わが国はかつてない超高齢化社会を迎えており,医療,福祉において解決すべき課題が山積している.現在,わが国の人口の約24%が65歳以上であるというが,2050年には何と65歳以上の高齢者の割合は40%に達するという試算もなされている.最近発表されたデータによると2010年のわが国の総医療費は36兆円を超えているが,そのうち65歳以上の人に支払われた医療費は約20兆円に達するという.65歳未満の1人当たりの平均医療費は163,000円であるのに対して,65歳以上のそれは687,700円であるという.これらの数字を見てもわれわれが抱えている問題がいかに大きく,困難な状況にあるかがわかる.
21世紀は生命科学の時代,あるいは医療の時代だとも言われている.生命科学研究の進歩は著しいものがあり,ゲノム医学,再生医学などの進歩により癌などの難治性疾患への新たな治療戦略が練られつつあり,これらの医療の展開に大きな期待がもたれている.
雑誌目次
臨床検査55巻13号
2011年12月発行
雑誌目次
今月の主題 骨疾患
巻頭言
高齢化社会を迎えて
著者: 池田康夫
ページ範囲:P.1495 - P.1495
総論
骨の破壊と再生
著者: 松尾光一
ページ範囲:P.1497 - P.1502
骨の形態と機能は,骨吸収を担う破骨細胞,骨形成を担う骨芽細胞,さらに骨細胞,軟骨細胞などの働きによって維持されている.骨の再生を支える医療を実現するには,カップリング因子をはじめ,これらの細胞の細胞間相互作用を担う分子機構を解明することが鍵となる.カップリング因子とは,破骨細胞に由来し,骨芽細胞を骨吸収窩に呼び込み,分化させ,骨形成を活性化する概念上の因子であり,今後その本体が明らかになっていくであろう.
骨代謝マーカー
著者: 木戸里佳 , 遠藤逸朗 , 松本俊夫
ページ範囲:P.1503 - P.1508
2000年の米国国立衛生研究所(NIH)のConsensus Development Panelにおいて,骨粗鬆症の定義のなかで骨強度への骨質の影響が明記された.骨代謝マーカーを測定することにより,骨密度と骨質の両者に影響を及ぼす骨代謝回転の状態を日常臨床において比較的容易に評価することが可能である.しかし,近年測定可能な骨代謝マーカーが増加し,複雑化しつつある.本稿では,骨形成マーカーおよび骨吸収マーカーについて,その測定意義ならびに保険適用を踏まえた適正使用を含めて概説する.
骨密度
著者: 太田博明
ページ範囲:P.1509 - P.1515
骨密度測定の進歩と普及を背景に,骨粗鬆症の診断の鍵となるものは骨量測定による低骨量,すなわち低骨密度であることが浸透した.ところが,骨密度以外の骨強度に対する規定因子が注目され,骨質と総称されている.同じ骨密度値であっても,加齢とともに“骨質”が劣化し,易骨折性となる.このように骨強度において,骨密度以外の独立した説明要因が容易に推察できるようになったが,骨質の評価指標は実用化には至っていない.しかし,骨強度の低下は骨密度とともに各種酸化ストレスの蓄積による骨脆弱化が想定されている.本稿では,骨粗鬆症に対する考え方の変遷とともに,骨強度のかなりの部分の説明要因である骨密度について説明し,他の説明要因としての骨質についても概説した.
骨疾患の遺伝子解析
著者: 池川志郎
ページ範囲:P.1517 - P.1522
骨の遺伝性疾患には,単一遺伝子病(monogenic disease)と多因子遺伝病(polygenic disease)がある.本稿では,骨の単一遺伝子病である骨系統疾患(skeletal dysplasia)の疾患遺伝子(disease gene)の遺伝子解析について述べた.骨系統疾患における遺伝子解析の意義,遺伝子診断の必要性,疾患遺伝子の解明の現状,遺伝子診断の必要条件について,解説した.
各論
骨粗鬆症の病態と検査
著者: 遠藤直人
ページ範囲:P.1523 - P.1527
骨粗鬆症では骨折が重要であり,骨折リスクを評価することが肝要である.そのために適切な検査,すなわちX線,骨密度測定,骨代謝マーカー,関連の検査を行い,評価することが重要である.
骨腫瘍の病態と検査
著者: 富田雅人 , 進藤裕幸 , 尾﨑誠
ページ範囲:P.1528 - P.1532
骨腫瘍は稀な疾患であるが,その種類が多く診断に苦慮することも多い.骨腫瘍の診断は最終的には病理学的になされる.骨腫瘍の臨床では,画像診断(単純X線撮影,CT,MRI,各種シンチグラフィなど)をはじめ血液検査や病理学的検査,遺伝子検査など様々な検査を組み合わせて診断を行い,治療方針を決定し,治療効果判定も行われている.本稿では,骨腫瘍の診断にかかわる様々な検査法を紹介し,各検査法の長所・短所などを概説する.
脊椎疾患の病態と臨床検査
著者: 金子慎二郎 , 塩田匡宣 , 臼井宏 , 戸山芳昭 , 松本守雄
ページ範囲:P.1533 - P.1540
脊椎疾患に対する診断ツールとしては,近年のMRIやCTなどの放射線学的画像診断法の進歩に伴って画像診断が果たす役割が大きくなってきているが,血液検査や尿検査などの臨床検査が診断に有用であるケースも少なくない.臨床検査が診断に有用である脊椎疾患としては,腫瘍性疾患や感染性疾患などが代表的である.本稿では,これらを中心として日常臨床で重要性が高いと考えられる脊椎疾患および関連疾患をとりあげ概説する.
