1. 即時型反応の主体
即時型のアレルギー反応は,マスト細胞(肥満細胞)で語られる.
肥満細胞はその表面上に105個/細胞以上のIgE抗体に対する高親和性レセプター(FcεRI)をもっている.IgEがFcεRIに結合し,さらに多価抗原の結合・架橋が起こると,活性化された肥満細胞は顆粒中の各種ケミカルメディエーターを放出し,血管浸透性亢進や平滑筋収縮が惹起され,Ⅰ型の即時型アレルギー反応を起こす.さらに,サイトカインを放出することによって,好酸球をはじめとする各種の炎症細胞を遊走・活性化し,遅延型反応も促進する.また,B細胞からIgE抗体産生細胞への分化(IgEクラススイッチング)誘導にも作用する.
雑誌目次
臨床検査49巻7号
2005年07月発行
雑誌目次
今月の主題 アレルギー疾患の現況と今後の展望
巻頭言
アレルギー疾患の現況と今後の展望
著者: 茆原順一
ページ範囲:P.697 - P.699
総説
アレルギー疾患の疫学とメカニズム
著者: 鈴木雅雄 , 程雷 , 小野直哉 , 山崎暁子 , 毛暁全 , 白川太郎
ページ範囲:P.700 - P.706
〔SUMMARY〕 近年,先進国で増加しているアレルギー疾患のメカニズムの1つにTh1/Th2バランスの不均衡が関与していることがいわてれおり,特にTh2型サイトカインが重要な役割を果たす.また,その疾患感受性遺伝子を同定することは治療や予防に有益と考えられている.このような,アレルギー疾患は多因子疾患であるため,数多くの遺伝因子と環境要因が複雑に絡み合って発症すると考えられており,これら遺伝的要因の解明は,以前は不可能と思われていた.しかし近年,高速大量タイピング法の確立により広範囲な候補領域からの絞り込みが非常に簡易になり,急速に各アレルギー疾患のSNPマップを用いた体系的症例―対照相関解析によりアレルギー疾患の原因が解明されつつある.今回はこれまで報告されてきた疫学調査を中心に解説したい.〔臨床検査 49:700-706,2005〕
アレルギー疾患の遺伝要因
著者: 中島加珠子 , 広田朝光 , 赤星光輝 , 松田彰 , 清水麻貴子 , 小原和彦 , 玉利真由美
ページ範囲:P.707 - P.714
〔SUMMARY〕 気管支喘息をはじめとするアレルギー疾患は多因子遺伝疾患であり,これまでポジショナルクローニングや候補遺伝子アプローチの手法により多くのアレルギー関連遺伝子が同定されてきた.2003年のヒトゲノムの解読終了,2005年3月1日の国際HapMapプロジェクトの第一段階終了をもち,遺伝子解析研究にはさらなるはずみがついたといえよう.本稿ではアレルギー疾患,特に喘息に焦点を絞り,これまでの研究の流れと今後の展望について紹介する.〔臨床検査 49:707-714,2005〕
気管支喘息の発症機序
著者: 出原賢治
ページ範囲:P.715 - P.720
〔SUMMARY〕 気管支喘息は,アレルゲンを気道組織内に吸入することによって引き起こされる局所的な炎症である.その炎症機序にはTh2型サイトカインが重要な役割を果たしていることが明らかとなってきた.しかし,近年の気管支喘息増大がどのような環境要因の変化によりどういった機序で引き起こされているか,あるいは気管支喘息の遺伝要因の全貌はどうなっているのかなど不明な点も数多く残されている.〔臨床検査 49:715-720,2005〕
アトピー性皮膚炎の発症機序
著者: 中原剛士 , 古江増隆
ページ範囲:P.721 - P.727
〔SUMMARY〕 アトピー性皮膚炎(AD)は,痒みの強い湿疹病変が慢性再発性に繰り返す皮膚疾患である.ADの発症機序や病態形成については様々な病因論とそれに関する研究が古くからなされてきたが,現在ではADの特徴であるIgE増多,好酸球増多,リンパ球増多,肥満細胞増多さらにはこれらの間での様々なサイトカイン,ケモカインの相互作用に着目した多くの病態解明が進んでいる.〔臨床検査 49:721-727,2005〕
アレルギー性鼻炎の発症機序
著者: 藤枝重治
ページ範囲:P.729 - P.737
〔SUMMARY〕 アレルギー性鼻炎は,くしゃみ,鼻汁,鼻閉を示す疾患であるが,その病態の本質はIgE-dependentであるとされている.抗原特異的なIgEが作られるようになる抗原感作,抗原曝露時に直ちに起こる即時型反応,6~12時間後に起こる遅発相からなる.即時型反応は,抗原とIgEの結合から始まるヒスタミン放出の影響が大きい.一方,遅発相は好酸球浸潤,好酸球から放出されるECPとロイコトリエンによる鼻閉が特徴である.〔臨床検査 49:729-737,2005〕
ダニ主要アレルゲンの構造・機能とIgE
著者: 高井敏朗
ページ範囲:P.739 - P.747
〔SUMMARY〕 ハウスダスト中のダニは,喘息,アトピー性皮膚炎,鼻炎などの様々なアレルギー疾患にかかわる重要なアレルゲンである.本稿では,アレルゲンとダニアレルゲンに関する基本知識を簡単に解説した後,ダニ主要アレルゲンに関して,「アレルゲンの構造」vs「IgE結合」,および「アレルゲンの機能」vs「アレルギー疾患誘導」という2つの切り口で最近の研究の流れを整理・紹介してみたい.〔臨床検査 49:739-747,2005〕
技術解説
アレルギー関連のSNP解析
著者: 広田朝光 , 赤星光輝 , 松田彰 , 清水麻貴子 , 中島加珠子 , 岸文雄 , 玉利真由美
ページ範囲:P.749 - P.756
〔SUMMARY〕 分子生物学的手法の発展により,高速,大量,低コストでSNPタイピングが行える様々な手法が確立され,アレルギー関連疾患も含め,多くの多因子遺伝疾患(common disease:ありふれた疾患)において疾患関連遺伝子の解析や,薬剤の効果や副作用に関連する遺伝子の同定が精力的に行われている.近い将来,それらを利用して個別化されたオーダーメイド医療が実現することが期待されている.〔臨床検査 49:749-756,2005〕
アレルギー疾患におけるサイトカイン測定
著者: 菅原由人 , 山下哲次
ページ範囲:P.757 - P.764
〔SUMMARY〕 サイトカインは白血球間の情報伝達に関与する(糖)蛋白質であり,様々な疾患への関与が報告されている.アレルギー疾患ではヘルパーT細胞(Th細胞),特にTh細胞type2(Th2細胞)から産生されるサイトカインが,IgE産生,肥満細胞の活性化,好酸球などの遊走・活性化作用を有することから,その病態形成に重要な役割を果たしている.また,近年Th2細胞選択的な遊走活性をもつケモカインがアレルギー疾患に関与していることが報告され,ケモカインの測定は新たなアレルギー疾患マーカーとして注目される.〔臨床検査 49:757-764,2005〕
話題
アレルギー疾患のトランスクリプトーム解析Ⅰ
著者: 斎藤博久
ページ範囲:P.765 - P.768
1. はじめに
周知のように個体(=細胞)がもつすべての遺伝情報の意味であるゲノム(genome)は遺伝子(gene)と染色体(chromosome)を合成した用語である.一方,トランスクリプトーム(transcriptome)という用語は,1つの細胞に存在するすべてのmRNA(transcript)情報のことを指す(図1).ヒトゲノム配列のほぼ全容が明らかになり,一度に数万のmRNAを定量できる装置であるマイクロアレイが開発された前世紀末から登場した新用語である.当初は解析手法であるDifferential display PCRやマイクロアレイの技術が未発達なこともあり,プロテオーム(proteome)という用語のほうがより知られていたが,ここ数年のマイクロアレイ技術の技術的進歩はめざましく,今や多くの研究施設において,PCR法やフローサイトメーターなどと同様に日常研究レベルで全遺伝子のmRNAへの発現状態を定量することが行われるようになっている1).
