アルツハイマー病(Alzheimer's disease;AD)は高齢者に起こる認知症の中で最も高頻度にみられ,65歳以上の高齢者の5~7%が本症に罹患していると推定されている.その頻度を年齢階層別にみると,加齢とともに幾何級数的に増加することが示されている.すなわち,ADは加齢が最も重要な危険因子となっており,遺伝因子や環境因子が複雑に絡み合って発症すると考えられる.
アルツハイマー病の脳病変で最も特徴的であるのは老人斑であり,老人斑にはβアミロイドが沈着している.また,神経細胞の中には神経原線維変化が見られ,認知症の発症との相関が示されている.しかし,アルツハイマー病変の出現の経過からアミロイドの沈着が神経原線維変化の上流に存在すると考えられ,アミロイドを標的とする診断法,予防法,治療法の開発研究が行われている.
雑誌目次
臨床検査52巻3号
2008年03月発行
雑誌目次
今月の主題 アルツハイマー病の最近の進歩
巻頭言
アルツハイマー病の核心に迫る
著者: 田平武
ページ範囲:P.251 - P.252
総論
アルツハイマー病の遺伝的バックグラウンド
著者: 伏木信次 , 伊東恭子
ページ範囲:P.253 - P.258
アルツハイマー病(AD)は今日増加の一途を辿っているが,その根底には人口の高齢化が大きく関与していると推定される.ADの病因・病態を明らかにし,予防や治療への手がかりを得るためには,遺伝子の面からのアプローチが不可欠と考えられる.ここでは,家族性アルツハイマー病の原因遺伝子を概説するとともに,孤発性アルツハイマー病発症にかかわる遺伝子要因に関する研究の現況を疾患感受性遺伝子であるアポリポ蛋白遺伝子に注目しながら紹介する.
アミロイドβペプチド蓄積機構
著者: 西道隆臣
ページ範囲:P.261 - P.265
家族性アルツハイマー病原因遺伝子変異の同定とその表現型解析によって,アミロイドβペプチド(Aβ)蓄積がアルツハイマー病全般における根本的原因物質であることが確立した.Aβ蓄積が始まって発症に至るまで10年以上の時間を要するので,その機構の解明は容易ではない.Aβは正常脳内でも定常的に産生されており,通常は速やかに分解されるため,蓄積することはない.Aβの定常量は産生と分解のバランスによって規定される.Aβには40残基のアミノ酸からなるAβ40と42残基からなるAβ42の二種類が存在し,後者のほうが重合性と凝集性が高いことから,Aβ42が一次病因分子種であると考えられる.家族性アルツハイマー病ではAβ(特にAβ42)の産生増加が病理的蓄積の原因であると考えられる.一方,孤発性アルツハイマー病の機構は確定していないが,蓄積に先立ってAβ分解系が低下するのに対して,明確な産生系の上昇は認められないことから,分解系低下が原因である可能性が高い.
脳アミロイドアンギオパチーとアルツハイマー病
著者: 浜口毅 , 山田正仁
ページ範囲:P.266 - P.272
アルツハイマー病(AD)と同じアミロイドβ蛋白(Aβ)が脳血管に沈着するAβ型脳アミロイドアンギオパチー(cerebral amyloid angiopathy;CAA)について概説した.孤発性Aβ型CAAは60歳以上の約半数にみられ,AD患者の80~90%にみられる.遺伝性Aβ型CAAはアミロイド前駆体蛋白遺伝子変異を伴い,家族性ADの中にも高度のCAAを伴う例がある.CAAは加齢,ADと密接に関連し,脳内出血等の脳血管障害の原因となる.ADモデルに対するAβ免疫療法により脳出血が誘発されることが報告され,CAAの診断・治療法の開発はますます重要となってきている.
アミロイドーシスの中におけるアルツハイマー病の位置づけ
著者: 植田光晴 , 安東由喜雄
ページ範囲:P.273 - P.280
アミロイドーシスとは,病理学的な特徴からアミロイド線維の細胞外沈着とともに臓器障害が生じる疾患群をいい,アルツハイマー病を始めとする多様な疾患が含まれている.原因となるアミロイド前駆蛋白質の種類,アミロイド線維へと変化する要因,アミロイドーシスをきたす臓器や臓器障害の結果生じる臨床症候は多様であり,これらに共通した傾向は認識されていないが,組織に沈着しているアミロイド線維は形態や染色性が類似している.アルツハイマー病以外のいくつかのアミロイドーシスでは病態や検査・治療法などが明らかになってきている.本稿ではこれらの疾患とアルツハイマー病との類似点や相違点について論じ,アミロイドーシスという広範な疾患群におけるアルツハイマー病の位置づけを浮き彫りにしたい.
各論─診断・治療・予防
アルツハイマー病の早期診断法
著者: 瓦林毅 , 東海林幹夫
ページ範囲:P.281 - P.288
アルツハイマー病(AD)の早期診断にはMRI,PET,SPECTなどの画像診断や脳脊髄液のバイオマーカーが有用なことが示されている.脳脊髄液amyloid β protein(Aβ)42の低下,タウおよびリン酸化タウの上昇がADの診断およびADの発症予測に有用であることが確立された.特にタウとAβ42の組み合わせは有用である.Aβの小さな凝集体(Aβ oligomer)がADに特異的なマーカーとして注目されている.最近は脳アミロイド画像との比較検討から,軽度認知障害からADへの移行だけでなく,認知機能の全く正常な人からの発症前診断が可能になってきている.
アルツハイマー病の病理診断
著者: 伊東恭子 , 伏木信次
ページ範囲:P.289 - P.296
アルツハイマー病(AD)は臨床的に様々な手法を駆使して診断される.しかし,最終的な確定診断は病理学的評価によりなされる.そのような場面で今日最もよく用いられる基準は,CERADプロトコルとBraak-Braak分類である.それらの基準を構成する枢要な要素は,アルツハイマー病の中核的変化として位置付けられる老人斑と神経原線維変化であり,それら二つの病変の分布や密度を半定量的に評価し,しかも臨床情報を加味したうえで,ADの確からしさを決定する.本稿ではアルツハイマー病の中核病変の病理所見を解説するとともに,診断標準化への取り組みを紹介する.
アルツハイマー病の抗体治療
著者: 松原悦朗
ページ範囲:P.297 - P.301
アルツハイマー病の抗体治療は,その根本治療の可能性を秘めた魅力的な治療法である.現在世界中で熾烈な競争下にあり,臨床の場に登場してくる日も近いと考えられている.