骨感染症の病態と検査
著者: 里見和彦
ページ範囲:P.1541 - P.1545
骨の感染症は発熱,局所の発赤,腫脹などの典型的な症状を呈すが,稀な疾患であるため,見逃されたり不適切に治療される例が少なくない.幼小児発生例では,成長に伴い骨や関節変形の原因となる.また,近年は抗菌薬に対する多剤耐性菌の出現や医療の進歩に伴う免疫不全宿主の増加などにより,難治性感染症が増加している.診断の基本は,臨床症状と赤沈値やCRP値の上昇などの炎症所見であるが,不適切な初期治療により炎症所見が軽度であると診断に難渋する.また,単純X線像では,ごく初期には骨変化を示さないので注意が必要である.
骨の先天異常―上肢を中心に
著者: 関敦仁
ページ範囲:P.1547 - P.1553
上肢の先天異常についてX線を提示しながら骨形態の特徴を述べた.部位別に比較的よく遭遇する疾患(肩のSprengel変形,肘の橈尺骨癒合症,前腕・手の橈側列形成不全による内反手,手関節のLeri-Weill異軟骨骨症によるMadelung変形など)を提示した.手指については先天異常分類表にそって代表例を示した.いずれも印象に残りやすい画像所見を呈するものを選択したが,診断に際しては単純X線やCT画像に基づいた正しい認識が重要である.
話題
骨疾患の画像
著者: 土谷一晃 , 関口昌之
ページ範囲:P.1554 - P.1560
1.はじめに
近年,整形外科疾患の治療成績は著しく向上しているが,診断や治療において,画像診断技術の進歩が大きく寄与している.
骨・関節疾患における画像診断は単純X線検査を基本とし,必要に応じCTやMR画像などの検査が施行されている.
単純X線検査が主な診断の手段であった時代は,撮影方向を工夫した特殊撮影やストレス撮影,関節造影などが行われてきたが,CTやMR画像などの画像検査法の登場によって,より正確に病態を把握することが可能となり,患者側にとっても身体的負担が軽減されている.関節疾患では,MR画像で半月板損傷や軟骨損傷,靱帯損傷などを正確に診断でき,経静脈性に撮影して得られる造影3D-CT画像は,骨疾患と血管や周囲組織との位置関係などを詳細に把握でき,関節造影や血管造影に代わる検査法となってきている.
骨の外傷,関節疾患,脊椎疾患や悪性骨腫瘍などの診断に際しては,単純X線検査を基本とし,各検査法の長所を理解し臨床応用することで,診断精度を高め,より適正な治療計画を立てることができる(表1).
本稿では,各画像検査法の特徴や診断の実際について述べる.
骨パジェット病
著者: 橋本淳
ページ範囲:P.1561 - P.1566
1.はじめに
高アルカリフォスファターゼ(alkaline phosphatase;ALP)血症(hyperphosphatasemia)の患者は外来診療で時々遭遇する.このような場合に,まず肝胆道系疾患由来のものか,骨疾患由来のものかを鑑別する.骨型アルカリフォスファターゼ(bone specific alkaline phosphatase;BAP)の上昇がみられ,他の肝機能異常がみられず骨疾患由来の高ALP血症であると判断した場合は後者であり,考えるべき疾患として,骨パジェット病(Paget's disease of bone),骨軟化症,骨折,転移性あるいは原発性骨腫瘍,副甲状腺機能亢進症やテリパラチド治療中などの高骨代謝回転状態,さらには稀な疾患としてsporadic hyperphosphatasia syndrome,familial expansile osteolysis,expansile skeletal hyperphosphatasiaなどが挙げられる.
これらの骨疾患由来で高ALP血症をきたす疾患は,全身的な骨代謝の異常で生ずる病態と,ある一部の骨病変からのALP産生亢進に伴うものに大きく分けられる.骨パジェット病は基本的に後者に属する疾患である.骨パジェット病は罹患した骨(単骨性と多骨性がある)の局所で,異常に亢進した骨吸収とそれに引き続く過剰な骨形成(骨リモデリングの異常)が生ずる結果,骨微細構造の変化と骨の形態的な腫大・変形とそれに伴う局所骨強度の低下をきたす疾患である.1877年,英国のJames Paget卿により変形性骨炎(osteitis deformans)として初めて詳細が報告された1).この,“変形性”という表現は今なおX線像上の読影を行ううえで有用であり,その病像をとらえた的確な表現である.
病名に関して本邦では様々ないきさつで誤った発音で記載された経緯があるが,Pagetの発音はパジェットが正しく,骨パジェット病という正しい病名で述べられることが望まれる.骨パジェット病は英国を含め欧州の南地域や米国の高齢者には極めてありふれた骨疾患であり,英国ではNARPD(The National Association for the Relief of Paget's Disease)という協会が1973年に,米国ではThe Paget Foundation For Paget's Disease of Bone and Related Disordersという財団が1978年に設立され,現在ではインターネットを通じて患者および医療関係者が容易に骨パジェット病に関する情報を手にすることができるようになっている(http://www.paget.org.uk/,http://www.paget.org/).
