数年前,肝炎ウイルス研究は一段落ついたかと思われたが,1995年にはG型肝炎ウイルス(GBV-C/HGV)が,1997年にはTTVが発見され,これらについての論文が多く報告されてきている.しかし,今ひとつ核心に触れるものはなく,病因的意義がいまだに不明確であり,全体としてではなく,個々の例としての長期の観察が必要と考えられる.これらウイルスに共通することはキャリアが極めて多いことであり,逆に言えば病原性に乏しいであろうということである.今後,宿主とウイルスという関係で個の病因として意義付けできるかどうかに問題が残されている.
これらウイルスに関してはこれまでとして,長い歴史を持つB型肝炎ウイルス(HBV)とC型肝炎ウイルス(HCV)の研究成果による最近の検査法の進歩について紹介したい.
雑誌目次
臨床検査43巻3号
1999年03月発行
雑誌目次
今月の主題 肝炎
巻頭言
肝炎ウイルスマーカーの検査法の進歩
著者: 飯野四郎
ページ範囲:P.253 - P.254
総説
輸血後肝炎の現状とその予防
著者: 関口定美 , 佐藤進一郎
ページ範囲:P.255 - P.263
輸血後肝炎の発症頻度は,献血による血液確保とウイルススクリーニングの進歩によって格段と低下し,むしろ一例報告のレベルにさえなった.しかしながらわが国においては,B型肝炎は一時は消滅したかにみられたが依然として輸血後に発生する症例が認められ,このために血液の安全性が強く望まれている.C型肝炎についてはスクリーニングの効果がほぼ十分とされており,また新しく発見されたGBV-C/HGV,TTVはまだ輸血後肝炎対策の主な対象とはなっていない.
自己免疫性肝炎
著者: 一條哲也
ページ範囲:P.265 - P.272
自己免疫性肝炎(autoimmune hepatitis:AIH)は,高γグロブリン血症,各種自己抗体の出現を特徴とする,肝細胞傷害に自己免疫的機序が関与する慢性活動性肝炎である.しかしその原因,発症機序は解明されておらず,本態はいまだ不明である.したがって,自己免疫性肝炎の診断に特異的なマーカーは少なく,いまだに診断基準に負うところが多い.よって,疾患概念を理解したうえで診断を下す必要がある.
肝炎ウイルスの分子生物学的断面
著者: 三田村圭二 , 柴田実
ページ範囲:P.273 - P.282
ウイルス学は分子生物学の進歩とともに発展し,現在,肝炎ウイルスはA型,B型,C型,D型,E型の5種類が同定されている.これらのウイルスについて遺伝子の発現と調節,構成蛋白と粒子の構造,ウイルスの複製,さらに感染による肝細胞障害機序,またウイルス遺伝子の変異と病態の関連などが研究され,ウイルス肝炎の本態が解明されてきている.さらに将来は分子生物学手法によって,新たな抗ウイルス薬や予防および治療ワクチンの開発,肝細胞癌の治療さらに肝発癌抑制に飛躍的な進歩がなされることを期待する.
技術解説
B型肝炎の意義と評価
著者: 坪田昭人 , 熊田博光
ページ範囲:P.283 - P.289
B型肝炎ウイルス(HBV)の発見から二十数年が経過し,HBVはウイルス学的に解明され,種々のHBVマーカーが開発された.そして分子生物学の進歩により遺伝子レベルでの突然変異が実際のB型肝炎の臨床病態とどのように関連しているかも盛んに論じられてきた.しかし臨床の場ではいまだ不明な点が多く十分満足できる結果が得られていないのも事実である.ここではHBV関連マーカーの基本的解釈とその臨床的意義について概説したい.
C型肝炎抗体検査の現状
著者: 石川和克 , 阿部弘一 , 岡野継彦
ページ範囲:P.291 - P.296
HCV抗体の測定は手技が簡便でかつ定量測定が可能で,HCV感染の病態推移の客観的把握に適している.さらにHCV抗体は感染既往例もチェックできるので,集団を対象とした疫学的検討にも用いられる.NS抗体測定系,コア抗体測定系,両者を併せて測定する系がある.主にNS抗体は病態の活動性の指標として,コア抗体はウイルス血症やIFNの治療効果の判定の指標として用いられる.HCV-RNAの測定と併用することでその有用性は高まる.
C型肝炎ウイルスの多様性と治療の対応
著者: 永山和宜 , 榎本信幸 , 佐藤千史
ページ範囲:P.297 - P.305
C型肝炎ウイルス(HCV)は生体内で,多様な遺伝子変異を有する多数の変異体が混在した状態(quasispecies nature)として存在し,宿主の免疫反応からエスケープする1つのメカニズムになっていると考えられる.quasispeciesの構成は自然経過,あるいはインターフェロン(IFN)療法により変化する.この現象を解析する中から,IFN感受性を規定するHCV遺伝子領域としてinterferon sensitivity determining region (ISDR)が新たに同定され,C型慢性肝炎治療方針の決定に臨床応用されている.
話題
世界のC型肝炎―疫学的視点から
著者: 八橋弘 , 矢野右人
ページ範囲:P.307 - P.309
1.はじめに
1989年,米国カイロン社によりC型肝炎ウイルス(HCV)遺伝子が発見され,HCV抗体,HCV-RNAの測定が可能となった.わが国においても,従来,非A非B型肝炎と診断されていた疾患の多くが,C型肝炎であることが,明らかとなった.C型肝炎もB型肝炎と同様に,血液を介して感染する.しかし,B型肝炎の重要な感染ルートが母子感染であるのに対し,C型肝炎ではB型肝炎に比較してウイルス最が少ないためか,母子感染,家族内感染の頻度は高くない.C型肝炎の主な感染ルートとしては,輸血や注射などの医療行為,また,麻薬の常習や入れ墨などの生活習慣や行為などが関係する.本稿においては,世界的視野からC型肝炎の疫学に関する現在までの報告をまとめ,解説を行う.
G型肝炎
著者: 清澤研道
ページ範囲:P.311 - P.314
1.はじめに
GBウイルス-C (GBV-C)とG型肝炎ウイルス(HGV)遺伝子が非A-E型肝炎の原因ウイルスの候補として別々の研究グループにより相次いでクローニングされた1,2).両者は全塩基配列で86%,アミノ酸配列で96%の相同性があり,同一のウイルスであることが判明し,現在ではアルファベティカルに都合のよいことから一般に"G型肝炎ウイルス(HGV)"と呼称されている.HGVは肝親和性があるかを含めウイルス学的また臨床的に未解決点が多い.このような理由から正式な肝炎ウイルスとは認知されていない現況である.
