ヒト乳頭腫ウイルス(human papillomavirus:HPV)と子宮頸癌,異形成との関連が明らかにされ,その認識のもとに実地臨床が展開されるようになって久しい.臨床検査という視点からみると,病態の原因がわかっている場合には,その原因因子の人体への関与を具体的に調べあげることが臨床検査にまずは要請される事項である.
子宮頸癌,異形成の検出には,従来より形態学的手法,すなわち細胞診,コルポスコピー診(コルポ診),組織診の3者の連係のもとに行われてきた.この基本は現在でも変わりがない.しかし,加えて近年HPV DNAテストが登場してきた.これを従来の方法とどうからませて運用するかが,今後の大きなテーマとして登場してきている.
雑誌目次
臨床検査51巻8号
2007年08月発行
雑誌目次
今月の主題 ヒト乳頭腫ウイルス(HPV)と子宮頸癌
巻頭言
子宮頸癌の診療―わが国のジレンマと対応
著者: 坂本穆彦
ページ範囲:P.803 - P.804
総説
HPVの生物学
著者: 白澤浩
ページ範囲:P.805 - P.809
パピローマウイルスは,脊椎動物の上皮細胞に増殖性の病変を引き起こすDNA腫瘍ウイルスであり,ヒトパピローマウイルス(human papillomavirus;HPV)には100以上の遺伝子型が知られている.粘膜に感染するhigh risk型HPVは,子宮頸部前癌病変の病因であり,子宮頸癌の発癌因子である.近年,子宮頸癌予防を目的としたHPVワクチンが開発され注目されている.本稿ではパピローマウイルスの生物学的特徴について概説する.
子宮頸癌の発生・進展とHPV感染
著者: 植田政嗣 , 田路英作 , 野田定
ページ範囲:P.811 - P.816
子宮頸癌の発症因子であるhuman papillomavirus(HPV)は,現在100種類以上が知られているが,高リスク型と低リスク型に分類され,高リスク型の持続感染が頸癌の発生に密接に関連する.頸癌検診の際,高リスク型HPVの有無をチェックすることは,前癌病変の管理や治療方針の決定に非常に役立つ.本稿では子宮頸癌発生の自然史におけるHPV感染の意義,集団検診や術後再発予知におけるHPV-DNA検査の有用性等について,文献的考察を交えて概説する.
子宮頸癌の予防・早期発見のための検査手順(トリアージ:triage)
著者: 平井康夫
ページ範囲:P.817 - P.822
子宮頸癌は検診によって前癌状態を検出し,早期発見することによって,予防が可能な癌腫である.現在,わが国で行われている前癌病変検出のための検査手順とその後の取り扱い(トリアージ:triage)や予防的治療法について概括した.欧米では既にHPV-DNA検査が子宮頸癌検診に導入され,成果を上げている.HPV-DNA検査を日本の検診システムに導入するために,これに対応した細胞診の報告様式であるベセスダシステムや,細胞診検査後にHPV-DNA検査を追加可能な液状処理細胞診を同時に導入することが望ましい.HPV-DNA検査を補助診断法として用いると,細胞診で評価が困難なASC-USについても高度病変存在のリスク評価が可能となる.一次スクリーニングにおいて細胞診とHPV-DNA検査を併用すると,子宮頸部高度病変に対する感度が向上し,特に陰性適中率が向上するため検診間隔を延長できることが示されている.
HPV感染の関与する子宮頸癌の臨床と疫学
著者: 山川洋光 , 今野良 , 鈴木光明
ページ範囲:P.823 - P.829
子宮頸癌の主な原因は,高リスク型ヒトパピローマウイルス(human papillomavirus;HPV)の持続感染である.したがって,HPVの感染を予防できれば,その発症を抑えられることにつながる.子宮頸癌は他の癌と異なり,定期的な検診で前癌病変のうちに発見することが可能であるため,細胞診やHPVテストといったスクリーニングによる早期発見が重要である.さらに,最近,原因となるHPV感染そのものを防御するワクチンによるHPV感染予防が臨床応用された.
検査技術
細胞診によるHPV感染症の診断
著者: 喜納勝成 , 石和久 , 奥山直子 , 中村博 , 岡崎哲也 , 古谷津純一 , 塩野さおり , 鈴木不二彦 , 野島美知夫
ページ範囲:P.831 - P.835
HPV感染における細胞所見については多くの報告がある.Meiselsらが報告したkoilocytotic atypiaはHPV感染に特異的な所見として紹介されているが出現頻度が低く,またそれ以外の細胞所見は,HPV以外の感染症にも出現するためHPV検出を目的としたスクリーニングとして有用ではない.しかし細胞診は形態学的変化の観察に有効であることから,HPV-DNA検査を併用することでより確実に異形成病変および子宮頸癌を診断することができると考える.
組織診
著者: 本山悌一
ページ範囲:P.837 - P.841
HPVの感染から子宮頸癌の発生に至る過程において,感染に伴う細胞・組織異型なのか,腫瘍化を意味する細胞・組織異型なのかという問題は古くから指摘されてきたことである.既に扁平上皮癌となってしまったものに関しては,この区別に重要性は見いだせないが,いわゆる前癌病変ではこの区別は重要であり,今日的知識と技術で可及的速やかに解決されるべき問題である.
著者: 飯原久仁子
ページ範囲:P.843 - P.847
PCR法とsouthern blot hybridization法
著者: 笹川寿之
ページ範囲:P.849 - P.856
子宮頸部などの粘膜上皮に感染するhuman papillomavirus(HPV)は40タイプ以上存在し,そのうち10数タイプは癌を誘発すると考えられている.HPV感染の診断はHPVのDNA配列によって行われ,研究分野ではPCR法がよく用いられている.PCR法はHPV-DNAを増幅して検出するため高感度であるが,PCR産物のcarry overに十分注意する必要がある.これまで一度に多種類のHPVを検出できるconsensus primerを用いたPCR法がいくつか開発されており,疫学調査に用いられてきた.しかし,これらのPCR法によるgenotypingでは,HPVタイプによって検出感度に差がみられることがある.筆者らはそのようなHPVタイプによる検出感度の差をできるだけ少なくしたLCRE7-PCR法を開発して疫学調査を行ってきた.筆者らの研究とsouthern blot hybridization法を用いた他の研究結果から,HPV16,18型は子宮頸癌の53%であること,HPV18型は扁平上皮癌では少ないこと,扁平上皮癌ではHPV31,52,58型が多いことが明らかとなった.また,HPV16,18,31,33,35,39,51,52,56,58,59,67,69,82型は高リスク型HPVであると考えられた.
ハイブリッドキャプチャー法によるHPV感染症の診断
著者: 石和久 , 喜納勝成 , 富山純子 , 塩野さおり , 永井富裕子 , 野島美知夫
ページ範囲:P.857 - P.860
子宮頸癌はわが国の女性性器癌で最も頻度が高く,原因はヒトパピローマウイルス(human papillomavirus;HPV)感染症によることが明らかとなっている.頸部癌検診および異形成病変における本感染症の診断は重要で,検索法は現在様々あるが,キットとして現在最も用いられているのはハイブリッドキャプチャー法であり,わが国では唯一体外診断医薬品として認可を受けている.米国では30歳以上の頸部癌スクリーニングにおいて,細胞診とHPV検査を併用することが推奨されており,わが国においても頸部癌検診の方法が見直されつつあり,今後この方法が有用となってくると考えられる.