一方,本邦では極めて珍しい疾患であり一部の医師以外は患者を診る機会がほとんどないが,珍しいがゆえに貴重な症例報告が蓄積され,骨パジェット病に罹患し様々な合併症をきたしている患者の存在は知られていた.しかし,本邦での罹患率や臨床的特徴に関しての情報や,一般の医師の診断機会を増やすための啓蒙資料もない状況が長く続いていた.このような背景の中で,2002年に日本骨粗鬆症学会の中で当時の日本骨粗鬆症学会理事長故森井浩世先生の発案により「骨Paget病の診断と治療ガイドライン委員会〔委員長 吉川秀樹先生(大阪大学整形外科)〕」が設けられ,骨パジェット病に関する全国レベルの有病率と臨床的特徴に関する調査,また日本での診断と治療のガイドライン作成が行われ,2つのレポートとしてまとめられた2~5).同時にこの委員会活動の中で,本邦での不十分な治療状況を示唆するデータが明らかとなった.
このデータを背景に,欧米では治療の第一選択薬の1つでありながら日本では認可されていなかったリセドロネート(17.5mg/日の連続56日間投与)が,患者救済の企業倫理に則った製薬企業による治験開始の決断と,厚生労働省による希少疾病用医薬品指定の判定という,いずれも大変貴重な判断をいただき,国内第Ⅲ相試験が行われ6),2008年7月に本邦で3剤目となる骨パジェット病治療薬として使用可能となった.これにより,本邦でも骨パジェット病を十分な病勢のコントロールに短期間で確実に持ち込むことができる時代となり,現在患者にとって大きな福音となっている.それゆえ,これまで以上にこの疾患をきちんと診断する意義は高くなり,多くの医師により適切に診断と治療がなされる機会が増えることが望まれる.
今月の表紙 代表的疾患のマクロ・ミクロ像 非腫瘍・12
肺結核のマクロ・ミクロ像
著者: 小松明男 , 坂本穆彦
ページ範囲:P.1492 - P.1494
結核はヒト型あるいはウシ型の結核菌の感染により惹起される炎症である.しかし酪農製品を含め,食品の衛生管理がほぼ行き届いている現代社会では後者によるものは稀と考えられている.今日のわが国における主たる感染経路は,結核菌を排菌している患者からの咳やくしゃみなどを介しての飛沫感染と思われる.
体内に浸入した結核菌に対する最初の防御反応が一次結核であり,その病巣を初期変化群という.初期変化群は,肺内の初感染巣(Ghon focus,ゴーン巣)と肺門リンパ節病巣からなる.体内に経気吸引された結核菌は,肺胞マクロファージで処理できないことが稀ならずある.この場合に結核菌は肺胞内で増殖・定着し,限局性感染巣を形成すると考えられる.これが初感染巣であり,多くは肺下葉の臓側胸膜直下の末梢肺実質に位置する,直径1.0~1.5cmの境界鮮明な結節である.通常中心部は灰白色を呈し壊死に陥るが,陳旧化すれば線維化し石灰化する.一方,初感染巣の結核菌はリンパ行性に進行し上記の肺門リンパ節炎を引き起こす.初期感染により体内で免疫が形成され効果的に機能すると,一次結核では発症しないことが多い.一般には,この段階では約9割は限局化し無症状で発病しないと考えられている.しかし,少数ながら発症する場合もある.進行性一次結核は,幼小あるいは免疫不全を有する成人などで初期変化群に限局化せず,肺などに破壊的病変をもたらす病態である.この差異,すなわち初期感染直後に全身に蔓延するか限局化するかは,主として個体の免疫能によると考えられる.
映画に学ぶ疾患・22
「未来を生きる君たちへ」―復讐と赦しの精神構造
著者: 安東由喜雄
ページ範囲:P.1546 - P.1546
デンマークの小さな町に住むエリアス少年は,アフリカの紛争地域で働く外科医アントンを父に,地元で内科医として働くマリアンを母にもっている.映画「未来を生きる君たちへ」(スサンネ・ビア監督)の話である.アントンはアフリカの紛争地域で身も心も傷ついた人々の対応に追われていたが,ある日久しぶりに息子の住む町へと帰ってくる.エリアスは父のことが大好きだ.
エリアスの小学校にイギリスからクリスチャンという少年が転校してくる.彼は母を最近癌で失い,父とともにこの町に住む祖母を頼ってやってきたが,いまだに母の喪失感から抜け出せないでいる.エリアスの隣に席を得たクリスチャンは,放課後不良グループからエリアスが苛められたとき,一緒にいたためにとばっちりを被ることになる.歪んだ正義感をもつクリスチャンは,次の日,いじめグループの番長にナイフをちらつかせながら暴力を振るい傷を負わせ,警察沙汰になる.話は進んで,ある日,広場で遊んでいたエリアスの弟がある子どもといさかいとなったが,その父親のラースがアントンに食って掛かり,暴力を振るう.アントンはその場をやり過ごしたが,エリアスやクリスチャンたちにはその態度が物足りず,不満に感じられる.アフリカで憎しみの連鎖から起こる抗争を目の当たりにしてきたアントンは暴力の無意味さを説くが,子どもたちは納得がいかない.アントンは無抵抗主義の尊さを示すため,今度はラースの職場を訪れ,彼を諭そうとするが,そこでも暴力を振るわれる.子どもたちは,その光景にストレスが増すばかりであった.
