化食,すなわち低コレステロール・低飽和・高不飽和脂肪酸食が動脈硬化症をある程度予防することが可能であることを示している.本稿では食餌中不飽脂肪酸の役割について概要を述べる.
マクロファージとリポ蛋白代謝
著者: 日高秀樹 , 繁田幸男
ページ範囲:P.172 - P.173
1.はじめに
マクロファージにおけるリポ蛋白代謝は,動脈硬化症の初期病変に認められるコレステロールエステルを大量に含む泡沫細胞(foam cell)がこの細胞由来であることが明らかにされて以来,泡沫化を引き起こす脂質の代謝経路を中心に検討されてきた.疫学的に動脈硬化症と密接に関係するとされる低比重リポ蛋白(low density lipoprotein;LDL)は,この細胞がLDL受容体をほとんど有さないことから代謝されず,なんらかの修飾を受けた変性リポ蛋白のみが代謝されてこの細胞を泡沫化することが明らかとなっている1).本稿では,この動脈硬化の初期病変に強く関係すると考えられているマクロファージの変性リポ蛋白の代謝経路であるスカベンジャー受容体を介する代謝を中心に述べる.
血漿交換療法
著者: 上山裕也 , 松沢佑次
ページ範囲:P.174 - P.175
1.はじめに
家族性高コレステロール血症(FH)は著明な高コレステロール血症を呈し,しばしば黄色腫や冠動脈疾患を伴う難治性高脂血症であり,特にホモ接合体に対しては有効な治療法が見あたらなかった.1975年Thompson1)らによって初めてFHに対して血漿交換療法が導入され,その有用性が認められて以来改良が加えられ現在急速に普及しつつある.初期には血漿をすべて捨てていたが,現在ではわが国を中心としたカラムの発達により,LDLのみを選択的に除去することが可能となり,LDLアフェレーシスと呼ばれその有用性が高まつている.
栄養学的見地からのコレステロール代謝
著者: 板倉弘重
ページ範囲:P.176 - P.178
1.はじめに
コレステロールは細胞膜構成成分として,あるいはステロイドホルモンや胆汁酸生成の素材として人体にとって必須の物質であり,体内で一定量が確保されるように調節されている.最近コレステロール代謝が注目されるようになったのは,高コレステロール血症に伴って高率に冠動脈硬化症が発生することが知られるようになったためである.
カラーグラフ
学会印象記 第41回電気泳動学会総会
レクチンによる腫瘍マーカーの診断的価値の展開
著者: 松崎廣子
ページ範囲:P.128 - P.128
電気泳動学会は1950年,電気泳動研究会の名称のもとに第1回研究発表会が行われた.学会の機関誌『生物物理化学』が翌年1951年に発刊された.本学会は機関誌の名称が示すように電気泳動にとらわれず,広く物理化学的方法をも対象とした方法の研究開発およびその手法を用いての生体試料の分離分析から生理現象や病態解析の研究を指向する学術集会であるように思う.
第41回総会が1990年11月8日,9日の両日高松市の香川厚生年金会館で,武田和久香川大学教授を会長として開催された.
私のくふう
顕微鏡撮影装置を利用した顕微吸光度測定の検討
著者: 庄野正行
ページ範囲:P.179 - P.179
顕微吸光測光装置は細胞および組織のDNA,RNA,酵素組織化学,カルシウム,免疫反応の定性および定量には欠かせない機器となっている.しかし,市販の機器はたいへん高価なので気軽に購入するのは難しい.そこで,臨床検査室や臨床病理室には欠かすことのできない顕微鏡と顕微鏡撮影装置を利用した簡易的な顕微吸光度の測定を検討した.その原理は写真撮影時の露出時間と吸光度が比例することを利用した.
肝臓病の病理・2
肝循環障害の病理
著者: 大部誠 , 三枝信 , 奥平雅彦
ページ範囲:P.182 - P.185
肝循環障害は全身性疾患の部分症として現れる慢性うっ血肝やうっ血性肝硬変と肝固有の脈管の閉塞によって生ずる疾患とに分けられる.後者に属する疾患としては肝外門脈閉塞症,肝部下大静脈や肝静脈3主幹の閉塞によるBudd-Chiari症候群,末梢肝静脈閉塞症,末梢門脈枝の狭少化による特発性門脈圧亢進症が挙げられる.また,肝内の太い門脈閉塞によるZahn梗塞や肝動脈閉塞による真の梗塞も重要な疾患である.肝紫斑病や類洞拡張は閉塞機序によるものではないが,その特異な形態が注目される.
TOPICS
ヒトの核酸分解酵素
著者: 安田年博 , 灘野大太 , 岸紘一郎
ページ範囲:P.186 - P.187
核酸分解酵素はヒトの各組織細胞や,血清および尿などの体液中に広く分布し,核酸の組織内分解や消化吸収に関与しているだけではなく,プロセッシング酵素やスプライシング酵素として遺伝情報発現に際し特異な役割を果たしている.最近,ヒトの核酸分解酵素のうち,特に著名なデオキシリボ核酸分解酵素I (DNase I)やリボ核酸分解酵素(RNase)に遺伝的多型性の見られることが明らかにされ1~4),これらの多型性酵素の人類遺伝学や臨床診断における有用性が注目されている.
DNase Iは,DNA鎖の両端から離れた部位のリン酸ジエステル結合を水解し,5'末端にリン酸基を持つオリゴヌクレオチドを生成するエンドヌクレアーゼの1つである.ヒトの場合,本酵素は主に膵臓で産生され,血清や尿中に認められるが,尿中の酵素活性は血清中のそれに比較してきわめて高い.ヒトDNase Iは,主に尿から単離,精製されたものについて詳細な生化学的検討がなされている5,6).しかし,DNase Iアイソザイムの簡便な分離・分析法がなかったことや臨床検査および人類遺伝学的検査に主として利用されてきた血清中の酵素活性が低く,含有量も少ないこともあって,遺伝学的な面,例えば遺伝的多型性の存在に関する研究はまったく考慮の対象となることはなかった.最近,われわれの研究室では,分解能の高い薄層ポリアクリルアミドゲルを支持体とした等電点電気泳動法(IEF-PAGE)と特異性の高い免疫プロット法または高感度な活性染色法とを併用した2種類のDNase Iアイソザイムの分析法を確立した2・7).新たに開発した活性染色法の手順および原理は次のようである.溶解寒天,DNAおよび臭化エチジウムの混合液を,アクリルシート上にひろげて固化,乾燥してフィルム状にしたものを泳動後のIEF-PAGEゲル上に密着させる.DNase IによるDNAの分解に伴いDNA一臭化エチジウム複合体の発する蛍光が減少することを利用した方法であり,きわめて高感度で汎用性がある.
