ヒトの大腸粘膜は,表面を吸収上皮細胞と杯細胞から成る単層上皮で覆われ,腸陰窩のみが発達し,ここでは杯細胞が多数認められるほかに,腸内分泌細胞も散発性に分布する.吸収細胞の上部胞体内には分泌型IgAを含む小空胞を多数認める.これらの上皮は基底板をはじめとするコラーゲン線維網の骨格構造により裏打ちされるとともに形状を保持され,粘膜固有層の骨格をなすコラーゲン構築網の間隙には血管,リンパ管,細胞要素などが詰まっている.
雑誌目次
臨床検査36巻5号
1992年05月発行
雑誌目次
総説
炎症性大腸疾患と免疫異常
著者: 日比紀文 , 岩男泰 , 大原信 , 渡辺守 , 土屋雅春
ページ範囲:P.469 - P.472
免疫異常がその病態に関与する炎症性大腸疾患には潰瘍性大腸炎とクローン病が挙げられるが,その内容は大きく異なる.大腸粘膜が選択的に侵される潰瘍性大腸炎では,T細胞系の機能異常があり,自己抗体である抗大腸抗体を介した抗体依存性細胞障害機序が関与している.一方,クローン病では組織学的に非乾酪性肉芽腫を特徴とし,単球・マクロファージ系細胞の活性化,機能異常が認められ,単球からの活性酸素産生の亢進,免疫抑制因子の産生などが病態にかかわっている.
腸内細菌叢と疾患
著者: 本田武司 , 田中隆一郎
ページ範囲:P.473 - P.479
腸内細菌叢(腸内フローラ)が,生体に様々な影響を与えていることが明らかになってきている.腸内フローラの一部は発癌や老化にかかわる可能性が考えられ,"悪玉(有害)菌"としての側面が認められる一方,一部のものは,ビタミンの合成をはじめ,腸管感染原因菌の増殖阻止作用,胆汁酸などの代謝や免疫賦活作用などを発揮し,"善玉(有用)菌"としての側面も認められてきている.後者の有用菌は,probioticsという観点から積極的に治療・予防に使われだしている.
技術解説
アメーバ症の血清診断
著者: 奥沢英一 , 竹内勤
ページ範囲:P.480 - P.485
慢性感染症の1つである赤痢アメーバ症において血清診断の信頼性は高い.血清反応に関与する抗原抗体系は,概念上2群に大別される.
1つは虫体が腸管腔内に存在する時点ですでに陽性となるものである.この系に関与する抗体は非特異的であるが,急性期に高率に検出される.このため,除外診断の指標として利用することができる.ただし,無症状者や他原虫感染でも陽性となるので積極診断には不適である.
もう1つは虫体が組織内侵入しない限り陰性となるものである.この系は特異的で積極診断の指標とできる.ただし,虫体の組織内侵入を経験し治癒して初めて上昇するので,初発急性期には低値である.
血清診断は簡便かつ信頼性の高い方法であるが,決して万能ではない.特に,症状(組織侵入)の指標とされる特異抗体が,軽症例で高率に検出されるのに対し,重症例で低値を示すという逆説的現象には注意が必要である.
Clostridium difficile毒素の迅速検査
著者: 中村信一 , 神谷茂
ページ範囲:P.486 - P.490
Clostridium difficile毒素検出のためのもっとも信頼性の高い迅速検査法は細胞毒性試験である,pgレベルの毒素が検出可能であるという感度の良さ,非特異的細胞変性効果との区別が容易であることなどから本菌毒素のもっとも優れた検査法である.現在市販されているラテックス凝集反応キットは毒素を検出するものではないが,その簡便性,迅速性から本菌検出のためのスクリーニングとしては臨床上有用である.
大腸癌スクリーニングとしての便潜血検査 1.検査法の種類と特徴
著者: 相馬悌 , 齋藤博 , 吉田豊
ページ範囲:P.491 - P.494
近年,ヒトヘモグロビンに特異的な抗ヒトヘモグロビン抗体が作製され便潜血検査に用いられるようになった.これにより,その感度・特異度の高さから便潜血検査の主流は化学的便潜血検査から免疫便潜血検査へと変わってきた.現在,免疫便潜血検査は10種類以上の測定キットが市販されているが,各キットの特性を理解し,検査者の熟練度,所要検査時間,検体処理数などに応じてキットを選択する必要があると思われる.
大腸癌スクリーニングとしての便潜血検査 2.検査法の意義
著者: 北條慶一
ページ範囲:P.495 - P.501
従来の生化学的方法に代わって免疫学的方法が開発され感度,特異度が著しく向上した便潜血テストは大腸癌検診の適切なスクリーニングの手段として利用され大きな成果を上げているが,しかし現在の免疫学的便潜血テストでも早期癌の50%以上,また2日採便便潜血テストで行っても進行癌の10~15%はfalse negativeになって見逃されており精度上これから検討すべき課題もある.
解説
下部消化管と消化管ホルモン
著者: 名倉宏 , 木村伯子 , 木村光男 , 鈴木貴
ページ範囲:P.502 - P.507
消化管,特に大腸が有する諸機能に密接なかかわりを有する消化管ホルモンについて解説した.これら消化管ホルモンの多くは消化管粘膜に存在する内分泌細胞と神経ニューロンに共通して認められる.これらは血液を介し標的細胞に情報を伝達(endocrine),また局所ホルモンとして近接する標的細胞に作用する(paracrine)のみならず,神経分泌により神経伝達物質(neurotransmitter)として,消化管に対し多彩な機能を発揮している.
大腸とプロスタグランジン
著者: 小池一成 , 小林絢三
ページ範囲:P.508 - P.512
プロスタグランジンをはじめとする様々なエイコサノイドカスケード代謝産物は,全身できわめてユニークで,重要な生理活性を有している.大腸においても例外でなく吸収,分泌,炎症,免疫などの場でプロスタグランジンやロイコトリエンが重要な役割を演じている.その作用について述べるとともに,近年炎症性腸疾患の治療の場で注目されているエイコサペンタエン酸について解説を加えた.
大腸粘膜のイオン輸送
著者: 奥野優 , 中西孝至 , 清原達也
ページ範囲:P.513 - P.517
大腸では,粘膜のイオン輸送に伴い1日に約1.5lの水が吸収されている.大腸全体としてはNa+,Cl―の吸収,K+,HCO3―の分泌が行われている.イオン能動輸送の基本的過程として①Na+の起電性吸収,②NaClの共役輸送,③Cl―とHCO3―の交換輸送,④Cl―の起電性分泌がある.粘膜イオン輸送の調節には神経性,パラクリン性,体液性,さらに管腔からの種々の因子が関与している.
大腸癌と遺伝子変化
著者: 井藤久雄 , 田原榮一
ページ範囲:P.518 - P.521
正常大腸粘膜から腺腫を経て大腸癌が発生する過程においては染色体5q (APC遺伝子)の欠失,K-rasの点突然変異さらに18q (DCC遺伝子),17p (p53遺伝子)の欠失が蓄積される.家族性大腸腺腫症ではAPC遺伝子変異が優性遺伝するため,大腸粘膜は生下時から増殖活性状態にある.K-ras点突然変異は浸潤癌よりも高異型度腺腫において頻度が高い.K-rtzs点突然変異からみる限り,de novo癌は60%以上と見積もられる.
カラーグラフ
COFFEE BREAK
青春と老年
著者: 屋形稔
ページ範囲:P.512 - P.512
人生の華は青春にあり,何よりも若さに勝る宝はない.しかし現にそれを保有している人々にとっては案外この価値は忘れられているのかもしれない.私がかつてサミュエル・ウルマンの「青春」という詩に感動したのも定年を真近に控えた老年に差し掛かった頃であった.
「青春とは人生のある期間をいうのではなく心の様相をいうのだ」という冒頭の句に老けゆく年齢への鼓舞を感じ,「人は信念と共に若く疑惑と共に老ゆる.人は自信と共に若く恐怖と共に老ゆる」を警鐘とし,「驚異への愛慕心」「人生への歓喜と興味」を失わぬ努力を自らに課したものである.
口腔疾患の病理・5
腫瘍I―上皮性由来の腫瘍
著者: 高木実
ページ範囲:P.523 - P.527
口腔に生ずる腫瘍としては歯に由来するもの,骨に由来するもの,口腔粘膜に由来するもの,唾液腺に由来するものなどがある.歯原性腫瘍の多くは良性腫瘍で,顎骨内に生じ,口腔粘膜癌の多くは扁平上皮癌である.本文では歯原性腫瘍の分類および口腔粘膜癌の前癌病変,口腔内各部位の癌の特徴について論じた.
