増殖因子は細胞の増殖や種々の細胞機能を調節する重要な調節因子であり,個体の発生のみならずさまざまな病態に深くかかわっていると考えられている.しかしこれまで報告されている増殖因子の成績は培養細胞や実験動物から得られたものがほとんどであり臨床領域での理解は必ずしも十分とはいえない.本稿では増殖因子の現状と今後の展望について特に臨床的に重要と思われる点に留意して解説した.
雑誌目次
臨床検査36巻1号
1992年01月発行
雑誌目次
今月の主題 成長因子と増殖因子
総説
細胞増殖の制御機構と発癌
著者: 秋山徹
ページ範囲:P.12 - P.16
EGF受容体,ErbB-2などの増殖因子受容体はチロシンキナーゼ活性を持つ細胞膜を貫通する糖蛋白質である.これらの受容体の構造に異常が起こりチロシンキナーゼ活性が亢進すると発癌性を示すようになる.ヒトの腫瘍で異常発現している例のあることが知られているErbB-2蛋白質を例としてその発癌性とチロシンキナーゼ活性について概説した.
解説
上皮増殖因子(EGF)
著者: 清水信義
ページ範囲:P.17 - P.21
上皮増殖因子(EGF)が発見されて30年になろうとしている.今日,50種に余る増殖因子あるいは分化因子が知られており,細胞の増殖や分化の調節が分子レベルで解明されつつあるばかりでなく,さまざまな臨床応用が試みられている.EGFは,この目覚ましい増殖因子研究の発展につねに先駆的な役割を果たしてきた.本稿では,EGFに関するこれまでの研究の成果を簡単に解説する.
表皮細胞増殖因子(KGF)
著者: 長田裕之
ページ範囲:P.22 - P.25
表皮細胞増殖因子(KGF)は,線維芽細胞によって生産され,上皮細胞の増殖を促進するパラクリン型増殖因子である.分子量が約28,000のシングルペプチドで,ヘパリンに親和性を持つ.KGF蛋白質,KGF受容体は,それぞれFGF蛋白質,FGF受容体と類似している.KGFは,上皮形成に重要な役割を果たしていると推定される.
線維芽細胞増殖因子(FGF)
著者: 居石克夫
ページ範囲:P.26 - P.31
FGFファミリーの生化学的,生物学的特性について概説した.生理的ならびに病的状態におけるFGFの,特に生体内分布とその制御機構に関する今後の研究が望まれる.血管新生を中心に,組換えFGFやFGFインヒビターの臨床的応用を含めた将来の展望についても言及した.
神経成長因子(NGF)
著者: 磯部一郎 , 浅井清文 , 加藤泰治
ページ範囲:P.32 - P.36
NGFは末梢神経系,および中枢神経系において神経の生存維持促進などの作用を発揮している神経発育因子の1つである.NGFおよびそのmRNAの測定系が確立されたことにより,NGFの分布,生理作用についての研究が大きく前進した,またNGFの受容体には低親和性と高親和性とがあり,実際的な作用を発現するのは高親和性のほうで,最近,その実体について新たな知見が得られた.
血小板由来血管内皮細胞増殖因子(PD-ECGF)
著者: 岡部哲郎
ページ範囲:P.37 - P.42
筆者らが血小板から分離した血管内皮細胞の増殖因子(当初VEPFと命名)は,分子量約45,000の単一の蛋白質で他の血管内皮細胞の増殖因子とは異なり,ヘパリンに親和性を示さない新規の増殖因子であることが判明し,PD-ECGFと命名された.本因子は血管新生作用を有するほか,血管内皮の遊走も促す.本因子は骨髄の巨核球以外では肝臓や胎盤でその遺伝子が発現されており,胎盤から分離したcDNAの構造は482個のアミノ酸をコードすることがわかっている.本因子が炎症や腫瘍に伴う血管新生に関与するか,また動脈硬化の際の内皮の修復に関与するか今後の研究が期待される.
血小板由来増殖因子(PDGF)
著者: 木村昭郎
ページ範囲:P.43 - P.47
PDGFは主として中胚葉由来の細胞に対する増殖因子で,血小板のみならず種々の細胞から産生される.最近,PDGFおよびPDGFレセプターの構造の詳細が明らかとなった.PDGFの生理的機能としては,創傷治癒と修復,胎盤形成,中枢神経の機能維持への関与が認められる.PDGFはまた動脈硬化,臓器線維症,腫瘍,炎症性関節疾患などの病態成立に重要な役割を演じている.
トランスフォーミング増殖因子(TGF)
著者: 對馬敏夫
ページ範囲:P.48 - P.52
TGFにはTGF―αとTGF―βの2種類があり,両者は協同してNRK細胞の軟寒天培地でのコロニー形成(細胞増殖)を促進する.TGF―αは構造がEGFと類似しており,その作用はEGF受容体を介して発現する.TGF―αを産生する腫瘍細胞は多く,自己の増殖や腫瘍に伴ういくつかの病態に関与する可能性がある.TGF―βはほとんどすべての腫瘍組織や正常組織に存在し,細胞増殖や分化機能に対し促進あるいは抑制作用を示す.その作用はきわめて多様であり組織の発生,分化,損傷治癒などに重要な役割を果たしていると思われる.また細胞外基質産生作用により,いくつかの病態に関与している可能性がある.
インスリン様成長因子(IGF―Ⅰ)
著者: 小川正道
ページ範囲:P.53 - P.59
IGF―Ⅰは成長因子の1つであり,いろいろな代謝作用を呈するとともに,細胞の増殖を促進する.特に,小児においては骨格系に働いて成長を促進する重要な物質である.その研究史,生化学的特性,生物学的特性,分泌とその調節,測定法の概略,正常者および疾患における血中濃度などを取り上げ,ある部分では,構造が似ているIGF―Ⅱとの関連において概説した.
カラーグラフ
口腔粘膜病変
著者: 岡田憲彦
ページ範囲:P.4 - P.6
図1 49歳,女性の舌に生じた白斑型の白板症比較的境界明瞭な白斑として認められる.(写真提供:東京医歯大・第一口腔外科)
図2 42歳,女性の舌右側縁に生じた紅斑混在型の白板症紅斑の中に小白斑が混在する.(写真提供:東京医歯大・第一口腔外科)
COFFEE BREAK
GOT
著者: 𠮷野二男
ページ範囲:P.31 - P.31
飛行機を利用して旅行をした人ならば,誰でも,気づくことで,トランクなどに行き先がはっきりわかるような札がつけられ,それは略号で記されている.これは,国際航空運輸協定IATAによって,各飛行場について定められ世界共通である.
例えば新東京国際空港(成田)はNRT,東京国際空港(羽田)はTYO,ニューヨーク(ケネディー)はJFK,シカゴ(オヘア)はCHI,などである.
スリランカとの交流
著者: 屋形稔
ページ範囲:P.42 - P.42
遠いインド洋のスリランカに1991年4月から日本国際協力事業団(JICA)の協力で国立医学研究所(MRI)が改築発足した.その4年ほど前から新潟大学の基礎教室,検査部,医療短大を中心としたプロジェクトがこの施設を従来の検査中心から研究機能も持たすべく現地に出張したり,医師や技師を受け入れて教育に力を注いできた.
私も発足前の2月にちょうど湾岸戦争の危険におびえながらも10日間ほど,仕上げの臨床化学セミナーのため飛行機で飛んで行った.息苦しいぐらい暑い首都コロンボに到着の直前にテロのために国防大臣が爆死したりして騒然としていたがセミナーは無事終了した.スリランカ全土から集められた検査技師の指導者たちは,仏教徒のせいか温和で懸命の勉強ぶりであった.
学会印象記 第38回 日本臨床病理学会総会
望ましい方向に向かう研究環境,他
著者: 屋形稔
ページ範囲:P.60 - P.62
1991年10月9~11日の3日間,秋晴れの北海道旭川市において,第38回日本臨床病理学会総会が旭川医科大学臨床検査医学教授,牧野幹夫総会長の下で開催された.本会は臨床病理学,臨床検査医学に従事する医師,検査技師の学術活動の核となる学会で,特に来年1月1日からの新会則のスタートと新役員の決定ということでエポックメーキングの学会となった.今年も講演が計5題,シンポジウムなどが計4題,一般演題が口演,示説併せて676題といつもながら盛りだくさんで,このほかにも学術展示,夜には,メーカー後援の技術セミナー,学会の各専門部会活動としての講演会などがあり,意欲旺盛の会員諸氏は,秋の北海道の自然と味覚を満喫する暇がなかったようである.