新生児の急性相反応物質の正常値
著者: 河野由美 , 新沢毅 , 白木和夫
ページ範囲:P.187 - P.189
新生児感染症,特に敗血症では早期診断,治療が児の予後に大きく影響する.しかし,臨床症状に乏しく非特異的なためその診断は困難なことも多い.急性相反応物質(以下APRと略す)は急性炎症時に増加する蛋白成分で,炎症反応の進行状態を量的に表す指標とされるが,中でもα1―acidglycoprotein (α1―AG),Haptoglobin (Hp),CRPの3種を同時に測定しスコアで判定するAPR―スコアは新生児感染症のスクリーニング法として広く用いられてきている1).以下,APR―スコアに用いられる蛋白を中心に新生児期のAPRについて述べる.
メラトニン
著者: 前田潔 , 河田英一朗
ページ範囲:P.189 - P.190
1.メラトニンの生合成と代謝調節
松果体は下等な脊椎動物では皮膚を通して外界の明暗を感じる感覚器官であるが,哺乳動物では感覚器官であるとともに,内分泌器官でもあると考えられて,メラトニンはその松果体で産生されるホルモンといえる.網膜で感じた外界からの光刺激は体内時計とされている視交叉上核(SCN)に伝えられ,上頸神経節を経て交感神経線維によって松果体に達する.メラトニンはトリプトファンからセロトニンをへて(serotonin-)N-acetyltransferase(NAT)およびhydroxyindole O-methyltransferaseによって合成される.NATはメラトニンの生合成の律速酵素で,外界の明暗によってその活性は鋭敏に影響を受け,メラトニンとともに夜間や光を遮断することによって著明に増加する.
メラトニンは現在ではほとんどradioimmunoassay(RIA)によって測定されている.メラトニンのRIAは測定感度も鋭敏で,特異性も高く,手技も簡単である.
非機能性内分泌腫瘍
著者: 笹野公伸 , 笹野伸昭
ページ範囲:P.190 - P.191
定義:非機能性内分泌腫瘍とは,本来内分泌機能をもつ細胞の腫瘍でありながら,臨床的に機能亢進症状を欠き,血中ホルモン値の異常上昇を認めず,腫瘤(tumor)として発見されるものをいう.
発見と同定:発見のよりどころはもっぱら腫瘍としての性状だけである.したがって以前はその腫瘍による圧迫の所見が触診で見つかるか,手術や剖検のさい偶発的に発見される例に限られた.近年はCTスキャン,NMR,超音波などによる画像診断法の進歩により,かなり小さな腫瘍でもたまたま発見される機会が多くなった.その代表的な例として副腎ではIncidentaloma (偶発腫)という名称が生まれた.これは副腎の腫瘍であっても,本来内分泌機能をもたない血管腫や神経線維腫その他の非内分泌細胞由来の腫瘍も含まれている.それ故に臨床的に偶発腫として扱われているものの中から,真の非機能性内分泌腫瘍を同定するなめには,現在のところ摘出材料の組織学的検査に頼ることになる.病理組織像から内分泌細胞由来の腫瘍と決まれば,次の段階として組織レベル,細胞レベルでのホルモン含有,生成,放出についての検査を行うことにより,非機能性の本態解明にとりかかるにとが望ましい.すなわち,ホルモンそのものあるいはその生成にかかわる酵素の同定を,組織化学,組織中含有量とin vitroでの放出量の測定などによって行えば,この腫瘍の病態の本質に迫ることが可能となる.
研究
病院総合情報システムによる細菌検査業務の評価
著者: 大門良男 , 坂本純子 , 松田正毅 , 櫻川信男 , 林隆一 , 山本恵一
ページ範囲:P.193 - P.198
診療情報の一元管理と各業務の有機的結合を図るため,病院情報システムを導入する施設が増えている.本院では診療予約,処方オーダなどに続き,1990年3月,細菌検査を含む検査オーダシステムが稼働した.システム化の実施により,細菌検査業務のうち,検体受付,培地への患者属性などの記入,管理台帳作成に伴う事務作業の省力化,および精度の向上が認められるとともに,オンライン参照による結果報告の迅速化を図ることが可能となった.
資料
ラテックス凝集反応法によるHBs抗体価の測定
著者: 石川文雄 , 松本美枝 , 仁木澄子
ページ範囲:P.199 - P.202
ラテックス凝集反応法によるHBs抗体価の測定系を開発した.同時再現性はCV 3~10%,添加回収試験は回収率90~100%を示し,ヘモグロビン,ビリルビン,抗凝固剤,乳びについては,実用上影響を受けなかつた.測定範囲は130~2000mIU/mlであり,カットオフ値を130mIU/mlに設定したときには,PHA法よりも若干検出力が高く,PHA法の代わりに使用できる可能性が示唆された.
プロトロンビン時間,トロンボテストにおける結果の表示方法について
著者: 後藤秀之 , 大竹順子 , 佐藤尚武
ページ範囲:P.203 - P.207
プロトロンビン時間,トロンボテストの表示方法として一般化している凝固時間,活性値,INRについて検討した.前2者では従来より指摘されている技術的問題点が確認され,INRではある程度改善されることが判明した.また,プロトロンビン時間とトロンボテストでINRの解離を認める例があり,今後の検討課題としたい.現時点で最良の表示方法は凝固時間,活性値,INRを併記することであり,そのうえで臨床的評価がくだされるべきであろう.
編集者への手紙
Purple urine bag syndromeについて―“採尿バッグの着色について”(本誌1990年vol. 34,no. 12,11月号の質疑応答欄)に関連して
著者: 松尾啓左
ページ範囲:P.208 - P.208
当院(292床,内科・外科・整形外科),および当院関連施設(白十字会弓張病院,330床,リハビリを主とする老人病院;特別養護人ホーム・白寿荘,220床)において,現在までの約2年間に,判明しただけで,
①女性76歳:脳内出血後遺症で寝たきり(死亡)
質疑応答 臨床化学
血液
自動血球分析装置の使用上の問題点
著者: K子 , 折田登志子
ページ範囲:P.211 - P.212
Q 血算および白血球分類同時測定の自動血球分析装置が開発され普及してきました.私たちの施設でも、この装置を導入し鏡検と比較検討したところ、使用上の問題点に遭遇しルーチンにのせるかどうか考慮中です.日常検査導入におけるアドバイスをお願い致します.
微生物
細菌の発熱による菌種同定
著者: S生 , 山村雅一
ページ範囲:P.212 - P.214
Q 細菌の発熱量によって菌種が同定できると聞きました.どのようにして熱は発生するのですか.また,測定の手技などをご教示ください.