シリーズ-検査値異常と薬剤・20
―投与薬剤の臨床検査値への影響―呼吸器系作用薬
著者: 米田孝司 , 片山善章 , 澁谷雪子
ページ範囲:P.1567 - P.1574
鎮咳薬
咳反射を抑制する薬剤である.咳反射は,肺や気道の異物刺激による求心性インパルスが延髄の咳中枢に到達した後の遠心性インパルスによる声門の閉鎖や呼気に関連する筋肉の収縮によって生じる.咳中枢の求心性刺激に対する閾値を低下させる中枢性鎮咳薬と気道粘膜の求心性インパルスの発生を抑える末梢性鎮咳薬がある.さらに,中枢性鎮咳薬には麻薬性と非麻薬性の薬剤があり,末梢性鎮咳薬には含嗽薬,局所麻酔薬,去痰薬,気管支拡張薬などがある.
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ページ範囲:P.1490 - P.1490
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次号予告 フリーアクセス
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投稿規定 フリーアクセス
ページ範囲:P.1575 - P.1575
あとがき フリーアクセス
著者: 坂本穆彦
ページ範囲:P.1576 - P.1576
骨を含めた運動器に対して,最近日本整形外科学会はその障害を減らし,健康増進をはかるためのキャンペーンを開始した.高齢化社会をむかえたわが国では,平均寿命が男女とも80歳前後となっている.これに伴い,運動器に障害をかかえる患者数は大幅に増えつつあるという.生命に直接の影響を及ぼさない程度の障害が,長生きすればするほど体のあちこちに生じてくるのは自明のことであり,骨も例外ではない.
運動器の働きのおかげでわれわれは,個々の位置を移動できる.運動を位置の移動の意味でとらえると,このことはヒトを含めた動物にとってのおおいなる特徴の1つを示していることになる.大雑把な言い方をすれば,植物は枯れてしまうまでずっと一か所にとどまり続ける.種がとんで他の場所で芽を出すのは,子孫についてのことである.それに対し,動物は自らの意思で存在しているところを自在に変更できる.
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基本情報
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今月の特集2 Antimicrobial stewardship
60巻13号(2016年12月発行)
今月の特集2 がん分子標的治療にかかわる臨床検査・遺伝子検査
60巻12号(2016年11月発行)
今月の特集2 脂質検査の盲点
60巻11号(2016年10月発行)
増刊号 心電図が臨床につながる本。
60巻10号(2016年10月発行)
今月の特集2 感染症の迅速診断—POCTの可能性を探る
60巻9号(2016年9月発行)
今月の特集2 臨床検査領域における次世代データ解析—ビッグデータ解析を視野に入れて
60巻8号(2016年8月発行)
今月の特集2 キャリアデザイン
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60巻4号(2016年4月発行)
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60巻3号(2016年3月発行)
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59巻11号(2015年10月発行)
増刊号 ひとりでも困らない! 検査当直イエローページ
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57巻12号(2013年11月発行)
今月の特集2 日常検査から見える病態―生化学検査②
57巻11号(2013年10月発行)
特集 はじめよう,検査説明
57巻10号(2013年10月発行)
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57巻9号(2013年9月発行)
今月の特集2 日常検査から見える病態―生化学検査①
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57巻7号(2013年7月発行)
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57巻5号(2013年5月発行)
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57巻4号(2013年4月発行)
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57巻3号(2013年3月発行)
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55巻13号(2011年12月発行)
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55巻12号(2011年11月発行)
緊急連載/東日本大震災と検査【最終回】
55巻11号(2011年10月発行)
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緊急連載/東日本大震災と検査・4
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-ミクログロブリン-その多様な病因,病態と検査アプローチ
54巻13号(2010年12月発行)
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の診断と臨床応用
54巻1号(2010年1月発行)
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53巻13号(2009年12月発行)