アルツハイマー病の薬物治療
著者: 大八木保政
ページ範囲:P.302 - P.306
アルツハイマー病(AD)は老年期認知症の主要な原因疾患である.わが国で現在承認されている唯一のAD治療薬である塩酸ドネペジルは,脳内シナプス間隙のコリンエステラーゼを阻害することで脳内のアセチルコリン作動性ニューロンを賦活する.しかしその臨床的効果は限定的であり,本質的な神経変性機構を抑止するものではない.根本的なAD治療薬と言えるものはいまだ確定されていないが,抗酸化ストレス薬,グルタミン酸拮抗薬,スタチン系薬剤や,アミロイドβを標的とする神経保護治療薬の研究が現在盛んに行われている.一方,認知症にしばしば随伴する幻覚・妄想などの精神症状に対しては,向精神薬が対症的に使用されている.これらの抗AD薬剤および近未来の薬剤候補の現況について概説する.
アルツハイマー病の予防
著者: 玉岡晃
ページ範囲:P.307 - P.313
高齢化社会を迎えてアルツハイマー病(AD)の有病率はますます増えつつあり,ADの予防は極めて重要な研究課題となっている.高血圧をコントロールし,健康的な食生活や規則的な運動を行い,知的活動を持続させることがADの予防に有用であるとされている.ADのアミロイド仮説に基づけば,脳内にアミロイドβ蛋白(Aβ)が病的な蓄積を始める時点を分子イメージングで捉えて抗Aβ療法を行うことが,根本的なAD予防法として期待できる.
トピックス
アルツハイマー病の実験的遺伝子治療
著者: 岩田修永 , 西道隆臣
ページ範囲:P.315 - P.320
1.はじめに
アルツハイマー病(Alzheimer's disease;AD)は,記銘力の低下や認知機能障害を主徴とした,進行的な神経変性を伴う認知症である.大脳皮質・辺縁系における病理所見では,シナプスの崩壊や神経細胞の脱落に起因する脳の委縮に加えて,老人斑および神経原線維変化などの異常構造物が認められる.老人斑はアミロイドβペプチド(amyloid-β peptide;Aβ)が細胞外で凝集塊を形成したものであり,神経原線維変化は微小管結合蛋白質タウが不溶化し神経細胞内で線維状に沈着したものである.Aβの蓄積は,ADの最初期に起こる病理像であり,疾患特異性が高く,早発型家族性ADの原因遺伝子の変異のほとんどがAβ産生量を増加させ蓄積をもたらすことから,AD成立の中核をなすと考えられている(Aβ仮説)1).このように,ADの発症前予防や根本的治療のためには脳内Aβ量を低下させることが必要であり,Aβの産生抑制,分解促進,沈着Aβの除去や沈着抑制を標的として国内外で競争研究が展開している.
セクレターゼによるAPPプロセシング
著者: 富田泰輔
ページ範囲:P.321 - P.324
1.はじめに
アルツハイマー病(Alzheimer's disease;AD)の発症機序においては,老人斑アミロイドの主要構成成分であるアミロイドβ蛋白(amyloid β protein;Aβ)の産生亢進もしくは分解低下,それに続く凝集と蓄積などのプロセスが深く寄与する可能性が示されている1).Aβは前駆体蛋白amyloid precursor protein(APP)の内腔側から膜貫通領域内部に相当し,N末端側での切断により総産生量を規定するβセクレターゼ,そしてC末端側の切断により凝集性を規定するγセクレターゼによる連続した切断により産生・分泌される(図).近年これらセクレターゼの分子的実体が解明され,作用機構の理解が進むと同時に,セクレターゼ阻害剤の同定,応用などの成果が製薬企業からも報告されるようになった.
コレステロール代謝とアルツハイマー病
著者: 道川誠
ページ範囲:P.325 - P.329
1.はじめに
1906年に,アルツハイマー病患者の第一例がドイツの精神科医であるAlois Alzheimerによって報告されたが,いまだに根本的な治療法は確立していない.しかし,65歳以上の高齢者人口が2,500万人を超え超高齢社会に突入したわが国においては,アルツハイマー病の制圧は医学のみならず社会的にも大きな課題となっている.ここ20数年間にアルツハイマー病研究は,長足の進歩を遂げ,発症メカニズムの大きな枠組みはほぼ理解されたと考えられている.家族性アルツハイマー病を引き起こす原因遺伝子が複数特定され,それらの機能解析や関連病理現象に関する研究の結果,アルツハイマー病病態はアミロイドカスケードという脳内Aβ(amyloid β)の増加・凝集・沈着に起因する一連の病的カスケードとして理解されるに至っている.その結果,治療法の開発においても,Aβの産生,分解,除去,重合体形成やシナプス機能障害など,研究結果に基づいたアプローチが可能になり,より根本的な方法の開発が数多く試みられている.
一方,1993年にはHDL新生を通してコレステロール代謝を司るapolipoprotein E(ApoE)の対立遺伝子
ヒト脳機能イメージングとアルツハイマー病
著者: 並木千尋 , 福山秀直
ページ範囲:P.331 - P.336
1.はじめに
わが国は高齢化社会を迎えるにあたり,認知症患者の急速な増加が予想される.今後,認知症患者の治療,介護にあたり,より妥当性の高い診断技術の必要性も増大すると思われる.また治療技術の発達につれ,早期診断が要求されてくるものと思われる.
本稿では,現時点における診断技術としての脳機能画像について概説し,新しい診断技術としてアミロイドイメージング,最後に現在進行中の大規模他施設研究についても触れることにする.
PETを用いた脳内アセチルコリンエステラーゼ活性測定によるアルツハイマー病の診断
著者: 黄田常嘉 , 新井平伊 , 入江俊章
ページ範囲:P.337 - P.341
1.はじめに
アルツハイマー病(Alzheimer's disease;AD)はアミロイドβ蛋白の沈着,神経原線維変化,および神経細胞死を特徴とする進行性の神経変性疾患である.患者死後脳では,比較的早期から大脳皮質や海馬のコリン作動性神経の脱落が認められ,記憶や認知障害,異常行動の原因と考えられている.神経化学的にはコリン神経系マーカー酵素であるコリンアセチルトランスフェラーゼ(choline acetyltransferase;ChAT)とアセチルコリンエステラーゼ(acetylcholinesterase;AChE)の著しい活性低下により特徴付けられる.十余年前にアセチルコリン類似体であるメチルピペリジル誘導体が開発され,PET(positron emission tomography)による脳内AChE活性の測定が可能となった1,2).現在は
今月の表紙 臨床微生物検査・3
市中感染型MRSA
著者: 位田剣
ページ範囲:P.248 - P.249
メチシリン耐性黄色ブドウ球菌(methicillin-resistant
CA-MRSAによる感染症の臨床所見は皮膚・軟部組織感染症が最も多く,クモに咬まれた(クモ刺咬症)ような皮膚病変を伴うこともあるとされている.小児では,壊死性肺炎の死亡例も報告されており,特にインフルエンザウイルス感染症に合併した肺炎症例における高い死亡率が報告されている1).これらのCA-MRSAによる感染症は通院歴・既往歴のない健常人が罹患していることが,これまで医療施設内で感染するとされていた従来のMRSA感染症と大きく異なる特徴である.