その他
基本情報
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62巻10号(2018年10月発行)
増刊号 感染症関連国際ガイドライン—近年のまとめ
62巻9号(2018年9月発行)
今月の特集2 知っておきたい遺伝性不整脈
62巻8号(2018年8月発行)
今月の特集 女性のライフステージと臨床検査
62巻7号(2018年7月発行)
今月の特集2 現場を変える!効果的な感染症検査報告
62巻6号(2018年6月発行)
今月の特集2 筋疾患に迫る
62巻5号(2018年5月発行)
今月の特集2 不妊・不育症医療の最前線
62巻4号(2018年4月発行)
増刊号 疾患・病態を理解する—尿沈渣レファレンスブック
62巻3号(2018年3月発行)
今月の特集2 成人先天性心疾患
62巻2号(2018年2月発行)
今月の特集2 実は増えている“梅毒”
62巻1号(2018年1月発行)
今月の特集2 心腎連関を理解する
61巻12号(2017年12月発行)
今月の特集2 新鮮血を用いた血算の外部精度管理
61巻11号(2017年11月発行)
今月の特集 母子感染の検査診断
61巻10号(2017年10月発行)
増刊号 呼吸機能検査 BASIC and PRACTICE
61巻9号(2017年9月発行)
今月の特集2 臨床検査技師のためのワクチン講座
61巻8号(2017年8月発行)
今月の特集2 リンパ球の増減を正しく評価するために
61巻7号(2017年7月発行)
今月の特集 造血器・リンパ系腫瘍のWHO分類 2016 version
61巻6号(2017年6月発行)
今月の特集2 膵臓の病気を見逃さない
61巻5号(2017年5月発行)
今月の特集 ISO 15189取得簡易マニュアル
61巻4号(2017年4月発行)
増刊号 臨床検査スターターズガイド
61巻3号(2017年3月発行)
今月の特集2 在宅現場でのPOCTへの期待
61巻2号(2017年2月発行)
今月の特集2 微量金属元素と生体機能—メタロミクス研究から臨床検査へ
61巻1号(2017年1月発行)
今月の特集2 Antimicrobial stewardship
60巻13号(2016年12月発行)
今月の特集2 がん分子標的治療にかかわる臨床検査・遺伝子検査
60巻12号(2016年11月発行)
今月の特集2 脂質検査の盲点
60巻11号(2016年10月発行)
増刊号 心電図が臨床につながる本。
60巻10号(2016年10月発行)
今月の特集2 感染症の迅速診断—POCTの可能性を探る
60巻9号(2016年9月発行)
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59巻13号(2015年12月発行)
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58巻12号(2014年11月発行)
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増刊号 微生物検査 イエローページ
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今月の特集2 てんかんと臨床検査のかかわり
58巻8号(2014年8月発行)
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58巻7号(2014年7月発行)
今月の特集2 夏に知っておきたい細菌性胃腸炎
58巻6号(2014年6月発行)
今月の特集2 生理機能検査からみえる糖尿病合併症
58巻5号(2014年5月発行)
今月の特集2 改めて,精度管理を考える
58巻4号(2014年4月発行)
今月の特集2 話題の感染症2014
58巻3号(2014年3月発行)
今月の特集2 知っておくべき睡眠呼吸障害のあれこれ
58巻2号(2014年2月発行)
今月の特集2 Ⅰ型アレルギーを究める
58巻1号(2014年1月発行)
今月の特集2 深在性真菌症を学ぶ
57巻13号(2013年12月発行)
今月の特集2 目でみる悪性リンパ腫の骨髄病変
57巻12号(2013年11月発行)
今月の特集2 日常検査から見える病態―生化学検査②
57巻11号(2013年10月発行)
特集 はじめよう,検査説明
57巻10号(2013年10月発行)
今月の特集2 Clostridium difficile感染症
57巻9号(2013年9月発行)
今月の特集2 日常検査から見える病態―生化学検査①
57巻8号(2013年8月発行)
今月の特集2 輸血関連副作用
57巻7号(2013年7月発行)
今月の特集2 感染症と発癌
57巻6号(2013年6月発行)
今月の特集2 連続モニタリング検査
57巻5号(2013年5月発行)
今月の特集2 ADAMTS13と臨床検査
57巻4号(2013年4月発行)
今月の特集2 非アルコール性脂肪性肝疾患
57巻3号(2013年3月発行)
今月の特集2 血管炎症候群
57巻2号(2013年2月発行)
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57巻1号(2013年1月発行)
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56巻13号(2012年12月発行)
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56巻12号(2012年11月発行)
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56巻11号(2012年10月発行)
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56巻10号(2012年10月発行)
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56巻7号(2012年7月発行)
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56巻5号(2012年5月発行)
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56巻1号(2012年1月発行)
今月の主題 認知症と臨床検査
55巻13号(2011年12月発行)
今月の主題 骨疾患
55巻12号(2011年11月発行)
緊急連載/東日本大震災と検査【最終回】
55巻11号(2011年10月発行)
特集 ここまでわかった自己免疫疾患
55巻10号(2011年10月発行)
緊急連載/東日本大震災と検査・4
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55巻2号(2011年2月発行)
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55巻1号(2011年1月発行)
-ミクログロブリン-その多様な病因,病態と検査アプローチ
54巻13号(2010年12月発行)
今月の主題 遺伝子検査の最近の展開-ヒトゲノム多様性と医療応用
54巻12号(2010年11月発行)
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54巻11号(2010年10月発行)
特集 新時代のワクチン戦略について考える
54巻10号(2010年10月発行)
今月の主題 ファーマコゲノミクス
54巻9号(2010年9月発行)
今月の主題 糖尿病の病態解析
54巻8号(2010年8月発行)
今月の主題 未病を考える
54巻7号(2010年7月発行)
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今月の主題 注目されるサイトカイン
54巻5号(2010年5月発行)
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54巻4号(2010年4月発行)
今月の主題 広義のアポリポ蛋白
54巻3号(2010年3月発行)
今月の主題 骨髄増殖性疾患
54巻2号(2010年2月発行)
の診断と臨床応用
54巻1号(2010年1月発行)
今月の主題 POCT,医療におけるその役割
53巻13号(2009年12月発行)
今月の主題 前立腺癌
53巻12号(2009年11月発行)
今月の主題 オートファジー
53巻11号(2009年10月発行)
特集 医療・福祉施設における感染制御と臨床検査
53巻10号(2009年10月発行)
今月の主題 血栓症と臨床検査
53巻9号(2009年9月発行)
今月の主題 脳磁図で何がわかるか?
