臨床検査領域の自動化は,当初は臨床化学,臨床血液学,免疫化学領域など,それぞれの分野が,それぞれ独立して押し進められた.それぞれの領域で,それぞれの分析にマッチした自動分析装置がデザインされ,新たな工夫を凝らした装置が出現した.検査の自動化という時代は,この考え方でよかったのかもしれないが,検査室が自動化から,臨床検査のシステム化を要求したときに,それぞれの領域は統括化されることは必須のことであった.そして,検査システムは,さらに上位の医療情報システムとの強い連携が求められた.それぞれの分野の自動分析装置が,検査システムの中で相互に連携して作動することが要求されることになったのである.
標準化は,この背景のもとに要求された.特に医療情報など上位システムとの交信,検査システムと下位の分析装置の交信など,情報交換の領域では最も密な,かつどのシステムも,どの装置ともという情報交換の道具と手順が要求された.それらは,検査の始まりに位置する検査計画の時点から,続く採血および採血管にも要求されたし,採血管の標識にも及ぶことになる.多くの分析装置が機械的になんらかの結合を要求されたのが搬送システムの導入であり,かつ分注システムと分析装置の結合であった.標準化なしにこれらの装置間,システム間の情報の交換,機械的な結合は困難な時期に突入するのである.
雑誌目次
臨床検査44巻8号
2000年08月発行
雑誌目次
今月の主題 自動機器分析に要求される標準化
巻頭言
自動機器分析に要求される標準化
著者: 菅野剛史
ページ範囲:P.817 - P.818
総説
自動化機器の標準化に必要なもの
著者: 田尾龍治 , 山下勝治
ページ範囲:P.819 - P.826
1980年代に始まった臨床検査自動化システムは1990年代になって本格的に臨床検査室に導入されるようになった.一方,各施設で使用される採血管や検体ID方式の違い,各社の搬送装置そのものの違い,あるいは分析装置の搬送装置への接続方式の違いなどのため,接続に際して異なる方式間のインターフェースが必要となった.これが自動化システム導入に際して多大なコストを発生する原因となり,改善の必要性がクローズアップされてきた.このような異なるインターフェースを標準化し,臨床検査自動化システム導入に伴うコスト低減を目指して,NCCLSおよびJCCLSでは1996年~1997年から臨床検査自動化システムにかかわる標準規格の検討を開始した.その成果は既にNCCLSの標準規格案としてまとめられており,2000年末までには標準規格として公表される.
血球分析装置における標準化
著者: 岡田徳弘
ページ範囲:P.827 - P.834
標準化の目的は分析値の正確度を高めることにあるとしたとき,血球分析装置の正確度を左右する要因は多岐に渡っている.
装置自体はその分析原理,流体回路,電子回路,試薬,装置の較正などそれぞれに誤差要因を持っている.
装置メーカー間の正確度を整合させるため,国際血液学標準化委員会(ICSH)を中心とする標準化推進機関は古くから標準物質の作成や標準測定法の設定を進めてきた.しかしながら,正確度に関する誤差要因が複雑であることに加え,同時測定項目の拡張を中心とする新しい装置の開発が次々と行われるため,標準化活動が追従できない状況にある.一方正確度の保証は分析された個々の検査値に対してリアルタイムで行われるべきで,全体的な標準化に加え日常検査の場における正確度保証活動が重要であり,それが体系的に実施される必要がある.
検査情報交換の標準化
著者: 只野壽太郎
ページ範囲:P.835 - P.839
診療情報の交換は病院上位システムとサブシステムとの間ばかりでなく,最近では病院間のデータ交換の動きが始まっている.個々の病院は独自のシステムを構築しているため,システム間の情報交換は不可能であった.最近医療情報の電子的交換規約が開発され,わが国でも実験的な導入が開始された.ここでは標準的な規約HL7,MML,MERIT-9を招介する.
技術解説
システム間のデータ交換
著者: 片岡浩巳
ページ範囲:P.840 - P.845
総合臨床検査システムは,臨床検査情報システム,分析装置,検査自動化システム,制御装置で構成されており,それぞれのシステムは情報通信を行いながら協調処理を行っている.従来のシステムでは,各ベンダーごとに独自の設計が行われていたため,これらのシステムを連結してシステムを構築した場合には莫大な費用が必要となる問題があった.この問題に対し,NCCLSが標準規格の作成作業に着手し,新しい標準規格が生まれた.本稿では,この規格が生まれるまでの経緯と新しい規格の概要を解説した.
採血管とラック
著者: 中恵一
ページ範囲:P.846 - P.850
採血された血液や尿を検査が実施されるまでに統一したサイズやデザインの容器を用いれば,自動化にかかわる装置はその容器を画一的な動きで取り扱うことができる.この目的でこの度国際標準が提出された.検査を処理するシステムや搬送装置は,13×75,13×100,16×75,16×100mmの4種類の採血管に限れば設計の幅を狭くすることができる.またラックの採血管中心の相互の距離を22mmとすることが提案された.
試料標識とバーコード
著者: 中野幸弘
ページ範囲:P.851 - P.856
臨床検査で検体の認識のためにバーコードシンボルを利用することが多くなった.1992年に日本臨床検査自動化学会より提案されたNW-7が国内では普及している.1998年から日本,米国,ヨーロッパの代表がNCCLSの委員会を組織し新しいバーコードの標準を作ることになった.これはCODE128を使用するべきシンボルとして推奨するものであり,2003年12月31日までに移行することを望まれているものである.
測定装置の分類コード体系
著者: 六川玖治
ページ範囲:P.857 - P.863
(社)日本分析機器工業会では,1996年度より(社)日本医師会の委嘱を受けて臨床検査精度管理調査に用いる"測定装置コード表"の編集を行っている.測定装置コード表作成に当たっての基本方針,分類基準,装置コードなどについて,これまでの経緯を基に紹介した.さらに国内外で進められている標準化への対応や,今後の在り方についても言及した.
校正方式の標準化
著者: 桑克彦
ページ範囲:P.864 - P.871
標準化の作業では標準物質が最も重要な役割を果たす.標準物質の表示値が再現できるように分析装置の測定目盛りを合わせることが校正である.酵素活性の測定では,標準物質(ERM)および検量用ERMを用いて検量を行い,これにより検量係数(K)を設定する.このKが実試料K値であり,汎用型の自動分析装置において一定周期で設定する.そのための判断基準は不確かさをもって充て,さらにこれをフォローするためにQA用試料を用いた正確さの管理を行う.
"不確かさ"の概念
著者: 伊藤弘美
ページ範囲:P.872 - P.877
測定結果の信頼性を評価するための新しい概念として"不確かさ"を求めることがISOをはじめとする機関から提唱されている.従来は,求めることのできない真の値からの偏りである誤差を求めてきたが,不確かさとは測定の結果に関連して合理的に測定量に"結び付けられ得る値のばらつきを特徴づけるパラメータである"と定義される.臨床検査の領域においても,この概念が導入され,普及していくものと考える.