シリーズ最新医学講座・Ⅰ 糖鎖と臨床検査・3
糖鎖遺伝子ライブラリーの構築と糖鎖合成
著者: 清原克恵 , 佐藤隆 , 伊藤浩美 , 成松久
ページ範囲:P.343 - P.348
はじめに
現在,特に癌関連の臨床検査で用いられている検査マーカーには,消化器癌のマーカーであるCA19-9を代表として,糖鎖もしくは糖蛋白質を認識する抗体を利用したものが多い.糖鎖の構造は分化段階など細胞の状態で大きく変化することが古くから知られており,細胞が脱分化した状態である癌では正常細胞では合成されない異常な糖鎖や糖蛋白質が生合成され,これらが細胞表面に現れたり,分泌されたりして,癌マーカーとなっているのである.糖鎖の生合成は小胞体やゴルジ装置に存在する糖転移酵素によって行われる.糖転移酵素以外にも糖供与体である糖ヌクレオチドの合成酵素,糖ヌクレオチドを細胞質からゴルジ装置内へ輸送する糖ヌクレオチド輸送体,糖鎖に硫酸基修飾を行う硫酸転移酵素などが関与している.それらの数はおよそ200種類存在し,生体内ではそれらが高度に協調して働き,複雑な糖鎖を合成している.われわれはそれら糖鎖合成に関連する蛋白質をコードする遺伝子をまとめて“糖鎖遺伝子(glycogene)”と呼び,新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の糖鎖合成関連遺伝子ライブラリー構築プロジェクト(GG project)において,DNAデータベースからヒトの糖鎖合成関連遺伝子(糖鎖遺伝子)を網羅的に探索し,基質特異性などの機能解析を行った1).本稿では糖鎖生合成の主役である糖転移酵素遺伝子のクローニングと糖転移酵素を用いた糖鎖合成について紹介する.
シリーズ最新医学講座・Ⅱ 臨床検査用に開発された分析法および試薬・3
合成基質を用いた血中プラスミノーゲン,アンチプラスミンなど凝固制御・線溶系の測定法
著者: 森美貴 , 和田英夫
ページ範囲:P.349 - P.354
はじめに
血液は全身の臓器に循環しながら,酸素や栄養素を運搬しており,ひとたび出血または血管内皮細胞損傷などが起こると,障害部位で血小板ならびに外因系凝固が活性化される.凝固機転が働くと同時に,障害部位以外の血栓形成を制御するための凝固制御反応,ならびに血管内血栓を溶解させるための線溶系も働き始める.このようにして,生体内の止血機構は血小板系,凝固系,凝固制御系,線溶系が巧妙に調整しあい,血管内での血液の恒常性を維持している.
血液の流動性を保つ抗血栓機序として,血管内皮細胞と血液凝固制御因子,線溶因子の果たす役割は大きい.これらのバランスが崩れると,出血傾向や血栓症が発症するため,種々の止血分子マーカーの測定が行われ臨床に応用されている.一般に,これらの測定法には,凝固時間法,酵素抗体法,合成基質法などがある.
現在,合成基質法で測定する代表的な凝固制御因子には,アンチトロンビン(antithrombin;AT),プロテインC(protein C;PC)があり,線溶系ではプラスミノーゲン(plasminogen;PLG),線溶抑制因子であるα2-プラスミンインヒビター(α2-plasmin inhibitor;α2-PI)などがある.それぞれの,測定法ならびに測定意義について述べたい.
Coffee Break
わが家の宝―松浦武四郎の古い北海道地図
著者: 佐々木禎一
ページ範囲:P.314 - P.314
私が昭和26(1951)年に北大を卒業し札幌医大に就職して間もなく,ある日父に呼ばれ「これは私の知人の熊石村長から貰った物で,松前藩からヨウという女性が嫁いだ際に持参した松浦武四郎の古い北海道地図である.大変貴重な品であるのでこれを長男であるお前に渡すので大切に保存するように」と言われ,古い木函(角々は竹釘で留めてあった)を手渡された.その表蓋には「北海道御國惣繪圖二拾七册」と墨で記され,裏にはこれを持っていたらしい人物の「慶應元歳○○與治○○蔵書,乙丑五月求」とあった.
この松浦武四郎(1818~1888年)は幕末の探検家として有名で,当時アイヌ民族の住んでいた千島列島を含む北海道全域を隈なく調査実測し,この地を「北海道」と名付けた.この調査には全地域のアイヌ民族の全面的協力があり,各酋長から協力したすべてのアイヌ人名が明記してあった.
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あとがき フリーアクセス
著者: 濱﨑直孝
ページ範囲:P.358 - P.358
今月は,主題として「アルツハイマー病」を取り上げた.アルツハイマー病の全体像,遺伝的背景,病因解析,診断,治療,予防にわたって最新の情報を,それぞれの専門の先生方にわかりやすく解説していただいた.それぞれの項目を読み進んでゆくと,この難しい疾病について,随分,研究が進んでいると感じる.一方で,われわれが知り得えている知識はアルツハイマー病の氷山の一角にすぎないのだろうなとも思われる.個人的には,「アルツハイマー病の抗体治療」を驚愕しながら読ませていただいた.噂に聞いてはいたが,抗体が血液脳関門を通過し血管から組織内へ進入するなど科学的常識の枠を超える話で眉唾的な印象を持っていただけに,ある程度の事実に基づいて説明されると,言い古された言葉ながら常識の怖さや,先駆的研究者の勇気に感嘆している.このような抗体治療が現実のものになるかは,まだまだ,定かではないが,新しい形の治療方法として,アルツハイマー病に限らず,現時点での科学的論理的手法ではお手上げの様々な難病の一部に利用できる可能性があるような気がしている.核酸が細胞膜を透過したり,抗体が血液脳関門を通過し血管から組織内へ進入するなど,細胞膜の物質透過の基礎研究を何十年と続けている者にとっては,世には不思議なことがいろいろあるものだと思わざるを得ない.