分子進化の側面からみたB型肝炎ウイルス
著者: 大羽健一 , 熊田和徳 , 溝上雅史
ページ範囲:P.315 - P.318
1.はじめに
分子生物学の発展により,肝炎ウイルスだけでなくさまざまな生物の塩基配列が解明されてきている.これらの塩基配列を分子進化学的に解析することにより,生物の近縁関係や分類を客観的に推定することができる.この分子系統樹による分類は,病原性微生物(エイズウイルス,インフルエンザウイルスなど)に幅広く用いられている.
今月の主題である"肝炎ウイルス",特にC型肝炎ウイルス(HCV)の登場が,臨床検査の場においてPCR法を全国的に普及させた一因となったことは間違いないものと思われる.ここでは,分子進化の側面からみたB型肝炎ウイルス(HBV)について紹介したい.
TTウイルス
著者: 岡本宏明
ページ範囲:P.319 - P.323
1.はじめに
TTウイルスは,1997年にわが国で原因不明の輸血後肝炎の患者血清から分離されたパルボウイルス様の新しいDNAウイルスである.PCRを応用したrepresentational difference analysis (RDA)法1)という,"引き算"による分子クローニングの手法を用いて,肝炎発症前の血清中には存在せず,肝炎急性期の血清中にのみ存在する特異遺伝子としてN22クローン(500塩基長)が釣り上げられた2).そのN22遺伝子断片の塩基配列を手がかりとして,新規のヒトDNAウイルスが同定された.そして,そのウイルスは発見の契機となった患者のイニシャル(T.T.)を冠して,暫定的に"TTウイルス(TTV)"と命名された2).その略称,TTVは偶然,transfusion-transmit-ted viruses (血液伝播性ウイルス)の略称とも一致しているが,TTウイルスは輸血用血液や血液製剤を通じて血行感染し2~4),血液伝播性ウイルスとしての特徴を有するだけでなく,糞便中にも排泄され5),経口感染によっても伝播しうるユニークなウイルスである.
本稿では,現在までに得られているTTウイルスの分子ウイルス学的ならびに臨床疫学的な知見について概説する.
最近,話題の薬物性肝炎
著者: 嶋津伸子 , 松本和則
ページ範囲:P.325 - P.328
1.はじめに
薬剤性肝障害には,肝機能検査によって偶然発見される検査値異常のみの軽度の障害から,発熱や黄疸など全身症状を伴って発症し,ときには死に至ることがある重篤な障害までさまざまな病態が含まれている.このうち,肝細胞障害が主体で臨床像がウイルス性肝炎に似た病態は薬剤性肝炎と呼ばれるが,ここでは薬剤性肝障害に一括する.現在,薬剤による肝障害かどうかを判断する信頼性のある検査法がないことから,薬剤性肝障害の診断は薬剤使用後に肝障害が発現し中止によって回復すること,および薬剤以外に肝障害を起こす明らかな原因がないことなどを基本とする詳細な臨床的検討による方法が最も確実である.通常,重篤な肝障害を起こす原因薬剤であることが判明するまでにはある程度の症例の集積が必要である.したがって,日常診療において劇症肝炎などの重篤な肝障害を未然に防止するには,日ごろから副作用情報に通じておくことが大切である.
本稿では薬剤性肝障害の成立機序や原因薬剤に関する最近の話題を紹介する.
今月の表紙 血液・リンパ系疾患の細胞形態シリーズ・15
慢性骨髄性白血病
著者: 栗山一孝 , 朝長万左男
ページ範囲:P.248 - P.249
慢性骨髄性白血病(chronic myeloid leukemia; CML)は顆粒球系細胞の増殖を主体とし,Philadelphia (Ph1)染色体あるいはbcr/abl融合遺伝子を認めることから確立した腫瘍性疾患単位のモデルとなっている.CMLは経過から慢性期と急性転化後の急性期に分けることができる.慢性期は顆粒球増多症を呈するが,多くの場合,幼若顆粒球の出現と好塩基球増多を伴うことで他の顆粒球増多症と鑑別することができる(図1).また血小板増多症を伴うことが多く,これも診断上おおいに参考になる(図1).
CMLの経過中に,病初期では認められなかった形態学的異形成を認めるようになり,間もなく急性転化をきたすことがある.図2は芽球(骨髄芽球)の増生と経過途中から認められた小型巨核球を多数認める骨髄性急性転化例を示す.
コーヒーブレイク
ワインの思い出
著者: 屋形稔
ページ範囲:P.309 - P.309
秋はぶどうの美味しく実る季節である.ワインも昔はフランスやドイツあたりと決っていたが,日本でも味の劣らぬものが造られ改良されて国産だけで300~400ほどあると言われる.
昭和41年ころはそうもいかなかった.初めてローマに1人旅をしたとき,当時南廻りの長旅であったから疲れきってまずレストランに飛びこんだ.一知半解の銘柄を注文したところ大きな赤ワインボトルを1本持ってきた.持って帰るわけにもゆかず真っ赤な顔になって飲み干したときは足はフラフラでホテルに辿りつき数時間前後不覚で昼寝したが失敗の記憶として残った.その夜はワインを敬遠して日本酒を求めて東京レストランという店に入ったところ,近くの席に日本女性が2人座っており,当時若かった女優の浅丘ルリ子と歌手の西田佐知子(その後,関口宏と結婚引退)であった.色紙を求めて2人にサインを貰うというもうけ話もあったが,ルリ子の感じのいい応待が印象的だった.
ただいるだけで
著者: 寺田秀夫
ページ範囲:P.328 - P.328
最近ブームになっている足利市出身の詩人・書家の故相田みつを氏のいくつかの詩の中で私の好きな次の1つがある.
ただいるだけで
あなたがそこにただいるだけで,その場の空気
があかるくなる
あなたがそこにただいるだけで,みんなのここ
ろがやすらぐ
そんなあなたにわたしもなりたい
シリーズ最新医学講座―遺伝子診断 Technology編
ヒトパピローマウイルスの診断法
著者: 笹川寿之 , 瀬川智也 , 井上正樹
ページ範囲:P.329 - P.341
はじめに
ヒトパピローマウイルス(human papillomavirus; HPV)は,カプソメア構造をとるDNA型ウイルスであり(図1),皮膚における疣の起因ウイルスとして知られていた.近年の分子生物学的研究や分子生物学的手法を応用した診断法の確立によって,子宮頸部,陰茎などの生殖器や咽頭,食道,肛門など消化器粘膜における癌発生や疣贅状表皮発育異常症(epidermodys-plasia verruciformis; EV)患者における皮膚癌など扁平上皮系悪性腫瘍の発生に関与していることが明らかとなってきた.特に,子宮頸癌とHPV感染との間には強い相関関係が疫学的に証明されており1,2),頸癌予防のためのHPVワクチンの開発も現在進行しつつある.子宮頸癌に関して言えば,先進国ではその死亡率は滅少しつつあると言われているが,世界的にみれば,女性の悪性腫瘍の中で2番目に多い腫瘍である3).