53巻8号(2009年8月発行)
今月の主題 漢方薬・生薬と臨床検査
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52巻13号(2008年12月発行)
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52巻4号(2008年4月発行)
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51巻13号(2007年12月発行)
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51巻12号(2007年11月発行)
特集 遺伝子検査―診断とリスクファクター
51巻11号(2007年11月発行)
今月の主題 メタボリックシンドローム健診での注意点
51巻10号(2007年10月発行)
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51巻9号(2007年9月発行)
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51巻8号(2007年8月発行)
今月の主題 ヒト乳頭腫ウイルス(HPV)と子宮頸癌
51巻7号(2007年7月発行)
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51巻6号(2007年6月発行)
今月の主題 骨粗鬆症と臨床検査
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51巻1号(2007年1月発行)
今月の主題 乳癌と臨床検査
50巻13号(2006年12月発行)
今月の主題 臨床検査史―国際的な流れとわが国の動向
50巻12号(2006年11月発行)
特集 ナノテクノロジーとバイオセンサ
50巻11号(2006年11月発行)
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50巻10号(2006年10月発行)
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今月の主題 皮膚科と臨床検査
50巻7号(2006年7月発行)
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49巻13号(2005年12月発行)
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今月の主題 肝臓癌の臨床検査
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49巻9号(2005年9月発行)
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49巻7号(2005年7月発行)
今月の主題 アレルギー疾患の現況と今後の展望
49巻6号(2005年6月発行)
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49巻5号(2005年5月発行)
今月の主題 マイクロアレイ技術の進歩
49巻4号(2005年4月発行)
今月の主題 脳脊髄液
49巻3号(2005年3月発行)
今月の主題 私と臨床検査―先達の軌跡
49巻2号(2005年2月発行)
今月の主題 酸化ストレスマーカーと疾患・病態
49巻1号(2005年1月発行)
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48巻13号(2004年12月発行)
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今月の主題 自己健康管理のための検査
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特集 動脈硬化-その成り立ちと臨床検査
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今月の主題 ワクチン―その開発と将来展望
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48巻2号(2004年2月発行)
今月の主題 薬物代謝酵素の遺伝的多型―特に個別化薬物治療を目ざして
48巻1号(2004年1月発行)
今月の主題 感染症における危機管理
47巻13号(2003年12月発行)
今月の主題 イムノアッセイ
47巻12号(2003年11月発行)
今月の主題 生体材料の取扱いと倫理
47巻11号(2003年10月発行)
特集 プロテオミクスに向かう臨床蛋白質検査
47巻10号(2003年10月発行)
今月の主題 聴覚障害とその診断
47巻9号(2003年9月発行)
今月の主題 PSA
47巻8号(2003年8月発行)
今月の主題 プロテアーゼ,プロテアーゼインヒビター
47巻7号(2003年7月発行)
今月の主題 補完・代替医療
47巻6号(2003年6月発行)
今月の主題 アルコールと臨床検査
47巻5号(2003年5月発行)
今月の主題 食中毒,その発症をめぐって
47巻4号(2003年4月発行)
今月の主題 漢方医学と臨床検査
47巻3号(2003年3月発行)
今月の主題 樹状細胞
47巻2号(2003年2月発行)
今月の主題 病原微生物の迅速検査
47巻1号(2003年1月発行)
今月の主題 緊急検査
46巻13号(2002年12月発行)
今月の主題 臨床検査技師の教育
46巻12号(2002年11月発行)
今月の主題 プリオン病とその診断
46巻11号(2002年10月発行)
特集 造血器腫瘍
46巻10号(2002年10月発行)
今月の主題 診察前検査
46巻9号(2002年9月発行)
今月の主題 C反応性蛋白
46巻8号(2002年8月発行)
今月の主題 臨床検査測定値の標準化
46巻7号(2002年7月発行)
今月の主題 糖尿病
46巻6号(2002年6月発行)
今月の主題 細胞診自動化
46巻5号(2002年5月発行)
今月の主題 筋疾患
46巻4号(2002年4月発行)
今月の主題 再生医療と幹細胞
46巻3号(2002年3月発行)
今月の主題 HBV・HCV検査法の新しい動向―標準化に向けて
46巻2号(2002年2月発行)
今月の主題 インフルエンザ―新しい知見
46巻1号(2002年1月発行)
今月の主題 テーラーメイド医療と臨床検査
45巻13号(2001年12月発行)
今月の主題 検査領域でのリスク・マネジメント
45巻12号(2001年11月発行)
今月の主題 視機能検査と臨床検査
45巻11号(2001年10月発行)
特集 超音波検査の技術と臨床
45巻10号(2001年10月発行)
今月の主題 ビタミン
45巻9号(2001年9月発行)
今月の主題 蛋白質の活性と蛋白量
45巻8号(2001年8月発行)
今月の主題 薬剤耐性菌をめぐる最近の話題
45巻7号(2001年7月発行)
今月の主題 鉄銅代謝
45巻6号(2001年6月発行)
今月の主題 生体リズム
45巻5号(2001年5月発行)
今月の主題 在宅医療
45巻4号(2001年4月発行)
今月の主題 高齢化
45巻3号(2001年3月発行)
今月の主題 酸化ストレス
45巻2号(2001年2月発行)
今月の主題 染色体―検査と社会とのかかわり
45巻1号(2001年1月発行)
今月の主題 サイトカイン・ケモカイン
44巻13号(2000年12月発行)
今月の主題 血管新生
44巻12号(2000年11月発行)
今月の主題 毒物検査
44巻11号(2000年10月発行)
特集 細胞診―21世紀への展望
