ヒトのゲノム解析が進み,いくつかの染色体では,その全構造が確定されてきている.そして,これらのゲノムシークエンスをどのように利用するかに次の焦点が当てられつつある.21世紀を迎え,検査の領域に大きな変革がもたらされるとすれば,この辺りに焦点が当てられるに違いない.そこで,今月の主題は「テーラーメイド医療と臨床検査」である.
臨床検査の領域で「テーラーメイド」という言葉は聞き慣れない言葉であるかも知れない.何のことはない既製服ではなく,身にあったオーダーメイドのスーツのことである.そして,「テーラーメイド医療」とは患者それぞれの体質,生活環境を意識した「その患者に対する独自の」医療を実践することである.もちろんEBM (事実に立脚した医療)がその背景にあることは重要である.そして,何が「その患者独自のもの」を見いだすための道具となるかを考えるに,検査以外に該当するものはない.ここで,検査の新しい展開が要求されることになる.今月の主題はこのような背景から設定された.
雑誌目次
臨床検査46巻1号
2002年01月発行
雑誌目次
今月の主題 テーラーメイド医療と臨床検査
巻頭言
テーラーメイド医療と臨床検査
著者: 菅野剛史
ページ範囲:P.7 - P.8
総説
テーラーメイド医療と薬理ゲノミクス/インフォマティクス
著者: 田中利男
ページ範囲:P.9 - P.19
2001年2月にヒトゲノムドラフトシークエンスが出版され,薬理ゲノミクスの展開も認められた。これら一連の変化は、分子生物学からゲノムサイエンスへのパラダイムシフトを起こした。それまで分子生物学を基盤にした分子薬理学は、薬理ゲノミクスになり薬物の作用機構をゲノムワイドな理解が可能となった。さらに、薬物応答の個体差を科学として解析されつつある。特に、対象疾患が単一遺伝子疾患から多因子疾患となった現在、薬理ゲノミクスの成立は、各個人に至適化されたテラーメイド医療を実現することになる。
テーラーメイド医療と臨床検査
著者: 登勉
ページ範囲:P.21 - P.25
テーラーメイド医療のための臨床検査は,遺伝子解析技術を駆使した遺伝子型の判定が中心になると予想される.これらの解析技術の開発は目覚ましい勢いで進められているが,臨床検査への応用という点では,多くの課題が残されている.臨床検査として保険収載されている遺伝子関連検査のほとんどは微生物遺伝子検査であり,ヒトゲノムを対象とした検査は1つである.臨床現場では,保険収載されていない多数のヒトゲノム関連遺伝子検査が実施されているが,標準化された検査法による精度管理がされていない.ヒトゲノムは一生変化しないので,これを検査することは生涯に一度切りである.したがって,検査項目の拡大の前に,標準化や精度管理に関する規約を定めることが重要であり,遺伝子検査の社会的,倫理的影響も考慮した法的整備が求められる.
遺伝子からみた高血圧の治療
著者: 杉本研 , 勝谷友宏 , 荻原俊男
ページ範囲:P.26 - P.30
動脈硬化危険因子の代表である高血圧は多因子疾患であり,遺伝因子に環境因子が加わって発症する.特に遺伝因子から高血圧の治療を考えると,高血圧候補遺伝子の解析により個々の患者の遺伝子診断を行い,その診断をもとに遺伝子多型と降圧薬の効果との関連性を考慮した薬物治療を可能にすることが高血圧のテーラーメイド治療の最終目標である.さらに遺伝子治療による根本治療も考えられる.将来これらのことを可能にするために,世界規模で日々諸研究がなされている.
各論
CYPの遺伝子多型とその解析
著者: 中島美紀
ページ範囲:P.31 - P.37
チトクロムP450(CYP)は肝臓に存在する主要な薬物代謝酵素であり,様々な医薬品の代謝を触媒している.CYPの遺伝子多型により酵素活性が低下または欠損し,そのCYPが代謝する医薬品の血中濃度が異常に上昇することで副作用が生じたり,または薬効を有する代謝物が生成しないために薬効が得られないことがあり,CYPの遺伝子多型は薬物治療において重要な問題である.本稿では,CYPの遺伝子多型とその臨床における意義を分子種ごとにわかりやすく解説する.
遺伝子解析でのDNAチップの位置づけ―in-house cDNAマイクロアレイを用いた遺伝子発現解析
著者: 関直彦 , 吉川勉 , 加藤真樹 , 大塚基之
ページ範囲:P.38 - P.45
DNAマイクロアレイ(DNAチップ)は,ポストゲノムシークエンス時代において,包括的な遺伝子発現モニタリングやゲノムの変異,多型性の検出を可能にする重要なテクノロジーとして注目されている.最近,DNAマイクロアレイを用いて病型診断ができることを報告した論文や,抗癌剤の選択方法を予測する論文が発表され,この技術が実際の医療に応用できることが示されつつある.ここではわれわれが行っているcDNAマイクロアレイを用いた遺伝子発現解析プロジェクトについて紹介するとともに,解析例についてデータを示したい.〔臨床検査46:38-45,2002〕
アドレナリン受容体の遺伝子多型と薬物反応の個人差
著者: 平澤明 , 辻本豪三
ページ範囲:P.46 - P.52
アドレナリン受容体は最も古くから解析の進んだ典型的な7回膜貫通型の受容体であり,9種類の遺伝子が知られている.各サブタイプの機能は現在も研究が行われている段階である一方,受容体の多型に関しても解析が進み,受容体機能に関与する変異も見いだされている.このような情報が統合されながら,受容体の生理機能,それに作用する薬物作川,さらに個人差との対応付けが進められることになろう.
向精神薬の薬物反応性と遺伝子多型
著者: 三原一雄
ページ範囲:P.53 - P.57
向精神薬の薬物反応性にかかわる遺伝的因子に薬物動態学的および薬力学的遺伝子変異がある.薬物動態学的遺伝子変異に代表されるものは,ほとんどの抗精神病薬,抗うつ薬の薬物代謝にかかわるcytochrome P 4502 D 6(CYP 2 D 6)の遺伝子多型である.CYP 2 D 6のフェノタイピングと治療濃度域の存在するいくつかの向精神薬の定常状態血漿濃度(Css)とは有意な関係があるものの,ジェノタイピングとCssとの関連は限られており,治療効果との関連についての報告は乏しい.薬力学的遺伝子変異として,ドーパミン,セロトニン受容体を中心とした薬物の受容体遺伝子変異が挙げられる.治療効果との有意な関連を検討した報告はあるものの追認された関係は限られている.これらの遺伝子多型が,個別の患者について薬物反応を予測するための客観的・生物学的指標として臨床的意義を持つかどうかはまだ明らかではない.
話題
Helicobacter pylori除菌と遺伝子多型の解析
著者: 古田隆久 , 白井直人 , 杉本光繁
ページ範囲:P.58 - P.62
1.はじめに
現在,Hblicobacter pyloriの除菌療法はPPIであるランソプラゾール(LPZ)60mgとCAM(400 or 800mg),アモキシシリン(AMPC)(1,500mg)の組み合わせの一週間投与が第一選択とされている.このPPIの代謝の個人差やCAMの耐性の有無が3剤PPI/CAM/AMPC療法の成否にかかわる因子であることが明らかにされてきた1~4)そこで,これらについて概説し,初回治療の除菌率向上のための処方の個別化の可能性について述べることとする.
遺伝子多型と抗癌剤の選択
著者: 小澤正吾
ページ範囲:P.63 - P.67
1.はじめに
昨今の個別化医療への取り組みをみるまでもなく,適切な制癌剤を適切な量投与するという患者個人個人に適した選択の意思決定がどのようにして行われなければならないかについて,本稿で考察する.制癌剤の投与には「選択毒性」の問題が常につきまとう.癌細胞の性質と,患者側の問題の両方を考慮しなければならない.
薬物の血中濃度モニタリングとテーラーメイド医療
著者: 森田邦彦 , 山吉康子 , 早川智久 , 谷川原祐介
ページ範囲:P.68 - P.71
1.はじめに
有効安全血中濃度域の狭い薬物を対象とする薬物血中濃度モニタリング(Therapeutic DrugMonitoring;TDM)がわが国の医療現場に導入されて20年が経過した.表1に示すように,現在,抗てんかん薬,強心配糖体,気管支拡張薬,抗不整脈薬,抗生物質,免疫抑制薬,抗悪性腫瘍薬など,その対象薬物は約40品目を数える.