本総会は第38回であるが,前身の懇談会時代から数えると40周年にあたり,記念に川崎医科大学名誉教授,柴田進氏が「この頃心にかかること」と題して講演された.お話は記念講演にふさわしく40年前の夢を語り21世紀への展望を試みられた.その夢の後での斯学のたどった迫害,圧迫の歴史と先人の苦労は若い方々の想像を絶するもので鬼気迫るものがあった.幸い草の根のごとき援助と技術進歩に伴い今や検査結果なしで診療はできなくなっている.今後は検査は病人のためというポリシーに従って生のままでない意味づけが求められる.招待講演としてJ Clin PatholのEditorであるDr. Lilleymanが「ヨーロッパにおける臨床病理学(臨床検査)の変わりつつある展望」を,経済的な視点もからめて述べられた.牧野総会長講演では,「臨床検査とエキスパート・システムへの期待」と題して,臨床検査は分析だけでなく,結果の意味づけを重視する必要があると,柴田氏と同じような論点で講演された.シンポジウム2の「白血球研究の最近の進歩」は,これまでIL-1で説明されてきたことが実はIL-8という新しく同定されたサイトカインのしわざであったことなど,もっともup to dateの内容で,基礎知識として持っていなければと思った.
口腔疾患の病理・1
口腔粘膜病変
著者: 岡田憲彦
ページ範囲:P.63 - P.67
口腔は身体の中では比較的狭い領域であるが,その構成組織,器官はさまざまで,この領域に生ずる疾患も多彩な像を呈する.今回は口腔粘膜に発生する病変のうち,特に日常遭遇する機会の多い白色病変,水疱ないし潰瘍形成性病変,増殖性病変(腫瘍を除く),感染症を中心に解説した.その他病変としての意義は小さくとも臨床診断上必要と考えられる疾患についても簡略に述べた.
トピックス
ミエリン塩基性蛋白質(MBP)
著者: 塩田千代 , 御子柴克彦
ページ範囲:P.69 - P.69
ミエリン塩基性蛋白質(myelin basic protein; MBP)はミエリンの主要構成成分で,中枢神経系では全ミエリン蛋白質の約50%を占める.中枢神経系のミエリンはオリゴデンドロサイトの細胞突起の先端が薄く膜状に広がって神経軸索を何重にも取り巻くことによって作られるが,MBPはこの膜の細胞質側にあってmajor dense lineを形成し細胞膜の内側どうしの接着が主たる役割と考えられている.
MBP cDNAをプローブとして培養オリゴデンドロサイトでin situハイブリダイゼーションを行ったところMBP mRNAは細胞突起にも検出され,MBPが主に突起中すなわちミエリンに近い部位で合成されることが明らかとなった1).したがって脳切片でMBP mRNAのin situハイプリダイゼーションを行うと,あたかも髄鞘染色を施したかのような像が得られ(図1A),もう1つのミエリン主要蛋白質であるプロテオリピド蛋白質(PLP) mRNAのin situハイブリダイゼーション像と対照的である(図1B).
腎交感神経と高血圧症
著者: 河村博
ページ範囲:P.70 - P.71
腎は長期の血圧の調節を行っており,例えば,血圧が上昇すれば腎の圧利尿効果によりナトリウム(Na)と水の排泄を促す.その結果,循環血漿量の減少が起こり,血圧は低下し元の値に復する.腎のNa・水排泄機構に障害が生ずれば腎は正常の水・Na・バランスを維持するため血圧を高めに再設定する.このように腎では血圧の調節が行われ,高血圧の発症維持機構にも関与している.
アストロサイト遺伝子
著者: 桑野良三 , 森井研
ページ範囲:P.71 - P.72
脳の主な構成細胞は神経回路網の主体であるニューロン,その軸索を被覆しているオリゴデンドロサイト,それらの細胞および血管の間にあるアストロサイトである.ここではアストロサイトに特異的(優先的)に発現している代表的な3つの蛋白遺伝子について紹介する.
肝硬変症における肺内動静脈シャント
著者: 盛岡茂文 , 中山和昭
ページ範囲:P.72 - P.73
肝硬変症の患者に認められる低酸素血症の機序として,肺内動静脈シャントとそれに関連した換気/血流比の不均等が重視されている1,2).肝硬変患者における肺内動静脈シャントの存在は,1956年にRydell and Hoffbauerにより初めて報告されたが,その後アイソトープを用いた検討やコントラスト心エコー図法により証明されている3,4).すなわち,99mTc macroaggregated albu―min (MAA)を用いた検討では,MAAの直径は20~50μmで,正常者では径10μmの肺毛細血管にtrapされるが,肝硬変患者のなかには全身の臓器への集積が認められる例があることから肺内シャントの存在が推測される.また,コントラスト心エコー図法では,hand agitateした生理食塩水を末梢静脈から注入し,左心へのコントラスト出現の有無を調べるが,生理食塩水内のマイクロバブルのサイズは10~500μmであり,左心系にコントラストの出現がみられた場合には,このサイズのマイクロバブルが肺内を通過することを意味する.われわれの検討では,肝硬変症20例中10例に左心系にコントラストの出現が認められ,肝硬変症における肺内シャントが決してまれではないことが示された.このうち,左心系へのコントラストが強く認められた3例では動脈血酸素分圧が有意に低値であった(56.6±9.8Torr).
肺内動静脈シャントの機序として,①体静脈血(肺動脈血)が換気されていない肺胞を流れる,②肺動脈と肺静脈の間に解剖学的交通があって,ガス交換にあずかる毛細管一肺胞界面を体静脈血がバイパスしてしまう,③肺毛細血管の拡張があって,酸素が血流中央部の赤血球にまで十分に達しない,などが考えられるが2),③の関与が大きいと思われる.正常の毛細血管では赤血球が一層に並んで流れ,ガス交換がうまく行われるが,この部位に血管拡張があると赤血球が何層にも重なって流れ,また通過時間が短くなることから,酸素の拡散に支障を生じて低酸素血症をきたすと考えられている.肺内動静脈シャントは,心拍出量の20~70%に達することがあり,大きなシャントがあると,末梢の酸素需要に応ずるために心拍出量が増大することになる.今回の検討では,コントラストが左心系に出現しなかった群,すなわち有意な肺内動静脈シャントの存在しないと思われる群においても,軽度の低酸素血症を呈する症例があったが,これらの例では低酸素血症の原因として,門脈肺静脈シャント,拡散障害,などの肺内動静脈シャント以外のメカニズムの関与が考えられる6,7).
研究
初代培養肝細胞を用いた四塩化炭素およびデオキシコール酸誘発肝障害に関する基礎検討
著者: 野口通重 , 仁藤新治 , 岡庭梓
ページ範囲:P.75 - P.80
雌雄のマウス,ラット,ハムスターおよびモルモットから得た初代培養肝細胞の四塩化炭素(CCl4)およびデオキシコール酸(DCA)による細胞障害性を培養上清中に逸脱される各酵素(GOT,GPT,LDH)活性を指標に種差および性差について比較検討した.種差については両化合物総じて,ハムスターおよびラットが高く,マウスおよびモルモットが低かった.雌雄差についてはラットで雄が高値の傾向にあったが,マウス,ハムスターおよびモルモットでは明らかな差はみられなかった.
増殖細胞核抗原(PCNA)の基礎的検討
著者: 鈴木孝夫 , 岸本浩次 , 家泉桂一 , 岩沢篤郎 , 中野浩 , 磯山恵一 , 今井満 , 中川信廣 , 近藤峰子 , 光谷俊幸
ページ範囲:P.81 - P.84
われわれは,増殖細胞マーカーの1つであるPCNAの基礎的検討を行った.PHA刺激リンパ球幼若化試験,DNA定量との比較,BrdUとの比較などにより,ルーチン標本におけるPCNAの有効性が確認された.PCNAの検出にはPFA,緩衝ホルマリンなどの短時間固定が良好で,アルコール固定も可能であった.PCNAは固定条件などの影響を受けやすく,レトロスペクティブな検索には限界があると思われた.
