胎生期から維持された造血幹細胞によって造血は維持される.その特徴は,①自己複製能と,②分化能であり,全能性幹細胞,多能性幹細胞,単能性幹細胞と順次分化する.
多能性骨髄系幹細胞はCD 34+CD 33-という表面形質を有し,主にインターロイキン3やstem cell fac-torなどで自己複製が起こる.赤血球系ではエリスロポエチン,顆粒球マクロファージ系ではCSF,血小板系ではトロンボポエチンがその産生の調節に関与している.〔臨床検査 40:875-883,1996〕
雑誌目次
臨床検査40巻8号
1996年08月発行
雑誌目次
今月の主題 造血幹細胞
総説
造血のしくみ―最新の理解
著者: 溝口秀昭
ページ範囲:P.875 - P.883
技術解説
―造血幹細胞の同定―骨髄長期培養法による未分化造血前駆細胞の同定
著者: 横田朗 , 張ケ谷健一
ページ範囲:P.885 - P.889
骨髄長期培養法は骨髄ストローマ細胞をfeederlayerとして用いることにより,サイトカインのみならずストローマ細胞の影響を観察することが可能であり,造血幹細胞を最もin vivoに近い形で培養できる方法と考えられる.さらにこれを応用したLTC-IC(long-term culture-initiating cell)の定量により造血幹細胞の定量が可能となり,造血幹細胞移植の臨床に応用され始めている.〔臨床検査40:885-889,1996〕
―造血幹細胞の同定―in vitroコロニーアッセイ
著者: 池淵研二
ページ範囲:P.891 - P.895
造血幹細胞は前駆細胞と区別して考えられなければならない.細胞周期上静止期(Go期)に属すことから,コロニー形成が非常に遅れて始まること,抗癌剤処理に抵抗性があること,を指標にとらえる工夫がある.またストローマ細胞依存性の増殖を行う細胞が幹細胞と考えた系の開発がある.細胞表面抗原の解析と同時に比較的小型の細胞が幹細胞の候補と考えた工夫もある.〔臨床検査40:891-895,1996〕
―造血幹細胞の同定―造血幹細胞の表面抗原
著者: 小松則夫
ページ範囲:P.896 - P.900
未分化造血幹細胞表面に発現している分子やある分化の過程で新たに発現する分子に対して抗体が開発され,さらにFACS解析装置が導入されたことにより,われわれは造血幹細胞をほぼ1:1に純化,濃縮することが可能になった.その結果,in vitroで幹細胞を容易に扱うことができるようになり,未分化造血幹細胞に発現している分子の働きもしだいに解明されてきた.その中には接着因子や造血因子受容体が数多く含まれており,これらの分子の働きにより,われわれの造血は維持されているものと思われる.〔臨床検査40:896-900,1996〕
造血幹細胞の増幅
著者: 辻浩一郎 , 中畑龍俊
ページ範囲:P.901 - P.905
近年の著しい血液学の進歩により,サイトカインによる造血幹細胞の分化増殖機構も次第に明らかとなり,ヒト造血幹細胞の増幅の可能性が検討されつつある.ヒト造血幹細胞のin vitro増幅法の確立は造血幹細胞移植療法のいっそうの発展をもたらすと思われるが,その実現のためには解決すべき多くの問題が残されている.〔臨床検査40:901-905,1996〕
―造血幹細胞の採取とその性状―CD 34陽性細胞
著者: 高橋聡
ページ範囲:P.907 - P.913
造血幹細胞の同定には細胞表面抗原が利用されており,CD 34+分画の中にヒト造血幹細胞が存在すると考えられている.骨髄,末梢血,臍帯血中のCD 34+細胞の性状は各々若干異なり,末梢血中ではより分化傾向が強く,臍帯血中ではより高率に細胞回転に入っているものが多い.造血幹細胞移植のためのCD 34+細胞採取の効率化にはG-CSFが臨床応用されている.さらにCD 34+純化細胞移植によって自家移植における腫瘍のパージングや同種多植におけるGVHD予防としての有用性について検討されている.〔臨床検査40:907-913,1996〕
―造血幹細胞の採取とその性状―自己末梢血造血幹細胞
著者: 木山善雄 , 笠井正晴
ページ範囲:P.915 - P.920
近年アフェレーシス技術を応用して,サイトカイン単独で,あるいは化学療法後の回復期にサイトカインを併用して動員した自己末梢血幹細胞(PBSC)を採取することが行われている.骨髄と比較してPBSC中には造血幹細胞も同程度に含まれるが,より顆粒球系に分化した幹細胞が多く含まれていることが明らかになってきている.このことが末梢血幹細胞移植の特徴の1つである移植後の早期の生着に関与していると考えられている.〔臨床検査40:915-920,1996〕
―造血幹細胞の採取とその性状―同種末梢血造血幹細胞
著者: 石田明
ページ範囲:P.921 - P.925
同種末梢血造血幹細胞移植はここ2~3年の間に急速に普及した新しい治療法で,健常人ドナーへのサイトカイン投与によって末梢血中に動員された造血幹細胞を移植する治療である.サイトカインの中で最も安全かつ動員効果が高いとされているG-CSFが通常用いられている.
骨髄バンクへの導入あるいは種々の細胞移植治療への応用など,将来への展望が非常に魅力的な治療法である一方,健常人にG-CSFを大量投与することの安全性については未解決の面も残されており,その安全性の確保は今後の重要な課題の1つである.〔臨床検査40:921-925,1996〕
―造血幹細胞の採取とその性状―臍帯血移植の現状と展望
著者: 加藤俊一
ページ範囲:P.926 - P.930
Gluckmanらによって最初の同胞間臍帯血移植が施行されて以来,約100例の同胞間臍帯血移植と約100例の非血縁者間臍帯移植が行われている.骨髄移植と比較すると,臍帯血移植では少数の幹細胞で移植が可能であり,GVH病が軽度であるため,HLAが1~2抗原異なっていても移植が可能であるという特徴がある.欧米では非血縁者間で臍帯血移植を行うために臍帯血バンクが設立され始めており,わが国においても準備が進められている.〔臨床検査40:926-930,1996〕
造血幹細胞の臨床
非血縁者間同種骨髄移植の現状と成績
著者: 得平道英 , 岡本真一郎
ページ範囲:P.931 - P.937
同胞間にHLA適合ドナーが見いだせない症例にも同種骨髄移植の適応を広げようとする試みの1つが非血縁者間同種骨髄移植(UBMT)である.わが国では毎月約30件のUBMTが日本骨髄バンク(JMDP)を介して施行され,すでに739件の移植を終了している.血縁者間骨髄移植(RBMT)に比較してUBMTでは移植片対宿主病(GVHD)などの移植関連合併症の頻度,重症度が増し,急性白血病などの一部の疾患を除くとその成績はやや劣るものとなっている.UBMTの今後の課題は,移植関連合併症のより効果的な制御法の確立と,各疾患の治療戦略上へのその位置づけを明確にすることである.〔臨床検査40:931-937,1996〕
造血幹細胞への遺伝子導入とその応用
著者: 服部豊
ページ範囲:P.939 - P.945
近年造血幹細胞の分離や生体外培養が可能になり,一方,ウイルスベクターやリボソーム★の開発により遺伝子導入技術も進歩した.幹細胞の生体内での動向を追跡し,また造血幹細胞移植をより危険性が少なく効果的に行うために幹細胞を標的とした遺伝子治療,マーキングは重要である.対象疾患は悪性腫瘍,単一遺伝子病,AIDSとその適応は広がりつつある.反面,技術的困難や危険性も付随するため臨床応用には十分な吟味が必要である.〔臨床検査40:939-945,1996〕
話題
造血幹細胞と接着分子
著者: 石川淳 , 金倉譲
ページ範囲:P.946 - P.947
骨髄微小環境は線維芽細胞,脂肪細胞などの骨髄ストローマ細胞とその周囲の細胞外マトリックスからなる造血支持組織である.骨髄ストローマ細胞は各種の造血因子を産生し,造血を調節していることが知られている.さらに接着分子を介する造血幹細胞と骨髄ストローマ細胞や細胞外マトリックスとの相互作用が造血に重要な役割を果たしていることが近年明らかにされつつある.本稿では接着分子による造血調節に観点を絞り概説したい.〔臨床検査40:946-947,1996〕
トロンボポエチン(Thrombopoietin;TPO)
著者: 堀江かおり , 宮崎洋 , 加藤尚志
ページ範囲:P.948 - P.950
巨核球造血・血小板産生機構の制御を担う造血因子"トロンボポエチン(TPO)"が最近,筆者らを含む4つのグループにより単離された.TPOはMeg-CSFとMeg-Potの2因子により調節されるという説に反し,この2つの性質を兼ね備えた新規の因子であった.本稿では,今後臨床への応用が期待され,その構造と機能において極めてユニークな特性を持つTPOについて概説する.〔臨床検査40:948-950,1996〕
今月の表紙 表在性真菌症の臨床検査シリーズ
皮膚糸状菌症 5.顕微鏡観察による形態学的特徴(続)
著者: 山口英世 , 内田勝久
ページ範囲:P.870 - P.871
前号で取り上げたTrichophyton rubrumとT.mentagrophytesに続いて,本号ではMicrospo-rum canis, M.gypseumおよびEpidermophytonfloccosumについて,属ならびに種レベルの同定に有用な形態学的特徴を解説する.Trichopyton属菌種が大分生子よりも小分生子を豊富に産生するのに対して,Microsporum属菌種では一般に大分生子産生のほうが優勢であり,Epidermo-phyton属菌種(E.floccosumが唯一の菌種)に至っては大分生子しかつくらない.したがってMi-crosporum,Epidermophyton両属菌種における最も重要な形態学的特徴は大分生子にみられ,これが菌種同定の最も有力な指標となる.以下に両属主要3菌種のスライド培養標本(コットンブルー染色)の光顕観察で得られる特徴的な所見を記す.