現在,80のタイプ以上のHPVが分離されており,生殖器粘膜に感染するHPVだけでも35タイプ以上知られている.これらのうち,HPV 16,18型は子宮頸癌組織から分離され,HPV 6,11型は良性の尖形コンジローマから分離されることから,前者は悪性型(high-risk type),後者は低悪性型(low-risk type)という分類がなされている4).しかしながら,国や地域によってそれぞれのHPVタイプの頻度に差がみられるため,上記以外の多くのHPVタイプについての臨床悪性度の評価は完全に定まっていない.特に,欧米と日本では頻度が高いHPVタイプは異なっていると言われているため,わが国独自のデータの集積が重要な課題となってきた.また,欧米では子宮頸癌細胞診の偽陽性率を減らす目的でHPV遺伝子診断を取り入れることが勧められており5,6),わが国でもHPV遺伝子診断の臨床導入の機運も高まってきている.本稿では,最初にHPVによる発癌機構とそのタイプ分類法について簡単に概説し,現在行われているHPVに対する遺伝子・血清診断法の種類と臨床的意義について解説したい.
Application編
肺癌の遺伝子診断
著者: 高橋和久 , 高橋史行 , 福地義之助
ページ範囲:P.342 - P.346
はじめに
原発性肺癌は,現在もなお根治的治療法が確立していないため,男性の癌死亡率の第一位と予後の極めて悪い悪性腫瘍である.肺癌の特徴はその組織型が多様であり,腫瘍の好発部位,治療に対する反応性が多彩であることが,その病態の解明を複雑なものにしている.しかし,近年の目覚ましい分子生物学の進歩により,肺癌は,表1に示すような癌遺伝子や癌抑制遺伝子の異常の蓄積によって発生,進展することが明らかになってきた1).実際,臨床医学の現場においても,さまざまな疾患の診断にその分子生物学的手法が応用されている.本稿ではまず,肺癌で比較的高率に認められる遺伝子異常について概説し,肺癌の遺伝子診断の現状と,将来の遺伝子診断の可能性と応用について述べてみたい.
トピックス
エイズワクチン開発の動向―tat阻害ワクチンの可能性
著者: 伊藤隼夫 , 清水信義
ページ範囲:P.347 - P.350
HIVおよびエイズに関する世界規模の学会が,昨年1998年には2回,6月にスイスのジュネーブで第12回国際エイズ会議と,8月にワシントンDC効外のバルチモアでIHV (Institute of Human Virology)年次総会が開催された.後者は,HIVの共同発見者である米国メリーランド大学のギャロ教授が主宰しているもので,今年は7日間の日程で25か国から200名の演者,エイズ/HIVの研究者1000名の参加者が集まっての会議であった1,2).いずれの学会でもワクチン開発が主要テーマであった.
1997年5月18日,クリントン大統領はG7首脳に呼びかける形で,エイズワクチンを2007年までに完成させると宣言した3).米国にとって月面着陸アポロ計画に次ぐ地球レベルのプロジェクトとし,世界的大規模な共同研究しか解決方法はないと呼びかけた.それを受けて世界の大手製薬会社およびベンチャー企業が開発戦争に突入している.これにはいくつかの重大な理由があった.
Webからの文献引用法
著者: 廣田晃一
ページ範囲:P.350 - P.351
インターネットの普及に伴い,電子メディア上の文献を引用する機会が増えつつあるが,その際,通常の文献にはない配慮が必要になる.しかし,電子メディアの引用法を規定している学術雑誌は国際的にみてもほとんど存在しない.ここでは,一応標準的とみなされている現代言語協会(MLA)様式とアメリカ心理学協会(APA)様式を中心に解説する.
電子メディアといっても,文献引用法に根本的な変化があるわけではない.基本的には印刷物と変わらない以下のような構成要素によって組み立てられる.
質疑応答 診断学
遺伝性非腺腫症性大腸癌診断の遺伝子解析
著者: 白濱秀也 , 青木里美 , 横山安伸 , 清水文彰 , S生
ページ範囲:P.352 - P.357
Q 大腸癌の一種であります遺伝性非腺腫症性大腸癌(hereditary nonpolyposis colorectal can-cer;HNPCC)の診断に関する遺伝子解析について,最近の話題を含め,解析の手法および判定をご教授ください.
学会だより 第7回国際小児検査医学会議
南欧の輝く太陽の下で国際交流・意見交換
著者: 戸谷誠之
ページ範囲:P.360 - P.361
国際小児検査医学学会の主催による第7回国際小児検査医学会議(7th ICPLM)はリスボン(ポルトガル)郊外の海浜リゾート地,エストリルで1998年9月30日から10月4日の会期で開催された.
この会議については,既に本誌既刊号1)でも紹介してきたが,米国立小児病院(ワシントンDC)の臨床検査部部長Jocelyn M Hicks博士の提案により世界各国の関係者が集まり1980年にエルサレム(イスラエル)で第1回会議が行われて以来,3年ごとの開催で今回の会議を迎えるに至っている.会議の内容はその名称からも明らかであるが,小児領域を対象とする臨床検査医学,特に先天代謝異常症発見に関する諸検査と日常的な病態識別のための検査に関する国際的な情報・研究交流を目的とする学術集会であり,筆者は第2回会議から連続して出席している数少ないメンバーの1人である.