肝硬変患者の脳波トポグラフィー
著者: 石井みゆき , 宮内利郎 , 福村基典 , 田中謙吉 , 萩元浩 , 梶原晃
ページ範囲:P.85 - P.90
肝障害患者の脳波に関する従来の報告では,肝性脳症・昏睡といった意識障害を伴う重症例のものがほとんどである.今回われわれはt-map,Z-mapを用い,意識障害を伴わない外来通院中の肝硬変患者の脳波基礎活動について検討した.Z-mapでは,δ,θ,α1帯が有意に多く認めt-mapでは,正常群に比し,δは前頭部に,θは前半・中心部に,α1は中心・後半部に有意に増加し,中等症群と重症群では,重症群でθは前半部に有意に増加し,α2は後半部に有意な減少を認めた.
資料
リコンビナント抗原を用いたEIA法によるHTLV-I抗体測定の検討
著者: 福岡直美 , 西村要子 , 山口一成 , 清川哲志 , 高月清 , 森秀治
ページ範囲:P.91 - P.93
HTLV-I抗体測定法のなかで,酵素免疫測定法(EIA)は,細胞抽出抗原を用いてあるため,細胞成分蛋白に対する非特異反応が見受けられた.今回,リコンビナント抗原を用いたEIA法キット(デタミナー「HTLV-I抗体」:協和メデックス)が開発されたので感度および特異性の検討を行った.その結果,ATL,HAMでの見落としがなく,感度も十分なものであったことから,スクリーニング法の1つとして有効なものと思われた.
編集者への手紙
新蛍光ラベルによる食作用生体粒子
著者: 庄野正行
ページ範囲:P.94 - P.94
マクロファージの貪食作用を研究するために,Molecular Probes社から食作用研究用蛍光標識生体粒子が発売された.その主な生体粒子は酵母,大腸菌,黄色ブドウ球菌の3種類である.蛍光標識は,Bodipy,Cascade Blue,Fluorescein,Tetramethylrhodamine,Texas Redの5種類がある.この中でもBodipy,Cascade Blue,Texas Redの3色はpH 3.0~10.0までpH非感受性で強い蛍光を発する.しかしながら,励起波長と最大蛍光波長幅が狭いものに関しては測定および写真撮影には困難が生じる.このDACM1)はSH基に共有結合し,pHに非感受性でしかも365nm励起光で最大蛍光470nmと約100nmの幅があるので,迷光が少なく有用であると考えられる.そこで,このDACMを用いて蛍光標識生体粒子を試作し検討した.
質疑応答 臨床化学
高HDL血症の発症メカニズム
著者: 平岡久豊 , 松沢佑次 , U生
ページ範囲:P.95 - P.97
Q HDL-Cの測定を沈殿法で行っています.まれに100mg/dl以上の高値例があります.このHDL―C上昇のメカニズムを教えてください.
血液
Fechtner症候群の診断法
著者: 古沢新平 , 渡辺完爾 , E生
ページ範囲:P.98 - P.100
Q 巨大血小板と血小板減少,および塗抹標本において白血球内にデーレ小体様封入体の存在などはMay-Hegglin anomalyの特徴と考えていましたが,同じような特徴を有するFechtner症候群があると聞きました.どのように鑑別するのかお教えください.
末梢血液中の幼若型好中球
著者: 日野志郎 , 深堀まゆみ
ページ範囲:P.100 - P.102
Q 白血病以外の患者の末梢血に出現する幼若顆粒球についてご教示ください.日常検査で計数値に異常がなく,核の左方移動もない症例で,後骨髄球,骨髄球などが1~2%出現している場合,これをどう解釈すればよいのでしょうか.ギムザ染色では核クロマチンは繊細で,核小体は認められません.核の不整もなく,まったく正常の骨髄中の細胞と思われます.
臨床生理
診断学
受信者動作特性分析(ROC分析)の理論と方法
著者: 久道茂 , 辻一郎 , K生
ページ範囲:P.104 - P.106
Q 検査法の精度を評価する場合,感度と特異度が指標となりますが,その両者を同時に分析する受信者動作特性分析の理論と具体的方法についてご教示ください.
海外だより
トンガ王国
著者: 中野友由枝
ページ範囲:P.107 - P.107
青年海外協力隊員は,現地の人々と同じ言葉を話し,同じところに住み,同じものを食べ,みずからの利益を求めることなく,開発途上国の新しい国づくりに協力している.派遣職種はさまざまな分野にわたっており,活発な活動を展開している.『臨床検査』ではそれらの奮闘記を連載予定.今回はその第1回目として,トンガの保健衛生検査所で活躍している隊員のレポートを紹介しよう.
基本情報
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増刊号 検査項目と異常値からみた—緊急・重要疾患レッドページ
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今月の特集 血管エコー検査 まれな症例は一度みると忘れない
63巻2号(2019年2月発行)
今月の特集2 災害現場で活かす臨床検査—大規模災害時の経験から
63巻1号(2019年1月発行)
今月の特集2 薬の効果・副作用と検査値
62巻12号(2018年12月発行)
今月の特集2 最近の輸血・細胞移植をめぐって
62巻11号(2018年11月発行)
今月の特集2 ACSを見逃さない!
62巻10号(2018年10月発行)
増刊号 感染症関連国際ガイドライン—近年のまとめ
62巻9号(2018年9月発行)
今月の特集2 知っておきたい遺伝性不整脈
62巻8号(2018年8月発行)
今月の特集 女性のライフステージと臨床検査
62巻7号(2018年7月発行)
今月の特集2 現場を変える!効果的な感染症検査報告
62巻6号(2018年6月発行)
今月の特集2 筋疾患に迫る
62巻5号(2018年5月発行)
今月の特集2 不妊・不育症医療の最前線
62巻4号(2018年4月発行)
増刊号 疾患・病態を理解する—尿沈渣レファレンスブック
62巻3号(2018年3月発行)
今月の特集2 成人先天性心疾患
62巻2号(2018年2月発行)
今月の特集2 実は増えている“梅毒”
62巻1号(2018年1月発行)
今月の特集2 心腎連関を理解する
61巻12号(2017年12月発行)
今月の特集2 新鮮血を用いた血算の外部精度管理
61巻11号(2017年11月発行)
今月の特集 母子感染の検査診断
61巻10号(2017年10月発行)
増刊号 呼吸機能検査 BASIC and PRACTICE
61巻9号(2017年9月発行)
今月の特集2 臨床検査技師のためのワクチン講座
61巻8号(2017年8月発行)
今月の特集2 リンパ球の増減を正しく評価するために
61巻7号(2017年7月発行)
今月の特集 造血器・リンパ系腫瘍のWHO分類 2016 version
61巻6号(2017年6月発行)
今月の特集2 膵臓の病気を見逃さない
61巻5号(2017年5月発行)
今月の特集 ISO 15189取得簡易マニュアル
61巻4号(2017年4月発行)
増刊号 臨床検査スターターズガイド
61巻3号(2017年3月発行)
今月の特集2 在宅現場でのPOCTへの期待
61巻2号(2017年2月発行)
今月の特集2 微量金属元素と生体機能—メタロミクス研究から臨床検査へ
61巻1号(2017年1月発行)
今月の特集2 Antimicrobial stewardship
60巻13号(2016年12月発行)
今月の特集2 がん分子標的治療にかかわる臨床検査・遺伝子検査
60巻12号(2016年11月発行)
今月の特集2 脂質検査の盲点
60巻11号(2016年10月発行)
増刊号 心電図が臨床につながる本。
60巻10号(2016年10月発行)
今月の特集2 感染症の迅速診断—POCTの可能性を探る
60巻9号(2016年9月発行)
今月の特集2 臨床検査領域における次世代データ解析—ビッグデータ解析を視野に入れて
60巻8号(2016年8月発行)
今月の特集2 キャリアデザイン
60巻7号(2016年7月発行)
今月の特集2 百日咳,いま知っておきたいこと
60巻6号(2016年6月発行)
今月の特集2 CKDの臨床検査と腎病理診断
60巻5号(2016年5月発行)
今月の特集2 感度を磨く—検査性能の追求
60巻4号(2016年4月発行)
今月の特集2 感染症診断に使われるバイオマーカー—その臨床的意義とは?