トピックス
リニアアレイ法
著者: 吉川智之 , 喜多恒和
ページ範囲:P.861 - P.865
1.はじめに
ヒトパピローマウイルス(human papillomavirus;HPV)は現在までに100型以上同定され,40型以上が性器に感染し1),Munozらによると少なくとも15の型(16,18,31,33,35,39,45,51,52,56,58,59,68,73,82:高リスク型HPV)が子宮頸癌発生に関与するとされる2).これまでの基礎的研究,疫学的研究から,HPV感染が子宮頸癌発生に強く関与することには異論がない.ただし,一方でHPV感染はありふれたもので,不顕性感染のままのウイルスの消失,自然治癒が多いのも事実である.また,2006年6月にはHPV6,11,16,18の予防ワクチンが米国で認可され,本邦でも数年後には認可されることが期待されているが,本邦でのHPV16,18型陽性子宮頸癌の割合が欧米と比較して少なく約60%であること,ワクチン接種の対象が10代前半で癌検診の対象者と異なることから,少なくとも15~20年は子宮癌検診の担う役割は大きいと考えられている3).
HPVワクチン開発の現況
著者: 井上正樹
ページ範囲:P.867 - P.873
1.はじめに
子宮癌は古くから性との関連が強いことが疑われ,ビーナス病の1つとして考えられてきた.原因として種々のものが想定され検証されてきたが,実証には至らなかった.20世紀後半の分子生物学の技術的進歩を背景として,1983年zur Hausenらによって子宮頸部癌組織にHPV(human papillomavirus)16型ゲノムが高率に存在することが報告され,原因ウイルスとして急速に注目された1).そして,多くの研究者がHPV研究に参画し,疫学研究や分子レベルの基礎研究が進められ,HPVが子宮頸癌の原因ウイルスであることが明確になった2).今日,これらHPV研究の成果は臨床現場で生かされようとしている.癌検診への導入や予防的ワクチンの開発である.子宮頸部癌の撲滅が現実のものとなりつつある.医学の進歩による素晴らしい成果といえよう.
頭頸部癌へのHPVの関与
著者: 出雲俊之
ページ範囲:P.875 - P.878
1.はじめに
ヒト乳頭腫ウイルス(human papillomavirus;HPV)が,子宮頸部・腟・外陰腫瘍の発生に関与していることは広く知られている.感染から腫瘍化,癌化への分子機序研究進展とともに,近年ではワクチン治療も検討され始めている.同じくHPVの組織親和性が高い頭頸部粘膜上皮においては,喫煙と飲酒が最も高い発癌病因であるが,非摂取者にも癌が発生することから,他の病因が検討されてきた.近年の分子疫学的検索から頭頸部癌へのHPVの関与が明らかになりつつある.
今月の表紙 腫瘍の細胞診・8
卵巣腫瘍―2
著者: 籏ひろみ , 海野みちる , 坂本穆彦
ページ範囲:P.798 - P.801
卵巣腫瘍取扱い規約やWHO分類では,①表層上皮性・間質性腫瘍,②性索間質性腫瘍,③胚細胞腫瘍などに分けられている.卵巣腫瘍-1では,発生頻度の高い表層上皮性・間質性腫瘍について述べた.本稿では比較的稀な性索間質性腫瘍,胚細胞腫瘍,その他の組織型について記述する.
シリーズ最新医学講座 臓器移植・8
肝臓移植
著者: 鈴木友己 , 嶋村剛 , 谷口雅彦 , 山下健一郎 , 古川博之 , 藤堂省
ページ範囲:P.879 - P.885
はじめに
欧米では,肝移植は脳死ドナーを中心として,多くの肝疾患に対する根治的な治療法として認知されている.一方,本邦では,独特の社会または文化的背景から脳死ドナーの普及が一向に進まず,生体肝移植が中心となっているのが現状である.本稿では,肝移植についてレシピエントの移植適応と周術期管理に脳死および生体ドナーの適応基準を加え,血液一般検査をはじめとした細菌・ウイルス学的検査や薬物濃度測定などの臨床検査のかかわりを中心に述べたい.
研究
小児臨床分離
著者: 林絵里奈 , 中本有美 , 山村淳一 , 大友志伸 , 中村常之 , 柿沼宏明 , 高橋弘昭 , 唐澤忠宏
ページ範囲:P.887 - P.891
2006年1~7月に金沢医科大学病院小児科において分離された
学会だより 第81回日本感染症学会総会
感染症の病態を病原微生物と宿主(host)という観点で考える
著者: 竹村弘
ページ範囲:P.892 - P.893
本学会は,「病原微生物とhostを一体で把える」をメインテーマに,春爛漫の京都で行われた.6つずつのシンポジウムと特別講演,19の教育講演を中心に感染症の病態,診断,治療,予防,制御などの最新の知見を扱った演題が多数並んだ.
1.シンポジウム1:病原微生物とhostを一体で把えた感染症治療
本学会におけるメインテーマを冠したシンポジウムであり,最も広いメインホールにおいて多数の聴衆が参集した.病原微生物を抗菌薬で抑え込むという微生物側の要因を重視した従来の治療法から脱却し,感染症を微生物と宿主の相互作用として多元的に捉えることで,より高次の治療を目指すという感染症治療のこれからの方向性が,最新の基礎研究の成果を基に示された.このシンポジウムで示された基礎研究の成果が,今後,臨床応用され,よりレベルの高い医療の実現に貢献することを期待したい.
病原微生物とhostを一体で捉えた感染症学・微生物検査
著者: 栁原克紀
ページ範囲:P.894 - P.895
第81回日本感染症学会総会は,笹田昌孝会長のもと4月10~11日の日程で京都にて開催された.笹田会長が冒頭のご挨拶にも述べられていたように,会場(国立京都国際会館)の桜が満開であり,参加者の目を楽しませてくれた.本学会は,世界一の研究者として最も注目されている審良静男大阪大学教授の特別講演「自然免疫による病原体認識」で幕を開けた.審良教授は,Toll-like receptors(TLRs)を介した自然免疫の重要性から最近の病原体認識受容体のトピックスまでをわかりやすくご解説された.先生のすばらしいご講演に,満場の参加者は熱心に耳を傾けていた.本学会のメインテーマである「病原微生物とhostを一体で把える」にもかなったものであった.
本学会はこのテーマを中心に優れた特別講演・教育講演ならびにシンポジウム・ワークショップが計画され,ホットなディスカッションが行われた.
海外文献紹介
Zn-α2-glycoproteinのLC-MS/MS定量:有望な前立腺癌の血清マーカー フリーアクセス
著者: 鈴木優治
ページ範囲:P.816 - P.816
Zn-α2-glycoprotein(ZAG)は分子量41,000Da程度の糖蛋白質であり,ほとんどの体液に比較的豊富に存在し,前立腺癌マーカーとして有望である.著者等は蛋白質の開裂および特異的なペプチドの定量からなるLC-MS/MS(liquid chromatography-tandem mass spectrometry)法による血清ZAGの定量について検討した.測定には内部標準物質としてアイソトープ標識した合成ペプチドを用いた.牛血清アルブミン中にZAGを含む標準および患者血清は変性,還元,アルキル化し,トリプシンで消化した.ZAG濃度はZAG消化ペプチドの内部標準に対する比の曲線から計算した.本法は血清ZAGの検出限界0.08mg/
アルツハイマー病における脳脊髄液蛋白質の酸化および濃度のプロテオミック分析 フリーアクセス
著者: 鈴木優治
ページ範囲:P.835 - P.835
カルボニル化は酸化ストレス,老化,生理学的不調および疾患に関係する不可逆的な蛋白質の酸化変化である.酸化ストレスの増加はアルツハイマー病(Alzheimer disease;AD)のような老化関連神経退行性疾患の発症に関与するとも考えられている.さらに,最近,酸化ストレスの増加に対する応答機構は性に依存する可能性が明らかにされた.また,いくつかの酸化カルボニル化蛋白質が二次元oxyblottingによりAD患者の血漿および脳に同定されている.著者等は軽い認知症がある高齢のADの男女において,最も豊富に存在する脳脊髄液蛋白質の濃度およびカルボニル化について検討した.酸化カルボニル化蛋白質は二次元oxyblotting,質量分析およびデータベース検索で分析した.AD患者では,β-trace,λchain,transthyretins,未同定蛋白質1種の濃度が減少し,カルボニル化はλchainとこの未同定蛋白質で増加していた.蛋白質濃度に性差はなかったが,男性ではビタミンD結合蛋白質,アポリポ蛋白質A-I,α1-アンチトリプシンのカルボニル化が増加していた.