トピックス
皮下埋め込み型グルコースセンサー
著者: 牧野英一 , 田代亜彦 , 清水義浩
ページ範囲:P.529 - P.529
糖尿病の慢性合併症を予防するためには厳格な血糖コントロールが必要である.しかし,インスリン依存型糖尿病は血糖値の変動が著しくその血糖コントロールは不可能に近い.そこで膵移植や人工膵臓の開発が急務であるが,わが国では膵移植は脳死問題が未解決のため実施には程遠い.そこでわれわれは人工膵臓の開発を計画したがそのキーポイントは長期間使用可能な埋め込み型グルコースセンサーにある.現在までに針状の過酸化水素型グルコースセンサーが開発され,ヒトやイヌの皮下組織中のグルコース濃度が測定されたが,まだ実用化はされていない1).その最大の理由は皮下組織中の酸素濃度が低いためセンサーに利用されている固定化酵素であるglucose oxidase(GOD)の反応が制限されるためである.1984年Cassら2)によって酸素を必要としないメディエーター型グルコースセンサーが開発された.この原理は図1に示すとおりGODの酸化体(ox)がグルコースを酸化し,その際生じる電子(e―)がメディエーターが通じて電極に伝わるというものである.すでにこの原理を利用したセンサーが血糖自己測定用に市販されている.また,埋め込み型センサーも試作されているが,まだ不十分である3).一方,清水らは新しい原理に基づくミクロホール電極を用いた過酸化水素型グルコースセンサーの作製に成功した4).
サルモネラの宿主特異的病原機構
著者: 石橋芳雄
ページ範囲:P.530 - P.531
サルモネラは,分類学上,そのDNA相同性からすべてSalmonella choleraesuis一属一菌種に属しており,単に血清型で分類されているにすぎない.このような高いDNA相同性を示すにもかかわらず,その病原性には菌の血清型と宿主動物種との間に特異性があり,S. typhi,S. paramphi Aはヒトに対しては重篤な全身性感染症(チフス症)を引き起こすが,マウスに対しては起病性がなく,逆に,S. typhimurium,S. enteritidisはマウスに敗血症を引き起こすが,ヒトに対しては局所性の急性腸炎を起こすにすぎない.このような病原性は主に,宿主マクロファージの殺菌作用に対する抵抗性によってもたらされるが1,2),宿主特異性を発現するには,各血清型のサルモネラと,ヒトやマウスなど異なる動物種マクロファージとの間で,特別な識別機構が働いている可能性が考えられる.
ヒトおよびマウスマクロファージは主に補体レセプターを介してサルモネラを認識しているが3),補体レセプターはCR1からCR3まで3種類あることが知られており,それぞれ異なった代謝段階の補体成分に親和性を持っている(表1).マクロファージはこの中で,CR1とCR3の2種類の補体レセプターを持っている.ヒトのCR1は単一ペプチドでできており,C3bとC4bに強く結合し,C3biにも1/10程度の結合力を持つ4).また,マウスのCR1はさらに,C3d結合部位を持っている.一方,CR3はC3biと特異的に結合するレセプターで,構造的にはCR1とまったく異なっており,分子量165kDaのα鎖と95kDaのβ鎖が非共有結合した二量体である4).また,CR3はリンパ球に存在するLFA-1(CD11a/CD18),および食細胞に存在し,CR4とも呼ばれるp150.95(CD11c/CD18)の2つの接着レセプターと相同性があり,1つのfamilyを形成している.これら3つの蛋白はβ鎖が共通でα鎖にも互いに相同性がある5).このfamilyはさらに,血小板のgp II b/III a,フィプロネクチンレセプター,ピトロネクチンレセプターなどを含むintegrinsuperfamilyに属する6).
尿グルカリン酸の測定
著者: 遠藤了一 , 花上仁
ページ範囲:P.531 - P.532
肝細胞のミクロソームには多種多様な内因性,外因性の物質代謝に関与するチトクロームP―450(P-450)が多種類存在する1,2).周知のごとく薬物など脂溶性物質の極性化には,フェノバルビタールを代表とする薬物誘導性P-450群(1相)が主体をなしている.グリカリン酸(GA)は,P-450誘導に刺激誘導されるグルクロン酸代謝系(2相)の終末代謝産物として尿中に排泄(uGA)される.したがってuGAは薬物代謝2相の誘導状況を反映し,間接的な肝P-450誘導の指標となる.一般にP-450遺伝子群は,その分布と発現機構が多様性である.臨床的には妊婦,新生児期,各種の病態における薬物代謝機能の評価に役立つ検査法の開発は有用性が高い.
GAの測定は尿を酸性下で熱処理し,GAをD―グルカロ-1,4―ラクトンと平衡させ,β―グルクロニダーゼ活性阻止率から精度よく求められる3~5).
多波長時間ゲート法光CT
著者: 篠原幸人 , 川口文男
ページ範囲:P.532 - P.533
光CTとは被写体に光を照射し,透過光から被写体内部の物質の分布を計算機処理により画像化するもので,照射光の波長を選ぶことにより特定の化学物質の分布を選択的に画像化できるという特徴がある.このため光の波長を的確に設定することで生体内の代謝や循環の様子を非侵襲的に画像化できる可能性があり,特に脳の循環や代謝への臨床応用が期待され,光エレクトロニクス技術の進歩に伴い,実用化を目指した研究が活発化している.しかし生体組織の強い光散乱のため人間への適用の見通しは立っておらず,主に基礎技術の開発とその評価のための小動物による画像化実験が進あられている1~3).
光CTに用いられる可視から近赤外波長域の光は被検体である生体組織により,強い散乱を受ける.このため生体に入射した光は直進することができず多数回の散乱により複雑な経路を通り検出器に入射する.したがってこの透過光により得られるデータは散乱と吸収の影響を複雑に含んでおり,そこから正確な吸収量を求め,さらに画像化するにはX線CTなどとは異なる新しい画像化技術の開発が必要となる.このような技術課題の解決を目的とした方式がいくつか提案されているが実用化には至っていない2,4).
三重鎖DNAとその結合蛋白質
著者: 木山亮一
ページ範囲:P.534 - P.535
転写制御因子(transcription factor)の多くはDNAの特定の塩基配列を認識して正あるいは負の転写制御を行う.これらの蛋白質がDNAに結合する時,DNAの二重鎖はほどけて塩基が露出するわけではなく,蛋白質は二重らせん構造のままらせんの中心にある塩基対を認識する.DNAの二重らせん構造には大小の溝(majorとminorgroove)があるが,アデニン,チミン,グアニン,シトシンの4つの塩基を区別できるのは蛋白質がmajor grooveから塩基対を覗いた時だげである.一方,ある種の蛋白質はminor grooveに結合するが,これらの塩基配列認識はあまく,例えばトポイソメラーゼIIやピストンなどはA+T-richな配列に高い結合能を有する.
DNAの三重鎖構造は二重らせん構造のmajorgrooveにDNAの鎖がもう一本結合したものである(図1).どのような塩基配列でも三重鎖DNA構造をとれるのではなく,ポリプリン・ポリピリミジン配列(一方の鎖にプリン塩基であるアデニンとグアニンが並び反対の鎖にはそれに相補的なピリミジン塩基のチミンとシトシンが並んだ配列)に特異的な構造で,3番目の鎖としては条件によりポリプリン鎖あるいはポリピリミジン鎖がくる.核酸の三重鎖構造(最初は三重鎖RNA)が初めて報告されたのは1957年であるが,最近になってようやくその生物学的な役割が明らかになってきた,その1つがヌクレアーゼ感受性部位の存在である.遺伝子領域,特に上流の転写制御領域にはDNase IあるいはS1ヌクレアーゼに感受性のある部位がその遺伝子の発現に応じて現れたり消えたりする.例えばニワトリのβAグロビン遺伝子の約200bp上流にある16bpのポリグアニン配列は,遺伝子発現の時期(発生14日後の赤血球)にDNase Iに対して高感受性部位(hypersen-sitive site)となる1).このようなポリプリン・ポリピリミジン配列は高等動物のゲノムDNAに頻繁に現れるために,さまざまな生物学的現象との関与が指摘されている2,3).
