一部の臓器が機能不全に陥って心身に悪影響がみられる場合,その臓器の機能が自然に回復する見込みがあれば,一時的にその臓器の機能の一部を他のヒトから提供された臓器あるいは組織,動物の臓器,人工物などで補って,回復を待っ対策が考えられる.輸血や人工呼吸機器はその典型的な例である.しかし臓器の機能の回復が期待できない場合には,その機能をなんらかの手段で補償する必要がある.これに対して技術的にもっとも容易と思われる手段は臓器移植である.
角膜移植,腎移植,骨髄移植などについては,有効性が確立された医療として,わが国でも広く行われている.しかし,他の臓器の移植については,第一に臓器の供給源に関する問題,第二に移植に伴う拒絶反応や感染症の対策などに大きな問題がある.
雑誌目次
臨床検査35巻9号
1991年09月発行
雑誌目次
今月の主題 人工臓器とモニター検査
巻頭言
人工臓器とモニター検査
著者: 大久保昭行
ページ範囲:P.915 - P.916
総説
人工臓器研究開発の現況と将来
著者: 渥美和彦
ページ範囲:P.917 - P.921
人工臓器を研究開発する先端技術は急速に進み,人工臓器はベッドサイド型から可搬型,装着型を経て体内内蔵型へと発展している.バイオマテリアルの分野では,生命現象の解析が分子レベルで進み,人工高分子の分子設計による高度機能高分子の試作合成が可能となりつつある.バイオセンサは酵素の固定化によるセンサの開発に,マイクロマシンの技術が融合し,超小型のインテリジェントセンサが開発されつつある.細胞培養や融合のバイオテクノロジーの技術は,次世代の体内内蔵型人工臓器への展開を可能にしている.電気・磁気・流体のほかにリニア,超音波,振動などのモータの研究が進み,体内内蔵型エネルギー源も検討されている.
各論
人工ペースメーカー
著者: 軸屋智昭 , 厚美直孝 , 榊原謙 , 筒井達夫 , 三井利夫 , 堀原一
ページ範囲:P.922 - P.926
人工ペースメーカーの登場により徐脈性不整脈の治療は飛躍的に進歩した.より生理的なペースメーカーの開発に伴い,その機構や作動理論も複雑になる一方である.しかし,現在でも多くのペースメーカーの動作の基本は,レート,出力,感度であり,これらのパラメーターの理解は必須である.本稿では植え込み術後のモニター検査の視点から,これらの理解に必要なペースメーカーの設定や機構について述べた.
人工腎臓
著者: 仲里聰 , 久保和雄 , 杉野信博
ページ範囲:P.927 - P.933
血液透析(人工腎臓)を施行している患者は年々増加しているが,糖尿病性腎症患者や高齢者の導入増加および長期透析患者の増加により,病態の複雑化,合併症の多様化を呈してきている.維持透析では検査成績によるモニタリングが主となり,血液透析施行中は安全監視装置とバイタルサインによるモニタリングが主となる.前者における検査では適正透析,栄養状態,合併症の有無とその程度,原疾患,および治療効果などに対する評価など多岐にわたる.したがって,その意義や目的を把握したうえで検査を進め,評価する必要がある.
人工血管
著者: 古川欽一 , 秋元直人
ページ範囲:P.934 - P.938
閉塞性末梢動脈疾患に人工血管を移植した後の長期開存を図るためには,術後定期的に各種モニター検査により開存の状態の評価を得るとともに,抗血栓療法による厳重な管理が要求される.本稿では,現在臨床的に用いられている人工血管とその適応について述べるとともに,人工血管移植後の非侵襲的脈管診断法,抗血栓療法の要点について解説する.
人工呼吸器
著者: 西田修 , 勝屋弘忠
ページ範囲:P.939 - P.942
機械的人工換気下の患者は,本来の呼吸調節機構を喪失しているため,医師がこれを適切な検査・モニタリングに基づいて調節してやる必要がある.また呼吸は循環,酸塩基平衡・電解質などとも関連があり,これらについても検査・モニタリングすべきである.本稿ではこれらのうち,主として検査に携わる方々に関係の深い項目について,その必要性を中心に述べた.
人工膵臓
著者: 七里元亮 , 上原昌哉 , 橋口恭博 , 福本哲久
ページ範囲:P.943 - P.950
人工臓器は病める生体,すなわちフィードバック制御の乱れた生体と共同し,生体の恒常性を保ちうるシステムである必要がある.人工膵島は血糖連続測定値をインスリン治療に反映し,糖尿病患者の血糖値を自動的に最適制御する治療制御システムである.人工膵島操作時の注意点とともに,モニター検査として血糖制御状態の指標,ブドウ糖クランプ法によるインスリン感受性検索について述べた.
人工膵島開発の初期の目的は,糖尿病患者の長期にわたる血糖制御と,その結果としての重大な合併症である細小血管合併症の発症,進展阻止にあり,今後,長期応用のためのシステムの小型化が必須となる.
人工骨
著者: 矢野英雄
ページ範囲:P.951 - P.959
人工骨は欠損した骨を補う生体材料として開発された.この開発理念は2つに分けられる.1つは人工骨が骨に変わるもので,ハイドロキシアパタイトなどがある.他の1つは人工骨と骨が共存できるもので共存しても骨の生理的機能に影響を与えないとされるものでアルミナなどがある.本論ではハイドロキシアパタイトとアルミナの臨床応用例を紹介した.
人工関節
著者: 矢野英雄
ページ範囲:P.960 - P.963
人工関節は機能喪失した四肢のすべての関節に使用されるが,人工股関節に代表される.人工股関節は寛骨臼をポリエチレン製カップ,大腿骨頭を金属製人工骨頭で取り替え,これをアクリル樹脂で骨に接合する.しかし接着部にゆるみが生じるため生体材料の改良が続けられている.一方,破壊した関節を再利用する新しい関節再建の方怯も研究されている.
人工陰茎
著者: 渋谷雅彦 , 北川龍一
ページ範囲:P.964 - P.966
器質的インポテンスに対して,人工陰茎としてペニールプロステーシス(以下プロステーシス)の陰茎内移植手術が行われるようになってきた.プロステーシスにはノンインフレータブルタイプとインフレータブルタイプとがあり,それぞれにバリエーションがある.
泌尿器科領域の人工臓器の1つであるプロステーシスについて,歴史,構造,装着法および装着後のモニターなどにつき,概略を述べた.
"人工中耳"半植込み型補聴器
著者: 鈴木淳一 , 赤井貞康
ページ範囲:P.967 - P.970
半植込み型人工中耳の原理は,体外部のマイクロホンで音を受け,対外コイルにより磁気変換され経皮的に体内コイルに伝えられ,セラミックのピエゾ効果により振動がアブミ骨に伝えられる.植込まれた人工中耳は,純音聴力検査と語音明瞭度検査を,人工中耳を外した状態と装着した状態でそれぞれの検査結果を比較し評価される.
人工内耳
著者: 舩坂宗太郎
ページ範囲:P.971 - P.975
人工内耳は聾患者に聞こえをよみがえらせる画期的な医療である.すでに世界で3,000例以上に,わが国でも70例に実施され,患者の多数が会話可能となっている.この人工内耳の構造と東京医大における成績を述べ,最後に患者の手記を転記し,本法がいわゆるquality of lifeにいかに貢献しているかを述べた.