シリカは過酸化水素とともにphosphatidylcholine-specific phospholipase Cを介してマクロファージのサイトカインを誘導する フリーアクセス
著者: 鈴木優治
ページ範囲:P.856 - P.856
シリカ粒子関連炎症は,ケイ粉症や肺癌を含むいくつかの肺疾患の発症に関係する.著者らはTNF-α,IL-1βのシリカ刺激誘導におけるphosphatidylcholine-specific phospholipase C(PC-PLC)の役割および,どのようにPC-PLC活性がシリカにより調節されるかについて検討した.PC-PLCの阻害は肺胞マクロファージのTNF-α,IL-1βのシリカ刺激誘導を妨げ,これはPC-PLCがシリカ関連炎症応答に関係することを示唆している.PC-PLC活性はシリカ暴露により著しく増加するが,この現象は過酸化水素の不均化を触媒するMnTBAPにより阻害される.この結果は,PC-PLC活性が酸化還元依存様式で調節されることを示している.このことはPC-PLC活性が生体外の過酸化水素により増加するという知見からも確証される.細胞内カルシウムキレート剤のBAPTAは過酸化水素によるPC-PLC活性増加を妨げたが,カルシウムのイムノフォアのA23187はPC-PLC活性を高めた.肺胞のマクロファージにおいて,PC-PLCは酸化還元およびカルシウム依存様式で調節される.
コーヒーブレイク
書架にある人生(その2)
著者: 屋形稔
ページ範囲:P.830 - P.830
汗牛充棟というほどではないが,わが家も書物が充満している.作家の井上ひさしも言っているように私も書物を処分しない癖が昔からあるためである.そのため住宅用マンションの他に近くに書斎用を購入し,もて余す破目になっている.
文芸書の中で藤沢周平のものはほとんど集め愛読しているが,この人の初期未発表のものが最近見つかり話題になるほど人気があるようである.私の中にも彼の世界が入りこむほど身近である.何といっても筆の冴えが素晴らしく,風景や生活の中に静かに惹きこまれてしまう力がある.
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あとがき フリーアクセス
著者: 坂本穆彦
ページ範囲:P.898 - P.898
筆者はJICA(国際協力機構)の専門家として子宮頸癌対策プロジェクトに参画し,何度かメキシコを訪問する機会を得た.メキシコはオリンピックを開催するほどの国力があるにもかかわらず,WHOのデータによれば,子宮頸癌による死亡は10万人あたり年間20人を超え,世界的にみても最悪のグループに属している.
メキシコの現状をみると国民の貧富の差がはげしく,全体の半数を占める低所得者層に子宮頸癌の死亡率がより高い.これが国全体の状況を悪いものにしている.保健省(わが国の厚生労働省にあたる)は,検診を受けるとスタンプを提供するなどいろいろな工夫をこらしている.わが国はこれまでも子宮頸癌対策には援助の手をさしのべてきた.その成果をふまえ今度はメキシコが主導するかたちで中米諸国の子宮頸癌対策にのり出すことになっている.
基本情報
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61巻8号(2017年8月発行)
今月の特集2 リンパ球の増減を正しく評価するために
61巻7号(2017年7月発行)
今月の特集 造血器・リンパ系腫瘍のWHO分類 2016 version
61巻6号(2017年6月発行)
今月の特集2 膵臓の病気を見逃さない
61巻5号(2017年5月発行)
今月の特集 ISO 15189取得簡易マニュアル
61巻4号(2017年4月発行)
増刊号 臨床検査スターターズガイド
61巻3号(2017年3月発行)
今月の特集2 在宅現場でのPOCTへの期待
61巻2号(2017年2月発行)
今月の特集2 微量金属元素と生体機能—メタロミクス研究から臨床検査へ
61巻1号(2017年1月発行)
今月の特集2 Antimicrobial stewardship
60巻13号(2016年12月発行)
今月の特集2 がん分子標的治療にかかわる臨床検査・遺伝子検査
60巻12号(2016年11月発行)
今月の特集2 脂質検査の盲点
60巻11号(2016年10月発行)
増刊号 心電図が臨床につながる本。
60巻10号(2016年10月発行)
今月の特集2 感染症の迅速診断—POCTの可能性を探る
60巻9号(2016年9月発行)
今月の特集2 臨床検査領域における次世代データ解析—ビッグデータ解析を視野に入れて
60巻8号(2016年8月発行)
今月の特集2 キャリアデザイン
60巻7号(2016年7月発行)
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60巻5号(2016年5月発行)
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60巻3号(2016年3月発行)
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59巻13号(2015年12月発行)
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今月の特集2 話題の感染症2014
58巻3号(2014年3月発行)
今月の特集2 知っておくべき睡眠呼吸障害のあれこれ
58巻2号(2014年2月発行)
今月の特集2 Ⅰ型アレルギーを究める
58巻1号(2014年1月発行)
今月の特集2 深在性真菌症を学ぶ
57巻13号(2013年12月発行)
今月の特集2 目でみる悪性リンパ腫の骨髄病変
57巻12号(2013年11月発行)
今月の特集2 日常検査から見える病態―生化学検査②
57巻11号(2013年10月発行)
特集 はじめよう,検査説明
57巻10号(2013年10月発行)
今月の特集2 Clostridium difficile感染症
57巻9号(2013年9月発行)
今月の特集2 日常検査から見える病態―生化学検査①
57巻8号(2013年8月発行)
今月の特集2 輸血関連副作用
57巻7号(2013年7月発行)
今月の特集2 感染症と発癌
57巻6号(2013年6月発行)
今月の特集2 連続モニタリング検査
57巻5号(2013年5月発行)
今月の特集2 ADAMTS13と臨床検査
57巻4号(2013年4月発行)
今月の特集2 非アルコール性脂肪性肝疾患
57巻3号(2013年3月発行)
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57巻2号(2013年2月発行)
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56巻13号(2012年12月発行)
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56巻12号(2012年11月発行)
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56巻11号(2012年10月発行)
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56巻10号(2012年10月発行)
今月の主題 鉄代謝のバイオマーカー
56巻9号(2012年9月発行)
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56巻8号(2012年8月発行)
今月の主題 多剤耐性菌の検査と臨床
56巻7号(2012年7月発行)
今月の主題 周産期の臨床検査
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今月の主題 めまいの生理検査
56巻5号(2012年5月発行)
今月の主題 成長と臨床検査値
56巻4号(2012年4月発行)
今月の主題 感染症検査における境界値の取り扱い方
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56巻2号(2012年2月発行)
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56巻1号(2012年1月発行)
今月の主題 認知症と臨床検査
55巻13号(2011年12月発行)
今月の主題 骨疾患
55巻12号(2011年11月発行)
緊急連載/東日本大震災と検査【最終回】
55巻11号(2011年10月発行)
特集 ここまでわかった自己免疫疾患
55巻10号(2011年10月発行)
緊急連載/東日本大震災と検査・4
55巻9号(2011年9月発行)
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55巻4号(2011年4月発行)
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55巻1号(2011年1月発行)
-ミクログロブリン-その多様な病因,病態と検査アプローチ
54巻13号(2010年12月発行)
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54巻12号(2010年11月発行)
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54巻11号(2010年10月発行)
特集 新時代のワクチン戦略について考える
54巻10号(2010年10月発行)
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54巻9号(2010年9月発行)
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54巻8号(2010年8月発行)
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54巻6号(2010年6月発行)
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54巻5号(2010年5月発行)
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54巻2号(2010年2月発行)
の診断と臨床応用
54巻1号(2010年1月発行)
今月の主題 POCT,医療におけるその役割
53巻13号(2009年12月発行)
今月の主題 前立腺癌
53巻12号(2009年11月発行)
今月の主題 オートファジー
53巻11号(2009年10月発行)
特集 医療・福祉施設における感染制御と臨床検査
53巻10号(2009年10月発行)
今月の主題 血栓症と臨床検査
53巻9号(2009年9月発行)
今月の主題 脳磁図で何がわかるか?