コーヒーブレイク
縁に従って
著者: 屋形稔
ページ範囲:P.900 - P.900
この春私にとって7冊目になったエッセイ集『北冥に魚あり』を発刊した.最近3年間に種々の雑誌に発表したものをまとめたもので,本誌のコーヒーブレイクの文が主軸になっている.すでに河合 忠先生が懇篤な書評を7号に書いて下さった.題名にした一文は平成6年1月に読んでいただいたが,あれは会津八一先生を主題に書いたもので,その内容について少々補足したい.
魚の字をわざわざワープロにない魚としたが,会津先生の書は現代随一といわれるのに加えて,文字にこだわる学者としても有名で実際は魚よりもさらにくずした字で書いてあるのを魚より魚に近いと勝手に判断したことをご容赦願いたい.またこの奥付けには出版社が魚(サカナ)と書いていたが,古来からウオの方が正しい呼び名だと思われる.
学会だより 第45回日本臨床衛生検査学会
Diagnosis by New Approach―DNAが変える臨床検査
著者: 坂野富裕 , 竹下久子 , 静怜子
ページ範囲:P.951 - P.953
第45回日本臨床衛生検査学会が1996年6月9,10日両日にわたり,千葉県の幕張メッセ国際会議場・国際展示場において開催された.本学会では,招待講演3題,特別講演1題,シンポジウム3題,パネルディスカッション5題,一般演題760題が行われた.なお次回は愛知県の名古屋国際会議場で1997年5月14~16日にわたり開催される予定である.
第85回日本病理学会春期総会
日本病理学会の転換点となる総会
著者: 覚道健一
ページ範囲:P.954 - P.954
本年4月23~25日,東京国立教育会館他3会場で第85回日本病理学会春期総会(会長 細田泰弘)が開催された.
日本病理学会は,会員数約4,500名の人体病理,獣医病理,歯科口腔病理,毒性病理,実験病理などを包含する病理学会全体をカバーする学会である.腫瘍病理学,免疫病理学,分子病理学などの関連学会の発展とともに,その活動力が弱まった感があり,実際に,若手研究者の参加が減少傾向にあることが悩みであったが,本総会は,約1,200題の一般演題と19のワークショップ,また病理学会の伝統的特別講演である宿題報告などの発表により構成され,成功裏のうちに閉幕した.
シリーズ最新医学講座―遺伝子診断 Technology編
PAG電気泳動の実際
著者: 須藤加代子
ページ範囲:P.955 - P.958
はじめに
ポリアクリルアミドゲル(PAG)は,アクリルアミドがビスアクリルアミドを架橋剤として重合し,三次元の網目の化学結合を形成している.したがって,PAG電気泳動は,ゲルの網目構造による分子篩作用を受けて分離される.核酸の等電点が強酸性のため中性の緩衝液中では各ヌクレオチドは負に荷電しており,電気移動度は塩基組成にほとんど依存せず,分子の大きさに依存して泳動される.大きい分子ほど移動度が小さい.数千ヌクレオチド2本鎖長(bp)程度の大きな核酸はこのPAGに入ることが難しく,通常1,000bp以下の核酸の泳動に用いられる。ゲル濃度は,目的とする核酸の大きさにより3.5~20%のものが用いられる.表1に各%における分離可能な2本鎖DNAの鎖長(bp)を示した.PAGはアガロースゲルよりも作製に手間がかかり保存が困難などの欠点があるが,より低分子の核酸の泳動に適している.したがって,PAG泳動は,PCR-SSCP (single strand confor-mation polymorphisms)法,DNAの塩基配列の決定,本シリーズの6.RFLP法などに用いられている.本稿においては誌面の都合で概略の説明となってしまう所も多々あるので,具体的な手法としては,遺伝子技術マニュアル1)を参考にしていただきたい.
Application編
サイトメガロウイルス
著者: 柴田元博
ページ範囲:P.959 - P.963
はじめに
サイトメガロウイルス(CMV)は,ヘルペスウイルス科に属するDNAウイルスである.日本人では成人の90%以上がCMVに既感染である(抗体を保有している)が,通常CMV感染(CMV infection)は無症状に終わり(不顕性感染),症候性感染すなわちCMV感染症(CMV disease)として問題となることは多くなかった.CMV感染症が臨床上注目を集めるようになったのは,易感染宿主の増加に伴ってである.
骨髄移植をはじめとして臓器移植が広く行われるようになり,また一方でエイズ患者や強力な化学療法を受けている癌患者らの易感染宿主が増加し,CMVが病原性を発揮するようになった.易感染宿主におけるCMV感染症はしばしば致命的となるが,ガンシクロビル★などの抗ウイルス剤が使用できるようになり,早期診断・早期治療が臨床上重要な課題となっている.本稿ではCMV感染症の診断に用いられる検査法,診断を行ううえでの問題点を概説し,その中で遺伝子診断をどう位置づけていくかについて解説を加えたい.
トピックス
塩素と血圧
著者: 奥田拓道
ページ範囲:P.964 - P.965
食塩を取り過ぎると,血圧が上昇することはよく知られている.ほかに何も異常がないが血圧だけが高いという本態性高血圧の患者に食塩制限をすると,その6割に血圧低下がみられる.
食事中の食塩は,ナトリウムイオン(Na+)と塩素イオン(Cl-)として腸管から別々に吸収され,その後も生体内で,それぞれ異なる調節を受けている.例えば血清中のNa+は,食前・食後とも,140mmol/l前後で変動しないが,Cl-は,食後上昇し,数時間後に食前の価に戻る.したがって,食塩によって血圧が上昇するといっても,その原因がNa+なのか,Cl-なのかが問題になるわけである.
新しい間質性肺疾患の血清マーカーKL-6抗原
著者: 小林淳 , 北村諭
ページ範囲:P.965 - P.967
1.はじめに
間質性肺炎の活動性の指標として呼吸困難の程度,PaO2や胸部X線所見の経時変化,血清LDHなどが用いられてきた.しかし実際に病態を把握するうえで役だち,ある程度臓器特異的で,臨床医にとって真に客観的な指標となりえるようなマーカーは存在しないのが現状である.