60巻3号(2016年3月発行)
今月の特集2 smartに実践する検体採取
60巻2号(2016年2月発行)
今月の特集2 実践に役立つ呼吸機能検査の測定手技
60巻1号(2016年1月発行)
今月の特集2 グローバル化時代の耐性菌感染症
59巻13号(2015年12月発行)
今月の特集2 検査室が育てる研修医
59巻12号(2015年11月発行)
今月の特集2 腹部超音波を極める
59巻11号(2015年10月発行)
増刊号 ひとりでも困らない! 検査当直イエローページ
59巻10号(2015年10月発行)
今月の特集2 MDS/MPNを知ろう
59巻9号(2015年9月発行)
今月の特集2 臨地実習で学生に何を与えることができるか
59巻8号(2015年8月発行)
今月の特集2 感染症サーベイランスの実際
59巻7号(2015年7月発行)
今月の特集2 血液細胞形態判読の極意
59巻6号(2015年6月発行)
今月の特集2 健診・人間ドックと臨床検査
59巻5号(2015年5月発行)
今月の特集2 乳癌病理診断の進歩
59巻4号(2015年4月発行)
今月の特集2 感染制御と連携—検査部門はどのようにかかわっていくべきか
59巻3号(2015年3月発行)
今月の特集2 夜勤で必要な輸血の知識
59巻2号(2015年2月発行)
今月の特集2 血算値判読の極意
59巻1号(2015年1月発行)
今月の特集2 新型インフルエンザへの対応—医療機関の新たな備え
58巻13号(2014年12月発行)
今月の特集2 とても怖い心臓病ACSの診断と治療
58巻12号(2014年11月発行)
今月の特集2 ブラックボックス化からの脱却—臨床検査の可視化
58巻11号(2014年10月発行)
増刊号 微生物検査 イエローページ
58巻10号(2014年10月発行)
今月の特集2 尿沈渣検査の新たな付加価値
58巻9号(2014年9月発行)
今月の特集2 てんかんと臨床検査のかかわり
58巻8号(2014年8月発行)
今月の特集2 血栓症時代の検査
58巻7号(2014年7月発行)
今月の特集2 夏に知っておきたい細菌性胃腸炎
58巻6号(2014年6月発行)
今月の特集2 生理機能検査からみえる糖尿病合併症
58巻5号(2014年5月発行)
今月の特集2 改めて,精度管理を考える
58巻4号(2014年4月発行)
今月の特集2 話題の感染症2014
58巻3号(2014年3月発行)
今月の特集2 知っておくべき睡眠呼吸障害のあれこれ
58巻2号(2014年2月発行)
今月の特集2 Ⅰ型アレルギーを究める
58巻1号(2014年1月発行)
今月の特集2 深在性真菌症を学ぶ
57巻13号(2013年12月発行)
今月の特集2 目でみる悪性リンパ腫の骨髄病変
57巻12号(2013年11月発行)
今月の特集2 日常検査から見える病態―生化学検査②
57巻11号(2013年10月発行)
特集 はじめよう,検査説明
57巻10号(2013年10月発行)
今月の特集2 Clostridium difficile感染症
57巻9号(2013年9月発行)
今月の特集2 日常検査から見える病態―生化学検査①
57巻8号(2013年8月発行)
今月の特集2 輸血関連副作用
57巻7号(2013年7月発行)
今月の特集2 感染症と発癌
57巻6号(2013年6月発行)
今月の特集2 連続モニタリング検査
57巻5号(2013年5月発行)
今月の特集2 ADAMTS13と臨床検査
57巻4号(2013年4月発行)
今月の特集2 非アルコール性脂肪性肝疾患
57巻3号(2013年3月発行)
今月の特集2 血管炎症候群
57巻2号(2013年2月発行)
今月の主題2 血液形態検査の標準化
57巻1号(2013年1月発行)
今月の主題2 ウイルス性胃腸炎
56巻13号(2012年12月発行)
今月の主題 アルコール依存症
56巻12号(2012年11月発行)
今月の主題 MDS(骨髄異形成症候群)
56巻11号(2012年10月発行)
特集 教科書には載っていない臨床検査Q&A
56巻10号(2012年10月発行)
今月の主題 鉄代謝のバイオマーカー
56巻9号(2012年9月発行)
今月の主題 間質性肺炎と臨床検査
56巻8号(2012年8月発行)
今月の主題 多剤耐性菌の検査と臨床
56巻7号(2012年7月発行)
今月の主題 周産期の臨床検査
56巻6号(2012年6月発行)
今月の主題 めまいの生理検査
56巻5号(2012年5月発行)
今月の主題 成長と臨床検査値
56巻4号(2012年4月発行)
今月の主題 感染症検査における境界値の取り扱い方
56巻3号(2012年3月発行)
今月の主題 尿路結石
56巻2号(2012年2月発行)
今月の主題 生理活性脂質
56巻1号(2012年1月発行)
今月の主題 認知症と臨床検査
55巻13号(2011年12月発行)
今月の主題 骨疾患
55巻12号(2011年11月発行)
緊急連載/東日本大震災と検査【最終回】
55巻11号(2011年10月発行)
特集 ここまでわかった自己免疫疾患
55巻10号(2011年10月発行)
緊急連載/東日本大震災と検査・4
55巻9号(2011年9月発行)
緊急連載/東日本大震災と検査・3
55巻8号(2011年8月発行)
緊急連載/東日本大震災と検査・2
55巻7号(2011年7月発行)
緊急連載/東日本大震災と検査・1
55巻6号(2011年6月発行)
今月の主題 脂肪細胞
55巻5号(2011年5月発行)
今月の主題 癌幹細胞と検査医学
55巻4号(2011年4月発行)
今月の主題 静脈血栓塞栓症と凝固制御因子プロテインS
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今月の主題 更年期医療
55巻2号(2011年2月発行)
今月の主題 腸内細菌叢
55巻1号(2011年1月発行)
-ミクログロブリン-その多様な病因,病態と検査アプローチ
54巻13号(2010年12月発行)
今月の主題 遺伝子検査の最近の展開-ヒトゲノム多様性と医療応用
54巻12号(2010年11月発行)
今月の主題 脳卒中
54巻11号(2010年10月発行)
特集 新時代のワクチン戦略について考える
54巻10号(2010年10月発行)
今月の主題 ファーマコゲノミクス
54巻9号(2010年9月発行)
今月の主題 糖尿病の病態解析
54巻8号(2010年8月発行)
今月の主題 未病を考える
54巻7号(2010年7月発行)
今月の主題 排尿障害
54巻6号(2010年6月発行)
今月の主題 注目されるサイトカイン
54巻5号(2010年5月発行)
今月の主題 薬剤耐性菌制御の最前線
54巻4号(2010年4月発行)
今月の主題 広義のアポリポ蛋白
54巻3号(2010年3月発行)
今月の主題 骨髄増殖性疾患
54巻2号(2010年2月発行)
の診断と臨床応用
54巻1号(2010年1月発行)
今月の主題 POCT,医療におけるその役割
53巻13号(2009年12月発行)
今月の主題 前立腺癌
53巻12号(2009年11月発行)
今月の主題 オートファジー
53巻11号(2009年10月発行)
特集 医療・福祉施設における感染制御と臨床検査
53巻10号(2009年10月発行)
今月の主題 血栓症と臨床検査
53巻9号(2009年9月発行)
今月の主題 脳磁図で何がわかるか?
53巻8号(2009年8月発行)
今月の主題 漢方薬・生薬と臨床検査
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今月の主題 食中毒
53巻5号(2009年5月発行)
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52巻13号(2008年12月発行)
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特集 ホルモンの病態異常と臨床検査
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52巻9号(2008年9月発行)
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52巻6号(2008年6月発行)
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51巻13号(2007年12月発行)
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51巻11号(2007年11月発行)
今月の主題 メタボリックシンドローム健診での注意点
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今月の主題 ヒト乳頭腫ウイルス(HPV)と子宮頸癌
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51巻6号(2007年6月発行)
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51巻5号(2007年5月発行)
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今月の主題 臨床検査史―国際的な流れとわが国の動向
50巻12号(2006年11月発行)
特集 ナノテクノロジーとバイオセンサ
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50巻7号(2006年7月発行)
今月の主題 ホルマリン固定パラフィン包埋標本からどこまで遺伝子検索は可能か?