海外だより
タンザニア
著者: 山川愛
ページ範囲:P.536 - P.536
私の配属はタンガ市役所のマラリア・コントロール・ユニットである.タンザニアと日本との共同プロジェクトであるマラリア・コントロール・プロジェクトは,タンザニアの実質の首都ダラエスサラームとそこから380km離れて北にある都市タンガで1988年から5年間という期間で行われている.実際のプロジェクトは以下の4チームの活動で形成されている.
①薬剤散布チーム(屋内残留噴霧,殺虫散布,ULV空間散布)
研究
胆汁細胞診―日常検査における問題点
著者: 小林省二 , 荻野哲朗 , 舩本康申 , 岸田不二夫 , 河野幸治 , 沖野毅 , 平川栄一郎 , 羽場礼次
ページ範囲:P.545 - P.549
249症例の胆汁細胞診のうち悪性腫瘍の組織診断のついている62症例,121検体について診断の正確さについての再検討を行った.
再検討の結果,陰性と疑陽性が減少し陽性判定が増加した.胆汁中にみられる癌細胞は基本的には他臓器の所見と同じではあるが,①腫瘍細胞が他臓器に比べて小型である場合が多い.②腫瘍細胞が細胞集塊を作らず散在性に現れやすい.③胆汁,膵液のために細胞の変性が起こりやすい.特に①と②が同時にみられると陽性が疑陽性にされる傾向があった.
経皮的留置カテーテルの微生物汚染の防止法に関する検討―消毒剤添加EVA製円盤の効果
著者: 本田武司 , 三輪谷俊夫 , 酒井慎一 , 高塚旨寛 , 小池紀夫 , 藪下安紀 , 藤田昌英
ページ範囲:P.551 - P.555
われわれは,カテーテル由来感染症を防止する抗感染性カテーテルの開発を進めている.カテーテル留置初期から感染防止効果を持たせるために,本論文では,切開を行うことなく穿刺法でカテーテルを留置し,刺入部を抗菌性材料(クロルヘキシジン加EVA)で被覆する方法について動物を用いて検討した.
その結果,被覆材料に抗菌性を持たせることにより菌の侵入を低減し,感染防止効果を発揮する可能性が示唆された.
資料
レフペーパーを用いた血中総胆汁酸の測定法とその臨床的検討
著者: 松田兆史 , 秋浜澄行 , 李顕銧
ページ範囲:P.556 - P.559
①酵素法を応用した,簡便なドライケミストリーを用いた血清胆汁酸の測定法の検討を行った.
②本法は従来法(エンザバイル・2)と良好な相関性を示した.
③各種再現性の検討結果および希釈試験の結果は,それぞれ良好な成績が得られた.
④共存物質の影響の検討の結果,アスコルビン酸は本法に対して高濃度で正の,低濃度で負の影響を与えた.またビリルビンも若干の負の影響を与えた.
⑤本法は小規模診療機関における肝機能検査としての血清胆汁酸測定として有用であると考えられた.
質疑応答 臨床化学
血清ビリルビンの分子構造
著者: K生 , 坂岸良克
ページ範囲:P.566 - P.567
Q 血清ビリルビンについて,その分子構造の違いを,また日常のJendrassik法ではどの分子を測定しているのか,併せてお教えください.
血液
血小板凝集能検査の抗凝固剤
著者: 近藤美佳 , 坂場幸治
ページ範囲:P.570 - P.571
Q 血小板凝集能測定において,3.13%または3.8%クエン酸Naで,血小板が凝集してしまう患者がいます.このような場合,抗凝固剤は何を使用すればよいのむしょうか.ご教示ください.
一般検査/その他
基本情報
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増刊号 感染症関連国際ガイドライン—近年のまとめ
62巻9号(2018年9月発行)
今月の特集2 知っておきたい遺伝性不整脈
62巻8号(2018年8月発行)
今月の特集 女性のライフステージと臨床検査
62巻7号(2018年7月発行)
今月の特集2 現場を変える!効果的な感染症検査報告
62巻6号(2018年6月発行)
今月の特集2 筋疾患に迫る
62巻5号(2018年5月発行)
今月の特集2 不妊・不育症医療の最前線
62巻4号(2018年4月発行)
増刊号 疾患・病態を理解する—尿沈渣レファレンスブック
62巻3号(2018年3月発行)
今月の特集2 成人先天性心疾患
62巻2号(2018年2月発行)
今月の特集2 実は増えている“梅毒”
62巻1号(2018年1月発行)
今月の特集2 心腎連関を理解する
61巻12号(2017年12月発行)
今月の特集2 新鮮血を用いた血算の外部精度管理
61巻11号(2017年11月発行)
今月の特集 母子感染の検査診断
61巻10号(2017年10月発行)
増刊号 呼吸機能検査 BASIC and PRACTICE
61巻9号(2017年9月発行)
今月の特集2 臨床検査技師のためのワクチン講座
61巻8号(2017年8月発行)
今月の特集2 リンパ球の増減を正しく評価するために
61巻7号(2017年7月発行)
今月の特集 造血器・リンパ系腫瘍のWHO分類 2016 version
61巻6号(2017年6月発行)
今月の特集2 膵臓の病気を見逃さない
61巻5号(2017年5月発行)
今月の特集 ISO 15189取得簡易マニュアル
61巻4号(2017年4月発行)
増刊号 臨床検査スターターズガイド
61巻3号(2017年3月発行)
今月の特集2 在宅現場でのPOCTへの期待
61巻2号(2017年2月発行)
今月の特集2 微量金属元素と生体機能—メタロミクス研究から臨床検査へ
61巻1号(2017年1月発行)
今月の特集2 Antimicrobial stewardship
60巻13号(2016年12月発行)
今月の特集2 がん分子標的治療にかかわる臨床検査・遺伝子検査
60巻12号(2016年11月発行)
今月の特集2 脂質検査の盲点
60巻11号(2016年10月発行)
増刊号 心電図が臨床につながる本。
60巻10号(2016年10月発行)
今月の特集2 感染症の迅速診断—POCTの可能性を探る
60巻9号(2016年9月発行)
今月の特集2 臨床検査領域における次世代データ解析—ビッグデータ解析を視野に入れて
60巻8号(2016年8月発行)
今月の特集2 キャリアデザイン
60巻7号(2016年7月発行)
今月の特集2 百日咳,いま知っておきたいこと
60巻6号(2016年6月発行)
今月の特集2 CKDの臨床検査と腎病理診断
60巻5号(2016年5月発行)
今月の特集2 感度を磨く—検査性能の追求
60巻4号(2016年4月発行)
今月の特集2 感染症診断に使われるバイオマーカー—その臨床的意義とは?