本稿においてはアレルギー疾患病態解析のトランスクリプトーム解析の現況について筆者らの研究を中心に紹介させていただくことにする.
アレルギー疾患のトランスクリプトーム解析Ⅱ―新規アレルギー疾患マーカーとしての扁平上皮細胞癌抗原(SCCA)の同定
著者: 出原賢治
ページ範囲:P.769 - P.772
1.はじめに
ヒトゲノムプロジェクトが終了してポストゲノム時代となった現在,「トランスクリプトーム」に大きな関心が払われている.トランスクリプトームとは,遺伝子がmRNAとして転写された状態全体を指している.トランスクリプトームが注目を浴びている理由は,一般に,ある細胞においてある時点では,遺伝子全体の約5%しか転写されておらず,ほとんどの遺伝子は活性化されていないことが挙げられる.また,トランスクリプトームを解析することにより,様々な疾患の原因を明らかにできると期待されていることも挙げられる.マイクロアレイはトランスクリプトームを解析する最も強力な道具である.マイクロアレイを用いることにより,数千の遺伝子に関する発現解析を同時に,しかも比較的簡便に行うことが可能となっている.本稿では,われわれがマイクロアレイ法を用いて新規のアレルギー疾患診断マーカーを同定した試みについて紹介したい.それ以外の気管支喘息に対するマイクロアレイの応用については,他の総説を参考にしていただきたい1).
好酸球のアレルギー性炎症における役割の見直し
著者: 茆原順一
ページ範囲:P.773 - P.779
1. はじめに
好酸球はErhlichによる発見以来,ヒスタミン中和酵素などを含有し,炎症局所でlate phaseに出現することからアレルギー・炎症反応に抑制的に働くと考えられていた.その後,1980年代に入り,生化学を中心とした爆発的学問的発展により好酸球を特徴づけている顆粒蛋白が強力な細胞障害作用をもつことが明らかになり,好酸球はアレルギー・炎症反応を促進・惹起する火つけ役と考えられるようになった(図1).さらに1970年代までⅠ型アレルギーによる即時型反応と理解されていた気管支喘息の病態は,1980年代に好酸球を中心とする炎症細胞の選択的集簇を伴う気道の慢性炎症であるとのコンセンサスを得て,以来アレルギーの研究と治療は飛躍的な進歩を遂げた1).近年ではTh1/Th2細胞の概念が提唱され,Th2細胞から産生されるサイトカインに加え,ケモカインや接着分子の様々な作用が明らかになってきている.これらの分子が密接にかかわり合いながら活性化され,局所に遊走した好酸球は,最終的に顆粒蛋白,活性酸素などを放出し,気道上皮剥離など組織傷害性に作用する.また,脂質メディエーターも産生することで一連のアレルギー性気道炎症という病態が形成される.
プロスタノイドとアレルギー
著者: 永井博弌
ページ範囲:P.781 - P.786
1. はじめに
気管支喘息,アトピー性皮膚炎,アレルギー性鼻炎などのアレルギー疾患は,アレルギー性炎症をベースとすることが近年の研究から明らかにされている.アレルギー性炎症はいわゆる非アレルギー性炎症と種々の点で異なる.表1にその主な相違点を原因,病理学的所見,炎症細胞,抑制薬および発症因子の項目について示す.われわれは種々のアレルギーモデルおよび非アレルギーモデルを用いてその相違点を検討してきたが,非常に大きく異なる点は,プロスタグランジン(PG)の産生を抑制する非ステロイド性抗炎症薬の作用である.このような非ステロイド性抗炎症薬の作用の違いからアレルギー性炎症と非アレルギー性炎症におけるPGの役割の違いが示唆される.そこで,われわれの教室ではそれぞれの炎症におけるPGの役割をPG受容体欠損マウスを用いて検討した.その結果,PGの中にはアレルギー性炎症に促進的に働くPGと抑制的に働くPGが存在することを示す成績を得た.加えて,アレルギー反応にはPGのように物質間でバランスメカニズムが存在し,そのバランスの崩れが発症と関連するものと思われるので,それらの点についても述べる.
座談会
これからの臨床検査を考える
著者: 菅野剛史 , 伊藤喜久 , 片山善章 , 坂本穆彦 , 岩田敏 , 濱﨑直孝
ページ範囲:P.787 - P.801
本誌,49巻3号で「今月の主題 私と臨床検査―先達の軌跡」と題して,戦中・戦後からわが国の臨床検査分野を構築された先生方に臨床検査に対する思いを自由にご執筆いただきました.各執筆者の随筆にはご苦労話,手ごたえ,様々な出会いなどが語られており,その中でわが国の臨床検査の歴史の轍が鮮明に浮き彫りにされた感を強くいたしました.そこで,引き継がれたその後の臨床検査の現況と将来展望につきまして,本誌編集委員にお話し合いいただきました.(編集室)
濱﨑(司会) 終戦後の日本にアメリカ主導による医療システムの改革がなされ,それに伴って,病院管理の近代化が図られ,臨床検査の中央化が促進されほぼ50年が経過しました.その間,様々な変化がございましたが,近年,ますます厳しい状況にあることは否めません.
今月の表紙 染色体検査・1
染色体検査の解析技術
著者: 石原義盛
ページ範囲:P.694 - P.696
TjioとLevan(1956)がヒト染色体構成を決定して以降,細胞遺伝学における染色体検査はCasperssonら(1971)のQ-band法の開発により1番染色体から22番染色体および性染色体の24対のすべてを識別できるようになった.現在は,G-band法を始めとする各種分染法のほか染色体分裂中期細胞および休止核に直接DNA標識プローブを用いて染色体の数的異常から微細な構造異常まで検出するFISH法(Fluorescence in situ hybridization)などの技術が日常臨床検査として活用されている.
しかしながら,検査を行う際,先天性染色体異常検査を始め,造血器腫瘍および固形組織の分析過程では,現状技術でも細胞形態学的分析結果に満足できない染色体異常が少なからず存在している.
コーヒーブレイク
内科と検査の間
著者: 屋形稔
ページ範囲:P.738 - P.738
平成16(2004)年の秋に以前在籍していた内科の同窓会で講話を依頼された.数年前から古株が一人指名されて話をすることになったらしい.調べてみるとモーツアルトとか良寛とか野口英世とかそれぞれの愛好している人物の話であった
私自身はそんなうちこんでいる人物に心当たりがないし再三お断りした.ところが最後に口説きに来た若い医師が断りにくい人物であった.循環専門医で毎年トレッドミルで心電図をチェックしてくれている人である.5か月ほど前に「今年は今までない所見が出ているからカテーテルをやりましょう」といやがる私を3日間検査入院させた.心カテーテルなんて昔から数ある検査の中で最もゾッとしないものであったが,脚からでなく腕からの注入は案外スムースに運びホッとした.それに「心血管系に異常は認められず,心電図は案外アテになりませんでした」なんてご託宣で,気をよくしていた手前喋ることにした.
シリーズ最新医学講座 臨床現場における薬毒物検査の実際・5
確認分析法(GC・GC/MS)
著者: 斉藤剛 , 武市早苗
ページ範囲:P.803 - P.810
はじめに
中毒起因物質の分析を行う場合,最初に短時間でスクリーニングできる簡易検査が大抵行われるが,簡易検査による薬毒物スクリーニングは,稀にその検査特有の偽陽性が生ずる場合があるため1次試験として位置づけられている.そこで1次試験の結果が陽性の場合,確認検査として目的化合物に合わせた抽出が行われた後に1次試験よりも感度の良い2次試験が行われる.なお,簡易検査による薬毒物スクリーニングに関しては成書1,2)を参考にしていただきたい.