このTDMの導入によって,従来は勘と経験に頼って"さじ加減"で実施されてきたこれらの薬物の用量設定は,血中濃度という科学的根拠に基づく個々の患者に見合ったそれへと飛躍することになった.まさに今日,声高に叫ばれるようになったテーラーメイド医療の幕開けと言えよう.さらに近年,これらTDMデータの集積と歩調を合わせて,薬物の体内動態面や効果・副作用発現面での個人差を説明する因子として,cyto-chrome P 450(CYP)をはじめとする薬物代謝酵素やP-glycoprotein (P-gp)などの薬物輸送担体の遺伝子多型が注目され始めている(表1).
N-アセチル化転移酵素の多型と薬効
著者: 平塚真弘 , 水柿道直 , 山添康
ページ範囲:P.72 - P.76
1.N-アセチル化転移酵素(N-アセチルトランスフェラーゼ;NAT)の多型性
N-アセチル化転移酵素N-アセチルトランスフェラーゼ;NAT)活性の個人差が遺伝的に支配されているということは,1940~1950年代にすでに明らかにされていた.これは抗結核薬イソニアジド(INH)のアセチル化体尿中排泄の個人差を検討することにより判明した.INH服用後の血中濃度も二峰性の分布を示し,代謝が速いrapid acetylator(RA)と代謝の遅いslowacetylator(SA)が認められた.その後の遺伝子工学の発達により,この表現型はN―アセチルトランスフェラーゼ2(NAT 2)の遺伝子型と完全に一致することが明らかになった.また,詳細な分析の結果,一方のアレルが野生型で,もう一方のアレルが変異型のヘテロ接合体の代謝能はRAとSAの中間型(intermediate acetylator;IA)となり三峰性を示すことが判明した.INHのほかにスルファメサジン,ヒドララジン,プロカインアミド,ジアフェニルスルホンなどのNAT 2の基質薬物に関しても,同様な多型性が存在することがわかっている.さらにNAT 2だけでなく,ρ-アミノ安息香酸やρ-アミノサリチル酸の代謝酵素であるN-アセチルトランスフェラーゼ1(NAT 1)も遺伝的多型性を示すことが最近明らかにされている.
今月の表紙 電気泳動異常パターンの解析シリーズ・1
セルロースアセテート膜と反応するM蛋白
著者: 藤田清貴
ページ範囲:P.4 - P.6
血清蛋白は各種疾患および病態においてさまざまな特徴的な変化を示す.一般に,量的に多いアルブミンや免疫グロブリンが変動しない限り,総蛋白量は異常値を示さない.そのため血清蛋白分画検査を行い,アルブミンおよびα1,α2,β,γの各グロブリンの分画比とデンシトメトリーによる峰の形状によって病態を推測している.日常の血清蛋白分画検査は,セルロースアセテート膜(セ・ア膜)電気泳動法によって行われているが,ときとして判断に迷うような異常パターンに遭遇することがある.
図1に原発性マクログロブリン血症例1)のセ・ア膜電気泳動パターンを示す.Separax膜を支持体とした場合,原血清では塗布点のα1からβ位に残る幅広い異常蛋白帯が観察された.しかし,電気浸透現象がほとんどないSeparax-SP膜ではそのような異常蛋白帯は観察されず,midからslow-γ位にかけて明瞭なM蛋白帯が検出された.免疫固定電気泳動により,そのM蛋白は1gM-μ型と同定された.
コーヒーブレイク
みなと横浜
著者: 屋形稔
ページ範囲:P.30 - P.30
2001年の8月末,臨床検査医学会総会は臨床化学会と連合して横浜のパシフィコ会議センターで開催された.21世紀へのチャレンジというスローガンで新しい時代への覚悟を思わせるものであった.
第一日目から印象深い2つの講演を聴いた.1っは本会が発足以来50周年に当たる節目であることから,創立50周年記念式典が行われ,各界代表からの祝辞があった.そのなかで日本医学会長の森 亘氏が医学会認定の学会は100を数えるが,本学会は70番前後に認められた学会で極めてアクティビティの高い学会と考えられている.今後も正しい学問姿勢を保つことを要望したいというものであった.医学会認定までの本会会員や先人の苦労は知る人ぞ知るである.
急性白血病を克服した患者とナースの語らい
著者: 寺田秀夫
ページ範囲:P.111 - P.112
近年わが国における成人急性骨髄性白血病に対する化学療法の治療効果は向上し,寛解率は約75%,無病生存率も約35%と良好な成績が得られ,したがって,本人に対する病名の告知も一般化しつつある.しかしここに紹介する症例はそれ以前の,治療成績もまだ悪く,病名告知もほとんど行われなかったころの私の経験した数少ない寛治例の患者さんの一人であり,ナースは私が看護大学在職中の修士課程の指導学生(過去に臨床経験の豊富な方)である.
患者さんと直接に話をする機会のなかなか持てない技師の方に患者さんが病気を克服するまでの心の推移をお伝えしたいと思う.
研究
迅速診断の標本作製に最良な固定法の選定
著者: 浅沼広子 , 東恭悟 , 一宮慎吾 , 佐藤昌明
ページ範囲:P.77 - P.81
迅速組織診断は,近年では,従来に増して的確な組織診断が要求され,その重要性はますます増加する傾向にある1).そのため,従来のHE染色に加え,迅速診断の補助的染色として免疫組織化学染色を含めた各種特殊染色が必要になってきている.今回,われわれは,迅速診断という短時間に,HE染色および各種特殊染色すべてに対応できる同定液について検討を行った.
シリーズ最新医学講座―免疫機能検査・13
骨髄移植前における組織適合性検査
著者: 上村智彦 , 原田実根
ページ範囲:P.83 - P.89
はじめに
同種骨髄移植は造血幹細胞をドナー骨髄から採取してレシピエント(患者)に輸注して生着させることで,重症再生不良性貧血などの造血不全患者に対しては造血能再生をもたらす治療法であり,白血病などの難治性造血器悪性腫瘍に対しては骨髄破壊的な移植前治療による強力な抗癌腫瘍効果および免疫治療効果が期待できる治癒的治療法である.同種骨髄移植に代表される同種造血幹細胞移植の症例数は年々増加しているが,それは適応疾患が拡大される一方,造血幹細胞を末梢血から採取して用いる同種未梢血幹細胞移植や,臍帯血から幹細胞を採取して使用する臍帯血移植など,移植術そのものも多様化していることが理由として挙げられる.歴史を振り返ると,現在の同種骨髄移植はThomasらを中心としたシアトルグループにより,レシピエントに対する致死的前治療,MTXによるGraft-versus-host disease(GVHD)予防,ドナーとレシピエントの組織適合性の一致という不可欠な3要素が確立されたことにより可能となった1,2).1958年にユーゴスラビアで起きた原子炉事故の被爆者に対する骨髄移植を契機に起こった第1次骨髄移植ブームでは,組織適合性を調べることもなく,またGVHD予防も行わないまま行われ,惨憺たる結果に終わった歴史を考慮すると,ドナーとレシピエントの組織適合性一致の必要性を明らかにし,同種骨髄移植の具体的方法を確立したThomasらの業績は計り知れない.
トピックス
尿中ジアセチルポリアミンと悪性腫瘍
著者: 平松恭子 , 髙橋慶一 , 杉本雅幸 , 川喜田正夫
ページ範囲:P.90 - P.94
1.尿中ポリアミン
ポリアミンというのは多数のアミノ基をもつ低分子量のアルキルアミンの総称である.ヒトの体内には4種類のポリアミンと,そのモノおよびジアセチル体がある(図1).このうち,アセチル化されていない遊離ポリアミンは主として細胞内に見出される分子種である.多価カチオンであるポリアミンは,核酸その他のアニオンとの相互作用を通じて蛋白質合成や核酸合成の過程に影響を与えることが知られているが,その生理的機能は多年にわたる研究にもかかわらずまだ十分には解明されていない.しかし,活発に増殖する組織にはポリアミンが多量に含まれているだけでなく,そのような組織ではポリアミン代謝が活発であり,また,細胞内レベルも精密に制御されていることから,ポリアミンは細胞増殖およびその制御の過程で重要な役割を果たす物質の一つであると考えられている1).このことはまた,ポリアミン合成の律速酵素であるオルニチンデカルボキシラーゼを過剰発現させることによってNIH3T3細胞の癌化が起こることによっても支持される2).