基本情報
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61巻12号(2017年12月発行)
今月の特集2 新鮮血を用いた血算の外部精度管理
61巻11号(2017年11月発行)
今月の特集 母子感染の検査診断
61巻10号(2017年10月発行)
増刊号 呼吸機能検査 BASIC and PRACTICE
61巻9号(2017年9月発行)
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61巻8号(2017年8月発行)
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61巻7号(2017年7月発行)
今月の特集 造血器・リンパ系腫瘍のWHO分類 2016 version
61巻6号(2017年6月発行)
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61巻5号(2017年5月発行)
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61巻2号(2017年2月発行)
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今月の特集2 Antimicrobial stewardship
60巻13号(2016年12月発行)
今月の特集2 がん分子標的治療にかかわる臨床検査・遺伝子検査
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57巻12号(2013年11月発行)
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57巻11号(2013年10月発行)
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緊急連載/東日本大震災と検査【最終回】
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緊急連載/東日本大震災と検査・4
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54巻13号(2010年12月発行)
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54巻10号(2010年10月発行)
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の診断と臨床応用
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53巻10号(2009年10月発行)
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53巻9号(2009年9月発行)
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49巻13号(2005年12月発行)
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47巻12号(2003年11月発行)
今月の主題 生体材料の取扱いと倫理
47巻11号(2003年10月発行)
特集 プロテオミクスに向かう臨床蛋白質検査
47巻10号(2003年10月発行)
今月の主題 聴覚障害とその診断
47巻9号(2003年9月発行)
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47巻8号(2003年8月発行)
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47巻7号(2003年7月発行)
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47巻6号(2003年6月発行)
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47巻5号(2003年5月発行)
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47巻4号(2003年4月発行)
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47巻3号(2003年3月発行)
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47巻2号(2003年2月発行)
今月の主題 病原微生物の迅速検査
47巻1号(2003年1月発行)
今月の主題 緊急検査
46巻13号(2002年12月発行)
今月の主題 臨床検査技師の教育
46巻12号(2002年11月発行)
今月の主題 プリオン病とその診断
46巻11号(2002年10月発行)
特集 造血器腫瘍
46巻10号(2002年10月発行)
今月の主題 診察前検査
46巻9号(2002年9月発行)
今月の主題 C反応性蛋白
46巻8号(2002年8月発行)
今月の主題 臨床検査測定値の標準化
46巻7号(2002年7月発行)
今月の主題 糖尿病
46巻6号(2002年6月発行)
今月の主題 細胞診自動化
46巻5号(2002年5月発行)
今月の主題 筋疾患
46巻4号(2002年4月発行)
今月の主題 再生医療と幹細胞
46巻3号(2002年3月発行)
今月の主題 HBV・HCV検査法の新しい動向―標準化に向けて
46巻2号(2002年2月発行)
今月の主題 インフルエンザ―新しい知見
46巻1号(2002年1月発行)
今月の主題 テーラーメイド医療と臨床検査
45巻13号(2001年12月発行)
今月の主題 検査領域でのリスク・マネジメント
45巻12号(2001年11月発行)
今月の主題 視機能検査と臨床検査
45巻11号(2001年10月発行)
特集 超音波検査の技術と臨床
45巻10号(2001年10月発行)
今月の主題 ビタミン
45巻9号(2001年9月発行)
今月の主題 蛋白質の活性と蛋白量
45巻8号(2001年8月発行)
今月の主題 薬剤耐性菌をめぐる最近の話題
45巻7号(2001年7月発行)
今月の主題 鉄銅代謝
45巻6号(2001年6月発行)
今月の主題 生体リズム
45巻5号(2001年5月発行)
今月の主題 在宅医療
45巻4号(2001年4月発行)
今月の主題 高齢化
45巻3号(2001年3月発行)
今月の主題 酸化ストレス
45巻2号(2001年2月発行)
今月の主題 染色体―検査と社会とのかかわり
45巻1号(2001年1月発行)
今月の主題 サイトカイン・ケモカイン
44巻13号(2000年12月発行)
今月の主題 血管新生
44巻12号(2000年11月発行)
今月の主題 毒物検査
44巻11号(2000年10月発行)
特集 細胞診―21世紀への展望
44巻10号(2000年10月発行)
今月の主題 脂質代謝関連検査項目についての再検討
44巻9号(2000年9月発行)
今月の主題 テレメディスン(遠隔医療)
44巻8号(2000年8月発行)
今月の主題 自動機器分析に要求される標準化
44巻7号(2000年7月発行)
今月の主題 慢性閉塞性肺疾患
44巻6号(2000年6月発行)
今月の主題 イオンチャネルの変化と心臓
44巻5号(2000年5月発行)
今月の主題 微生物培養検査のサンプリング
44巻4号(2000年4月発行)
今月の主題 抗原認識と抗体産生
