心臓の異常を大別すると,器質的異常と機能的異常とがある.器質的異常は先天的あるいは後天的ななんらかの病理解剖学的異常の存在を意味しており,機能的異常は器質的異常の有無にかかわらず存在すると考えられるが,機能的異常を示すものでも,細胞内微小構造の異常を示すものがあり,さらに最近の分子生物学の進歩により機能的異常のメカニズムが解明されたものもある.心臓の臨床検査はこうした異常の有無と程度を判断するために行われる.
一般的に心臓の検査のアプローチとしては,問診や診察の後に胸部X線写真と12誘導心電図がとられ,血液と尿の検査が行われる.最近では,心臓超音波検査がルチーンの検査に含まれるようになった.第二段階の検査として,さらに負荷心電図・Holter心電図・負荷心エコー図・経食道心エコー図・RI検査・CTやMRなどの非観血的検査がなされる.そして,第三段階として心臓カテーテル検査・心血管造影法・心筋生検あるいは電気生理学的検査などの観血的検査が行われる.
雑誌目次
臨床検査44巻6号
2000年06月発行
雑誌目次
今月の主題 イオンチャネルの変化と心臓
巻頭言
心臓の臨床検査
著者: 小沢友紀雄
ページ範囲:P.591 - P.592
総説
イオンチャネルの変化と心臓
著者: 平野裕司 , 平岡昌和
ページ範囲:P.593 - P.601
心臓のイオンチャネルは心臓の機能調節に際して重要な役割を担っている.生理的反応としての心拍数や心収縮力の調節は主として自律神経系を介したイオンチャネルの働きとその変化に基づいている.一方心房細動や心不全などの病態時にはイオンチャネルの機能面だけでなく構造的な変化が引き起こされ,それがさらに新たな電気生理学的特性を作り出して病態を修飾していく.また近年LQT症候群などの遺伝性疾患がイオンチャネル遺伝子の異常によることが明らかにされてきている.心電図のみならず心疾患や心機能一般の理解のためにもイオンチャネルの理解がますます重要となってきている.
各論
T wave alternans
著者: 松本真 , 斎藤寛和 , 加藤貴雄 , 高野照夫
ページ範囲:P.602 - P.607
重症心室性不整脈の発生基質の1つに心室筋再分極過程時間的ばらつき(temporal dispersion)があり,その指標としてT wave alternans (TWA)がある.TWAは心筋細胞レベルではCaイオンによる活動電位alternansと考えられるが,体表面心電図での検討は十分ではない.本稿では,CH2000によるμV-TWA測定の概略と成因の検討,CH2000の問題点,利用法を考察する.
QT dispersion
著者: 早野元信 , 深江学芸 , 土井寿志
ページ範囲:P.608 - P.613
最近注目されているQT dispersionについて概説した.その求め方には大きく,従来からの12誘導心電図での最大QT間隔一最小QT間隔から求める方法と,左側胸部誘導のT波の頂点とT波の終末点との時間差を貫壁性QT dispersion (transmural QT dis-persion)として求める方法の2つである.いずれの方法にしてもQT dispersionの値を求めることは極めて簡便であるが,本文で詳述したように,まだこれから検討されなければならない点や注意を払わなければならない点もあり,臨床に用いる場合その解釈には慎重さが要求される.
QT延長とM細胞―先天性QT延長症候群も含めて
著者: 清水渉
ページ範囲:P.614 - P.620
M細胞は,イヌ,ヒトを含む動物の心室筋中層に存在し,心外膜細胞や心内膜細胞とは異なる電気生理学的,薬理学的特徴を示す細胞群で,種々の心電現象や不整脈発生に関与すると考えられている.貫壁性(M細胞,心外膜,心内膜,Purkinje細胞)活動電位と双極心電図の同時記録が可能な動脈灌流心室筋切片を用いた検討から,正常T波,先天性QT延長症候群におけるQT延長,異常T波およびtorsade de pointesの成因にM細胞が重要な役割を果たしていることが明らかとなった.
話題
冠動脈の機能的評価―flow wireを用いて
著者: 秋山真樹 , 赤阪隆史
ページ範囲:P.621 - P.627
1.フローワイヤーとは何か
フローワイヤー(flow wire)は,先端に超音波探触子(12MHzまたは15MHz)を装着した細径(直径0.014inchまたは0.018 inch)のガイドワイヤーで,先端から約30°の角度で超音波パルスドプラビームを発信し,サンプルボリウムにおける血流速を記録する装置である.サンプルボリウムは先端から約5mmにあり,大きさは約1×2mmである(図1,2).フローワイヤーを用いると,高速Fourier解析により約6m/secまでの血流速度が測定可能である.これを心臓カテーテル検査時に冠動脈内に留置することで,冠動脈血流速度が測定できる.また本ワイヤーは経皮的冠動脈形成術(PTCA)時のガイドワイヤーとしても使用可能で,冠動脈インターベンション中の血流速動態も観察できる.
冠動脈の機能的評価―pressure wireを用いて
著者: 高沢謙二
ページ範囲:P.628 - P.633
1.はじめに
従来臨床における冠動脈の評価はもっぱら冠動脈造影により行われていた.しかしながら冠動脈造影は造影剤による影絵であり立体的構築に関しての評価には限界があった.そこで登場したのが血管内エコーである.
血管内エコーは血管内腔のみならず血管壁の構築に関しても多くの情報を提供してくれる.しかしながら冠動脈の形態が正常であっても末梢血管抵抗の増大が生じれば冠動脈の血流は停滞してしまい心筋細胞へ十分な血液を供給することはできない.すなわち形態学的な評価とともに機能的な評価が必要となってくる.
QT間隔のダイナミクス
著者: 中川幹子 , 犀川哲典
ページ範囲:P.634 - P.639
1.はじめに
QT間隔は心室筋の再分極時間を反映する心電図の一指標である.最近,再分極時間の空間的なばらつきを表す指標として,QT dispersionという概念が提唱された.QT dispersionはいわばある一時点における再分極過程の空間的な不均一性(spatial dispersion)の指標である.一方,QT間隔は一心拍ごとにダイナミックに変化し,日内変動を含めた経時的な変動も存在する.これはspa-tial dispersionに対してtemporal dispersionと呼ぶことが可能であろう.広義のtemporal dis-persionのうちには,心拍数,自律神経,心筋虚血,電解質,薬物などの影響に起因する比較的短時間の変動と,加齢や疾患の経過中に経時的に変化していく長期的な変動が存在する.また,spa-tial dispersionであるQT dispersionも経時的に変化する可能性がある(spatio-temporal disper-sion).
本稿では,QT間隔のダイナミクス,特にtem-poral dispersionに関する最新の情報や話題を中心に紹介する.
心筋疾患と遺伝子異常
著者: 岩見元照 , 西宏文 , 古賀義則
ページ範囲:P.640 - P.647
1.心筋症とは
心筋症(cardiomyopathy)は表1に示すように心筋自体の病変のために心不全,不整脈などの心機能障害をきたす疾患で,突然死の原因としても重要である.このように本症は心臓の基本的な構造である心筋の病気であるが,臨床的に心筋症が認識されるようになったのは意外にも比較的新しい.すなわち,1960年代心臓カテーテル検査や心臓手術の発達に伴い先天性心臓病,弁膜症,冠動脈病変,高血圧など明らかな原因がなく心肥大や心拡大をきたす症例がみられることが報告され,原因不明な心筋の病気として原発性心筋疾患(primary myocardial disease;PMD)や特発性心筋症(idiopathic cardiomyopathy;ICM)と呼ばれるようになった.その後,分子遺伝学の進歩により次々と心筋症の原因遺伝子が同定され,もはや原因不明とは言えなくなった.そこで1995年のWHO/ISFCの提案(表1)では,心筋症の定義が"心筋機能障害を伴う心筋疾患"と変更され,"原因不明な"とする説明は削除され,また特発性という形容詞も省かれた.