眼内レンズ
著者: 沖坂重邦
ページ範囲:P.976 - P.979
眼内レンズ移植術後の定期的な検査の目的は,患者の快適な視機能獲得・維持を目ざした診断・治療に必要なデータを得ることにある.したがって視力測定,細隙灯顕微鏡検査,眼圧測定をルーチンに行い,必要に応じて角膜曲率半径計測,両眼視機能検査,眼底検査,角膜内皮細胞撮影(スペキュラーマイクロスコープ),蛍光眼底造影,硝子体・前房蛍光測定,レーザーフレアセルメーターなどを適宜追加していく必要がある.
カラーグラフ
学会印象記 91st General Meeting of the American Society for Microbiology
1+1は2か?
著者: 飯田哲也
ページ範囲:P.983 - P.983
米国微生物学会の年に一度の総会である"91st General Meeting of the American Society for Microbiology"が,5月5日から9日にかけてテキサス州のダラスにおいて開催された.当学会のなによりの特徴はその規模の大きさである.主催者側によれば本年度の参加者は約14,000人であり,ダラスのコンベンションセンターを中心に会期を通して約30の会場において同時並行でさまざまなセッションが行われた.形式もシンポジウムやセミナー,また,スライドあるいはポスターによる一般演題にラウンドテーブルなど場所と時間を効率的に使うためのいろいろな工夫がなされていた.どう転んでもひとりの人間が見て回るにはあまりにも大きすぎる規模であり,したがってこの印象記も筆者が触れることのできたごく一部のセッションの印象と言わざるをえない.
対象となった話題は学会の名の示す通り"Microbiology"でくくられるところのあらゆる分野と言ってよく,細菌や真菌,ウイルスなど微生物の種類にこだわらずそれぞれ数多くのセッションがもたれた.また,アプローチに関してもいわゆる病原微生物学のみではなく,例えば微生物を物質の生産や処理に用いるといった応用(工学)微生物学の立場や生態系中での微生物の役割に目を向けた環境微生物学の立場からの発表も多くみられ,「微生物学」の幅の広さを味わういい機会であった.
肝臓病の病理・9
肝腫瘍(II)―主な転移性肝腫瘍の病理
著者: 中英男 , 本告匡 , 奥平雅彦
ページ範囲:P.985 - P.989
肝臓への転移性腫瘍の中で上皮性悪性腫瘍では胃癌,大腸癌が代表的疾患で,それらの転移形式は門脈を介した血行性転移が主である.それらの肉眼所見の特徴は多発性で,ほぼ同大の大きさで,しかも癌臍形成している.一方,肉腫では平滑筋肉腫や悪性神経鞘腫が肝転移性腫瘍としてよく知られ,癌と比較して硬く,白色調を呈している点で異なる.
TOPICS
血中フコシルトランスフェラーゼの測定法
著者: 天野直子 , 日比望 , 塚田裕
ページ範囲:P.990 - P.992
細胞の癌化に伴って,複合糖質(糖蛋白あるいは糖脂質)の糖鎖に構造変化が起こることはよく知られているところである1).糖鎖の癌性変化は一見多様であるが,シアル酸やフコースの付加などといった共通のパターンも観察されており,糖鎖の構造解析とともに,それらを引き起こす酵素自体にも徐々に研究の目が向けられてきている2).フコシルトランスフェラーゼ(FT)は糖ヌクレオチド:GDP―フコースから複合糖質ヘフコースを転移する酵素であり,血液型物質の生合成に関与するほか,シアリルトランスフェラーゼなどとともに,糖鎖の癌性変化を引き起こすkey enzymeの1つと考えられている.FTは受容体へのフコシル基転移の様式から,ヒト血液型物質であるH抗原(Fuc α1→2Gal β1→4Gl cNAc)の合成に関与するα1→2 FT,II型糖鎖(Gal β1→4GI cNAc)に作用するα1→3 FT,I型糖鎖(Ga1β1→3 Gl cNAc)に作用するα1→4FT,Asn型糖鎖の還元末端に作用するα1→6FTに大きく分類され,血中にはすべてのFTが存在すると考えたほうがよい.
ヒト尿中補体阻害因子
著者: 富田基郎
ページ範囲:P.992 - P.993
ヒト尿には血液中濃度とは大きく異なる含量比で多種類の蛋白が含まれており,それらの定量は臨床検査に有用と思われるが,まだ一部しか解析は進んでいない.本題の尿蛋白も見いだされて間もないため臨床病態とどのような関連があるのか不明である.しかし将来はなんらかの指標に利用されることを期待して現状を紹介する.
2種類の補体系阻害因子,すなわちDAFとMACIFが尿中に見いだされている.ともにグリコシルホスファチジルイノシトール結合型(GPI)膜蛋白の水溶性型である.GPI膜蛋白とは図1に示す一般構造を持つ細胞表面膜蛋白である。その詳細は総説を参照されたい1).DAFはCD55抗原とも呼ばれ,補体系のC3・C5コンベルターゼの崩壊を促進することにより補体活性を阻害する2).その構造はSCRドメインというアミノ酸約60残基から成るユニット構造が4つ連結し,そのC末端にGPI部を持つ.SCRドメインでコンベルターゼ中のC3と結合して,BbやC2aを追い出す.一方,MACIFはCD59抗原とも呼ばれ,補体膜攻撃複合体を形成する最終段階のC9結合を阻害する.分子量18kdの77アミノ酸とGPI部から成る小さな蛋白である1).両者とも膜型蛋白はGPI部で細胞膜に強く疎水結合しており,膜型としては血漿中や尿中には存在しない.GPI部の脂肪酸部分を失ったものが膜から血漿中や尿中に遊離すると考えられる.
緑膿菌金属プロテアーゼ
著者: 福島淳 , 稲見すま子 , 奥田研爾 , 瀬谷美子
ページ範囲:P.994 - P.995
緑膿菌は日和見感染で,抵抗性の弱まった患者に難治性の疾患を起こすことが知られている.例えば,火傷,悪性腫瘍,嚢胞性線維症(cysticfibrosis),呼吸器疾患に対する術後の患者で肺炎を起こすという報告がある.緑膿菌感染症では,感染部位で菌が増殖し,敗血症を引き起こす.今までに菌のビルレンスに関与するいくつかの因子が同定され,その中でもZnイオンを活性中心に持つ金属プロテアーゼは重要な作用をしていることがわかってきた.緑膿菌は2~3種類の金属プロテアーゼを生産する.その内主要なものはエステラーゼでほかにアルカリプロテアーゼが知られている.これらの金属プロテアーゼは,それ自体の毒性は低く,同じ緑膿菌の生産する毒素であるエキソトキシンAの1/100以下である1).ところが,プロテアーゼを生産する緑膿菌は,非生産菌に比べ著しくビルレンスが高いことが知られ,さらに動物による実験で,プロテアーゼ非生産菌を感染させる際,少量の精製プロテアーゼを投与すると菌のビルレンスが増加すると報告されている.これらの作用をプロテアーゼのアグレッシン作用と呼んでいる1).このアグレッシン作用は生体の種々の物質を分解することにより,菌の増殖しやすい環境を作るためではないかと考えられている.また金属プロテアーゼに対する抗体は感染防御機能があることから,これら金属プロテアーゼは,緑膿菌ワクチンの要素として用いることができると思われる.