44巻3号(2000年3月発行)
今月の主題 糖化蛋白と蛋白のグリケーション
44巻2号(2000年2月発行)
今月の主題 血流
44巻1号(2000年1月発行)
今月の主題 質量分析―新しい臨床検査への展開
43巻13号(1999年12月発行)
今月の主題 21世紀に向けての寄生虫症
43巻12号(1999年11月発行)
今月の主題 心電図
43巻11号(1999年10月発行)
特集 臨床検査の新しい展開―環境保全への挑戦
43巻10号(1999年10月発行)
今月の主題 血管壁細胞
43巻9号(1999年9月発行)
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43巻8号(1999年8月発行)
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43巻7号(1999年7月発行)
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43巻6号(1999年6月発行)
今月の主題 高血圧と臨床検査
43巻5号(1999年5月発行)
今月の主題 結核
43巻4号(1999年4月発行)
今月の主題 原発性免疫不全症
43巻3号(1999年3月発行)
今月の主題 肝炎
43巻2号(1999年2月発行)
今月の主題 深在性真菌症
43巻1号(1999年1月発行)
今月の主題 TDMの臨床応用
42巻13号(1998年12月発行)
今月の主題 検査項目の再評価
42巻12号(1998年11月発行)
今月の主題 遺伝子多型と疾患
42巻11号(1998年10月発行)
特集 感染症診断へのアプローチ
42巻10号(1998年10月発行)
今月の主題 蛋白尿の病態解析
42巻9号(1998年9月発行)
今月の主題 in situ hybridization
42巻8号(1998年8月発行)
今月の主題 受容体
42巻7号(1998年7月発行)
今月の主題 多発性内分泌腫瘍症(MEN)
42巻6号(1998年6月発行)
今月の主題 臨床検査情報処理の将来
42巻5号(1998年5月発行)
今月の主題 注目されている感染症―Emerging Infectious Diseases
42巻4号(1998年4月発行)
今月の主題 肥満
42巻3号(1998年3月発行)
今月の主題 生物・化学発光の新しい展開
42巻2号(1998年2月発行)
今月の主題 骨代謝マーカー
42巻1号(1998年1月発行)
今月の主題 骨髄腫細胞とその産生蛋白
41巻13号(1997年12月発行)
今月の主題 臨床検査と医療経済
41巻12号(1997年11月発行)
今月の主題 標準物質
41巻11号(1997年10月発行)
特集 神経系疾患と臨床検査
41巻10号(1997年10月発行)
今月の主題 フローサイトメトリー―最近の進歩
41巻9号(1997年9月発行)
今月の主題 臨床化学分析の指示反応系
41巻8号(1997年8月発行)
今月の主題 臓器移植と臨床検査
41巻7号(1997年7月発行)
今月の主題 母子医療と臨床検査
41巻6号(1997年6月発行)
今月の主題 感染症における病原因子
41巻5号(1997年5月発行)
今月の主題 自己抗体・最近の動向
41巻4号(1997年4月発行)
今月の主題 Internal Quality Control
41巻3号(1997年3月発行)
今月の主題 白血病・最近の進歩
41巻2号(1997年2月発行)
今月の主題 Helicobacter pylori
41巻1号(1997年1月発行)
今月の主題 スポーツと臨床検査
40巻13号(1996年12月発行)
今月の主題 基準値
40巻12号(1996年11月発行)
今月の主題 臨床化学とHPLC
40巻11号(1996年10月発行)
特集 血栓症と血小板凝固線溶系検査
40巻10号(1996年10月発行)
今月の主題 糖尿病―診断・治療の指標
40巻9号(1996年9月発行)
今月の主題 動脈硬化とリポ蛋白
40巻8号(1996年8月発行)
今月の主題 造血幹細胞
40巻7号(1996年7月発行)
今月の主題 ニューロパチーの臨床検査
40巻6号(1996年6月発行)
今月の主題 性感染症(STD)
40巻5号(1996年5月発行)
今月の主題 心筋梗塞の生化学的マーカー
40巻4号(1996年4月発行)
今月の主題 注目のグラム陽性菌
40巻3号(1996年3月発行)
今月の主題 悪性リンパ腫
40巻2号(1996年2月発行)
今月の主題 活性酸素とSOD
40巻1号(1996年1月発行)
今月の主題 検査室の安全管理
39巻13号(1995年12月発行)
今月の主題 臨床検査とQOL
39巻12号(1995年11月発行)
今月の主題 腫瘍マーカー―最近の進歩
39巻11号(1995年10月発行)
特集 免疫組織・細胞化学検査
39巻10号(1995年10月発行)
今月の主題 乳腺の検査
39巻9号(1995年9月発行)
今月の主題 人畜共通感染症
39巻8号(1995年8月発行)
今月の主題 脱中央化検査技術
39巻7号(1995年7月発行)
今月の主題 赤血球―新しい展開
39巻6号(1995年6月発行)
今月の主題 抗体蛋白
39巻5号(1995年5月発行)
今月の主題 定量検査のQM―精度向上への道筋
39巻4号(1995年4月発行)
今月の主題 薬物検査
39巻3号(1995年3月発行)
今月の主題 骨髄移植
39巻2号(1995年2月発行)
今月の主題 平衛機能検査
39巻1号(1995年1月発行)
今月の主題 糖鎖の異常
38巻13号(1994年12月発行)
今月の主題 敗血症
38巻12号(1994年11月発行)
今月の主題 超音波検査―最近の進歩
38巻11号(1994年10月発行)
特集 ホルモンと生理活性物質
38巻10号(1994年10月発行)
今月の主題 胃・十二指腸疾患と検査
38巻9号(1994年9月発行)
今月の主題 臨床検査の効率性をめぐって
38巻8号(1994年8月発行)
今月の主題 可溶性膜糖蛋白
38巻7号(1994年7月発行)
今月の主題 結合組織
38巻6号(1994年6月発行)
今月の主題 前立腺と睾丸
38巻5号(1994年5月発行)
今月の主題 常在菌
38巻4号(1994年4月発行)
今月の主題 好中球をめぐる検査
38巻3号(1994年3月発行)
今月の主題 周術期の検査
38巻2号(1994年2月発行)
今月の主題 生物・化学発光計測
38巻1号(1994年1月発行)
今月の主題 MRI
37巻13号(1993年12月発行)
今月の主題 眼科画像検査―最近の進歩
37巻12号(1993年11月発行)
今月の主題 血液疾患をめぐる新しい検査
37巻11号(1993年10月発行)
特集 ロボティクスと臨床検査
37巻10号(1993年10月発行)
今月の主題 HCV
37巻9号(1993年9月発行)
今月の主題 データ処理の未来学―検査成績の報告・解析・保存
37巻8号(1993年8月発行)
今月の主題 抗菌薬感受性試験
37巻7号(1993年7月発行)
今月の主題 粘膜免疫と臨床検査
37巻6号(1993年6月発行)
今月の主題 甲状腺の検査
37巻5号(1993年5月発行)
今月の主題 酵素検査標準化の動向
37巻4号(1993年4月発行)
今月の主題 閉経と臨床検査
37巻3号(1993年3月発行)
今月の主題 プリン体代謝とその異常
37巻2号(1993年2月発行)
今月の主題 PCRを用いた病原微生物の検出
37巻1号(1993年1月発行)
今月の主題 穿刺吸引細胞診―最近の進歩
36巻13号(1992年12月発行)