細胞の中で役割を果たしたポリアミンは,アセチル体として細胞外に排出される.そのため,ヒトの尿中に排泄されるポリアミンの大部分はモノアセチル体で,遊離ポリアミンはごくわずかである.
ヘパリン起因性血小板減少症,そのパラドックスな病態
著者: 松尾武文
ページ範囲:P.94 - P.97
1.はじめに
ヘパリンは日常臨床で広く使用されている抗凝固剤で,その副作用として出血はよく知られている。その第2の副作用としてのヘパリン起因性血小板減少症(heparin-induced thrombocytopeni-a;HIT)は欧米では古くから注目されているが,わが国では稀と誤解されているために注目されてはいない.
ヒ素中毒
著者: 大野秀樹 , 鈴木健二 , 木崎節子 , 堀田宣之 , 廣中博見
ページ範囲:P.98 - P.101
1.はじめに
オゾン層の破壊をはじめ,酸性雨,温暖化,熱帯雨林の減少,砂漠化,海洋汚染など,環境汚染が地球規模で進行している.そのなかでも,10億人以上のヒトが安全な水を飲めないのは深刻な問題である.汚染された水によって年に200万人以上が命を落とす.半数は子どもである.例えば,水銀汚染は世界中に広がっている.筆者らはごく最近,アマゾン川流域(金採掘場下流)に軽症だが水俣病が発生していることを確認した1).水俣病はまだ終っていないのである.しかし,それ以上に重大な問題はヒ素中毒である.金鉱山での水銀の使用という人為的原因ではなく,地下水位低下による地下水のヒ素汚染という水文地質学的問題であるので,スケールがまったく異なる.西ベンガル(インド)では汚染人口が100万人以上,中毒者数が約20万人といわれ,すでに医学だけで対応できる段階を越えている.
ここでは,筆者らの1人が開発した現地調査で簡便にごく短時間にヒ素を測定できる分析キットを紹介し,それを応用して世界的規模のヒ素汚染の実情を述べたい.
肺炎クラミジア感染と抗高脂血症剤の効果
著者: 林純 , 澤山泰典
ページ範囲:P.101 - P.105
1.はじめに
冠動脈疾患,すなわち,狭心症や心筋梗塞の原因は,冠動脈の粥状硬化による血管内腔の狭小化や粥状硬化巣にできる血栓であると考えられている.粥状硬化は血管の内膜にコレステロールや細胞外基質が蓄積する病変で,その原因として,高脂血症,糖尿病,高血圧症,喫煙などの危険因子の関与が知られている.しかし,近年これらの危険因子のみでは,必ずしも心血管イベントの発症を説明できないことが明らかとなり,粥状動脈硬化の成立には炎症が関与するとされるRoss1)の傷害反応仮説が一般に受け入れられるようになった.
炎症を引き起こす新たな危険因子としては肺炎クラミジア(Chlamydia pneumoniae;C.Pn)感染が,最近,最も注目されている.C.Pnは1989年に確立された第3のChlamydia種で,ヒトを宿主として伝搬する呼吸器感染症の起因菌であり,内皮細胞やマクロファージなどを宿主として細胞内にて増殖するグラム陰性桿菌である.
質疑応答 臨床科学
プロテオグリカンの解析
著者: K生 , 芦刈―羽田智子 , 木全弘治
ページ範囲:P.107 - P.110
Q サンドイッチELISA法を用いて(血清中の)ヘパラン硫酸プロテオグリカンの測定方法についてご教示下さい.またコンドロイチン硫酸,デルマタン硫酸,ヘパラン硫酸,それぞれの臨床的意義についてもご教示下さい.
基本情報
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62巻5号(2018年5月発行)
今月の特集2 不妊・不育症医療の最前線
62巻4号(2018年4月発行)
増刊号 疾患・病態を理解する—尿沈渣レファレンスブック
62巻3号(2018年3月発行)
今月の特集2 成人先天性心疾患
62巻2号(2018年2月発行)
今月の特集2 実は増えている“梅毒”
62巻1号(2018年1月発行)
今月の特集2 心腎連関を理解する
61巻12号(2017年12月発行)
今月の特集2 新鮮血を用いた血算の外部精度管理
61巻11号(2017年11月発行)
今月の特集 母子感染の検査診断
61巻10号(2017年10月発行)
増刊号 呼吸機能検査 BASIC and PRACTICE
61巻9号(2017年9月発行)
今月の特集2 臨床検査技師のためのワクチン講座
61巻8号(2017年8月発行)
今月の特集2 リンパ球の増減を正しく評価するために
61巻7号(2017年7月発行)
今月の特集 造血器・リンパ系腫瘍のWHO分類 2016 version
61巻6号(2017年6月発行)
今月の特集2 膵臓の病気を見逃さない
61巻5号(2017年5月発行)
今月の特集 ISO 15189取得簡易マニュアル
61巻4号(2017年4月発行)
増刊号 臨床検査スターターズガイド
61巻3号(2017年3月発行)
今月の特集2 在宅現場でのPOCTへの期待
61巻2号(2017年2月発行)
今月の特集2 微量金属元素と生体機能—メタロミクス研究から臨床検査へ
61巻1号(2017年1月発行)
今月の特集2 Antimicrobial stewardship
60巻13号(2016年12月発行)
今月の特集2 がん分子標的治療にかかわる臨床検査・遺伝子検査
60巻12号(2016年11月発行)
今月の特集2 脂質検査の盲点
60巻11号(2016年10月発行)
増刊号 心電図が臨床につながる本。
60巻10号(2016年10月発行)
今月の特集2 感染症の迅速診断—POCTの可能性を探る
60巻9号(2016年9月発行)
今月の特集2 臨床検査領域における次世代データ解析—ビッグデータ解析を視野に入れて
60巻8号(2016年8月発行)
今月の特集2 キャリアデザイン
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今月の特集2 CKDの臨床検査と腎病理診断
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60巻3号(2016年3月発行)
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今月の特集2 MDS/MPNを知ろう
59巻9号(2015年9月発行)
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今月の特集2 感染症サーベイランスの実際
59巻7号(2015年7月発行)
今月の特集2 血液細胞形態判読の極意
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今月の特集2 新型インフルエンザへの対応—医療機関の新たな備え
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増刊号 微生物検査 イエローページ
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今月の特集2 てんかんと臨床検査のかかわり
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今月の特集2 夏に知っておきたい細菌性胃腸炎
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今月の特集2 生理機能検査からみえる糖尿病合併症
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今月の特集2 改めて,精度管理を考える
58巻4号(2014年4月発行)
今月の特集2 話題の感染症2014
58巻3号(2014年3月発行)
今月の特集2 知っておくべき睡眠呼吸障害のあれこれ
58巻2号(2014年2月発行)
今月の特集2 Ⅰ型アレルギーを究める
58巻1号(2014年1月発行)
今月の特集2 深在性真菌症を学ぶ
57巻13号(2013年12月発行)
今月の特集2 目でみる悪性リンパ腫の骨髄病変
57巻12号(2013年11月発行)
今月の特集2 日常検査から見える病態―生化学検査②
57巻11号(2013年10月発行)
特集 はじめよう,検査説明
57巻10号(2013年10月発行)
今月の特集2 Clostridium difficile感染症
57巻9号(2013年9月発行)
今月の特集2 日常検査から見える病態―生化学検査①
57巻8号(2013年8月発行)
今月の特集2 輸血関連副作用
57巻7号(2013年7月発行)
今月の特集2 感染症と発癌
57巻6号(2013年6月発行)
今月の特集2 連続モニタリング検査
57巻5号(2013年5月発行)
今月の特集2 ADAMTS13と臨床検査
57巻4号(2013年4月発行)
今月の特集2 非アルコール性脂肪性肝疾患
57巻3号(2013年3月発行)
今月の特集2 血管炎症候群
57巻2号(2013年2月発行)
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57巻1号(2013年1月発行)