44巻10号(2000年10月発行)
今月の主題 脂質代謝関連検査項目についての再検討
44巻9号(2000年9月発行)
今月の主題 テレメディスン(遠隔医療)
44巻8号(2000年8月発行)
今月の主題 自動機器分析に要求される標準化
44巻7号(2000年7月発行)
今月の主題 慢性閉塞性肺疾患
44巻6号(2000年6月発行)
今月の主題 イオンチャネルの変化と心臓
44巻5号(2000年5月発行)
今月の主題 微生物培養検査のサンプリング
44巻4号(2000年4月発行)
今月の主題 抗原認識と抗体産生
44巻3号(2000年3月発行)
今月の主題 糖化蛋白と蛋白のグリケーション
44巻2号(2000年2月発行)
今月の主題 血流
44巻1号(2000年1月発行)
今月の主題 質量分析―新しい臨床検査への展開
43巻13号(1999年12月発行)
今月の主題 21世紀に向けての寄生虫症
43巻12号(1999年11月発行)
今月の主題 心電図
43巻11号(1999年10月発行)
特集 臨床検査の新しい展開―環境保全への挑戦
43巻10号(1999年10月発行)
今月の主題 血管壁細胞
43巻9号(1999年9月発行)
今月の主題 生活習慣病
43巻8号(1999年8月発行)
今月の主題 輸血検査
43巻7号(1999年7月発行)
今月の主題 マスト細胞
43巻6号(1999年6月発行)
今月の主題 高血圧と臨床検査
43巻5号(1999年5月発行)
今月の主題 結核
43巻4号(1999年4月発行)
今月の主題 原発性免疫不全症
43巻3号(1999年3月発行)
今月の主題 肝炎
43巻2号(1999年2月発行)
今月の主題 深在性真菌症
43巻1号(1999年1月発行)
今月の主題 TDMの臨床応用
42巻13号(1998年12月発行)
今月の主題 検査項目の再評価
42巻12号(1998年11月発行)
今月の主題 遺伝子多型と疾患
42巻11号(1998年10月発行)
特集 感染症診断へのアプローチ
42巻10号(1998年10月発行)
今月の主題 蛋白尿の病態解析
42巻9号(1998年9月発行)
今月の主題 in situ hybridization
42巻8号(1998年8月発行)
今月の主題 受容体
42巻7号(1998年7月発行)
今月の主題 多発性内分泌腫瘍症(MEN)
42巻6号(1998年6月発行)
今月の主題 臨床検査情報処理の将来
42巻5号(1998年5月発行)
今月の主題 注目されている感染症―Emerging Infectious Diseases
42巻4号(1998年4月発行)
今月の主題 肥満
42巻3号(1998年3月発行)
今月の主題 生物・化学発光の新しい展開
42巻2号(1998年2月発行)
今月の主題 骨代謝マーカー
42巻1号(1998年1月発行)
今月の主題 骨髄腫細胞とその産生蛋白
41巻13号(1997年12月発行)
今月の主題 臨床検査と医療経済
41巻12号(1997年11月発行)
今月の主題 標準物質
41巻11号(1997年10月発行)
特集 神経系疾患と臨床検査
41巻10号(1997年10月発行)
今月の主題 フローサイトメトリー―最近の進歩
41巻9号(1997年9月発行)
今月の主題 臨床化学分析の指示反応系
41巻8号(1997年8月発行)
今月の主題 臓器移植と臨床検査
41巻7号(1997年7月発行)
今月の主題 母子医療と臨床検査
41巻6号(1997年6月発行)
今月の主題 感染症における病原因子
41巻5号(1997年5月発行)
今月の主題 自己抗体・最近の動向
41巻4号(1997年4月発行)
今月の主題 Internal Quality Control
41巻3号(1997年3月発行)
今月の主題 白血病・最近の進歩
41巻2号(1997年2月発行)
今月の主題 Helicobacter pylori
41巻1号(1997年1月発行)
今月の主題 スポーツと臨床検査
40巻13号(1996年12月発行)
今月の主題 基準値
40巻12号(1996年11月発行)
今月の主題 臨床化学とHPLC
40巻11号(1996年10月発行)
特集 血栓症と血小板凝固線溶系検査
40巻10号(1996年10月発行)
今月の主題 糖尿病―診断・治療の指標
40巻9号(1996年9月発行)
今月の主題 動脈硬化とリポ蛋白
40巻8号(1996年8月発行)
今月の主題 造血幹細胞
40巻7号(1996年7月発行)
今月の主題 ニューロパチーの臨床検査
40巻6号(1996年6月発行)
今月の主題 性感染症(STD)
40巻5号(1996年5月発行)
今月の主題 心筋梗塞の生化学的マーカー
40巻4号(1996年4月発行)
今月の主題 注目のグラム陽性菌
40巻3号(1996年3月発行)
今月の主題 悪性リンパ腫
40巻2号(1996年2月発行)
今月の主題 活性酸素とSOD
40巻1号(1996年1月発行)
今月の主題 検査室の安全管理
39巻13号(1995年12月発行)
今月の主題 臨床検査とQOL
39巻12号(1995年11月発行)
今月の主題 腫瘍マーカー―最近の進歩
39巻11号(1995年10月発行)
特集 免疫組織・細胞化学検査
39巻10号(1995年10月発行)
今月の主題 乳腺の検査
39巻9号(1995年9月発行)
今月の主題 人畜共通感染症
39巻8号(1995年8月発行)
今月の主題 脱中央化検査技術
39巻7号(1995年7月発行)
今月の主題 赤血球―新しい展開
39巻6号(1995年6月発行)
今月の主題 抗体蛋白
39巻5号(1995年5月発行)
今月の主題 定量検査のQM―精度向上への道筋
39巻4号(1995年4月発行)
今月の主題 薬物検査
39巻3号(1995年3月発行)
今月の主題 骨髄移植
39巻2号(1995年2月発行)
今月の主題 平衛機能検査
39巻1号(1995年1月発行)
今月の主題 糖鎖の異常
38巻13号(1994年12月発行)
今月の主題 敗血症
38巻12号(1994年11月発行)
今月の主題 超音波検査―最近の進歩
38巻11号(1994年10月発行)
特集 ホルモンと生理活性物質
38巻10号(1994年10月発行)
今月の主題 胃・十二指腸疾患と検査
38巻9号(1994年9月発行)
今月の主題 臨床検査の効率性をめぐって
38巻8号(1994年8月発行)
今月の主題 可溶性膜糖蛋白
38巻7号(1994年7月発行)
今月の主題 結合組織
38巻6号(1994年6月発行)
今月の主題 前立腺と睾丸
38巻5号(1994年5月発行)
今月の主題 常在菌
38巻4号(1994年4月発行)
今月の主題 好中球をめぐる検査
38巻3号(1994年3月発行)
今月の主題 周術期の検査
38巻2号(1994年2月発行)
今月の主題 生物・化学発光計測
38巻1号(1994年1月発行)
今月の主題 MRI
37巻13号(1993年12月発行)
今月の主題 眼科画像検査―最近の進歩
37巻12号(1993年11月発行)
今月の主題 血液疾患をめぐる新しい検査
37巻11号(1993年10月発行)
特集 ロボティクスと臨床検査
37巻10号(1993年10月発行)
今月の主題 HCV
37巻9号(1993年9月発行)
今月の主題 データ処理の未来学―検査成績の報告・解析・保存
37巻8号(1993年8月発行)
今月の主題 抗菌薬感受性試験
37巻7号(1993年7月発行)
今月の主題 粘膜免疫と臨床検査
37巻6号(1993年6月発行)
今月の主題 甲状腺の検査
37巻5号(1993年5月発行)
今月の主題 酵素検査標準化の動向
37巻4号(1993年4月発行)
今月の主題 閉経と臨床検査
37巻3号(1993年3月発行)
今月の主題 プリン体代謝とその異常
37巻2号(1993年2月発行)