症例
Brugada症候群
著者: 笠巻祐二
ページ範囲:P.648 - P.652
心室細動は心臓突然死の原因として極めて重要な不整脈であり,多くは虚血性心疾患や心筋症などの器質的心疾患に合併するが,特発性心室細動のように明らかな器質的心疾患を認めない例も存在する.1992年Brugadaら1)が,安静時の12誘導心電図上,不完全右脚ブロックと右側胸部誘導でST上昇を示し,心室細動発作をきたした8例をBrugada症候群として報告して以来,本症候群が特発性心室細動を構成する疾患群の1つとして注目されている.
最近,Brugada症候群の病因について,遺伝子異常がChenら2)により報告された.すなわち,Naチャネルの機能と関係するSCN5 Aの変異が認められ,この遺伝子変異が心電図に特徴的な変化をもたらすと報告した.もし,SCN5 Aの変異が本症候群に特異的なものであれば,将来,Brugada型心電図のみを示す場合のハイリスク群の鑑別に遺伝子診断が有用となる可能性もある.また,Brugada症候群は日本をはじめアジア地域において高い発生率を示すことが知られており,わが国からも多くの論文が発表されている.ここでは,"イオンチャネルの変化と心臓"にかかわる症例として意識消失発作と心室細動を認めた本症候群の1例を呈示し,心電図所見を中心に解説する.
今月の表紙 帰ってきた寄生虫シリーズ・6
マンソン弧虫
著者: 藤田紘一郎
ページ範囲:P.588 - P.589
マンソン裂頭条虫身Spinometra erinaceiは本来イヌ,ネコの腸管に寄生している条虫である.ヒトに成虫が寄生することはまれであるが,その幼虫プレロセルコイドが組織内に寄生するマンソン孤虫症Sparganosis mansoniは多数報告されている.北海道(1例)はじめ全国に分布する.
ヒトは,第1中間宿主のケンミジンコを水とともに飲んだり,第2中間宿主のヘビ,カエル,トリ(地鶏)を生食して感染する.ヒトの体内では成虫にならず,プレロセルコイドのまま体内を移行し,幼虫移行症を起こす.ヒトは待機宿主となっているのである.強壮剤としてヘビの生き血を飲んだり,カエルやヘビの生皮を湿布する民間療法で経皮感染した例もあり,特に,げてもの食いには気をつけてほしい.幼虫はヘビの皮下やカエル筋肉内に寄生している(図1,2).ヘビの生き血による感染は,血液を採るときに皮下の幼虫が混入したためであろう.
コーヒーブレイク
岡目八目
著者: 屋形稔
ページ範囲:P.613 - P.613
昔から囲碁をわきで観ている人は対局者と比べて八目分の得をする手がみえることから,局外者のほうが物事の是非得失がよくわかることを岡目八目と言った.
大相撲などでは素人でも力士の肌のつやとか勢いからなんとなく勝敗が感じとられ,これが観戦の面白さともなる.元小結の板井が最近講演の中で自分を含め相撲には八百長が多いと発言し問題になっているが,これは岡目にとっても面白くない.勝負の世界は紙一重で真偽の鑑定は難しいことが多く,協会は真っ向から否定しているがそうであってほしい.
シリーズ最新医学講座―遺伝子診断 Technology編
RLGS法
著者: 浅川順一
ページ範囲:P.653 - P.659
はじめに
RLGS(Restriction Landmark Genomic Scanning)法1)はDNA断片の二次元電気泳動法であるが,この方法では,まず最初,ゲノムDNAをNotIのような8塩基認識制限酵素で切断し,生じる5'突出末端をアイソトープ標識した後,二次元電気泳動する.泳動後,オートラジオグラフィーを行いNotI断片を視覚化する.一次元目にテフロンチューブ内に作製したアガロースゲルを用いる垂直式電気泳動法と,二次元目には垂直式薄層ポリアクリルアミドゲル電気泳動法を用いるDNA断片の高分離2DE法を開発しRLGS法に応用した2~4).高分離2DE法を用いたRLGS法ではプローブを用いず,1枚のゲルで3,000個のDNA断片を個々の分離されたスポットとして検出することができる.同一試料については各々別の実験で作ったパターン同士で,検出される3,000個のスポットを個々に重ね合わせられる.
RLGS法では制限酵素切断部位を選択的に標識しているのでスポットの大きさと濃度を積算した値(強度)はDNAコピー数に比例している.そこで,コンピュータ画像解析でスポットの定量解析を行うことで対象ゲノムに生じた変異を検出できる.また,遺伝子欠失・遺伝子挿入といったDNA断片のサイズの変化を伴う遺伝子変異を正確に捕らえることができる一方,一塩基多型や点突然変異を検出するのには不向きである.
Application編
Parkinson病
著者: 近藤郁子 , 山縣英久
ページ範囲:P.660 - P.664
はじめに
加齢とともに発症頻度の高まるパーキンソン病(Parkinsons disease;PD)患者は,わが国では人口10万人当たり100人と推定されている.PDの診断は患者の主な臨床症状である無動,安静時の振戦,歯車様固縮,姿勢反射障害と,L-Dopa治療への良好な反応を基に行われるが,疾患の進行とともにその他の神経症状を伴い,その他の類似疾患との鑑別診断が困難な場合もある.しかし,脳における病理変化は特有で,PDは中脳黒質のドパミン作動神経細胞の変性脱落を主病変とする神経変性疾患である.患者の90%は家族歴を持たない孤発例であることから,PDの原因として神経毒などの環境因子が多年にわたって研究されてきた.また,精神神経薬の投与によってもたらされる運動障害や精神障害などの薬物性PDの存在から,PDの遺伝性については否定的であった.しかし,残り約10%にごくまれであるが常染色体性優性遺伝を示す家系患者とか,常染色体性劣性遺伝を示す家系の者が存在し,浸透率の低い不規則な遺伝性を示す多因子遺伝性PDの患者もみられることから,PDの発症にはなんらかの遺伝子が関与することも推測されてきた.
現在,変異遺伝子を証明することのできる患者はごく少数に限られるが,最近5年間にいくつかのPD責任遺伝子が明らかになり,臨床医学の現場においても末梢血を用いたPDの遺伝子診断が可能となった(表1).そこで,本稿では遺伝子解析が可能なPDの責任遺伝子を紹介し,特にわが国で解明された常染色体性劣性型のPDにおけるparkin遺伝子の遺伝子診断法を概説し,遺伝子診断の有用性について述べてみたい.
トピックス
チェルノブイリ原発事故後の健康問題
著者: 山下俊一
ページ範囲:P.665 - P.667
1986年4月26日未明,人類史上最悪の原発事故が旧ソビエト連邦ウクライナ共和国のチェルノブイリ原子炉4号炉で発生した.既に14年が経過したが,数百万Ciの放射性降下物による環境汚染と一般住民の健康問題,さらに除染作業に従事した消防士や軍人の健康問題など懸案事項は今なお未解決のままである.むしろ経済状況の悪化や記憶の風化とともに,急性放射線被ばく問題から,晩発性障害に現地では論点が移りつつある.しかし,日本では,先の東海村臨界事故で再度急性放射線障害やその対策が,チェルノブイリ原発事故を教訓に問題となっている.現地の住民たちは,事故後長年にわたり放射能の目に見えない影響に対して,不安を持ち続けなければならない被害者意識のなかで,精神身体影響問題が大きな関心事となっている.それでは今いったいチェルノブイリ周辺では何が起こっているのか,筆者らの10年にわたる現場での医療支援活動を基に,最近の知見について小児甲状腺がんの多発問題を中心に紹介する1,2).