今月の主題2 ウイルス性胃腸炎
56巻13号(2012年12月発行)
今月の主題 アルコール依存症
56巻12号(2012年11月発行)
今月の主題 MDS(骨髄異形成症候群)
56巻11号(2012年10月発行)
特集 教科書には載っていない臨床検査Q&A
56巻10号(2012年10月発行)
今月の主題 鉄代謝のバイオマーカー
56巻9号(2012年9月発行)
今月の主題 間質性肺炎と臨床検査
56巻8号(2012年8月発行)
今月の主題 多剤耐性菌の検査と臨床
56巻7号(2012年7月発行)
今月の主題 周産期の臨床検査
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今月の主題 めまいの生理検査
56巻5号(2012年5月発行)
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56巻4号(2012年4月発行)
今月の主題 感染症検査における境界値の取り扱い方
56巻3号(2012年3月発行)
今月の主題 尿路結石
56巻2号(2012年2月発行)
今月の主題 生理活性脂質
56巻1号(2012年1月発行)
今月の主題 認知症と臨床検査
55巻13号(2011年12月発行)
今月の主題 骨疾患
55巻12号(2011年11月発行)
緊急連載/東日本大震災と検査【最終回】
55巻11号(2011年10月発行)
特集 ここまでわかった自己免疫疾患
55巻10号(2011年10月発行)
緊急連載/東日本大震災と検査・4
55巻9号(2011年9月発行)
緊急連載/東日本大震災と検査・3
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緊急連載/東日本大震災と検査・2
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緊急連載/東日本大震災と検査・1
55巻6号(2011年6月発行)
今月の主題 脂肪細胞
55巻5号(2011年5月発行)
今月の主題 癌幹細胞と検査医学
55巻4号(2011年4月発行)
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今月の主題 更年期医療
55巻2号(2011年2月発行)
今月の主題 腸内細菌叢
55巻1号(2011年1月発行)
-ミクログロブリン-その多様な病因,病態と検査アプローチ
54巻13号(2010年12月発行)
今月の主題 遺伝子検査の最近の展開-ヒトゲノム多様性と医療応用
54巻12号(2010年11月発行)
今月の主題 脳卒中
54巻11号(2010年10月発行)
特集 新時代のワクチン戦略について考える
54巻10号(2010年10月発行)
今月の主題 ファーマコゲノミクス
54巻9号(2010年9月発行)
今月の主題 糖尿病の病態解析
54巻8号(2010年8月発行)
今月の主題 未病を考える
54巻7号(2010年7月発行)
今月の主題 排尿障害
54巻6号(2010年6月発行)
今月の主題 注目されるサイトカイン
54巻5号(2010年5月発行)
今月の主題 薬剤耐性菌制御の最前線
54巻4号(2010年4月発行)
今月の主題 広義のアポリポ蛋白
54巻3号(2010年3月発行)
今月の主題 骨髄増殖性疾患
54巻2号(2010年2月発行)
の診断と臨床応用
54巻1号(2010年1月発行)
今月の主題 POCT,医療におけるその役割
53巻13号(2009年12月発行)
今月の主題 前立腺癌
53巻12号(2009年11月発行)
今月の主題 オートファジー
53巻11号(2009年10月発行)
特集 医療・福祉施設における感染制御と臨床検査
53巻10号(2009年10月発行)
今月の主題 血栓症と臨床検査
53巻9号(2009年9月発行)
今月の主題 脳磁図で何がわかるか?
53巻8号(2009年8月発行)
今月の主題 漢方薬・生薬と臨床検査
53巻7号(2009年7月発行)
今月の主題 唾液の臨床検査
53巻6号(2009年6月発行)
今月の主題 食中毒
53巻5号(2009年5月発行)
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今月の主題 ウイルス感染症─最新の動向
52巻13号(2008年12月発行)
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52巻12号(2008年11月発行)
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52巻11号(2008年10月発行)
特集 ホルモンの病態異常と臨床検査
52巻10号(2008年10月発行)
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52巻9号(2008年9月発行)
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52巻8号(2008年8月発行)
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52巻7号(2008年7月発行)
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52巻6号(2008年6月発行)
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52巻4号(2008年4月発行)
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52巻3号(2008年3月発行)
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今月の主題 インフルエンザ診療のブレークスルー
51巻13号(2007年12月発行)
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51巻12号(2007年11月発行)
特集 遺伝子検査―診断とリスクファクター
51巻11号(2007年11月発行)
今月の主題 メタボリックシンドローム健診での注意点
51巻10号(2007年10月発行)
今月の主題 白血球
51巻9号(2007年9月発行)
今月の主題 フローサイトメトリー
51巻8号(2007年8月発行)
今月の主題 ヒト乳頭腫ウイルス(HPV)と子宮頸癌
51巻7号(2007年7月発行)
今月の主題 不整脈検査
51巻6号(2007年6月発行)
今月の主題 骨粗鬆症と臨床検査
51巻5号(2007年5月発行)
今月の主題 脂質
51巻4号(2007年4月発行)
今月の主題 悪性リンパ腫
51巻3号(2007年3月発行)
今月の主題 血管超音波検査
51巻2号(2007年2月発行)
今月の主題 尿路感染症の診断
51巻1号(2007年1月発行)
今月の主題 乳癌と臨床検査
50巻13号(2006年12月発行)
今月の主題 臨床検査史―国際的な流れとわが国の動向
50巻12号(2006年11月発行)
特集 ナノテクノロジーとバイオセンサ
50巻11号(2006年11月発行)
今月の主題 海外旅行と臨床検査
50巻10号(2006年10月発行)
今月の主題 認知症の動的神経病理
50巻9号(2006年9月発行)
今月の主題 高齢者の臨床検査値
50巻8号(2006年8月発行)
今月の主題 皮膚科と臨床検査
50巻7号(2006年7月発行)
今月の主題 ホルマリン固定パラフィン包埋標本からどこまで遺伝子検索は可能か?
50巻6号(2006年6月発行)
今月の主題 健康食品と臨床検査
50巻5号(2006年5月発行)
今月の主題 腎疾患と臨床検査
50巻4号(2006年4月発行)
今月の主題 検査室におけるインシデント・アクシデント
50巻3号(2006年3月発行)
今月の主題 採血
50巻2号(2006年2月発行)
今月の主題 花粉症克服への展望
50巻1号(2006年1月発行)
今月の主題 PK/PD解析を指標とした感染症治療
49巻13号(2005年12月発行)
今月の主題 メタボリックシンドローム
49巻12号(2005年11月発行)
特集 臨床検査のための情報処理技術の進歩
49巻11号(2005年11月発行)
今月の主題 肝臓癌の臨床検査
49巻10号(2005年10月発行)
今月の主題 視機能
49巻9号(2005年9月発行)
今月の主題 キャピラリー電気泳動法
49巻8号(2005年8月発行)
今月の主題 これからの臨床検査技師教育を考える
49巻7号(2005年7月発行)
今月の主題 アレルギー疾患の現況と今後の展望
49巻6号(2005年6月発行)
今月の主題 院内感染制御
49巻5号(2005年5月発行)
今月の主題 マイクロアレイ技術の進歩
49巻4号(2005年4月発行)
今月の主題 脳脊髄液