60巻3号(2016年3月発行)
今月の特集2 smartに実践する検体採取
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今月の特集2 実践に役立つ呼吸機能検査の測定手技
60巻1号(2016年1月発行)
今月の特集2 グローバル化時代の耐性菌感染症
59巻13号(2015年12月発行)
今月の特集2 検査室が育てる研修医
59巻12号(2015年11月発行)
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増刊号 ひとりでも困らない! 検査当直イエローページ
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今月の特集2 MDS/MPNを知ろう
59巻9号(2015年9月発行)
今月の特集2 臨地実習で学生に何を与えることができるか
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今月の特集2 感染症サーベイランスの実際
59巻7号(2015年7月発行)
今月の特集2 血液細胞形態判読の極意
59巻6号(2015年6月発行)
今月の特集2 健診・人間ドックと臨床検査
59巻5号(2015年5月発行)
今月の特集2 乳癌病理診断の進歩
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今月の特集2 感染制御と連携—検査部門はどのようにかかわっていくべきか
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今月の特集2 夜勤で必要な輸血の知識
59巻2号(2015年2月発行)
今月の特集2 血算値判読の極意
59巻1号(2015年1月発行)
今月の特集2 新型インフルエンザへの対応—医療機関の新たな備え
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58巻12号(2014年11月発行)
今月の特集2 ブラックボックス化からの脱却—臨床検査の可視化
58巻11号(2014年10月発行)
増刊号 微生物検査 イエローページ
58巻10号(2014年10月発行)
今月の特集2 尿沈渣検査の新たな付加価値
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今月の特集2 てんかんと臨床検査のかかわり
58巻8号(2014年8月発行)
今月の特集2 血栓症時代の検査
58巻7号(2014年7月発行)
今月の特集2 夏に知っておきたい細菌性胃腸炎
58巻6号(2014年6月発行)
今月の特集2 生理機能検査からみえる糖尿病合併症
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今月の特集2 改めて,精度管理を考える
58巻4号(2014年4月発行)
今月の特集2 話題の感染症2014
58巻3号(2014年3月発行)
今月の特集2 知っておくべき睡眠呼吸障害のあれこれ
58巻2号(2014年2月発行)
今月の特集2 Ⅰ型アレルギーを究める
58巻1号(2014年1月発行)
今月の特集2 深在性真菌症を学ぶ
57巻13号(2013年12月発行)
今月の特集2 目でみる悪性リンパ腫の骨髄病変
57巻12号(2013年11月発行)
今月の特集2 日常検査から見える病態―生化学検査②
57巻11号(2013年10月発行)
特集 はじめよう,検査説明
57巻10号(2013年10月発行)
今月の特集2 Clostridium difficile感染症
57巻9号(2013年9月発行)
今月の特集2 日常検査から見える病態―生化学検査①
57巻8号(2013年8月発行)
今月の特集2 輸血関連副作用
57巻7号(2013年7月発行)
今月の特集2 感染症と発癌
57巻6号(2013年6月発行)
今月の特集2 連続モニタリング検査
57巻5号(2013年5月発行)
今月の特集2 ADAMTS13と臨床検査
57巻4号(2013年4月発行)
今月の特集2 非アルコール性脂肪性肝疾患
57巻3号(2013年3月発行)
今月の特集2 血管炎症候群
57巻2号(2013年2月発行)
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57巻1号(2013年1月発行)
今月の主題2 ウイルス性胃腸炎
56巻13号(2012年12月発行)
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56巻12号(2012年11月発行)
今月の主題 MDS(骨髄異形成症候群)
56巻11号(2012年10月発行)
特集 教科書には載っていない臨床検査Q&A
56巻10号(2012年10月発行)
今月の主題 鉄代謝のバイオマーカー
56巻9号(2012年9月発行)
今月の主題 間質性肺炎と臨床検査
56巻8号(2012年8月発行)
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56巻7号(2012年7月発行)
今月の主題 周産期の臨床検査
56巻6号(2012年6月発行)
今月の主題 めまいの生理検査
56巻5号(2012年5月発行)
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56巻4号(2012年4月発行)
今月の主題 感染症検査における境界値の取り扱い方
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56巻1号(2012年1月発行)
今月の主題 認知症と臨床検査
55巻13号(2011年12月発行)
今月の主題 骨疾患
55巻12号(2011年11月発行)
緊急連載/東日本大震災と検査【最終回】
55巻11号(2011年10月発行)
特集 ここまでわかった自己免疫疾患
55巻10号(2011年10月発行)
緊急連載/東日本大震災と検査・4
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緊急連載/東日本大震災と検査・1
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55巻2号(2011年2月発行)
今月の主題 腸内細菌叢
55巻1号(2011年1月発行)
-ミクログロブリン-その多様な病因,病態と検査アプローチ
54巻13号(2010年12月発行)
今月の主題 遺伝子検査の最近の展開-ヒトゲノム多様性と医療応用
54巻12号(2010年11月発行)
今月の主題 脳卒中
54巻11号(2010年10月発行)
特集 新時代のワクチン戦略について考える
54巻10号(2010年10月発行)
今月の主題 ファーマコゲノミクス
54巻9号(2010年9月発行)
今月の主題 糖尿病の病態解析
54巻8号(2010年8月発行)
今月の主題 未病を考える
54巻7号(2010年7月発行)
今月の主題 排尿障害
54巻6号(2010年6月発行)
今月の主題 注目されるサイトカイン
54巻5号(2010年5月発行)
今月の主題 薬剤耐性菌制御の最前線
54巻4号(2010年4月発行)
今月の主題 広義のアポリポ蛋白
54巻3号(2010年3月発行)
今月の主題 骨髄増殖性疾患
54巻2号(2010年2月発行)
の診断と臨床応用
54巻1号(2010年1月発行)
今月の主題 POCT,医療におけるその役割
53巻13号(2009年12月発行)
今月の主題 前立腺癌
53巻12号(2009年11月発行)
今月の主題 オートファジー
53巻11号(2009年10月発行)
特集 医療・福祉施設における感染制御と臨床検査
53巻10号(2009年10月発行)
今月の主題 血栓症と臨床検査
53巻9号(2009年9月発行)
今月の主題 脳磁図で何がわかるか?
53巻8号(2009年8月発行)
今月の主題 漢方薬・生薬と臨床検査
53巻7号(2009年7月発行)
今月の主題 唾液の臨床検査
53巻6号(2009年6月発行)
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53巻5号(2009年5月発行)
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52巻13号(2008年12月発行)
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52巻12号(2008年11月発行)
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52巻11号(2008年10月発行)
特集 ホルモンの病態異常と臨床検査
52巻10号(2008年10月発行)
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52巻9号(2008年9月発行)
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52巻3号(2008年3月発行)
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今月の主題 インフルエンザ診療のブレークスルー
51巻13号(2007年12月発行)
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51巻12号(2007年11月発行)
特集 遺伝子検査―診断とリスクファクター
51巻11号(2007年11月発行)
今月の主題 メタボリックシンドローム健診での注意点
51巻10号(2007年10月発行)
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51巻9号(2007年9月発行)
今月の主題 フローサイトメトリー
51巻8号(2007年8月発行)
今月の主題 ヒト乳頭腫ウイルス(HPV)と子宮頸癌
51巻7号(2007年7月発行)
今月の主題 不整脈検査
51巻6号(2007年6月発行)
今月の主題 骨粗鬆症と臨床検査
51巻5号(2007年5月発行)
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51巻4号(2007年4月発行)
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51巻1号(2007年1月発行)
今月の主題 乳癌と臨床検査
50巻13号(2006年12月発行)
今月の主題 臨床検査史―国際的な流れとわが国の動向
50巻12号(2006年11月発行)
特集 ナノテクノロジーとバイオセンサ
50巻11号(2006年11月発行)
今月の主題 海外旅行と臨床検査
50巻10号(2006年10月発行)
今月の主題 認知症の動的神経病理
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今月の主題 高齢者の臨床検査値
50巻8号(2006年8月発行)
今月の主題 皮膚科と臨床検査
50巻7号(2006年7月発行)
今月の主題 ホルマリン固定パラフィン包埋標本からどこまで遺伝子検索は可能か?