1996年4月の事故後10周年では,IAEA/EC/WHOの国際共同会議での報告どおり"チェルノブイリ周辺では1990年から激増している小児甲状腺がんのみが,唯一事故による放射線被ばくの影響である",と世界中の科学者が合意している3,4).
迅速型リアルタイムPCRによる高感度mRNA定量法の白血病診断への応用
著者: 川口竜二 , 工藤英之
ページ範囲:P.668 - P.678
ポリメラーゼ連鎖反応(PCR)が臨床測定応用に実用化されて以来,多くの関連する技術が開発されてきたが1),なかでもリアルタイムPCRは微量遺伝子を広い濃度範囲で定量できるという点では,卓越した技術である.
リアルタイムPCRは文字どおりに,標的核酸配列をPCRで増幅するときに,増幅産物(アンプリコン)量をその反応時間ごとに測定できる方法である.PCRでは反応系の温度変化を繰り返すことで,特定の塩基配列のコピー数を増大するが,測定材料中に目的核酸配列の存在量が少ない場合には,一定レベル(閾値)までの増幅に,より多くの温度サイクルを必要とする.一方,コピー数がもともと多いDNA材料ではより少ない回数の温度サイクルでシグナルを検出できる.
質疑&応答 微生物
敗血症の臨床診断ガイドラインとしてのプロカルシトニン
著者: 稲田捷也 , 遠藤重厚 , N生
ページ範囲:P.679 - P.680
Q 敗血症の診断について.プロカルシトニン測定の臨床的有効利用に関して他の検査法との関連も含めガイドライン的なものをお教えください.
資料
LDLコレステロールの計算式(Friedewaldの式)のトリグリセライド項の係数の検討―男女別係数(成人男性;1/7,成人女性;1/5)の適用
著者: 小林正嗣 , 愛原勝巳 , 村田和弘 , 園伊知郎 , 芹生陽一
ページ範囲:P.681 - P.684
近年,LDLコレステロールの直接測定法1)が開発され普及しつつあるが,Friedewald2),の式(F式)によるLDLコレステロールの計算値は,直接測定法による測定値より低値傾向となる.この傾向は特に男性群で顕著である.LDLコレステロール推定式(F式)のトリグリセライド項の係数は,直接測定法による測定値との比較検討において,女性群では慣用の1/5が妥当であろうが,男性群では1/7がベターであろうと考えられた.
自動免疫染色装置を用いた高感度検出システムによる核内蛋白の免疫染色
著者: 橋詰薫 , 畑中豊 , 神原由季 , 谷洋一
ページ範囲:P.685 - P.690
チラミンラジカルを利用したCatalyzed Signal Amplifi-cation (CSA)システムを用いた免疫染色では,微量な抗原の検出が可能となった反面,増幅に要する染色過程が多段階から成るため染色操作は煩雑となり,また長い時間を要する.そこで本検出系の自動免疫染色における適用性について検討を行った.染色には核内蛋白を認識する抗体を用い,その染色性を検討した.その結果極めて良好かつ再現性のよい染色性が得られ,染色時間も用手法と比較し大幅に短縮された.自動化を導入することにより本高感度検出系のルーチン化および標準化への応用が期待される.
基本情報
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今月の特集 造血器・リンパ系腫瘍のWHO分類 2016 version
61巻6号(2017年6月発行)
今月の特集2 膵臓の病気を見逃さない
61巻5号(2017年5月発行)
今月の特集 ISO 15189取得簡易マニュアル
61巻4号(2017年4月発行)
増刊号 臨床検査スターターズガイド
61巻3号(2017年3月発行)
今月の特集2 在宅現場でのPOCTへの期待
61巻2号(2017年2月発行)
今月の特集2 微量金属元素と生体機能—メタロミクス研究から臨床検査へ
61巻1号(2017年1月発行)
今月の特集2 Antimicrobial stewardship
60巻13号(2016年12月発行)
今月の特集2 がん分子標的治療にかかわる臨床検査・遺伝子検査
60巻12号(2016年11月発行)
今月の特集2 脂質検査の盲点
60巻11号(2016年10月発行)
増刊号 心電図が臨床につながる本。
60巻10号(2016年10月発行)
今月の特集2 感染症の迅速診断—POCTの可能性を探る
60巻9号(2016年9月発行)
今月の特集2 臨床検査領域における次世代データ解析—ビッグデータ解析を視野に入れて
60巻8号(2016年8月発行)
今月の特集2 キャリアデザイン
60巻7号(2016年7月発行)
今月の特集2 百日咳,いま知っておきたいこと
60巻6号(2016年6月発行)
今月の特集2 CKDの臨床検査と腎病理診断
60巻5号(2016年5月発行)
今月の特集2 感度を磨く—検査性能の追求
60巻4号(2016年4月発行)
今月の特集2 感染症診断に使われるバイオマーカー—その臨床的意義とは?
60巻3号(2016年3月発行)
今月の特集2 smartに実践する検体採取
60巻2号(2016年2月発行)
今月の特集2 実践に役立つ呼吸機能検査の測定手技
60巻1号(2016年1月発行)
今月の特集2 グローバル化時代の耐性菌感染症
59巻13号(2015年12月発行)
今月の特集2 検査室が育てる研修医
59巻12号(2015年11月発行)
今月の特集2 腹部超音波を極める
59巻11号(2015年10月発行)
増刊号 ひとりでも困らない! 検査当直イエローページ
59巻10号(2015年10月発行)
今月の特集2 MDS/MPNを知ろう
59巻9号(2015年9月発行)
今月の特集2 臨地実習で学生に何を与えることができるか
59巻8号(2015年8月発行)
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59巻7号(2015年7月発行)
今月の特集2 血液細胞形態判読の極意
59巻6号(2015年6月発行)
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58巻3号(2014年3月発行)
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58巻2号(2014年2月発行)
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58巻1号(2014年1月発行)
今月の特集2 深在性真菌症を学ぶ
57巻13号(2013年12月発行)
今月の特集2 目でみる悪性リンパ腫の骨髄病変
57巻12号(2013年11月発行)
今月の特集2 日常検査から見える病態―生化学検査②
57巻11号(2013年10月発行)
特集 はじめよう,検査説明
57巻10号(2013年10月発行)
今月の特集2 Clostridium difficile感染症
57巻9号(2013年9月発行)
今月の特集2 日常検査から見える病態―生化学検査①
57巻8号(2013年8月発行)
今月の特集2 輸血関連副作用
57巻7号(2013年7月発行)
今月の特集2 感染症と発癌
57巻6号(2013年6月発行)
今月の特集2 連続モニタリング検査
57巻5号(2013年5月発行)
今月の特集2 ADAMTS13と臨床検査
57巻4号(2013年4月発行)
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57巻3号(2013年3月発行)
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57巻1号(2013年1月発行)
今月の主題2 ウイルス性胃腸炎
56巻13号(2012年12月発行)
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56巻12号(2012年11月発行)
今月の主題 MDS(骨髄異形成症候群)
56巻11号(2012年10月発行)
特集 教科書には載っていない臨床検査Q&A
56巻10号(2012年10月発行)
今月の主題 鉄代謝のバイオマーカー
56巻9号(2012年9月発行)
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56巻8号(2012年8月発行)
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56巻7号(2012年7月発行)
今月の主題 周産期の臨床検査
56巻6号(2012年6月発行)
今月の主題 めまいの生理検査
56巻5号(2012年5月発行)