49巻3号(2005年3月発行)
今月の主題 私と臨床検査―先達の軌跡
49巻2号(2005年2月発行)
今月の主題 酸化ストレスマーカーと疾患・病態
49巻1号(2005年1月発行)
今月の主題 ミトコンドリア病
48巻13号(2004年12月発行)
今月の主題 脳機能
48巻12号(2004年11月発行)
今月の主題 自己健康管理のための検査
48巻11号(2004年10月発行)
特集 動脈硬化-その成り立ちと臨床検査
48巻10号(2004年10月発行)
今月の主題 輸血・細胞療法と臨床検査
48巻9号(2004年9月発行)
今月の主題 栄養管理のパラメーター
48巻8号(2004年8月発行)
今月の主題 更年期障害と甲状腺ホルモン
48巻7号(2004年7月発行)
今月の主題 ドーピング・スポーツ薬物検査
48巻6号(2004年6月発行)
今月の主題 小児の成長・発育と臨床検査
48巻5号(2004年5月発行)
今月の主題 アルブミン
48巻4号(2004年4月発行)
今月の主題 ワクチン―その開発と将来展望
48巻3号(2004年3月発行)
今月の主題 新しい自己抗体
48巻2号(2004年2月発行)
今月の主題 薬物代謝酵素の遺伝的多型―特に個別化薬物治療を目ざして
48巻1号(2004年1月発行)
今月の主題 感染症における危機管理
47巻13号(2003年12月発行)
今月の主題 イムノアッセイ
47巻12号(2003年11月発行)
今月の主題 生体材料の取扱いと倫理
47巻11号(2003年10月発行)
特集 プロテオミクスに向かう臨床蛋白質検査
47巻10号(2003年10月発行)
今月の主題 聴覚障害とその診断
47巻9号(2003年9月発行)
今月の主題 PSA
47巻8号(2003年8月発行)
今月の主題 プロテアーゼ,プロテアーゼインヒビター
47巻7号(2003年7月発行)
今月の主題 補完・代替医療
47巻6号(2003年6月発行)
今月の主題 アルコールと臨床検査
47巻5号(2003年5月発行)
今月の主題 食中毒,その発症をめぐって
47巻4号(2003年4月発行)
今月の主題 漢方医学と臨床検査
47巻3号(2003年3月発行)
今月の主題 樹状細胞
47巻2号(2003年2月発行)
今月の主題 病原微生物の迅速検査
47巻1号(2003年1月発行)
今月の主題 緊急検査
46巻13号(2002年12月発行)
今月の主題 臨床検査技師の教育
46巻12号(2002年11月発行)
今月の主題 プリオン病とその診断
46巻11号(2002年10月発行)
特集 造血器腫瘍
46巻10号(2002年10月発行)
今月の主題 診察前検査
46巻9号(2002年9月発行)
今月の主題 C反応性蛋白
46巻8号(2002年8月発行)
今月の主題 臨床検査測定値の標準化
46巻7号(2002年7月発行)
今月の主題 糖尿病
46巻6号(2002年6月発行)
今月の主題 細胞診自動化
46巻5号(2002年5月発行)
今月の主題 筋疾患
46巻4号(2002年4月発行)
今月の主題 再生医療と幹細胞
46巻3号(2002年3月発行)
今月の主題 HBV・HCV検査法の新しい動向―標準化に向けて
46巻2号(2002年2月発行)
今月の主題 インフルエンザ―新しい知見
46巻1号(2002年1月発行)
今月の主題 テーラーメイド医療と臨床検査
45巻13号(2001年12月発行)
今月の主題 検査領域でのリスク・マネジメント
45巻12号(2001年11月発行)
今月の主題 視機能検査と臨床検査
45巻11号(2001年10月発行)
特集 超音波検査の技術と臨床
45巻10号(2001年10月発行)
今月の主題 ビタミン
45巻9号(2001年9月発行)
今月の主題 蛋白質の活性と蛋白量
45巻8号(2001年8月発行)
今月の主題 薬剤耐性菌をめぐる最近の話題
45巻7号(2001年7月発行)
今月の主題 鉄銅代謝
45巻6号(2001年6月発行)
今月の主題 生体リズム
45巻5号(2001年5月発行)
今月の主題 在宅医療
45巻4号(2001年4月発行)
今月の主題 高齢化
45巻3号(2001年3月発行)
今月の主題 酸化ストレス
45巻2号(2001年2月発行)
今月の主題 染色体―検査と社会とのかかわり
45巻1号(2001年1月発行)
今月の主題 サイトカイン・ケモカイン
44巻13号(2000年12月発行)
今月の主題 血管新生
44巻12号(2000年11月発行)
今月の主題 毒物検査
44巻11号(2000年10月発行)
特集 細胞診―21世紀への展望
44巻10号(2000年10月発行)
今月の主題 脂質代謝関連検査項目についての再検討
44巻9号(2000年9月発行)
今月の主題 テレメディスン(遠隔医療)
44巻8号(2000年8月発行)
今月の主題 自動機器分析に要求される標準化
44巻7号(2000年7月発行)
今月の主題 慢性閉塞性肺疾患
44巻6号(2000年6月発行)
今月の主題 イオンチャネルの変化と心臓
44巻5号(2000年5月発行)
今月の主題 微生物培養検査のサンプリング
44巻4号(2000年4月発行)
今月の主題 抗原認識と抗体産生
44巻3号(2000年3月発行)
今月の主題 糖化蛋白と蛋白のグリケーション
44巻2号(2000年2月発行)
今月の主題 血流
44巻1号(2000年1月発行)
今月の主題 質量分析―新しい臨床検査への展開
43巻13号(1999年12月発行)
今月の主題 21世紀に向けての寄生虫症
43巻12号(1999年11月発行)
今月の主題 心電図
43巻11号(1999年10月発行)
特集 臨床検査の新しい展開―環境保全への挑戦
43巻10号(1999年10月発行)
今月の主題 血管壁細胞
43巻9号(1999年9月発行)
今月の主題 生活習慣病
43巻8号(1999年8月発行)
今月の主題 輸血検査
43巻7号(1999年7月発行)
今月の主題 マスト細胞
43巻6号(1999年6月発行)
今月の主題 高血圧と臨床検査
43巻5号(1999年5月発行)
今月の主題 結核
43巻4号(1999年4月発行)
今月の主題 原発性免疫不全症
43巻3号(1999年3月発行)
今月の主題 肝炎
43巻2号(1999年2月発行)
今月の主題 深在性真菌症
43巻1号(1999年1月発行)
今月の主題 TDMの臨床応用
42巻13号(1998年12月発行)
今月の主題 検査項目の再評価
42巻12号(1998年11月発行)
今月の主題 遺伝子多型と疾患
42巻11号(1998年10月発行)
特集 感染症診断へのアプローチ
42巻10号(1998年10月発行)
今月の主題 蛋白尿の病態解析
42巻9号(1998年9月発行)
今月の主題 in situ hybridization
42巻8号(1998年8月発行)
今月の主題 受容体
42巻7号(1998年7月発行)
今月の主題 多発性内分泌腫瘍症(MEN)
42巻6号(1998年6月発行)
今月の主題 臨床検査情報処理の将来
42巻5号(1998年5月発行)
今月の主題 注目されている感染症―Emerging Infectious Diseases
42巻4号(1998年4月発行)
今月の主題 肥満
42巻3号(1998年3月発行)
今月の主題 生物・化学発光の新しい展開
42巻2号(1998年2月発行)
今月の主題 骨代謝マーカー
42巻1号(1998年1月発行)
今月の主題 骨髄腫細胞とその産生蛋白
41巻13号(1997年12月発行)
今月の主題 臨床検査と医療経済
41巻12号(1997年11月発行)
今月の主題 標準物質
41巻11号(1997年10月発行)
特集 神経系疾患と臨床検査
41巻10号(1997年10月発行)
今月の主題 フローサイトメトリー―最近の進歩
41巻9号(1997年9月発行)
今月の主題 臨床化学分析の指示反応系
41巻8号(1997年8月発行)
今月の主題 臓器移植と臨床検査
41巻7号(1997年7月発行)
今月の主題 母子医療と臨床検査
41巻6号(1997年6月発行)
今月の主題 感染症における病原因子
41巻5号(1997年5月発行)
今月の主題 自己抗体・最近の動向
41巻4号(1997年4月発行)
今月の主題 Internal Quality Control
41巻3号(1997年3月発行)
今月の主題 白血病・最近の進歩
41巻2号(1997年2月発行)
今月の主題 Helicobacter pylori
41巻1号(1997年1月発行)
今月の主題 スポーツと臨床検査
40巻13号(1996年12月発行)
今月の主題 基準値
40巻12号(1996年11月発行)
今月の主題 臨床化学とHPLC
40巻11号(1996年10月発行)
特集 血栓症と血小板凝固線溶系検査
40巻10号(1996年10月発行)
今月の主題 糖尿病―診断・治療の指標
40巻9号(1996年9月発行)
今月の主題 動脈硬化とリポ蛋白
40巻8号(1996年8月発行)
今月の主題 造血幹細胞