KL-6抗原はムチンの一種で,Ⅱ型肺胞上皮,呼吸細気管支上皮細胞などに発現する糖蛋白抗原である.1985年に河野らが発見し,当初は腫瘍マーカーとして研究されていたが,現在では間質性肺炎の活動性のマーカーとして注目されている1~5).
質疑応答 血液
解糖阻止剤添加血液の血漿分離までの時間による血糖値の変化
著者: 蘒原佐千子 , 都築久美子 , 光吉慶生 , 泉川ツヤ子
ページ範囲:P.968 - P.972
Q 血漿で血糖値を測定するとき,解糖阻止剤と抗凝固剤を添加すれば,その血糖値は安定であると言われている.しかし,当施設で実験してみた結果,表1のように,血漿分離までの時間が長いと血糖は低下の傾向にある.当施設で使用中の解糖阻止剤はアングロットGS®(日本商事)である.血糖測定値法はヘキソナーゼ,エンドポイント法第一化学である.表2は,参考にヘモガードプラス(真空採血管)ベクトン,フッ化ソーダ+EDTAを試した結果である.やはり3時間後には低下している.解糖阻止剤を添加すると,血漿の解糖作用は完全に阻止されるはずではないでしょうか.もし,血糖値が低下するとしたらその程度はどれくらいでしょうか.
臨床生理
トレッドミル運動負荷試験時の電極接着法
著者: 日岡美苗 , Q生
ページ範囲:P.972 - P.974
Q トレッドミル運動負荷試験を行う場合,電極コードのゆれによって心電図上にアーチファクトが混入しやすくなりますが,トレッドミル運動負荷試験においてできるだけアーチファクトの少ない心電図を記録するにはどういった電極の接着法が一般的に行われているのでしょうか.
研究
男子尿道炎患者における尿沈渣中白血球数
著者: 甲田雅一 , 村橋勲 , 清水有二 , 宇田川郁子 , 福原淳子 , 竹内美香 , 松崎廣子
ページ範囲:P.975 - P.979
筆者らは男子尿道炎患者の尿沈渣中白血球数の調査を行った.尿沈渣中白血球数は,Neisseria gonorrhoeaeが検出された症例では全例とも10~29個/1hpf以上と多く,Chlamydia trachomatisのみを検出した症例ではそれよりも少なかった.C.trachomatisのみを検出した症例の中には白血球数がUTI薬効評価基準で(-)と判定される2~4個/1hpfしか観察されない症例も見られたが,1個/1hpf以下の症例は存在しなかった.一方,対象とした正常人の尿沈渣中白血球数は2~4個/1hpf以下であった.
以上から筆者らは,男子C.trachomatis性尿道炎においては,尿沈渣中白血球数2~4個/1hpfは感染の可能性ありとみなすほうがよいと考える.
Helicobacter pylori除菌後の血清IgG抗体価の推移
著者: 櫻井伊三 , 浪岡知子 , 野田幸一 , 久住幸一 , 箱崎幸也 , 大庭健一 , 桑原紀之
ページ範囲:P.981 - P.983
Helicobacter pylori(H.pylori)除菌療法後の治療効果のモニター法として,H.pylori IgG抗体の推移を除菌成功群8名および失敗群6名について約1年間にわたり追跡検討した.除菌成功群では,3~6か月後から有意な抗体価の低下を示し,7~12か月では,除菌前の抗体価の60%以下になりほぼ陰性化した.一方,除菌失敗群では,12か月を通じ血清抗体価の有意な変化はみられなかった.H.pylori感染に対する血清学的検査は,生体にとって非浸襲的な方法であり,さらに多数例について定量的に検討することにより有用なモニター法になり得ると考える.
基本情報
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今月の特集 女性のライフステージと臨床検査
62巻7号(2018年7月発行)
今月の特集2 現場を変える!効果的な感染症検査報告
62巻6号(2018年6月発行)
今月の特集2 筋疾患に迫る
62巻5号(2018年5月発行)
今月の特集2 不妊・不育症医療の最前線
62巻4号(2018年4月発行)
増刊号 疾患・病態を理解する—尿沈渣レファレンスブック
62巻3号(2018年3月発行)
今月の特集2 成人先天性心疾患
62巻2号(2018年2月発行)
今月の特集2 実は増えている“梅毒”
62巻1号(2018年1月発行)
今月の特集2 心腎連関を理解する
61巻12号(2017年12月発行)
今月の特集2 新鮮血を用いた血算の外部精度管理
61巻11号(2017年11月発行)
今月の特集 母子感染の検査診断
61巻10号(2017年10月発行)
増刊号 呼吸機能検査 BASIC and PRACTICE
61巻9号(2017年9月発行)
今月の特集2 臨床検査技師のためのワクチン講座
61巻8号(2017年8月発行)
今月の特集2 リンパ球の増減を正しく評価するために
61巻7号(2017年7月発行)
今月の特集 造血器・リンパ系腫瘍のWHO分類 2016 version
61巻6号(2017年6月発行)
今月の特集2 膵臓の病気を見逃さない
61巻5号(2017年5月発行)
今月の特集 ISO 15189取得簡易マニュアル
61巻4号(2017年4月発行)
増刊号 臨床検査スターターズガイド
61巻3号(2017年3月発行)
今月の特集2 在宅現場でのPOCTへの期待
61巻2号(2017年2月発行)
今月の特集2 微量金属元素と生体機能—メタロミクス研究から臨床検査へ
61巻1号(2017年1月発行)
今月の特集2 Antimicrobial stewardship
60巻13号(2016年12月発行)
今月の特集2 がん分子標的治療にかかわる臨床検査・遺伝子検査
60巻12号(2016年11月発行)
今月の特集2 脂質検査の盲点
60巻11号(2016年10月発行)
増刊号 心電図が臨床につながる本。
60巻10号(2016年10月発行)
今月の特集2 感染症の迅速診断—POCTの可能性を探る
60巻9号(2016年9月発行)
今月の特集2 臨床検査領域における次世代データ解析—ビッグデータ解析を視野に入れて
60巻8号(2016年8月発行)
今月の特集2 キャリアデザイン
60巻7号(2016年7月発行)
今月の特集2 百日咳,いま知っておきたいこと
60巻6号(2016年6月発行)
今月の特集2 CKDの臨床検査と腎病理診断
60巻5号(2016年5月発行)
今月の特集2 感度を磨く—検査性能の追求
60巻4号(2016年4月発行)
今月の特集2 感染症診断に使われるバイオマーカー—その臨床的意義とは?