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特集 医療・福祉施設における感染制御と臨床検査
53巻10号(2009年10月発行)
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53巻9号(2009年9月発行)
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特集 ナノテクノロジーとバイオセンサ
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今月の主題 PK/PD解析を指標とした感染症治療
49巻13号(2005年12月発行)
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特集 臨床検査のための情報処理技術の進歩
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49巻9号(2005年9月発行)
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今月の主題 アレルギー疾患の現況と今後の展望
49巻6号(2005年6月発行)
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49巻5号(2005年5月発行)
今月の主題 マイクロアレイ技術の進歩
49巻4号(2005年4月発行)
今月の主題 脳脊髄液
49巻3号(2005年3月発行)
今月の主題 私と臨床検査―先達の軌跡
49巻2号(2005年2月発行)
今月の主題 酸化ストレスマーカーと疾患・病態
49巻1号(2005年1月発行)
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48巻13号(2004年12月発行)
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特集 動脈硬化-その成り立ちと臨床検査
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今月の主題 輸血・細胞療法と臨床検査
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48巻8号(2004年8月発行)
今月の主題 更年期障害と甲状腺ホルモン
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今月の主題 ドーピング・スポーツ薬物検査
48巻6号(2004年6月発行)
今月の主題 小児の成長・発育と臨床検査
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48巻4号(2004年4月発行)
今月の主題 ワクチン―その開発と将来展望
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今月の主題 新しい自己抗体
48巻2号(2004年2月発行)
今月の主題 薬物代謝酵素の遺伝的多型―特に個別化薬物治療を目ざして
48巻1号(2004年1月発行)
今月の主題 感染症における危機管理
47巻13号(2003年12月発行)
今月の主題 イムノアッセイ
47巻12号(2003年11月発行)
今月の主題 生体材料の取扱いと倫理
47巻11号(2003年10月発行)
特集 プロテオミクスに向かう臨床蛋白質検査
47巻10号(2003年10月発行)
今月の主題 聴覚障害とその診断
47巻9号(2003年9月発行)
今月の主題 PSA
47巻8号(2003年8月発行)
今月の主題 プロテアーゼ,プロテアーゼインヒビター
47巻7号(2003年7月発行)
今月の主題 補完・代替医療
47巻6号(2003年6月発行)
今月の主題 アルコールと臨床検査
47巻5号(2003年5月発行)
今月の主題 食中毒,その発症をめぐって
47巻4号(2003年4月発行)
今月の主題 漢方医学と臨床検査
47巻3号(2003年3月発行)
今月の主題 樹状細胞
47巻2号(2003年2月発行)
今月の主題 病原微生物の迅速検査
47巻1号(2003年1月発行)
今月の主題 緊急検査
46巻13号(2002年12月発行)
今月の主題 臨床検査技師の教育
46巻12号(2002年11月発行)
今月の主題 プリオン病とその診断
46巻11号(2002年10月発行)
特集 造血器腫瘍
46巻10号(2002年10月発行)
今月の主題 診察前検査
46巻9号(2002年9月発行)
今月の主題 C反応性蛋白
46巻8号(2002年8月発行)
今月の主題 臨床検査測定値の標準化
46巻7号(2002年7月発行)
今月の主題 糖尿病
46巻6号(2002年6月発行)
今月の主題 細胞診自動化
46巻5号(2002年5月発行)
今月の主題 筋疾患
46巻4号(2002年4月発行)
今月の主題 再生医療と幹細胞
46巻3号(2002年3月発行)
今月の主題 HBV・HCV検査法の新しい動向―標準化に向けて
46巻2号(2002年2月発行)
今月の主題 インフルエンザ―新しい知見
46巻1号(2002年1月発行)
今月の主題 テーラーメイド医療と臨床検査
45巻13号(2001年12月発行)
今月の主題 検査領域でのリスク・マネジメント
45巻12号(2001年11月発行)
今月の主題 視機能検査と臨床検査
45巻11号(2001年10月発行)
特集 超音波検査の技術と臨床
45巻10号(2001年10月発行)
今月の主題 ビタミン
45巻9号(2001年9月発行)
今月の主題 蛋白質の活性と蛋白量
45巻8号(2001年8月発行)
今月の主題 薬剤耐性菌をめぐる最近の話題
45巻7号(2001年7月発行)
今月の主題 鉄銅代謝
45巻6号(2001年6月発行)
今月の主題 生体リズム