53巻8号(2009年8月発行)
今月の主題 漢方薬・生薬と臨床検査
53巻7号(2009年7月発行)
今月の主題 唾液の臨床検査
53巻6号(2009年6月発行)
今月の主題 食中毒
53巻5号(2009年5月発行)
今月の主題 免疫不全症候群と遺伝子異常
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52巻13号(2008年12月発行)
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51巻13号(2007年12月発行)
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50巻13号(2006年12月発行)
今月の主題 臨床検査史―国際的な流れとわが国の動向
50巻12号(2006年11月発行)
特集 ナノテクノロジーとバイオセンサ
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今月の主題 ホルマリン固定パラフィン包埋標本からどこまで遺伝子検索は可能か?
50巻6号(2006年6月発行)
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今月の主題 PK/PD解析を指標とした感染症治療
49巻13号(2005年12月発行)
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特集 臨床検査のための情報処理技術の進歩
49巻11号(2005年11月発行)
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49巻10号(2005年10月発行)
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49巻9号(2005年9月発行)
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49巻8号(2005年8月発行)
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49巻7号(2005年7月発行)
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49巻6号(2005年6月発行)
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49巻5号(2005年5月発行)
今月の主題 マイクロアレイ技術の進歩
49巻4号(2005年4月発行)
今月の主題 脳脊髄液
49巻3号(2005年3月発行)
今月の主題 私と臨床検査―先達の軌跡
49巻2号(2005年2月発行)
今月の主題 酸化ストレスマーカーと疾患・病態
49巻1号(2005年1月発行)
今月の主題 ミトコンドリア病
48巻13号(2004年12月発行)
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48巻12号(2004年11月発行)
今月の主題 自己健康管理のための検査
48巻11号(2004年10月発行)
特集 動脈硬化-その成り立ちと臨床検査
48巻10号(2004年10月発行)
今月の主題 輸血・細胞療法と臨床検査
48巻9号(2004年9月発行)
今月の主題 栄養管理のパラメーター
48巻8号(2004年8月発行)
今月の主題 更年期障害と甲状腺ホルモン
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今月の主題 ドーピング・スポーツ薬物検査
48巻6号(2004年6月発行)
今月の主題 小児の成長・発育と臨床検査
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今月の主題 アルブミン
48巻4号(2004年4月発行)
今月の主題 ワクチン―その開発と将来展望
48巻3号(2004年3月発行)
今月の主題 新しい自己抗体
48巻2号(2004年2月発行)
今月の主題 薬物代謝酵素の遺伝的多型―特に個別化薬物治療を目ざして
48巻1号(2004年1月発行)
今月の主題 感染症における危機管理
47巻13号(2003年12月発行)
今月の主題 イムノアッセイ
47巻12号(2003年11月発行)
今月の主題 生体材料の取扱いと倫理
47巻11号(2003年10月発行)
特集 プロテオミクスに向かう臨床蛋白質検査
47巻10号(2003年10月発行)
今月の主題 聴覚障害とその診断
47巻9号(2003年9月発行)
今月の主題 PSA
47巻8号(2003年8月発行)
今月の主題 プロテアーゼ,プロテアーゼインヒビター
47巻7号(2003年7月発行)
今月の主題 補完・代替医療
47巻6号(2003年6月発行)
今月の主題 アルコールと臨床検査
47巻5号(2003年5月発行)
今月の主題 食中毒,その発症をめぐって
47巻4号(2003年4月発行)
今月の主題 漢方医学と臨床検査
47巻3号(2003年3月発行)
今月の主題 樹状細胞
47巻2号(2003年2月発行)
今月の主題 病原微生物の迅速検査
47巻1号(2003年1月発行)
今月の主題 緊急検査
46巻13号(2002年12月発行)
今月の主題 臨床検査技師の教育
46巻12号(2002年11月発行)
今月の主題 プリオン病とその診断
46巻11号(2002年10月発行)
特集 造血器腫瘍
46巻10号(2002年10月発行)
今月の主題 診察前検査
46巻9号(2002年9月発行)
今月の主題 C反応性蛋白
46巻8号(2002年8月発行)
今月の主題 臨床検査測定値の標準化
46巻7号(2002年7月発行)
今月の主題 糖尿病
46巻6号(2002年6月発行)
今月の主題 細胞診自動化
46巻5号(2002年5月発行)
今月の主題 筋疾患
46巻4号(2002年4月発行)
今月の主題 再生医療と幹細胞
46巻3号(2002年3月発行)
今月の主題 HBV・HCV検査法の新しい動向―標準化に向けて
46巻2号(2002年2月発行)
今月の主題 インフルエンザ―新しい知見
46巻1号(2002年1月発行)
今月の主題 テーラーメイド医療と臨床検査
45巻13号(2001年12月発行)
今月の主題 検査領域でのリスク・マネジメント
45巻12号(2001年11月発行)
今月の主題 視機能検査と臨床検査
45巻11号(2001年10月発行)
特集 超音波検査の技術と臨床
45巻10号(2001年10月発行)
今月の主題 ビタミン
45巻9号(2001年9月発行)
今月の主題 蛋白質の活性と蛋白量
45巻8号(2001年8月発行)
今月の主題 薬剤耐性菌をめぐる最近の話題
45巻7号(2001年7月発行)
今月の主題 鉄銅代謝
45巻6号(2001年6月発行)
今月の主題 生体リズム
45巻5号(2001年5月発行)
今月の主題 在宅医療
45巻4号(2001年4月発行)
今月の主題 高齢化
45巻3号(2001年3月発行)
今月の主題 酸化ストレス
45巻2号(2001年2月発行)
今月の主題 染色体―検査と社会とのかかわり
45巻1号(2001年1月発行)
今月の主題 サイトカイン・ケモカイン
44巻13号(2000年12月発行)
今月の主題 血管新生
44巻12号(2000年11月発行)
今月の主題 毒物検査
44巻11号(2000年10月発行)
特集 細胞診―21世紀への展望
44巻10号(2000年10月発行)
今月の主題 脂質代謝関連検査項目についての再検討
44巻9号(2000年9月発行)