40巻7号(1996年7月発行)
今月の主題 ニューロパチーの臨床検査
40巻6号(1996年6月発行)
今月の主題 性感染症(STD)
40巻5号(1996年5月発行)
今月の主題 心筋梗塞の生化学的マーカー
40巻4号(1996年4月発行)
今月の主題 注目のグラム陽性菌
40巻3号(1996年3月発行)
今月の主題 悪性リンパ腫
40巻2号(1996年2月発行)
今月の主題 活性酸素とSOD
40巻1号(1996年1月発行)
今月の主題 検査室の安全管理
39巻13号(1995年12月発行)
今月の主題 臨床検査とQOL
39巻12号(1995年11月発行)
今月の主題 腫瘍マーカー―最近の進歩
39巻11号(1995年10月発行)
特集 免疫組織・細胞化学検査
39巻10号(1995年10月発行)
今月の主題 乳腺の検査
39巻9号(1995年9月発行)
今月の主題 人畜共通感染症
39巻8号(1995年8月発行)
今月の主題 脱中央化検査技術
39巻7号(1995年7月発行)
今月の主題 赤血球―新しい展開
39巻6号(1995年6月発行)
今月の主題 抗体蛋白
39巻5号(1995年5月発行)
今月の主題 定量検査のQM―精度向上への道筋
39巻4号(1995年4月発行)
今月の主題 薬物検査
39巻3号(1995年3月発行)
今月の主題 骨髄移植
39巻2号(1995年2月発行)
今月の主題 平衛機能検査
39巻1号(1995年1月発行)
今月の主題 糖鎖の異常
38巻13号(1994年12月発行)
今月の主題 敗血症
38巻12号(1994年11月発行)
今月の主題 超音波検査―最近の進歩
38巻11号(1994年10月発行)
特集 ホルモンと生理活性物質
38巻10号(1994年10月発行)
今月の主題 胃・十二指腸疾患と検査
38巻9号(1994年9月発行)
今月の主題 臨床検査の効率性をめぐって
38巻8号(1994年8月発行)
今月の主題 可溶性膜糖蛋白
38巻7号(1994年7月発行)
今月の主題 結合組織
38巻6号(1994年6月発行)
今月の主題 前立腺と睾丸
38巻5号(1994年5月発行)
今月の主題 常在菌
38巻4号(1994年4月発行)
今月の主題 好中球をめぐる検査
38巻3号(1994年3月発行)
今月の主題 周術期の検査
38巻2号(1994年2月発行)
今月の主題 生物・化学発光計測
38巻1号(1994年1月発行)
今月の主題 MRI
37巻13号(1993年12月発行)
今月の主題 眼科画像検査―最近の進歩
37巻12号(1993年11月発行)
今月の主題 血液疾患をめぐる新しい検査
37巻11号(1993年10月発行)
特集 ロボティクスと臨床検査
37巻10号(1993年10月発行)
今月の主題 HCV
37巻9号(1993年9月発行)
今月の主題 データ処理の未来学―検査成績の報告・解析・保存
37巻8号(1993年8月発行)
今月の主題 抗菌薬感受性試験
37巻7号(1993年7月発行)
今月の主題 粘膜免疫と臨床検査
37巻6号(1993年6月発行)
今月の主題 甲状腺の検査
37巻5号(1993年5月発行)
今月の主題 酵素検査標準化の動向
37巻4号(1993年4月発行)
今月の主題 閉経と臨床検査
37巻3号(1993年3月発行)
今月の主題 プリン体代謝とその異常
37巻2号(1993年2月発行)
今月の主題 PCRを用いた病原微生物の検出
37巻1号(1993年1月発行)
今月の主題 穿刺吸引細胞診―最近の進歩
36巻13号(1992年12月発行)
今月の主題 溶血性尿毒症症候群(HUS)
36巻12号(1992年11月発行)
今月の主題 免疫不全症
36巻11号(1992年10月発行)
特集 遺伝と臨床検査
36巻10号(1992年10月発行)
今月の主題 放射線障害
36巻9号(1992年9月発行)
今月の主題 赤色尿
36巻8号(1992年8月発行)
今月の主題 輸入感染症
36巻7号(1992年7月発行)
今月の主題 皮膚
36巻6号(1992年6月発行)
今月の主題 循環生理機能検査の進歩
36巻5号(1992年5月発行)
今月の主題 大腸疾患と検査
36巻4号(1992年4月発行)
今月の主題 血管内皮細胞
36巻3号(1992年3月発行)
今月の主題 ビタミンをめぐる臨床検査
36巻2号(1992年2月発行)
今月の主題 法医学と臨床検査
36巻1号(1992年1月発行)
今月の主題 成長因子と増殖因子
35巻13号(1991年12月発行)
今月の主題 骨・関節をめぐって
35巻12号(1991年11月発行)
特集 アレルギーと自己免疫
35巻11号(1991年11月発行)
今月の主題 医療廃棄物
35巻10号(1991年10月発行)
今月の主題 膵疾患と臨床検査
35巻9号(1991年9月発行)
今月の主題 人工臓器とモニター検査
35巻8号(1991年8月発行)
今月の主題 真菌症
35巻7号(1991年7月発行)
今月の主題 呼吸器疾患と臨床検査
35巻6号(1991年6月発行)
今月の主題 臨床検査の新技術
35巻5号(1991年5月発行)
今月の主題 サイトカインと造血因子
35巻4号(1991年4月発行)
今月の主題 肥満とやせ
35巻3号(1991年3月発行)
今月の主題 心・血管系ホルモン
35巻2号(1991年2月発行)
今月の主題 脂質代謝異常
35巻1号(1991年1月発行)
今月の主題 肝炎ウイルス関連マーカー
34巻13号(1990年12月発行)
今月の主題 細胞接着因子
34巻12号(1990年11月発行)
今月の主題 リハビリテーション―臨床検査の役割
34巻11号(1990年10月発行)
特集 電解質と微量元素の臨床検査ガイド
34巻10号(1990年10月発行)
今月の主題 虚血性心疾患
34巻9号(1990年9月発行)
今月の主題 検診・健康診査
34巻8号(1990年8月発行)
今月の主題 レセプター
34巻7号(1990年7月発行)
今月の主題 集中治療室での検査
34巻6号(1990年6月発行)
今月の主題 フローサイトメトリー
34巻5号(1990年5月発行)
今月の主題 生殖
34巻4号(1990年4月発行)
今月の主題 結核菌と非定型抗酸菌をめぐって
34巻3号(1990年3月発行)
今月の主題 呼吸機能検査
34巻2号(1990年2月発行)
今月の主題 補体系
34巻1号(1990年1月発行)
今月の主題 異常環境
33巻13号(1989年12月発行)
今月の主題 精神疾患をめぐる臨床検査
33巻12号(1989年11月発行)
今月の主題 血小板・凝固・線溶系の分子マーカー
33巻11号(1989年10月発行)
特集 癌の臨床検査
33巻10号(1989年10月発行)
今月の主題 耐性菌をめぐって
33巻9号(1989年9月発行)
今月の主題 アミロイド
33巻8号(1989年8月発行)
今月の主題 糖尿病
33巻7号(1989年7月発行)
今月の主題 臨床検査における標準物質
33巻6号(1989年6月発行)
今月の主題 筋疾患と臨床検査
33巻5号(1989年5月発行)
今月の主題 注目される寄生虫・原虫疾患
33巻4号(1989年4月発行)
今月の主題 造血器腫瘍の新しい検査
33巻3号(1989年3月発行)
今月の主題 生体内の酸化と還元
33巻2号(1989年2月発行)
今月の主題 加齢と臨床検査
33巻1号(1989年1月発行)
今月の主題 臨床生理検査の自動化
32巻13号(1988年12月発行)
今月の主題 輸血に伴う感染症の検査と対策
32巻12号(1988年11月発行)
今月の主題 血中薬物濃度測定法の進歩
32巻11号(1988年10月発行)
特集 アイソザイム検査
32巻10号(1988年10月発行)
今月の主題 周産期の臨床検査
32巻9号(1988年9月発行)
今月の主題 死の判定と検査
32巻8号(1988年8月発行)
今月の主題 尿中低分子蛋白の測定と意義
32巻7号(1988年7月発行)
今月の主題 病原体抗原の免疫学的検査法
32巻6号(1988年6月発行)
今月の主題 免疫血液学検査法の進歩
32巻5号(1988年5月発行)
今月の主題 心電図の最前線
32巻4号(1988年4月発行)
今月の主題 DNA診断に必要な測定技術
32巻3号(1988年3月発行)
今月の主題 迅速検査;現状と今後の動向
32巻2号(1988年2月発行)
今月の主題 炎症マーカーとその臨床的意義
32巻1号(1988年1月発行)
今月の主題 人工知能と臨床検査
31巻13号(1987年12月発行)
今月の主題 ドライケミストリー
31巻12号(1987年11月発行)
今月の主題 透析と血漿交換
31巻11号(1987年10月発行)
特集 生検の進歩
31巻10号(1987年10月発行)
今月の主題 制癌剤と臨床検査
31巻9号(1987年9月発行)
今月の主題 医用オプチクス
31巻8号(1987年8月発行)
今月の主題 酵素結合性免疫グロブリン
31巻7号(1987年7月発行)
今月の主題 注目のウイルス・リケッチア感染症