45巻5号(2001年5月発行)
今月の主題 在宅医療
45巻4号(2001年4月発行)
今月の主題 高齢化
45巻3号(2001年3月発行)
今月の主題 酸化ストレス
45巻2号(2001年2月発行)
今月の主題 染色体―検査と社会とのかかわり
45巻1号(2001年1月発行)
今月の主題 サイトカイン・ケモカイン
44巻13号(2000年12月発行)
今月の主題 血管新生
44巻12号(2000年11月発行)
今月の主題 毒物検査
44巻11号(2000年10月発行)
特集 細胞診―21世紀への展望
44巻10号(2000年10月発行)
今月の主題 脂質代謝関連検査項目についての再検討
44巻9号(2000年9月発行)
今月の主題 テレメディスン(遠隔医療)
44巻8号(2000年8月発行)
今月の主題 自動機器分析に要求される標準化
44巻7号(2000年7月発行)
今月の主題 慢性閉塞性肺疾患
44巻6号(2000年6月発行)
今月の主題 イオンチャネルの変化と心臓
44巻5号(2000年5月発行)
今月の主題 微生物培養検査のサンプリング
44巻4号(2000年4月発行)
今月の主題 抗原認識と抗体産生
44巻3号(2000年3月発行)
今月の主題 糖化蛋白と蛋白のグリケーション
44巻2号(2000年2月発行)
今月の主題 血流
44巻1号(2000年1月発行)
今月の主題 質量分析―新しい臨床検査への展開
43巻13号(1999年12月発行)
今月の主題 21世紀に向けての寄生虫症
43巻12号(1999年11月発行)
今月の主題 心電図
43巻11号(1999年10月発行)
特集 臨床検査の新しい展開―環境保全への挑戦
43巻10号(1999年10月発行)
今月の主題 血管壁細胞
43巻9号(1999年9月発行)
今月の主題 生活習慣病
43巻8号(1999年8月発行)
今月の主題 輸血検査
43巻7号(1999年7月発行)
今月の主題 マスト細胞
43巻6号(1999年6月発行)
今月の主題 高血圧と臨床検査
43巻5号(1999年5月発行)
今月の主題 結核
43巻4号(1999年4月発行)
今月の主題 原発性免疫不全症
43巻3号(1999年3月発行)
今月の主題 肝炎
43巻2号(1999年2月発行)
今月の主題 深在性真菌症
43巻1号(1999年1月発行)
今月の主題 TDMの臨床応用
42巻13号(1998年12月発行)
今月の主題 検査項目の再評価
42巻12号(1998年11月発行)
今月の主題 遺伝子多型と疾患
42巻11号(1998年10月発行)
特集 感染症診断へのアプローチ
42巻10号(1998年10月発行)
今月の主題 蛋白尿の病態解析
42巻9号(1998年9月発行)
今月の主題 in situ hybridization
42巻8号(1998年8月発行)
今月の主題 受容体
42巻7号(1998年7月発行)
今月の主題 多発性内分泌腫瘍症(MEN)
42巻6号(1998年6月発行)
今月の主題 臨床検査情報処理の将来
42巻5号(1998年5月発行)
今月の主題 注目されている感染症―Emerging Infectious Diseases
42巻4号(1998年4月発行)
今月の主題 肥満
42巻3号(1998年3月発行)
今月の主題 生物・化学発光の新しい展開
42巻2号(1998年2月発行)
今月の主題 骨代謝マーカー
42巻1号(1998年1月発行)
今月の主題 骨髄腫細胞とその産生蛋白
41巻13号(1997年12月発行)
今月の主題 臨床検査と医療経済
41巻12号(1997年11月発行)
今月の主題 標準物質
41巻11号(1997年10月発行)
特集 神経系疾患と臨床検査
41巻10号(1997年10月発行)
今月の主題 フローサイトメトリー―最近の進歩
41巻9号(1997年9月発行)
今月の主題 臨床化学分析の指示反応系
41巻8号(1997年8月発行)
今月の主題 臓器移植と臨床検査
41巻7号(1997年7月発行)
今月の主題 母子医療と臨床検査
41巻6号(1997年6月発行)
今月の主題 感染症における病原因子
41巻5号(1997年5月発行)
今月の主題 自己抗体・最近の動向
41巻4号(1997年4月発行)
今月の主題 Internal Quality Control
41巻3号(1997年3月発行)
今月の主題 白血病・最近の進歩
41巻2号(1997年2月発行)
今月の主題 Helicobacter pylori
41巻1号(1997年1月発行)
今月の主題 スポーツと臨床検査
40巻13号(1996年12月発行)
今月の主題 基準値
40巻12号(1996年11月発行)
今月の主題 臨床化学とHPLC
40巻11号(1996年10月発行)
特集 血栓症と血小板凝固線溶系検査
40巻10号(1996年10月発行)
今月の主題 糖尿病―診断・治療の指標
40巻9号(1996年9月発行)
今月の主題 動脈硬化とリポ蛋白
40巻8号(1996年8月発行)
今月の主題 造血幹細胞
40巻7号(1996年7月発行)
今月の主題 ニューロパチーの臨床検査
40巻6号(1996年6月発行)
今月の主題 性感染症(STD)
40巻5号(1996年5月発行)
今月の主題 心筋梗塞の生化学的マーカー
40巻4号(1996年4月発行)
今月の主題 注目のグラム陽性菌
40巻3号(1996年3月発行)
今月の主題 悪性リンパ腫
40巻2号(1996年2月発行)
今月の主題 活性酸素とSOD
40巻1号(1996年1月発行)
今月の主題 検査室の安全管理
39巻13号(1995年12月発行)
今月の主題 臨床検査とQOL
39巻12号(1995年11月発行)
今月の主題 腫瘍マーカー―最近の進歩
39巻11号(1995年10月発行)
特集 免疫組織・細胞化学検査
39巻10号(1995年10月発行)
今月の主題 乳腺の検査
39巻9号(1995年9月発行)
今月の主題 人畜共通感染症
39巻8号(1995年8月発行)
今月の主題 脱中央化検査技術