今月の主題 PCRを用いた病原微生物の検出
37巻1号(1993年1月発行)
今月の主題 穿刺吸引細胞診―最近の進歩
36巻13号(1992年12月発行)
今月の主題 溶血性尿毒症症候群(HUS)
36巻12号(1992年11月発行)
今月の主題 免疫不全症
36巻11号(1992年10月発行)
特集 遺伝と臨床検査
36巻10号(1992年10月発行)
今月の主題 放射線障害
36巻9号(1992年9月発行)
今月の主題 赤色尿
36巻8号(1992年8月発行)
今月の主題 輸入感染症
36巻7号(1992年7月発行)
今月の主題 皮膚
36巻6号(1992年6月発行)
今月の主題 循環生理機能検査の進歩
36巻5号(1992年5月発行)
今月の主題 大腸疾患と検査
36巻4号(1992年4月発行)
今月の主題 血管内皮細胞
36巻3号(1992年3月発行)
今月の主題 ビタミンをめぐる臨床検査
36巻2号(1992年2月発行)
今月の主題 法医学と臨床検査
36巻1号(1992年1月発行)
今月の主題 成長因子と増殖因子
35巻13号(1991年12月発行)
今月の主題 骨・関節をめぐって
35巻12号(1991年11月発行)
特集 アレルギーと自己免疫
35巻11号(1991年11月発行)
今月の主題 医療廃棄物
35巻10号(1991年10月発行)
今月の主題 膵疾患と臨床検査
35巻9号(1991年9月発行)
今月の主題 人工臓器とモニター検査
35巻8号(1991年8月発行)
今月の主題 真菌症
35巻7号(1991年7月発行)
今月の主題 呼吸器疾患と臨床検査
35巻6号(1991年6月発行)
今月の主題 臨床検査の新技術
35巻5号(1991年5月発行)
今月の主題 サイトカインと造血因子
35巻4号(1991年4月発行)
今月の主題 肥満とやせ
35巻3号(1991年3月発行)
今月の主題 心・血管系ホルモン
35巻2号(1991年2月発行)
今月の主題 脂質代謝異常
35巻1号(1991年1月発行)
今月の主題 肝炎ウイルス関連マーカー
34巻13号(1990年12月発行)
今月の主題 細胞接着因子
34巻12号(1990年11月発行)
今月の主題 リハビリテーション―臨床検査の役割
34巻11号(1990年10月発行)
特集 電解質と微量元素の臨床検査ガイド
34巻10号(1990年10月発行)
今月の主題 虚血性心疾患
34巻9号(1990年9月発行)
今月の主題 検診・健康診査
34巻8号(1990年8月発行)
今月の主題 レセプター
34巻7号(1990年7月発行)
今月の主題 集中治療室での検査
34巻6号(1990年6月発行)
今月の主題 フローサイトメトリー
34巻5号(1990年5月発行)
今月の主題 生殖
34巻4号(1990年4月発行)
今月の主題 結核菌と非定型抗酸菌をめぐって
34巻3号(1990年3月発行)
今月の主題 呼吸機能検査
34巻2号(1990年2月発行)
今月の主題 補体系
34巻1号(1990年1月発行)
今月の主題 異常環境
33巻13号(1989年12月発行)
今月の主題 精神疾患をめぐる臨床検査
33巻12号(1989年11月発行)
今月の主題 血小板・凝固・線溶系の分子マーカー
33巻11号(1989年10月発行)
特集 癌の臨床検査
33巻10号(1989年10月発行)
今月の主題 耐性菌をめぐって
33巻9号(1989年9月発行)
今月の主題 アミロイド
33巻8号(1989年8月発行)
今月の主題 糖尿病
33巻7号(1989年7月発行)
今月の主題 臨床検査における標準物質
33巻6号(1989年6月発行)
今月の主題 筋疾患と臨床検査
33巻5号(1989年5月発行)
今月の主題 注目される寄生虫・原虫疾患
33巻4号(1989年4月発行)
今月の主題 造血器腫瘍の新しい検査
33巻3号(1989年3月発行)
今月の主題 生体内の酸化と還元
33巻2号(1989年2月発行)
今月の主題 加齢と臨床検査
33巻1号(1989年1月発行)
今月の主題 臨床生理検査の自動化
32巻13号(1988年12月発行)
今月の主題 輸血に伴う感染症の検査と対策
32巻12号(1988年11月発行)
今月の主題 血中薬物濃度測定法の進歩
32巻11号(1988年10月発行)
特集 アイソザイム検査
32巻10号(1988年10月発行)
今月の主題 周産期の臨床検査
32巻9号(1988年9月発行)
今月の主題 死の判定と検査
32巻8号(1988年8月発行)
今月の主題 尿中低分子蛋白の測定と意義
32巻7号(1988年7月発行)
今月の主題 病原体抗原の免疫学的検査法
32巻6号(1988年6月発行)
今月の主題 免疫血液学検査法の進歩
32巻5号(1988年5月発行)
今月の主題 心電図の最前線
32巻4号(1988年4月発行)
今月の主題 DNA診断に必要な測定技術
32巻3号(1988年3月発行)
今月の主題 迅速検査;現状と今後の動向
32巻2号(1988年2月発行)
今月の主題 炎症マーカーとその臨床的意義
32巻1号(1988年1月発行)
今月の主題 人工知能と臨床検査
31巻13号(1987年12月発行)
今月の主題 ドライケミストリー
31巻12号(1987年11月発行)
今月の主題 透析と血漿交換
31巻11号(1987年10月発行)
特集 生検の進歩
31巻10号(1987年10月発行)
今月の主題 制癌剤と臨床検査
31巻9号(1987年9月発行)
今月の主題 医用オプチクス
31巻8号(1987年8月発行)
今月の主題 酵素結合性免疫グロブリン
31巻7号(1987年7月発行)
今月の主題 注目のウイルス・リケッチア感染症
31巻6号(1987年6月発行)
今月の主題 リウマトイド因子
31巻5号(1987年5月発行)
今月の主題 輸血;新しい技術
31巻4号(1987年4月発行)
今月の主題 臨床検査とTQC
31巻3号(1987年3月発行)
今月の主題 生体色素
31巻2号(1987年2月発行)
今月の主題 肺
31巻1号(1987年1月発行)
今月の主題 高血圧
30巻13号(1986年12月発行)
今月の主題 眼と耳
30巻12号(1986年11月発行)
今月の主題 造血器
30巻11号(1986年11月発行)
特集 先端技術と臨床検査
30巻10号(1986年10月発行)
今月の主題 病院内感染防止のための細菌検査
30巻9号(1986年9月発行)
今月の主題 唾液と汗
30巻8号(1986年8月発行)
今月の主題 生体リズム
30巻7号(1986年7月発行)
今月の主題 抗核抗体
30巻6号(1986年6月発行)
今月の主題 定量的細菌検査とその臨床的意義
30巻5号(1986年5月発行)
今月の主題 消化と吸収
30巻4号(1986年4月発行)
今月の主題 ヘモグロビン異常
30巻3号(1986年3月発行)
今月の主題 凝固線溶系の新しい検査
30巻2号(1986年2月発行)
今月の主題 免疫不全
30巻1号(1986年1月発行)
今月の主題 新生児
29巻13号(1985年12月発行)
今月の主題 動脈硬化
29巻12号(1985年11月発行)
今月の主題 細菌同定の迅速化へのアプローチ
29巻11号(1985年11月発行)
特集 リポ蛋白・脂質代謝と臨床検査
29巻10号(1985年10月発行)
今月の主題 スポーツ
29巻9号(1985年9月発行)
今月の主題 医用センサー
29巻8号(1985年8月発行)
今月の主題 移植
29巻7号(1985年7月発行)
今月の主題 悪性リンパ腫
29巻6号(1985年6月発行)
今月の主題 黄疸
29巻5号(1985年5月発行)
今月の主題 カルシウム
29巻4号(1985年4月発行)
今月の主題 まちがいやすいGram陽性菌の同定法
29巻3号(1985年3月発行)
今月の主題 アレルギー