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50巻2号(2006年2月発行)
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50巻1号(2006年1月発行)
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49巻13号(2005年12月発行)
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49巻12号(2005年11月発行)
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今月の主題 肝臓癌の臨床検査
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今月の主題 生体材料の取扱いと倫理
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特集 プロテオミクスに向かう臨床蛋白質検査
47巻10号(2003年10月発行)
今月の主題 聴覚障害とその診断
47巻9号(2003年9月発行)
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47巻8号(2003年8月発行)
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47巻7号(2003年7月発行)
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47巻6号(2003年6月発行)
今月の主題 アルコールと臨床検査
47巻5号(2003年5月発行)
今月の主題 食中毒,その発症をめぐって
47巻4号(2003年4月発行)
今月の主題 漢方医学と臨床検査
47巻3号(2003年3月発行)
今月の主題 樹状細胞
47巻2号(2003年2月発行)
今月の主題 病原微生物の迅速検査
47巻1号(2003年1月発行)
今月の主題 緊急検査
46巻13号(2002年12月発行)
今月の主題 臨床検査技師の教育
46巻12号(2002年11月発行)
今月の主題 プリオン病とその診断
46巻11号(2002年10月発行)
特集 造血器腫瘍
46巻10号(2002年10月発行)
今月の主題 診察前検査
46巻9号(2002年9月発行)
今月の主題 C反応性蛋白
46巻8号(2002年8月発行)
今月の主題 臨床検査測定値の標準化
46巻7号(2002年7月発行)
今月の主題 糖尿病
46巻6号(2002年6月発行)
今月の主題 細胞診自動化
46巻5号(2002年5月発行)
今月の主題 筋疾患
46巻4号(2002年4月発行)
今月の主題 再生医療と幹細胞
46巻3号(2002年3月発行)
今月の主題 HBV・HCV検査法の新しい動向―標準化に向けて
46巻2号(2002年2月発行)
今月の主題 インフルエンザ―新しい知見
46巻1号(2002年1月発行)
今月の主題 テーラーメイド医療と臨床検査
45巻13号(2001年12月発行)
今月の主題 検査領域でのリスク・マネジメント
45巻12号(2001年11月発行)
今月の主題 視機能検査と臨床検査
45巻11号(2001年10月発行)
特集 超音波検査の技術と臨床
45巻10号(2001年10月発行)
今月の主題 ビタミン
45巻9号(2001年9月発行)
今月の主題 蛋白質の活性と蛋白量
45巻8号(2001年8月発行)
今月の主題 薬剤耐性菌をめぐる最近の話題
45巻7号(2001年7月発行)
今月の主題 鉄銅代謝
45巻6号(2001年6月発行)
今月の主題 生体リズム
45巻5号(2001年5月発行)
今月の主題 在宅医療
45巻4号(2001年4月発行)
今月の主題 高齢化
45巻3号(2001年3月発行)
今月の主題 酸化ストレス
45巻2号(2001年2月発行)
今月の主題 染色体―検査と社会とのかかわり
45巻1号(2001年1月発行)
今月の主題 サイトカイン・ケモカイン
44巻13号(2000年12月発行)
今月の主題 血管新生
44巻12号(2000年11月発行)
今月の主題 毒物検査
44巻11号(2000年10月発行)
特集 細胞診―21世紀への展望
44巻10号(2000年10月発行)
今月の主題 脂質代謝関連検査項目についての再検討
44巻9号(2000年9月発行)
今月の主題 テレメディスン(遠隔医療)
44巻8号(2000年8月発行)
今月の主題 自動機器分析に要求される標準化
44巻7号(2000年7月発行)
今月の主題 慢性閉塞性肺疾患
44巻6号(2000年6月発行)
今月の主題 イオンチャネルの変化と心臓
44巻5号(2000年5月発行)
今月の主題 微生物培養検査のサンプリング
44巻4号(2000年4月発行)
今月の主題 抗原認識と抗体産生
44巻3号(2000年3月発行)
今月の主題 糖化蛋白と蛋白のグリケーション
44巻2号(2000年2月発行)
今月の主題 血流
44巻1号(2000年1月発行)
今月の主題 質量分析―新しい臨床検査への展開
43巻13号(1999年12月発行)
今月の主題 21世紀に向けての寄生虫症
43巻12号(1999年11月発行)
今月の主題 心電図
43巻11号(1999年10月発行)
特集 臨床検査の新しい展開―環境保全への挑戦
43巻10号(1999年10月発行)
今月の主題 血管壁細胞
43巻9号(1999年9月発行)
今月の主題 生活習慣病
43巻8号(1999年8月発行)
今月の主題 輸血検査
43巻7号(1999年7月発行)
今月の主題 マスト細胞
43巻6号(1999年6月発行)
今月の主題 高血圧と臨床検査
43巻5号(1999年5月発行)
今月の主題 結核
43巻4号(1999年4月発行)
今月の主題 原発性免疫不全症
43巻3号(1999年3月発行)
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43巻2号(1999年2月発行)
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43巻1号(1999年1月発行)
今月の主題 TDMの臨床応用
42巻13号(1998年12月発行)
今月の主題 検査項目の再評価
42巻12号(1998年11月発行)
今月の主題 遺伝子多型と疾患
42巻11号(1998年10月発行)
特集 感染症診断へのアプローチ
42巻10号(1998年10月発行)
今月の主題 蛋白尿の病態解析
42巻9号(1998年9月発行)
今月の主題 in situ hybridization
42巻8号(1998年8月発行)
今月の主題 受容体
42巻7号(1998年7月発行)
今月の主題 多発性内分泌腫瘍症(MEN)
42巻6号(1998年6月発行)
今月の主題 臨床検査情報処理の将来
42巻5号(1998年5月発行)
今月の主題 注目されている感染症―Emerging Infectious Diseases
42巻4号(1998年4月発行)
今月の主題 肥満
42巻3号(1998年3月発行)
今月の主題 生物・化学発光の新しい展開
42巻2号(1998年2月発行)
今月の主題 骨代謝マーカー
42巻1号(1998年1月発行)
今月の主題 骨髄腫細胞とその産生蛋白
41巻13号(1997年12月発行)
今月の主題 臨床検査と医療経済
41巻12号(1997年11月発行)
今月の主題 標準物質
41巻11号(1997年10月発行)
特集 神経系疾患と臨床検査
41巻10号(1997年10月発行)
今月の主題 フローサイトメトリー―最近の進歩
41巻9号(1997年9月発行)
今月の主題 臨床化学分析の指示反応系
41巻8号(1997年8月発行)
今月の主題 臓器移植と臨床検査
41巻7号(1997年7月発行)
今月の主題 母子医療と臨床検査
41巻6号(1997年6月発行)
今月の主題 感染症における病原因子
41巻5号(1997年5月発行)
今月の主題 自己抗体・最近の動向
41巻4号(1997年4月発行)
今月の主題 Internal Quality Control
41巻3号(1997年3月発行)
今月の主題 白血病・最近の進歩
41巻2号(1997年2月発行)
今月の主題 Helicobacter pylori
41巻1号(1997年1月発行)
今月の主題 スポーツと臨床検査
40巻13号(1996年12月発行)
今月の主題 基準値
40巻12号(1996年11月発行)
今月の主題 臨床化学とHPLC
40巻11号(1996年10月発行)
特集 血栓症と血小板凝固線溶系検査
40巻10号(1996年10月発行)
今月の主題 糖尿病―診断・治療の指標
40巻9号(1996年9月発行)
今月の主題 動脈硬化とリポ蛋白
40巻8号(1996年8月発行)