今月の主題 溶血性尿毒症症候群(HUS)
36巻12号(1992年11月発行)
今月の主題 免疫不全症
36巻11号(1992年10月発行)
特集 遺伝と臨床検査
36巻10号(1992年10月発行)
今月の主題 放射線障害
36巻9号(1992年9月発行)
今月の主題 赤色尿
36巻8号(1992年8月発行)
今月の主題 輸入感染症
36巻7号(1992年7月発行)
今月の主題 皮膚
36巻6号(1992年6月発行)
今月の主題 循環生理機能検査の進歩
36巻5号(1992年5月発行)
今月の主題 大腸疾患と検査
36巻4号(1992年4月発行)
今月の主題 血管内皮細胞
36巻3号(1992年3月発行)
今月の主題 ビタミンをめぐる臨床検査
36巻2号(1992年2月発行)
今月の主題 法医学と臨床検査
36巻1号(1992年1月発行)
今月の主題 成長因子と増殖因子
35巻13号(1991年12月発行)
今月の主題 骨・関節をめぐって
35巻12号(1991年11月発行)
特集 アレルギーと自己免疫
35巻11号(1991年11月発行)
今月の主題 医療廃棄物
35巻10号(1991年10月発行)
今月の主題 膵疾患と臨床検査
35巻9号(1991年9月発行)
今月の主題 人工臓器とモニター検査
35巻8号(1991年8月発行)
今月の主題 真菌症
35巻7号(1991年7月発行)
今月の主題 呼吸器疾患と臨床検査
35巻6号(1991年6月発行)
今月の主題 臨床検査の新技術
35巻5号(1991年5月発行)
今月の主題 サイトカインと造血因子
35巻4号(1991年4月発行)
今月の主題 肥満とやせ
35巻3号(1991年3月発行)
今月の主題 心・血管系ホルモン
35巻2号(1991年2月発行)
今月の主題 脂質代謝異常
35巻1号(1991年1月発行)
今月の主題 肝炎ウイルス関連マーカー
34巻13号(1990年12月発行)
今月の主題 細胞接着因子
34巻12号(1990年11月発行)
今月の主題 リハビリテーション―臨床検査の役割
34巻11号(1990年10月発行)
特集 電解質と微量元素の臨床検査ガイド
34巻10号(1990年10月発行)
今月の主題 虚血性心疾患
34巻9号(1990年9月発行)
今月の主題 検診・健康診査
34巻8号(1990年8月発行)
今月の主題 レセプター
34巻7号(1990年7月発行)
今月の主題 集中治療室での検査
34巻6号(1990年6月発行)
今月の主題 フローサイトメトリー
34巻5号(1990年5月発行)
今月の主題 生殖
34巻4号(1990年4月発行)
今月の主題 結核菌と非定型抗酸菌をめぐって
34巻3号(1990年3月発行)
今月の主題 呼吸機能検査
34巻2号(1990年2月発行)
今月の主題 補体系
34巻1号(1990年1月発行)
今月の主題 異常環境
33巻13号(1989年12月発行)
今月の主題 精神疾患をめぐる臨床検査
33巻12号(1989年11月発行)
今月の主題 血小板・凝固・線溶系の分子マーカー
33巻11号(1989年10月発行)
特集 癌の臨床検査
33巻10号(1989年10月発行)
今月の主題 耐性菌をめぐって
33巻9号(1989年9月発行)
今月の主題 アミロイド
33巻8号(1989年8月発行)
今月の主題 糖尿病
33巻7号(1989年7月発行)
今月の主題 臨床検査における標準物質
33巻6号(1989年6月発行)
今月の主題 筋疾患と臨床検査
33巻5号(1989年5月発行)
今月の主題 注目される寄生虫・原虫疾患
33巻4号(1989年4月発行)
今月の主題 造血器腫瘍の新しい検査
33巻3号(1989年3月発行)
今月の主題 生体内の酸化と還元
33巻2号(1989年2月発行)
今月の主題 加齢と臨床検査
33巻1号(1989年1月発行)
今月の主題 臨床生理検査の自動化
32巻13号(1988年12月発行)
今月の主題 輸血に伴う感染症の検査と対策
32巻12号(1988年11月発行)
今月の主題 血中薬物濃度測定法の進歩
32巻11号(1988年10月発行)
特集 アイソザイム検査
32巻10号(1988年10月発行)
今月の主題 周産期の臨床検査
32巻9号(1988年9月発行)
今月の主題 死の判定と検査
32巻8号(1988年8月発行)
今月の主題 尿中低分子蛋白の測定と意義
32巻7号(1988年7月発行)
今月の主題 病原体抗原の免疫学的検査法
32巻6号(1988年6月発行)
今月の主題 免疫血液学検査法の進歩
32巻5号(1988年5月発行)
今月の主題 心電図の最前線
32巻4号(1988年4月発行)
今月の主題 DNA診断に必要な測定技術
32巻3号(1988年3月発行)
今月の主題 迅速検査;現状と今後の動向
32巻2号(1988年2月発行)
今月の主題 炎症マーカーとその臨床的意義
32巻1号(1988年1月発行)
今月の主題 人工知能と臨床検査
31巻13号(1987年12月発行)
今月の主題 ドライケミストリー
31巻12号(1987年11月発行)
今月の主題 透析と血漿交換
31巻11号(1987年10月発行)
特集 生検の進歩
31巻10号(1987年10月発行)
今月の主題 制癌剤と臨床検査
31巻9号(1987年9月発行)
今月の主題 医用オプチクス
31巻8号(1987年8月発行)
今月の主題 酵素結合性免疫グロブリン
31巻7号(1987年7月発行)
今月の主題 注目のウイルス・リケッチア感染症
31巻6号(1987年6月発行)
今月の主題 リウマトイド因子
31巻5号(1987年5月発行)
今月の主題 輸血;新しい技術
31巻4号(1987年4月発行)
今月の主題 臨床検査とTQC
31巻3号(1987年3月発行)
今月の主題 生体色素
31巻2号(1987年2月発行)
今月の主題 肺
31巻1号(1987年1月発行)
今月の主題 高血圧
30巻13号(1986年12月発行)
今月の主題 眼と耳
30巻12号(1986年11月発行)
今月の主題 造血器
30巻11号(1986年11月発行)
特集 先端技術と臨床検査
30巻10号(1986年10月発行)
今月の主題 病院内感染防止のための細菌検査
30巻9号(1986年9月発行)
今月の主題 唾液と汗
30巻8号(1986年8月発行)
今月の主題 生体リズム
30巻7号(1986年7月発行)
今月の主題 抗核抗体
30巻6号(1986年6月発行)
今月の主題 定量的細菌検査とその臨床的意義
30巻5号(1986年5月発行)
今月の主題 消化と吸収
30巻4号(1986年4月発行)
今月の主題 ヘモグロビン異常
30巻3号(1986年3月発行)
今月の主題 凝固線溶系の新しい検査
30巻2号(1986年2月発行)
今月の主題 免疫不全
30巻1号(1986年1月発行)
今月の主題 新生児
29巻13号(1985年12月発行)
今月の主題 動脈硬化
29巻12号(1985年11月発行)
今月の主題 細菌同定の迅速化へのアプローチ
29巻11号(1985年11月発行)
特集 リポ蛋白・脂質代謝と臨床検査
29巻10号(1985年10月発行)
今月の主題 スポーツ
29巻9号(1985年9月発行)
今月の主題 医用センサー
29巻8号(1985年8月発行)
今月の主題 移植
29巻7号(1985年7月発行)
今月の主題 悪性リンパ腫
29巻6号(1985年6月発行)
今月の主題 黄疸
29巻5号(1985年5月発行)
今月の主題 カルシウム
29巻4号(1985年4月発行)
今月の主題 まちがいやすいGram陽性菌の同定法
29巻3号(1985年3月発行)
今月の主題 アレルギー
29巻2号(1985年2月発行)