話題
User Quality Control
著者: 野村靖
ページ範囲:P.878 - P.882
1.はじめに
"自動分析装置に要求される標準化"におけるユーザークオリティコントロールは,現在国際標準化機構(ISO)の212専門委員会(ISO/TC212,Clinical Laboratory testing and in vitro Diag-nostic Test Systems臨床検査と体外診断用検査システム)で検討されている国際規格の1つとして取り上げられているので,その内容についてこれまでの経過を踏まえて概略を紹介し話題とする.
自動分析は,日本では免疫学的自動分析のように方法/試薬と計測手段が1対になっているような場合は,装置とそれに使用される試薬などが1対として販売され供給されているが,生化学的検査では分析手順や計測手段が共通しているため,装置は装置メーカーから,試薬は試薬メーカーから供給されてきた.この形態は日本独特のものであり,欧米では装置+試薬が一体で販売供給されているのが大勢である.そのため国際的な場で論議する場合,特に必要な場合を除いて両者を区別して取り扱われていないことに留意しなければならない.
HL7における臨床検査システムの標準化
著者: 高坂定
ページ範囲:P.883 - P.887
1.はじめに
1995年NCCLS (National Committee for Clinical Laboratory Standards)の提案によりISO/TC212"臨床検査と体外検査システム"が設立された.それを契機に,1996年後半,NCCLSは臨床検査システムの精度およびその構築における効率化を目的として臨床検査自動化規格の開発準備に着手した.要求に合った規格を開発するため他の規格開発団体(ASTM,IEEE,HL7など)との協力も進めた.以下の5つの小委員会は,臨床検査自動化規格作成のために1999年末までの発行とレビューに向けた規格(案)の作成を目指し,1997年春に活動を開始した.
・AUTO1―P:検体採取管/検体キャリア設計および製造の規格.
二次元コードの動向
著者: 谷重喜
ページ範囲:P.888 - P.892
1.はじめに
バーコードシステムは,自動認識技術の開発過程で作り出された手法の1つである.このバーコードは,1970年代に実用化導入されて以来,流通分野を中心として積極的に利用される環境が整うと,バーコードの符号化法はさらに発展し,さまざまなバーコードシンボルが考案された.これに伴いバーコードシンボルを利用するための読み取り装置や作成装置も開発されることとなった.さらに利用される機会が増すに従い,バーコードに符号化された情報を読み取る速度や精度が向上した.この結果,有力な省力化法の手段として,広範な分野で各種のシステムに積極的に利用されてきた.医療分野においてもバーコードは,迅速な識別手段として利用され,カルテ管理,X線フイルム管理,検査検体管理,薬剤管理,医療材料管理など,多くの部門で利用され,その有用性が認識されている.
従来から用いられているバーコードシステム(一次元コード)では,情報密度の制約のため,符号化した数字の組み合わせをバーコードシンボル化することにより,対象物の識別のみを行っており,添付されたバーコードシンボルに対象物の固有情報が含まれているわけではない.そのためバーコードは,データベース中にある情報にアクセスするためのキーとして利用され,そのキーと連携したデータベースに管理されている固有情報を得るための識別子となっているだけであった(図1―a).このような一次元コードを利用したバーコードシステムの制約を超えるために,情報の保持容量が多いバーコードの必要性が増してきた.もし,バーコードに多くの情報を記録することが可能となれば,実際の物と情報を一体化させた自立型のシステムも可能である(図1―b).そして,対象物に識別子としての役割だけでなく固有情報も付与することが可能な高密度大容量のバーコードシステム(二次元コード)が開発されてきた(図2).
今月の表紙 帰ってきた寄生虫シリーズ・8
赤痢アメーバ・ランブル鞭毛虫
著者: 藤田紘一郎
ページ範囲:P.814 - P.815
赤痢アメーバ感染は熱帯・亜熱帯の開発途上国では飲料水や食品から感染する普通にみられる疾患であるが,欧米の先進国では主に男性同性愛者の性行為に起因する性行為感染症(STD)として重要である.日本では,年間約100例の届け出があるが,実際はその10倍の患者がいると思われる.
ヒトは糞便中の成熟嚢子(シスト)を経口的に摂取して感染する.
コーヒーブレイク
残り雪
著者: 屋形稔
ページ範囲:P.839 - P.839
陽春4月10日すぎ,桜のたよりにつられて家内と数日の東北の旅をした.まず目指した米沢は新潟県の北端の荒川から113号に乗って川沿いに東行した.期待した山桜はまだ見られなかったが,鷹の巣,小国,赤芝峡など景勝の地では雪をかぶった細流の迸るような谷水の激しさが目を見はるほどであった.道路と平行して走るJR米坂線は昔は新潟と仙台を結ぶ最短のローカル線で,幾つもトンネルを抜けながら重畳たる山岳の美を楽しんだのを思い出した.
上杉鷹山の治政で名高い城下町米沢は端正な落ち着きがあった.前に立ち寄った吉亭という料理茶屋で昼餉をしたためた.江戸末期の建造物の部屋の米沢牛山懐料理は甚だ美味であった.ここからスキー場のある天元台までは約1時間くらいの距離で早々と山麓の白布温泉に投宿した.実はここの山の季という旅宿が目的の一つで,一昨年初夏に味わった山菜料理が忘れられなかったのである.そのときは会津の西吾妻スカイバレーから山越えをしたが,今年は開通まで4月一杯かかるということであった.
シリーズ最新医学講座―遺伝子診断 Technology編
遺伝子解析・文献検索のインターネットサーチ
著者: 水島洋
ページ範囲:P.893 - P.900
はじめに
近年の遺伝子解析技術の進歩により,遺伝子の解析スピードは飛躍的に向上してきており,データベースの配列数はこれまで指数関数的に増えてきていたが,ゲノム研究の推進によって最近特に多くなっている.多くの生物種でゲノム全体の配列が明らかになってきており,数年前まで実現の可否がわからなかったヒトゲノムについてもおおまかな配列(ドラフトシークェンス)がわかってきている.
同様に,医学に関する新しい知見も多くなっており,これまでの知識とともに総和され,まさに情報の洪水となっている.最近,Evidence Based Medicineという言葉をよく耳にされると思うが,論文的に評価された情報を用いた医療を行うことが求められてきている.そのため,医学研究や診療現場において,必要な知識をいかに探し出すかがますます重要になってきている.
Application編
肥満にかかわる遺伝子異常
著者: 新谷光世 , 小川佳宏 , 中尾一和
ページ範囲:P.901 - P.906
はじめに
肥満は糖尿病,高血圧症,高脂血症などの生活習慣病の主要な危険因子の1つとして重要である.肥満にかかわる遺伝子を解析することで,肥満の発症機構を明らかにするのみならず,新しい治療薬の開発や遺伝子型に基づくより有効な治療や生活指導の実現が可能になる.しかし,肥満は遺伝素因と環境因子の複雑な相互作用により発症する多因子疾患であり,分子レベルのアプローチが困難であった.1994年末に,遺伝性肥満ob/obマウスの原因遺伝子として肥満遺伝子産物(レプチン)がクローニングされて以来1),単一遺伝子変異により発症する遺伝性肥満モデル動物の原因遺伝子が相次いで同定され,肥満研究は新しい展開を迎えようとしている.