今月の主題 造血幹細胞
40巻7号(1996年7月発行)
今月の主題 ニューロパチーの臨床検査
40巻6号(1996年6月発行)
今月の主題 性感染症(STD)
40巻5号(1996年5月発行)
今月の主題 心筋梗塞の生化学的マーカー
40巻4号(1996年4月発行)
今月の主題 注目のグラム陽性菌
40巻3号(1996年3月発行)
今月の主題 悪性リンパ腫
40巻2号(1996年2月発行)
今月の主題 活性酸素とSOD
40巻1号(1996年1月発行)
今月の主題 検査室の安全管理
39巻13号(1995年12月発行)
今月の主題 臨床検査とQOL
39巻12号(1995年11月発行)
今月の主題 腫瘍マーカー―最近の進歩
39巻11号(1995年10月発行)
特集 免疫組織・細胞化学検査
39巻10号(1995年10月発行)
今月の主題 乳腺の検査
39巻9号(1995年9月発行)
今月の主題 人畜共通感染症
39巻8号(1995年8月発行)
今月の主題 脱中央化検査技術
39巻7号(1995年7月発行)
今月の主題 赤血球―新しい展開
39巻6号(1995年6月発行)
今月の主題 抗体蛋白
39巻5号(1995年5月発行)
今月の主題 定量検査のQM―精度向上への道筋
39巻4号(1995年4月発行)
今月の主題 薬物検査
39巻3号(1995年3月発行)
今月の主題 骨髄移植
39巻2号(1995年2月発行)
今月の主題 平衛機能検査
39巻1号(1995年1月発行)
今月の主題 糖鎖の異常
38巻13号(1994年12月発行)
今月の主題 敗血症
38巻12号(1994年11月発行)
今月の主題 超音波検査―最近の進歩
38巻11号(1994年10月発行)
特集 ホルモンと生理活性物質
38巻10号(1994年10月発行)
今月の主題 胃・十二指腸疾患と検査
38巻9号(1994年9月発行)
今月の主題 臨床検査の効率性をめぐって
38巻8号(1994年8月発行)
今月の主題 可溶性膜糖蛋白
38巻7号(1994年7月発行)
今月の主題 結合組織
38巻6号(1994年6月発行)
今月の主題 前立腺と睾丸
38巻5号(1994年5月発行)
今月の主題 常在菌
38巻4号(1994年4月発行)
今月の主題 好中球をめぐる検査
38巻3号(1994年3月発行)
今月の主題 周術期の検査
38巻2号(1994年2月発行)
今月の主題 生物・化学発光計測
38巻1号(1994年1月発行)
今月の主題 MRI
37巻13号(1993年12月発行)
今月の主題 眼科画像検査―最近の進歩
37巻12号(1993年11月発行)
今月の主題 血液疾患をめぐる新しい検査
37巻11号(1993年10月発行)
特集 ロボティクスと臨床検査
37巻10号(1993年10月発行)
今月の主題 HCV
37巻9号(1993年9月発行)
今月の主題 データ処理の未来学―検査成績の報告・解析・保存
37巻8号(1993年8月発行)
今月の主題 抗菌薬感受性試験
37巻7号(1993年7月発行)
今月の主題 粘膜免疫と臨床検査
37巻6号(1993年6月発行)
今月の主題 甲状腺の検査
37巻5号(1993年5月発行)
今月の主題 酵素検査標準化の動向
37巻4号(1993年4月発行)
今月の主題 閉経と臨床検査
37巻3号(1993年3月発行)
今月の主題 プリン体代謝とその異常
37巻2号(1993年2月発行)
今月の主題 PCRを用いた病原微生物の検出
37巻1号(1993年1月発行)
今月の主題 穿刺吸引細胞診―最近の進歩
36巻13号(1992年12月発行)
今月の主題 溶血性尿毒症症候群(HUS)
36巻12号(1992年11月発行)
今月の主題 免疫不全症
36巻11号(1992年10月発行)
特集 遺伝と臨床検査
36巻10号(1992年10月発行)
今月の主題 放射線障害
36巻9号(1992年9月発行)
今月の主題 赤色尿
36巻8号(1992年8月発行)
今月の主題 輸入感染症
36巻7号(1992年7月発行)
今月の主題 皮膚
36巻6号(1992年6月発行)
今月の主題 循環生理機能検査の進歩
36巻5号(1992年5月発行)
今月の主題 大腸疾患と検査
36巻4号(1992年4月発行)
今月の主題 血管内皮細胞
36巻3号(1992年3月発行)
今月の主題 ビタミンをめぐる臨床検査
36巻2号(1992年2月発行)
今月の主題 法医学と臨床検査
36巻1号(1992年1月発行)
今月の主題 成長因子と増殖因子
35巻13号(1991年12月発行)
今月の主題 骨・関節をめぐって
35巻12号(1991年11月発行)
特集 アレルギーと自己免疫
35巻11号(1991年11月発行)
今月の主題 医療廃棄物
35巻10号(1991年10月発行)
今月の主題 膵疾患と臨床検査
35巻9号(1991年9月発行)
今月の主題 人工臓器とモニター検査
35巻8号(1991年8月発行)
今月の主題 真菌症
35巻7号(1991年7月発行)
今月の主題 呼吸器疾患と臨床検査
35巻6号(1991年6月発行)
今月の主題 臨床検査の新技術
35巻5号(1991年5月発行)
今月の主題 サイトカインと造血因子
35巻4号(1991年4月発行)
今月の主題 肥満とやせ
35巻3号(1991年3月発行)
今月の主題 心・血管系ホルモン
35巻2号(1991年2月発行)
今月の主題 脂質代謝異常
35巻1号(1991年1月発行)
今月の主題 肝炎ウイルス関連マーカー
34巻13号(1990年12月発行)
今月の主題 細胞接着因子
34巻12号(1990年11月発行)
今月の主題 リハビリテーション―臨床検査の役割
34巻11号(1990年10月発行)
特集 電解質と微量元素の臨床検査ガイド
34巻10号(1990年10月発行)
今月の主題 虚血性心疾患
34巻9号(1990年9月発行)
今月の主題 検診・健康診査
34巻8号(1990年8月発行)
今月の主題 レセプター
34巻7号(1990年7月発行)
今月の主題 集中治療室での検査
34巻6号(1990年6月発行)
今月の主題 フローサイトメトリー
34巻5号(1990年5月発行)
今月の主題 生殖
34巻4号(1990年4月発行)
今月の主題 結核菌と非定型抗酸菌をめぐって
34巻3号(1990年3月発行)
今月の主題 呼吸機能検査
34巻2号(1990年2月発行)
今月の主題 補体系
34巻1号(1990年1月発行)
今月の主題 異常環境
33巻13号(1989年12月発行)
今月の主題 精神疾患をめぐる臨床検査
33巻12号(1989年11月発行)
今月の主題 血小板・凝固・線溶系の分子マーカー
33巻11号(1989年10月発行)
特集 癌の臨床検査
33巻10号(1989年10月発行)
今月の主題 耐性菌をめぐって
33巻9号(1989年9月発行)
今月の主題 アミロイド
33巻8号(1989年8月発行)
今月の主題 糖尿病
33巻7号(1989年7月発行)
今月の主題 臨床検査における標準物質
33巻6号(1989年6月発行)
今月の主題 筋疾患と臨床検査
33巻5号(1989年5月発行)
今月の主題 注目される寄生虫・原虫疾患
33巻4号(1989年4月発行)
今月の主題 造血器腫瘍の新しい検査
33巻3号(1989年3月発行)
今月の主題 生体内の酸化と還元
33巻2号(1989年2月発行)
今月の主題 加齢と臨床検査
33巻1号(1989年1月発行)
今月の主題 臨床生理検査の自動化
32巻13号(1988年12月発行)
今月の主題 輸血に伴う感染症の検査と対策
32巻12号(1988年11月発行)
今月の主題 血中薬物濃度測定法の進歩
32巻11号(1988年10月発行)
特集 アイソザイム検査
32巻10号(1988年10月発行)
今月の主題 周産期の臨床検査
32巻9号(1988年9月発行)
今月の主題 死の判定と検査
32巻8号(1988年8月発行)
今月の主題 尿中低分子蛋白の測定と意義
32巻7号(1988年7月発行)
今月の主題 病原体抗原の免疫学的検査法
32巻6号(1988年6月発行)
今月の主題 免疫血液学検査法の進歩
32巻5号(1988年5月発行)
今月の主題 心電図の最前線
32巻4号(1988年4月発行)
今月の主題 DNA診断に必要な測定技術
32巻3号(1988年3月発行)
今月の主題 迅速検査;現状と今後の動向
32巻2号(1988年2月発行)
今月の主題 炎症マーカーとその臨床的意義
32巻1号(1988年1月発行)
今月の主題 人工知能と臨床検査
31巻13号(1987年12月発行)
今月の主題 ドライケミストリー
31巻12号(1987年11月発行)
今月の主題 透析と血漿交換
31巻11号(1987年10月発行)
特集 生検の進歩
31巻10号(1987年10月発行)
今月の主題 制癌剤と臨床検査
31巻9号(1987年9月発行)
今月の主題 医用オプチクス
31巻8号(1987年8月発行)