31巻6号(1987年6月発行)
今月の主題 リウマトイド因子
31巻5号(1987年5月発行)
今月の主題 輸血;新しい技術
31巻4号(1987年4月発行)
今月の主題 臨床検査とTQC
31巻3号(1987年3月発行)
今月の主題 生体色素
31巻2号(1987年2月発行)
今月の主題 肺
31巻1号(1987年1月発行)
今月の主題 高血圧
30巻13号(1986年12月発行)
今月の主題 眼と耳
30巻12号(1986年11月発行)
今月の主題 造血器
30巻11号(1986年11月発行)
特集 先端技術と臨床検査
30巻10号(1986年10月発行)
今月の主題 病院内感染防止のための細菌検査
30巻9号(1986年9月発行)
今月の主題 唾液と汗
30巻8号(1986年8月発行)
今月の主題 生体リズム
30巻7号(1986年7月発行)
今月の主題 抗核抗体
30巻6号(1986年6月発行)
今月の主題 定量的細菌検査とその臨床的意義
30巻5号(1986年5月発行)
今月の主題 消化と吸収
30巻4号(1986年4月発行)
今月の主題 ヘモグロビン異常
30巻3号(1986年3月発行)
今月の主題 凝固線溶系の新しい検査
30巻2号(1986年2月発行)
今月の主題 免疫不全
30巻1号(1986年1月発行)
今月の主題 新生児
29巻13号(1985年12月発行)
今月の主題 動脈硬化
29巻12号(1985年11月発行)
今月の主題 細菌同定の迅速化へのアプローチ
29巻11号(1985年11月発行)
特集 リポ蛋白・脂質代謝と臨床検査
29巻10号(1985年10月発行)
今月の主題 スポーツ
29巻9号(1985年9月発行)
今月の主題 医用センサー
29巻8号(1985年8月発行)
今月の主題 移植
29巻7号(1985年7月発行)
今月の主題 悪性リンパ腫
29巻6号(1985年6月発行)
今月の主題 黄疸
29巻5号(1985年5月発行)
今月の主題 カルシウム
29巻4号(1985年4月発行)
今月の主題 まちがいやすいGram陽性菌の同定法
29巻3号(1985年3月発行)
今月の主題 アレルギー
29巻2号(1985年2月発行)
今月の主題 発光分析
29巻1号(1985年1月発行)
今月の主題 アルコール
28巻13号(1984年12月発行)
今月の主題 アポ蛋白
28巻12号(1984年11月発行)
今月の主題 臨床検査の標準化
28巻11号(1984年11月発行)
特集 産業医学と臨床検査
28巻10号(1984年10月発行)
今月の主題 男と女
28巻9号(1984年9月発行)
今月の主題 腫瘍マーカー
28巻8号(1984年8月発行)
今月の主題 エンザイムイムノアッセイ(EIA)
28巻7号(1984年7月発行)
今月の主題 染色体
28巻6号(1984年6月発行)
今月の主題 細胞膜
28巻5号(1984年5月発行)
今月の主題 副腎
28巻4号(1984年4月発行)
今月の主題 呼吸と循環(生理検査)
28巻3号(1984年3月発行)
今月の主題 画像診断
28巻2号(1984年2月発行)
今月の主題 性行為感染症(STD)
28巻1号(1984年1月発行)
今月の主題 血栓症
27巻13号(1983年12月発行)
今月の主題 モノクローナル抗体
27巻12号(1983年11月発行)
今月の主題 輸液と臨床検査
27巻11号(1983年11月発行)
特集 臨床細菌検査
27巻10号(1983年10月発行)
今月の主題 神経・筋〈生理検査〉
27巻9号(1983年9月発行)
今月の主題 レーザーと臨床検査
27巻8号(1983年8月発行)
今月の主題 血液凝固検査と合成基質
27巻7号(1983年7月発行)
今月の主題 腎不全
27巻6号(1983年6月発行)
今月の主題 細菌性食中毒
27巻5号(1983年5月発行)
今月の主題 臨床診断のロジック
27巻4号(1983年4月発行)
今月の主題 循環器〈生理検査〉
27巻3号(1983年3月発行)
今月の主題 自己免疫病
27巻2号(1983年2月発行)
今月の主題 プロスタグランジン
27巻1号(1983年1月発行)
今月の主題 老化
26巻13号(1982年12月発行)
今月の主題 妊娠
26巻12号(1982年11月発行)
今月の主題 日和見感染症
26巻11号(1982年11月発行)
特集 臨床検査のシステム化
26巻10号(1982年10月発行)
今月の主題 慢性閉塞性肺疾患
26巻9号(1982年9月発行)
今月の主題 尿の臨床検査
26巻8号(1982年8月発行)
今月の主題 レセプター病
26巻7号(1982年7月発行)
今月の主題 血漿蛋白
26巻6号(1982年6月発行)
今月の主題 ショック
26巻5号(1982年5月発行)
今月の主題 糖尿病
26巻4号(1982年4月発行)
今月の主題 生体電気インピーダンス
26巻3号(1982年3月発行)
今月の主題 風変わりな感染経路の感染症
26巻2号(1982年2月発行)
今月の主題 炎症
26巻1号(1982年1月発行)
今月の主題 栄養
25巻13号(1981年12月発行)
今月の主題 血液ガス分析と酸—塩基平衡
25巻12号(1981年11月発行)
今月の主題 輸血
25巻11号(1981年11月発行)
特集 臨床神経生理学的検査の進歩
25巻10号(1981年10月発行)
今月の主題 RIを用いる検査
25巻9号(1981年9月発行)
今月の主題 新しいウイルス検査法
25巻8号(1981年8月発行)
今月の主題 血小板
25巻7号(1981年7月発行)
今月の主題 リポ蛋白
25巻6号(1981年6月発行)
今月の主題 貧血
25巻5号(1981年5月発行)
今月の主題 膵疾患
25巻4号(1981年4月発行)
今月の主題 マイコプラズマ症,クラミジア症の診断
25巻3号(1981年3月発行)
今月の主題 筋疾患
25巻2号(1981年2月発行)
今月の主題 救急検査
25巻1号(1981年1月発行)
今月の主題 リンフォカイン
24巻13号(1980年12月発行)
今月の主題 遺伝
24巻12号(1980年11月発行)
今月の主題 薬剤の検査
24巻11号(1980年11月発行)
特集 出血傾向のLaboratory Diagnosis
24巻10号(1980年10月発行)
今月の主題 生理検査
24巻9号(1980年9月発行)
今月の主題 補体
24巻8号(1980年8月発行)
今月の主題 癌の臨床検査
24巻7号(1980年7月発行)
今月の主題 微量金属
24巻6号(1980年6月発行)
今月の主題 赤血球の化学
24巻5号(1980年5月発行)
今月の主題 感染症とバイオハザード
24巻4号(1980年4月発行)
今月の主題 生理検査
24巻3号(1980年3月発行)
今月の主題 肝疾患
24巻2号(1980年2月発行)
今月の主題 集団検診の技術
24巻1号(1980年1月発行)
今月の主題 白血病
23巻13号(1979年12月発行)
今月の主題 形態検査
23巻12号(1979年11月発行)
今月の主題 甲状腺
23巻11号(1979年11月発行)
特集 免疫学的検査の進歩
23巻10号(1979年10月発行)
今月の主題 生理検査・2
23巻9号(1979年9月発行)
今月の主題 電気泳動の進歩
23巻8号(1979年8月発行)
今月の主題 細菌性食中毒
23巻7号(1979年7月発行)
今月の主題 リンパ球
23巻6号(1979年6月発行)
今月の主題 組織検査の進歩
23巻5号(1979年5月発行)
今月の主題 生理検査・1
23巻4号(1979年4月発行)
今月の主題 感染症
23巻3号(1979年3月発行)
今月の主題 DIC
23巻2号(1979年2月発行)
今月の主題 脂質
23巻1号(1979年1月発行)
今月の主題 免疫複合体
22巻13号(1978年12月発行)
22巻12号(1978年11月発行)
22巻11号(1978年11月発行)
特集 酵素による臨床化学分析
22巻10号(1978年10月発行)
22巻9号(1978年9月発行)
22巻8号(1978年8月発行)
22巻7号(1978年7月発行)
22巻6号(1978年6月発行)
22巻5号(1978年5月発行)
22巻4号(1978年4月発行)
22巻3号(1978年3月発行)
22巻2号(1978年2月発行)
22巻1号(1978年1月発行)
21巻13号(1977年12月発行)
21巻12号(1977年11月発行)
21巻11号(1977年11月発行)
特集 小児の臨床検査
21巻10号(1977年10月発行)
21巻9号(1977年9月発行)
21巻8号(1977年8月発行)
21巻7号(1977年7月発行)
21巻6号(1977年6月発行)
21巻5号(1977年5月発行)
21巻4号(1977年4月発行)
21巻3号(1977年3月発行)
21巻2号(1977年2月発行)
21巻1号(1977年1月発行)
20巻13号(1976年12月発行)
20巻12号(1976年11月発行)