本稿では,これまでに明らかにされた肥満の分子メカニズムとそれにかかわる遺伝子異常について概説する.
トピックス
アルブミンのグリケーションと酸化
著者: 安川恵子
ページ範囲:P.907 - P.910
1.はじめに
ヒトアルブミンは体内に最も多量に広く分布する蛋白で,その分子構造については古くより研究されてきた.1975年にMelounにより初めて一次構造が発表されたが1),その後の検討により585個のアミノ酸から成る分子量66,458の蛋白で3個のドメインから成る構造の詳細について明らかにされている2).
アルブミンの生理機能については①血漿膠質浸透圧の維持,②脂肪酸,ビリルビン,ホルモン,また金属イオン,薬剤などの搬送,③栄養不良時アミノ酸の供給源としての役割がある.免疫グロブリンや他の血清蛋白や酵素がある特定の機能を有し,局在化しているのに比べてアルブミンの機能は多様であり,その存在も筋肉,皮膚,リンパ液など体内に広く分布している.アルブミンは血液中の主な蛋白というイメージがあるが,むしろ血管外プールは血管内プールよりも大きい.
質疑応答 血液
資料
ELISA法による尿中8-ヒドロキシデオキシグアノシンの定量法
著者: 齋藤秀 , 山内博 , 蓮井ゆり , 蔵重淳 , 越智宏倫 , 吉田勝美
ページ範囲:P.913 - P.916
ELISA法による尿中8-ヒドロキシデオキシグアノシン(8-OHdG)測定に対する測定試薬の再現性,希釈直線性,添加回収試験の結果はそれぞれ良好な結果が得られた.本法を用いて慢性ヒ素中毒患者のDNA損傷を尿中8-OHdGの測定により評価した結果,尿中のヒ素量とDNA損傷との間には量―反応関係が成り立つことを示した.これらの結果により尿中8-OHdG測定は酸化的DNA損傷の生物学的指標になり得ることが明らかとなった.
血清免疫グロブリン(IgA,IgG,IgM)と補体成分C3,C4の当検査室における基準範囲設定―検体の冷蔵保存期間の影響
著者: 長石有紀 , 門脇健二 , 遠藤雅博 , 小林邦夫
ページ範囲:P.917 - P.920
血漿蛋白国際標準品(CRM470)に準拠した免疫グロブリン(IgA,IgG,IgM)と補体成分(C3,C4)の基準範囲設定に際して,当検査室における検体処理・検査条件による測定値の変動を調べた.免疫グロブリンは採血後3日間の冷蔵保存(8℃)でも有意な変動はなかった.補体成分では,C3,C4ともに冷蔵保存で経時的に上昇し,特に,C3は凍結保存(-20℃)でも上界した(2日間:+7%).したがって,基準範囲設定の際にはこれらの結果を考慮する必要が認められた.
私のくふう
手軽にPCR
著者: 池澤剛 , 鈴木悦 , 野口雅之
ページ範囲:P.921 - P.922
筑波大学附属病院病理部では,病理診断の補助診断として免疫組織化学的な検索のほかに,パラフィン切片よりDNAを抽出し,PCR法を利用した遺伝子診断も併用している.
ルーチンとして行っている遺伝子診断はPCR-RFLPを利用した抗酸菌群の同定による結核症の診断1),EBウイルスの検索2),免疫グロブリン重鎖遺伝子・TCR遺伝子の再構成の検索3)を利用した悪性リンパ腫の診断などである.
学会だより 第89回日本病理学会総会
分子生物学と病理診断学の接点を模索し続ける
著者: 伊藤以知郎
ページ範囲:P.923 - P.923
去る2000年4月11日から3日間,満開の桜並木に囲まれた大阪国際会議場において第89回日本病理学会総会が,大阪大学教授北村幸彦会長,青笹克之副会長のもとで開催された.
最近の病理学会は,会長先生はじめプログラム委員の諸先生方の熱意が感じられるワークショップや講演が多い.病理学会は伝統的に特にテーマは掲げないが,近年の学会の底流に流れているテーマは,病理組織診断学といわゆる実験病理学の相互交流であり,いずれの立場からも参加しておおいに価値ある内容のセッションが今回も目白押しであった.組織診断学に長じた第一線の方々によるレクチャーシリーズ「診断のアート」計7題,基礎細胞生物学的な研究の立場から細胞増殖の制御異常(主として造血系細胞),分化異常の解説「病気の科学」計6題が組まれていたが,すべての講演への参加は不可能であり,以下に筆者の興味を持って参加したいくつかのワークショップないし講演の内容をご紹介したい.
基本情報
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61巻9号(2017年9月発行)
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61巻8号(2017年8月発行)
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今月の特集 造血器・リンパ系腫瘍のWHO分類 2016 version
61巻6号(2017年6月発行)
今月の特集2 膵臓の病気を見逃さない
61巻5号(2017年5月発行)
今月の特集 ISO 15189取得簡易マニュアル
61巻4号(2017年4月発行)
増刊号 臨床検査スターターズガイド
61巻3号(2017年3月発行)
今月の特集2 在宅現場でのPOCTへの期待
61巻2号(2017年2月発行)
今月の特集2 微量金属元素と生体機能—メタロミクス研究から臨床検査へ
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今月の特集2 Antimicrobial stewardship
60巻13号(2016年12月発行)
今月の特集2 がん分子標的治療にかかわる臨床検査・遺伝子検査
60巻12号(2016年11月発行)
今月の特集2 脂質検査の盲点
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増刊号 心電図が臨床につながる本。
60巻10号(2016年10月発行)
今月の特集2 感染症の迅速診断—POCTの可能性を探る
60巻9号(2016年9月発行)
今月の特集2 臨床検査領域における次世代データ解析—ビッグデータ解析を視野に入れて
60巻8号(2016年8月発行)
今月の特集2 キャリアデザイン
60巻7号(2016年7月発行)
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今月の特集2 CKDの臨床検査と腎病理診断
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60巻3号(2016年3月発行)
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増刊号 ひとりでも困らない! 検査当直イエローページ
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58巻1号(2014年1月発行)
今月の特集2 深在性真菌症を学ぶ
57巻13号(2013年12月発行)
今月の特集2 目でみる悪性リンパ腫の骨髄病変
57巻12号(2013年11月発行)
今月の特集2 日常検査から見える病態―生化学検査②
57巻11号(2013年10月発行)
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57巻10号(2013年10月発行)
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57巻9号(2013年9月発行)
今月の特集2 日常検査から見える病態―生化学検査①
57巻8号(2013年8月発行)
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57巻7号(2013年7月発行)
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今月の主題 感染症検査における境界値の取り扱い方
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今月の主題 認知症と臨床検査
55巻13号(2011年12月発行)
今月の主題 骨疾患
55巻12号(2011年11月発行)
緊急連載/東日本大震災と検査【最終回】
55巻11号(2011年10月発行)
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55巻10号(2011年10月発行)
緊急連載/東日本大震災と検査・4
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-ミクログロブリン-その多様な病因,病態と検査アプローチ
54巻13号(2010年12月発行)
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特集 新時代のワクチン戦略について考える
54巻10号(2010年10月発行)
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54巻2号(2010年2月発行)
の診断と臨床応用
54巻1号(2010年1月発行)
今月の主題 POCT,医療におけるその役割
53巻13号(2009年12月発行)
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53巻11号(2009年10月発行)
特集 医療・福祉施設における感染制御と臨床検査
53巻10号(2009年10月発行)
今月の主題 血栓症と臨床検査
53巻9号(2009年9月発行)
今月の主題 脳磁図で何がわかるか?