基本情報
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今月の特集 ISO 15189取得簡易マニュアル
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増刊号 臨床検査スターターズガイド
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今月の特集2 在宅現場でのPOCTへの期待
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60巻7号(2016年7月発行)
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57巻12号(2013年11月発行)
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57巻11号(2013年10月発行)
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今月の特集2 日常検査から見える病態―生化学検査①
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今月の主題 感染症検査における境界値の取り扱い方
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56巻2号(2012年2月発行)
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今月の主題 認知症と臨床検査
55巻13号(2011年12月発行)
今月の主題 骨疾患
55巻12号(2011年11月発行)
緊急連載/東日本大震災と検査【最終回】
55巻11号(2011年10月発行)
特集 ここまでわかった自己免疫疾患
55巻10号(2011年10月発行)
緊急連載/東日本大震災と検査・4
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-ミクログロブリン-その多様な病因,病態と検査アプローチ
54巻13号(2010年12月発行)
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54巻12号(2010年11月発行)
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特集 新時代のワクチン戦略について考える
54巻10号(2010年10月発行)
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54巻2号(2010年2月発行)
の診断と臨床応用
54巻1号(2010年1月発行)
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53巻13号(2009年12月発行)
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53巻11号(2009年10月発行)
特集 医療・福祉施設における感染制御と臨床検査
53巻10号(2009年10月発行)
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53巻9号(2009年9月発行)
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53巻8号(2009年8月発行)
今月の主題 漢方薬・生薬と臨床検査
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49巻13号(2005年12月発行)
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特集 臨床検査のための情報処理技術の進歩
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特集 動脈硬化-その成り立ちと臨床検査
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今月の主題 ワクチン―その開発と将来展望
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48巻2号(2004年2月発行)
今月の主題 薬物代謝酵素の遺伝的多型―特に個別化薬物治療を目ざして
48巻1号(2004年1月発行)
今月の主題 感染症における危機管理
47巻13号(2003年12月発行)
今月の主題 イムノアッセイ
47巻12号(2003年11月発行)
今月の主題 生体材料の取扱いと倫理
47巻11号(2003年10月発行)
特集 プロテオミクスに向かう臨床蛋白質検査
47巻10号(2003年10月発行)
今月の主題 聴覚障害とその診断
47巻9号(2003年9月発行)
今月の主題 PSA
47巻8号(2003年8月発行)
今月の主題 プロテアーゼ,プロテアーゼインヒビター
47巻7号(2003年7月発行)
今月の主題 補完・代替医療
47巻6号(2003年6月発行)
今月の主題 アルコールと臨床検査
47巻5号(2003年5月発行)
今月の主題 食中毒,その発症をめぐって
47巻4号(2003年4月発行)
今月の主題 漢方医学と臨床検査
47巻3号(2003年3月発行)
今月の主題 樹状細胞
47巻2号(2003年2月発行)
今月の主題 病原微生物の迅速検査
47巻1号(2003年1月発行)
今月の主題 緊急検査
46巻13号(2002年12月発行)
今月の主題 臨床検査技師の教育
46巻12号(2002年11月発行)
今月の主題 プリオン病とその診断
46巻11号(2002年10月発行)
特集 造血器腫瘍
46巻10号(2002年10月発行)
今月の主題 診察前検査
46巻9号(2002年9月発行)
今月の主題 C反応性蛋白
46巻8号(2002年8月発行)
今月の主題 臨床検査測定値の標準化
46巻7号(2002年7月発行)
今月の主題 糖尿病
46巻6号(2002年6月発行)
今月の主題 細胞診自動化
46巻5号(2002年5月発行)
今月の主題 筋疾患
46巻4号(2002年4月発行)
今月の主題 再生医療と幹細胞
46巻3号(2002年3月発行)
今月の主題 HBV・HCV検査法の新しい動向―標準化に向けて
46巻2号(2002年2月発行)
今月の主題 インフルエンザ―新しい知見
46巻1号(2002年1月発行)
今月の主題 テーラーメイド医療と臨床検査
45巻13号(2001年12月発行)
今月の主題 検査領域でのリスク・マネジメント
45巻12号(2001年11月発行)
今月の主題 視機能検査と臨床検査
45巻11号(2001年10月発行)
特集 超音波検査の技術と臨床
45巻10号(2001年10月発行)
今月の主題 ビタミン
45巻9号(2001年9月発行)
今月の主題 蛋白質の活性と蛋白量
45巻8号(2001年8月発行)
今月の主題 薬剤耐性菌をめぐる最近の話題
45巻7号(2001年7月発行)
今月の主題 鉄銅代謝
45巻6号(2001年6月発行)
今月の主題 生体リズム
45巻5号(2001年5月発行)
今月の主題 在宅医療
45巻4号(2001年4月発行)
今月の主題 高齢化