29巻2号(1985年2月発行)
今月の主題 発光分析
29巻1号(1985年1月発行)
今月の主題 アルコール
28巻13号(1984年12月発行)
今月の主題 アポ蛋白
28巻12号(1984年11月発行)
今月の主題 臨床検査の標準化
28巻11号(1984年11月発行)
特集 産業医学と臨床検査
28巻10号(1984年10月発行)
今月の主題 男と女
28巻9号(1984年9月発行)
今月の主題 腫瘍マーカー
28巻8号(1984年8月発行)
今月の主題 エンザイムイムノアッセイ(EIA)
28巻7号(1984年7月発行)
今月の主題 染色体
28巻6号(1984年6月発行)
今月の主題 細胞膜
28巻5号(1984年5月発行)
今月の主題 副腎
28巻4号(1984年4月発行)
今月の主題 呼吸と循環(生理検査)
28巻3号(1984年3月発行)
今月の主題 画像診断
28巻2号(1984年2月発行)
今月の主題 性行為感染症(STD)
28巻1号(1984年1月発行)
今月の主題 血栓症
27巻13号(1983年12月発行)
今月の主題 モノクローナル抗体
27巻12号(1983年11月発行)
今月の主題 輸液と臨床検査
27巻11号(1983年11月発行)
特集 臨床細菌検査
27巻10号(1983年10月発行)
今月の主題 神経・筋〈生理検査〉
27巻9号(1983年9月発行)
今月の主題 レーザーと臨床検査
27巻8号(1983年8月発行)
今月の主題 血液凝固検査と合成基質
27巻7号(1983年7月発行)
今月の主題 腎不全
27巻6号(1983年6月発行)
今月の主題 細菌性食中毒
27巻5号(1983年5月発行)
今月の主題 臨床診断のロジック
27巻4号(1983年4月発行)
今月の主題 循環器〈生理検査〉
27巻3号(1983年3月発行)
今月の主題 自己免疫病
27巻2号(1983年2月発行)
今月の主題 プロスタグランジン
27巻1号(1983年1月発行)
今月の主題 老化
26巻13号(1982年12月発行)
今月の主題 妊娠
26巻12号(1982年11月発行)
今月の主題 日和見感染症
26巻11号(1982年11月発行)
特集 臨床検査のシステム化
26巻10号(1982年10月発行)
今月の主題 慢性閉塞性肺疾患
26巻9号(1982年9月発行)
今月の主題 尿の臨床検査
26巻8号(1982年8月発行)
今月の主題 レセプター病
26巻7号(1982年7月発行)
今月の主題 血漿蛋白
26巻6号(1982年6月発行)
今月の主題 ショック
26巻5号(1982年5月発行)
今月の主題 糖尿病
26巻4号(1982年4月発行)
今月の主題 生体電気インピーダンス
26巻3号(1982年3月発行)
今月の主題 風変わりな感染経路の感染症
26巻2号(1982年2月発行)
今月の主題 炎症
26巻1号(1982年1月発行)
今月の主題 栄養
25巻13号(1981年12月発行)
今月の主題 血液ガス分析と酸—塩基平衡
25巻12号(1981年11月発行)
今月の主題 輸血
25巻11号(1981年11月発行)
特集 臨床神経生理学的検査の進歩
25巻10号(1981年10月発行)
今月の主題 RIを用いる検査
25巻9号(1981年9月発行)
今月の主題 新しいウイルス検査法
25巻8号(1981年8月発行)
今月の主題 血小板
25巻7号(1981年7月発行)
今月の主題 リポ蛋白
25巻6号(1981年6月発行)
今月の主題 貧血
25巻5号(1981年5月発行)
今月の主題 膵疾患
25巻4号(1981年4月発行)
今月の主題 マイコプラズマ症,クラミジア症の診断
25巻3号(1981年3月発行)
今月の主題 筋疾患
25巻2号(1981年2月発行)
今月の主題 救急検査
25巻1号(1981年1月発行)
今月の主題 リンフォカイン
24巻13号(1980年12月発行)
今月の主題 遺伝
24巻12号(1980年11月発行)
今月の主題 薬剤の検査
24巻11号(1980年11月発行)
特集 出血傾向のLaboratory Diagnosis
24巻10号(1980年10月発行)
今月の主題 生理検査
24巻9号(1980年9月発行)
今月の主題 補体
24巻8号(1980年8月発行)
今月の主題 癌の臨床検査
24巻7号(1980年7月発行)
今月の主題 微量金属
24巻6号(1980年6月発行)
今月の主題 赤血球の化学
24巻5号(1980年5月発行)
今月の主題 感染症とバイオハザード
24巻4号(1980年4月発行)
今月の主題 生理検査
24巻3号(1980年3月発行)
今月の主題 肝疾患
24巻2号(1980年2月発行)
今月の主題 集団検診の技術
24巻1号(1980年1月発行)
今月の主題 白血病
23巻13号(1979年12月発行)
今月の主題 形態検査
23巻12号(1979年11月発行)
今月の主題 甲状腺
23巻11号(1979年11月発行)
特集 免疫学的検査の進歩
23巻10号(1979年10月発行)
今月の主題 生理検査・2
23巻9号(1979年9月発行)
今月の主題 電気泳動の進歩
23巻8号(1979年8月発行)
今月の主題 細菌性食中毒
23巻7号(1979年7月発行)
今月の主題 リンパ球
23巻6号(1979年6月発行)
今月の主題 組織検査の進歩
23巻5号(1979年5月発行)
今月の主題 生理検査・1
23巻4号(1979年4月発行)
今月の主題 感染症
23巻3号(1979年3月発行)
今月の主題 DIC
23巻2号(1979年2月発行)
今月の主題 脂質
23巻1号(1979年1月発行)
今月の主題 免疫複合体
22巻13号(1978年12月発行)
22巻12号(1978年11月発行)
22巻11号(1978年11月発行)
特集 酵素による臨床化学分析
22巻10号(1978年10月発行)
22巻9号(1978年9月発行)
22巻8号(1978年8月発行)
22巻7号(1978年7月発行)
22巻6号(1978年6月発行)
22巻5号(1978年5月発行)
22巻4号(1978年4月発行)
22巻3号(1978年3月発行)
22巻2号(1978年2月発行)
22巻1号(1978年1月発行)
21巻13号(1977年12月発行)
21巻12号(1977年11月発行)
21巻11号(1977年11月発行)
特集 小児の臨床検査
21巻10号(1977年10月発行)
21巻9号(1977年9月発行)
21巻8号(1977年8月発行)
21巻7号(1977年7月発行)
21巻6号(1977年6月発行)
21巻5号(1977年5月発行)
21巻4号(1977年4月発行)
21巻3号(1977年3月発行)
21巻2号(1977年2月発行)
21巻1号(1977年1月発行)
20巻13号(1976年12月発行)
20巻12号(1976年11月発行)
20巻11号(1976年11月発行)
特集 臨床検査室マニュアル
20巻10号(1976年10月発行)
20巻9号(1976年9月発行)
20巻8号(1976年8月発行)
20巻7号(1976年7月発行)
20巻6号(1976年6月発行)
20巻5号(1976年5月発行)
20巻4号(1976年4月発行)
20巻3号(1976年3月発行)
20巻2号(1976年2月発行)
20巻1号(1976年1月発行)
19巻12号(1975年12月発行)
19巻11号(1975年11月発行)
特集 ウイルス疾患の検査法
19巻10号(1975年10月発行)
19巻9号(1975年9月発行)
19巻8号(1975年8月発行)
19巻7号(1975年7月発行)
19巻6号(1975年6月発行)
19巻5号(1975年5月発行)
19巻4号(1975年4月発行)
19巻3号(1975年3月発行)
19巻2号(1975年2月発行)