53巻8号(2009年8月発行)
今月の主題 漢方薬・生薬と臨床検査
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今月の主題 唾液の臨床検査
53巻6号(2009年6月発行)
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50巻10号(2006年10月発行)
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49巻13号(2005年12月発行)
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特集 臨床検査のための情報処理技術の進歩
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49巻9号(2005年9月発行)
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今月の主題 アレルギー疾患の現況と今後の展望
49巻6号(2005年6月発行)
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49巻5号(2005年5月発行)
今月の主題 マイクロアレイ技術の進歩
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今月の主題 私と臨床検査―先達の軌跡
49巻2号(2005年2月発行)
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49巻1号(2005年1月発行)
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48巻13号(2004年12月発行)
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48巻12号(2004年11月発行)
今月の主題 自己健康管理のための検査
48巻11号(2004年10月発行)
特集 動脈硬化-その成り立ちと臨床検査
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今月の主題 輸血・細胞療法と臨床検査
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今月の主題 栄養管理のパラメーター
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48巻4号(2004年4月発行)
今月の主題 ワクチン―その開発と将来展望
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今月の主題 新しい自己抗体
48巻2号(2004年2月発行)
今月の主題 薬物代謝酵素の遺伝的多型―特に個別化薬物治療を目ざして
48巻1号(2004年1月発行)
今月の主題 感染症における危機管理
47巻13号(2003年12月発行)
今月の主題 イムノアッセイ
47巻12号(2003年11月発行)
今月の主題 生体材料の取扱いと倫理
47巻11号(2003年10月発行)
特集 プロテオミクスに向かう臨床蛋白質検査
47巻10号(2003年10月発行)
今月の主題 聴覚障害とその診断
47巻9号(2003年9月発行)
今月の主題 PSA
47巻8号(2003年8月発行)
今月の主題 プロテアーゼ,プロテアーゼインヒビター
47巻7号(2003年7月発行)
今月の主題 補完・代替医療
47巻6号(2003年6月発行)
今月の主題 アルコールと臨床検査
47巻5号(2003年5月発行)
今月の主題 食中毒,その発症をめぐって
47巻4号(2003年4月発行)
今月の主題 漢方医学と臨床検査
47巻3号(2003年3月発行)
今月の主題 樹状細胞
47巻2号(2003年2月発行)
今月の主題 病原微生物の迅速検査
47巻1号(2003年1月発行)
今月の主題 緊急検査
46巻13号(2002年12月発行)
今月の主題 臨床検査技師の教育
46巻12号(2002年11月発行)
今月の主題 プリオン病とその診断
46巻11号(2002年10月発行)
特集 造血器腫瘍
46巻10号(2002年10月発行)
今月の主題 診察前検査
46巻9号(2002年9月発行)
今月の主題 C反応性蛋白
46巻8号(2002年8月発行)
今月の主題 臨床検査測定値の標準化
46巻7号(2002年7月発行)
今月の主題 糖尿病
46巻6号(2002年6月発行)
今月の主題 細胞診自動化
46巻5号(2002年5月発行)
今月の主題 筋疾患
46巻4号(2002年4月発行)
今月の主題 再生医療と幹細胞
46巻3号(2002年3月発行)
今月の主題 HBV・HCV検査法の新しい動向―標準化に向けて
46巻2号(2002年2月発行)
今月の主題 インフルエンザ―新しい知見
46巻1号(2002年1月発行)
今月の主題 テーラーメイド医療と臨床検査
45巻13号(2001年12月発行)
今月の主題 検査領域でのリスク・マネジメント
45巻12号(2001年11月発行)
今月の主題 視機能検査と臨床検査
45巻11号(2001年10月発行)
特集 超音波検査の技術と臨床
45巻10号(2001年10月発行)
今月の主題 ビタミン
45巻9号(2001年9月発行)
今月の主題 蛋白質の活性と蛋白量
45巻8号(2001年8月発行)
今月の主題 薬剤耐性菌をめぐる最近の話題
45巻7号(2001年7月発行)
今月の主題 鉄銅代謝
45巻6号(2001年6月発行)
今月の主題 生体リズム
45巻5号(2001年5月発行)
今月の主題 在宅医療
45巻4号(2001年4月発行)
今月の主題 高齢化
45巻3号(2001年3月発行)
今月の主題 酸化ストレス
45巻2号(2001年2月発行)
今月の主題 染色体―検査と社会とのかかわり
45巻1号(2001年1月発行)
今月の主題 サイトカイン・ケモカイン
44巻13号(2000年12月発行)
今月の主題 血管新生
44巻12号(2000年11月発行)
今月の主題 毒物検査
44巻11号(2000年10月発行)
特集 細胞診―21世紀への展望
44巻10号(2000年10月発行)
今月の主題 脂質代謝関連検査項目についての再検討
44巻9号(2000年9月発行)
今月の主題 テレメディスン(遠隔医療)
44巻8号(2000年8月発行)
今月の主題 自動機器分析に要求される標準化
44巻7号(2000年7月発行)
今月の主題 慢性閉塞性肺疾患
44巻6号(2000年6月発行)
今月の主題 イオンチャネルの変化と心臓
44巻5号(2000年5月発行)
今月の主題 微生物培養検査のサンプリング
44巻4号(2000年4月発行)
今月の主題 抗原認識と抗体産生
44巻3号(2000年3月発行)
今月の主題 糖化蛋白と蛋白のグリケーション
44巻2号(2000年2月発行)
今月の主題 血流
44巻1号(2000年1月発行)
今月の主題 質量分析―新しい臨床検査への展開
43巻13号(1999年12月発行)
今月の主題 21世紀に向けての寄生虫症