今月の主題 酵素結合性免疫グロブリン
31巻7号(1987年7月発行)
今月の主題 注目のウイルス・リケッチア感染症
31巻6号(1987年6月発行)
今月の主題 リウマトイド因子
31巻5号(1987年5月発行)
今月の主題 輸血;新しい技術
31巻4号(1987年4月発行)
今月の主題 臨床検査とTQC
31巻3号(1987年3月発行)
今月の主題 生体色素
31巻2号(1987年2月発行)
今月の主題 肺
31巻1号(1987年1月発行)
今月の主題 高血圧
30巻13号(1986年12月発行)
今月の主題 眼と耳
30巻12号(1986年11月発行)
今月の主題 造血器
30巻11号(1986年11月発行)
特集 先端技術と臨床検査
30巻10号(1986年10月発行)
今月の主題 病院内感染防止のための細菌検査
30巻9号(1986年9月発行)
今月の主題 唾液と汗
30巻8号(1986年8月発行)
今月の主題 生体リズム
30巻7号(1986年7月発行)
今月の主題 抗核抗体
30巻6号(1986年6月発行)
今月の主題 定量的細菌検査とその臨床的意義
30巻5号(1986年5月発行)
今月の主題 消化と吸収
30巻4号(1986年4月発行)
今月の主題 ヘモグロビン異常
30巻3号(1986年3月発行)
今月の主題 凝固線溶系の新しい検査
30巻2号(1986年2月発行)
今月の主題 免疫不全
30巻1号(1986年1月発行)
今月の主題 新生児
29巻13号(1985年12月発行)
今月の主題 動脈硬化
29巻12号(1985年11月発行)
今月の主題 細菌同定の迅速化へのアプローチ
29巻11号(1985年11月発行)
特集 リポ蛋白・脂質代謝と臨床検査
29巻10号(1985年10月発行)
今月の主題 スポーツ
29巻9号(1985年9月発行)
今月の主題 医用センサー
29巻8号(1985年8月発行)
今月の主題 移植
29巻7号(1985年7月発行)
今月の主題 悪性リンパ腫
29巻6号(1985年6月発行)
今月の主題 黄疸
29巻5号(1985年5月発行)
今月の主題 カルシウム
29巻4号(1985年4月発行)
今月の主題 まちがいやすいGram陽性菌の同定法
29巻3号(1985年3月発行)
今月の主題 アレルギー
29巻2号(1985年2月発行)
今月の主題 発光分析
29巻1号(1985年1月発行)
今月の主題 アルコール
28巻13号(1984年12月発行)
今月の主題 アポ蛋白
28巻12号(1984年11月発行)
今月の主題 臨床検査の標準化
28巻11号(1984年11月発行)
特集 産業医学と臨床検査
28巻10号(1984年10月発行)
今月の主題 男と女
28巻9号(1984年9月発行)
今月の主題 腫瘍マーカー
28巻8号(1984年8月発行)
今月の主題 エンザイムイムノアッセイ(EIA)
28巻7号(1984年7月発行)
今月の主題 染色体
28巻6号(1984年6月発行)
今月の主題 細胞膜
28巻5号(1984年5月発行)
今月の主題 副腎
28巻4号(1984年4月発行)
今月の主題 呼吸と循環(生理検査)
28巻3号(1984年3月発行)
今月の主題 画像診断
28巻2号(1984年2月発行)
今月の主題 性行為感染症(STD)
28巻1号(1984年1月発行)
今月の主題 血栓症
27巻13号(1983年12月発行)
今月の主題 モノクローナル抗体
27巻12号(1983年11月発行)
今月の主題 輸液と臨床検査
27巻11号(1983年11月発行)
特集 臨床細菌検査
27巻10号(1983年10月発行)
今月の主題 神経・筋〈生理検査〉
27巻9号(1983年9月発行)
今月の主題 レーザーと臨床検査
27巻8号(1983年8月発行)
今月の主題 血液凝固検査と合成基質
27巻7号(1983年7月発行)
今月の主題 腎不全
27巻6号(1983年6月発行)
今月の主題 細菌性食中毒
27巻5号(1983年5月発行)
今月の主題 臨床診断のロジック
27巻4号(1983年4月発行)
今月の主題 循環器〈生理検査〉
27巻3号(1983年3月発行)
今月の主題 自己免疫病
27巻2号(1983年2月発行)
今月の主題 プロスタグランジン
27巻1号(1983年1月発行)
今月の主題 老化
26巻13号(1982年12月発行)
今月の主題 妊娠
26巻12号(1982年11月発行)
今月の主題 日和見感染症
26巻11号(1982年11月発行)
特集 臨床検査のシステム化
26巻10号(1982年10月発行)
今月の主題 慢性閉塞性肺疾患
26巻9号(1982年9月発行)
今月の主題 尿の臨床検査
26巻8号(1982年8月発行)
今月の主題 レセプター病
26巻7号(1982年7月発行)
今月の主題 血漿蛋白
26巻6号(1982年6月発行)
今月の主題 ショック
26巻5号(1982年5月発行)
今月の主題 糖尿病
26巻4号(1982年4月発行)
今月の主題 生体電気インピーダンス
26巻3号(1982年3月発行)
今月の主題 風変わりな感染経路の感染症
26巻2号(1982年2月発行)
今月の主題 炎症
26巻1号(1982年1月発行)
今月の主題 栄養
25巻13号(1981年12月発行)
今月の主題 血液ガス分析と酸—塩基平衡
25巻12号(1981年11月発行)
今月の主題 輸血
25巻11号(1981年11月発行)
特集 臨床神経生理学的検査の進歩
25巻10号(1981年10月発行)
今月の主題 RIを用いる検査
25巻9号(1981年9月発行)
今月の主題 新しいウイルス検査法
25巻8号(1981年8月発行)
今月の主題 血小板
25巻7号(1981年7月発行)
今月の主題 リポ蛋白
25巻6号(1981年6月発行)
今月の主題 貧血
25巻5号(1981年5月発行)
今月の主題 膵疾患
25巻4号(1981年4月発行)
今月の主題 マイコプラズマ症,クラミジア症の診断
25巻3号(1981年3月発行)
今月の主題 筋疾患
25巻2号(1981年2月発行)
今月の主題 救急検査
25巻1号(1981年1月発行)
今月の主題 リンフォカイン
24巻13号(1980年12月発行)
今月の主題 遺伝
24巻12号(1980年11月発行)
今月の主題 薬剤の検査
24巻11号(1980年11月発行)
特集 出血傾向のLaboratory Diagnosis
24巻10号(1980年10月発行)
今月の主題 生理検査
24巻9号(1980年9月発行)
今月の主題 補体
24巻8号(1980年8月発行)
今月の主題 癌の臨床検査
24巻7号(1980年7月発行)
今月の主題 微量金属
24巻6号(1980年6月発行)
今月の主題 赤血球の化学
24巻5号(1980年5月発行)
今月の主題 感染症とバイオハザード
24巻4号(1980年4月発行)
今月の主題 生理検査
24巻3号(1980年3月発行)
今月の主題 肝疾患
24巻2号(1980年2月発行)
今月の主題 集団検診の技術
24巻1号(1980年1月発行)
今月の主題 白血病
23巻13号(1979年12月発行)
今月の主題 形態検査
23巻12号(1979年11月発行)
今月の主題 甲状腺
23巻11号(1979年11月発行)
特集 免疫学的検査の進歩
23巻10号(1979年10月発行)
今月の主題 生理検査・2
23巻9号(1979年9月発行)
今月の主題 電気泳動の進歩
23巻8号(1979年8月発行)
今月の主題 細菌性食中毒
23巻7号(1979年7月発行)
今月の主題 リンパ球
23巻6号(1979年6月発行)
今月の主題 組織検査の進歩
23巻5号(1979年5月発行)
今月の主題 生理検査・1
23巻4号(1979年4月発行)
今月の主題 感染症
23巻3号(1979年3月発行)
今月の主題 DIC
23巻2号(1979年2月発行)
今月の主題 脂質
23巻1号(1979年1月発行)
今月の主題 免疫複合体
22巻13号(1978年12月発行)
22巻12号(1978年11月発行)
22巻11号(1978年11月発行)
特集 酵素による臨床化学分析
22巻10号(1978年10月発行)
22巻9号(1978年9月発行)
22巻8号(1978年8月発行)
22巻7号(1978年7月発行)
22巻6号(1978年6月発行)
22巻5号(1978年5月発行)
22巻4号(1978年4月発行)
22巻3号(1978年3月発行)
22巻2号(1978年2月発行)
22巻1号(1978年1月発行)
21巻13号(1977年12月発行)
21巻12号(1977年11月発行)
21巻11号(1977年11月発行)
特集 小児の臨床検査
21巻10号(1977年10月発行)
21巻9号(1977年9月発行)
21巻8号(1977年8月発行)
21巻7号(1977年7月発行)
21巻6号(1977年6月発行)
21巻5号(1977年5月発行)
21巻4号(1977年4月発行)