トランスサイレチンと遺伝性アミロイドーシス
著者: 古谷博和
ページ範囲:P.995 - P.997
アミロイドーシスは全身の諸臓器に不溶性のアミロイド線維蛋白が沈着する疾患で,その臨床症状はアミロイドの沈着する臓器とその程度により異なっている.その中で常染色体優性の遺伝形式をとる家族性アミロイドポリニューロパチー(familial amyloidotic polyneuropathy;FAP)は,四肢の感覚障害,自律神経障害などの末梢神経障害で発症し,十数年の経過で肝不全,栄養障害などで死に至る難病である.
この疾患の遺伝子レベルからの解明は,FAPの中でポルトガル,スウェーデン,日本(特に長野,熊本に多い)に数多く見られるI型FAP患者の組織に沈着しているアミロイド蛋白がトランスサイレチン(transthyretin;TTR)であることが判明したことから始まった.
研究
マイコプラズマ感染症における血清診断―capture-ELAによる抗マイコ-lgM,lgG抗体測定PHA,CF抗体測定との比較
著者: 武田史子 , 田島マサ子 , 冲永公江
ページ範囲:P.999 - P.1003
Mycoplasma pneumoniae(M. pneumoniae)のP1蛋白に対するグロブリン分画別抗体をELA法で測定し,その特異性を比較検討し以下の成績を得た.①ELA-IgGMA(IgG)抗体に対し補体結合反応(CF抗体),受身凝集反応(PHA抗体)とも相関係数は0.80以上であった.②肺炎患者の急性期における抗体保有率はCF抗体は68.1%,PHA抗体は73.8%,ELA-IgM抗体は54.2%,IgG抗体は57.8%であった.一方,回復期ではCF抗体は100%,PHA抗体は94.3%,ELA-IgM抗体は95.7%,IgGMA抗体は97.5%であった.これらの成績からM. pneumoniae感染に対しELA抗体は血清診断として特異性の高いことが確認された.
資料
海外旅行者下痢症患者を対象としたenterohemorrhagic Escherichia coli(O 157:H7)の検索
著者: 本田俊一 , 松本寿和子 , 佐久川幸雄 , 後藤邦夫 , 池田長繁 , 本田武司 , 三輪谷俊夫
ページ範囲:P.1004 - P.1006
近年,わが国においてO 157:H7血清型の腸管出血性大腸菌(enterohemorrhagic E. coli)による感染事例が相次いで発生し,注目されている.本研究では,EHEC(O 157:H7)のMacConkey-ソルビトール寒天培地を用いたD-ソルビトール遅分解性を指標としたスクリーニング検査法を導入して,海外旅行者下痢症におけるEHECの重要性について検討した.その結果,旅行者下痢症においてはEHECの分離頻度はきわめて低いことがわかった(1,543名中1例).なお,MacConkey-ソルビトール寒天培地によるO 157:H7のスクリーニング法は,旅行者下痢症におけるO157:H7のスクリーニング効果という点では不十分であることもわかった.
“Dip and read”酵素免疫試験紙法による尿中微量アルブミン測定
著者: 三宅一徳 , 堀井隆
ページ範囲:P.1007 - P.1011
免疫化学反応を用いた尿中微量アルブミン半定量試験紙についての検討を行った.本試薬は色調判定に注意が必要であるが特異性,再現性に問題はなかった.本法による半定量値とネフェロメトリー法定量値との相関はrs=0.845(n=141)と良好であり,両法のカットオフ値を30mg/lとしたとき,感度は84.2%,特異度は100%であった.本法は簡便・迅速に半定量値が得られ,糖尿病外来患者に対するスクリーニング検査としての応用が期待できる.
質疑応答 臨床化学
免疫血清
HCV抗体の発現時期
著者: I子 , 大久保昭行
ページ範囲:P.1017 - P.1018
QC型肝炎において,HCV抗体は感染後どれぐらいの期間をおいて消失するのでしょうか.また,HCV抗体が陽性の患者から感染するのでしょうか.ご教示ください.
臨床生理
一般検査
尿沈渣中結晶の生成部位とシュウ酸カルシウム結晶の形
著者: Q生 , 三宅一徳
ページ範囲:P.1020 - P.1022
Q尿沈渣を観察すると種々の結晶が認められます.このような結晶は人体のどこで形成されるのでしょうか.また,同じシュウ酸カルシウムでも結晶の形が違っています.どのように考えたらよいのでしょうか.ご教示ください.
診断学
基本情報
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増刊号 呼吸機能検査 BASIC and PRACTICE
61巻9号(2017年9月発行)
今月の特集2 臨床検査技師のためのワクチン講座
61巻8号(2017年8月発行)
今月の特集2 リンパ球の増減を正しく評価するために
61巻7号(2017年7月発行)
今月の特集 造血器・リンパ系腫瘍のWHO分類 2016 version
61巻6号(2017年6月発行)
今月の特集2 膵臓の病気を見逃さない
61巻5号(2017年5月発行)
今月の特集 ISO 15189取得簡易マニュアル
61巻4号(2017年4月発行)
増刊号 臨床検査スターターズガイド
61巻3号(2017年3月発行)
今月の特集2 在宅現場でのPOCTへの期待
61巻2号(2017年2月発行)
今月の特集2 微量金属元素と生体機能—メタロミクス研究から臨床検査へ
61巻1号(2017年1月発行)
今月の特集2 Antimicrobial stewardship
60巻13号(2016年12月発行)
今月の特集2 がん分子標的治療にかかわる臨床検査・遺伝子検査
60巻12号(2016年11月発行)
今月の特集2 脂質検査の盲点
60巻11号(2016年10月発行)
増刊号 心電図が臨床につながる本。
60巻10号(2016年10月発行)
今月の特集2 感染症の迅速診断—POCTの可能性を探る
60巻9号(2016年9月発行)
今月の特集2 臨床検査領域における次世代データ解析—ビッグデータ解析を視野に入れて
60巻8号(2016年8月発行)
今月の特集2 キャリアデザイン
60巻7号(2016年7月発行)
今月の特集2 百日咳,いま知っておきたいこと
60巻6号(2016年6月発行)
今月の特集2 CKDの臨床検査と腎病理診断
60巻5号(2016年5月発行)
今月の特集2 感度を磨く—検査性能の追求
60巻4号(2016年4月発行)
今月の特集2 感染症診断に使われるバイオマーカー—その臨床的意義とは?