確認検査は通常機器分析が行われるが,すべての検査に対して1次試験と2次試験を行う必要があるわけではない.例えばルーチン検査として行われるアルコール検査などは1次,2次試験を兼ねて初めから機器分析が行われるため,1度の検査で終了することもある.しかし,覚せい剤や麻薬など法規制されている薬物に関しては必ず1次試験としてイムノアッセイを行い,陽性を示した場合は確認検査として目的化合物毎に2次試験の機器分析を行うのが理想である.
確認検査で使用される機器はGC,GC-MS,高速液体クロマトグラフィー(HPLC),高速液体クロマトグラフィー/質量分析計(LC-MS)等様々であるが,これらの機器を用いて各化合物の同定と定量が行われる.
学会だより 第53回日本輸血学会総会
五月晴れの東京ディズニーランドで輸血・細胞治療の新たな幕が切って落とされた
著者: 田野崎隆二
ページ範囲:P.811 - P.812
第53回日本輸血学会総会は,2005年5月26日(木)~28日(土)の3日間,慈恵医科大学輸血部星順隆教授を会長として,東京ディズニーランドのある東京ベイホテル東急で開催された.テーマは「原点に戻って考える輸血医療・細胞治療(ドナーからレシピエントへの橋渡し)」で,ドナーや患者の安全性に重点を置いた色合いとなった.また,今回の学会では新しい試みとして,ディズニーリゾートでの開催のほか,インターネットのホームページに「サイバーコンベンション」というテーマ展示,バーチャル展示会,ネットフォーラムという3つの部門の仮想会議場を作り,学会に参加できなくても雰囲気を味わいながら議論ができる場を設けたことなどが挙げられる.
輸血学会の役割は変貌しつつあり,かつての輸血検査や業務だけでなく,2003年7月から施行された「安全な血液製剤の安定供給の確保等に関する法律」いわゆる血液新法を受けて,適正輸血の推進と血液製剤の国内自給に向けて,大所高所に立っていくつかの変革を迫られている.そのひとつは,特に血漿製剤の適正使用がある.1998年にCochrane groupがBritish Medical Journalに,熱傷などに対する急性期のアルブミン使用がかえって死亡率を増加させるという衝撃的な論文を発表して以来,世界中で論議が起こっている.これに対して,第1日目の皮切りは,輸血学会幹事で中心的役割を担う東大輸血部高橋孝喜教授,虎の門病院輸血部松崎道男先生を座長に,シドニー大学輸血部教授のDr Finferが,最新のNew England Journal of Medicineに掲載された彼らのSAFE(Saline vs Albumine fluid evaluation)studyの結果を紹介した.これはCochrane reportに対する追試で,double blindの多施設共同比較試験であるが,結論としては,CCUにおける外傷,敗血症,急性呼吸促拍症候群患者への低濃度アルブミン製剤使用は,全体としては,死亡率を増加させないものの生存率も向上させていないというものであった.この後引き続き,「輸血用血液,分画製剤の適正使用」のシンポジウムに移り,学会幹事の都立駒込病院輸血・細胞治療科比留間潔先生と慶應義塾大学輸血・細胞療法部半田誠助教授に加えて,肝臓外科出身の旭川医大輸血部紀野修一先生,岡山大学麻酔科森田潔先生を交えて,時間を超過した討論が行われた.わが国のアルブミン使用量は諸外国と比較して最も多いものの国内自給率は約半分にすぎず,平成20(2008)年までに血液製剤自給100%を提唱する厚生労働省規準の達成は極めて困難と予想される.シンポジウムでは,臨床現場と輸血部との温度差が浮き彫りになり興味深かった.輸血製剤の安全性に関しては,この他「輸血感染症」「輸血医療および造血細胞治療のリスク」「免疫性輸血副作用について」「安全な輸血体制の普及」などのシンポジウムや教育講演が行われた.
基本情報
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61巻7号(2017年7月発行)
今月の特集 造血器・リンパ系腫瘍のWHO分類 2016 version
61巻6号(2017年6月発行)
今月の特集2 膵臓の病気を見逃さない
61巻5号(2017年5月発行)
今月の特集 ISO 15189取得簡易マニュアル
61巻4号(2017年4月発行)
増刊号 臨床検査スターターズガイド
61巻3号(2017年3月発行)
今月の特集2 在宅現場でのPOCTへの期待
61巻2号(2017年2月発行)
今月の特集2 微量金属元素と生体機能—メタロミクス研究から臨床検査へ
61巻1号(2017年1月発行)
今月の特集2 Antimicrobial stewardship
60巻13号(2016年12月発行)
今月の特集2 がん分子標的治療にかかわる臨床検査・遺伝子検査
60巻12号(2016年11月発行)
今月の特集2 脂質検査の盲点
60巻11号(2016年10月発行)
増刊号 心電図が臨床につながる本。
60巻10号(2016年10月発行)
今月の特集2 感染症の迅速診断—POCTの可能性を探る
60巻9号(2016年9月発行)
今月の特集2 臨床検査領域における次世代データ解析—ビッグデータ解析を視野に入れて
60巻8号(2016年8月発行)
今月の特集2 キャリアデザイン
60巻7号(2016年7月発行)
今月の特集2 百日咳,いま知っておきたいこと
60巻6号(2016年6月発行)
今月の特集2 CKDの臨床検査と腎病理診断
60巻5号(2016年5月発行)
今月の特集2 感度を磨く—検査性能の追求
60巻4号(2016年4月発行)
今月の特集2 感染症診断に使われるバイオマーカー—その臨床的意義とは?