50巻6号(2006年6月発行)
今月の主題 健康食品と臨床検査
50巻5号(2006年5月発行)
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50巻4号(2006年4月発行)
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今月の主題 採血
50巻2号(2006年2月発行)
今月の主題 花粉症克服への展望
50巻1号(2006年1月発行)
今月の主題 PK/PD解析を指標とした感染症治療
49巻13号(2005年12月発行)
今月の主題 メタボリックシンドローム
49巻12号(2005年11月発行)
特集 臨床検査のための情報処理技術の進歩
49巻11号(2005年11月発行)
今月の主題 肝臓癌の臨床検査
49巻10号(2005年10月発行)
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49巻9号(2005年9月発行)
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49巻8号(2005年8月発行)
今月の主題 これからの臨床検査技師教育を考える
49巻7号(2005年7月発行)
今月の主題 アレルギー疾患の現況と今後の展望
49巻6号(2005年6月発行)
今月の主題 院内感染制御
49巻5号(2005年5月発行)
今月の主題 マイクロアレイ技術の進歩
49巻4号(2005年4月発行)
今月の主題 脳脊髄液
49巻3号(2005年3月発行)
今月の主題 私と臨床検査―先達の軌跡
49巻2号(2005年2月発行)
今月の主題 酸化ストレスマーカーと疾患・病態
49巻1号(2005年1月発行)
今月の主題 ミトコンドリア病
48巻13号(2004年12月発行)
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今月の主題 自己健康管理のための検査
48巻11号(2004年10月発行)
特集 動脈硬化-その成り立ちと臨床検査
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今月の主題 輸血・細胞療法と臨床検査
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今月の主題 小児の成長・発育と臨床検査
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48巻4号(2004年4月発行)
今月の主題 ワクチン―その開発と将来展望
48巻3号(2004年3月発行)
今月の主題 新しい自己抗体
48巻2号(2004年2月発行)
今月の主題 薬物代謝酵素の遺伝的多型―特に個別化薬物治療を目ざして
48巻1号(2004年1月発行)
今月の主題 感染症における危機管理
47巻13号(2003年12月発行)
今月の主題 イムノアッセイ
47巻12号(2003年11月発行)
今月の主題 生体材料の取扱いと倫理
47巻11号(2003年10月発行)
特集 プロテオミクスに向かう臨床蛋白質検査
47巻10号(2003年10月発行)
今月の主題 聴覚障害とその診断
47巻9号(2003年9月発行)
今月の主題 PSA
47巻8号(2003年8月発行)
今月の主題 プロテアーゼ,プロテアーゼインヒビター
47巻7号(2003年7月発行)
今月の主題 補完・代替医療
47巻6号(2003年6月発行)
今月の主題 アルコールと臨床検査
47巻5号(2003年5月発行)
今月の主題 食中毒,その発症をめぐって
47巻4号(2003年4月発行)
今月の主題 漢方医学と臨床検査
47巻3号(2003年3月発行)
今月の主題 樹状細胞
47巻2号(2003年2月発行)
今月の主題 病原微生物の迅速検査
47巻1号(2003年1月発行)
今月の主題 緊急検査
46巻13号(2002年12月発行)
今月の主題 臨床検査技師の教育
46巻12号(2002年11月発行)
今月の主題 プリオン病とその診断
46巻11号(2002年10月発行)
特集 造血器腫瘍
46巻10号(2002年10月発行)
今月の主題 診察前検査
46巻9号(2002年9月発行)
今月の主題 C反応性蛋白
46巻8号(2002年8月発行)
今月の主題 臨床検査測定値の標準化
46巻7号(2002年7月発行)
今月の主題 糖尿病
46巻6号(2002年6月発行)
今月の主題 細胞診自動化
46巻5号(2002年5月発行)
今月の主題 筋疾患
46巻4号(2002年4月発行)
今月の主題 再生医療と幹細胞
46巻3号(2002年3月発行)
今月の主題 HBV・HCV検査法の新しい動向―標準化に向けて
46巻2号(2002年2月発行)
今月の主題 インフルエンザ―新しい知見
46巻1号(2002年1月発行)
今月の主題 テーラーメイド医療と臨床検査
45巻13号(2001年12月発行)
今月の主題 検査領域でのリスク・マネジメント
45巻12号(2001年11月発行)
今月の主題 視機能検査と臨床検査
45巻11号(2001年10月発行)
特集 超音波検査の技術と臨床
45巻10号(2001年10月発行)
今月の主題 ビタミン
45巻9号(2001年9月発行)
今月の主題 蛋白質の活性と蛋白量
45巻8号(2001年8月発行)
今月の主題 薬剤耐性菌をめぐる最近の話題
45巻7号(2001年7月発行)
今月の主題 鉄銅代謝
45巻6号(2001年6月発行)
今月の主題 生体リズム
45巻5号(2001年5月発行)
今月の主題 在宅医療
45巻4号(2001年4月発行)
今月の主題 高齢化
45巻3号(2001年3月発行)
今月の主題 酸化ストレス
45巻2号(2001年2月発行)
今月の主題 染色体―検査と社会とのかかわり
45巻1号(2001年1月発行)
今月の主題 サイトカイン・ケモカイン
44巻13号(2000年12月発行)
今月の主題 血管新生
44巻12号(2000年11月発行)
今月の主題 毒物検査
44巻11号(2000年10月発行)
特集 細胞診―21世紀への展望
44巻10号(2000年10月発行)
今月の主題 脂質代謝関連検査項目についての再検討
44巻9号(2000年9月発行)
今月の主題 テレメディスン(遠隔医療)
44巻8号(2000年8月発行)
今月の主題 自動機器分析に要求される標準化
44巻7号(2000年7月発行)
今月の主題 慢性閉塞性肺疾患
44巻6号(2000年6月発行)
今月の主題 イオンチャネルの変化と心臓
44巻5号(2000年5月発行)
今月の主題 微生物培養検査のサンプリング
44巻4号(2000年4月発行)
今月の主題 抗原認識と抗体産生
44巻3号(2000年3月発行)
今月の主題 糖化蛋白と蛋白のグリケーション
44巻2号(2000年2月発行)
今月の主題 血流
44巻1号(2000年1月発行)
今月の主題 質量分析―新しい臨床検査への展開
43巻13号(1999年12月発行)
今月の主題 21世紀に向けての寄生虫症
43巻12号(1999年11月発行)
今月の主題 心電図
43巻11号(1999年10月発行)
特集 臨床検査の新しい展開―環境保全への挑戦
43巻10号(1999年10月発行)
今月の主題 血管壁細胞
43巻9号(1999年9月発行)
今月の主題 生活習慣病
43巻8号(1999年8月発行)
今月の主題 輸血検査
43巻7号(1999年7月発行)
今月の主題 マスト細胞
43巻6号(1999年6月発行)
今月の主題 高血圧と臨床検査
43巻5号(1999年5月発行)
今月の主題 結核
43巻4号(1999年4月発行)
今月の主題 原発性免疫不全症
43巻3号(1999年3月発行)
今月の主題 肝炎
43巻2号(1999年2月発行)
今月の主題 深在性真菌症
43巻1号(1999年1月発行)
今月の主題 TDMの臨床応用
42巻13号(1998年12月発行)
今月の主題 検査項目の再評価
42巻12号(1998年11月発行)
今月の主題 遺伝子多型と疾患
42巻11号(1998年10月発行)
特集 感染症診断へのアプローチ
42巻10号(1998年10月発行)
今月の主題 蛋白尿の病態解析
42巻9号(1998年9月発行)
今月の主題 in situ hybridization
42巻8号(1998年8月発行)
今月の主題 受容体
42巻7号(1998年7月発行)
今月の主題 多発性内分泌腫瘍症(MEN)
42巻6号(1998年6月発行)
今月の主題 臨床検査情報処理の将来
42巻5号(1998年5月発行)
今月の主題 注目されている感染症―Emerging Infectious Diseases
42巻4号(1998年4月発行)
今月の主題 肥満
42巻3号(1998年3月発行)
今月の主題 生物・化学発光の新しい展開
42巻2号(1998年2月発行)
今月の主題 骨代謝マーカー
42巻1号(1998年1月発行)
今月の主題 骨髄腫細胞とその産生蛋白
41巻13号(1997年12月発行)
今月の主題 臨床検査と医療経済
41巻12号(1997年11月発行)
今月の主題 標準物質
41巻11号(1997年10月発行)
特集 神経系疾患と臨床検査
41巻10号(1997年10月発行)
今月の主題 フローサイトメトリー―最近の進歩
41巻9号(1997年9月発行)
今月の主題 臨床化学分析の指示反応系