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56巻4号(2012年4月発行)
今月の主題 感染症検査における境界値の取り扱い方
56巻3号(2012年3月発行)
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56巻2号(2012年2月発行)
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56巻1号(2012年1月発行)
今月の主題 認知症と臨床検査
55巻13号(2011年12月発行)
今月の主題 骨疾患
55巻12号(2011年11月発行)
緊急連載/東日本大震災と検査【最終回】
55巻11号(2011年10月発行)
特集 ここまでわかった自己免疫疾患
55巻10号(2011年10月発行)
緊急連載/東日本大震災と検査・4
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緊急連載/東日本大震災と検査・3
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緊急連載/東日本大震災と検査・2
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緊急連載/東日本大震災と検査・1
55巻6号(2011年6月発行)
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55巻3号(2011年3月発行)
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55巻2号(2011年2月発行)
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55巻1号(2011年1月発行)
-ミクログロブリン-その多様な病因,病態と検査アプローチ
54巻13号(2010年12月発行)
今月の主題 遺伝子検査の最近の展開-ヒトゲノム多様性と医療応用
54巻12号(2010年11月発行)
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54巻11号(2010年10月発行)
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54巻10号(2010年10月発行)
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54巻9号(2010年9月発行)
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54巻8号(2010年8月発行)
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54巻7号(2010年7月発行)
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54巻6号(2010年6月発行)
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今月の主題 骨髄増殖性疾患
54巻2号(2010年2月発行)
の診断と臨床応用
54巻1号(2010年1月発行)
今月の主題 POCT,医療におけるその役割
53巻13号(2009年12月発行)
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53巻12号(2009年11月発行)
今月の主題 オートファジー
53巻11号(2009年10月発行)
特集 医療・福祉施設における感染制御と臨床検査
53巻10号(2009年10月発行)
今月の主題 血栓症と臨床検査
53巻9号(2009年9月発行)
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53巻8号(2009年8月発行)
今月の主題 漢方薬・生薬と臨床検査
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52巻13号(2008年12月発行)
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52巻9号(2008年9月発行)
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52巻8号(2008年8月発行)
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52巻4号(2008年4月発行)
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52巻3号(2008年3月発行)
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52巻1号(2008年1月発行)
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51巻13号(2007年12月発行)
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51巻12号(2007年11月発行)
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51巻9号(2007年9月発行)
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50巻13号(2006年12月発行)
今月の主題 臨床検査史―国際的な流れとわが国の動向
50巻12号(2006年11月発行)
特集 ナノテクノロジーとバイオセンサ
50巻11号(2006年11月発行)
今月の主題 海外旅行と臨床検査
50巻10号(2006年10月発行)
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50巻9号(2006年9月発行)
今月の主題 高齢者の臨床検査値
50巻8号(2006年8月発行)
今月の主題 皮膚科と臨床検査
50巻7号(2006年7月発行)
今月の主題 ホルマリン固定パラフィン包埋標本からどこまで遺伝子検索は可能か?
50巻6号(2006年6月発行)
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50巻5号(2006年5月発行)
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50巻2号(2006年2月発行)
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50巻1号(2006年1月発行)
今月の主題 PK/PD解析を指標とした感染症治療
49巻13号(2005年12月発行)
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特集 臨床検査のための情報処理技術の進歩
49巻11号(2005年11月発行)
今月の主題 肝臓癌の臨床検査
49巻10号(2005年10月発行)
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49巻9号(2005年9月発行)
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49巻8号(2005年8月発行)
今月の主題 これからの臨床検査技師教育を考える
49巻7号(2005年7月発行)
今月の主題 アレルギー疾患の現況と今後の展望
49巻6号(2005年6月発行)
今月の主題 院内感染制御
49巻5号(2005年5月発行)
今月の主題 マイクロアレイ技術の進歩
49巻4号(2005年4月発行)
今月の主題 脳脊髄液
49巻3号(2005年3月発行)
今月の主題 私と臨床検査―先達の軌跡
49巻2号(2005年2月発行)
今月の主題 酸化ストレスマーカーと疾患・病態
49巻1号(2005年1月発行)
今月の主題 ミトコンドリア病
48巻13号(2004年12月発行)
今月の主題 脳機能
48巻12号(2004年11月発行)
今月の主題 自己健康管理のための検査
48巻11号(2004年10月発行)
特集 動脈硬化-その成り立ちと臨床検査
48巻10号(2004年10月発行)
今月の主題 輸血・細胞療法と臨床検査
48巻9号(2004年9月発行)
今月の主題 栄養管理のパラメーター
48巻8号(2004年8月発行)
今月の主題 更年期障害と甲状腺ホルモン