60巻3号(2016年3月発行)
今月の特集2 smartに実践する検体採取
60巻2号(2016年2月発行)
今月の特集2 実践に役立つ呼吸機能検査の測定手技
60巻1号(2016年1月発行)
今月の特集2 グローバル化時代の耐性菌感染症
59巻13号(2015年12月発行)
今月の特集2 検査室が育てる研修医
59巻12号(2015年11月発行)
今月の特集2 腹部超音波を極める
59巻11号(2015年10月発行)
増刊号 ひとりでも困らない! 検査当直イエローページ
59巻10号(2015年10月発行)
今月の特集2 MDS/MPNを知ろう
59巻9号(2015年9月発行)
今月の特集2 臨地実習で学生に何を与えることができるか
59巻8号(2015年8月発行)
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59巻7号(2015年7月発行)
今月の特集2 血液細胞形態判読の極意
59巻6号(2015年6月発行)
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58巻3号(2014年3月発行)
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58巻2号(2014年2月発行)
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58巻1号(2014年1月発行)
今月の特集2 深在性真菌症を学ぶ
57巻13号(2013年12月発行)
今月の特集2 目でみる悪性リンパ腫の骨髄病変
57巻12号(2013年11月発行)
今月の特集2 日常検査から見える病態―生化学検査②
57巻11号(2013年10月発行)
特集 はじめよう,検査説明
57巻10号(2013年10月発行)
今月の特集2 Clostridium difficile感染症
57巻9号(2013年9月発行)
今月の特集2 日常検査から見える病態―生化学検査①
57巻8号(2013年8月発行)
今月の特集2 輸血関連副作用
57巻7号(2013年7月発行)
今月の特集2 感染症と発癌
57巻6号(2013年6月発行)
今月の特集2 連続モニタリング検査
57巻5号(2013年5月発行)
今月の特集2 ADAMTS13と臨床検査
57巻4号(2013年4月発行)
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57巻3号(2013年3月発行)
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57巻1号(2013年1月発行)
今月の主題2 ウイルス性胃腸炎
56巻13号(2012年12月発行)
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56巻12号(2012年11月発行)
今月の主題 MDS(骨髄異形成症候群)
56巻11号(2012年10月発行)
特集 教科書には載っていない臨床検査Q&A
56巻10号(2012年10月発行)
今月の主題 鉄代謝のバイオマーカー
56巻9号(2012年9月発行)
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56巻8号(2012年8月発行)
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56巻7号(2012年7月発行)
今月の主題 周産期の臨床検査
56巻6号(2012年6月発行)
今月の主題 めまいの生理検査
56巻5号(2012年5月発行)
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56巻4号(2012年4月発行)
今月の主題 感染症検査における境界値の取り扱い方
56巻3号(2012年3月発行)
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56巻2号(2012年2月発行)
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56巻1号(2012年1月発行)
今月の主題 認知症と臨床検査
55巻13号(2011年12月発行)
今月の主題 骨疾患
55巻12号(2011年11月発行)
緊急連載/東日本大震災と検査【最終回】
55巻11号(2011年10月発行)
特集 ここまでわかった自己免疫疾患
55巻10号(2011年10月発行)
緊急連載/東日本大震災と検査・4
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緊急連載/東日本大震災と検査・3
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緊急連載/東日本大震災と検査・2
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緊急連載/東日本大震災と検査・1
55巻6号(2011年6月発行)
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55巻3号(2011年3月発行)
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55巻2号(2011年2月発行)
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55巻1号(2011年1月発行)
-ミクログロブリン-その多様な病因,病態と検査アプローチ
54巻13号(2010年12月発行)
今月の主題 遺伝子検査の最近の展開-ヒトゲノム多様性と医療応用
54巻12号(2010年11月発行)
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54巻11号(2010年10月発行)
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54巻10号(2010年10月発行)
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54巻9号(2010年9月発行)
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54巻8号(2010年8月発行)
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54巻7号(2010年7月発行)
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54巻6号(2010年6月発行)
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今月の主題 骨髄増殖性疾患
54巻2号(2010年2月発行)
の診断と臨床応用
54巻1号(2010年1月発行)
今月の主題 POCT,医療におけるその役割
53巻13号(2009年12月発行)
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53巻12号(2009年11月発行)
今月の主題 オートファジー
53巻11号(2009年10月発行)
特集 医療・福祉施設における感染制御と臨床検査
53巻10号(2009年10月発行)
今月の主題 血栓症と臨床検査
53巻9号(2009年9月発行)
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53巻8号(2009年8月発行)
今月の主題 漢方薬・生薬と臨床検査
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52巻13号(2008年12月発行)
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52巻9号(2008年9月発行)
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52巻8号(2008年8月発行)
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52巻4号(2008年4月発行)
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52巻3号(2008年3月発行)
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52巻1号(2008年1月発行)
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51巻13号(2007年12月発行)
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51巻12号(2007年11月発行)
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51巻9号(2007年9月発行)
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50巻13号(2006年12月発行)