41巻8号(1997年8月発行)
今月の主題 臓器移植と臨床検査
41巻7号(1997年7月発行)
今月の主題 母子医療と臨床検査
41巻6号(1997年6月発行)
今月の主題 感染症における病原因子
41巻5号(1997年5月発行)
今月の主題 自己抗体・最近の動向
41巻4号(1997年4月発行)
今月の主題 Internal Quality Control
41巻3号(1997年3月発行)
今月の主題 白血病・最近の進歩
41巻2号(1997年2月発行)
今月の主題 Helicobacter pylori
41巻1号(1997年1月発行)
今月の主題 スポーツと臨床検査
40巻13号(1996年12月発行)
今月の主題 基準値
40巻12号(1996年11月発行)
今月の主題 臨床化学とHPLC
40巻11号(1996年10月発行)
特集 血栓症と血小板凝固線溶系検査
40巻10号(1996年10月発行)
今月の主題 糖尿病―診断・治療の指標
40巻9号(1996年9月発行)
今月の主題 動脈硬化とリポ蛋白
40巻8号(1996年8月発行)
今月の主題 造血幹細胞
40巻7号(1996年7月発行)
今月の主題 ニューロパチーの臨床検査
40巻6号(1996年6月発行)
今月の主題 性感染症(STD)
40巻5号(1996年5月発行)
今月の主題 心筋梗塞の生化学的マーカー
40巻4号(1996年4月発行)
今月の主題 注目のグラム陽性菌
40巻3号(1996年3月発行)
今月の主題 悪性リンパ腫
40巻2号(1996年2月発行)
今月の主題 活性酸素とSOD
40巻1号(1996年1月発行)
今月の主題 検査室の安全管理
39巻13号(1995年12月発行)
今月の主題 臨床検査とQOL
39巻12号(1995年11月発行)
今月の主題 腫瘍マーカー―最近の進歩
39巻11号(1995年10月発行)
特集 免疫組織・細胞化学検査
39巻10号(1995年10月発行)
今月の主題 乳腺の検査
39巻9号(1995年9月発行)
今月の主題 人畜共通感染症
39巻8号(1995年8月発行)
今月の主題 脱中央化検査技術
39巻7号(1995年7月発行)
今月の主題 赤血球―新しい展開
39巻6号(1995年6月発行)
今月の主題 抗体蛋白
39巻5号(1995年5月発行)
今月の主題 定量検査のQM―精度向上への道筋
39巻4号(1995年4月発行)
今月の主題 薬物検査
39巻3号(1995年3月発行)
今月の主題 骨髄移植
39巻2号(1995年2月発行)
今月の主題 平衛機能検査
39巻1号(1995年1月発行)
今月の主題 糖鎖の異常
38巻13号(1994年12月発行)
今月の主題 敗血症
38巻12号(1994年11月発行)
今月の主題 超音波検査―最近の進歩
38巻11号(1994年10月発行)
特集 ホルモンと生理活性物質
38巻10号(1994年10月発行)
今月の主題 胃・十二指腸疾患と検査
38巻9号(1994年9月発行)
今月の主題 臨床検査の効率性をめぐって
38巻8号(1994年8月発行)
今月の主題 可溶性膜糖蛋白
38巻7号(1994年7月発行)
今月の主題 結合組織
38巻6号(1994年6月発行)
今月の主題 前立腺と睾丸
38巻5号(1994年5月発行)
今月の主題 常在菌
38巻4号(1994年4月発行)
今月の主題 好中球をめぐる検査
38巻3号(1994年3月発行)
今月の主題 周術期の検査
38巻2号(1994年2月発行)
今月の主題 生物・化学発光計測
38巻1号(1994年1月発行)
今月の主題 MRI
37巻13号(1993年12月発行)
今月の主題 眼科画像検査―最近の進歩
37巻12号(1993年11月発行)
今月の主題 血液疾患をめぐる新しい検査
37巻11号(1993年10月発行)
特集 ロボティクスと臨床検査
37巻10号(1993年10月発行)
今月の主題 HCV
37巻9号(1993年9月発行)
今月の主題 データ処理の未来学―検査成績の報告・解析・保存
37巻8号(1993年8月発行)
今月の主題 抗菌薬感受性試験
37巻7号(1993年7月発行)
今月の主題 粘膜免疫と臨床検査
37巻6号(1993年6月発行)
今月の主題 甲状腺の検査
37巻5号(1993年5月発行)
今月の主題 酵素検査標準化の動向
37巻4号(1993年4月発行)
今月の主題 閉経と臨床検査
37巻3号(1993年3月発行)
今月の主題 プリン体代謝とその異常
37巻2号(1993年2月発行)
今月の主題 PCRを用いた病原微生物の検出
37巻1号(1993年1月発行)
今月の主題 穿刺吸引細胞診―最近の進歩
36巻13号(1992年12月発行)
今月の主題 溶血性尿毒症症候群(HUS)
36巻12号(1992年11月発行)
今月の主題 免疫不全症
36巻11号(1992年10月発行)
特集 遺伝と臨床検査
36巻10号(1992年10月発行)
今月の主題 放射線障害
36巻9号(1992年9月発行)
今月の主題 赤色尿
36巻8号(1992年8月発行)
今月の主題 輸入感染症
36巻7号(1992年7月発行)
今月の主題 皮膚
36巻6号(1992年6月発行)
今月の主題 循環生理機能検査の進歩
36巻5号(1992年5月発行)
今月の主題 大腸疾患と検査
36巻4号(1992年4月発行)
今月の主題 血管内皮細胞
36巻3号(1992年3月発行)
今月の主題 ビタミンをめぐる臨床検査
36巻2号(1992年2月発行)
今月の主題 法医学と臨床検査
36巻1号(1992年1月発行)
今月の主題 成長因子と増殖因子
35巻13号(1991年12月発行)
今月の主題 骨・関節をめぐって
35巻12号(1991年11月発行)
特集 アレルギーと自己免疫
35巻11号(1991年11月発行)
今月の主題 医療廃棄物
35巻10号(1991年10月発行)
今月の主題 膵疾患と臨床検査
35巻9号(1991年9月発行)
今月の主題 人工臓器とモニター検査
35巻8号(1991年8月発行)
今月の主題 真菌症
35巻7号(1991年7月発行)
今月の主題 呼吸器疾患と臨床検査
35巻6号(1991年6月発行)
今月の主題 臨床検査の新技術
35巻5号(1991年5月発行)
今月の主題 サイトカインと造血因子
35巻4号(1991年4月発行)
今月の主題 肥満とやせ
35巻3号(1991年3月発行)
今月の主題 心・血管系ホルモン
35巻2号(1991年2月発行)
今月の主題 脂質代謝異常
35巻1号(1991年1月発行)
今月の主題 肝炎ウイルス関連マーカー
34巻13号(1990年12月発行)
今月の主題 細胞接着因子
34巻12号(1990年11月発行)
今月の主題 リハビリテーション―臨床検査の役割
34巻11号(1990年10月発行)
特集 電解質と微量元素の臨床検査ガイド
34巻10号(1990年10月発行)
今月の主題 虚血性心疾患
34巻9号(1990年9月発行)
今月の主題 検診・健康診査
34巻8号(1990年8月発行)
今月の主題 レセプター
34巻7号(1990年7月発行)
今月の主題 集中治療室での検査
34巻6号(1990年6月発行)
今月の主題 フローサイトメトリー
34巻5号(1990年5月発行)
今月の主題 生殖
34巻4号(1990年4月発行)
今月の主題 結核菌と非定型抗酸菌をめぐって
34巻3号(1990年3月発行)
今月の主題 呼吸機能検査
34巻2号(1990年2月発行)
今月の主題 補体系
34巻1号(1990年1月発行)
今月の主題 異常環境
33巻13号(1989年12月発行)
今月の主題 精神疾患をめぐる臨床検査
33巻12号(1989年11月発行)
今月の主題 血小板・凝固・線溶系の分子マーカー
33巻11号(1989年10月発行)
特集 癌の臨床検査
33巻10号(1989年10月発行)
今月の主題 耐性菌をめぐって
33巻9号(1989年9月発行)
今月の主題 アミロイド
33巻8号(1989年8月発行)
今月の主題 糖尿病
33巻7号(1989年7月発行)
今月の主題 臨床検査における標準物質
33巻6号(1989年6月発行)
今月の主題 筋疾患と臨床検査
33巻5号(1989年5月発行)
今月の主題 注目される寄生虫・原虫疾患
33巻4号(1989年4月発行)
今月の主題 造血器腫瘍の新しい検査
33巻3号(1989年3月発行)
今月の主題 生体内の酸化と還元
33巻2号(1989年2月発行)
今月の主題 加齢と臨床検査
33巻1号(1989年1月発行)
今月の主題 臨床生理検査の自動化
32巻13号(1988年12月発行)
今月の主題 輸血に伴う感染症の検査と対策
32巻12号(1988年11月発行)
今月の主題 血中薬物濃度測定法の進歩
32巻11号(1988年10月発行)
特集 アイソザイム検査
32巻10号(1988年10月発行)
今月の主題 周産期の臨床検査
32巻9号(1988年9月発行)
今月の主題 死の判定と検査
32巻8号(1988年8月発行)
今月の主題 尿中低分子蛋白の測定と意義
32巻7号(1988年7月発行)
今月の主題 病原体抗原の免疫学的検査法
32巻6号(1988年6月発行)
今月の主題 免疫血液学検査法の進歩
32巻5号(1988年5月発行)
今月の主題 心電図の最前線
32巻4号(1988年4月発行)
今月の主題 DNA診断に必要な測定技術
32巻3号(1988年3月発行)