60巻3号(2016年3月発行)
今月の特集2 smartに実践する検体採取
60巻2号(2016年2月発行)
今月の特集2 実践に役立つ呼吸機能検査の測定手技
60巻1号(2016年1月発行)
今月の特集2 グローバル化時代の耐性菌感染症
59巻13号(2015年12月発行)
今月の特集2 検査室が育てる研修医
59巻12号(2015年11月発行)
今月の特集2 腹部超音波を極める
59巻11号(2015年10月発行)
増刊号 ひとりでも困らない! 検査当直イエローページ
59巻10号(2015年10月発行)
今月の特集2 MDS/MPNを知ろう
59巻9号(2015年9月発行)
今月の特集2 臨地実習で学生に何を与えることができるか
59巻8号(2015年8月発行)
今月の特集2 感染症サーベイランスの実際
59巻7号(2015年7月発行)
今月の特集2 血液細胞形態判読の極意
59巻6号(2015年6月発行)
今月の特集2 健診・人間ドックと臨床検査
59巻5号(2015年5月発行)
今月の特集2 乳癌病理診断の進歩
59巻4号(2015年4月発行)
今月の特集2 感染制御と連携—検査部門はどのようにかかわっていくべきか
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今月の特集2 夜勤で必要な輸血の知識
59巻2号(2015年2月発行)
今月の特集2 血算値判読の極意
59巻1号(2015年1月発行)
今月の特集2 新型インフルエンザへの対応—医療機関の新たな備え
58巻13号(2014年12月発行)
今月の特集2 とても怖い心臓病ACSの診断と治療
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今月の特集2 ブラックボックス化からの脱却—臨床検査の可視化
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増刊号 微生物検査 イエローページ
58巻10号(2014年10月発行)
今月の特集2 尿沈渣検査の新たな付加価値
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今月の特集2 てんかんと臨床検査のかかわり
58巻8号(2014年8月発行)
今月の特集2 血栓症時代の検査
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今月の特集2 夏に知っておきたい細菌性胃腸炎
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今月の特集2 生理機能検査からみえる糖尿病合併症
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今月の特集2 改めて,精度管理を考える
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今月の特集2 話題の感染症2014
58巻3号(2014年3月発行)
今月の特集2 知っておくべき睡眠呼吸障害のあれこれ
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今月の特集2 Ⅰ型アレルギーを究める
58巻1号(2014年1月発行)
今月の特集2 深在性真菌症を学ぶ
57巻13号(2013年12月発行)
今月の特集2 目でみる悪性リンパ腫の骨髄病変
57巻12号(2013年11月発行)
今月の特集2 日常検査から見える病態―生化学検査②
57巻11号(2013年10月発行)
特集 はじめよう,検査説明
57巻10号(2013年10月発行)
今月の特集2 Clostridium difficile感染症
57巻9号(2013年9月発行)
今月の特集2 日常検査から見える病態―生化学検査①
57巻8号(2013年8月発行)
今月の特集2 輸血関連副作用
57巻7号(2013年7月発行)
今月の特集2 感染症と発癌
57巻6号(2013年6月発行)
今月の特集2 連続モニタリング検査
57巻5号(2013年5月発行)
今月の特集2 ADAMTS13と臨床検査
57巻4号(2013年4月発行)
今月の特集2 非アルコール性脂肪性肝疾患
57巻3号(2013年3月発行)
今月の特集2 血管炎症候群
57巻2号(2013年2月発行)
今月の主題2 血液形態検査の標準化
57巻1号(2013年1月発行)
今月の主題2 ウイルス性胃腸炎
56巻13号(2012年12月発行)
今月の主題 アルコール依存症
56巻12号(2012年11月発行)
今月の主題 MDS(骨髄異形成症候群)
56巻11号(2012年10月発行)
特集 教科書には載っていない臨床検査Q&A
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今月の主題 鉄代謝のバイオマーカー
56巻9号(2012年9月発行)
今月の主題 間質性肺炎と臨床検査
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今月の主題 多剤耐性菌の検査と臨床
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今月の主題 周産期の臨床検査
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今月の主題 めまいの生理検査
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今月の主題 成長と臨床検査値
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今月の主題 感染症検査における境界値の取り扱い方
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今月の主題 尿路結石
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今月の主題 認知症と臨床検査
55巻13号(2011年12月発行)
今月の主題 骨疾患
55巻12号(2011年11月発行)
緊急連載/東日本大震災と検査【最終回】
55巻11号(2011年10月発行)
特集 ここまでわかった自己免疫疾患
55巻10号(2011年10月発行)
緊急連載/東日本大震災と検査・4
55巻9号(2011年9月発行)
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緊急連載/東日本大震災と検査・1
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今月の主題 脂肪細胞
55巻5号(2011年5月発行)
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今月の主題 静脈血栓塞栓症と凝固制御因子プロテインS
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今月の主題 更年期医療
55巻2号(2011年2月発行)
今月の主題 腸内細菌叢
55巻1号(2011年1月発行)
-ミクログロブリン-その多様な病因,病態と検査アプローチ
54巻13号(2010年12月発行)
今月の主題 遺伝子検査の最近の展開-ヒトゲノム多様性と医療応用
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今月の主題 脳卒中
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特集 新時代のワクチン戦略について考える
54巻10号(2010年10月発行)
今月の主題 ファーマコゲノミクス
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今月の主題 薬剤耐性菌制御の最前線
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今月の主題 広義のアポリポ蛋白
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今月の主題 骨髄増殖性疾患
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の診断と臨床応用
54巻1号(2010年1月発行)
今月の主題 POCT,医療におけるその役割
53巻13号(2009年12月発行)
今月の主題 前立腺癌
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今月の主題 オートファジー
53巻11号(2009年10月発行)
特集 医療・福祉施設における感染制御と臨床検査
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53巻9号(2009年9月発行)