今月の主題 テレメディスン(遠隔医療)
44巻8号(2000年8月発行)
今月の主題 自動機器分析に要求される標準化
44巻7号(2000年7月発行)
今月の主題 慢性閉塞性肺疾患
44巻6号(2000年6月発行)
今月の主題 イオンチャネルの変化と心臓
44巻5号(2000年5月発行)
今月の主題 微生物培養検査のサンプリング
44巻4号(2000年4月発行)
今月の主題 抗原認識と抗体産生
44巻3号(2000年3月発行)
今月の主題 糖化蛋白と蛋白のグリケーション
44巻2号(2000年2月発行)
今月の主題 血流
44巻1号(2000年1月発行)
今月の主題 質量分析―新しい臨床検査への展開
43巻13号(1999年12月発行)
今月の主題 21世紀に向けての寄生虫症
43巻12号(1999年11月発行)
今月の主題 心電図
43巻11号(1999年10月発行)
特集 臨床検査の新しい展開―環境保全への挑戦
43巻10号(1999年10月発行)
今月の主題 血管壁細胞
43巻9号(1999年9月発行)
今月の主題 生活習慣病
43巻8号(1999年8月発行)
今月の主題 輸血検査
43巻7号(1999年7月発行)
今月の主題 マスト細胞
43巻6号(1999年6月発行)
今月の主題 高血圧と臨床検査
43巻5号(1999年5月発行)
今月の主題 結核
43巻4号(1999年4月発行)
今月の主題 原発性免疫不全症
43巻3号(1999年3月発行)
今月の主題 肝炎
43巻2号(1999年2月発行)
今月の主題 深在性真菌症
43巻1号(1999年1月発行)
今月の主題 TDMの臨床応用
42巻13号(1998年12月発行)
今月の主題 検査項目の再評価
42巻12号(1998年11月発行)
今月の主題 遺伝子多型と疾患
42巻11号(1998年10月発行)
特集 感染症診断へのアプローチ
42巻10号(1998年10月発行)
今月の主題 蛋白尿の病態解析
42巻9号(1998年9月発行)
今月の主題 in situ hybridization
42巻8号(1998年8月発行)
今月の主題 受容体
42巻7号(1998年7月発行)
今月の主題 多発性内分泌腫瘍症(MEN)
42巻6号(1998年6月発行)
今月の主題 臨床検査情報処理の将来
42巻5号(1998年5月発行)
今月の主題 注目されている感染症―Emerging Infectious Diseases
42巻4号(1998年4月発行)
今月の主題 肥満
42巻3号(1998年3月発行)
今月の主題 生物・化学発光の新しい展開
42巻2号(1998年2月発行)
今月の主題 骨代謝マーカー
42巻1号(1998年1月発行)
今月の主題 骨髄腫細胞とその産生蛋白
41巻13号(1997年12月発行)
今月の主題 臨床検査と医療経済
41巻12号(1997年11月発行)
今月の主題 標準物質
41巻11号(1997年10月発行)
特集 神経系疾患と臨床検査
41巻10号(1997年10月発行)
今月の主題 フローサイトメトリー―最近の進歩
41巻9号(1997年9月発行)
今月の主題 臨床化学分析の指示反応系
41巻8号(1997年8月発行)
今月の主題 臓器移植と臨床検査
41巻7号(1997年7月発行)
今月の主題 母子医療と臨床検査
41巻6号(1997年6月発行)
今月の主題 感染症における病原因子
41巻5号(1997年5月発行)
今月の主題 自己抗体・最近の動向
41巻4号(1997年4月発行)
今月の主題 Internal Quality Control
41巻3号(1997年3月発行)
今月の主題 白血病・最近の進歩
41巻2号(1997年2月発行)
今月の主題 Helicobacter pylori
41巻1号(1997年1月発行)
今月の主題 スポーツと臨床検査
40巻13号(1996年12月発行)
今月の主題 基準値
40巻12号(1996年11月発行)
今月の主題 臨床化学とHPLC
40巻11号(1996年10月発行)
特集 血栓症と血小板凝固線溶系検査
40巻10号(1996年10月発行)
今月の主題 糖尿病―診断・治療の指標
40巻9号(1996年9月発行)
今月の主題 動脈硬化とリポ蛋白
40巻8号(1996年8月発行)
今月の主題 造血幹細胞
40巻7号(1996年7月発行)
今月の主題 ニューロパチーの臨床検査
40巻6号(1996年6月発行)
今月の主題 性感染症(STD)
40巻5号(1996年5月発行)
今月の主題 心筋梗塞の生化学的マーカー
40巻4号(1996年4月発行)
今月の主題 注目のグラム陽性菌
40巻3号(1996年3月発行)
今月の主題 悪性リンパ腫
40巻2号(1996年2月発行)
今月の主題 活性酸素とSOD
40巻1号(1996年1月発行)
今月の主題 検査室の安全管理
39巻13号(1995年12月発行)
今月の主題 臨床検査とQOL
39巻12号(1995年11月発行)
今月の主題 腫瘍マーカー―最近の進歩
39巻11号(1995年10月発行)
特集 免疫組織・細胞化学検査
39巻10号(1995年10月発行)
今月の主題 乳腺の検査
39巻9号(1995年9月発行)
今月の主題 人畜共通感染症
39巻8号(1995年8月発行)
今月の主題 脱中央化検査技術
39巻7号(1995年7月発行)
今月の主題 赤血球―新しい展開
39巻6号(1995年6月発行)
今月の主題 抗体蛋白
39巻5号(1995年5月発行)
今月の主題 定量検査のQM―精度向上への道筋
39巻4号(1995年4月発行)
今月の主題 薬物検査
39巻3号(1995年3月発行)
今月の主題 骨髄移植
39巻2号(1995年2月発行)
今月の主題 平衛機能検査
39巻1号(1995年1月発行)
今月の主題 糖鎖の異常
38巻13号(1994年12月発行)
今月の主題 敗血症
38巻12号(1994年11月発行)
今月の主題 超音波検査―最近の進歩
38巻11号(1994年10月発行)
特集 ホルモンと生理活性物質
38巻10号(1994年10月発行)
今月の主題 胃・十二指腸疾患と検査
38巻9号(1994年9月発行)
今月の主題 臨床検査の効率性をめぐって
38巻8号(1994年8月発行)
今月の主題 可溶性膜糖蛋白
38巻7号(1994年7月発行)
今月の主題 結合組織
38巻6号(1994年6月発行)
今月の主題 前立腺と睾丸
38巻5号(1994年5月発行)
今月の主題 常在菌
38巻4号(1994年4月発行)
今月の主題 好中球をめぐる検査
38巻3号(1994年3月発行)
今月の主題 周術期の検査
38巻2号(1994年2月発行)
今月の主題 生物・化学発光計測
38巻1号(1994年1月発行)
今月の主題 MRI
37巻13号(1993年12月発行)
今月の主題 眼科画像検査―最近の進歩
37巻12号(1993年11月発行)
今月の主題 血液疾患をめぐる新しい検査
37巻11号(1993年10月発行)
特集 ロボティクスと臨床検査
37巻10号(1993年10月発行)
今月の主題 HCV
37巻9号(1993年9月発行)
今月の主題 データ処理の未来学―検査成績の報告・解析・保存
37巻8号(1993年8月発行)
今月の主題 抗菌薬感受性試験
37巻7号(1993年7月発行)
今月の主題 粘膜免疫と臨床検査
37巻6号(1993年6月発行)
今月の主題 甲状腺の検査
37巻5号(1993年5月発行)
今月の主題 酵素検査標準化の動向
37巻4号(1993年4月発行)
今月の主題 閉経と臨床検査
37巻3号(1993年3月発行)
今月の主題 プリン体代謝とその異常
37巻2号(1993年2月発行)