43巻12号(1999年11月発行)
今月の主題 心電図
43巻11号(1999年10月発行)
特集 臨床検査の新しい展開―環境保全への挑戦
43巻10号(1999年10月発行)
今月の主題 血管壁細胞
43巻9号(1999年9月発行)
今月の主題 生活習慣病
43巻8号(1999年8月発行)
今月の主題 輸血検査
43巻7号(1999年7月発行)
今月の主題 マスト細胞
43巻6号(1999年6月発行)
今月の主題 高血圧と臨床検査
43巻5号(1999年5月発行)
今月の主題 結核
43巻4号(1999年4月発行)
今月の主題 原発性免疫不全症
43巻3号(1999年3月発行)
今月の主題 肝炎
43巻2号(1999年2月発行)
今月の主題 深在性真菌症
43巻1号(1999年1月発行)
今月の主題 TDMの臨床応用
42巻13号(1998年12月発行)
今月の主題 検査項目の再評価
42巻12号(1998年11月発行)
今月の主題 遺伝子多型と疾患
42巻11号(1998年10月発行)
特集 感染症診断へのアプローチ
42巻10号(1998年10月発行)
今月の主題 蛋白尿の病態解析
42巻9号(1998年9月発行)
今月の主題 in situ hybridization
42巻8号(1998年8月発行)
今月の主題 受容体
42巻7号(1998年7月発行)
今月の主題 多発性内分泌腫瘍症(MEN)
42巻6号(1998年6月発行)
今月の主題 臨床検査情報処理の将来
42巻5号(1998年5月発行)
今月の主題 注目されている感染症―Emerging Infectious Diseases
42巻4号(1998年4月発行)
今月の主題 肥満
42巻3号(1998年3月発行)
今月の主題 生物・化学発光の新しい展開
42巻2号(1998年2月発行)
今月の主題 骨代謝マーカー
42巻1号(1998年1月発行)
今月の主題 骨髄腫細胞とその産生蛋白
41巻13号(1997年12月発行)
今月の主題 臨床検査と医療経済
41巻12号(1997年11月発行)
今月の主題 標準物質
41巻11号(1997年10月発行)
特集 神経系疾患と臨床検査
41巻10号(1997年10月発行)
今月の主題 フローサイトメトリー―最近の進歩
41巻9号(1997年9月発行)
今月の主題 臨床化学分析の指示反応系
41巻8号(1997年8月発行)
今月の主題 臓器移植と臨床検査
41巻7号(1997年7月発行)
今月の主題 母子医療と臨床検査
41巻6号(1997年6月発行)
今月の主題 感染症における病原因子
41巻5号(1997年5月発行)
今月の主題 自己抗体・最近の動向
41巻4号(1997年4月発行)
今月の主題 Internal Quality Control
41巻3号(1997年3月発行)
今月の主題 白血病・最近の進歩
41巻2号(1997年2月発行)
今月の主題 Helicobacter pylori
41巻1号(1997年1月発行)
今月の主題 スポーツと臨床検査
40巻13号(1996年12月発行)
今月の主題 基準値
40巻12号(1996年11月発行)
今月の主題 臨床化学とHPLC
40巻11号(1996年10月発行)
特集 血栓症と血小板凝固線溶系検査
40巻10号(1996年10月発行)
今月の主題 糖尿病―診断・治療の指標
40巻9号(1996年9月発行)
今月の主題 動脈硬化とリポ蛋白
40巻8号(1996年8月発行)
今月の主題 造血幹細胞
40巻7号(1996年7月発行)
今月の主題 ニューロパチーの臨床検査
40巻6号(1996年6月発行)
今月の主題 性感染症(STD)
40巻5号(1996年5月発行)
今月の主題 心筋梗塞の生化学的マーカー
40巻4号(1996年4月発行)
今月の主題 注目のグラム陽性菌
40巻3号(1996年3月発行)
今月の主題 悪性リンパ腫
40巻2号(1996年2月発行)
今月の主題 活性酸素とSOD
40巻1号(1996年1月発行)
今月の主題 検査室の安全管理
39巻13号(1995年12月発行)
今月の主題 臨床検査とQOL
39巻12号(1995年11月発行)
今月の主題 腫瘍マーカー―最近の進歩
39巻11号(1995年10月発行)
特集 免疫組織・細胞化学検査
39巻10号(1995年10月発行)
今月の主題 乳腺の検査
39巻9号(1995年9月発行)
今月の主題 人畜共通感染症
39巻8号(1995年8月発行)
今月の主題 脱中央化検査技術
39巻7号(1995年7月発行)
今月の主題 赤血球―新しい展開
39巻6号(1995年6月発行)
今月の主題 抗体蛋白
39巻5号(1995年5月発行)
今月の主題 定量検査のQM―精度向上への道筋
39巻4号(1995年4月発行)
今月の主題 薬物検査
39巻3号(1995年3月発行)
今月の主題 骨髄移植
39巻2号(1995年2月発行)
今月の主題 平衛機能検査
39巻1号(1995年1月発行)
今月の主題 糖鎖の異常
38巻13号(1994年12月発行)
今月の主題 敗血症
38巻12号(1994年11月発行)
今月の主題 超音波検査―最近の進歩
38巻11号(1994年10月発行)
特集 ホルモンと生理活性物質
38巻10号(1994年10月発行)
今月の主題 胃・十二指腸疾患と検査
38巻9号(1994年9月発行)
今月の主題 臨床検査の効率性をめぐって
38巻8号(1994年8月発行)
今月の主題 可溶性膜糖蛋白
38巻7号(1994年7月発行)
今月の主題 結合組織
38巻6号(1994年6月発行)
今月の主題 前立腺と睾丸
38巻5号(1994年5月発行)
今月の主題 常在菌
38巻4号(1994年4月発行)
今月の主題 好中球をめぐる検査
38巻3号(1994年3月発行)
今月の主題 周術期の検査
38巻2号(1994年2月発行)
今月の主題 生物・化学発光計測
38巻1号(1994年1月発行)
今月の主題 MRI
37巻13号(1993年12月発行)
今月の主題 眼科画像検査―最近の進歩
37巻12号(1993年11月発行)
今月の主題 血液疾患をめぐる新しい検査
37巻11号(1993年10月発行)
特集 ロボティクスと臨床検査
37巻10号(1993年10月発行)
今月の主題 HCV
37巻9号(1993年9月発行)
今月の主題 データ処理の未来学―検査成績の報告・解析・保存
37巻8号(1993年8月発行)
今月の主題 抗菌薬感受性試験
37巻7号(1993年7月発行)
今月の主題 粘膜免疫と臨床検査
37巻6号(1993年6月発行)
今月の主題 甲状腺の検査
37巻5号(1993年5月発行)
今月の主題 酵素検査標準化の動向
37巻4号(1993年4月発行)
今月の主題 閉経と臨床検査
37巻3号(1993年3月発行)
今月の主題 プリン体代謝とその異常
37巻2号(1993年2月発行)
今月の主題 PCRを用いた病原微生物の検出
37巻1号(1993年1月発行)
今月の主題 穿刺吸引細胞診―最近の進歩
36巻13号(1992年12月発行)
今月の主題 溶血性尿毒症症候群(HUS)
36巻12号(1992年11月発行)
今月の主題 免疫不全症
36巻11号(1992年10月発行)
特集 遺伝と臨床検査
36巻10号(1992年10月発行)
今月の主題 放射線障害