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今月の主題 漢方薬・生薬と臨床検査
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特集 ホルモンの病態異常と臨床検査
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特集 遺伝子検査―診断とリスクファクター
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50巻13号(2006年12月発行)
今月の主題 臨床検査史―国際的な流れとわが国の動向
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特集 ナノテクノロジーとバイオセンサ
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今月の主題 PK/PD解析を指標とした感染症治療
49巻13号(2005年12月発行)
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今月の主題 薬物代謝酵素の遺伝的多型―特に個別化薬物治療を目ざして
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今月の主題 感染症における危機管理
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47巻12号(2003年11月発行)
今月の主題 生体材料の取扱いと倫理
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特集 プロテオミクスに向かう臨床蛋白質検査
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今月の主題 聴覚障害とその診断
47巻9号(2003年9月発行)
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今月の主題 プロテアーゼ,プロテアーゼインヒビター
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今月の主題 補完・代替医療
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今月の主題 食中毒,その発症をめぐって
47巻4号(2003年4月発行)
今月の主題 漢方医学と臨床検査
47巻3号(2003年3月発行)
今月の主題 樹状細胞
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今月の主題 病原微生物の迅速検査
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今月の主題 緊急検査
46巻13号(2002年12月発行)
今月の主題 臨床検査技師の教育
46巻12号(2002年11月発行)
今月の主題 プリオン病とその診断
46巻11号(2002年10月発行)
特集 造血器腫瘍
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今月の主題 診察前検査
46巻9号(2002年9月発行)
今月の主題 C反応性蛋白
46巻8号(2002年8月発行)
今月の主題 臨床検査測定値の標準化
46巻7号(2002年7月発行)
今月の主題 糖尿病
46巻6号(2002年6月発行)
今月の主題 細胞診自動化
46巻5号(2002年5月発行)
今月の主題 筋疾患
46巻4号(2002年4月発行)
今月の主題 再生医療と幹細胞
46巻3号(2002年3月発行)
今月の主題 HBV・HCV検査法の新しい動向―標準化に向けて
46巻2号(2002年2月発行)
今月の主題 インフルエンザ―新しい知見
46巻1号(2002年1月発行)
今月の主題 テーラーメイド医療と臨床検査
45巻13号(2001年12月発行)
今月の主題 検査領域でのリスク・マネジメント
45巻12号(2001年11月発行)
今月の主題 視機能検査と臨床検査
45巻11号(2001年10月発行)
特集 超音波検査の技術と臨床
45巻10号(2001年10月発行)
今月の主題 ビタミン
45巻9号(2001年9月発行)
今月の主題 蛋白質の活性と蛋白量
45巻8号(2001年8月発行)
今月の主題 薬剤耐性菌をめぐる最近の話題
45巻7号(2001年7月発行)
今月の主題 鉄銅代謝
45巻6号(2001年6月発行)
今月の主題 生体リズム
45巻5号(2001年5月発行)
今月の主題 在宅医療
45巻4号(2001年4月発行)
今月の主題 高齢化
45巻3号(2001年3月発行)
今月の主題 酸化ストレス
45巻2号(2001年2月発行)
今月の主題 染色体―検査と社会とのかかわり
45巻1号(2001年1月発行)
今月の主題 サイトカイン・ケモカイン
44巻13号(2000年12月発行)
今月の主題 血管新生
44巻12号(2000年11月発行)
今月の主題 毒物検査
44巻11号(2000年10月発行)
特集 細胞診―21世紀への展望
44巻10号(2000年10月発行)
今月の主題 脂質代謝関連検査項目についての再検討
44巻9号(2000年9月発行)
今月の主題 テレメディスン(遠隔医療)
44巻8号(2000年8月発行)
今月の主題 自動機器分析に要求される標準化
44巻7号(2000年7月発行)
今月の主題 慢性閉塞性肺疾患
44巻6号(2000年6月発行)
今月の主題 イオンチャネルの変化と心臓
44巻5号(2000年5月発行)
今月の主題 微生物培養検査のサンプリング
44巻4号(2000年4月発行)
今月の主題 抗原認識と抗体産生
44巻3号(2000年3月発行)
今月の主題 糖化蛋白と蛋白のグリケーション
44巻2号(2000年2月発行)
今月の主題 血流
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今月の主題 質量分析―新しい臨床検査への展開
43巻13号(1999年12月発行)
今月の主題 21世紀に向けての寄生虫症
43巻12号(1999年11月発行)
今月の主題 心電図
43巻11号(1999年10月発行)
特集 臨床検査の新しい展開―環境保全への挑戦
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今月の主題 血管壁細胞
43巻9号(1999年9月発行)
今月の主題 生活習慣病
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今月の主題 輸血検査
43巻7号(1999年7月発行)
今月の主題 マスト細胞
43巻6号(1999年6月発行)
今月の主題 高血圧と臨床検査
43巻5号(1999年5月発行)
今月の主題 結核
43巻4号(1999年4月発行)
今月の主題 原発性免疫不全症
43巻3号(1999年3月発行)
今月の主題 肝炎
43巻2号(1999年2月発行)
今月の主題 深在性真菌症
43巻1号(1999年1月発行)
今月の主題 TDMの臨床応用
42巻13号(1998年12月発行)
今月の主題 検査項目の再評価
42巻12号(1998年11月発行)
今月の主題 遺伝子多型と疾患
42巻11号(1998年10月発行)
特集 感染症診断へのアプローチ
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今月の主題 蛋白尿の病態解析
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今月の主題 in situ hybridization
42巻8号(1998年8月発行)
今月の主題 受容体
42巻7号(1998年7月発行)
今月の主題 多発性内分泌腫瘍症(MEN)
42巻6号(1998年6月発行)
今月の主題 臨床検査情報処理の将来
42巻5号(1998年5月発行)
今月の主題 注目されている感染症―Emerging Infectious Diseases
42巻4号(1998年4月発行)
今月の主題 肥満
42巻3号(1998年3月発行)
今月の主題 生物・化学発光の新しい展開
42巻2号(1998年2月発行)
今月の主題 骨代謝マーカー
42巻1号(1998年1月発行)
今月の主題 骨髄腫細胞とその産生蛋白
41巻13号(1997年12月発行)
今月の主題 臨床検査と医療経済
41巻12号(1997年11月発行)
今月の主題 標準物質
41巻11号(1997年10月発行)
特集 神経系疾患と臨床検査
41巻10号(1997年10月発行)
今月の主題 フローサイトメトリー―最近の進歩
41巻9号(1997年9月発行)
今月の主題 臨床化学分析の指示反応系
41巻8号(1997年8月発行)
今月の主題 臓器移植と臨床検査
41巻7号(1997年7月発行)
今月の主題 母子医療と臨床検査
41巻6号(1997年6月発行)
今月の主題 感染症における病原因子