今月の主題 PCRを用いた病原微生物の検出
37巻1号(1993年1月発行)
今月の主題 穿刺吸引細胞診―最近の進歩
36巻13号(1992年12月発行)
今月の主題 溶血性尿毒症症候群(HUS)
36巻12号(1992年11月発行)
今月の主題 免疫不全症
36巻11号(1992年10月発行)
特集 遺伝と臨床検査
36巻10号(1992年10月発行)
今月の主題 放射線障害
36巻9号(1992年9月発行)
今月の主題 赤色尿
36巻8号(1992年8月発行)
今月の主題 輸入感染症
36巻7号(1992年7月発行)
今月の主題 皮膚
36巻6号(1992年6月発行)
今月の主題 循環生理機能検査の進歩
36巻5号(1992年5月発行)
今月の主題 大腸疾患と検査
36巻4号(1992年4月発行)
今月の主題 血管内皮細胞
36巻3号(1992年3月発行)
今月の主題 ビタミンをめぐる臨床検査
36巻2号(1992年2月発行)
今月の主題 法医学と臨床検査
36巻1号(1992年1月発行)
今月の主題 成長因子と増殖因子
35巻13号(1991年12月発行)
今月の主題 骨・関節をめぐって
35巻12号(1991年11月発行)
特集 アレルギーと自己免疫
35巻11号(1991年11月発行)
今月の主題 医療廃棄物
35巻10号(1991年10月発行)
今月の主題 膵疾患と臨床検査
35巻9号(1991年9月発行)
今月の主題 人工臓器とモニター検査
35巻8号(1991年8月発行)
今月の主題 真菌症
35巻7号(1991年7月発行)
今月の主題 呼吸器疾患と臨床検査
35巻6号(1991年6月発行)
今月の主題 臨床検査の新技術
35巻5号(1991年5月発行)
今月の主題 サイトカインと造血因子
35巻4号(1991年4月発行)
今月の主題 肥満とやせ
35巻3号(1991年3月発行)
今月の主題 心・血管系ホルモン
35巻2号(1991年2月発行)
今月の主題 脂質代謝異常
35巻1号(1991年1月発行)
今月の主題 肝炎ウイルス関連マーカー
34巻13号(1990年12月発行)
今月の主題 細胞接着因子
34巻12号(1990年11月発行)
今月の主題 リハビリテーション―臨床検査の役割
34巻11号(1990年10月発行)
特集 電解質と微量元素の臨床検査ガイド
34巻10号(1990年10月発行)
今月の主題 虚血性心疾患
34巻9号(1990年9月発行)
今月の主題 検診・健康診査
34巻8号(1990年8月発行)
今月の主題 レセプター
34巻7号(1990年7月発行)
今月の主題 集中治療室での検査
34巻6号(1990年6月発行)
今月の主題 フローサイトメトリー
34巻5号(1990年5月発行)
今月の主題 生殖
34巻4号(1990年4月発行)
今月の主題 結核菌と非定型抗酸菌をめぐって
34巻3号(1990年3月発行)
今月の主題 呼吸機能検査
34巻2号(1990年2月発行)
今月の主題 補体系
34巻1号(1990年1月発行)
今月の主題 異常環境
33巻13号(1989年12月発行)
今月の主題 精神疾患をめぐる臨床検査
33巻12号(1989年11月発行)
今月の主題 血小板・凝固・線溶系の分子マーカー
33巻11号(1989年10月発行)
特集 癌の臨床検査
33巻10号(1989年10月発行)
今月の主題 耐性菌をめぐって
33巻9号(1989年9月発行)
今月の主題 アミロイド
33巻8号(1989年8月発行)
今月の主題 糖尿病
33巻7号(1989年7月発行)
今月の主題 臨床検査における標準物質
33巻6号(1989年6月発行)
今月の主題 筋疾患と臨床検査
33巻5号(1989年5月発行)
今月の主題 注目される寄生虫・原虫疾患
33巻4号(1989年4月発行)
今月の主題 造血器腫瘍の新しい検査
33巻3号(1989年3月発行)
今月の主題 生体内の酸化と還元
33巻2号(1989年2月発行)
今月の主題 加齢と臨床検査
33巻1号(1989年1月発行)
今月の主題 臨床生理検査の自動化
32巻13号(1988年12月発行)
今月の主題 輸血に伴う感染症の検査と対策
32巻12号(1988年11月発行)
今月の主題 血中薬物濃度測定法の進歩
32巻11号(1988年10月発行)
特集 アイソザイム検査
32巻10号(1988年10月発行)
今月の主題 周産期の臨床検査
32巻9号(1988年9月発行)
今月の主題 死の判定と検査
32巻8号(1988年8月発行)
今月の主題 尿中低分子蛋白の測定と意義
32巻7号(1988年7月発行)
今月の主題 病原体抗原の免疫学的検査法
32巻6号(1988年6月発行)
今月の主題 免疫血液学検査法の進歩
32巻5号(1988年5月発行)
今月の主題 心電図の最前線
32巻4号(1988年4月発行)
今月の主題 DNA診断に必要な測定技術
32巻3号(1988年3月発行)
今月の主題 迅速検査;現状と今後の動向
32巻2号(1988年2月発行)
今月の主題 炎症マーカーとその臨床的意義
32巻1号(1988年1月発行)
今月の主題 人工知能と臨床検査
31巻13号(1987年12月発行)
今月の主題 ドライケミストリー
31巻12号(1987年11月発行)
今月の主題 透析と血漿交換
31巻11号(1987年10月発行)
特集 生検の進歩
31巻10号(1987年10月発行)
今月の主題 制癌剤と臨床検査
31巻9号(1987年9月発行)
今月の主題 医用オプチクス
31巻8号(1987年8月発行)
今月の主題 酵素結合性免疫グロブリン
31巻7号(1987年7月発行)
今月の主題 注目のウイルス・リケッチア感染症
31巻6号(1987年6月発行)
今月の主題 リウマトイド因子
31巻5号(1987年5月発行)
今月の主題 輸血;新しい技術
31巻4号(1987年4月発行)
今月の主題 臨床検査とTQC
31巻3号(1987年3月発行)
今月の主題 生体色素
31巻2号(1987年2月発行)
今月の主題 肺
31巻1号(1987年1月発行)
今月の主題 高血圧
30巻13号(1986年12月発行)
今月の主題 眼と耳
30巻12号(1986年11月発行)
今月の主題 造血器
30巻11号(1986年11月発行)
特集 先端技術と臨床検査
30巻10号(1986年10月発行)
今月の主題 病院内感染防止のための細菌検査
30巻9号(1986年9月発行)
今月の主題 唾液と汗
30巻8号(1986年8月発行)
今月の主題 生体リズム
30巻7号(1986年7月発行)
今月の主題 抗核抗体
30巻6号(1986年6月発行)
今月の主題 定量的細菌検査とその臨床的意義
30巻5号(1986年5月発行)
今月の主題 消化と吸収
30巻4号(1986年4月発行)
今月の主題 ヘモグロビン異常
30巻3号(1986年3月発行)
今月の主題 凝固線溶系の新しい検査
30巻2号(1986年2月発行)
今月の主題 免疫不全
30巻1号(1986年1月発行)
今月の主題 新生児
29巻13号(1985年12月発行)
今月の主題 動脈硬化
29巻12号(1985年11月発行)
今月の主題 細菌同定の迅速化へのアプローチ
29巻11号(1985年11月発行)
特集 リポ蛋白・脂質代謝と臨床検査
29巻10号(1985年10月発行)
今月の主題 スポーツ
29巻9号(1985年9月発行)
今月の主題 医用センサー
29巻8号(1985年8月発行)
今月の主題 移植
29巻7号(1985年7月発行)
今月の主題 悪性リンパ腫
29巻6号(1985年6月発行)
今月の主題 黄疸
29巻5号(1985年5月発行)
今月の主題 カルシウム
29巻4号(1985年4月発行)
今月の主題 まちがいやすいGram陽性菌の同定法