20巻11号(1976年11月発行)
特集 臨床検査室マニュアル
20巻10号(1976年10月発行)
20巻9号(1976年9月発行)
20巻8号(1976年8月発行)
20巻7号(1976年7月発行)
20巻6号(1976年6月発行)
20巻5号(1976年5月発行)
20巻4号(1976年4月発行)
20巻3号(1976年3月発行)
20巻2号(1976年2月発行)
20巻1号(1976年1月発行)
19巻12号(1975年12月発行)
19巻11号(1975年11月発行)
特集 ウイルス疾患の検査法
19巻10号(1975年10月発行)
19巻9号(1975年9月発行)
19巻8号(1975年8月発行)
19巻7号(1975年7月発行)
19巻6号(1975年6月発行)
19巻5号(1975年5月発行)
19巻4号(1975年4月発行)
19巻3号(1975年3月発行)
19巻2号(1975年2月発行)
19巻1号(1975年1月発行)
18巻13号(1974年12月発行)
特集 日常臨床検査法
18巻11号(1974年11月発行)
18巻12号(1974年11月発行)
18巻10号(1974年10月発行)
18巻9号(1974年9月発行)
18巻8号(1974年8月発行)
18巻7号(1974年7月発行)
18巻6号(1974年6月発行)
18巻5号(1974年5月発行)
18巻4号(1974年4月発行)
18巻3号(1974年3月発行)
18巻2号(1974年2月発行)
18巻1号(1974年1月発行)
17巻13号(1973年12月発行)
17巻12号(1973年11月発行)
17巻11号(1973年11月発行)
特集 自動化臨床検査法
17巻10号(1973年10月発行)
17巻9号(1973年9月発行)
17巻8号(1973年8月発行)
17巻7号(1973年7月発行)
17巻6号(1973年6月発行)
17巻5号(1973年5月発行)
17巻4号(1973年4月発行)
17巻3号(1973年3月発行)
17巻2号(1973年2月発行)
17巻1号(1973年1月発行)
16巻13号(1972年12月発行)
16巻12号(1972年11月発行)
16巻11号(1972年11月発行)
特集 輸血業務と臨床検査
16巻10号(1972年10月発行)
16巻9号(1972年9月発行)
特集 負荷機能検査法
16巻8号(1972年8月発行)
16巻7号(1972年7月発行)
16巻6号(1972年6月発行)
16巻5号(1972年5月発行)
16巻4号(1972年4月発行)
16巻3号(1972年3月発行)
16巻2号(1972年2月発行)
16巻1号(1972年1月発行)
15巻13号(1971年12月発行)
15巻12号(1971年12月発行)
特集 酵素検査法
15巻11号(1971年11月発行)
15巻10号(1971年10月発行)
15巻9号(1971年9月発行)
15巻8号(1971年8月発行)
15巻7号(1971年7月発行)
15巻6号(1971年6月発行)
15巻5号(1971年5月発行)
15巻4号(1971年4月発行)
15巻3号(1971年3月発行)
15巻2号(1971年2月発行)
特集 臨床生理検査と採血
15巻1号(1971年1月発行)
14巻13号(1970年12月発行)
14巻12号(1970年12月発行)
特集 日常検査法—基礎と要点
14巻11号(1970年11月発行)
14巻10号(1970年10月発行)
14巻9号(1970年9月発行)
14巻8号(1970年8月発行)
14巻7号(1970年7月発行)
14巻6号(1970年6月発行)
14巻5号(1970年5月発行)
14巻4号(1970年4月発行)
14巻3号(1970年3月発行)
特集 巨赤芽球および巨赤芽球様細胞
14巻2号(1970年2月発行)
14巻1号(1970年1月発行)
13巻13号(1969年12月発行)
13巻12号(1969年12月発行)
特集 血清学的検査—その本質と実際
13巻11号(1969年11月発行)
13巻10号(1969年10月発行)
13巻9号(1969年9月発行)
特集 ディスポーザブル検査器具
13巻8号(1969年8月発行)
13巻7号(1969年7月発行)
13巻6号(1969年6月発行)
13巻5号(1969年5月発行)
13巻4号(1969年4月発行)
13巻3号(1969年3月発行)
13巻2号(1969年2月発行)
13巻1号(1969年1月発行)
12巻13号(1968年12月発行)
12巻12号(1968年12月発行)
特集 血液検査の問題点
12巻11号(1968年11月発行)
12巻10号(1968年10月発行)
12巻9号(1968年9月発行)
特集 成人病検査
12巻8号(1968年8月発行)
12巻7号(1968年7月発行)
12巻6号(1968年6月発行)
12巻5号(1968年5月発行)
12巻4号(1968年4月発行)
12巻3号(1968年3月発行)
12巻2号(1968年2月発行)
12巻1号(1968年1月発行)
11巻13号(1967年12月発行)
11巻12号(1967年12月発行)
特集 簡易臨床検査法
11巻11号(1967年11月発行)
11巻10号(1967年10月発行)
11巻9号(1967年9月発行)
特集 小児の検査
11巻8号(1967年8月発行)
特集 医学写真
11巻7号(1967年7月発行)
11巻6号(1967年6月発行)
11巻5号(1967年5月発行)
11巻4号(1967年4月発行)
11巻3号(1967年3月発行)
11巻2号(1967年2月発行)
11巻1号(1967年1月発行)
10巻13号(1966年12月発行)
10巻12号(1966年11月発行)
特集 グラフ特集臨床検査の基礎
10巻11号(1966年11月発行)
10巻10号(1966年10月発行)
10巻9号(1966年9月発行)
10巻8号(1966年8月発行)
特集 研究論文
10巻7号(1966年7月発行)
10巻6号(1966年6月発行)
10巻5号(1966年5月発行)
10巻4号(1966年4月発行)
10巻3号(1966年3月発行)
10巻2号(1966年2月発行)
10巻1号(1966年1月発行)
9巻13号(1965年12月発行)
9巻12号(1965年12月発行)
特集 日常検査法の基礎知識と実技
9巻11号(1965年11月発行)
9巻10号(1965年10月発行)
9巻9号(1965年9月発行)
特集 塗抹検査
9巻8号(1965年8月発行)
9巻7号(1965年7月発行)
9巻6号(1965年6月発行)
9巻5号(1965年5月発行)
特集 産婦人科領域における臨床検査
9巻4号(1965年4月発行)
9巻3号(1965年3月発行)
9巻2号(1965年2月発行)
9巻1号(1965年1月発行)
8巻12号(1964年12月発行)
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8巻3号(1964年3月発行)
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7巻12号(1963年12月発行)
7巻11号(1963年11月発行)
7巻10号(1963年10月発行)
7巻9号(1963年9月発行)
特集 一般臨床検査の要点—受験者の手引きを兼ねて
7巻8号(1963年8月発行)
7巻7号(1963年7月発行)
7巻6号(1963年6月発行)
7巻5号(1963年5月発行)
7巻4号(1963年4月発行)
7巻3号(1963年3月発行)
特集 衛生検査技師学校新卒業生のみなさんへ
7巻2号(1963年2月発行)
7巻1号(1963年1月発行)
6巻12号(1962年12月発行)
6巻11号(1962年11月発行)
小特集 ここを注意して下さい
6巻10号(1962年10月発行)
6巻9号(1962年9月発行)
6巻8号(1962年8月発行)
6巻7号(1962年7月発行)
6巻6号(1962年6月発行)
6巻5号(1962年5月発行)
6巻4号(1962年4月発行)
6巻3号(1962年3月発行)
6巻2号(1962年2月発行)
6巻1号(1962年1月発行)
5巻12号(1961年12月発行)
5巻11号(1961年11月発行)
5巻10号(1961年10月発行)
5巻9号(1961年9月発行)
5巻8号(1961年8月発行)
5巻7号(1961年7月発行)
5巻6号(1961年6月発行)
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5巻3号(1961年3月発行)
5巻2号(1961年2月発行)
5巻1号(1961年1月発行)
4巻12号(1960年12月発行)
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4巻9号(1960年9月発行)
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