41巻5号(1997年5月発行)
今月の主題 自己抗体・最近の動向
41巻4号(1997年4月発行)
今月の主題 Internal Quality Control
41巻3号(1997年3月発行)
今月の主題 白血病・最近の進歩
41巻2号(1997年2月発行)
今月の主題 Helicobacter pylori
41巻1号(1997年1月発行)
今月の主題 スポーツと臨床検査
40巻13号(1996年12月発行)
今月の主題 基準値
40巻12号(1996年11月発行)
今月の主題 臨床化学とHPLC
40巻11号(1996年10月発行)
特集 血栓症と血小板凝固線溶系検査
40巻10号(1996年10月発行)
今月の主題 糖尿病―診断・治療の指標
40巻9号(1996年9月発行)
今月の主題 動脈硬化とリポ蛋白
40巻8号(1996年8月発行)
今月の主題 造血幹細胞
40巻7号(1996年7月発行)
今月の主題 ニューロパチーの臨床検査
40巻6号(1996年6月発行)
今月の主題 性感染症(STD)
40巻5号(1996年5月発行)
今月の主題 心筋梗塞の生化学的マーカー
40巻4号(1996年4月発行)
今月の主題 注目のグラム陽性菌
40巻3号(1996年3月発行)
今月の主題 悪性リンパ腫
40巻2号(1996年2月発行)
今月の主題 活性酸素とSOD
40巻1号(1996年1月発行)
今月の主題 検査室の安全管理
39巻13号(1995年12月発行)
今月の主題 臨床検査とQOL
39巻12号(1995年11月発行)
今月の主題 腫瘍マーカー―最近の進歩
39巻11号(1995年10月発行)
特集 免疫組織・細胞化学検査
39巻10号(1995年10月発行)
今月の主題 乳腺の検査
39巻9号(1995年9月発行)
今月の主題 人畜共通感染症
39巻8号(1995年8月発行)
今月の主題 脱中央化検査技術
39巻7号(1995年7月発行)
今月の主題 赤血球―新しい展開
39巻6号(1995年6月発行)
今月の主題 抗体蛋白
39巻5号(1995年5月発行)
今月の主題 定量検査のQM―精度向上への道筋
39巻4号(1995年4月発行)
今月の主題 薬物検査
39巻3号(1995年3月発行)
今月の主題 骨髄移植
39巻2号(1995年2月発行)
今月の主題 平衛機能検査
39巻1号(1995年1月発行)
今月の主題 糖鎖の異常
38巻13号(1994年12月発行)
今月の主題 敗血症
38巻12号(1994年11月発行)
今月の主題 超音波検査―最近の進歩
38巻11号(1994年10月発行)
特集 ホルモンと生理活性物質
38巻10号(1994年10月発行)
今月の主題 胃・十二指腸疾患と検査
38巻9号(1994年9月発行)
今月の主題 臨床検査の効率性をめぐって
38巻8号(1994年8月発行)
今月の主題 可溶性膜糖蛋白
38巻7号(1994年7月発行)
今月の主題 結合組織
38巻6号(1994年6月発行)
今月の主題 前立腺と睾丸
38巻5号(1994年5月発行)
今月の主題 常在菌
38巻4号(1994年4月発行)
今月の主題 好中球をめぐる検査
38巻3号(1994年3月発行)
今月の主題 周術期の検査
38巻2号(1994年2月発行)
今月の主題 生物・化学発光計測
38巻1号(1994年1月発行)
今月の主題 MRI
37巻13号(1993年12月発行)
今月の主題 眼科画像検査―最近の進歩
37巻12号(1993年11月発行)
今月の主題 血液疾患をめぐる新しい検査
37巻11号(1993年10月発行)
特集 ロボティクスと臨床検査
37巻10号(1993年10月発行)
今月の主題 HCV
37巻9号(1993年9月発行)
今月の主題 データ処理の未来学―検査成績の報告・解析・保存
37巻8号(1993年8月発行)
今月の主題 抗菌薬感受性試験
37巻7号(1993年7月発行)
今月の主題 粘膜免疫と臨床検査
37巻6号(1993年6月発行)
今月の主題 甲状腺の検査
37巻5号(1993年5月発行)
今月の主題 酵素検査標準化の動向
37巻4号(1993年4月発行)
今月の主題 閉経と臨床検査
37巻3号(1993年3月発行)
今月の主題 プリン体代謝とその異常
37巻2号(1993年2月発行)
今月の主題 PCRを用いた病原微生物の検出
37巻1号(1993年1月発行)
今月の主題 穿刺吸引細胞診―最近の進歩
36巻13号(1992年12月発行)
今月の主題 溶血性尿毒症症候群(HUS)
36巻12号(1992年11月発行)
今月の主題 免疫不全症
36巻11号(1992年10月発行)
特集 遺伝と臨床検査
36巻10号(1992年10月発行)
今月の主題 放射線障害
36巻9号(1992年9月発行)
今月の主題 赤色尿
36巻8号(1992年8月発行)
今月の主題 輸入感染症
36巻7号(1992年7月発行)
今月の主題 皮膚
36巻6号(1992年6月発行)
今月の主題 循環生理機能検査の進歩
36巻5号(1992年5月発行)
今月の主題 大腸疾患と検査
36巻4号(1992年4月発行)
今月の主題 血管内皮細胞
36巻3号(1992年3月発行)
今月の主題 ビタミンをめぐる臨床検査
36巻2号(1992年2月発行)
今月の主題 法医学と臨床検査
36巻1号(1992年1月発行)
今月の主題 成長因子と増殖因子
35巻13号(1991年12月発行)
今月の主題 骨・関節をめぐって
35巻12号(1991年11月発行)
特集 アレルギーと自己免疫
35巻11号(1991年11月発行)
今月の主題 医療廃棄物
35巻10号(1991年10月発行)
今月の主題 膵疾患と臨床検査
35巻9号(1991年9月発行)
今月の主題 人工臓器とモニター検査
35巻8号(1991年8月発行)
今月の主題 真菌症
35巻7号(1991年7月発行)
今月の主題 呼吸器疾患と臨床検査
35巻6号(1991年6月発行)
今月の主題 臨床検査の新技術
35巻5号(1991年5月発行)
今月の主題 サイトカインと造血因子
35巻4号(1991年4月発行)
今月の主題 肥満とやせ
35巻3号(1991年3月発行)
今月の主題 心・血管系ホルモン
35巻2号(1991年2月発行)
今月の主題 脂質代謝異常
35巻1号(1991年1月発行)
今月の主題 肝炎ウイルス関連マーカー
34巻13号(1990年12月発行)
今月の主題 細胞接着因子
34巻12号(1990年11月発行)
今月の主題 リハビリテーション―臨床検査の役割
34巻11号(1990年10月発行)
特集 電解質と微量元素の臨床検査ガイド
34巻10号(1990年10月発行)
今月の主題 虚血性心疾患
34巻9号(1990年9月発行)
今月の主題 検診・健康診査
34巻8号(1990年8月発行)
今月の主題 レセプター
34巻7号(1990年7月発行)
今月の主題 集中治療室での検査
34巻6号(1990年6月発行)
今月の主題 フローサイトメトリー
34巻5号(1990年5月発行)
今月の主題 生殖
34巻4号(1990年4月発行)
今月の主題 結核菌と非定型抗酸菌をめぐって
34巻3号(1990年3月発行)
今月の主題 呼吸機能検査
34巻2号(1990年2月発行)
今月の主題 補体系
34巻1号(1990年1月発行)
今月の主題 異常環境
33巻13号(1989年12月発行)
今月の主題 精神疾患をめぐる臨床検査
33巻12号(1989年11月発行)
今月の主題 血小板・凝固・線溶系の分子マーカー
33巻11号(1989年10月発行)
特集 癌の臨床検査
33巻10号(1989年10月発行)
今月の主題 耐性菌をめぐって
33巻9号(1989年9月発行)
今月の主題 アミロイド
33巻8号(1989年8月発行)
今月の主題 糖尿病
33巻7号(1989年7月発行)
今月の主題 臨床検査における標準物質
33巻6号(1989年6月発行)
今月の主題 筋疾患と臨床検査
33巻5号(1989年5月発行)
今月の主題 注目される寄生虫・原虫疾患
33巻4号(1989年4月発行)
今月の主題 造血器腫瘍の新しい検査
33巻3号(1989年3月発行)
今月の主題 生体内の酸化と還元
33巻2号(1989年2月発行)
今月の主題 加齢と臨床検査
33巻1号(1989年1月発行)
今月の主題 臨床生理検査の自動化
32巻13号(1988年12月発行)
今月の主題 輸血に伴う感染症の検査と対策
32巻12号(1988年11月発行)
今月の主題 血中薬物濃度測定法の進歩
32巻11号(1988年10月発行)
特集 アイソザイム検査
32巻10号(1988年10月発行)
今月の主題 周産期の臨床検査
32巻9号(1988年9月発行)
今月の主題 死の判定と検査
32巻8号(1988年8月発行)
今月の主題 尿中低分子蛋白の測定と意義
32巻7号(1988年7月発行)
今月の主題 病原体抗原の免疫学的検査法
32巻6号(1988年6月発行)
今月の主題 免疫血液学検査法の進歩
32巻5号(1988年5月発行)
今月の主題 心電図の最前線
32巻4号(1988年4月発行)
今月の主題 DNA診断に必要な測定技術