45巻3号(2001年3月発行)
今月の主題 酸化ストレス
45巻2号(2001年2月発行)
今月の主題 染色体―検査と社会とのかかわり
45巻1号(2001年1月発行)
今月の主題 サイトカイン・ケモカイン
44巻13号(2000年12月発行)
今月の主題 血管新生
44巻12号(2000年11月発行)
今月の主題 毒物検査
44巻11号(2000年10月発行)
特集 細胞診―21世紀への展望
44巻10号(2000年10月発行)
今月の主題 脂質代謝関連検査項目についての再検討
44巻9号(2000年9月発行)
今月の主題 テレメディスン(遠隔医療)
44巻8号(2000年8月発行)
今月の主題 自動機器分析に要求される標準化
44巻7号(2000年7月発行)
今月の主題 慢性閉塞性肺疾患
44巻6号(2000年6月発行)
今月の主題 イオンチャネルの変化と心臓
44巻5号(2000年5月発行)
今月の主題 微生物培養検査のサンプリング
44巻4号(2000年4月発行)
今月の主題 抗原認識と抗体産生
44巻3号(2000年3月発行)
今月の主題 糖化蛋白と蛋白のグリケーション
44巻2号(2000年2月発行)
今月の主題 血流
44巻1号(2000年1月発行)
今月の主題 質量分析―新しい臨床検査への展開
43巻13号(1999年12月発行)
今月の主題 21世紀に向けての寄生虫症
43巻12号(1999年11月発行)
今月の主題 心電図
43巻11号(1999年10月発行)
特集 臨床検査の新しい展開―環境保全への挑戦
43巻10号(1999年10月発行)
今月の主題 血管壁細胞
43巻9号(1999年9月発行)
今月の主題 生活習慣病
43巻8号(1999年8月発行)
今月の主題 輸血検査
43巻7号(1999年7月発行)
今月の主題 マスト細胞
43巻6号(1999年6月発行)
今月の主題 高血圧と臨床検査
43巻5号(1999年5月発行)
今月の主題 結核
43巻4号(1999年4月発行)
今月の主題 原発性免疫不全症
43巻3号(1999年3月発行)
今月の主題 肝炎
43巻2号(1999年2月発行)
今月の主題 深在性真菌症
43巻1号(1999年1月発行)
今月の主題 TDMの臨床応用
42巻13号(1998年12月発行)
今月の主題 検査項目の再評価
42巻12号(1998年11月発行)
今月の主題 遺伝子多型と疾患
42巻11号(1998年10月発行)
特集 感染症診断へのアプローチ
42巻10号(1998年10月発行)
今月の主題 蛋白尿の病態解析
42巻9号(1998年9月発行)
今月の主題 in situ hybridization
42巻8号(1998年8月発行)
今月の主題 受容体
42巻7号(1998年7月発行)
今月の主題 多発性内分泌腫瘍症(MEN)
42巻6号(1998年6月発行)
今月の主題 臨床検査情報処理の将来
42巻5号(1998年5月発行)
今月の主題 注目されている感染症―Emerging Infectious Diseases
42巻4号(1998年4月発行)
今月の主題 肥満
42巻3号(1998年3月発行)
今月の主題 生物・化学発光の新しい展開
42巻2号(1998年2月発行)
今月の主題 骨代謝マーカー
42巻1号(1998年1月発行)
今月の主題 骨髄腫細胞とその産生蛋白
41巻13号(1997年12月発行)
今月の主題 臨床検査と医療経済
41巻12号(1997年11月発行)
今月の主題 標準物質
41巻11号(1997年10月発行)
特集 神経系疾患と臨床検査
41巻10号(1997年10月発行)
今月の主題 フローサイトメトリー―最近の進歩
41巻9号(1997年9月発行)
今月の主題 臨床化学分析の指示反応系
41巻8号(1997年8月発行)
今月の主題 臓器移植と臨床検査
41巻7号(1997年7月発行)
今月の主題 母子医療と臨床検査
41巻6号(1997年6月発行)
今月の主題 感染症における病原因子
41巻5号(1997年5月発行)
今月の主題 自己抗体・最近の動向
41巻4号(1997年4月発行)
今月の主題 Internal Quality Control
41巻3号(1997年3月発行)
今月の主題 白血病・最近の進歩
41巻2号(1997年2月発行)
今月の主題 Helicobacter pylori
41巻1号(1997年1月発行)
今月の主題 スポーツと臨床検査
40巻13号(1996年12月発行)
今月の主題 基準値
40巻12号(1996年11月発行)
今月の主題 臨床化学とHPLC
40巻11号(1996年10月発行)
特集 血栓症と血小板凝固線溶系検査
40巻10号(1996年10月発行)
今月の主題 糖尿病―診断・治療の指標
40巻9号(1996年9月発行)
今月の主題 動脈硬化とリポ蛋白
40巻8号(1996年8月発行)
今月の主題 造血幹細胞
40巻7号(1996年7月発行)
今月の主題 ニューロパチーの臨床検査
40巻6号(1996年6月発行)
今月の主題 性感染症(STD)
40巻5号(1996年5月発行)
今月の主題 心筋梗塞の生化学的マーカー
40巻4号(1996年4月発行)
今月の主題 注目のグラム陽性菌
40巻3号(1996年3月発行)
今月の主題 悪性リンパ腫
40巻2号(1996年2月発行)
今月の主題 活性酸素とSOD
40巻1号(1996年1月発行)
今月の主題 検査室の安全管理
39巻13号(1995年12月発行)
今月の主題 臨床検査とQOL
39巻12号(1995年11月発行)
今月の主題 腫瘍マーカー―最近の進歩
39巻11号(1995年10月発行)
特集 免疫組織・細胞化学検査
39巻10号(1995年10月発行)
今月の主題 乳腺の検査
39巻9号(1995年9月発行)
今月の主題 人畜共通感染症
39巻8号(1995年8月発行)
今月の主題 脱中央化検査技術
39巻7号(1995年7月発行)
今月の主題 赤血球―新しい展開
39巻6号(1995年6月発行)
今月の主題 抗体蛋白
39巻5号(1995年5月発行)
今月の主題 定量検査のQM―精度向上への道筋
39巻4号(1995年4月発行)
今月の主題 薬物検査
39巻3号(1995年3月発行)
今月の主題 骨髄移植
39巻2号(1995年2月発行)
今月の主題 平衛機能検査
39巻1号(1995年1月発行)
今月の主題 糖鎖の異常
38巻13号(1994年12月発行)
今月の主題 敗血症
38巻12号(1994年11月発行)
今月の主題 超音波検査―最近の進歩
38巻11号(1994年10月発行)
特集 ホルモンと生理活性物質
38巻10号(1994年10月発行)
今月の主題 胃・十二指腸疾患と検査
38巻9号(1994年9月発行)
今月の主題 臨床検査の効率性をめぐって
38巻8号(1994年8月発行)
今月の主題 可溶性膜糖蛋白
38巻7号(1994年7月発行)
今月の主題 結合組織
38巻6号(1994年6月発行)
今月の主題 前立腺と睾丸
38巻5号(1994年5月発行)
今月の主題 常在菌
38巻4号(1994年4月発行)
今月の主題 好中球をめぐる検査
38巻3号(1994年3月発行)
今月の主題 周術期の検査
38巻2号(1994年2月発行)
今月の主題 生物・化学発光計測
38巻1号(1994年1月発行)
今月の主題 MRI
37巻13号(1993年12月発行)
今月の主題 眼科画像検査―最近の進歩