29巻3号(1985年3月発行)
今月の主題 アレルギー
29巻2号(1985年2月発行)
今月の主題 発光分析
29巻1号(1985年1月発行)
今月の主題 アルコール
28巻13号(1984年12月発行)
今月の主題 アポ蛋白
28巻12号(1984年11月発行)
今月の主題 臨床検査の標準化
28巻11号(1984年11月発行)
特集 産業医学と臨床検査
28巻10号(1984年10月発行)
今月の主題 男と女
28巻9号(1984年9月発行)
今月の主題 腫瘍マーカー
28巻8号(1984年8月発行)
今月の主題 エンザイムイムノアッセイ(EIA)
28巻7号(1984年7月発行)
今月の主題 染色体
28巻6号(1984年6月発行)
今月の主題 細胞膜
28巻5号(1984年5月発行)
今月の主題 副腎
28巻4号(1984年4月発行)
今月の主題 呼吸と循環(生理検査)
28巻3号(1984年3月発行)
今月の主題 画像診断
28巻2号(1984年2月発行)
今月の主題 性行為感染症(STD)
28巻1号(1984年1月発行)
今月の主題 血栓症
27巻13号(1983年12月発行)
今月の主題 モノクローナル抗体
27巻12号(1983年11月発行)
今月の主題 輸液と臨床検査
27巻11号(1983年11月発行)
特集 臨床細菌検査
27巻10号(1983年10月発行)
今月の主題 神経・筋〈生理検査〉
27巻9号(1983年9月発行)
今月の主題 レーザーと臨床検査
27巻8号(1983年8月発行)
今月の主題 血液凝固検査と合成基質
27巻7号(1983年7月発行)
今月の主題 腎不全
27巻6号(1983年6月発行)
今月の主題 細菌性食中毒
27巻5号(1983年5月発行)
今月の主題 臨床診断のロジック
27巻4号(1983年4月発行)
今月の主題 循環器〈生理検査〉
27巻3号(1983年3月発行)
今月の主題 自己免疫病
27巻2号(1983年2月発行)
今月の主題 プロスタグランジン
27巻1号(1983年1月発行)
今月の主題 老化
26巻13号(1982年12月発行)
今月の主題 妊娠
26巻12号(1982年11月発行)
今月の主題 日和見感染症
26巻11号(1982年11月発行)
特集 臨床検査のシステム化
26巻10号(1982年10月発行)
今月の主題 慢性閉塞性肺疾患
26巻9号(1982年9月発行)
今月の主題 尿の臨床検査
26巻8号(1982年8月発行)
今月の主題 レセプター病
26巻7号(1982年7月発行)
今月の主題 血漿蛋白
26巻6号(1982年6月発行)
今月の主題 ショック
26巻5号(1982年5月発行)
今月の主題 糖尿病
26巻4号(1982年4月発行)
今月の主題 生体電気インピーダンス
26巻3号(1982年3月発行)
今月の主題 風変わりな感染経路の感染症
26巻2号(1982年2月発行)
今月の主題 炎症
26巻1号(1982年1月発行)
今月の主題 栄養
25巻13号(1981年12月発行)
今月の主題 血液ガス分析と酸—塩基平衡
25巻12号(1981年11月発行)
今月の主題 輸血
25巻11号(1981年11月発行)
特集 臨床神経生理学的検査の進歩
25巻10号(1981年10月発行)
今月の主題 RIを用いる検査
25巻9号(1981年9月発行)
今月の主題 新しいウイルス検査法
25巻8号(1981年8月発行)
今月の主題 血小板
25巻7号(1981年7月発行)
今月の主題 リポ蛋白
25巻6号(1981年6月発行)
今月の主題 貧血
25巻5号(1981年5月発行)
今月の主題 膵疾患
25巻4号(1981年4月発行)
今月の主題 マイコプラズマ症,クラミジア症の診断
25巻3号(1981年3月発行)
今月の主題 筋疾患
25巻2号(1981年2月発行)
今月の主題 救急検査
25巻1号(1981年1月発行)
今月の主題 リンフォカイン
24巻13号(1980年12月発行)
今月の主題 遺伝
24巻12号(1980年11月発行)
今月の主題 薬剤の検査
24巻11号(1980年11月発行)
特集 出血傾向のLaboratory Diagnosis
24巻10号(1980年10月発行)
今月の主題 生理検査
24巻9号(1980年9月発行)
今月の主題 補体
24巻8号(1980年8月発行)
今月の主題 癌の臨床検査
24巻7号(1980年7月発行)
今月の主題 微量金属
24巻6号(1980年6月発行)
今月の主題 赤血球の化学
24巻5号(1980年5月発行)
今月の主題 感染症とバイオハザード
24巻4号(1980年4月発行)
今月の主題 生理検査
24巻3号(1980年3月発行)
今月の主題 肝疾患
24巻2号(1980年2月発行)
今月の主題 集団検診の技術
24巻1号(1980年1月発行)
今月の主題 白血病
23巻13号(1979年12月発行)
今月の主題 形態検査
23巻12号(1979年11月発行)
今月の主題 甲状腺
23巻11号(1979年11月発行)
特集 免疫学的検査の進歩
23巻10号(1979年10月発行)
今月の主題 生理検査・2
23巻9号(1979年9月発行)
今月の主題 電気泳動の進歩
23巻8号(1979年8月発行)
今月の主題 細菌性食中毒
23巻7号(1979年7月発行)
今月の主題 リンパ球
23巻6号(1979年6月発行)
今月の主題 組織検査の進歩
23巻5号(1979年5月発行)
今月の主題 生理検査・1
23巻4号(1979年4月発行)
今月の主題 感染症
23巻3号(1979年3月発行)
今月の主題 DIC
23巻2号(1979年2月発行)
今月の主題 脂質
23巻1号(1979年1月発行)
今月の主題 免疫複合体
22巻13号(1978年12月発行)
22巻12号(1978年11月発行)
22巻11号(1978年11月発行)
特集 酵素による臨床化学分析
22巻10号(1978年10月発行)
22巻9号(1978年9月発行)
22巻8号(1978年8月発行)
22巻7号(1978年7月発行)
22巻6号(1978年6月発行)
22巻5号(1978年5月発行)
22巻4号(1978年4月発行)
22巻3号(1978年3月発行)
22巻2号(1978年2月発行)
22巻1号(1978年1月発行)
21巻13号(1977年12月発行)
21巻12号(1977年11月発行)
21巻11号(1977年11月発行)
特集 小児の臨床検査
21巻10号(1977年10月発行)
21巻9号(1977年9月発行)
21巻8号(1977年8月発行)
21巻7号(1977年7月発行)
21巻6号(1977年6月発行)
21巻5号(1977年5月発行)
21巻4号(1977年4月発行)
21巻3号(1977年3月発行)
21巻2号(1977年2月発行)
21巻1号(1977年1月発行)
20巻13号(1976年12月発行)
20巻12号(1976年11月発行)
20巻11号(1976年11月発行)
特集 臨床検査室マニュアル
20巻10号(1976年10月発行)
20巻9号(1976年9月発行)
20巻8号(1976年8月発行)
20巻7号(1976年7月発行)
20巻6号(1976年6月発行)
20巻5号(1976年5月発行)
20巻4号(1976年4月発行)
20巻3号(1976年3月発行)
20巻2号(1976年2月発行)
20巻1号(1976年1月発行)
19巻12号(1975年12月発行)
19巻11号(1975年11月発行)
特集 ウイルス疾患の検査法
19巻10号(1975年10月発行)
19巻9号(1975年9月発行)
19巻8号(1975年8月発行)