48巻7号(2004年7月発行)
今月の主題 ドーピング・スポーツ薬物検査
48巻6号(2004年6月発行)
今月の主題 小児の成長・発育と臨床検査
48巻5号(2004年5月発行)
今月の主題 アルブミン
48巻4号(2004年4月発行)
今月の主題 ワクチン―その開発と将来展望
48巻3号(2004年3月発行)
今月の主題 新しい自己抗体
48巻2号(2004年2月発行)
今月の主題 薬物代謝酵素の遺伝的多型―特に個別化薬物治療を目ざして
48巻1号(2004年1月発行)
今月の主題 感染症における危機管理
47巻13号(2003年12月発行)
今月の主題 イムノアッセイ
47巻12号(2003年11月発行)
今月の主題 生体材料の取扱いと倫理
47巻11号(2003年10月発行)
特集 プロテオミクスに向かう臨床蛋白質検査
47巻10号(2003年10月発行)
今月の主題 聴覚障害とその診断
47巻9号(2003年9月発行)
今月の主題 PSA
47巻8号(2003年8月発行)
今月の主題 プロテアーゼ,プロテアーゼインヒビター
47巻7号(2003年7月発行)
今月の主題 補完・代替医療
47巻6号(2003年6月発行)
今月の主題 アルコールと臨床検査
47巻5号(2003年5月発行)
今月の主題 食中毒,その発症をめぐって
47巻4号(2003年4月発行)
今月の主題 漢方医学と臨床検査
47巻3号(2003年3月発行)
今月の主題 樹状細胞
47巻2号(2003年2月発行)
今月の主題 病原微生物の迅速検査
47巻1号(2003年1月発行)
今月の主題 緊急検査
46巻13号(2002年12月発行)
今月の主題 臨床検査技師の教育
46巻12号(2002年11月発行)
今月の主題 プリオン病とその診断
46巻11号(2002年10月発行)
特集 造血器腫瘍
46巻10号(2002年10月発行)
今月の主題 診察前検査
46巻9号(2002年9月発行)
今月の主題 C反応性蛋白
46巻8号(2002年8月発行)
今月の主題 臨床検査測定値の標準化
46巻7号(2002年7月発行)
今月の主題 糖尿病
46巻6号(2002年6月発行)
今月の主題 細胞診自動化
46巻5号(2002年5月発行)
今月の主題 筋疾患
46巻4号(2002年4月発行)
今月の主題 再生医療と幹細胞
46巻3号(2002年3月発行)
今月の主題 HBV・HCV検査法の新しい動向―標準化に向けて
46巻2号(2002年2月発行)
今月の主題 インフルエンザ―新しい知見
46巻1号(2002年1月発行)
今月の主題 テーラーメイド医療と臨床検査
45巻13号(2001年12月発行)
今月の主題 検査領域でのリスク・マネジメント
45巻12号(2001年11月発行)
今月の主題 視機能検査と臨床検査
45巻11号(2001年10月発行)
特集 超音波検査の技術と臨床
45巻10号(2001年10月発行)
今月の主題 ビタミン
45巻9号(2001年9月発行)
今月の主題 蛋白質の活性と蛋白量
45巻8号(2001年8月発行)
今月の主題 薬剤耐性菌をめぐる最近の話題
45巻7号(2001年7月発行)
今月の主題 鉄銅代謝
45巻6号(2001年6月発行)
今月の主題 生体リズム
45巻5号(2001年5月発行)
今月の主題 在宅医療
45巻4号(2001年4月発行)
今月の主題 高齢化
45巻3号(2001年3月発行)
今月の主題 酸化ストレス
45巻2号(2001年2月発行)
今月の主題 染色体―検査と社会とのかかわり
45巻1号(2001年1月発行)
今月の主題 サイトカイン・ケモカイン
44巻13号(2000年12月発行)
今月の主題 血管新生
44巻12号(2000年11月発行)
今月の主題 毒物検査
44巻11号(2000年10月発行)
特集 細胞診―21世紀への展望
44巻10号(2000年10月発行)
今月の主題 脂質代謝関連検査項目についての再検討
44巻9号(2000年9月発行)
今月の主題 テレメディスン(遠隔医療)
44巻8号(2000年8月発行)
今月の主題 自動機器分析に要求される標準化
44巻7号(2000年7月発行)
今月の主題 慢性閉塞性肺疾患
44巻6号(2000年6月発行)
今月の主題 イオンチャネルの変化と心臓
44巻5号(2000年5月発行)
今月の主題 微生物培養検査のサンプリング
44巻4号(2000年4月発行)
今月の主題 抗原認識と抗体産生
44巻3号(2000年3月発行)
今月の主題 糖化蛋白と蛋白のグリケーション
44巻2号(2000年2月発行)
今月の主題 血流
44巻1号(2000年1月発行)
今月の主題 質量分析―新しい臨床検査への展開
43巻13号(1999年12月発行)
今月の主題 21世紀に向けての寄生虫症
43巻12号(1999年11月発行)
今月の主題 心電図
43巻11号(1999年10月発行)
特集 臨床検査の新しい展開―環境保全への挑戦
43巻10号(1999年10月発行)
今月の主題 血管壁細胞
43巻9号(1999年9月発行)
今月の主題 生活習慣病
43巻8号(1999年8月発行)
今月の主題 輸血検査
43巻7号(1999年7月発行)
今月の主題 マスト細胞
43巻6号(1999年6月発行)
今月の主題 高血圧と臨床検査
43巻5号(1999年5月発行)
今月の主題 結核
43巻4号(1999年4月発行)
今月の主題 原発性免疫不全症
43巻3号(1999年3月発行)
今月の主題 肝炎
43巻2号(1999年2月発行)
今月の主題 深在性真菌症
43巻1号(1999年1月発行)
今月の主題 TDMの臨床応用
42巻13号(1998年12月発行)
今月の主題 検査項目の再評価
42巻12号(1998年11月発行)
今月の主題 遺伝子多型と疾患
42巻11号(1998年10月発行)
特集 感染症診断へのアプローチ
42巻10号(1998年10月発行)
今月の主題 蛋白尿の病態解析
42巻9号(1998年9月発行)
今月の主題 in situ hybridization
42巻8号(1998年8月発行)
今月の主題 受容体
42巻7号(1998年7月発行)
今月の主題 多発性内分泌腫瘍症(MEN)
42巻6号(1998年6月発行)
今月の主題 臨床検査情報処理の将来
42巻5号(1998年5月発行)
今月の主題 注目されている感染症―Emerging Infectious Diseases
42巻4号(1998年4月発行)
今月の主題 肥満
42巻3号(1998年3月発行)
今月の主題 生物・化学発光の新しい展開
42巻2号(1998年2月発行)
今月の主題 骨代謝マーカー
42巻1号(1998年1月発行)
今月の主題 骨髄腫細胞とその産生蛋白
41巻13号(1997年12月発行)
今月の主題 臨床検査と医療経済
41巻12号(1997年11月発行)
今月の主題 標準物質
41巻11号(1997年10月発行)
特集 神経系疾患と臨床検査
41巻10号(1997年10月発行)
今月の主題 フローサイトメトリー―最近の進歩
41巻9号(1997年9月発行)
今月の主題 臨床化学分析の指示反応系
41巻8号(1997年8月発行)
今月の主題 臓器移植と臨床検査
41巻7号(1997年7月発行)
今月の主題 母子医療と臨床検査
41巻6号(1997年6月発行)
今月の主題 感染症における病原因子
41巻5号(1997年5月発行)
今月の主題 自己抗体・最近の動向
41巻4号(1997年4月発行)
今月の主題 Internal Quality Control
41巻3号(1997年3月発行)
今月の主題 白血病・最近の進歩
41巻2号(1997年2月発行)
今月の主題 Helicobacter pylori
41巻1号(1997年1月発行)
今月の主題 スポーツと臨床検査
40巻13号(1996年12月発行)
今月の主題 基準値
40巻12号(1996年11月発行)
今月の主題 臨床化学とHPLC
40巻11号(1996年10月発行)
特集 血栓症と血小板凝固線溶系検査
40巻10号(1996年10月発行)
今月の主題 糖尿病―診断・治療の指標
40巻9号(1996年9月発行)
今月の主題 動脈硬化とリポ蛋白
40巻8号(1996年8月発行)
今月の主題 造血幹細胞
40巻7号(1996年7月発行)
今月の主題 ニューロパチーの臨床検査
40巻6号(1996年6月発行)
今月の主題 性感染症(STD)
40巻5号(1996年5月発行)
今月の主題 心筋梗塞の生化学的マーカー
40巻4号(1996年4月発行)
今月の主題 注目のグラム陽性菌
40巻3号(1996年3月発行)
今月の主題 悪性リンパ腫
40巻2号(1996年2月発行)
今月の主題 活性酸素とSOD