今月の主題 発光分析
29巻1号(1985年1月発行)
今月の主題 アルコール
28巻13号(1984年12月発行)
今月の主題 アポ蛋白
28巻12号(1984年11月発行)
今月の主題 臨床検査の標準化
28巻11号(1984年11月発行)
特集 産業医学と臨床検査
28巻10号(1984年10月発行)
今月の主題 男と女
28巻9号(1984年9月発行)
今月の主題 腫瘍マーカー
28巻8号(1984年8月発行)
今月の主題 エンザイムイムノアッセイ(EIA)
28巻7号(1984年7月発行)
今月の主題 染色体
28巻6号(1984年6月発行)
今月の主題 細胞膜
28巻5号(1984年5月発行)
今月の主題 副腎
28巻4号(1984年4月発行)
今月の主題 呼吸と循環(生理検査)
28巻3号(1984年3月発行)
今月の主題 画像診断
28巻2号(1984年2月発行)
今月の主題 性行為感染症(STD)
28巻1号(1984年1月発行)
今月の主題 血栓症
27巻13号(1983年12月発行)
今月の主題 モノクローナル抗体
27巻12号(1983年11月発行)
今月の主題 輸液と臨床検査
27巻11号(1983年11月発行)
特集 臨床細菌検査
27巻10号(1983年10月発行)
今月の主題 神経・筋〈生理検査〉
27巻9号(1983年9月発行)
今月の主題 レーザーと臨床検査
27巻8号(1983年8月発行)
今月の主題 血液凝固検査と合成基質
27巻7号(1983年7月発行)
今月の主題 腎不全
27巻6号(1983年6月発行)
今月の主題 細菌性食中毒
27巻5号(1983年5月発行)
今月の主題 臨床診断のロジック
27巻4号(1983年4月発行)
今月の主題 循環器〈生理検査〉
27巻3号(1983年3月発行)
今月の主題 自己免疫病
27巻2号(1983年2月発行)
今月の主題 プロスタグランジン
27巻1号(1983年1月発行)
今月の主題 老化
26巻13号(1982年12月発行)
今月の主題 妊娠
26巻12号(1982年11月発行)
今月の主題 日和見感染症
26巻11号(1982年11月発行)
特集 臨床検査のシステム化
26巻10号(1982年10月発行)
今月の主題 慢性閉塞性肺疾患
26巻9号(1982年9月発行)
今月の主題 尿の臨床検査
26巻8号(1982年8月発行)
今月の主題 レセプター病
26巻7号(1982年7月発行)
今月の主題 血漿蛋白
26巻6号(1982年6月発行)
今月の主題 ショック
26巻5号(1982年5月発行)
今月の主題 糖尿病
26巻4号(1982年4月発行)
今月の主題 生体電気インピーダンス
26巻3号(1982年3月発行)
今月の主題 風変わりな感染経路の感染症
26巻2号(1982年2月発行)
今月の主題 炎症
26巻1号(1982年1月発行)
今月の主題 栄養
25巻13号(1981年12月発行)
今月の主題 血液ガス分析と酸—塩基平衡
25巻12号(1981年11月発行)
今月の主題 輸血
25巻11号(1981年11月発行)
特集 臨床神経生理学的検査の進歩
25巻10号(1981年10月発行)
今月の主題 RIを用いる検査
25巻9号(1981年9月発行)
今月の主題 新しいウイルス検査法
25巻8号(1981年8月発行)
今月の主題 血小板
25巻7号(1981年7月発行)
今月の主題 リポ蛋白
25巻6号(1981年6月発行)
今月の主題 貧血
25巻5号(1981年5月発行)
今月の主題 膵疾患
25巻4号(1981年4月発行)
今月の主題 マイコプラズマ症,クラミジア症の診断
25巻3号(1981年3月発行)
今月の主題 筋疾患
25巻2号(1981年2月発行)
今月の主題 救急検査
25巻1号(1981年1月発行)
今月の主題 リンフォカイン
24巻13号(1980年12月発行)
今月の主題 遺伝
24巻12号(1980年11月発行)
今月の主題 薬剤の検査
24巻11号(1980年11月発行)
特集 出血傾向のLaboratory Diagnosis
24巻10号(1980年10月発行)
今月の主題 生理検査
24巻9号(1980年9月発行)
今月の主題 補体
24巻8号(1980年8月発行)
今月の主題 癌の臨床検査
24巻7号(1980年7月発行)
今月の主題 微量金属
24巻6号(1980年6月発行)
今月の主題 赤血球の化学
24巻5号(1980年5月発行)
今月の主題 感染症とバイオハザード
24巻4号(1980年4月発行)
今月の主題 生理検査
24巻3号(1980年3月発行)
今月の主題 肝疾患
24巻2号(1980年2月発行)
今月の主題 集団検診の技術
24巻1号(1980年1月発行)
今月の主題 白血病
23巻13号(1979年12月発行)
今月の主題 形態検査
23巻12号(1979年11月発行)
今月の主題 甲状腺
23巻11号(1979年11月発行)
特集 免疫学的検査の進歩
23巻10号(1979年10月発行)
今月の主題 生理検査・2
23巻9号(1979年9月発行)
今月の主題 電気泳動の進歩
23巻8号(1979年8月発行)
今月の主題 細菌性食中毒
23巻7号(1979年7月発行)
今月の主題 リンパ球
23巻6号(1979年6月発行)
今月の主題 組織検査の進歩
23巻5号(1979年5月発行)
今月の主題 生理検査・1
23巻4号(1979年4月発行)
今月の主題 感染症
23巻3号(1979年3月発行)
今月の主題 DIC
23巻2号(1979年2月発行)
今月の主題 脂質
23巻1号(1979年1月発行)
今月の主題 免疫複合体
22巻13号(1978年12月発行)
22巻12号(1978年11月発行)
22巻11号(1978年11月発行)
特集 酵素による臨床化学分析
22巻10号(1978年10月発行)
22巻9号(1978年9月発行)
22巻8号(1978年8月発行)
22巻7号(1978年7月発行)
22巻6号(1978年6月発行)
22巻5号(1978年5月発行)
22巻4号(1978年4月発行)
22巻3号(1978年3月発行)
22巻2号(1978年2月発行)
22巻1号(1978年1月発行)
21巻13号(1977年12月発行)
21巻12号(1977年11月発行)
21巻11号(1977年11月発行)
特集 小児の臨床検査
21巻10号(1977年10月発行)
21巻9号(1977年9月発行)
21巻8号(1977年8月発行)
21巻7号(1977年7月発行)
21巻6号(1977年6月発行)
21巻5号(1977年5月発行)
21巻4号(1977年4月発行)
21巻3号(1977年3月発行)
21巻2号(1977年2月発行)
21巻1号(1977年1月発行)
20巻13号(1976年12月発行)
20巻12号(1976年11月発行)
20巻11号(1976年11月発行)
特集 臨床検査室マニュアル
20巻10号(1976年10月発行)
20巻9号(1976年9月発行)
20巻8号(1976年8月発行)
20巻7号(1976年7月発行)
20巻6号(1976年6月発行)
20巻5号(1976年5月発行)
20巻4号(1976年4月発行)
20巻3号(1976年3月発行)
20巻2号(1976年2月発行)
20巻1号(1976年1月発行)
19巻12号(1975年12月発行)
19巻11号(1975年11月発行)
特集 ウイルス疾患の検査法
19巻10号(1975年10月発行)
19巻9号(1975年9月発行)
19巻8号(1975年8月発行)
19巻7号(1975年7月発行)
19巻6号(1975年6月発行)
19巻5号(1975年5月発行)