36巻9号(1992年9月発行)
今月の主題 赤色尿
36巻8号(1992年8月発行)
今月の主題 輸入感染症
36巻7号(1992年7月発行)
今月の主題 皮膚
36巻6号(1992年6月発行)
今月の主題 循環生理機能検査の進歩
36巻5号(1992年5月発行)
今月の主題 大腸疾患と検査
36巻4号(1992年4月発行)
今月の主題 血管内皮細胞
36巻3号(1992年3月発行)
今月の主題 ビタミンをめぐる臨床検査
36巻2号(1992年2月発行)
今月の主題 法医学と臨床検査
36巻1号(1992年1月発行)
今月の主題 成長因子と増殖因子
35巻13号(1991年12月発行)
今月の主題 骨・関節をめぐって
35巻12号(1991年11月発行)
特集 アレルギーと自己免疫
35巻11号(1991年11月発行)
今月の主題 医療廃棄物
35巻10号(1991年10月発行)
今月の主題 膵疾患と臨床検査
35巻9号(1991年9月発行)
今月の主題 人工臓器とモニター検査
35巻8号(1991年8月発行)
今月の主題 真菌症
35巻7号(1991年7月発行)
今月の主題 呼吸器疾患と臨床検査
35巻6号(1991年6月発行)
今月の主題 臨床検査の新技術
35巻5号(1991年5月発行)
今月の主題 サイトカインと造血因子
35巻4号(1991年4月発行)
今月の主題 肥満とやせ
35巻3号(1991年3月発行)
今月の主題 心・血管系ホルモン
35巻2号(1991年2月発行)
今月の主題 脂質代謝異常
35巻1号(1991年1月発行)
今月の主題 肝炎ウイルス関連マーカー
34巻13号(1990年12月発行)
今月の主題 細胞接着因子
34巻12号(1990年11月発行)
今月の主題 リハビリテーション―臨床検査の役割
34巻11号(1990年10月発行)
特集 電解質と微量元素の臨床検査ガイド
34巻10号(1990年10月発行)
今月の主題 虚血性心疾患
34巻9号(1990年9月発行)
今月の主題 検診・健康診査
34巻8号(1990年8月発行)
今月の主題 レセプター
34巻7号(1990年7月発行)
今月の主題 集中治療室での検査
34巻6号(1990年6月発行)
今月の主題 フローサイトメトリー
34巻5号(1990年5月発行)
今月の主題 生殖
34巻4号(1990年4月発行)
今月の主題 結核菌と非定型抗酸菌をめぐって
34巻3号(1990年3月発行)
今月の主題 呼吸機能検査
34巻2号(1990年2月発行)
今月の主題 補体系
34巻1号(1990年1月発行)
今月の主題 異常環境
33巻13号(1989年12月発行)
今月の主題 精神疾患をめぐる臨床検査
33巻12号(1989年11月発行)
今月の主題 血小板・凝固・線溶系の分子マーカー
33巻11号(1989年10月発行)
特集 癌の臨床検査
33巻10号(1989年10月発行)
今月の主題 耐性菌をめぐって
33巻9号(1989年9月発行)
今月の主題 アミロイド
33巻8号(1989年8月発行)
今月の主題 糖尿病
33巻7号(1989年7月発行)
今月の主題 臨床検査における標準物質
33巻6号(1989年6月発行)
今月の主題 筋疾患と臨床検査
33巻5号(1989年5月発行)
今月の主題 注目される寄生虫・原虫疾患
33巻4号(1989年4月発行)
今月の主題 造血器腫瘍の新しい検査
33巻3号(1989年3月発行)
今月の主題 生体内の酸化と還元
33巻2号(1989年2月発行)
今月の主題 加齢と臨床検査
33巻1号(1989年1月発行)
今月の主題 臨床生理検査の自動化
32巻13号(1988年12月発行)
今月の主題 輸血に伴う感染症の検査と対策
32巻12号(1988年11月発行)
今月の主題 血中薬物濃度測定法の進歩
32巻11号(1988年10月発行)
特集 アイソザイム検査
32巻10号(1988年10月発行)
今月の主題 周産期の臨床検査
32巻9号(1988年9月発行)
今月の主題 死の判定と検査
32巻8号(1988年8月発行)
今月の主題 尿中低分子蛋白の測定と意義
32巻7号(1988年7月発行)
今月の主題 病原体抗原の免疫学的検査法
32巻6号(1988年6月発行)
今月の主題 免疫血液学検査法の進歩
32巻5号(1988年5月発行)
今月の主題 心電図の最前線
32巻4号(1988年4月発行)
今月の主題 DNA診断に必要な測定技術
32巻3号(1988年3月発行)
今月の主題 迅速検査;現状と今後の動向
32巻2号(1988年2月発行)
今月の主題 炎症マーカーとその臨床的意義
32巻1号(1988年1月発行)
今月の主題 人工知能と臨床検査
31巻13号(1987年12月発行)
今月の主題 ドライケミストリー
31巻12号(1987年11月発行)
今月の主題 透析と血漿交換
31巻11号(1987年10月発行)
特集 生検の進歩
31巻10号(1987年10月発行)
今月の主題 制癌剤と臨床検査
31巻9号(1987年9月発行)
今月の主題 医用オプチクス
31巻8号(1987年8月発行)
今月の主題 酵素結合性免疫グロブリン
31巻7号(1987年7月発行)
今月の主題 注目のウイルス・リケッチア感染症
31巻6号(1987年6月発行)
今月の主題 リウマトイド因子
31巻5号(1987年5月発行)
今月の主題 輸血;新しい技術
31巻4号(1987年4月発行)
今月の主題 臨床検査とTQC
31巻3号(1987年3月発行)
今月の主題 生体色素
31巻2号(1987年2月発行)
今月の主題 肺
31巻1号(1987年1月発行)
今月の主題 高血圧
30巻13号(1986年12月発行)
今月の主題 眼と耳
30巻12号(1986年11月発行)
今月の主題 造血器
30巻11号(1986年11月発行)
特集 先端技術と臨床検査
30巻10号(1986年10月発行)
今月の主題 病院内感染防止のための細菌検査
30巻9号(1986年9月発行)
今月の主題 唾液と汗
30巻8号(1986年8月発行)
今月の主題 生体リズム
30巻7号(1986年7月発行)
今月の主題 抗核抗体
30巻6号(1986年6月発行)
今月の主題 定量的細菌検査とその臨床的意義
30巻5号(1986年5月発行)
今月の主題 消化と吸収
30巻4号(1986年4月発行)
今月の主題 ヘモグロビン異常
30巻3号(1986年3月発行)
今月の主題 凝固線溶系の新しい検査
30巻2号(1986年2月発行)
今月の主題 免疫不全
30巻1号(1986年1月発行)
今月の主題 新生児
29巻13号(1985年12月発行)
今月の主題 動脈硬化
29巻12号(1985年11月発行)
今月の主題 細菌同定の迅速化へのアプローチ
29巻11号(1985年11月発行)
特集 リポ蛋白・脂質代謝と臨床検査
29巻10号(1985年10月発行)
今月の主題 スポーツ
29巻9号(1985年9月発行)
今月の主題 医用センサー
29巻8号(1985年8月発行)
今月の主題 移植
29巻7号(1985年7月発行)
今月の主題 悪性リンパ腫
29巻6号(1985年6月発行)
今月の主題 黄疸
29巻5号(1985年5月発行)
今月の主題 カルシウム
29巻4号(1985年4月発行)