40巻1号(1996年1月発行)
今月の主題 検査室の安全管理
39巻13号(1995年12月発行)
今月の主題 臨床検査とQOL
39巻12号(1995年11月発行)
今月の主題 腫瘍マーカー―最近の進歩
39巻11号(1995年10月発行)
特集 免疫組織・細胞化学検査
39巻10号(1995年10月発行)
今月の主題 乳腺の検査
39巻9号(1995年9月発行)
今月の主題 人畜共通感染症
39巻8号(1995年8月発行)
今月の主題 脱中央化検査技術
39巻7号(1995年7月発行)
今月の主題 赤血球―新しい展開
39巻6号(1995年6月発行)
今月の主題 抗体蛋白
39巻5号(1995年5月発行)
今月の主題 定量検査のQM―精度向上への道筋
39巻4号(1995年4月発行)
今月の主題 薬物検査
39巻3号(1995年3月発行)
今月の主題 骨髄移植
39巻2号(1995年2月発行)
今月の主題 平衛機能検査
39巻1号(1995年1月発行)
今月の主題 糖鎖の異常
38巻13号(1994年12月発行)
今月の主題 敗血症
38巻12号(1994年11月発行)
今月の主題 超音波検査―最近の進歩
38巻11号(1994年10月発行)
特集 ホルモンと生理活性物質
38巻10号(1994年10月発行)
今月の主題 胃・十二指腸疾患と検査
38巻9号(1994年9月発行)
今月の主題 臨床検査の効率性をめぐって
38巻8号(1994年8月発行)
今月の主題 可溶性膜糖蛋白
38巻7号(1994年7月発行)
今月の主題 結合組織
38巻6号(1994年6月発行)
今月の主題 前立腺と睾丸
38巻5号(1994年5月発行)
今月の主題 常在菌
38巻4号(1994年4月発行)
今月の主題 好中球をめぐる検査
38巻3号(1994年3月発行)
今月の主題 周術期の検査
38巻2号(1994年2月発行)
今月の主題 生物・化学発光計測
38巻1号(1994年1月発行)
今月の主題 MRI
37巻13号(1993年12月発行)
今月の主題 眼科画像検査―最近の進歩
37巻12号(1993年11月発行)
今月の主題 血液疾患をめぐる新しい検査
37巻11号(1993年10月発行)
特集 ロボティクスと臨床検査
37巻10号(1993年10月発行)
今月の主題 HCV
37巻9号(1993年9月発行)
今月の主題 データ処理の未来学―検査成績の報告・解析・保存
37巻8号(1993年8月発行)
今月の主題 抗菌薬感受性試験
37巻7号(1993年7月発行)
今月の主題 粘膜免疫と臨床検査
37巻6号(1993年6月発行)
今月の主題 甲状腺の検査
37巻5号(1993年5月発行)
今月の主題 酵素検査標準化の動向
37巻4号(1993年4月発行)
今月の主題 閉経と臨床検査
37巻3号(1993年3月発行)
今月の主題 プリン体代謝とその異常
37巻2号(1993年2月発行)
今月の主題 PCRを用いた病原微生物の検出
37巻1号(1993年1月発行)
今月の主題 穿刺吸引細胞診―最近の進歩
36巻13号(1992年12月発行)
今月の主題 溶血性尿毒症症候群(HUS)
36巻12号(1992年11月発行)
今月の主題 免疫不全症
36巻11号(1992年10月発行)
特集 遺伝と臨床検査
36巻10号(1992年10月発行)
今月の主題 放射線障害
36巻9号(1992年9月発行)
今月の主題 赤色尿
36巻8号(1992年8月発行)
今月の主題 輸入感染症
36巻7号(1992年7月発行)
今月の主題 皮膚
36巻6号(1992年6月発行)
今月の主題 循環生理機能検査の進歩
36巻5号(1992年5月発行)
今月の主題 大腸疾患と検査
36巻4号(1992年4月発行)
今月の主題 血管内皮細胞
36巻3号(1992年3月発行)
今月の主題 ビタミンをめぐる臨床検査
36巻2号(1992年2月発行)
今月の主題 法医学と臨床検査
36巻1号(1992年1月発行)
今月の主題 成長因子と増殖因子
35巻13号(1991年12月発行)
今月の主題 骨・関節をめぐって
35巻12号(1991年11月発行)
特集 アレルギーと自己免疫
35巻11号(1991年11月発行)
今月の主題 医療廃棄物
35巻10号(1991年10月発行)
今月の主題 膵疾患と臨床検査
35巻9号(1991年9月発行)
今月の主題 人工臓器とモニター検査
35巻8号(1991年8月発行)
今月の主題 真菌症
35巻7号(1991年7月発行)
今月の主題 呼吸器疾患と臨床検査
35巻6号(1991年6月発行)
今月の主題 臨床検査の新技術
35巻5号(1991年5月発行)
今月の主題 サイトカインと造血因子
35巻4号(1991年4月発行)
今月の主題 肥満とやせ
35巻3号(1991年3月発行)
今月の主題 心・血管系ホルモン
35巻2号(1991年2月発行)
今月の主題 脂質代謝異常
35巻1号(1991年1月発行)
今月の主題 肝炎ウイルス関連マーカー
34巻13号(1990年12月発行)
今月の主題 細胞接着因子
34巻12号(1990年11月発行)
今月の主題 リハビリテーション―臨床検査の役割
34巻11号(1990年10月発行)
特集 電解質と微量元素の臨床検査ガイド
34巻10号(1990年10月発行)
今月の主題 虚血性心疾患
34巻9号(1990年9月発行)
今月の主題 検診・健康診査
34巻8号(1990年8月発行)
今月の主題 レセプター
34巻7号(1990年7月発行)
今月の主題 集中治療室での検査
34巻6号(1990年6月発行)
今月の主題 フローサイトメトリー
34巻5号(1990年5月発行)
今月の主題 生殖
34巻4号(1990年4月発行)
今月の主題 結核菌と非定型抗酸菌をめぐって
34巻3号(1990年3月発行)
今月の主題 呼吸機能検査
34巻2号(1990年2月発行)
今月の主題 補体系
34巻1号(1990年1月発行)
今月の主題 異常環境
33巻13号(1989年12月発行)
今月の主題 精神疾患をめぐる臨床検査
33巻12号(1989年11月発行)
今月の主題 血小板・凝固・線溶系の分子マーカー
33巻11号(1989年10月発行)
特集 癌の臨床検査
33巻10号(1989年10月発行)
今月の主題 耐性菌をめぐって
33巻9号(1989年9月発行)
今月の主題 アミロイド
33巻8号(1989年8月発行)
今月の主題 糖尿病
33巻7号(1989年7月発行)
今月の主題 臨床検査における標準物質
33巻6号(1989年6月発行)
今月の主題 筋疾患と臨床検査
33巻5号(1989年5月発行)
今月の主題 注目される寄生虫・原虫疾患
33巻4号(1989年4月発行)
今月の主題 造血器腫瘍の新しい検査
33巻3号(1989年3月発行)
今月の主題 生体内の酸化と還元
33巻2号(1989年2月発行)
今月の主題 加齢と臨床検査
33巻1号(1989年1月発行)
今月の主題 臨床生理検査の自動化
32巻13号(1988年12月発行)
今月の主題 輸血に伴う感染症の検査と対策
32巻12号(1988年11月発行)
今月の主題 血中薬物濃度測定法の進歩
32巻11号(1988年10月発行)
特集 アイソザイム検査
32巻10号(1988年10月発行)
今月の主題 周産期の臨床検査
32巻9号(1988年9月発行)
今月の主題 死の判定と検査
32巻8号(1988年8月発行)
今月の主題 尿中低分子蛋白の測定と意義
32巻7号(1988年7月発行)
今月の主題 病原体抗原の免疫学的検査法
32巻6号(1988年6月発行)
今月の主題 免疫血液学検査法の進歩
32巻5号(1988年5月発行)
今月の主題 心電図の最前線
32巻4号(1988年4月発行)
今月の主題 DNA診断に必要な測定技術
32巻3号(1988年3月発行)
今月の主題 迅速検査;現状と今後の動向
32巻2号(1988年2月発行)
今月の主題 炎症マーカーとその臨床的意義
32巻1号(1988年1月発行)
今月の主題 人工知能と臨床検査
31巻13号(1987年12月発行)
今月の主題 ドライケミストリー
31巻12号(1987年11月発行)
今月の主題 透析と血漿交換
31巻11号(1987年10月発行)
特集 生検の進歩
31巻10号(1987年10月発行)
今月の主題 制癌剤と臨床検査
31巻9号(1987年9月発行)
今月の主題 医用オプチクス
31巻8号(1987年8月発行)
今月の主題 酵素結合性免疫グロブリン
31巻7号(1987年7月発行)
今月の主題 注目のウイルス・リケッチア感染症
31巻6号(1987年6月発行)
今月の主題 リウマトイド因子
31巻5号(1987年5月発行)
今月の主題 輸血;新しい技術