39巻7号(1995年7月発行)
今月の主題 赤血球―新しい展開
39巻6号(1995年6月発行)
今月の主題 抗体蛋白
39巻5号(1995年5月発行)
今月の主題 定量検査のQM―精度向上への道筋
39巻4号(1995年4月発行)
今月の主題 薬物検査
39巻3号(1995年3月発行)
今月の主題 骨髄移植
39巻2号(1995年2月発行)
今月の主題 平衛機能検査
39巻1号(1995年1月発行)
今月の主題 糖鎖の異常
38巻13号(1994年12月発行)
今月の主題 敗血症
38巻12号(1994年11月発行)
今月の主題 超音波検査―最近の進歩
38巻11号(1994年10月発行)
特集 ホルモンと生理活性物質
38巻10号(1994年10月発行)
今月の主題 胃・十二指腸疾患と検査
38巻9号(1994年9月発行)
今月の主題 臨床検査の効率性をめぐって
38巻8号(1994年8月発行)
今月の主題 可溶性膜糖蛋白
38巻7号(1994年7月発行)
今月の主題 結合組織
38巻6号(1994年6月発行)
今月の主題 前立腺と睾丸
38巻5号(1994年5月発行)
今月の主題 常在菌
38巻4号(1994年4月発行)
今月の主題 好中球をめぐる検査
38巻3号(1994年3月発行)
今月の主題 周術期の検査
38巻2号(1994年2月発行)
今月の主題 生物・化学発光計測
38巻1号(1994年1月発行)
今月の主題 MRI
37巻13号(1993年12月発行)
今月の主題 眼科画像検査―最近の進歩
37巻12号(1993年11月発行)
今月の主題 血液疾患をめぐる新しい検査
37巻11号(1993年10月発行)
特集 ロボティクスと臨床検査
37巻10号(1993年10月発行)
今月の主題 HCV
37巻9号(1993年9月発行)
今月の主題 データ処理の未来学―検査成績の報告・解析・保存
37巻8号(1993年8月発行)
今月の主題 抗菌薬感受性試験
37巻7号(1993年7月発行)
今月の主題 粘膜免疫と臨床検査
37巻6号(1993年6月発行)
今月の主題 甲状腺の検査
37巻5号(1993年5月発行)
今月の主題 酵素検査標準化の動向
37巻4号(1993年4月発行)
今月の主題 閉経と臨床検査
37巻3号(1993年3月発行)
今月の主題 プリン体代謝とその異常
37巻2号(1993年2月発行)
今月の主題 PCRを用いた病原微生物の検出
37巻1号(1993年1月発行)
今月の主題 穿刺吸引細胞診―最近の進歩
36巻13号(1992年12月発行)
今月の主題 溶血性尿毒症症候群(HUS)
36巻12号(1992年11月発行)
今月の主題 免疫不全症
36巻11号(1992年10月発行)
特集 遺伝と臨床検査
36巻10号(1992年10月発行)
今月の主題 放射線障害
36巻9号(1992年9月発行)
今月の主題 赤色尿
36巻8号(1992年8月発行)
今月の主題 輸入感染症
36巻7号(1992年7月発行)
今月の主題 皮膚
36巻6号(1992年6月発行)
今月の主題 循環生理機能検査の進歩
36巻5号(1992年5月発行)
今月の主題 大腸疾患と検査
36巻4号(1992年4月発行)
今月の主題 血管内皮細胞
36巻3号(1992年3月発行)
今月の主題 ビタミンをめぐる臨床検査
36巻2号(1992年2月発行)
今月の主題 法医学と臨床検査
36巻1号(1992年1月発行)
今月の主題 成長因子と増殖因子
35巻13号(1991年12月発行)
今月の主題 骨・関節をめぐって
35巻12号(1991年11月発行)
特集 アレルギーと自己免疫
35巻11号(1991年11月発行)
今月の主題 医療廃棄物
35巻10号(1991年10月発行)
今月の主題 膵疾患と臨床検査
35巻9号(1991年9月発行)
今月の主題 人工臓器とモニター検査
35巻8号(1991年8月発行)
今月の主題 真菌症
35巻7号(1991年7月発行)
今月の主題 呼吸器疾患と臨床検査
35巻6号(1991年6月発行)
今月の主題 臨床検査の新技術
35巻5号(1991年5月発行)
今月の主題 サイトカインと造血因子
35巻4号(1991年4月発行)
今月の主題 肥満とやせ
35巻3号(1991年3月発行)
今月の主題 心・血管系ホルモン
35巻2号(1991年2月発行)
今月の主題 脂質代謝異常
35巻1号(1991年1月発行)
今月の主題 肝炎ウイルス関連マーカー
34巻13号(1990年12月発行)
今月の主題 細胞接着因子
34巻12号(1990年11月発行)
今月の主題 リハビリテーション―臨床検査の役割
34巻11号(1990年10月発行)
特集 電解質と微量元素の臨床検査ガイド
34巻10号(1990年10月発行)
今月の主題 虚血性心疾患
34巻9号(1990年9月発行)
今月の主題 検診・健康診査
34巻8号(1990年8月発行)
今月の主題 レセプター
34巻7号(1990年7月発行)
今月の主題 集中治療室での検査
34巻6号(1990年6月発行)
今月の主題 フローサイトメトリー
34巻5号(1990年5月発行)
今月の主題 生殖
34巻4号(1990年4月発行)
今月の主題 結核菌と非定型抗酸菌をめぐって
34巻3号(1990年3月発行)
今月の主題 呼吸機能検査
34巻2号(1990年2月発行)
今月の主題 補体系
34巻1号(1990年1月発行)
今月の主題 異常環境
33巻13号(1989年12月発行)
今月の主題 精神疾患をめぐる臨床検査
33巻12号(1989年11月発行)
今月の主題 血小板・凝固・線溶系の分子マーカー
33巻11号(1989年10月発行)
特集 癌の臨床検査
33巻10号(1989年10月発行)
今月の主題 耐性菌をめぐって
33巻9号(1989年9月発行)
今月の主題 アミロイド
33巻8号(1989年8月発行)
今月の主題 糖尿病
33巻7号(1989年7月発行)
今月の主題 臨床検査における標準物質
33巻6号(1989年6月発行)
今月の主題 筋疾患と臨床検査