32巻3号(1988年3月発行)
今月の主題 迅速検査;現状と今後の動向
32巻2号(1988年2月発行)
今月の主題 炎症マーカーとその臨床的意義
32巻1号(1988年1月発行)
今月の主題 人工知能と臨床検査
31巻13号(1987年12月発行)
今月の主題 ドライケミストリー
31巻12号(1987年11月発行)
今月の主題 透析と血漿交換
31巻11号(1987年10月発行)
特集 生検の進歩
31巻10号(1987年10月発行)
今月の主題 制癌剤と臨床検査
31巻9号(1987年9月発行)
今月の主題 医用オプチクス
31巻8号(1987年8月発行)
今月の主題 酵素結合性免疫グロブリン
31巻7号(1987年7月発行)
今月の主題 注目のウイルス・リケッチア感染症
31巻6号(1987年6月発行)
今月の主題 リウマトイド因子
31巻5号(1987年5月発行)
今月の主題 輸血;新しい技術
31巻4号(1987年4月発行)
今月の主題 臨床検査とTQC
31巻3号(1987年3月発行)
今月の主題 生体色素
31巻2号(1987年2月発行)
今月の主題 肺
31巻1号(1987年1月発行)
今月の主題 高血圧
30巻13号(1986年12月発行)
今月の主題 眼と耳
30巻12号(1986年11月発行)
今月の主題 造血器
30巻11号(1986年11月発行)
特集 先端技術と臨床検査
30巻10号(1986年10月発行)
今月の主題 病院内感染防止のための細菌検査
30巻9号(1986年9月発行)
今月の主題 唾液と汗
30巻8号(1986年8月発行)
今月の主題 生体リズム
30巻7号(1986年7月発行)
今月の主題 抗核抗体
30巻6号(1986年6月発行)
今月の主題 定量的細菌検査とその臨床的意義
30巻5号(1986年5月発行)
今月の主題 消化と吸収
30巻4号(1986年4月発行)
今月の主題 ヘモグロビン異常
30巻3号(1986年3月発行)
今月の主題 凝固線溶系の新しい検査
30巻2号(1986年2月発行)
今月の主題 免疫不全
30巻1号(1986年1月発行)
今月の主題 新生児
29巻13号(1985年12月発行)
今月の主題 動脈硬化
29巻12号(1985年11月発行)
今月の主題 細菌同定の迅速化へのアプローチ
29巻11号(1985年11月発行)
特集 リポ蛋白・脂質代謝と臨床検査
29巻10号(1985年10月発行)
今月の主題 スポーツ
29巻9号(1985年9月発行)
今月の主題 医用センサー
29巻8号(1985年8月発行)
今月の主題 移植
29巻7号(1985年7月発行)
今月の主題 悪性リンパ腫
29巻6号(1985年6月発行)
今月の主題 黄疸
29巻5号(1985年5月発行)
今月の主題 カルシウム
29巻4号(1985年4月発行)
今月の主題 まちがいやすいGram陽性菌の同定法
29巻3号(1985年3月発行)
今月の主題 アレルギー
29巻2号(1985年2月発行)
今月の主題 発光分析
29巻1号(1985年1月発行)
今月の主題 アルコール
28巻13号(1984年12月発行)
今月の主題 アポ蛋白
28巻12号(1984年11月発行)
今月の主題 臨床検査の標準化
28巻11号(1984年11月発行)
特集 産業医学と臨床検査
28巻10号(1984年10月発行)
今月の主題 男と女
28巻9号(1984年9月発行)
今月の主題 腫瘍マーカー
28巻8号(1984年8月発行)
今月の主題 エンザイムイムノアッセイ(EIA)
28巻7号(1984年7月発行)
今月の主題 染色体
28巻6号(1984年6月発行)
今月の主題 細胞膜
28巻5号(1984年5月発行)
今月の主題 副腎
28巻4号(1984年4月発行)
今月の主題 呼吸と循環(生理検査)
28巻3号(1984年3月発行)
今月の主題 画像診断
28巻2号(1984年2月発行)
今月の主題 性行為感染症(STD)
28巻1号(1984年1月発行)
今月の主題 血栓症
27巻13号(1983年12月発行)
今月の主題 モノクローナル抗体
27巻12号(1983年11月発行)
今月の主題 輸液と臨床検査
27巻11号(1983年11月発行)
特集 臨床細菌検査
27巻10号(1983年10月発行)
今月の主題 神経・筋〈生理検査〉
27巻9号(1983年9月発行)
今月の主題 レーザーと臨床検査
27巻8号(1983年8月発行)
今月の主題 血液凝固検査と合成基質
27巻7号(1983年7月発行)
今月の主題 腎不全
27巻6号(1983年6月発行)
今月の主題 細菌性食中毒
27巻5号(1983年5月発行)
今月の主題 臨床診断のロジック
27巻4号(1983年4月発行)
今月の主題 循環器〈生理検査〉
27巻3号(1983年3月発行)
今月の主題 自己免疫病
27巻2号(1983年2月発行)
今月の主題 プロスタグランジン
27巻1号(1983年1月発行)
今月の主題 老化
26巻13号(1982年12月発行)
今月の主題 妊娠
26巻12号(1982年11月発行)
今月の主題 日和見感染症
26巻11号(1982年11月発行)
特集 臨床検査のシステム化
26巻10号(1982年10月発行)
今月の主題 慢性閉塞性肺疾患
26巻9号(1982年9月発行)
今月の主題 尿の臨床検査
26巻8号(1982年8月発行)
今月の主題 レセプター病
26巻7号(1982年7月発行)
今月の主題 血漿蛋白
26巻6号(1982年6月発行)
今月の主題 ショック
26巻5号(1982年5月発行)
今月の主題 糖尿病
26巻4号(1982年4月発行)
今月の主題 生体電気インピーダンス
26巻3号(1982年3月発行)
今月の主題 風変わりな感染経路の感染症
26巻2号(1982年2月発行)
今月の主題 炎症
26巻1号(1982年1月発行)
今月の主題 栄養
25巻13号(1981年12月発行)
今月の主題 血液ガス分析と酸—塩基平衡
25巻12号(1981年11月発行)
今月の主題 輸血
25巻11号(1981年11月発行)
特集 臨床神経生理学的検査の進歩
25巻10号(1981年10月発行)
今月の主題 RIを用いる検査
25巻9号(1981年9月発行)
今月の主題 新しいウイルス検査法
25巻8号(1981年8月発行)
今月の主題 血小板
25巻7号(1981年7月発行)
今月の主題 リポ蛋白
25巻6号(1981年6月発行)
今月の主題 貧血
25巻5号(1981年5月発行)
今月の主題 膵疾患
25巻4号(1981年4月発行)
今月の主題 マイコプラズマ症,クラミジア症の診断
25巻3号(1981年3月発行)
今月の主題 筋疾患
25巻2号(1981年2月発行)
今月の主題 救急検査
25巻1号(1981年1月発行)
今月の主題 リンフォカイン
24巻13号(1980年12月発行)
今月の主題 遺伝
24巻12号(1980年11月発行)
今月の主題 薬剤の検査
24巻11号(1980年11月発行)
特集 出血傾向のLaboratory Diagnosis
24巻10号(1980年10月発行)
今月の主題 生理検査
24巻9号(1980年9月発行)
今月の主題 補体
24巻8号(1980年8月発行)
今月の主題 癌の臨床検査
24巻7号(1980年7月発行)
今月の主題 微量金属
24巻6号(1980年6月発行)
今月の主題 赤血球の化学
24巻5号(1980年5月発行)
今月の主題 感染症とバイオハザード
24巻4号(1980年4月発行)
今月の主題 生理検査
24巻3号(1980年3月発行)
今月の主題 肝疾患
24巻2号(1980年2月発行)
今月の主題 集団検診の技術
24巻1号(1980年1月発行)
今月の主題 白血病
23巻13号(1979年12月発行)
今月の主題 形態検査
23巻12号(1979年11月発行)
今月の主題 甲状腺
23巻11号(1979年11月発行)
特集 免疫学的検査の進歩
23巻10号(1979年10月発行)
今月の主題 生理検査・2
23巻9号(1979年9月発行)
今月の主題 電気泳動の進歩
23巻8号(1979年8月発行)
今月の主題 細菌性食中毒
23巻7号(1979年7月発行)
今月の主題 リンパ球
23巻6号(1979年6月発行)
今月の主題 組織検査の進歩
23巻5号(1979年5月発行)
今月の主題 生理検査・1
23巻4号(1979年4月発行)
今月の主題 感染症
23巻3号(1979年3月発行)
今月の主題 DIC
23巻2号(1979年2月発行)
今月の主題 脂質
23巻1号(1979年1月発行)
今月の主題 免疫複合体
22巻13号(1978年12月発行)
22巻12号(1978年11月発行)
22巻11号(1978年11月発行)
特集 酵素による臨床化学分析
22巻10号(1978年10月発行)
22巻9号(1978年9月発行)
22巻8号(1978年8月発行)
22巻7号(1978年7月発行)
22巻6号(1978年6月発行)
22巻5号(1978年5月発行)
22巻4号(1978年4月発行)
22巻3号(1978年3月発行)
22巻2号(1978年2月発行)