37巻12号(1993年11月発行)
今月の主題 血液疾患をめぐる新しい検査
37巻11号(1993年10月発行)
特集 ロボティクスと臨床検査
37巻10号(1993年10月発行)
今月の主題 HCV
37巻9号(1993年9月発行)
今月の主題 データ処理の未来学―検査成績の報告・解析・保存
37巻8号(1993年8月発行)
今月の主題 抗菌薬感受性試験
37巻7号(1993年7月発行)
今月の主題 粘膜免疫と臨床検査
37巻6号(1993年6月発行)
今月の主題 甲状腺の検査
37巻5号(1993年5月発行)
今月の主題 酵素検査標準化の動向
37巻4号(1993年4月発行)
今月の主題 閉経と臨床検査
37巻3号(1993年3月発行)
今月の主題 プリン体代謝とその異常
37巻2号(1993年2月発行)
今月の主題 PCRを用いた病原微生物の検出
37巻1号(1993年1月発行)
今月の主題 穿刺吸引細胞診―最近の進歩
36巻13号(1992年12月発行)
今月の主題 溶血性尿毒症症候群(HUS)
36巻12号(1992年11月発行)
今月の主題 免疫不全症
36巻11号(1992年10月発行)
特集 遺伝と臨床検査
36巻10号(1992年10月発行)
今月の主題 放射線障害
36巻9号(1992年9月発行)
今月の主題 赤色尿
36巻8号(1992年8月発行)
今月の主題 輸入感染症
36巻7号(1992年7月発行)
今月の主題 皮膚
36巻6号(1992年6月発行)
今月の主題 循環生理機能検査の進歩
36巻5号(1992年5月発行)
今月の主題 大腸疾患と検査
36巻4号(1992年4月発行)
今月の主題 血管内皮細胞
36巻3号(1992年3月発行)
今月の主題 ビタミンをめぐる臨床検査
36巻2号(1992年2月発行)
今月の主題 法医学と臨床検査
36巻1号(1992年1月発行)
今月の主題 成長因子と増殖因子
35巻13号(1991年12月発行)
今月の主題 骨・関節をめぐって
35巻12号(1991年11月発行)
特集 アレルギーと自己免疫
35巻11号(1991年11月発行)
今月の主題 医療廃棄物
35巻10号(1991年10月発行)
今月の主題 膵疾患と臨床検査
35巻9号(1991年9月発行)
今月の主題 人工臓器とモニター検査
35巻8号(1991年8月発行)
今月の主題 真菌症
35巻7号(1991年7月発行)
今月の主題 呼吸器疾患と臨床検査
35巻6号(1991年6月発行)
今月の主題 臨床検査の新技術
35巻5号(1991年5月発行)
今月の主題 サイトカインと造血因子
35巻4号(1991年4月発行)
今月の主題 肥満とやせ
35巻3号(1991年3月発行)
今月の主題 心・血管系ホルモン
35巻2号(1991年2月発行)
今月の主題 脂質代謝異常
35巻1号(1991年1月発行)
今月の主題 肝炎ウイルス関連マーカー
34巻13号(1990年12月発行)
今月の主題 細胞接着因子
34巻12号(1990年11月発行)
今月の主題 リハビリテーション―臨床検査の役割
34巻11号(1990年10月発行)
特集 電解質と微量元素の臨床検査ガイド
34巻10号(1990年10月発行)
今月の主題 虚血性心疾患
34巻9号(1990年9月発行)
今月の主題 検診・健康診査
34巻8号(1990年8月発行)
今月の主題 レセプター
34巻7号(1990年7月発行)
今月の主題 集中治療室での検査
34巻6号(1990年6月発行)
今月の主題 フローサイトメトリー
34巻5号(1990年5月発行)
今月の主題 生殖
34巻4号(1990年4月発行)
今月の主題 結核菌と非定型抗酸菌をめぐって
34巻3号(1990年3月発行)
今月の主題 呼吸機能検査
34巻2号(1990年2月発行)
今月の主題 補体系
34巻1号(1990年1月発行)
今月の主題 異常環境
33巻13号(1989年12月発行)
今月の主題 精神疾患をめぐる臨床検査
33巻12号(1989年11月発行)
今月の主題 血小板・凝固・線溶系の分子マーカー
33巻11号(1989年10月発行)
特集 癌の臨床検査
33巻10号(1989年10月発行)
今月の主題 耐性菌をめぐって
33巻9号(1989年9月発行)
今月の主題 アミロイド
33巻8号(1989年8月発行)
今月の主題 糖尿病
33巻7号(1989年7月発行)
今月の主題 臨床検査における標準物質
33巻6号(1989年6月発行)
今月の主題 筋疾患と臨床検査
33巻5号(1989年5月発行)
今月の主題 注目される寄生虫・原虫疾患
33巻4号(1989年4月発行)
今月の主題 造血器腫瘍の新しい検査
33巻3号(1989年3月発行)
今月の主題 生体内の酸化と還元
33巻2号(1989年2月発行)
今月の主題 加齢と臨床検査
33巻1号(1989年1月発行)
今月の主題 臨床生理検査の自動化
32巻13号(1988年12月発行)
今月の主題 輸血に伴う感染症の検査と対策
32巻12号(1988年11月発行)
今月の主題 血中薬物濃度測定法の進歩
32巻11号(1988年10月発行)
特集 アイソザイム検査
32巻10号(1988年10月発行)
今月の主題 周産期の臨床検査
32巻9号(1988年9月発行)
今月の主題 死の判定と検査
32巻8号(1988年8月発行)
今月の主題 尿中低分子蛋白の測定と意義
32巻7号(1988年7月発行)
今月の主題 病原体抗原の免疫学的検査法
32巻6号(1988年6月発行)
今月の主題 免疫血液学検査法の進歩
32巻5号(1988年5月発行)
今月の主題 心電図の最前線
32巻4号(1988年4月発行)
今月の主題 DNA診断に必要な測定技術
32巻3号(1988年3月発行)
今月の主題 迅速検査;現状と今後の動向
32巻2号(1988年2月発行)
今月の主題 炎症マーカーとその臨床的意義
32巻1号(1988年1月発行)
今月の主題 人工知能と臨床検査
31巻13号(1987年12月発行)
今月の主題 ドライケミストリー
31巻12号(1987年11月発行)
今月の主題 透析と血漿交換
31巻11号(1987年10月発行)
特集 生検の進歩
31巻10号(1987年10月発行)
今月の主題 制癌剤と臨床検査
31巻9号(1987年9月発行)
今月の主題 医用オプチクス
31巻8号(1987年8月発行)
今月の主題 酵素結合性免疫グロブリン
31巻7号(1987年7月発行)
今月の主題 注目のウイルス・リケッチア感染症
31巻6号(1987年6月発行)
今月の主題 リウマトイド因子
31巻5号(1987年5月発行)
今月の主題 輸血;新しい技術
31巻4号(1987年4月発行)
今月の主題 臨床検査とTQC
31巻3号(1987年3月発行)
今月の主題 生体色素
31巻2号(1987年2月発行)
今月の主題 肺
31巻1号(1987年1月発行)
今月の主題 高血圧
30巻13号(1986年12月発行)
今月の主題 眼と耳
30巻12号(1986年11月発行)
今月の主題 造血器
30巻11号(1986年11月発行)
特集 先端技術と臨床検査
30巻10号(1986年10月発行)
今月の主題 病院内感染防止のための細菌検査
30巻9号(1986年9月発行)
今月の主題 唾液と汗
30巻8号(1986年8月発行)
今月の主題 生体リズム
30巻7号(1986年7月発行)
今月の主題 抗核抗体
30巻6号(1986年6月発行)