今月の主題 まちがいやすいGram陽性菌の同定法
29巻3号(1985年3月発行)
今月の主題 アレルギー
29巻2号(1985年2月発行)
今月の主題 発光分析
29巻1号(1985年1月発行)
今月の主題 アルコール
28巻13号(1984年12月発行)
今月の主題 アポ蛋白
28巻12号(1984年11月発行)
今月の主題 臨床検査の標準化
28巻11号(1984年11月発行)
特集 産業医学と臨床検査
28巻10号(1984年10月発行)
今月の主題 男と女
28巻9号(1984年9月発行)
今月の主題 腫瘍マーカー
28巻8号(1984年8月発行)
今月の主題 エンザイムイムノアッセイ(EIA)
28巻7号(1984年7月発行)
今月の主題 染色体
28巻6号(1984年6月発行)
今月の主題 細胞膜
28巻5号(1984年5月発行)
今月の主題 副腎
28巻4号(1984年4月発行)
今月の主題 呼吸と循環(生理検査)
28巻3号(1984年3月発行)
今月の主題 画像診断
28巻2号(1984年2月発行)
今月の主題 性行為感染症(STD)
28巻1号(1984年1月発行)
今月の主題 血栓症
27巻13号(1983年12月発行)
今月の主題 モノクローナル抗体
27巻12号(1983年11月発行)
今月の主題 輸液と臨床検査
27巻11号(1983年11月発行)
特集 臨床細菌検査
27巻10号(1983年10月発行)
今月の主題 神経・筋〈生理検査〉
27巻9号(1983年9月発行)
今月の主題 レーザーと臨床検査
27巻8号(1983年8月発行)
今月の主題 血液凝固検査と合成基質
27巻7号(1983年7月発行)
今月の主題 腎不全
27巻6号(1983年6月発行)
今月の主題 細菌性食中毒
27巻5号(1983年5月発行)
今月の主題 臨床診断のロジック
27巻4号(1983年4月発行)
今月の主題 循環器〈生理検査〉
27巻3号(1983年3月発行)
今月の主題 自己免疫病
27巻2号(1983年2月発行)
今月の主題 プロスタグランジン
27巻1号(1983年1月発行)
今月の主題 老化
26巻13号(1982年12月発行)
今月の主題 妊娠
26巻12号(1982年11月発行)
今月の主題 日和見感染症
26巻11号(1982年11月発行)
特集 臨床検査のシステム化
26巻10号(1982年10月発行)
今月の主題 慢性閉塞性肺疾患
26巻9号(1982年9月発行)
今月の主題 尿の臨床検査
26巻8号(1982年8月発行)
今月の主題 レセプター病
26巻7号(1982年7月発行)
今月の主題 血漿蛋白
26巻6号(1982年6月発行)
今月の主題 ショック
26巻5号(1982年5月発行)
今月の主題 糖尿病
26巻4号(1982年4月発行)
今月の主題 生体電気インピーダンス
26巻3号(1982年3月発行)
今月の主題 風変わりな感染経路の感染症
26巻2号(1982年2月発行)
今月の主題 炎症
26巻1号(1982年1月発行)
今月の主題 栄養
25巻13号(1981年12月発行)
今月の主題 血液ガス分析と酸—塩基平衡
25巻12号(1981年11月発行)
今月の主題 輸血
25巻11号(1981年11月発行)
特集 臨床神経生理学的検査の進歩
25巻10号(1981年10月発行)
今月の主題 RIを用いる検査
25巻9号(1981年9月発行)
今月の主題 新しいウイルス検査法
25巻8号(1981年8月発行)
今月の主題 血小板
25巻7号(1981年7月発行)
今月の主題 リポ蛋白
25巻6号(1981年6月発行)
今月の主題 貧血
25巻5号(1981年5月発行)
今月の主題 膵疾患
25巻4号(1981年4月発行)
今月の主題 マイコプラズマ症,クラミジア症の診断
25巻3号(1981年3月発行)
今月の主題 筋疾患
25巻2号(1981年2月発行)
今月の主題 救急検査
25巻1号(1981年1月発行)
今月の主題 リンフォカイン
24巻13号(1980年12月発行)
今月の主題 遺伝
24巻12号(1980年11月発行)
今月の主題 薬剤の検査
24巻11号(1980年11月発行)
特集 出血傾向のLaboratory Diagnosis
24巻10号(1980年10月発行)
今月の主題 生理検査
24巻9号(1980年9月発行)
今月の主題 補体
24巻8号(1980年8月発行)
今月の主題 癌の臨床検査
24巻7号(1980年7月発行)
今月の主題 微量金属
24巻6号(1980年6月発行)
今月の主題 赤血球の化学
24巻5号(1980年5月発行)
今月の主題 感染症とバイオハザード
24巻4号(1980年4月発行)
今月の主題 生理検査
24巻3号(1980年3月発行)
今月の主題 肝疾患
24巻2号(1980年2月発行)
今月の主題 集団検診の技術
24巻1号(1980年1月発行)
今月の主題 白血病
23巻13号(1979年12月発行)
今月の主題 形態検査
23巻12号(1979年11月発行)
今月の主題 甲状腺
23巻11号(1979年11月発行)
特集 免疫学的検査の進歩
23巻10号(1979年10月発行)
今月の主題 生理検査・2
23巻9号(1979年9月発行)
今月の主題 電気泳動の進歩
23巻8号(1979年8月発行)
今月の主題 細菌性食中毒
23巻7号(1979年7月発行)
今月の主題 リンパ球
23巻6号(1979年6月発行)
今月の主題 組織検査の進歩
23巻5号(1979年5月発行)
今月の主題 生理検査・1
23巻4号(1979年4月発行)
今月の主題 感染症
23巻3号(1979年3月発行)
今月の主題 DIC
23巻2号(1979年2月発行)
今月の主題 脂質
23巻1号(1979年1月発行)
今月の主題 免疫複合体
22巻13号(1978年12月発行)
22巻12号(1978年11月発行)
22巻11号(1978年11月発行)
特集 酵素による臨床化学分析
22巻10号(1978年10月発行)
22巻9号(1978年9月発行)
22巻8号(1978年8月発行)
22巻7号(1978年7月発行)
22巻6号(1978年6月発行)
22巻5号(1978年5月発行)
22巻4号(1978年4月発行)
22巻3号(1978年3月発行)
22巻2号(1978年2月発行)
22巻1号(1978年1月発行)
21巻13号(1977年12月発行)
21巻12号(1977年11月発行)
21巻11号(1977年11月発行)
特集 小児の臨床検査
21巻10号(1977年10月発行)
21巻9号(1977年9月発行)
21巻8号(1977年8月発行)
21巻7号(1977年7月発行)
21巻6号(1977年6月発行)
21巻5号(1977年5月発行)
21巻4号(1977年4月発行)
21巻3号(1977年3月発行)
21巻2号(1977年2月発行)
21巻1号(1977年1月発行)
20巻13号(1976年12月発行)
20巻12号(1976年11月発行)
20巻11号(1976年11月発行)
特集 臨床検査室マニュアル
20巻10号(1976年10月発行)
20巻9号(1976年9月発行)
20巻8号(1976年8月発行)
20巻7号(1976年7月発行)
20巻6号(1976年6月発行)
20巻5号(1976年5月発行)