今月の主題 臨床検査史―国際的な流れとわが国の動向
50巻12号(2006年11月発行)
特集 ナノテクノロジーとバイオセンサ
50巻11号(2006年11月発行)
今月の主題 海外旅行と臨床検査
50巻10号(2006年10月発行)
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50巻9号(2006年9月発行)
今月の主題 高齢者の臨床検査値
50巻8号(2006年8月発行)
今月の主題 皮膚科と臨床検査
50巻7号(2006年7月発行)
今月の主題 ホルマリン固定パラフィン包埋標本からどこまで遺伝子検索は可能か?
50巻6号(2006年6月発行)
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50巻5号(2006年5月発行)
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50巻2号(2006年2月発行)
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50巻1号(2006年1月発行)
今月の主題 PK/PD解析を指標とした感染症治療
49巻13号(2005年12月発行)
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特集 臨床検査のための情報処理技術の進歩
49巻11号(2005年11月発行)
今月の主題 肝臓癌の臨床検査
49巻10号(2005年10月発行)
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49巻9号(2005年9月発行)
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49巻8号(2005年8月発行)
今月の主題 これからの臨床検査技師教育を考える
49巻7号(2005年7月発行)
今月の主題 アレルギー疾患の現況と今後の展望
49巻6号(2005年6月発行)
今月の主題 院内感染制御
49巻5号(2005年5月発行)
今月の主題 マイクロアレイ技術の進歩
49巻4号(2005年4月発行)
今月の主題 脳脊髄液
49巻3号(2005年3月発行)
今月の主題 私と臨床検査―先達の軌跡
49巻2号(2005年2月発行)
今月の主題 酸化ストレスマーカーと疾患・病態
49巻1号(2005年1月発行)
今月の主題 ミトコンドリア病
48巻13号(2004年12月発行)
今月の主題 脳機能
48巻12号(2004年11月発行)
今月の主題 自己健康管理のための検査
48巻11号(2004年10月発行)
特集 動脈硬化-その成り立ちと臨床検査
48巻10号(2004年10月発行)
今月の主題 輸血・細胞療法と臨床検査
48巻9号(2004年9月発行)
今月の主題 栄養管理のパラメーター
48巻8号(2004年8月発行)
今月の主題 更年期障害と甲状腺ホルモン
48巻7号(2004年7月発行)
今月の主題 ドーピング・スポーツ薬物検査
48巻6号(2004年6月発行)
今月の主題 小児の成長・発育と臨床検査
48巻5号(2004年5月発行)
今月の主題 アルブミン
48巻4号(2004年4月発行)
今月の主題 ワクチン―その開発と将来展望
48巻3号(2004年3月発行)
今月の主題 新しい自己抗体
48巻2号(2004年2月発行)
今月の主題 薬物代謝酵素の遺伝的多型―特に個別化薬物治療を目ざして
48巻1号(2004年1月発行)
今月の主題 感染症における危機管理
47巻13号(2003年12月発行)
今月の主題 イムノアッセイ
47巻12号(2003年11月発行)
今月の主題 生体材料の取扱いと倫理
47巻11号(2003年10月発行)
特集 プロテオミクスに向かう臨床蛋白質検査
47巻10号(2003年10月発行)
今月の主題 聴覚障害とその診断
47巻9号(2003年9月発行)
今月の主題 PSA
47巻8号(2003年8月発行)
今月の主題 プロテアーゼ,プロテアーゼインヒビター
47巻7号(2003年7月発行)
今月の主題 補完・代替医療
47巻6号(2003年6月発行)
今月の主題 アルコールと臨床検査
47巻5号(2003年5月発行)
今月の主題 食中毒,その発症をめぐって
47巻4号(2003年4月発行)
今月の主題 漢方医学と臨床検査
47巻3号(2003年3月発行)
今月の主題 樹状細胞
47巻2号(2003年2月発行)
今月の主題 病原微生物の迅速検査
47巻1号(2003年1月発行)
今月の主題 緊急検査
46巻13号(2002年12月発行)
今月の主題 臨床検査技師の教育
46巻12号(2002年11月発行)
今月の主題 プリオン病とその診断
46巻11号(2002年10月発行)
特集 造血器腫瘍
46巻10号(2002年10月発行)
今月の主題 診察前検査
46巻9号(2002年9月発行)
今月の主題 C反応性蛋白
46巻8号(2002年8月発行)
今月の主題 臨床検査測定値の標準化
46巻7号(2002年7月発行)
今月の主題 糖尿病
46巻6号(2002年6月発行)
今月の主題 細胞診自動化
46巻5号(2002年5月発行)
今月の主題 筋疾患
46巻4号(2002年4月発行)
今月の主題 再生医療と幹細胞
46巻3号(2002年3月発行)
今月の主題 HBV・HCV検査法の新しい動向―標準化に向けて
46巻2号(2002年2月発行)
今月の主題 インフルエンザ―新しい知見
46巻1号(2002年1月発行)
今月の主題 テーラーメイド医療と臨床検査
45巻13号(2001年12月発行)
今月の主題 検査領域でのリスク・マネジメント
45巻12号(2001年11月発行)
今月の主題 視機能検査と臨床検査
45巻11号(2001年10月発行)
特集 超音波検査の技術と臨床
45巻10号(2001年10月発行)
今月の主題 ビタミン
45巻9号(2001年9月発行)
今月の主題 蛋白質の活性と蛋白量
45巻8号(2001年8月発行)
今月の主題 薬剤耐性菌をめぐる最近の話題
45巻7号(2001年7月発行)
今月の主題 鉄銅代謝
45巻6号(2001年6月発行)
今月の主題 生体リズム
45巻5号(2001年5月発行)
今月の主題 在宅医療
45巻4号(2001年4月発行)
今月の主題 高齢化
45巻3号(2001年3月発行)
今月の主題 酸化ストレス
45巻2号(2001年2月発行)
今月の主題 染色体―検査と社会とのかかわり
45巻1号(2001年1月発行)
今月の主題 サイトカイン・ケモカイン
44巻13号(2000年12月発行)
今月の主題 血管新生
44巻12号(2000年11月発行)
今月の主題 毒物検査
44巻11号(2000年10月発行)
特集 細胞診―21世紀への展望
44巻10号(2000年10月発行)
今月の主題 脂質代謝関連検査項目についての再検討
44巻9号(2000年9月発行)
今月の主題 テレメディスン(遠隔医療)
44巻8号(2000年8月発行)
今月の主題 自動機器分析に要求される標準化
44巻7号(2000年7月発行)
今月の主題 慢性閉塞性肺疾患
44巻6号(2000年6月発行)
今月の主題 イオンチャネルの変化と心臓
44巻5号(2000年5月発行)
今月の主題 微生物培養検査のサンプリング
44巻4号(2000年4月発行)
今月の主題 抗原認識と抗体産生
44巻3号(2000年3月発行)
今月の主題 糖化蛋白と蛋白のグリケーション
44巻2号(2000年2月発行)
今月の主題 血流
44巻1号(2000年1月発行)
今月の主題 質量分析―新しい臨床検査への展開
43巻13号(1999年12月発行)
今月の主題 21世紀に向けての寄生虫症
43巻12号(1999年11月発行)
今月の主題 心電図
43巻11号(1999年10月発行)
特集 臨床検査の新しい展開―環境保全への挑戦
43巻10号(1999年10月発行)
今月の主題 血管壁細胞
43巻9号(1999年9月発行)
今月の主題 生活習慣病
43巻8号(1999年8月発行)
今月の主題 輸血検査
43巻7号(1999年7月発行)
今月の主題 マスト細胞
43巻6号(1999年6月発行)
今月の主題 高血圧と臨床検査
43巻5号(1999年5月発行)
今月の主題 結核
43巻4号(1999年4月発行)
今月の主題 原発性免疫不全症
43巻3号(1999年3月発行)
今月の主題 肝炎
43巻2号(1999年2月発行)
今月の主題 深在性真菌症
43巻1号(1999年1月発行)
今月の主題 TDMの臨床応用
42巻13号(1998年12月発行)
今月の主題 検査項目の再評価
42巻12号(1998年11月発行)
今月の主題 遺伝子多型と疾患
42巻11号(1998年10月発行)
特集 感染症診断へのアプローチ
42巻10号(1998年10月発行)
今月の主題 蛋白尿の病態解析
42巻9号(1998年9月発行)
今月の主題 in situ hybridization
42巻8号(1998年8月発行)
今月の主題 受容体
42巻7号(1998年7月発行)
今月の主題 多発性内分泌腫瘍症(MEN)
42巻6号(1998年6月発行)
今月の主題 臨床検査情報処理の将来
42巻5号(1998年5月発行)
今月の主題 注目されている感染症―Emerging Infectious Diseases
42巻4号(1998年4月発行)