今月の主題 定量的細菌検査とその臨床的意義
30巻5号(1986年5月発行)
今月の主題 消化と吸収
30巻4号(1986年4月発行)
今月の主題 ヘモグロビン異常
30巻3号(1986年3月発行)
今月の主題 凝固線溶系の新しい検査
30巻2号(1986年2月発行)
今月の主題 免疫不全
30巻1号(1986年1月発行)
今月の主題 新生児
29巻13号(1985年12月発行)
今月の主題 動脈硬化
29巻12号(1985年11月発行)
今月の主題 細菌同定の迅速化へのアプローチ
29巻11号(1985年11月発行)
特集 リポ蛋白・脂質代謝と臨床検査
29巻10号(1985年10月発行)
今月の主題 スポーツ
29巻9号(1985年9月発行)
今月の主題 医用センサー
29巻8号(1985年8月発行)
今月の主題 移植
29巻7号(1985年7月発行)
今月の主題 悪性リンパ腫
29巻6号(1985年6月発行)
今月の主題 黄疸
29巻5号(1985年5月発行)
今月の主題 カルシウム
29巻4号(1985年4月発行)
今月の主題 まちがいやすいGram陽性菌の同定法
29巻3号(1985年3月発行)
今月の主題 アレルギー
29巻2号(1985年2月発行)
今月の主題 発光分析
29巻1号(1985年1月発行)
今月の主題 アルコール
28巻13号(1984年12月発行)
今月の主題 アポ蛋白
28巻12号(1984年11月発行)
今月の主題 臨床検査の標準化
28巻11号(1984年11月発行)
特集 産業医学と臨床検査
28巻10号(1984年10月発行)
今月の主題 男と女
28巻9号(1984年9月発行)
今月の主題 腫瘍マーカー
28巻8号(1984年8月発行)
今月の主題 エンザイムイムノアッセイ(EIA)
28巻7号(1984年7月発行)
今月の主題 染色体
28巻6号(1984年6月発行)
今月の主題 細胞膜
28巻5号(1984年5月発行)
今月の主題 副腎
28巻4号(1984年4月発行)
今月の主題 呼吸と循環(生理検査)
28巻3号(1984年3月発行)
今月の主題 画像診断
28巻2号(1984年2月発行)
今月の主題 性行為感染症(STD)
28巻1号(1984年1月発行)
今月の主題 血栓症
27巻13号(1983年12月発行)
今月の主題 モノクローナル抗体
27巻12号(1983年11月発行)
今月の主題 輸液と臨床検査
27巻11号(1983年11月発行)
特集 臨床細菌検査
27巻10号(1983年10月発行)
今月の主題 神経・筋〈生理検査〉
27巻9号(1983年9月発行)
今月の主題 レーザーと臨床検査
27巻8号(1983年8月発行)
今月の主題 血液凝固検査と合成基質
27巻7号(1983年7月発行)
今月の主題 腎不全
27巻6号(1983年6月発行)
今月の主題 細菌性食中毒
27巻5号(1983年5月発行)
今月の主題 臨床診断のロジック
27巻4号(1983年4月発行)
今月の主題 循環器〈生理検査〉
27巻3号(1983年3月発行)
今月の主題 自己免疫病
27巻2号(1983年2月発行)
今月の主題 プロスタグランジン
27巻1号(1983年1月発行)
今月の主題 老化
26巻13号(1982年12月発行)
今月の主題 妊娠
26巻12号(1982年11月発行)
今月の主題 日和見感染症
26巻11号(1982年11月発行)
特集 臨床検査のシステム化
26巻10号(1982年10月発行)
今月の主題 慢性閉塞性肺疾患
26巻9号(1982年9月発行)
今月の主題 尿の臨床検査
26巻8号(1982年8月発行)
今月の主題 レセプター病
26巻7号(1982年7月発行)
今月の主題 血漿蛋白
26巻6号(1982年6月発行)
今月の主題 ショック
26巻5号(1982年5月発行)
今月の主題 糖尿病
26巻4号(1982年4月発行)
今月の主題 生体電気インピーダンス
26巻3号(1982年3月発行)
今月の主題 風変わりな感染経路の感染症
26巻2号(1982年2月発行)
今月の主題 炎症
26巻1号(1982年1月発行)
今月の主題 栄養
25巻13号(1981年12月発行)
今月の主題 血液ガス分析と酸—塩基平衡
25巻12号(1981年11月発行)
今月の主題 輸血
25巻11号(1981年11月発行)
特集 臨床神経生理学的検査の進歩
25巻10号(1981年10月発行)
今月の主題 RIを用いる検査
25巻9号(1981年9月発行)
今月の主題 新しいウイルス検査法
25巻8号(1981年8月発行)
今月の主題 血小板
25巻7号(1981年7月発行)
今月の主題 リポ蛋白
25巻6号(1981年6月発行)
今月の主題 貧血
25巻5号(1981年5月発行)
今月の主題 膵疾患
25巻4号(1981年4月発行)
今月の主題 マイコプラズマ症,クラミジア症の診断
25巻3号(1981年3月発行)
今月の主題 筋疾患
25巻2号(1981年2月発行)
今月の主題 救急検査
25巻1号(1981年1月発行)
今月の主題 リンフォカイン
24巻13号(1980年12月発行)
今月の主題 遺伝
24巻12号(1980年11月発行)
今月の主題 薬剤の検査
24巻11号(1980年11月発行)
特集 出血傾向のLaboratory Diagnosis
24巻10号(1980年10月発行)
今月の主題 生理検査
24巻9号(1980年9月発行)
今月の主題 補体
24巻8号(1980年8月発行)
今月の主題 癌の臨床検査
24巻7号(1980年7月発行)
今月の主題 微量金属
24巻6号(1980年6月発行)
今月の主題 赤血球の化学
24巻5号(1980年5月発行)
今月の主題 感染症とバイオハザード
24巻4号(1980年4月発行)
今月の主題 生理検査
24巻3号(1980年3月発行)
今月の主題 肝疾患
24巻2号(1980年2月発行)
今月の主題 集団検診の技術
24巻1号(1980年1月発行)
今月の主題 白血病
23巻13号(1979年12月発行)
今月の主題 形態検査
23巻12号(1979年11月発行)
今月の主題 甲状腺
23巻11号(1979年11月発行)
特集 免疫学的検査の進歩
23巻10号(1979年10月発行)
今月の主題 生理検査・2
23巻9号(1979年9月発行)
今月の主題 電気泳動の進歩
23巻8号(1979年8月発行)
今月の主題 細菌性食中毒
23巻7号(1979年7月発行)
今月の主題 リンパ球
23巻6号(1979年6月発行)
今月の主題 組織検査の進歩
23巻5号(1979年5月発行)
今月の主題 生理検査・1
23巻4号(1979年4月発行)
今月の主題 感染症
23巻3号(1979年3月発行)
今月の主題 DIC
23巻2号(1979年2月発行)
今月の主題 脂質
23巻1号(1979年1月発行)
今月の主題 免疫複合体
22巻13号(1978年12月発行)
22巻12号(1978年11月発行)
22巻11号(1978年11月発行)
特集 酵素による臨床化学分析
22巻10号(1978年10月発行)
22巻9号(1978年9月発行)
22巻8号(1978年8月発行)
22巻7号(1978年7月発行)
22巻6号(1978年6月発行)
22巻5号(1978年5月発行)
22巻4号(1978年4月発行)
22巻3号(1978年3月発行)
22巻2号(1978年2月発行)