60巻3号(2016年3月発行)
今月の特集2 smartに実践する検体採取
60巻2号(2016年2月発行)
今月の特集2 実践に役立つ呼吸機能検査の測定手技
60巻1号(2016年1月発行)
今月の特集2 グローバル化時代の耐性菌感染症
59巻13号(2015年12月発行)
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59巻12号(2015年11月発行)
今月の特集2 腹部超音波を極める
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増刊号 ひとりでも困らない! 検査当直イエローページ
59巻10号(2015年10月発行)
今月の特集2 MDS/MPNを知ろう
59巻9号(2015年9月発行)
今月の特集2 臨地実習で学生に何を与えることができるか
59巻8号(2015年8月発行)
今月の特集2 感染症サーベイランスの実際
59巻7号(2015年7月発行)
今月の特集2 血液細胞形態判読の極意
59巻6号(2015年6月発行)
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59巻5号(2015年5月発行)
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59巻4号(2015年4月発行)
今月の特集2 感染制御と連携—検査部門はどのようにかかわっていくべきか
59巻3号(2015年3月発行)
今月の特集2 夜勤で必要な輸血の知識
59巻2号(2015年2月発行)
今月の特集2 血算値判読の極意
59巻1号(2015年1月発行)
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増刊号 微生物検査 イエローページ
58巻10号(2014年10月発行)
今月の特集2 尿沈渣検査の新たな付加価値
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今月の特集2 てんかんと臨床検査のかかわり
58巻8号(2014年8月発行)
今月の特集2 血栓症時代の検査
58巻7号(2014年7月発行)
今月の特集2 夏に知っておきたい細菌性胃腸炎
58巻6号(2014年6月発行)
今月の特集2 生理機能検査からみえる糖尿病合併症
58巻5号(2014年5月発行)
今月の特集2 改めて,精度管理を考える
58巻4号(2014年4月発行)
今月の特集2 話題の感染症2014
58巻3号(2014年3月発行)
今月の特集2 知っておくべき睡眠呼吸障害のあれこれ
58巻2号(2014年2月発行)
今月の特集2 Ⅰ型アレルギーを究める
58巻1号(2014年1月発行)
今月の特集2 深在性真菌症を学ぶ
57巻13号(2013年12月発行)
今月の特集2 目でみる悪性リンパ腫の骨髄病変
57巻12号(2013年11月発行)
今月の特集2 日常検査から見える病態―生化学検査②
57巻11号(2013年10月発行)
特集 はじめよう,検査説明
57巻10号(2013年10月発行)
今月の特集2 Clostridium difficile感染症
57巻9号(2013年9月発行)
今月の特集2 日常検査から見える病態―生化学検査①
57巻8号(2013年8月発行)
今月の特集2 輸血関連副作用
57巻7号(2013年7月発行)
今月の特集2 感染症と発癌
57巻6号(2013年6月発行)
今月の特集2 連続モニタリング検査
57巻5号(2013年5月発行)
今月の特集2 ADAMTS13と臨床検査
57巻4号(2013年4月発行)
今月の特集2 非アルコール性脂肪性肝疾患
57巻3号(2013年3月発行)
今月の特集2 血管炎症候群
57巻2号(2013年2月発行)
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57巻1号(2013年1月発行)
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56巻13号(2012年12月発行)
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56巻12号(2012年11月発行)
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56巻11号(2012年10月発行)
特集 教科書には載っていない臨床検査Q&A
56巻10号(2012年10月発行)
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56巻9号(2012年9月発行)
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56巻8号(2012年8月発行)
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56巻7号(2012年7月発行)
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56巻4号(2012年4月発行)
今月の主題 感染症検査における境界値の取り扱い方
56巻3号(2012年3月発行)
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56巻1号(2012年1月発行)
今月の主題 認知症と臨床検査
55巻13号(2011年12月発行)
今月の主題 骨疾患
55巻12号(2011年11月発行)
緊急連載/東日本大震災と検査【最終回】
55巻11号(2011年10月発行)
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55巻10号(2011年10月発行)
緊急連載/東日本大震災と検査・4
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54巻13号(2010年12月発行)
今月の主題 遺伝子検査の最近の展開-ヒトゲノム多様性と医療応用
54巻12号(2010年11月発行)
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54巻11号(2010年10月発行)
特集 新時代のワクチン戦略について考える
54巻10号(2010年10月発行)
今月の主題 ファーマコゲノミクス
54巻9号(2010年9月発行)
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54巻8号(2010年8月発行)
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54巻7号(2010年7月発行)
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54巻5号(2010年5月発行)
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54巻4号(2010年4月発行)
今月の主題 広義のアポリポ蛋白
54巻3号(2010年3月発行)
今月の主題 骨髄増殖性疾患
54巻2号(2010年2月発行)
の診断と臨床応用
54巻1号(2010年1月発行)
今月の主題 POCT,医療におけるその役割
53巻13号(2009年12月発行)
今月の主題 前立腺癌
53巻12号(2009年11月発行)
今月の主題 オートファジー
53巻11号(2009年10月発行)
特集 医療・福祉施設における感染制御と臨床検査
53巻10号(2009年10月発行)
今月の主題 血栓症と臨床検査
53巻9号(2009年9月発行)
今月の主題 脳磁図で何がわかるか?
53巻8号(2009年8月発行)
今月の主題 漢方薬・生薬と臨床検査
53巻7号(2009年7月発行)
今月の主題 唾液の臨床検査
53巻6号(2009年6月発行)
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53巻5号(2009年5月発行)
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52巻13号(2008年12月発行)
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52巻12号(2008年11月発行)
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特集 ホルモンの病態異常と臨床検査
52巻10号(2008年10月発行)
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52巻9号(2008年9月発行)
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今月の主題 インフルエンザ診療のブレークスルー
51巻13号(2007年12月発行)
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51巻11号(2007年11月発行)
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51巻10号(2007年10月発行)
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51巻9号(2007年9月発行)
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51巻7号(2007年7月発行)