19巻1号(1975年1月発行)
18巻13号(1974年12月発行)
特集 日常臨床検査法
18巻11号(1974年11月発行)
18巻12号(1974年11月発行)
18巻10号(1974年10月発行)
18巻9号(1974年9月発行)
18巻8号(1974年8月発行)
18巻7号(1974年7月発行)
18巻6号(1974年6月発行)
18巻5号(1974年5月発行)
18巻4号(1974年4月発行)
18巻3号(1974年3月発行)
18巻2号(1974年2月発行)
18巻1号(1974年1月発行)
17巻13号(1973年12月発行)
17巻12号(1973年11月発行)
17巻11号(1973年11月発行)
特集 自動化臨床検査法
17巻10号(1973年10月発行)
17巻9号(1973年9月発行)
17巻8号(1973年8月発行)
17巻7号(1973年7月発行)
17巻6号(1973年6月発行)
17巻5号(1973年5月発行)
17巻4号(1973年4月発行)
17巻3号(1973年3月発行)
17巻2号(1973年2月発行)
17巻1号(1973年1月発行)
16巻13号(1972年12月発行)
16巻12号(1972年11月発行)
16巻11号(1972年11月発行)
特集 輸血業務と臨床検査
16巻10号(1972年10月発行)
16巻9号(1972年9月発行)
特集 負荷機能検査法
16巻8号(1972年8月発行)
16巻7号(1972年7月発行)
16巻6号(1972年6月発行)
16巻5号(1972年5月発行)
16巻4号(1972年4月発行)
16巻3号(1972年3月発行)
16巻2号(1972年2月発行)
16巻1号(1972年1月発行)
15巻13号(1971年12月発行)
15巻12号(1971年12月発行)
特集 酵素検査法
15巻11号(1971年11月発行)
15巻10号(1971年10月発行)
15巻9号(1971年9月発行)
15巻8号(1971年8月発行)
15巻7号(1971年7月発行)
15巻6号(1971年6月発行)
15巻5号(1971年5月発行)
15巻4号(1971年4月発行)
15巻3号(1971年3月発行)
15巻2号(1971年2月発行)
特集 臨床生理検査と採血
15巻1号(1971年1月発行)
14巻13号(1970年12月発行)
14巻12号(1970年12月発行)
特集 日常検査法—基礎と要点
14巻11号(1970年11月発行)
14巻10号(1970年10月発行)
14巻9号(1970年9月発行)
14巻8号(1970年8月発行)
14巻7号(1970年7月発行)
14巻6号(1970年6月発行)
14巻5号(1970年5月発行)
14巻4号(1970年4月発行)
14巻3号(1970年3月発行)
特集 巨赤芽球および巨赤芽球様細胞
14巻2号(1970年2月発行)
14巻1号(1970年1月発行)
13巻13号(1969年12月発行)
13巻12号(1969年12月発行)
特集 血清学的検査—その本質と実際
13巻11号(1969年11月発行)
13巻10号(1969年10月発行)
13巻9号(1969年9月発行)
特集 ディスポーザブル検査器具
13巻8号(1969年8月発行)
13巻7号(1969年7月発行)
13巻6号(1969年6月発行)
13巻5号(1969年5月発行)
13巻4号(1969年4月発行)
13巻3号(1969年3月発行)
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13巻1号(1969年1月発行)
12巻13号(1968年12月発行)
12巻12号(1968年12月発行)
特集 血液検査の問題点
12巻11号(1968年11月発行)
12巻10号(1968年10月発行)
12巻9号(1968年9月発行)
特集 成人病検査
12巻8号(1968年8月発行)
12巻7号(1968年7月発行)
12巻6号(1968年6月発行)
12巻5号(1968年5月発行)
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12巻3号(1968年3月発行)
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12巻1号(1968年1月発行)
11巻13号(1967年12月発行)
11巻12号(1967年12月発行)
特集 簡易臨床検査法
11巻11号(1967年11月発行)
11巻10号(1967年10月発行)
11巻9号(1967年9月発行)
特集 小児の検査
11巻8号(1967年8月発行)
特集 医学写真
11巻7号(1967年7月発行)
11巻6号(1967年6月発行)
11巻5号(1967年5月発行)
11巻4号(1967年4月発行)
11巻3号(1967年3月発行)
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11巻1号(1967年1月発行)
10巻13号(1966年12月発行)
10巻12号(1966年11月発行)
特集 グラフ特集臨床検査の基礎
10巻11号(1966年11月発行)
10巻10号(1966年10月発行)
10巻9号(1966年9月発行)
10巻8号(1966年8月発行)
特集 研究論文
10巻7号(1966年7月発行)
10巻6号(1966年6月発行)
10巻5号(1966年5月発行)
10巻4号(1966年4月発行)
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10巻1号(1966年1月発行)
9巻13号(1965年12月発行)
9巻12号(1965年12月発行)
特集 日常検査法の基礎知識と実技
9巻11号(1965年11月発行)
9巻10号(1965年10月発行)
9巻9号(1965年9月発行)
特集 塗抹検査
9巻8号(1965年8月発行)
9巻7号(1965年7月発行)
9巻6号(1965年6月発行)
9巻5号(1965年5月発行)
特集 産婦人科領域における臨床検査
9巻4号(1965年4月発行)
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9巻1号(1965年1月発行)
8巻12号(1964年12月発行)
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7巻12号(1963年12月発行)
7巻11号(1963年11月発行)
7巻10号(1963年10月発行)
7巻9号(1963年9月発行)
特集 一般臨床検査の要点—受験者の手引きを兼ねて
7巻8号(1963年8月発行)
7巻7号(1963年7月発行)
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特集 衛生検査技師学校新卒業生のみなさんへ
7巻2号(1963年2月発行)
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6巻12号(1962年12月発行)
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小特集 ここを注意して下さい
6巻10号(1962年10月発行)
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6巻1号(1962年1月発行)
5巻12号(1961年12月発行)
5巻11号(1961年11月発行)
5巻10号(1961年10月発行)
5巻9号(1961年9月発行)
5巻8号(1961年8月発行)
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