19巻4号(1975年4月発行)
19巻3号(1975年3月発行)
19巻2号(1975年2月発行)
19巻1号(1975年1月発行)
18巻13号(1974年12月発行)
特集 日常臨床検査法
18巻11号(1974年11月発行)
18巻12号(1974年11月発行)
18巻10号(1974年10月発行)
18巻9号(1974年9月発行)
18巻8号(1974年8月発行)
18巻7号(1974年7月発行)
18巻6号(1974年6月発行)
18巻5号(1974年5月発行)
18巻4号(1974年4月発行)
18巻3号(1974年3月発行)
18巻2号(1974年2月発行)
18巻1号(1974年1月発行)
17巻13号(1973年12月発行)
17巻12号(1973年11月発行)
17巻11号(1973年11月発行)
特集 自動化臨床検査法
17巻10号(1973年10月発行)
17巻9号(1973年9月発行)
17巻8号(1973年8月発行)
17巻7号(1973年7月発行)
17巻6号(1973年6月発行)
17巻5号(1973年5月発行)
17巻4号(1973年4月発行)
17巻3号(1973年3月発行)
17巻2号(1973年2月発行)
17巻1号(1973年1月発行)
16巻13号(1972年12月発行)
16巻12号(1972年11月発行)
16巻11号(1972年11月発行)
特集 輸血業務と臨床検査
16巻10号(1972年10月発行)
16巻9号(1972年9月発行)
特集 負荷機能検査法
16巻8号(1972年8月発行)
16巻7号(1972年7月発行)
16巻6号(1972年6月発行)
16巻5号(1972年5月発行)
16巻4号(1972年4月発行)
16巻3号(1972年3月発行)
16巻2号(1972年2月発行)
16巻1号(1972年1月発行)
15巻13号(1971年12月発行)
15巻12号(1971年12月発行)
特集 酵素検査法
15巻11号(1971年11月発行)
15巻10号(1971年10月発行)
15巻9号(1971年9月発行)
15巻8号(1971年8月発行)
15巻7号(1971年7月発行)
15巻6号(1971年6月発行)
15巻5号(1971年5月発行)
15巻4号(1971年4月発行)
15巻3号(1971年3月発行)
15巻2号(1971年2月発行)
特集 臨床生理検査と採血
15巻1号(1971年1月発行)
14巻13号(1970年12月発行)
14巻12号(1970年12月発行)
特集 日常検査法—基礎と要点
14巻11号(1970年11月発行)
14巻10号(1970年10月発行)
14巻9号(1970年9月発行)
14巻8号(1970年8月発行)
14巻7号(1970年7月発行)
14巻6号(1970年6月発行)
14巻5号(1970年5月発行)
14巻4号(1970年4月発行)
14巻3号(1970年3月発行)
特集 巨赤芽球および巨赤芽球様細胞
14巻2号(1970年2月発行)
14巻1号(1970年1月発行)
13巻13号(1969年12月発行)
13巻12号(1969年12月発行)
特集 血清学的検査—その本質と実際
13巻11号(1969年11月発行)
13巻10号(1969年10月発行)
13巻9号(1969年9月発行)
特集 ディスポーザブル検査器具
13巻8号(1969年8月発行)
13巻7号(1969年7月発行)
13巻6号(1969年6月発行)
13巻5号(1969年5月発行)
13巻4号(1969年4月発行)
13巻3号(1969年3月発行)
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13巻1号(1969年1月発行)
12巻13号(1968年12月発行)
12巻12号(1968年12月発行)
特集 血液検査の問題点
12巻11号(1968年11月発行)
12巻10号(1968年10月発行)
12巻9号(1968年9月発行)
特集 成人病検査
12巻8号(1968年8月発行)
12巻7号(1968年7月発行)
12巻6号(1968年6月発行)
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12巻1号(1968年1月発行)
11巻13号(1967年12月発行)
11巻12号(1967年12月発行)
特集 簡易臨床検査法
11巻11号(1967年11月発行)
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11巻9号(1967年9月発行)
特集 小児の検査
11巻8号(1967年8月発行)
特集 医学写真
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10巻13号(1966年12月発行)
10巻12号(1966年11月発行)
特集 グラフ特集臨床検査の基礎
10巻11号(1966年11月発行)
10巻10号(1966年10月発行)
10巻9号(1966年9月発行)
10巻8号(1966年8月発行)
特集 研究論文
10巻7号(1966年7月発行)
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10巻4号(1966年4月発行)
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10巻1号(1966年1月発行)
9巻13号(1965年12月発行)
9巻12号(1965年12月発行)
特集 日常検査法の基礎知識と実技
9巻11号(1965年11月発行)
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9巻9号(1965年9月発行)
特集 塗抹検査
9巻8号(1965年8月発行)
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特集 産婦人科領域における臨床検査
9巻4号(1965年4月発行)
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7巻12号(1963年12月発行)
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7巻9号(1963年9月発行)
特集 一般臨床検査の要点—受験者の手引きを兼ねて
7巻8号(1963年8月発行)
7巻7号(1963年7月発行)
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7巻5号(1963年5月発行)
7巻4号(1963年4月発行)
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特集 衛生検査技師学校新卒業生のみなさんへ
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6巻12号(1962年12月発行)
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小特集 ここを注意して下さい
6巻10号(1962年10月発行)
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5巻11号(1961年11月発行)
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5巻9号(1961年9月発行)
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