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51巻6号(2007年6月発行)
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今月の主題 乳癌と臨床検査
50巻13号(2006年12月発行)
今月の主題 臨床検査史―国際的な流れとわが国の動向
50巻12号(2006年11月発行)
特集 ナノテクノロジーとバイオセンサ
50巻11号(2006年11月発行)
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50巻10号(2006年10月発行)
今月の主題 認知症の動的神経病理
50巻9号(2006年9月発行)
今月の主題 高齢者の臨床検査値
50巻8号(2006年8月発行)
今月の主題 皮膚科と臨床検査
50巻7号(2006年7月発行)
今月の主題 ホルマリン固定パラフィン包埋標本からどこまで遺伝子検索は可能か?
50巻6号(2006年6月発行)
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50巻5号(2006年5月発行)
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50巻4号(2006年4月発行)
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50巻2号(2006年2月発行)
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50巻1号(2006年1月発行)
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49巻13号(2005年12月発行)
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49巻12号(2005年11月発行)
特集 臨床検査のための情報処理技術の進歩
49巻11号(2005年11月発行)
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49巻10号(2005年10月発行)
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49巻9号(2005年9月発行)
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49巻8号(2005年8月発行)
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49巻7号(2005年7月発行)
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49巻6号(2005年6月発行)
今月の主題 院内感染制御
49巻5号(2005年5月発行)
今月の主題 マイクロアレイ技術の進歩
49巻4号(2005年4月発行)
今月の主題 脳脊髄液
49巻3号(2005年3月発行)
今月の主題 私と臨床検査―先達の軌跡
49巻2号(2005年2月発行)
今月の主題 酸化ストレスマーカーと疾患・病態
49巻1号(2005年1月発行)
今月の主題 ミトコンドリア病
48巻13号(2004年12月発行)
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今月の主題 自己健康管理のための検査
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特集 動脈硬化-その成り立ちと臨床検査
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48巻2号(2004年2月発行)
今月の主題 薬物代謝酵素の遺伝的多型―特に個別化薬物治療を目ざして
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今月の主題 感染症における危機管理
47巻13号(2003年12月発行)
今月の主題 イムノアッセイ
47巻12号(2003年11月発行)
今月の主題 生体材料の取扱いと倫理
47巻11号(2003年10月発行)
特集 プロテオミクスに向かう臨床蛋白質検査
47巻10号(2003年10月発行)
今月の主題 聴覚障害とその診断
47巻9号(2003年9月発行)
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47巻8号(2003年8月発行)
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47巻7号(2003年7月発行)
今月の主題 補完・代替医療
47巻6号(2003年6月発行)
今月の主題 アルコールと臨床検査
47巻5号(2003年5月発行)
今月の主題 食中毒,その発症をめぐって
47巻4号(2003年4月発行)
今月の主題 漢方医学と臨床検査
47巻3号(2003年3月発行)
今月の主題 樹状細胞
47巻2号(2003年2月発行)
今月の主題 病原微生物の迅速検査
47巻1号(2003年1月発行)
今月の主題 緊急検査
46巻13号(2002年12月発行)
今月の主題 臨床検査技師の教育
46巻12号(2002年11月発行)
今月の主題 プリオン病とその診断
46巻11号(2002年10月発行)
特集 造血器腫瘍
46巻10号(2002年10月発行)
今月の主題 診察前検査
46巻9号(2002年9月発行)
今月の主題 C反応性蛋白
46巻8号(2002年8月発行)
今月の主題 臨床検査測定値の標準化
46巻7号(2002年7月発行)
今月の主題 糖尿病
46巻6号(2002年6月発行)
今月の主題 細胞診自動化
46巻5号(2002年5月発行)
今月の主題 筋疾患
46巻4号(2002年4月発行)
今月の主題 再生医療と幹細胞
46巻3号(2002年3月発行)
今月の主題 HBV・HCV検査法の新しい動向―標準化に向けて
46巻2号(2002年2月発行)
今月の主題 インフルエンザ―新しい知見
46巻1号(2002年1月発行)
今月の主題 テーラーメイド医療と臨床検査
45巻13号(2001年12月発行)
今月の主題 検査領域でのリスク・マネジメント
45巻12号(2001年11月発行)
今月の主題 視機能検査と臨床検査
45巻11号(2001年10月発行)
特集 超音波検査の技術と臨床
45巻10号(2001年10月発行)
今月の主題 ビタミン
45巻9号(2001年9月発行)
今月の主題 蛋白質の活性と蛋白量
45巻8号(2001年8月発行)
今月の主題 薬剤耐性菌をめぐる最近の話題
45巻7号(2001年7月発行)
今月の主題 鉄銅代謝
45巻6号(2001年6月発行)
今月の主題 生体リズム
45巻5号(2001年5月発行)
今月の主題 在宅医療
45巻4号(2001年4月発行)
今月の主題 高齢化
45巻3号(2001年3月発行)
今月の主題 酸化ストレス
45巻2号(2001年2月発行)
今月の主題 染色体―検査と社会とのかかわり
45巻1号(2001年1月発行)
今月の主題 サイトカイン・ケモカイン
44巻13号(2000年12月発行)
今月の主題 血管新生
44巻12号(2000年11月発行)
今月の主題 毒物検査
44巻11号(2000年10月発行)
特集 細胞診―21世紀への展望
44巻10号(2000年10月発行)
今月の主題 脂質代謝関連検査項目についての再検討
44巻9号(2000年9月発行)
今月の主題 テレメディスン(遠隔医療)
44巻8号(2000年8月発行)
今月の主題 自動機器分析に要求される標準化
44巻7号(2000年7月発行)
今月の主題 慢性閉塞性肺疾患
44巻6号(2000年6月発行)
今月の主題 イオンチャネルの変化と心臓
44巻5号(2000年5月発行)
今月の主題 微生物培養検査のサンプリング
44巻4号(2000年4月発行)
今月の主題 抗原認識と抗体産生
44巻3号(2000年3月発行)
今月の主題 糖化蛋白と蛋白のグリケーション
44巻2号(2000年2月発行)
今月の主題 血流
44巻1号(2000年1月発行)
今月の主題 質量分析―新しい臨床検査への展開
43巻13号(1999年12月発行)
今月の主題 21世紀に向けての寄生虫症
43巻12号(1999年11月発行)
今月の主題 心電図
43巻11号(1999年10月発行)
特集 臨床検査の新しい展開―環境保全への挑戦
43巻10号(1999年10月発行)
今月の主題 血管壁細胞
43巻9号(1999年9月発行)
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43巻8号(1999年8月発行)
今月の主題 輸血検査
43巻7号(1999年7月発行)
今月の主題 マスト細胞
43巻6号(1999年6月発行)
今月の主題 高血圧と臨床検査
43巻5号(1999年5月発行)
今月の主題 結核
43巻4号(1999年4月発行)
今月の主題 原発性免疫不全症
43巻3号(1999年3月発行)
今月の主題 肝炎
43巻2号(1999年2月発行)
今月の主題 深在性真菌症
43巻1号(1999年1月発行)
今月の主題 TDMの臨床応用
42巻13号(1998年12月発行)
今月の主題 検査項目の再評価
42巻12号(1998年11月発行)
今月の主題 遺伝子多型と疾患
42巻11号(1998年10月発行)
特集 感染症診断へのアプローチ
42巻10号(1998年10月発行)
今月の主題 蛋白尿の病態解析
42巻9号(1998年9月発行)
今月の主題 in situ hybridization
42巻8号(1998年8月発行)