今月の主題 肥満
42巻3号(1998年3月発行)
今月の主題 生物・化学発光の新しい展開
42巻2号(1998年2月発行)
今月の主題 骨代謝マーカー
42巻1号(1998年1月発行)
今月の主題 骨髄腫細胞とその産生蛋白
41巻13号(1997年12月発行)
今月の主題 臨床検査と医療経済
41巻12号(1997年11月発行)
今月の主題 標準物質
41巻11号(1997年10月発行)
特集 神経系疾患と臨床検査
41巻10号(1997年10月発行)
今月の主題 フローサイトメトリー―最近の進歩
41巻9号(1997年9月発行)
今月の主題 臨床化学分析の指示反応系
41巻8号(1997年8月発行)
今月の主題 臓器移植と臨床検査
41巻7号(1997年7月発行)
今月の主題 母子医療と臨床検査
41巻6号(1997年6月発行)
今月の主題 感染症における病原因子
41巻5号(1997年5月発行)
今月の主題 自己抗体・最近の動向
41巻4号(1997年4月発行)
今月の主題 Internal Quality Control
41巻3号(1997年3月発行)
今月の主題 白血病・最近の進歩
41巻2号(1997年2月発行)
今月の主題 Helicobacter pylori
41巻1号(1997年1月発行)
今月の主題 スポーツと臨床検査
40巻13号(1996年12月発行)
今月の主題 基準値
40巻12号(1996年11月発行)
今月の主題 臨床化学とHPLC
40巻11号(1996年10月発行)
特集 血栓症と血小板凝固線溶系検査
40巻10号(1996年10月発行)
今月の主題 糖尿病―診断・治療の指標
40巻9号(1996年9月発行)
今月の主題 動脈硬化とリポ蛋白
40巻8号(1996年8月発行)
今月の主題 造血幹細胞
40巻7号(1996年7月発行)
今月の主題 ニューロパチーの臨床検査
40巻6号(1996年6月発行)
今月の主題 性感染症(STD)
40巻5号(1996年5月発行)
今月の主題 心筋梗塞の生化学的マーカー
40巻4号(1996年4月発行)
今月の主題 注目のグラム陽性菌
40巻3号(1996年3月発行)
今月の主題 悪性リンパ腫
40巻2号(1996年2月発行)
今月の主題 活性酸素とSOD
40巻1号(1996年1月発行)
今月の主題 検査室の安全管理
39巻13号(1995年12月発行)
今月の主題 臨床検査とQOL
39巻12号(1995年11月発行)
今月の主題 腫瘍マーカー―最近の進歩
39巻11号(1995年10月発行)
特集 免疫組織・細胞化学検査
39巻10号(1995年10月発行)
今月の主題 乳腺の検査
39巻9号(1995年9月発行)
今月の主題 人畜共通感染症
39巻8号(1995年8月発行)
今月の主題 脱中央化検査技術
39巻7号(1995年7月発行)
今月の主題 赤血球―新しい展開
39巻6号(1995年6月発行)
今月の主題 抗体蛋白
39巻5号(1995年5月発行)
今月の主題 定量検査のQM―精度向上への道筋
39巻4号(1995年4月発行)
今月の主題 薬物検査
39巻3号(1995年3月発行)
今月の主題 骨髄移植
39巻2号(1995年2月発行)
今月の主題 平衛機能検査
39巻1号(1995年1月発行)
今月の主題 糖鎖の異常
38巻13号(1994年12月発行)
今月の主題 敗血症
38巻12号(1994年11月発行)
今月の主題 超音波検査―最近の進歩
38巻11号(1994年10月発行)
特集 ホルモンと生理活性物質
38巻10号(1994年10月発行)
今月の主題 胃・十二指腸疾患と検査
38巻9号(1994年9月発行)
今月の主題 臨床検査の効率性をめぐって
38巻8号(1994年8月発行)
今月の主題 可溶性膜糖蛋白
38巻7号(1994年7月発行)
今月の主題 結合組織
38巻6号(1994年6月発行)
今月の主題 前立腺と睾丸
38巻5号(1994年5月発行)
今月の主題 常在菌
38巻4号(1994年4月発行)
今月の主題 好中球をめぐる検査
38巻3号(1994年3月発行)
今月の主題 周術期の検査
38巻2号(1994年2月発行)
今月の主題 生物・化学発光計測
38巻1号(1994年1月発行)
今月の主題 MRI
37巻13号(1993年12月発行)
今月の主題 眼科画像検査―最近の進歩
37巻12号(1993年11月発行)
今月の主題 血液疾患をめぐる新しい検査
37巻11号(1993年10月発行)
特集 ロボティクスと臨床検査
37巻10号(1993年10月発行)
今月の主題 HCV
37巻9号(1993年9月発行)
今月の主題 データ処理の未来学―検査成績の報告・解析・保存
37巻8号(1993年8月発行)
今月の主題 抗菌薬感受性試験
37巻7号(1993年7月発行)
今月の主題 粘膜免疫と臨床検査
37巻6号(1993年6月発行)
今月の主題 甲状腺の検査
37巻5号(1993年5月発行)
今月の主題 酵素検査標準化の動向
37巻4号(1993年4月発行)
今月の主題 閉経と臨床検査
37巻3号(1993年3月発行)
今月の主題 プリン体代謝とその異常
37巻2号(1993年2月発行)
今月の主題 PCRを用いた病原微生物の検出
37巻1号(1993年1月発行)
今月の主題 穿刺吸引細胞診―最近の進歩
36巻13号(1992年12月発行)
今月の主題 溶血性尿毒症症候群(HUS)
36巻12号(1992年11月発行)
今月の主題 免疫不全症
36巻11号(1992年10月発行)
特集 遺伝と臨床検査
36巻10号(1992年10月発行)
今月の主題 放射線障害
36巻9号(1992年9月発行)
今月の主題 赤色尿
36巻8号(1992年8月発行)
今月の主題 輸入感染症
36巻7号(1992年7月発行)
今月の主題 皮膚
36巻6号(1992年6月発行)
今月の主題 循環生理機能検査の進歩
36巻5号(1992年5月発行)
今月の主題 大腸疾患と検査
36巻4号(1992年4月発行)
今月の主題 血管内皮細胞
36巻3号(1992年3月発行)
今月の主題 ビタミンをめぐる臨床検査
36巻2号(1992年2月発行)
今月の主題 法医学と臨床検査
36巻1号(1992年1月発行)
今月の主題 成長因子と増殖因子
35巻13号(1991年12月発行)
今月の主題 骨・関節をめぐって
35巻12号(1991年11月発行)
特集 アレルギーと自己免疫
35巻11号(1991年11月発行)
今月の主題 医療廃棄物
35巻10号(1991年10月発行)
今月の主題 膵疾患と臨床検査
35巻9号(1991年9月発行)
今月の主題 人工臓器とモニター検査
35巻8号(1991年8月発行)
今月の主題 真菌症
35巻7号(1991年7月発行)
今月の主題 呼吸器疾患と臨床検査
35巻6号(1991年6月発行)
今月の主題 臨床検査の新技術
35巻5号(1991年5月発行)
今月の主題 サイトカインと造血因子
35巻4号(1991年4月発行)
今月の主題 肥満とやせ
35巻3号(1991年3月発行)
今月の主題 心・血管系ホルモン
35巻2号(1991年2月発行)
今月の主題 脂質代謝異常
35巻1号(1991年1月発行)
今月の主題 肝炎ウイルス関連マーカー
34巻13号(1990年12月発行)
今月の主題 細胞接着因子
34巻12号(1990年11月発行)
今月の主題 リハビリテーション―臨床検査の役割
34巻11号(1990年10月発行)
特集 電解質と微量元素の臨床検査ガイド
34巻10号(1990年10月発行)
今月の主題 虚血性心疾患
34巻9号(1990年9月発行)
今月の主題 検診・健康診査
34巻8号(1990年8月発行)
今月の主題 レセプター
34巻7号(1990年7月発行)
今月の主題 集中治療室での検査
34巻6号(1990年6月発行)
今月の主題 フローサイトメトリー
34巻5号(1990年5月発行)
今月の主題 生殖
34巻4号(1990年4月発行)
今月の主題 結核菌と非定型抗酸菌をめぐって
34巻3号(1990年3月発行)
今月の主題 呼吸機能検査
34巻2号(1990年2月発行)
今月の主題 補体系
34巻1号(1990年1月発行)
今月の主題 異常環境
33巻13号(1989年12月発行)
今月の主題 精神疾患をめぐる臨床検査
33巻12号(1989年11月発行)
今月の主題 血小板・凝固・線溶系の分子マーカー
33巻11号(1989年10月発行)
特集 癌の臨床検査
33巻10号(1989年10月発行)
今月の主題 耐性菌をめぐって
33巻9号(1989年9月発行)
今月の主題 アミロイド
33巻8号(1989年8月発行)
今月の主題 糖尿病
33巻7号(1989年7月発行)
今月の主題 臨床検査における標準物質
33巻6号(1989年6月発行)
今月の主題 筋疾患と臨床検査
33巻5号(1989年5月発行)
今月の主題 注目される寄生虫・原虫疾患
33巻4号(1989年4月発行)
今月の主題 造血器腫瘍の新しい検査
33巻3号(1989年3月発行)
今月の主題 生体内の酸化と還元
33巻2号(1989年2月発行)
今月の主題 加齢と臨床検査
33巻1号(1989年1月発行)
今月の主題 臨床生理検査の自動化
32巻13号(1988年12月発行)
今月の主題 輸血に伴う感染症の検査と対策
32巻12号(1988年11月発行)
今月の主題 血中薬物濃度測定法の進歩
32巻11号(1988年10月発行)
特集 アイソザイム検査