22巻1号(1978年1月発行)
21巻13号(1977年12月発行)
21巻12号(1977年11月発行)
21巻11号(1977年11月発行)
特集 小児の臨床検査
21巻10号(1977年10月発行)
21巻9号(1977年9月発行)
21巻8号(1977年8月発行)
21巻7号(1977年7月発行)
21巻6号(1977年6月発行)
21巻5号(1977年5月発行)
21巻4号(1977年4月発行)
21巻3号(1977年3月発行)
21巻2号(1977年2月発行)
21巻1号(1977年1月発行)
20巻13号(1976年12月発行)
20巻12号(1976年11月発行)
20巻11号(1976年11月発行)
特集 臨床検査室マニュアル
20巻10号(1976年10月発行)
20巻9号(1976年9月発行)
20巻8号(1976年8月発行)
20巻7号(1976年7月発行)
20巻6号(1976年6月発行)
20巻5号(1976年5月発行)
20巻4号(1976年4月発行)
20巻3号(1976年3月発行)
20巻2号(1976年2月発行)
20巻1号(1976年1月発行)
19巻12号(1975年12月発行)
19巻11号(1975年11月発行)
特集 ウイルス疾患の検査法
19巻10号(1975年10月発行)
19巻9号(1975年9月発行)
19巻8号(1975年8月発行)
19巻7号(1975年7月発行)
19巻6号(1975年6月発行)
19巻5号(1975年5月発行)
19巻4号(1975年4月発行)
19巻3号(1975年3月発行)
19巻2号(1975年2月発行)
19巻1号(1975年1月発行)
18巻13号(1974年12月発行)
特集 日常臨床検査法
18巻11号(1974年11月発行)
18巻12号(1974年11月発行)
18巻10号(1974年10月発行)
18巻9号(1974年9月発行)
18巻8号(1974年8月発行)
18巻7号(1974年7月発行)
18巻6号(1974年6月発行)
18巻5号(1974年5月発行)
18巻4号(1974年4月発行)
18巻3号(1974年3月発行)
18巻2号(1974年2月発行)
18巻1号(1974年1月発行)
17巻13号(1973年12月発行)
17巻12号(1973年11月発行)
17巻11号(1973年11月発行)
特集 自動化臨床検査法
17巻10号(1973年10月発行)
17巻9号(1973年9月発行)
17巻8号(1973年8月発行)
17巻7号(1973年7月発行)
17巻6号(1973年6月発行)
17巻5号(1973年5月発行)
17巻4号(1973年4月発行)
17巻3号(1973年3月発行)
17巻2号(1973年2月発行)
17巻1号(1973年1月発行)
16巻13号(1972年12月発行)
16巻12号(1972年11月発行)
16巻11号(1972年11月発行)
特集 輸血業務と臨床検査
16巻10号(1972年10月発行)
16巻9号(1972年9月発行)
特集 負荷機能検査法
16巻8号(1972年8月発行)
16巻7号(1972年7月発行)
16巻6号(1972年6月発行)
16巻5号(1972年5月発行)
16巻4号(1972年4月発行)
16巻3号(1972年3月発行)
16巻2号(1972年2月発行)
16巻1号(1972年1月発行)
15巻13号(1971年12月発行)
15巻12号(1971年12月発行)
特集 酵素検査法
15巻11号(1971年11月発行)
15巻10号(1971年10月発行)
15巻9号(1971年9月発行)
15巻8号(1971年8月発行)
15巻7号(1971年7月発行)
15巻6号(1971年6月発行)
15巻5号(1971年5月発行)
15巻4号(1971年4月発行)
15巻3号(1971年3月発行)
15巻2号(1971年2月発行)
特集 臨床生理検査と採血
15巻1号(1971年1月発行)
14巻13号(1970年12月発行)
14巻12号(1970年12月発行)
特集 日常検査法—基礎と要点
14巻11号(1970年11月発行)
14巻10号(1970年10月発行)
14巻9号(1970年9月発行)
14巻8号(1970年8月発行)
14巻7号(1970年7月発行)
14巻6号(1970年6月発行)
14巻5号(1970年5月発行)
14巻4号(1970年4月発行)
14巻3号(1970年3月発行)
特集 巨赤芽球および巨赤芽球様細胞
14巻2号(1970年2月発行)
14巻1号(1970年1月発行)
13巻13号(1969年12月発行)
13巻12号(1969年12月発行)
特集 血清学的検査—その本質と実際
13巻11号(1969年11月発行)
13巻10号(1969年10月発行)
13巻9号(1969年9月発行)
特集 ディスポーザブル検査器具
13巻8号(1969年8月発行)
13巻7号(1969年7月発行)
13巻6号(1969年6月発行)
13巻5号(1969年5月発行)
13巻4号(1969年4月発行)
13巻3号(1969年3月発行)
13巻2号(1969年2月発行)
13巻1号(1969年1月発行)
12巻13号(1968年12月発行)
12巻12号(1968年12月発行)
特集 血液検査の問題点
12巻11号(1968年11月発行)
12巻10号(1968年10月発行)
12巻9号(1968年9月発行)
特集 成人病検査
12巻8号(1968年8月発行)
12巻7号(1968年7月発行)
12巻6号(1968年6月発行)
12巻5号(1968年5月発行)
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12巻1号(1968年1月発行)
11巻13号(1967年12月発行)
11巻12号(1967年12月発行)
特集 簡易臨床検査法
11巻11号(1967年11月発行)
11巻10号(1967年10月発行)
11巻9号(1967年9月発行)
特集 小児の検査
11巻8号(1967年8月発行)
特集 医学写真
11巻7号(1967年7月発行)
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11巻1号(1967年1月発行)
10巻13号(1966年12月発行)
10巻12号(1966年11月発行)
特集 グラフ特集臨床検査の基礎
10巻11号(1966年11月発行)
10巻10号(1966年10月発行)
10巻9号(1966年9月発行)
10巻8号(1966年8月発行)
特集 研究論文
10巻7号(1966年7月発行)
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10巻4号(1966年4月発行)
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10巻1号(1966年1月発行)
9巻13号(1965年12月発行)
9巻12号(1965年12月発行)
特集 日常検査法の基礎知識と実技
9巻11号(1965年11月発行)
9巻10号(1965年10月発行)
9巻9号(1965年9月発行)
特集 塗抹検査
9巻8号(1965年8月発行)
9巻7号(1965年7月発行)
9巻6号(1965年6月発行)
9巻5号(1965年5月発行)
特集 産婦人科領域における臨床検査
9巻4号(1965年4月発行)
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8巻12号(1964年12月発行)
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7巻12号(1963年12月発行)
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7巻9号(1963年9月発行)
特集 一般臨床検査の要点—受験者の手引きを兼ねて
7巻8号(1963年8月発行)
7巻7号(1963年7月発行)
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7巻5号(1963年5月発行)
7巻4号(1963年4月発行)
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特集 衛生検査技師学校新卒業生のみなさんへ
7巻2号(1963年2月発行)
7巻1号(1963年1月発行)
6巻12号(1962年12月発行)
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小特集 ここを注意して下さい
6巻10号(1962年10月発行)
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5巻11号(1961年11月発行)
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5巻9号(1961年9月発行)
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