今月の主題 受容体
42巻7号(1998年7月発行)
今月の主題 多発性内分泌腫瘍症(MEN)
42巻6号(1998年6月発行)
今月の主題 臨床検査情報処理の将来
42巻5号(1998年5月発行)
今月の主題 注目されている感染症―Emerging Infectious Diseases
42巻4号(1998年4月発行)
今月の主題 肥満
42巻3号(1998年3月発行)
今月の主題 生物・化学発光の新しい展開
42巻2号(1998年2月発行)
今月の主題 骨代謝マーカー
42巻1号(1998年1月発行)
今月の主題 骨髄腫細胞とその産生蛋白
41巻13号(1997年12月発行)
今月の主題 臨床検査と医療経済
41巻12号(1997年11月発行)
今月の主題 標準物質
41巻11号(1997年10月発行)
特集 神経系疾患と臨床検査
41巻10号(1997年10月発行)
今月の主題 フローサイトメトリー―最近の進歩
41巻9号(1997年9月発行)
今月の主題 臨床化学分析の指示反応系
41巻8号(1997年8月発行)
今月の主題 臓器移植と臨床検査
41巻7号(1997年7月発行)
今月の主題 母子医療と臨床検査
41巻6号(1997年6月発行)
今月の主題 感染症における病原因子
41巻5号(1997年5月発行)
今月の主題 自己抗体・最近の動向
41巻4号(1997年4月発行)
今月の主題 Internal Quality Control
41巻3号(1997年3月発行)
今月の主題 白血病・最近の進歩
41巻2号(1997年2月発行)
今月の主題 Helicobacter pylori
41巻1号(1997年1月発行)
今月の主題 スポーツと臨床検査
40巻13号(1996年12月発行)
今月の主題 基準値
40巻12号(1996年11月発行)
今月の主題 臨床化学とHPLC
40巻11号(1996年10月発行)
特集 血栓症と血小板凝固線溶系検査
40巻10号(1996年10月発行)
今月の主題 糖尿病―診断・治療の指標
40巻9号(1996年9月発行)
今月の主題 動脈硬化とリポ蛋白
40巻8号(1996年8月発行)
今月の主題 造血幹細胞
40巻7号(1996年7月発行)
今月の主題 ニューロパチーの臨床検査
40巻6号(1996年6月発行)
今月の主題 性感染症(STD)
40巻5号(1996年5月発行)
今月の主題 心筋梗塞の生化学的マーカー
40巻4号(1996年4月発行)
今月の主題 注目のグラム陽性菌
40巻3号(1996年3月発行)
今月の主題 悪性リンパ腫
40巻2号(1996年2月発行)
今月の主題 活性酸素とSOD
40巻1号(1996年1月発行)
今月の主題 検査室の安全管理
39巻13号(1995年12月発行)
今月の主題 臨床検査とQOL
39巻12号(1995年11月発行)
今月の主題 腫瘍マーカー―最近の進歩
39巻11号(1995年10月発行)
特集 免疫組織・細胞化学検査
39巻10号(1995年10月発行)
今月の主題 乳腺の検査
39巻9号(1995年9月発行)
今月の主題 人畜共通感染症
39巻8号(1995年8月発行)
今月の主題 脱中央化検査技術
39巻7号(1995年7月発行)
今月の主題 赤血球―新しい展開
39巻6号(1995年6月発行)
今月の主題 抗体蛋白
39巻5号(1995年5月発行)
今月の主題 定量検査のQM―精度向上への道筋
39巻4号(1995年4月発行)
今月の主題 薬物検査
39巻3号(1995年3月発行)
今月の主題 骨髄移植
39巻2号(1995年2月発行)
今月の主題 平衛機能検査
39巻1号(1995年1月発行)
今月の主題 糖鎖の異常
38巻13号(1994年12月発行)
今月の主題 敗血症
38巻12号(1994年11月発行)
今月の主題 超音波検査―最近の進歩
38巻11号(1994年10月発行)
特集 ホルモンと生理活性物質
38巻10号(1994年10月発行)
今月の主題 胃・十二指腸疾患と検査
38巻9号(1994年9月発行)
今月の主題 臨床検査の効率性をめぐって
38巻8号(1994年8月発行)
今月の主題 可溶性膜糖蛋白
38巻7号(1994年7月発行)
今月の主題 結合組織
38巻6号(1994年6月発行)
今月の主題 前立腺と睾丸
38巻5号(1994年5月発行)
今月の主題 常在菌
38巻4号(1994年4月発行)
今月の主題 好中球をめぐる検査
38巻3号(1994年3月発行)
今月の主題 周術期の検査
38巻2号(1994年2月発行)
今月の主題 生物・化学発光計測
38巻1号(1994年1月発行)
今月の主題 MRI
37巻13号(1993年12月発行)
今月の主題 眼科画像検査―最近の進歩
37巻12号(1993年11月発行)
今月の主題 血液疾患をめぐる新しい検査
37巻11号(1993年10月発行)
特集 ロボティクスと臨床検査
37巻10号(1993年10月発行)
今月の主題 HCV
37巻9号(1993年9月発行)
今月の主題 データ処理の未来学―検査成績の報告・解析・保存
37巻8号(1993年8月発行)
今月の主題 抗菌薬感受性試験
37巻7号(1993年7月発行)
今月の主題 粘膜免疫と臨床検査
37巻6号(1993年6月発行)
今月の主題 甲状腺の検査
37巻5号(1993年5月発行)
今月の主題 酵素検査標準化の動向
37巻4号(1993年4月発行)
今月の主題 閉経と臨床検査
37巻3号(1993年3月発行)
今月の主題 プリン体代謝とその異常
37巻2号(1993年2月発行)
今月の主題 PCRを用いた病原微生物の検出
37巻1号(1993年1月発行)
今月の主題 穿刺吸引細胞診―最近の進歩
36巻13号(1992年12月発行)
今月の主題 溶血性尿毒症症候群(HUS)
36巻12号(1992年11月発行)
今月の主題 免疫不全症
36巻11号(1992年10月発行)
特集 遺伝と臨床検査
36巻10号(1992年10月発行)
今月の主題 放射線障害
36巻9号(1992年9月発行)
今月の主題 赤色尿
36巻8号(1992年8月発行)
今月の主題 輸入感染症
36巻7号(1992年7月発行)
今月の主題 皮膚
36巻6号(1992年6月発行)
今月の主題 循環生理機能検査の進歩
36巻5号(1992年5月発行)
今月の主題 大腸疾患と検査
36巻4号(1992年4月発行)
今月の主題 血管内皮細胞
36巻3号(1992年3月発行)
今月の主題 ビタミンをめぐる臨床検査
36巻2号(1992年2月発行)
今月の主題 法医学と臨床検査
36巻1号(1992年1月発行)
今月の主題 成長因子と増殖因子
35巻13号(1991年12月発行)
今月の主題 骨・関節をめぐって
35巻12号(1991年11月発行)
特集 アレルギーと自己免疫
35巻11号(1991年11月発行)
今月の主題 医療廃棄物
35巻10号(1991年10月発行)
今月の主題 膵疾患と臨床検査
35巻9号(1991年9月発行)
今月の主題 人工臓器とモニター検査
35巻8号(1991年8月発行)
今月の主題 真菌症
35巻7号(1991年7月発行)
今月の主題 呼吸器疾患と臨床検査
35巻6号(1991年6月発行)
今月の主題 臨床検査の新技術
35巻5号(1991年5月発行)
今月の主題 サイトカインと造血因子
35巻4号(1991年4月発行)
今月の主題 肥満とやせ
35巻3号(1991年3月発行)
今月の主題 心・血管系ホルモン
35巻2号(1991年2月発行)
今月の主題 脂質代謝異常
35巻1号(1991年1月発行)
今月の主題 肝炎ウイルス関連マーカー
34巻13号(1990年12月発行)
今月の主題 細胞接着因子
34巻12号(1990年11月発行)
今月の主題 リハビリテーション―臨床検査の役割
34巻11号(1990年10月発行)
特集 電解質と微量元素の臨床検査ガイド
34巻10号(1990年10月発行)
今月の主題 虚血性心疾患
34巻9号(1990年9月発行)
今月の主題 検診・健康診査
34巻8号(1990年8月発行)
今月の主題 レセプター
34巻7号(1990年7月発行)
今月の主題 集中治療室での検査
34巻6号(1990年6月発行)
今月の主題 フローサイトメトリー
34巻5号(1990年5月発行)
今月の主題 生殖
34巻4号(1990年4月発行)
今月の主題 結核菌と非定型抗酸菌をめぐって
34巻3号(1990年3月発行)
今月の主題 呼吸機能検査
34巻2号(1990年2月発行)
今月の主題 補体系
34巻1号(1990年1月発行)
今月の主題 異常環境
33巻13号(1989年12月発行)
今月の主題 精神疾患をめぐる臨床検査
33巻12号(1989年11月発行)
今月の主題 血小板・凝固・線溶系の分子マーカー
33巻11号(1989年10月発行)
特集 癌の臨床検査
33巻10号(1989年10月発行)
今月の主題 耐性菌をめぐって
33巻9号(1989年9月発行)
今月の主題 アミロイド
33巻8号(1989年8月発行)
今月の主題 糖尿病
33巻7号(1989年7月発行)
今月の主題 臨床検査における標準物質
33巻6号(1989年6月発行)
今月の主題 筋疾患と臨床検査
33巻5号(1989年5月発行)
今月の主題 注目される寄生虫・原虫疾患
33巻4号(1989年4月発行)
今月の主題 造血器腫瘍の新しい検査
33巻3号(1989年3月発行)
今月の主題 生体内の酸化と還元
33巻2号(1989年2月発行)
今月の主題 加齢と臨床検査
33巻1号(1989年1月発行)
今月の主題 臨床生理検査の自動化
32巻13号(1988年12月発行)
今月の主題 輸血に伴う感染症の検査と対策
32巻12号(1988年11月発行)
今月の主題 血中薬物濃度測定法の進歩
32巻11号(1988年10月発行)
特集 アイソザイム検査