22巻1号(1978年1月発行)
21巻13号(1977年12月発行)
21巻12号(1977年11月発行)
21巻11号(1977年11月発行)
特集 小児の臨床検査
21巻10号(1977年10月発行)
21巻9号(1977年9月発行)
21巻8号(1977年8月発行)
21巻7号(1977年7月発行)
21巻6号(1977年6月発行)
21巻5号(1977年5月発行)
21巻4号(1977年4月発行)
21巻3号(1977年3月発行)
21巻2号(1977年2月発行)
21巻1号(1977年1月発行)
20巻13号(1976年12月発行)
20巻12号(1976年11月発行)
20巻11号(1976年11月発行)
特集 臨床検査室マニュアル
20巻10号(1976年10月発行)
20巻9号(1976年9月発行)
20巻8号(1976年8月発行)
20巻7号(1976年7月発行)
20巻6号(1976年6月発行)
20巻5号(1976年5月発行)
20巻4号(1976年4月発行)
20巻3号(1976年3月発行)
20巻2号(1976年2月発行)
20巻1号(1976年1月発行)
19巻12号(1975年12月発行)
19巻11号(1975年11月発行)
特集 ウイルス疾患の検査法
19巻10号(1975年10月発行)
19巻9号(1975年9月発行)
19巻8号(1975年8月発行)
19巻7号(1975年7月発行)
19巻6号(1975年6月発行)
19巻5号(1975年5月発行)
19巻4号(1975年4月発行)
19巻3号(1975年3月発行)
19巻2号(1975年2月発行)
19巻1号(1975年1月発行)
18巻13号(1974年12月発行)
特集 日常臨床検査法
18巻11号(1974年11月発行)
18巻12号(1974年11月発行)
18巻10号(1974年10月発行)
18巻9号(1974年9月発行)
18巻8号(1974年8月発行)
18巻7号(1974年7月発行)
18巻6号(1974年6月発行)
18巻5号(1974年5月発行)
18巻4号(1974年4月発行)
18巻3号(1974年3月発行)
18巻2号(1974年2月発行)
18巻1号(1974年1月発行)
17巻13号(1973年12月発行)
17巻12号(1973年11月発行)
17巻11号(1973年11月発行)
特集 自動化臨床検査法
17巻10号(1973年10月発行)
17巻9号(1973年9月発行)
17巻8号(1973年8月発行)
17巻7号(1973年7月発行)
17巻6号(1973年6月発行)
17巻5号(1973年5月発行)
17巻4号(1973年4月発行)
17巻3号(1973年3月発行)
17巻2号(1973年2月発行)
17巻1号(1973年1月発行)
16巻13号(1972年12月発行)
16巻12号(1972年11月発行)
16巻11号(1972年11月発行)
特集 輸血業務と臨床検査
16巻10号(1972年10月発行)
16巻9号(1972年9月発行)
特集 負荷機能検査法
16巻8号(1972年8月発行)
16巻7号(1972年7月発行)
16巻6号(1972年6月発行)
16巻5号(1972年5月発行)
16巻4号(1972年4月発行)
16巻3号(1972年3月発行)
16巻2号(1972年2月発行)
16巻1号(1972年1月発行)
15巻13号(1971年12月発行)
15巻12号(1971年12月発行)
特集 酵素検査法
15巻11号(1971年11月発行)
15巻10号(1971年10月発行)
15巻9号(1971年9月発行)
15巻8号(1971年8月発行)
15巻7号(1971年7月発行)
15巻6号(1971年6月発行)
15巻5号(1971年5月発行)
15巻4号(1971年4月発行)
15巻3号(1971年3月発行)
15巻2号(1971年2月発行)
特集 臨床生理検査と採血
15巻1号(1971年1月発行)
14巻13号(1970年12月発行)
14巻12号(1970年12月発行)
特集 日常検査法—基礎と要点
14巻11号(1970年11月発行)
14巻10号(1970年10月発行)
14巻9号(1970年9月発行)
14巻8号(1970年8月発行)
14巻7号(1970年7月発行)
14巻6号(1970年6月発行)
14巻5号(1970年5月発行)
14巻4号(1970年4月発行)
14巻3号(1970年3月発行)
特集 巨赤芽球および巨赤芽球様細胞
14巻2号(1970年2月発行)
14巻1号(1970年1月発行)
13巻13号(1969年12月発行)
13巻12号(1969年12月発行)
特集 血清学的検査—その本質と実際
13巻11号(1969年11月発行)
13巻10号(1969年10月発行)
13巻9号(1969年9月発行)
特集 ディスポーザブル検査器具
13巻8号(1969年8月発行)
13巻7号(1969年7月発行)
13巻6号(1969年6月発行)
13巻5号(1969年5月発行)
13巻4号(1969年4月発行)
13巻3号(1969年3月発行)
13巻2号(1969年2月発行)
13巻1号(1969年1月発行)
12巻13号(1968年12月発行)
12巻12号(1968年12月発行)
特集 血液検査の問題点
12巻11号(1968年11月発行)
12巻10号(1968年10月発行)
12巻9号(1968年9月発行)
特集 成人病検査
12巻8号(1968年8月発行)
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12巻6号(1968年6月発行)
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12巻1号(1968年1月発行)
11巻13号(1967年12月発行)
11巻12号(1967年12月発行)
特集 簡易臨床検査法
11巻11号(1967年11月発行)
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11巻9号(1967年9月発行)
特集 小児の検査
11巻8号(1967年8月発行)
特集 医学写真
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10巻13号(1966年12月発行)
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特集 グラフ特集臨床検査の基礎
10巻11号(1966年11月発行)
10巻10号(1966年10月発行)
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特集 研究論文
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9巻13号(1965年12月発行)
9巻12号(1965年12月発行)
特集 日常検査法の基礎知識と実技
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9巻9号(1965年9月発行)
特集 塗抹検査
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特集 産婦人科領域における臨床検査
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