21巻3号(1977年3月発行)
21巻2号(1977年2月発行)
21巻1号(1977年1月発行)
20巻13号(1976年12月発行)
20巻12号(1976年11月発行)
20巻11号(1976年11月発行)
特集 臨床検査室マニュアル
20巻10号(1976年10月発行)
20巻9号(1976年9月発行)
20巻8号(1976年8月発行)
20巻7号(1976年7月発行)
20巻6号(1976年6月発行)
20巻5号(1976年5月発行)
20巻4号(1976年4月発行)
20巻3号(1976年3月発行)
20巻2号(1976年2月発行)
20巻1号(1976年1月発行)
19巻12号(1975年12月発行)
19巻11号(1975年11月発行)
特集 ウイルス疾患の検査法
19巻10号(1975年10月発行)
19巻9号(1975年9月発行)
19巻8号(1975年8月発行)
19巻7号(1975年7月発行)
19巻6号(1975年6月発行)
19巻5号(1975年5月発行)
19巻4号(1975年4月発行)
19巻3号(1975年3月発行)
19巻2号(1975年2月発行)
19巻1号(1975年1月発行)
18巻13号(1974年12月発行)
特集 日常臨床検査法
18巻11号(1974年11月発行)
18巻12号(1974年11月発行)
18巻10号(1974年10月発行)
18巻9号(1974年9月発行)
18巻8号(1974年8月発行)
18巻7号(1974年7月発行)
18巻6号(1974年6月発行)
18巻5号(1974年5月発行)
18巻4号(1974年4月発行)
18巻3号(1974年3月発行)
18巻2号(1974年2月発行)
18巻1号(1974年1月発行)
17巻13号(1973年12月発行)
17巻12号(1973年11月発行)
17巻11号(1973年11月発行)
特集 自動化臨床検査法
17巻10号(1973年10月発行)
17巻9号(1973年9月発行)
17巻8号(1973年8月発行)
17巻7号(1973年7月発行)
17巻6号(1973年6月発行)
17巻5号(1973年5月発行)
17巻4号(1973年4月発行)
17巻3号(1973年3月発行)
17巻2号(1973年2月発行)
17巻1号(1973年1月発行)
16巻13号(1972年12月発行)
16巻12号(1972年11月発行)
16巻11号(1972年11月発行)
特集 輸血業務と臨床検査
16巻10号(1972年10月発行)
16巻9号(1972年9月発行)
特集 負荷機能検査法
16巻8号(1972年8月発行)
16巻7号(1972年7月発行)
16巻6号(1972年6月発行)
16巻5号(1972年5月発行)
16巻4号(1972年4月発行)
16巻3号(1972年3月発行)
16巻2号(1972年2月発行)
16巻1号(1972年1月発行)
15巻13号(1971年12月発行)
15巻12号(1971年12月発行)
特集 酵素検査法
15巻11号(1971年11月発行)
15巻10号(1971年10月発行)
15巻9号(1971年9月発行)
15巻8号(1971年8月発行)
15巻7号(1971年7月発行)
15巻6号(1971年6月発行)
15巻5号(1971年5月発行)
15巻4号(1971年4月発行)
15巻3号(1971年3月発行)
15巻2号(1971年2月発行)
特集 臨床生理検査と採血
15巻1号(1971年1月発行)
14巻13号(1970年12月発行)
14巻12号(1970年12月発行)
特集 日常検査法—基礎と要点
14巻11号(1970年11月発行)
14巻10号(1970年10月発行)
14巻9号(1970年9月発行)
14巻8号(1970年8月発行)
14巻7号(1970年7月発行)
14巻6号(1970年6月発行)
14巻5号(1970年5月発行)
14巻4号(1970年4月発行)
14巻3号(1970年3月発行)
特集 巨赤芽球および巨赤芽球様細胞
14巻2号(1970年2月発行)
14巻1号(1970年1月発行)
13巻13号(1969年12月発行)
13巻12号(1969年12月発行)
特集 血清学的検査—その本質と実際
13巻11号(1969年11月発行)
13巻10号(1969年10月発行)
13巻9号(1969年9月発行)
特集 ディスポーザブル検査器具
13巻8号(1969年8月発行)
13巻7号(1969年7月発行)
13巻6号(1969年6月発行)
13巻5号(1969年5月発行)
13巻4号(1969年4月発行)
13巻3号(1969年3月発行)
13巻2号(1969年2月発行)
13巻1号(1969年1月発行)
12巻13号(1968年12月発行)
12巻12号(1968年12月発行)
特集 血液検査の問題点
12巻11号(1968年11月発行)
12巻10号(1968年10月発行)
12巻9号(1968年9月発行)
特集 成人病検査
12巻8号(1968年8月発行)
12巻7号(1968年7月発行)
12巻6号(1968年6月発行)
12巻5号(1968年5月発行)
12巻4号(1968年4月発行)
12巻3号(1968年3月発行)
12巻2号(1968年2月発行)
12巻1号(1968年1月発行)
11巻13号(1967年12月発行)
11巻12号(1967年12月発行)
特集 簡易臨床検査法
11巻11号(1967年11月発行)
11巻10号(1967年10月発行)
11巻9号(1967年9月発行)
特集 小児の検査
11巻8号(1967年8月発行)
特集 医学写真
11巻7号(1967年7月発行)
11巻6号(1967年6月発行)
11巻5号(1967年5月発行)
11巻4号(1967年4月発行)
11巻3号(1967年3月発行)
11巻2号(1967年2月発行)
11巻1号(1967年1月発行)
10巻13号(1966年12月発行)
10巻12号(1966年11月発行)
特集 グラフ特集臨床検査の基礎
10巻11号(1966年11月発行)
10巻10号(1966年10月発行)
10巻9号(1966年9月発行)
10巻8号(1966年8月発行)
特集 研究論文
10巻7号(1966年7月発行)
10巻6号(1966年6月発行)
10巻5号(1966年5月発行)
10巻4号(1966年4月発行)
10巻3号(1966年3月発行)
10巻2号(1966年2月発行)
10巻1号(1966年1月発行)
9巻13号(1965年12月発行)
9巻12号(1965年12月発行)
特集 日常検査法の基礎知識と実技
9巻11号(1965年11月発行)
9巻10号(1965年10月発行)
9巻9号(1965年9月発行)
特集 塗抹検査
9巻8号(1965年8月発行)
9巻7号(1965年7月発行)
9巻6号(1965年6月発行)
9巻5号(1965年5月発行)
特集 産婦人科領域における臨床検査
9巻4号(1965年4月発行)
9巻3号(1965年3月発行)
9巻2号(1965年2月発行)
9巻1号(1965年1月発行)
8巻12号(1964年12月発行)
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7巻12号(1963年12月発行)
7巻11号(1963年11月発行)
7巻10号(1963年10月発行)
7巻9号(1963年9月発行)
特集 一般臨床検査の要点—受験者の手引きを兼ねて
7巻8号(1963年8月発行)
7巻7号(1963年7月発行)
7巻6号(1963年6月発行)
7巻5号(1963年5月発行)
7巻4号(1963年4月発行)
7巻3号(1963年3月発行)
特集 衛生検査技師学校新卒業生のみなさんへ
7巻2号(1963年2月発行)
7巻1号(1963年1月発行)
6巻12号(1962年12月発行)
6巻11号(1962年11月発行)
小特集 ここを注意して下さい
6巻10号(1962年10月発行)
6巻9号(1962年9月発行)
6巻8号(1962年8月発行)
6巻7号(1962年7月発行)
6巻6号(1962年6月発行)
6巻5号(1962年5月発行)
6巻4号(1962年4月発行)
6巻3号(1962年3月発行)
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5巻12号(1961年12月発行)
5巻11号(1961年11月発行)
5巻10号(1961年10月発行)
5巻9号(1961年9月発行)
5巻8号(1961年8月発行)
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4巻12号(1960年12月発行)
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3巻12号(1959年12月発行)
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