32巻10号(1988年10月発行)
今月の主題 周産期の臨床検査
32巻9号(1988年9月発行)
今月の主題 死の判定と検査
32巻8号(1988年8月発行)
今月の主題 尿中低分子蛋白の測定と意義
32巻7号(1988年7月発行)
今月の主題 病原体抗原の免疫学的検査法
32巻6号(1988年6月発行)
今月の主題 免疫血液学検査法の進歩
32巻5号(1988年5月発行)
今月の主題 心電図の最前線
32巻4号(1988年4月発行)
今月の主題 DNA診断に必要な測定技術
32巻3号(1988年3月発行)
今月の主題 迅速検査;現状と今後の動向
32巻2号(1988年2月発行)
今月の主題 炎症マーカーとその臨床的意義
32巻1号(1988年1月発行)
今月の主題 人工知能と臨床検査
31巻13号(1987年12月発行)
今月の主題 ドライケミストリー
31巻12号(1987年11月発行)
今月の主題 透析と血漿交換
31巻11号(1987年10月発行)
特集 生検の進歩
31巻10号(1987年10月発行)
今月の主題 制癌剤と臨床検査
31巻9号(1987年9月発行)
今月の主題 医用オプチクス
31巻8号(1987年8月発行)
今月の主題 酵素結合性免疫グロブリン
31巻7号(1987年7月発行)
今月の主題 注目のウイルス・リケッチア感染症
31巻6号(1987年6月発行)
今月の主題 リウマトイド因子
31巻5号(1987年5月発行)
今月の主題 輸血;新しい技術
31巻4号(1987年4月発行)
今月の主題 臨床検査とTQC
31巻3号(1987年3月発行)
今月の主題 生体色素
31巻2号(1987年2月発行)
今月の主題 肺
31巻1号(1987年1月発行)
今月の主題 高血圧
30巻13号(1986年12月発行)
今月の主題 眼と耳
30巻12号(1986年11月発行)
今月の主題 造血器
30巻11号(1986年11月発行)
特集 先端技術と臨床検査
30巻10号(1986年10月発行)
今月の主題 病院内感染防止のための細菌検査
30巻9号(1986年9月発行)
今月の主題 唾液と汗
30巻8号(1986年8月発行)
今月の主題 生体リズム
30巻7号(1986年7月発行)
今月の主題 抗核抗体
30巻6号(1986年6月発行)
今月の主題 定量的細菌検査とその臨床的意義
30巻5号(1986年5月発行)
今月の主題 消化と吸収
30巻4号(1986年4月発行)
今月の主題 ヘモグロビン異常
30巻3号(1986年3月発行)
今月の主題 凝固線溶系の新しい検査
30巻2号(1986年2月発行)
今月の主題 免疫不全
30巻1号(1986年1月発行)
今月の主題 新生児
29巻13号(1985年12月発行)
今月の主題 動脈硬化
29巻12号(1985年11月発行)
今月の主題 細菌同定の迅速化へのアプローチ
29巻11号(1985年11月発行)
特集 リポ蛋白・脂質代謝と臨床検査
29巻10号(1985年10月発行)
今月の主題 スポーツ
29巻9号(1985年9月発行)
今月の主題 医用センサー
29巻8号(1985年8月発行)
今月の主題 移植
29巻7号(1985年7月発行)
今月の主題 悪性リンパ腫
29巻6号(1985年6月発行)
今月の主題 黄疸
29巻5号(1985年5月発行)
今月の主題 カルシウム
29巻4号(1985年4月発行)
今月の主題 まちがいやすいGram陽性菌の同定法
29巻3号(1985年3月発行)
今月の主題 アレルギー
29巻2号(1985年2月発行)
今月の主題 発光分析
29巻1号(1985年1月発行)
今月の主題 アルコール
28巻13号(1984年12月発行)
今月の主題 アポ蛋白
28巻12号(1984年11月発行)
今月の主題 臨床検査の標準化
28巻11号(1984年11月発行)
特集 産業医学と臨床検査
28巻10号(1984年10月発行)
今月の主題 男と女
28巻9号(1984年9月発行)
今月の主題 腫瘍マーカー
28巻8号(1984年8月発行)
今月の主題 エンザイムイムノアッセイ(EIA)
28巻7号(1984年7月発行)
今月の主題 染色体
28巻6号(1984年6月発行)
今月の主題 細胞膜
28巻5号(1984年5月発行)
今月の主題 副腎
28巻4号(1984年4月発行)
今月の主題 呼吸と循環(生理検査)
28巻3号(1984年3月発行)
今月の主題 画像診断
28巻2号(1984年2月発行)
今月の主題 性行為感染症(STD)
28巻1号(1984年1月発行)
今月の主題 血栓症
27巻13号(1983年12月発行)
今月の主題 モノクローナル抗体
27巻12号(1983年11月発行)
今月の主題 輸液と臨床検査
27巻11号(1983年11月発行)
特集 臨床細菌検査
27巻10号(1983年10月発行)
今月の主題 神経・筋〈生理検査〉
27巻9号(1983年9月発行)
今月の主題 レーザーと臨床検査
27巻8号(1983年8月発行)
今月の主題 血液凝固検査と合成基質
27巻7号(1983年7月発行)
今月の主題 腎不全
27巻6号(1983年6月発行)
今月の主題 細菌性食中毒
27巻5号(1983年5月発行)
今月の主題 臨床診断のロジック
27巻4号(1983年4月発行)
今月の主題 循環器〈生理検査〉
27巻3号(1983年3月発行)
今月の主題 自己免疫病
27巻2号(1983年2月発行)
今月の主題 プロスタグランジン
27巻1号(1983年1月発行)
今月の主題 老化
26巻13号(1982年12月発行)
今月の主題 妊娠
26巻12号(1982年11月発行)
今月の主題 日和見感染症
26巻11号(1982年11月発行)
特集 臨床検査のシステム化
26巻10号(1982年10月発行)
今月の主題 慢性閉塞性肺疾患
26巻9号(1982年9月発行)
今月の主題 尿の臨床検査
26巻8号(1982年8月発行)
今月の主題 レセプター病
26巻7号(1982年7月発行)
今月の主題 血漿蛋白
26巻6号(1982年6月発行)
今月の主題 ショック
26巻5号(1982年5月発行)
今月の主題 糖尿病
26巻4号(1982年4月発行)
今月の主題 生体電気インピーダンス
26巻3号(1982年3月発行)
今月の主題 風変わりな感染経路の感染症
26巻2号(1982年2月発行)
今月の主題 炎症
26巻1号(1982年1月発行)
今月の主題 栄養
25巻13号(1981年12月発行)
今月の主題 血液ガス分析と酸—塩基平衡
25巻12号(1981年11月発行)
今月の主題 輸血
25巻11号(1981年11月発行)
特集 臨床神経生理学的検査の進歩
25巻10号(1981年10月発行)
今月の主題 RIを用いる検査
25巻9号(1981年9月発行)
今月の主題 新しいウイルス検査法
25巻8号(1981年8月発行)
今月の主題 血小板
25巻7号(1981年7月発行)
今月の主題 リポ蛋白
25巻6号(1981年6月発行)
今月の主題 貧血
25巻5号(1981年5月発行)
今月の主題 膵疾患
25巻4号(1981年4月発行)
今月の主題 マイコプラズマ症,クラミジア症の診断
25巻3号(1981年3月発行)
今月の主題 筋疾患
25巻2号(1981年2月発行)
今月の主題 救急検査
25巻1号(1981年1月発行)
今月の主題 リンフォカイン
24巻13号(1980年12月発行)
今月の主題 遺伝
24巻12号(1980年11月発行)
今月の主題 薬剤の検査
24巻11号(1980年11月発行)
特集 出血傾向のLaboratory Diagnosis
24巻10号(1980年10月発行)
今月の主題 生理検査
24巻9号(1980年9月発行)
今月の主題 補体
24巻8号(1980年8月発行)
今月の主題 癌の臨床検査
24巻7号(1980年7月発行)
今月の主題 微量金属
24巻6号(1980年6月発行)
今月の主題 赤血球の化学
24巻5号(1980年5月発行)
今月の主題 感染症とバイオハザード
24巻4号(1980年4月発行)
今月の主題 生理検査
24巻3号(1980年3月発行)
今月の主題 肝疾患
24巻2号(1980年2月発行)
今月の主題 集団検診の技術
24巻1号(1980年1月発行)
今月の主題 白血病
23巻13号(1979年12月発行)
今月の主題 形態検査
23巻12号(1979年11月発行)
今月の主題 甲状腺
23巻11号(1979年11月発行)
特集 免疫学的検査の進歩
23巻10号(1979年10月発行)
今月の主題 生理検査・2
23巻9号(1979年9月発行)
今月の主題 電気泳動の進歩
23巻8号(1979年8月発行)
今月の主題 細菌性食中毒
23巻7号(1979年7月発行)
今月の主題 リンパ球
23巻6号(1979年6月発行)
今月の主題 組織検査の進歩
23巻5号(1979年5月発行)
今月の主題 生理検査・1
23巻4号(1979年4月発行)
今月の主題 感染症
23巻3号(1979年3月発行)
今月の主題 DIC
23巻2号(1979年2月発行)
今月の主題 脂質
23巻1号(1979年1月発行)
今月の主題 免疫複合体
22巻13号(1978年12月発行)
22巻12号(1978年11月発行)
22巻11号(1978年11月発行)
特集 酵素による臨床化学分析
22巻10号(1978年10月発行)
22巻9号(1978年9月発行)
22巻8号(1978年8月発行)
22巻7号(1978年7月発行)
22巻6号(1978年6月発行)
22巻5号(1978年5月発行)
22巻4号(1978年4月発行)
22巻3号(1978年3月発行)
22巻2号(1978年2月発行)
22巻1号(1978年1月発行)
21巻13号(1977年12月発行)
21巻12号(1977年11月発行)
21巻11号(1977年11月発行)