今月の主題 迅速検査;現状と今後の動向
32巻2号(1988年2月発行)
今月の主題 炎症マーカーとその臨床的意義
32巻1号(1988年1月発行)
今月の主題 人工知能と臨床検査
31巻13号(1987年12月発行)
今月の主題 ドライケミストリー
31巻12号(1987年11月発行)
今月の主題 透析と血漿交換
31巻11号(1987年10月発行)
特集 生検の進歩
31巻10号(1987年10月発行)
今月の主題 制癌剤と臨床検査
31巻9号(1987年9月発行)
今月の主題 医用オプチクス
31巻8号(1987年8月発行)
今月の主題 酵素結合性免疫グロブリン
31巻7号(1987年7月発行)
今月の主題 注目のウイルス・リケッチア感染症
31巻6号(1987年6月発行)
今月の主題 リウマトイド因子
31巻5号(1987年5月発行)
今月の主題 輸血;新しい技術
31巻4号(1987年4月発行)
今月の主題 臨床検査とTQC
31巻3号(1987年3月発行)
今月の主題 生体色素
31巻2号(1987年2月発行)
今月の主題 肺
31巻1号(1987年1月発行)
今月の主題 高血圧
30巻13号(1986年12月発行)
今月の主題 眼と耳
30巻12号(1986年11月発行)
今月の主題 造血器
30巻11号(1986年11月発行)
特集 先端技術と臨床検査
30巻10号(1986年10月発行)
今月の主題 病院内感染防止のための細菌検査
30巻9号(1986年9月発行)
今月の主題 唾液と汗
30巻8号(1986年8月発行)
今月の主題 生体リズム
30巻7号(1986年7月発行)
今月の主題 抗核抗体
30巻6号(1986年6月発行)
今月の主題 定量的細菌検査とその臨床的意義
30巻5号(1986年5月発行)
今月の主題 消化と吸収
30巻4号(1986年4月発行)
今月の主題 ヘモグロビン異常
30巻3号(1986年3月発行)
今月の主題 凝固線溶系の新しい検査
30巻2号(1986年2月発行)
今月の主題 免疫不全
30巻1号(1986年1月発行)
今月の主題 新生児
29巻13号(1985年12月発行)
今月の主題 動脈硬化
29巻12号(1985年11月発行)
今月の主題 細菌同定の迅速化へのアプローチ
29巻11号(1985年11月発行)
特集 リポ蛋白・脂質代謝と臨床検査
29巻10号(1985年10月発行)
今月の主題 スポーツ
29巻9号(1985年9月発行)
今月の主題 医用センサー
29巻8号(1985年8月発行)
今月の主題 移植
29巻7号(1985年7月発行)
今月の主題 悪性リンパ腫
29巻6号(1985年6月発行)
今月の主題 黄疸
29巻5号(1985年5月発行)
今月の主題 カルシウム
29巻4号(1985年4月発行)
今月の主題 まちがいやすいGram陽性菌の同定法
29巻3号(1985年3月発行)
今月の主題 アレルギー
29巻2号(1985年2月発行)
今月の主題 発光分析
29巻1号(1985年1月発行)
今月の主題 アルコール
28巻13号(1984年12月発行)
今月の主題 アポ蛋白
28巻12号(1984年11月発行)
今月の主題 臨床検査の標準化
28巻11号(1984年11月発行)
特集 産業医学と臨床検査
28巻10号(1984年10月発行)
今月の主題 男と女
28巻9号(1984年9月発行)
今月の主題 腫瘍マーカー
28巻8号(1984年8月発行)
今月の主題 エンザイムイムノアッセイ(EIA)
28巻7号(1984年7月発行)
今月の主題 染色体
28巻6号(1984年6月発行)
今月の主題 細胞膜
28巻5号(1984年5月発行)
今月の主題 副腎
28巻4号(1984年4月発行)
今月の主題 呼吸と循環(生理検査)
28巻3号(1984年3月発行)
今月の主題 画像診断
28巻2号(1984年2月発行)
今月の主題 性行為感染症(STD)
28巻1号(1984年1月発行)
今月の主題 血栓症
27巻13号(1983年12月発行)
今月の主題 モノクローナル抗体
27巻12号(1983年11月発行)
今月の主題 輸液と臨床検査
27巻11号(1983年11月発行)
特集 臨床細菌検査
27巻10号(1983年10月発行)
今月の主題 神経・筋〈生理検査〉
27巻9号(1983年9月発行)
今月の主題 レーザーと臨床検査
27巻8号(1983年8月発行)
今月の主題 血液凝固検査と合成基質
27巻7号(1983年7月発行)
今月の主題 腎不全
27巻6号(1983年6月発行)
今月の主題 細菌性食中毒
27巻5号(1983年5月発行)
今月の主題 臨床診断のロジック
27巻4号(1983年4月発行)
今月の主題 循環器〈生理検査〉
27巻3号(1983年3月発行)
今月の主題 自己免疫病
27巻2号(1983年2月発行)
今月の主題 プロスタグランジン
27巻1号(1983年1月発行)
今月の主題 老化
26巻13号(1982年12月発行)
今月の主題 妊娠
26巻12号(1982年11月発行)
今月の主題 日和見感染症
26巻11号(1982年11月発行)
特集 臨床検査のシステム化
26巻10号(1982年10月発行)
今月の主題 慢性閉塞性肺疾患
26巻9号(1982年9月発行)
今月の主題 尿の臨床検査
26巻8号(1982年8月発行)
今月の主題 レセプター病
26巻7号(1982年7月発行)
今月の主題 血漿蛋白
26巻6号(1982年6月発行)
今月の主題 ショック
26巻5号(1982年5月発行)
今月の主題 糖尿病
26巻4号(1982年4月発行)
今月の主題 生体電気インピーダンス
26巻3号(1982年3月発行)
今月の主題 風変わりな感染経路の感染症
26巻2号(1982年2月発行)
今月の主題 炎症
26巻1号(1982年1月発行)
今月の主題 栄養
25巻13号(1981年12月発行)
今月の主題 血液ガス分析と酸—塩基平衡
25巻12号(1981年11月発行)
今月の主題 輸血
25巻11号(1981年11月発行)
特集 臨床神経生理学的検査の進歩
25巻10号(1981年10月発行)
今月の主題 RIを用いる検査
25巻9号(1981年9月発行)
今月の主題 新しいウイルス検査法
25巻8号(1981年8月発行)
今月の主題 血小板
25巻7号(1981年7月発行)
今月の主題 リポ蛋白
25巻6号(1981年6月発行)
今月の主題 貧血
25巻5号(1981年5月発行)
今月の主題 膵疾患
25巻4号(1981年4月発行)
今月の主題 マイコプラズマ症,クラミジア症の診断
25巻3号(1981年3月発行)
今月の主題 筋疾患
25巻2号(1981年2月発行)
今月の主題 救急検査
25巻1号(1981年1月発行)
今月の主題 リンフォカイン
24巻13号(1980年12月発行)
今月の主題 遺伝
24巻12号(1980年11月発行)
今月の主題 薬剤の検査
24巻11号(1980年11月発行)
特集 出血傾向のLaboratory Diagnosis
24巻10号(1980年10月発行)
今月の主題 生理検査
24巻9号(1980年9月発行)
今月の主題 補体
24巻8号(1980年8月発行)
今月の主題 癌の臨床検査
24巻7号(1980年7月発行)
今月の主題 微量金属
24巻6号(1980年6月発行)
今月の主題 赤血球の化学
24巻5号(1980年5月発行)
今月の主題 感染症とバイオハザード
24巻4号(1980年4月発行)
今月の主題 生理検査
24巻3号(1980年3月発行)
今月の主題 肝疾患
24巻2号(1980年2月発行)
今月の主題 集団検診の技術
24巻1号(1980年1月発行)
今月の主題 白血病
23巻13号(1979年12月発行)
今月の主題 形態検査
23巻12号(1979年11月発行)
今月の主題 甲状腺
23巻11号(1979年11月発行)
特集 免疫学的検査の進歩
23巻10号(1979年10月発行)
今月の主題 生理検査・2
23巻9号(1979年9月発行)
今月の主題 電気泳動の進歩
23巻8号(1979年8月発行)
今月の主題 細菌性食中毒
23巻7号(1979年7月発行)
今月の主題 リンパ球
23巻6号(1979年6月発行)
今月の主題 組織検査の進歩
23巻5号(1979年5月発行)
今月の主題 生理検査・1
23巻4号(1979年4月発行)
今月の主題 感染症
23巻3号(1979年3月発行)
今月の主題 DIC
23巻2号(1979年2月発行)
今月の主題 脂質
23巻1号(1979年1月発行)
今月の主題 免疫複合体
22巻13号(1978年12月発行)
22巻12号(1978年11月発行)
22巻11号(1978年11月発行)
特集 酵素による臨床化学分析
22巻10号(1978年10月発行)
22巻9号(1978年9月発行)
22巻8号(1978年8月発行)
22巻7号(1978年7月発行)
22巻6号(1978年6月発行)
22巻5号(1978年5月発行)
22巻4号(1978年4月発行)
22巻3号(1978年3月発行)
22巻2号(1978年2月発行)
22巻1号(1978年1月発行)
21巻13号(1977年12月発行)
21巻12号(1977年11月発行)
21巻11号(1977年11月発行)
特集 小児の臨床検査
21巻10号(1977年10月発行)
21巻9号(1977年9月発行)
21巻8号(1977年8月発行)
21巻7号(1977年7月発行)