31巻4号(1987年4月発行)
今月の主題 臨床検査とTQC
31巻3号(1987年3月発行)
今月の主題 生体色素
31巻2号(1987年2月発行)
今月の主題 肺
31巻1号(1987年1月発行)
今月の主題 高血圧
30巻13号(1986年12月発行)
今月の主題 眼と耳
30巻12号(1986年11月発行)
今月の主題 造血器
30巻11号(1986年11月発行)
特集 先端技術と臨床検査
30巻10号(1986年10月発行)
今月の主題 病院内感染防止のための細菌検査
30巻9号(1986年9月発行)
今月の主題 唾液と汗
30巻8号(1986年8月発行)
今月の主題 生体リズム
30巻7号(1986年7月発行)
今月の主題 抗核抗体
30巻6号(1986年6月発行)
今月の主題 定量的細菌検査とその臨床的意義
30巻5号(1986年5月発行)
今月の主題 消化と吸収
30巻4号(1986年4月発行)
今月の主題 ヘモグロビン異常
30巻3号(1986年3月発行)
今月の主題 凝固線溶系の新しい検査
30巻2号(1986年2月発行)
今月の主題 免疫不全
30巻1号(1986年1月発行)
今月の主題 新生児
29巻13号(1985年12月発行)
今月の主題 動脈硬化
29巻12号(1985年11月発行)
今月の主題 細菌同定の迅速化へのアプローチ
29巻11号(1985年11月発行)
特集 リポ蛋白・脂質代謝と臨床検査
29巻10号(1985年10月発行)
今月の主題 スポーツ
29巻9号(1985年9月発行)
今月の主題 医用センサー
29巻8号(1985年8月発行)
今月の主題 移植
29巻7号(1985年7月発行)
今月の主題 悪性リンパ腫
29巻6号(1985年6月発行)
今月の主題 黄疸
29巻5号(1985年5月発行)
今月の主題 カルシウム
29巻4号(1985年4月発行)
今月の主題 まちがいやすいGram陽性菌の同定法
29巻3号(1985年3月発行)
今月の主題 アレルギー
29巻2号(1985年2月発行)
今月の主題 発光分析
29巻1号(1985年1月発行)
今月の主題 アルコール
28巻13号(1984年12月発行)
今月の主題 アポ蛋白
28巻12号(1984年11月発行)
今月の主題 臨床検査の標準化
28巻11号(1984年11月発行)
特集 産業医学と臨床検査
28巻10号(1984年10月発行)
今月の主題 男と女
28巻9号(1984年9月発行)
今月の主題 腫瘍マーカー
28巻8号(1984年8月発行)
今月の主題 エンザイムイムノアッセイ(EIA)
28巻7号(1984年7月発行)
今月の主題 染色体
28巻6号(1984年6月発行)
今月の主題 細胞膜
28巻5号(1984年5月発行)
今月の主題 副腎
28巻4号(1984年4月発行)
今月の主題 呼吸と循環(生理検査)
28巻3号(1984年3月発行)
今月の主題 画像診断
28巻2号(1984年2月発行)
今月の主題 性行為感染症(STD)
28巻1号(1984年1月発行)
今月の主題 血栓症
27巻13号(1983年12月発行)
今月の主題 モノクローナル抗体
27巻12号(1983年11月発行)
今月の主題 輸液と臨床検査
27巻11号(1983年11月発行)
特集 臨床細菌検査
27巻10号(1983年10月発行)
今月の主題 神経・筋〈生理検査〉
27巻9号(1983年9月発行)
今月の主題 レーザーと臨床検査
27巻8号(1983年8月発行)
今月の主題 血液凝固検査と合成基質
27巻7号(1983年7月発行)
今月の主題 腎不全
27巻6号(1983年6月発行)
今月の主題 細菌性食中毒
27巻5号(1983年5月発行)
今月の主題 臨床診断のロジック
27巻4号(1983年4月発行)
今月の主題 循環器〈生理検査〉
27巻3号(1983年3月発行)
今月の主題 自己免疫病
27巻2号(1983年2月発行)
今月の主題 プロスタグランジン
27巻1号(1983年1月発行)
今月の主題 老化
26巻13号(1982年12月発行)
今月の主題 妊娠
26巻12号(1982年11月発行)
今月の主題 日和見感染症
26巻11号(1982年11月発行)
特集 臨床検査のシステム化
26巻10号(1982年10月発行)
今月の主題 慢性閉塞性肺疾患
26巻9号(1982年9月発行)
今月の主題 尿の臨床検査
26巻8号(1982年8月発行)
今月の主題 レセプター病
26巻7号(1982年7月発行)
今月の主題 血漿蛋白
26巻6号(1982年6月発行)
今月の主題 ショック
26巻5号(1982年5月発行)
今月の主題 糖尿病
26巻4号(1982年4月発行)
今月の主題 生体電気インピーダンス
26巻3号(1982年3月発行)
今月の主題 風変わりな感染経路の感染症
26巻2号(1982年2月発行)
今月の主題 炎症
26巻1号(1982年1月発行)
今月の主題 栄養
25巻13号(1981年12月発行)
今月の主題 血液ガス分析と酸—塩基平衡
25巻12号(1981年11月発行)
今月の主題 輸血
25巻11号(1981年11月発行)
特集 臨床神経生理学的検査の進歩
25巻10号(1981年10月発行)
今月の主題 RIを用いる検査
25巻9号(1981年9月発行)
今月の主題 新しいウイルス検査法
25巻8号(1981年8月発行)
今月の主題 血小板
25巻7号(1981年7月発行)
今月の主題 リポ蛋白
25巻6号(1981年6月発行)
今月の主題 貧血
25巻5号(1981年5月発行)
今月の主題 膵疾患
25巻4号(1981年4月発行)
今月の主題 マイコプラズマ症,クラミジア症の診断
25巻3号(1981年3月発行)
今月の主題 筋疾患
25巻2号(1981年2月発行)
今月の主題 救急検査
25巻1号(1981年1月発行)
今月の主題 リンフォカイン
24巻13号(1980年12月発行)
今月の主題 遺伝
24巻12号(1980年11月発行)
今月の主題 薬剤の検査
24巻11号(1980年11月発行)
特集 出血傾向のLaboratory Diagnosis
24巻10号(1980年10月発行)
今月の主題 生理検査
24巻9号(1980年9月発行)
今月の主題 補体
24巻8号(1980年8月発行)
今月の主題 癌の臨床検査
24巻7号(1980年7月発行)
今月の主題 微量金属
24巻6号(1980年6月発行)
今月の主題 赤血球の化学
24巻5号(1980年5月発行)
今月の主題 感染症とバイオハザード
24巻4号(1980年4月発行)
今月の主題 生理検査
24巻3号(1980年3月発行)
今月の主題 肝疾患
24巻2号(1980年2月発行)
今月の主題 集団検診の技術
24巻1号(1980年1月発行)
今月の主題 白血病
23巻13号(1979年12月発行)
今月の主題 形態検査
23巻12号(1979年11月発行)
今月の主題 甲状腺
23巻11号(1979年11月発行)
特集 免疫学的検査の進歩
23巻10号(1979年10月発行)
今月の主題 生理検査・2
23巻9号(1979年9月発行)
今月の主題 電気泳動の進歩
23巻8号(1979年8月発行)
今月の主題 細菌性食中毒
23巻7号(1979年7月発行)
今月の主題 リンパ球
23巻6号(1979年6月発行)
今月の主題 組織検査の進歩
23巻5号(1979年5月発行)
今月の主題 生理検査・1
23巻4号(1979年4月発行)
今月の主題 感染症
23巻3号(1979年3月発行)
今月の主題 DIC
23巻2号(1979年2月発行)
今月の主題 脂質
23巻1号(1979年1月発行)
今月の主題 免疫複合体
22巻13号(1978年12月発行)
22巻12号(1978年11月発行)
22巻11号(1978年11月発行)
特集 酵素による臨床化学分析
22巻10号(1978年10月発行)
22巻9号(1978年9月発行)
22巻8号(1978年8月発行)
22巻7号(1978年7月発行)
22巻6号(1978年6月発行)
22巻5号(1978年5月発行)
22巻4号(1978年4月発行)
22巻3号(1978年3月発行)
22巻2号(1978年2月発行)
22巻1号(1978年1月発行)
21巻13号(1977年12月発行)
21巻12号(1977年11月発行)
21巻11号(1977年11月発行)
特集 小児の臨床検査
21巻10号(1977年10月発行)
21巻9号(1977年9月発行)
21巻8号(1977年8月発行)
21巻7号(1977年7月発行)
21巻6号(1977年6月発行)
21巻5号(1977年5月発行)
21巻4号(1977年4月発行)
21巻3号(1977年3月発行)
21巻2号(1977年2月発行)