特集 小児の臨床検査
21巻10号(1977年10月発行)
21巻9号(1977年9月発行)
21巻8号(1977年8月発行)
21巻7号(1977年7月発行)
21巻6号(1977年6月発行)
21巻5号(1977年5月発行)
21巻4号(1977年4月発行)
21巻3号(1977年3月発行)
21巻2号(1977年2月発行)
21巻1号(1977年1月発行)
20巻13号(1976年12月発行)
20巻12号(1976年11月発行)
20巻11号(1976年11月発行)
特集 臨床検査室マニュアル
20巻10号(1976年10月発行)
20巻9号(1976年9月発行)
20巻8号(1976年8月発行)
20巻7号(1976年7月発行)
20巻6号(1976年6月発行)
20巻5号(1976年5月発行)
20巻4号(1976年4月発行)
20巻3号(1976年3月発行)
20巻2号(1976年2月発行)
20巻1号(1976年1月発行)
19巻12号(1975年12月発行)
19巻11号(1975年11月発行)
特集 ウイルス疾患の検査法
19巻10号(1975年10月発行)
19巻9号(1975年9月発行)
19巻8号(1975年8月発行)
19巻7号(1975年7月発行)
19巻6号(1975年6月発行)
19巻5号(1975年5月発行)
19巻4号(1975年4月発行)
19巻3号(1975年3月発行)
19巻2号(1975年2月発行)
19巻1号(1975年1月発行)
18巻13号(1974年12月発行)
特集 日常臨床検査法
18巻11号(1974年11月発行)
18巻12号(1974年11月発行)
18巻10号(1974年10月発行)
18巻9号(1974年9月発行)
18巻8号(1974年8月発行)
18巻7号(1974年7月発行)
18巻6号(1974年6月発行)
18巻5号(1974年5月発行)
18巻4号(1974年4月発行)
18巻3号(1974年3月発行)
18巻2号(1974年2月発行)
18巻1号(1974年1月発行)
17巻13号(1973年12月発行)
17巻12号(1973年11月発行)
17巻11号(1973年11月発行)
特集 自動化臨床検査法
17巻10号(1973年10月発行)
17巻9号(1973年9月発行)
17巻8号(1973年8月発行)
17巻7号(1973年7月発行)
17巻6号(1973年6月発行)
17巻5号(1973年5月発行)
17巻4号(1973年4月発行)
17巻3号(1973年3月発行)
17巻2号(1973年2月発行)
17巻1号(1973年1月発行)
16巻13号(1972年12月発行)
16巻12号(1972年11月発行)
16巻11号(1972年11月発行)
特集 輸血業務と臨床検査
16巻10号(1972年10月発行)
16巻9号(1972年9月発行)
特集 負荷機能検査法
16巻8号(1972年8月発行)
16巻7号(1972年7月発行)
16巻6号(1972年6月発行)
16巻5号(1972年5月発行)
16巻4号(1972年4月発行)
16巻3号(1972年3月発行)
16巻2号(1972年2月発行)
16巻1号(1972年1月発行)
15巻13号(1971年12月発行)
15巻12号(1971年12月発行)
特集 酵素検査法
15巻11号(1971年11月発行)
15巻10号(1971年10月発行)
15巻9号(1971年9月発行)
15巻8号(1971年8月発行)
15巻7号(1971年7月発行)
15巻6号(1971年6月発行)
15巻5号(1971年5月発行)
15巻4号(1971年4月発行)
15巻3号(1971年3月発行)
15巻2号(1971年2月発行)
特集 臨床生理検査と採血
15巻1号(1971年1月発行)
14巻13号(1970年12月発行)
14巻12号(1970年12月発行)
特集 日常検査法—基礎と要点
14巻11号(1970年11月発行)
14巻10号(1970年10月発行)
14巻9号(1970年9月発行)
14巻8号(1970年8月発行)
14巻7号(1970年7月発行)
14巻6号(1970年6月発行)
14巻5号(1970年5月発行)
14巻4号(1970年4月発行)
14巻3号(1970年3月発行)
特集 巨赤芽球および巨赤芽球様細胞
14巻2号(1970年2月発行)
14巻1号(1970年1月発行)
13巻13号(1969年12月発行)
13巻12号(1969年12月発行)
特集 血清学的検査—その本質と実際
13巻11号(1969年11月発行)
13巻10号(1969年10月発行)
13巻9号(1969年9月発行)
特集 ディスポーザブル検査器具
13巻8号(1969年8月発行)
13巻7号(1969年7月発行)
13巻6号(1969年6月発行)
13巻5号(1969年5月発行)
13巻4号(1969年4月発行)
13巻3号(1969年3月発行)
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13巻1号(1969年1月発行)
12巻13号(1968年12月発行)
12巻12号(1968年12月発行)
特集 血液検査の問題点
12巻11号(1968年11月発行)
12巻10号(1968年10月発行)
12巻9号(1968年9月発行)
特集 成人病検査
12巻8号(1968年8月発行)
12巻7号(1968年7月発行)
12巻6号(1968年6月発行)
12巻5号(1968年5月発行)
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12巻3号(1968年3月発行)
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12巻1号(1968年1月発行)
11巻13号(1967年12月発行)
11巻12号(1967年12月発行)
特集 簡易臨床検査法
11巻11号(1967年11月発行)
11巻10号(1967年10月発行)
11巻9号(1967年9月発行)
特集 小児の検査
11巻8号(1967年8月発行)
特集 医学写真
11巻7号(1967年7月発行)
11巻6号(1967年6月発行)
11巻5号(1967年5月発行)
11巻4号(1967年4月発行)
11巻3号(1967年3月発行)
11巻2号(1967年2月発行)
11巻1号(1967年1月発行)
10巻13号(1966年12月発行)
10巻12号(1966年11月発行)
特集 グラフ特集臨床検査の基礎
10巻11号(1966年11月発行)
10巻10号(1966年10月発行)
10巻9号(1966年9月発行)
10巻8号(1966年8月発行)
特集 研究論文
10巻7号(1966年7月発行)
10巻6号(1966年6月発行)
10巻5号(1966年5月発行)
10巻4号(1966年4月発行)
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10巻1号(1966年1月発行)
9巻13号(1965年12月発行)
9巻12号(1965年12月発行)
特集 日常検査法の基礎知識と実技
9巻11号(1965年11月発行)
9巻10号(1965年10月発行)
9巻9号(1965年9月発行)
特集 塗抹検査
9巻8号(1965年8月発行)
9巻7号(1965年7月発行)
9巻6号(1965年6月発行)
9巻5号(1965年5月発行)
特集 産婦人科領域における臨床検査
9巻4号(1965年4月発行)
9巻3号(1965年3月発行)
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9巻1号(1965年1月発行)
8巻12号(1964年12月発行)
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7巻12号(1963年12月発行)
7巻11号(1963年11月発行)
7巻10号(1963年10月発行)
7巻9号(1963年9月発行)
特集 一般臨床検査の要点—受験者の手引きを兼ねて
7巻8号(1963年8月発行)
7巻7号(1963年7月発行)
7巻6号(1963年6月発行)
7巻5号(1963年5月発行)
7巻4号(1963年4月発行)
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特集 衛生検査技師学校新卒業生のみなさんへ
7巻2号(1963年2月発行)
7巻1号(1963年1月発行)
6巻12号(1962年12月発行)
6巻11号(1962年11月発行)
小特集 ここを注意して下さい
6巻10号(1962年10月発行)
6巻9号(1962年9月発行)
6巻8号(1962年8月発行)
6巻7号(1962年7月発行)
6巻6号(1962年6月発行)
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6巻4号(1962年4月発行)
6巻3号(1962年3月発行)
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5巻12号(1961年12月発行)
5巻11号(1961年11月発行)
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5巻9号(1961年9月発行)
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5巻3号(1961年3月発行)
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4巻12号(1960年12月発行)
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