32巻10号(1988年10月発行)
今月の主題 周産期の臨床検査
32巻9号(1988年9月発行)
今月の主題 死の判定と検査
32巻8号(1988年8月発行)
今月の主題 尿中低分子蛋白の測定と意義
32巻7号(1988年7月発行)
今月の主題 病原体抗原の免疫学的検査法
32巻6号(1988年6月発行)
今月の主題 免疫血液学検査法の進歩
32巻5号(1988年5月発行)
今月の主題 心電図の最前線
32巻4号(1988年4月発行)
今月の主題 DNA診断に必要な測定技術
32巻3号(1988年3月発行)
今月の主題 迅速検査;現状と今後の動向
32巻2号(1988年2月発行)
今月の主題 炎症マーカーとその臨床的意義
32巻1号(1988年1月発行)
今月の主題 人工知能と臨床検査
31巻13号(1987年12月発行)
今月の主題 ドライケミストリー
31巻12号(1987年11月発行)
今月の主題 透析と血漿交換
31巻11号(1987年10月発行)
特集 生検の進歩
31巻10号(1987年10月発行)
今月の主題 制癌剤と臨床検査
31巻9号(1987年9月発行)
今月の主題 医用オプチクス
31巻8号(1987年8月発行)
今月の主題 酵素結合性免疫グロブリン
31巻7号(1987年7月発行)
今月の主題 注目のウイルス・リケッチア感染症
31巻6号(1987年6月発行)
今月の主題 リウマトイド因子
31巻5号(1987年5月発行)
今月の主題 輸血;新しい技術
31巻4号(1987年4月発行)
今月の主題 臨床検査とTQC
31巻3号(1987年3月発行)
今月の主題 生体色素
31巻2号(1987年2月発行)
今月の主題 肺
31巻1号(1987年1月発行)
今月の主題 高血圧
30巻13号(1986年12月発行)
今月の主題 眼と耳
30巻12号(1986年11月発行)
今月の主題 造血器
30巻11号(1986年11月発行)
特集 先端技術と臨床検査
30巻10号(1986年10月発行)
今月の主題 病院内感染防止のための細菌検査
30巻9号(1986年9月発行)
今月の主題 唾液と汗
30巻8号(1986年8月発行)
今月の主題 生体リズム
30巻7号(1986年7月発行)
今月の主題 抗核抗体
30巻6号(1986年6月発行)
今月の主題 定量的細菌検査とその臨床的意義
30巻5号(1986年5月発行)
今月の主題 消化と吸収
30巻4号(1986年4月発行)
今月の主題 ヘモグロビン異常
30巻3号(1986年3月発行)
今月の主題 凝固線溶系の新しい検査
30巻2号(1986年2月発行)
今月の主題 免疫不全
30巻1号(1986年1月発行)
今月の主題 新生児
29巻13号(1985年12月発行)
今月の主題 動脈硬化
29巻12号(1985年11月発行)
今月の主題 細菌同定の迅速化へのアプローチ
29巻11号(1985年11月発行)
特集 リポ蛋白・脂質代謝と臨床検査
29巻10号(1985年10月発行)
今月の主題 スポーツ
29巻9号(1985年9月発行)
今月の主題 医用センサー
29巻8号(1985年8月発行)
今月の主題 移植
29巻7号(1985年7月発行)
今月の主題 悪性リンパ腫
29巻6号(1985年6月発行)
今月の主題 黄疸
29巻5号(1985年5月発行)
今月の主題 カルシウム
29巻4号(1985年4月発行)
今月の主題 まちがいやすいGram陽性菌の同定法
29巻3号(1985年3月発行)
今月の主題 アレルギー
29巻2号(1985年2月発行)
今月の主題 発光分析
29巻1号(1985年1月発行)
今月の主題 アルコール
28巻13号(1984年12月発行)
今月の主題 アポ蛋白
28巻12号(1984年11月発行)
今月の主題 臨床検査の標準化
28巻11号(1984年11月発行)
特集 産業医学と臨床検査
28巻10号(1984年10月発行)
今月の主題 男と女
28巻9号(1984年9月発行)
今月の主題 腫瘍マーカー
28巻8号(1984年8月発行)
今月の主題 エンザイムイムノアッセイ(EIA)
28巻7号(1984年7月発行)
今月の主題 染色体
28巻6号(1984年6月発行)
今月の主題 細胞膜
28巻5号(1984年5月発行)
今月の主題 副腎
28巻4号(1984年4月発行)
今月の主題 呼吸と循環(生理検査)
28巻3号(1984年3月発行)
今月の主題 画像診断
28巻2号(1984年2月発行)
今月の主題 性行為感染症(STD)
28巻1号(1984年1月発行)
今月の主題 血栓症
27巻13号(1983年12月発行)
今月の主題 モノクローナル抗体
27巻12号(1983年11月発行)
今月の主題 輸液と臨床検査
27巻11号(1983年11月発行)
特集 臨床細菌検査
27巻10号(1983年10月発行)
今月の主題 神経・筋〈生理検査〉
27巻9号(1983年9月発行)
今月の主題 レーザーと臨床検査
27巻8号(1983年8月発行)
今月の主題 血液凝固検査と合成基質
27巻7号(1983年7月発行)
今月の主題 腎不全
27巻6号(1983年6月発行)
今月の主題 細菌性食中毒
27巻5号(1983年5月発行)
今月の主題 臨床診断のロジック
27巻4号(1983年4月発行)
今月の主題 循環器〈生理検査〉
27巻3号(1983年3月発行)
今月の主題 自己免疫病
27巻2号(1983年2月発行)
今月の主題 プロスタグランジン
27巻1号(1983年1月発行)
今月の主題 老化
26巻13号(1982年12月発行)
今月の主題 妊娠
26巻12号(1982年11月発行)
今月の主題 日和見感染症
26巻11号(1982年11月発行)
特集 臨床検査のシステム化
26巻10号(1982年10月発行)
今月の主題 慢性閉塞性肺疾患
26巻9号(1982年9月発行)
今月の主題 尿の臨床検査
26巻8号(1982年8月発行)
今月の主題 レセプター病
26巻7号(1982年7月発行)
今月の主題 血漿蛋白
26巻6号(1982年6月発行)
今月の主題 ショック
26巻5号(1982年5月発行)
今月の主題 糖尿病
26巻4号(1982年4月発行)
今月の主題 生体電気インピーダンス
26巻3号(1982年3月発行)
今月の主題 風変わりな感染経路の感染症
26巻2号(1982年2月発行)
今月の主題 炎症
26巻1号(1982年1月発行)
今月の主題 栄養
25巻13号(1981年12月発行)
今月の主題 血液ガス分析と酸—塩基平衡
25巻12号(1981年11月発行)
今月の主題 輸血
25巻11号(1981年11月発行)
特集 臨床神経生理学的検査の進歩
25巻10号(1981年10月発行)
今月の主題 RIを用いる検査
25巻9号(1981年9月発行)
今月の主題 新しいウイルス検査法
25巻8号(1981年8月発行)
今月の主題 血小板
25巻7号(1981年7月発行)
今月の主題 リポ蛋白
25巻6号(1981年6月発行)
今月の主題 貧血
25巻5号(1981年5月発行)
今月の主題 膵疾患
25巻4号(1981年4月発行)
今月の主題 マイコプラズマ症,クラミジア症の診断
25巻3号(1981年3月発行)
今月の主題 筋疾患
25巻2号(1981年2月発行)
今月の主題 救急検査
25巻1号(1981年1月発行)
今月の主題 リンフォカイン
24巻13号(1980年12月発行)
今月の主題 遺伝
24巻12号(1980年11月発行)
今月の主題 薬剤の検査
24巻11号(1980年11月発行)
特集 出血傾向のLaboratory Diagnosis
24巻10号(1980年10月発行)
今月の主題 生理検査
24巻9号(1980年9月発行)
今月の主題 補体
24巻8号(1980年8月発行)
今月の主題 癌の臨床検査
24巻7号(1980年7月発行)
今月の主題 微量金属
24巻6号(1980年6月発行)
今月の主題 赤血球の化学
24巻5号(1980年5月発行)
今月の主題 感染症とバイオハザード
24巻4号(1980年4月発行)
今月の主題 生理検査
24巻3号(1980年3月発行)
今月の主題 肝疾患
24巻2号(1980年2月発行)
今月の主題 集団検診の技術
24巻1号(1980年1月発行)
今月の主題 白血病
23巻13号(1979年12月発行)
今月の主題 形態検査
23巻12号(1979年11月発行)
今月の主題 甲状腺
23巻11号(1979年11月発行)
特集 免疫学的検査の進歩
23巻10号(1979年10月発行)
今月の主題 生理検査・2
23巻9号(1979年9月発行)
今月の主題 電気泳動の進歩
23巻8号(1979年8月発行)
今月の主題 細菌性食中毒
23巻7号(1979年7月発行)
今月の主題 リンパ球
23巻6号(1979年6月発行)
今月の主題 組織検査の進歩
23巻5号(1979年5月発行)
今月の主題 生理検査・1
23巻4号(1979年4月発行)
今月の主題 感染症
23巻3号(1979年3月発行)
今月の主題 DIC
23巻2号(1979年2月発行)
今月の主題 脂質
23巻1号(1979年1月発行)
今月の主題 免疫複合体
22巻13号(1978年12月発行)
22巻12号(1978年11月発行)
22巻11号(1978年11月発行)
特集 酵素による臨床化学分析
22巻10号(1978年10月発行)
22巻9号(1978年9月発行)
22巻8号(1978年8月発行)
22巻7号(1978年7月発行)