19巻7号(1975年7月発行)
19巻6号(1975年6月発行)
19巻5号(1975年5月発行)
19巻4号(1975年4月発行)
19巻3号(1975年3月発行)
19巻2号(1975年2月発行)
19巻1号(1975年1月発行)
18巻13号(1974年12月発行)
特集 日常臨床検査法
18巻11号(1974年11月発行)
18巻12号(1974年11月発行)
18巻10号(1974年10月発行)
18巻9号(1974年9月発行)
18巻8号(1974年8月発行)
18巻7号(1974年7月発行)
18巻6号(1974年6月発行)
18巻5号(1974年5月発行)
18巻4号(1974年4月発行)
18巻3号(1974年3月発行)
18巻2号(1974年2月発行)
18巻1号(1974年1月発行)
17巻13号(1973年12月発行)
17巻12号(1973年11月発行)
17巻11号(1973年11月発行)
特集 自動化臨床検査法
17巻10号(1973年10月発行)
17巻9号(1973年9月発行)
17巻8号(1973年8月発行)
17巻7号(1973年7月発行)
17巻6号(1973年6月発行)
17巻5号(1973年5月発行)
17巻4号(1973年4月発行)
17巻3号(1973年3月発行)
17巻2号(1973年2月発行)
17巻1号(1973年1月発行)
16巻13号(1972年12月発行)
16巻12号(1972年11月発行)
16巻11号(1972年11月発行)
特集 輸血業務と臨床検査
16巻10号(1972年10月発行)
16巻9号(1972年9月発行)
特集 負荷機能検査法
16巻8号(1972年8月発行)
16巻7号(1972年7月発行)
16巻6号(1972年6月発行)
16巻5号(1972年5月発行)
16巻4号(1972年4月発行)
16巻3号(1972年3月発行)
16巻2号(1972年2月発行)
16巻1号(1972年1月発行)
15巻13号(1971年12月発行)
15巻12号(1971年12月発行)
特集 酵素検査法
15巻11号(1971年11月発行)
15巻10号(1971年10月発行)
15巻9号(1971年9月発行)
15巻8号(1971年8月発行)
15巻7号(1971年7月発行)
15巻6号(1971年6月発行)
15巻5号(1971年5月発行)
15巻4号(1971年4月発行)
15巻3号(1971年3月発行)
15巻2号(1971年2月発行)
特集 臨床生理検査と採血
15巻1号(1971年1月発行)
14巻13号(1970年12月発行)
14巻12号(1970年12月発行)
特集 日常検査法—基礎と要点
14巻11号(1970年11月発行)
14巻10号(1970年10月発行)
14巻9号(1970年9月発行)
14巻8号(1970年8月発行)
14巻7号(1970年7月発行)
14巻6号(1970年6月発行)
14巻5号(1970年5月発行)
14巻4号(1970年4月発行)
14巻3号(1970年3月発行)
特集 巨赤芽球および巨赤芽球様細胞
14巻2号(1970年2月発行)
14巻1号(1970年1月発行)
13巻13号(1969年12月発行)
13巻12号(1969年12月発行)
特集 血清学的検査—その本質と実際
13巻11号(1969年11月発行)
13巻10号(1969年10月発行)
13巻9号(1969年9月発行)
特集 ディスポーザブル検査器具
13巻8号(1969年8月発行)
13巻7号(1969年7月発行)
13巻6号(1969年6月発行)
13巻5号(1969年5月発行)
13巻4号(1969年4月発行)
13巻3号(1969年3月発行)
13巻2号(1969年2月発行)
13巻1号(1969年1月発行)
12巻13号(1968年12月発行)
12巻12号(1968年12月発行)
特集 血液検査の問題点
12巻11号(1968年11月発行)
12巻10号(1968年10月発行)
12巻9号(1968年9月発行)
特集 成人病検査
12巻8号(1968年8月発行)
12巻7号(1968年7月発行)
12巻6号(1968年6月発行)
12巻5号(1968年5月発行)
12巻4号(1968年4月発行)
12巻3号(1968年3月発行)
12巻2号(1968年2月発行)
12巻1号(1968年1月発行)
11巻13号(1967年12月発行)
11巻12号(1967年12月発行)
特集 簡易臨床検査法
11巻11号(1967年11月発行)
11巻10号(1967年10月発行)
11巻9号(1967年9月発行)
特集 小児の検査
11巻8号(1967年8月発行)
特集 医学写真
11巻7号(1967年7月発行)
11巻6号(1967年6月発行)
11巻5号(1967年5月発行)
11巻4号(1967年4月発行)
11巻3号(1967年3月発行)
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11巻1号(1967年1月発行)
10巻13号(1966年12月発行)
10巻12号(1966年11月発行)
特集 グラフ特集臨床検査の基礎
10巻11号(1966年11月発行)
10巻10号(1966年10月発行)
10巻9号(1966年9月発行)
10巻8号(1966年8月発行)
特集 研究論文
10巻7号(1966年7月発行)
10巻6号(1966年6月発行)
10巻5号(1966年5月発行)
10巻4号(1966年4月発行)
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10巻1号(1966年1月発行)
9巻13号(1965年12月発行)
9巻12号(1965年12月発行)
特集 日常検査法の基礎知識と実技
9巻11号(1965年11月発行)
9巻10号(1965年10月発行)
9巻9号(1965年9月発行)
特集 塗抹検査
9巻8号(1965年8月発行)
9巻7号(1965年7月発行)
9巻6号(1965年6月発行)
9巻5号(1965年5月発行)
特集 産婦人科領域における臨床検査
9巻4号(1965年4月発行)
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9巻1号(1965年1月発行)
8巻12号(1964年12月発行)
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7巻12号(1963年12月発行)
7巻11号(1963年11月発行)
7巻10号(1963年10月発行)
7巻9号(1963年9月発行)
特集 一般臨床検査の要点—受験者の手引きを兼ねて
7巻8号(1963年8月発行)
7巻7号(1963年7月発行)
7巻6号(1963年6月発行)
7巻5号(1963年5月発行)
7巻4号(1963年4月発行)
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特集 衛生検査技師学校新卒業生のみなさんへ
7巻2号(1963年2月発行)
7巻1号(1963年1月発行)
6巻12号(1962年12月発行)
6巻11号(1962年11月発行)
小特集 ここを注意して下さい
6巻10号(1962年10月発行)
6巻9号(1962年9月発行)
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5巻12号(1961年12月発行)
5巻11号(1961年11月発行)
5巻10号(1961年10月発行)
5巻9号(1961年9月発行)
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