20巻4号(1976年4月発行)
20巻3号(1976年3月発行)
20巻2号(1976年2月発行)
20巻1号(1976年1月発行)
19巻12号(1975年12月発行)
19巻11号(1975年11月発行)
特集 ウイルス疾患の検査法
19巻10号(1975年10月発行)
19巻9号(1975年9月発行)
19巻8号(1975年8月発行)
19巻7号(1975年7月発行)
19巻6号(1975年6月発行)
19巻5号(1975年5月発行)
19巻4号(1975年4月発行)
19巻3号(1975年3月発行)
19巻2号(1975年2月発行)
19巻1号(1975年1月発行)
18巻13号(1974年12月発行)
特集 日常臨床検査法
18巻11号(1974年11月発行)
18巻12号(1974年11月発行)
18巻10号(1974年10月発行)
18巻9号(1974年9月発行)
18巻8号(1974年8月発行)
18巻7号(1974年7月発行)
18巻6号(1974年6月発行)
18巻5号(1974年5月発行)
18巻4号(1974年4月発行)
18巻3号(1974年3月発行)
18巻2号(1974年2月発行)
18巻1号(1974年1月発行)
17巻13号(1973年12月発行)
17巻12号(1973年11月発行)
17巻11号(1973年11月発行)
特集 自動化臨床検査法
17巻10号(1973年10月発行)
17巻9号(1973年9月発行)
17巻8号(1973年8月発行)
17巻7号(1973年7月発行)
17巻6号(1973年6月発行)
17巻5号(1973年5月発行)
17巻4号(1973年4月発行)
17巻3号(1973年3月発行)
17巻2号(1973年2月発行)
17巻1号(1973年1月発行)
16巻13号(1972年12月発行)
16巻12号(1972年11月発行)
16巻11号(1972年11月発行)
特集 輸血業務と臨床検査
16巻10号(1972年10月発行)
16巻9号(1972年9月発行)
特集 負荷機能検査法
16巻8号(1972年8月発行)
16巻7号(1972年7月発行)
16巻6号(1972年6月発行)
16巻5号(1972年5月発行)
16巻4号(1972年4月発行)
16巻3号(1972年3月発行)
16巻2号(1972年2月発行)
16巻1号(1972年1月発行)
15巻13号(1971年12月発行)
15巻12号(1971年12月発行)
特集 酵素検査法
15巻11号(1971年11月発行)
15巻10号(1971年10月発行)
15巻9号(1971年9月発行)
15巻8号(1971年8月発行)
15巻7号(1971年7月発行)
15巻6号(1971年6月発行)
15巻5号(1971年5月発行)
15巻4号(1971年4月発行)
15巻3号(1971年3月発行)
15巻2号(1971年2月発行)
特集 臨床生理検査と採血
15巻1号(1971年1月発行)
14巻13号(1970年12月発行)
14巻12号(1970年12月発行)
特集 日常検査法—基礎と要点
14巻11号(1970年11月発行)
14巻10号(1970年10月発行)
14巻9号(1970年9月発行)
14巻8号(1970年8月発行)
14巻7号(1970年7月発行)
14巻6号(1970年6月発行)
14巻5号(1970年5月発行)
14巻4号(1970年4月発行)
14巻3号(1970年3月発行)
特集 巨赤芽球および巨赤芽球様細胞
14巻2号(1970年2月発行)
14巻1号(1970年1月発行)
13巻13号(1969年12月発行)
13巻12号(1969年12月発行)
特集 血清学的検査—その本質と実際
13巻11号(1969年11月発行)
13巻10号(1969年10月発行)
13巻9号(1969年9月発行)
特集 ディスポーザブル検査器具
13巻8号(1969年8月発行)
13巻7号(1969年7月発行)
13巻6号(1969年6月発行)
13巻5号(1969年5月発行)
13巻4号(1969年4月発行)
13巻3号(1969年3月発行)
13巻2号(1969年2月発行)
13巻1号(1969年1月発行)
12巻13号(1968年12月発行)
12巻12号(1968年12月発行)
特集 血液検査の問題点
12巻11号(1968年11月発行)
12巻10号(1968年10月発行)
12巻9号(1968年9月発行)
特集 成人病検査
12巻8号(1968年8月発行)
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12巻6号(1968年6月発行)
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12巻1号(1968年1月発行)
11巻13号(1967年12月発行)
11巻12号(1967年12月発行)
特集 簡易臨床検査法
11巻11号(1967年11月発行)
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11巻9号(1967年9月発行)
特集 小児の検査
11巻8号(1967年8月発行)
特集 医学写真
11巻7号(1967年7月発行)
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11巻1号(1967年1月発行)
10巻13号(1966年12月発行)
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特集 グラフ特集臨床検査の基礎
10巻11号(1966年11月発行)
10巻10号(1966年10月発行)
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特集 研究論文
10巻7号(1966年7月発行)
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10巻1号(1966年1月発行)
9巻13号(1965年12月発行)
9巻12号(1965年12月発行)
特集 日常検査法の基礎知識と実技
9巻11号(1965年11月発行)
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9巻9号(1965年9月発行)
特集 塗抹検査
9巻8号(1965年8月発行)
9巻7号(1965年7月発行)
9巻6号(1965年6月発行)
9巻5号(1965年5月発行)
特集 産婦人科領域における臨床検査
9巻4号(1965年4月発行)
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特集 一般臨床検査の要点—受験者の手引きを兼ねて
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特集 衛生検査技師学校新卒業生のみなさんへ
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小特集 ここを注意して下さい
6巻10号(1962年10月発行)
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