21巻1号(1977年1月発行)
20巻13号(1976年12月発行)
20巻12号(1976年11月発行)
20巻11号(1976年11月発行)
特集 臨床検査室マニュアル
20巻10号(1976年10月発行)
20巻9号(1976年9月発行)
20巻8号(1976年8月発行)
20巻7号(1976年7月発行)
20巻6号(1976年6月発行)
20巻5号(1976年5月発行)
20巻4号(1976年4月発行)
20巻3号(1976年3月発行)
20巻2号(1976年2月発行)
20巻1号(1976年1月発行)
19巻12号(1975年12月発行)
19巻11号(1975年11月発行)
特集 ウイルス疾患の検査法
19巻10号(1975年10月発行)
19巻9号(1975年9月発行)
19巻8号(1975年8月発行)
19巻7号(1975年7月発行)
19巻6号(1975年6月発行)
19巻5号(1975年5月発行)
19巻4号(1975年4月発行)
19巻3号(1975年3月発行)
19巻2号(1975年2月発行)
19巻1号(1975年1月発行)
18巻13号(1974年12月発行)
特集 日常臨床検査法
18巻11号(1974年11月発行)
18巻12号(1974年11月発行)
18巻10号(1974年10月発行)
18巻9号(1974年9月発行)
18巻8号(1974年8月発行)
18巻7号(1974年7月発行)
18巻6号(1974年6月発行)
18巻5号(1974年5月発行)
18巻4号(1974年4月発行)
18巻3号(1974年3月発行)
18巻2号(1974年2月発行)
18巻1号(1974年1月発行)
17巻13号(1973年12月発行)
17巻12号(1973年11月発行)
17巻11号(1973年11月発行)
特集 自動化臨床検査法
17巻10号(1973年10月発行)
17巻9号(1973年9月発行)
17巻8号(1973年8月発行)
17巻7号(1973年7月発行)
17巻6号(1973年6月発行)
17巻5号(1973年5月発行)
17巻4号(1973年4月発行)
17巻3号(1973年3月発行)
17巻2号(1973年2月発行)
17巻1号(1973年1月発行)
16巻13号(1972年12月発行)
16巻12号(1972年11月発行)
16巻11号(1972年11月発行)
特集 輸血業務と臨床検査
16巻10号(1972年10月発行)
16巻9号(1972年9月発行)
特集 負荷機能検査法
16巻8号(1972年8月発行)
16巻7号(1972年7月発行)
16巻6号(1972年6月発行)
16巻5号(1972年5月発行)
16巻4号(1972年4月発行)
16巻3号(1972年3月発行)
16巻2号(1972年2月発行)
16巻1号(1972年1月発行)
15巻13号(1971年12月発行)
15巻12号(1971年12月発行)
特集 酵素検査法
15巻11号(1971年11月発行)
15巻10号(1971年10月発行)
15巻9号(1971年9月発行)
15巻8号(1971年8月発行)
15巻7号(1971年7月発行)
15巻6号(1971年6月発行)
15巻5号(1971年5月発行)
15巻4号(1971年4月発行)
15巻3号(1971年3月発行)
15巻2号(1971年2月発行)
特集 臨床生理検査と採血
15巻1号(1971年1月発行)
14巻13号(1970年12月発行)
14巻12号(1970年12月発行)
特集 日常検査法—基礎と要点
14巻11号(1970年11月発行)
14巻10号(1970年10月発行)
14巻9号(1970年9月発行)
14巻8号(1970年8月発行)
14巻7号(1970年7月発行)
14巻6号(1970年6月発行)
14巻5号(1970年5月発行)
14巻4号(1970年4月発行)
14巻3号(1970年3月発行)
特集 巨赤芽球および巨赤芽球様細胞
14巻2号(1970年2月発行)
14巻1号(1970年1月発行)
13巻13号(1969年12月発行)
13巻12号(1969年12月発行)
特集 血清学的検査—その本質と実際
13巻11号(1969年11月発行)
13巻10号(1969年10月発行)
13巻9号(1969年9月発行)
特集 ディスポーザブル検査器具
13巻8号(1969年8月発行)
13巻7号(1969年7月発行)
13巻6号(1969年6月発行)
13巻5号(1969年5月発行)
13巻4号(1969年4月発行)
13巻3号(1969年3月発行)
13巻2号(1969年2月発行)
13巻1号(1969年1月発行)
12巻13号(1968年12月発行)
12巻12号(1968年12月発行)
特集 血液検査の問題点
12巻11号(1968年11月発行)
12巻10号(1968年10月発行)
12巻9号(1968年9月発行)
特集 成人病検査
12巻8号(1968年8月発行)
12巻7号(1968年7月発行)
12巻6号(1968年6月発行)
12巻5号(1968年5月発行)
12巻4号(1968年4月発行)
12巻3号(1968年3月発行)
12巻2号(1968年2月発行)
12巻1号(1968年1月発行)
11巻13号(1967年12月発行)
11巻12号(1967年12月発行)
特集 簡易臨床検査法
11巻11号(1967年11月発行)
11巻10号(1967年10月発行)
11巻9号(1967年9月発行)
特集 小児の検査
11巻8号(1967年8月発行)
特集 医学写真
11巻7号(1967年7月発行)
11巻6号(1967年6月発行)
11巻5号(1967年5月発行)
11巻4号(1967年4月発行)
11巻3号(1967年3月発行)
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11巻1号(1967年1月発行)
10巻13号(1966年12月発行)
10巻12号(1966年11月発行)
特集 グラフ特集臨床検査の基礎
10巻11号(1966年11月発行)
10巻10号(1966年10月発行)
10巻9号(1966年9月発行)
10巻8号(1966年8月発行)
特集 研究論文
10巻7号(1966年7月発行)
10巻6号(1966年6月発行)
10巻5号(1966年5月発行)
10巻4号(1966年4月発行)
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10巻1号(1966年1月発行)
9巻13号(1965年12月発行)
9巻12号(1965年12月発行)
特集 日常検査法の基礎知識と実技
9巻11号(1965年11月発行)
9巻10号(1965年10月発行)
9巻9号(1965年9月発行)
特集 塗抹検査
9巻8号(1965年8月発行)
9巻7号(1965年7月発行)
9巻6号(1965年6月発行)
9巻5号(1965年5月発行)
特集 産婦人科領域における臨床検査
9巻4号(1965年4月発行)
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9巻1号(1965年1月発行)
8巻12号(1964年12月発行)
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7巻9号(1963年9月発行)
特集 一般臨床検査の要点—受験者の手引きを兼ねて
7巻8号(1963年8月発行)
7巻7号(1963年7月発行)
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7巻5号(1963年5月発行)
7巻4号(1963年4月発行)
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特集 衛生検査技師学校新卒業生のみなさんへ
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6巻12号(1962年12月発行)
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小特集 ここを注意して下さい
6巻10号(1962年10月発行)
6巻9号(1962年9月発行)
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5巻11号(1961年11月発行)
5巻10号(1961年10月発行)
5巻9号(1961年9月発行)
5巻8号(1961年8月発行)
5巻7号(1961年7月発行)
5巻6号(1961年6月発行)
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