22巻6号(1978年6月発行)
22巻5号(1978年5月発行)
22巻4号(1978年4月発行)
22巻3号(1978年3月発行)
22巻2号(1978年2月発行)
22巻1号(1978年1月発行)
21巻13号(1977年12月発行)
21巻12号(1977年11月発行)
21巻11号(1977年11月発行)
特集 小児の臨床検査
21巻10号(1977年10月発行)
21巻9号(1977年9月発行)
21巻8号(1977年8月発行)
21巻7号(1977年7月発行)
21巻6号(1977年6月発行)
21巻5号(1977年5月発行)
21巻4号(1977年4月発行)
21巻3号(1977年3月発行)
21巻2号(1977年2月発行)
21巻1号(1977年1月発行)
20巻13号(1976年12月発行)
20巻12号(1976年11月発行)
20巻11号(1976年11月発行)
特集 臨床検査室マニュアル
20巻10号(1976年10月発行)
20巻9号(1976年9月発行)
20巻8号(1976年8月発行)
20巻7号(1976年7月発行)
20巻6号(1976年6月発行)
20巻5号(1976年5月発行)
20巻4号(1976年4月発行)
20巻3号(1976年3月発行)
20巻2号(1976年2月発行)
20巻1号(1976年1月発行)
19巻12号(1975年12月発行)
19巻11号(1975年11月発行)
特集 ウイルス疾患の検査法
19巻10号(1975年10月発行)
19巻9号(1975年9月発行)
19巻8号(1975年8月発行)
19巻7号(1975年7月発行)
19巻6号(1975年6月発行)
19巻5号(1975年5月発行)
19巻4号(1975年4月発行)
19巻3号(1975年3月発行)
19巻2号(1975年2月発行)
19巻1号(1975年1月発行)
18巻13号(1974年12月発行)
特集 日常臨床検査法
18巻11号(1974年11月発行)
18巻12号(1974年11月発行)
18巻10号(1974年10月発行)
18巻9号(1974年9月発行)
18巻8号(1974年8月発行)
18巻7号(1974年7月発行)
18巻6号(1974年6月発行)
18巻5号(1974年5月発行)
18巻4号(1974年4月発行)
18巻3号(1974年3月発行)
18巻2号(1974年2月発行)
18巻1号(1974年1月発行)
17巻13号(1973年12月発行)
17巻12号(1973年11月発行)
17巻11号(1973年11月発行)
特集 自動化臨床検査法
17巻10号(1973年10月発行)
17巻9号(1973年9月発行)
17巻8号(1973年8月発行)
17巻7号(1973年7月発行)
17巻6号(1973年6月発行)
17巻5号(1973年5月発行)
17巻4号(1973年4月発行)
17巻3号(1973年3月発行)
17巻2号(1973年2月発行)
17巻1号(1973年1月発行)
16巻13号(1972年12月発行)
16巻12号(1972年11月発行)
16巻11号(1972年11月発行)
特集 輸血業務と臨床検査
16巻10号(1972年10月発行)
16巻9号(1972年9月発行)
特集 負荷機能検査法
16巻8号(1972年8月発行)
16巻7号(1972年7月発行)
16巻6号(1972年6月発行)
16巻5号(1972年5月発行)
16巻4号(1972年4月発行)
16巻3号(1972年3月発行)
16巻2号(1972年2月発行)
16巻1号(1972年1月発行)
15巻13号(1971年12月発行)
15巻12号(1971年12月発行)
特集 酵素検査法
15巻11号(1971年11月発行)
15巻10号(1971年10月発行)
15巻9号(1971年9月発行)
15巻8号(1971年8月発行)
15巻7号(1971年7月発行)
15巻6号(1971年6月発行)
15巻5号(1971年5月発行)
15巻4号(1971年4月発行)
15巻3号(1971年3月発行)
15巻2号(1971年2月発行)
特集 臨床生理検査と採血
15巻1号(1971年1月発行)
14巻13号(1970年12月発行)
14巻12号(1970年12月発行)
特集 日常検査法—基礎と要点
14巻11号(1970年11月発行)
14巻10号(1970年10月発行)
14巻9号(1970年9月発行)
14巻8号(1970年8月発行)
14巻7号(1970年7月発行)
14巻6号(1970年6月発行)
14巻5号(1970年5月発行)
14巻4号(1970年4月発行)
14巻3号(1970年3月発行)
特集 巨赤芽球および巨赤芽球様細胞
14巻2号(1970年2月発行)
14巻1号(1970年1月発行)
13巻13号(1969年12月発行)
13巻12号(1969年12月発行)
特集 血清学的検査—その本質と実際
13巻11号(1969年11月発行)
13巻10号(1969年10月発行)
13巻9号(1969年9月発行)
特集 ディスポーザブル検査器具
13巻8号(1969年8月発行)
13巻7号(1969年7月発行)
13巻6号(1969年6月発行)
13巻5号(1969年5月発行)
13巻4号(1969年4月発行)
13巻3号(1969年3月発行)
13巻2号(1969年2月発行)
13巻1号(1969年1月発行)
12巻13号(1968年12月発行)
12巻12号(1968年12月発行)
特集 血液検査の問題点
12巻11号(1968年11月発行)
12巻10号(1968年10月発行)
12巻9号(1968年9月発行)
特集 成人病検査
12巻8号(1968年8月発行)
12巻7号(1968年7月発行)
12巻6号(1968年6月発行)
12巻5号(1968年5月発行)
12巻4号(1968年4月発行)
12巻3号(1968年3月発行)
12巻2号(1968年2月発行)
12巻1号(1968年1月発行)
11巻13号(1967年12月発行)
11巻12号(1967年12月発行)
特集 簡易臨床検査法
11巻11号(1967年11月発行)
11巻10号(1967年10月発行)
11巻9号(1967年9月発行)
特集 小児の検査
11巻8号(1967年8月発行)
特集 医学写真
11巻7号(1967年7月発行)
11巻6号(1967年6月発行)
11巻5号(1967年5月発行)
11巻4号(1967年4月発行)
11巻3号(1967年3月発行)
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11巻1号(1967年1月発行)
10巻13号(1966年12月発行)
10巻12号(1966年11月発行)
特集 グラフ特集臨床検査の基礎
10巻11号(1966年11月発行)
10巻10号(1966年10月発行)
10巻9号(1966年9月発行)
10巻8号(1966年8月発行)
特集 研究論文
10巻7号(1966年7月発行)
10巻6号(1966年6月発行)
10巻5号(1966年5月発行)
10巻4号(1966年4月発行)
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10巻1号(1966年1月発行)
9巻13号(1965年12月発行)
9巻12号(1965年12月発行)
特集 日常検査法の基礎知識と実技
9巻11号(1965年11月発行)
9巻10号(1965年10月発行)
9巻9号(1965年9月発行)
特集 塗抹検査
9巻8号(1965年8月発行)
9巻7号(1965年7月発行)
9巻6号(1965年6月発行)
9巻5号(1965年5月発行)
特集 産婦人科領域における臨床検査
9巻4号(1965年4月発行)
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9巻1号(1965年1月発行)
8巻12号(1964年12月発行)
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7巻9号(1963年9月発行)
特集 一般臨床検査の要点—受験者の手引きを兼ねて
7巻8号(1963年8月発行)
7巻7号(1963年7月発行)
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7巻5号(1963年5月発行)
7巻4号(1963年4月発行)
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特集 衛生検査技師学校新卒業生のみなさんへ
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6巻12号(1962年12月発行)
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小特集 ここを注意して下さい
6巻10号(1962年10月発行)
6巻9号(1962年9月発行)
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5巻11号(1961年11月発行)
5巻10号(1961年10月発行)
5巻9号(1961年9月発行)
5巻8号(1961年8月発行)
5巻7号(1961年7月発行)
5巻6号(1961年6月発行)
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