21巻6号(1977年6月発行)
21巻5号(1977年5月発行)
21巻4号(1977年4月発行)
21巻3号(1977年3月発行)
21巻2号(1977年2月発行)
21巻1号(1977年1月発行)
20巻13号(1976年12月発行)
20巻12号(1976年11月発行)
20巻11号(1976年11月発行)
特集 臨床検査室マニュアル
20巻10号(1976年10月発行)
20巻9号(1976年9月発行)
20巻8号(1976年8月発行)
20巻7号(1976年7月発行)
20巻6号(1976年6月発行)
20巻5号(1976年5月発行)
20巻4号(1976年4月発行)
20巻3号(1976年3月発行)
20巻2号(1976年2月発行)
20巻1号(1976年1月発行)
19巻12号(1975年12月発行)
19巻11号(1975年11月発行)
特集 ウイルス疾患の検査法
19巻10号(1975年10月発行)
19巻9号(1975年9月発行)
19巻8号(1975年8月発行)
19巻7号(1975年7月発行)
19巻6号(1975年6月発行)
19巻5号(1975年5月発行)
19巻4号(1975年4月発行)
19巻3号(1975年3月発行)
19巻2号(1975年2月発行)
19巻1号(1975年1月発行)
18巻13号(1974年12月発行)
特集 日常臨床検査法
18巻11号(1974年11月発行)
18巻12号(1974年11月発行)
18巻10号(1974年10月発行)
18巻9号(1974年9月発行)
18巻8号(1974年8月発行)
18巻7号(1974年7月発行)
18巻6号(1974年6月発行)
18巻5号(1974年5月発行)
18巻4号(1974年4月発行)
18巻3号(1974年3月発行)
18巻2号(1974年2月発行)
18巻1号(1974年1月発行)
17巻13号(1973年12月発行)
17巻12号(1973年11月発行)
17巻11号(1973年11月発行)
特集 自動化臨床検査法
17巻10号(1973年10月発行)
17巻9号(1973年9月発行)
17巻8号(1973年8月発行)
17巻7号(1973年7月発行)
17巻6号(1973年6月発行)
17巻5号(1973年5月発行)
17巻4号(1973年4月発行)
17巻3号(1973年3月発行)
17巻2号(1973年2月発行)
17巻1号(1973年1月発行)
16巻13号(1972年12月発行)
16巻12号(1972年11月発行)
16巻11号(1972年11月発行)
特集 輸血業務と臨床検査
16巻10号(1972年10月発行)
16巻9号(1972年9月発行)
特集 負荷機能検査法
16巻8号(1972年8月発行)
16巻7号(1972年7月発行)
16巻6号(1972年6月発行)
16巻5号(1972年5月発行)
16巻4号(1972年4月発行)
16巻3号(1972年3月発行)
16巻2号(1972年2月発行)
16巻1号(1972年1月発行)
15巻13号(1971年12月発行)
15巻12号(1971年12月発行)
特集 酵素検査法
15巻11号(1971年11月発行)
15巻10号(1971年10月発行)
15巻9号(1971年9月発行)
15巻8号(1971年8月発行)
15巻7号(1971年7月発行)
15巻6号(1971年6月発行)
15巻5号(1971年5月発行)
15巻4号(1971年4月発行)
15巻3号(1971年3月発行)
15巻2号(1971年2月発行)
特集 臨床生理検査と採血
15巻1号(1971年1月発行)
14巻13号(1970年12月発行)
14巻12号(1970年12月発行)
特集 日常検査法—基礎と要点
14巻11号(1970年11月発行)
14巻10号(1970年10月発行)
14巻9号(1970年9月発行)
14巻8号(1970年8月発行)
14巻7号(1970年7月発行)
14巻6号(1970年6月発行)
14巻5号(1970年5月発行)
14巻4号(1970年4月発行)
14巻3号(1970年3月発行)
特集 巨赤芽球および巨赤芽球様細胞
14巻2号(1970年2月発行)
14巻1号(1970年1月発行)
13巻13号(1969年12月発行)
13巻12号(1969年12月発行)
特集 血清学的検査—その本質と実際
13巻11号(1969年11月発行)
13巻10号(1969年10月発行)
13巻9号(1969年9月発行)
特集 ディスポーザブル検査器具
13巻8号(1969年8月発行)
13巻7号(1969年7月発行)
13巻6号(1969年6月発行)
13巻5号(1969年5月発行)
13巻4号(1969年4月発行)
13巻3号(1969年3月発行)
13巻2号(1969年2月発行)
13巻1号(1969年1月発行)
12巻13号(1968年12月発行)
12巻12号(1968年12月発行)
特集 血液検査の問題点
12巻11号(1968年11月発行)
12巻10号(1968年10月発行)
12巻9号(1968年9月発行)
特集 成人病検査
12巻8号(1968年8月発行)
12巻7号(1968年7月発行)
12巻6号(1968年6月発行)
12巻5号(1968年5月発行)
12巻4号(1968年4月発行)
12巻3号(1968年3月発行)
12巻2号(1968年2月発行)
12巻1号(1968年1月発行)
11巻13号(1967年12月発行)
11巻12号(1967年12月発行)
特集 簡易臨床検査法
11巻11号(1967年11月発行)
11巻10号(1967年10月発行)
11巻9号(1967年9月発行)
特集 小児の検査
11巻8号(1967年8月発行)
特集 医学写真
11巻7号(1967年7月発行)
11巻6号(1967年6月発行)
11巻5号(1967年5月発行)
11巻4号(1967年4月発行)
11巻3号(1967年3月発行)
11巻2号(1967年2月発行)
11巻1号(1967年1月発行)
10巻13号(1966年12月発行)
10巻12号(1966年11月発行)
特集 グラフ特集臨床検査の基礎
10巻11号(1966年11月発行)
10巻10号(1966年10月発行)
10巻9号(1966年9月発行)
10巻8号(1966年8月発行)
特集 研究論文
10巻7号(1966年7月発行)
10巻6号(1966年6月発行)
10巻5号(1966年5月発行)
10巻4号(1966年4月発行)
10巻3号(1966年3月発行)
10巻2号(1966年2月発行)
10巻1号(1966年1月発行)
9巻13号(1965年12月発行)
9巻12号(1965年12月発行)
特集 日常検査法の基礎知識と実技
9巻11号(1965年11月発行)
9巻10号(1965年10月発行)
9巻9号(1965年9月発行)
特集 塗抹検査
9巻8号(1965年8月発行)
9巻7号(1965年7月発行)
9巻6号(1965年6月発行)
9巻5号(1965年5月発行)
特集 産婦人科領域における臨床検査
9巻4号(1965年4月発行)
9巻3号(1965年3月発行)
9巻2号(1965年2月発行)
9巻1号(1965年1月発行)
8巻12号(1964年12月発行)
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7巻12号(1963年12月発行)
7巻11号(1963年11月発行)
7巻10号(1963年10月発行)
7巻9号(1963年9月発行)
特集 一般臨床検査の要点—受験者の手引きを兼ねて
7巻8号(1963年8月発行)
7巻7号(1963年7月発行)
7巻6号(1963年6月発行)
7巻5号(1963年5月発行)
7巻4号(1963年4月発行)
7巻3号(1963年3月発行)
特集 衛生検査技師学校新卒業生のみなさんへ
7巻2号(1963年2月発行)
7巻1号(1963年1月発行)
6巻12号(1962年12月発行)
6巻11号(1962年11月発行)
小特集 ここを注意して下さい
6巻10号(1962年10月発行)
6巻9号(1962年9月発行)
6巻8号(1962年8月発行)
6巻7号(1962年7月発行)
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6巻4号(1962年4月発行)
6巻3号(1962年3月発行)
6巻2号(1962年2月発行)
6巻1号(1962年1月発行)
5巻12号(1961年12月発行)
5巻11号(1961年11月発行)
5巻10号(1961年10月発行)
5巻9号(1961年9月発行)
5巻8号(1961年8月発行)
5巻7号(1961年7月発行)
5巻6号(1961年6月発行)
5巻5号(1961年5月発行)
5巻4号(1961年4月発行)
5巻3号(1961年3月発行)
5巻2号(1961年2月発行)
5巻1号(1961年1月発行)
4巻12号(1960年12月発行)
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4巻9号(1960年9月発行)
4巻8号(1960年8月発行)
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特集
3巻11号(1959年11月発行)
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3巻1号(1959年1月発行)