33巻5号(1989年5月発行)
今月の主題 注目される寄生虫・原虫疾患
33巻4号(1989年4月発行)
今月の主題 造血器腫瘍の新しい検査
33巻3号(1989年3月発行)
今月の主題 生体内の酸化と還元
33巻2号(1989年2月発行)
今月の主題 加齢と臨床検査
33巻1号(1989年1月発行)
今月の主題 臨床生理検査の自動化
32巻13号(1988年12月発行)
今月の主題 輸血に伴う感染症の検査と対策
32巻12号(1988年11月発行)
今月の主題 血中薬物濃度測定法の進歩
32巻11号(1988年10月発行)
特集 アイソザイム検査
32巻10号(1988年10月発行)
今月の主題 周産期の臨床検査
32巻9号(1988年9月発行)
今月の主題 死の判定と検査
32巻8号(1988年8月発行)
今月の主題 尿中低分子蛋白の測定と意義
32巻7号(1988年7月発行)
今月の主題 病原体抗原の免疫学的検査法
32巻6号(1988年6月発行)
今月の主題 免疫血液学検査法の進歩
32巻5号(1988年5月発行)
今月の主題 心電図の最前線
32巻4号(1988年4月発行)
今月の主題 DNA診断に必要な測定技術
32巻3号(1988年3月発行)
今月の主題 迅速検査;現状と今後の動向
32巻2号(1988年2月発行)
今月の主題 炎症マーカーとその臨床的意義
32巻1号(1988年1月発行)
今月の主題 人工知能と臨床検査
31巻13号(1987年12月発行)
今月の主題 ドライケミストリー
31巻12号(1987年11月発行)
今月の主題 透析と血漿交換
31巻11号(1987年10月発行)
特集 生検の進歩
31巻10号(1987年10月発行)
今月の主題 制癌剤と臨床検査
31巻9号(1987年9月発行)
今月の主題 医用オプチクス
31巻8号(1987年8月発行)
今月の主題 酵素結合性免疫グロブリン
31巻7号(1987年7月発行)
今月の主題 注目のウイルス・リケッチア感染症
31巻6号(1987年6月発行)
今月の主題 リウマトイド因子
31巻5号(1987年5月発行)
今月の主題 輸血;新しい技術
31巻4号(1987年4月発行)
今月の主題 臨床検査とTQC
31巻3号(1987年3月発行)
今月の主題 生体色素
31巻2号(1987年2月発行)
今月の主題 肺
31巻1号(1987年1月発行)
今月の主題 高血圧
30巻13号(1986年12月発行)
今月の主題 眼と耳
30巻12号(1986年11月発行)
今月の主題 造血器
30巻11号(1986年11月発行)
特集 先端技術と臨床検査
30巻10号(1986年10月発行)
今月の主題 病院内感染防止のための細菌検査
30巻9号(1986年9月発行)
今月の主題 唾液と汗
30巻8号(1986年8月発行)
今月の主題 生体リズム
30巻7号(1986年7月発行)
今月の主題 抗核抗体
30巻6号(1986年6月発行)
今月の主題 定量的細菌検査とその臨床的意義
30巻5号(1986年5月発行)
今月の主題 消化と吸収
30巻4号(1986年4月発行)
今月の主題 ヘモグロビン異常
30巻3号(1986年3月発行)
今月の主題 凝固線溶系の新しい検査
30巻2号(1986年2月発行)
今月の主題 免疫不全
30巻1号(1986年1月発行)
今月の主題 新生児
29巻13号(1985年12月発行)
今月の主題 動脈硬化
29巻12号(1985年11月発行)
今月の主題 細菌同定の迅速化へのアプローチ
29巻11号(1985年11月発行)
特集 リポ蛋白・脂質代謝と臨床検査
29巻10号(1985年10月発行)
今月の主題 スポーツ
29巻9号(1985年9月発行)
今月の主題 医用センサー
29巻8号(1985年8月発行)
今月の主題 移植
29巻7号(1985年7月発行)
今月の主題 悪性リンパ腫
29巻6号(1985年6月発行)
今月の主題 黄疸
29巻5号(1985年5月発行)
今月の主題 カルシウム
29巻4号(1985年4月発行)
今月の主題 まちがいやすいGram陽性菌の同定法
29巻3号(1985年3月発行)
今月の主題 アレルギー
29巻2号(1985年2月発行)
今月の主題 発光分析
29巻1号(1985年1月発行)
今月の主題 アルコール
28巻13号(1984年12月発行)
今月の主題 アポ蛋白
28巻12号(1984年11月発行)
今月の主題 臨床検査の標準化
28巻11号(1984年11月発行)
特集 産業医学と臨床検査
28巻10号(1984年10月発行)
今月の主題 男と女
28巻9号(1984年9月発行)
今月の主題 腫瘍マーカー
28巻8号(1984年8月発行)
今月の主題 エンザイムイムノアッセイ(EIA)
28巻7号(1984年7月発行)
今月の主題 染色体
28巻6号(1984年6月発行)
今月の主題 細胞膜
28巻5号(1984年5月発行)
今月の主題 副腎
28巻4号(1984年4月発行)
今月の主題 呼吸と循環(生理検査)
28巻3号(1984年3月発行)
今月の主題 画像診断
28巻2号(1984年2月発行)
今月の主題 性行為感染症(STD)
28巻1号(1984年1月発行)
今月の主題 血栓症
27巻13号(1983年12月発行)
今月の主題 モノクローナル抗体
27巻12号(1983年11月発行)
今月の主題 輸液と臨床検査
27巻11号(1983年11月発行)
特集 臨床細菌検査
27巻10号(1983年10月発行)
今月の主題 神経・筋〈生理検査〉
27巻9号(1983年9月発行)
今月の主題 レーザーと臨床検査
27巻8号(1983年8月発行)
今月の主題 血液凝固検査と合成基質
27巻7号(1983年7月発行)
今月の主題 腎不全
27巻6号(1983年6月発行)
今月の主題 細菌性食中毒
27巻5号(1983年5月発行)
今月の主題 臨床診断のロジック
27巻4号(1983年4月発行)
今月の主題 循環器〈生理検査〉
27巻3号(1983年3月発行)
今月の主題 自己免疫病
27巻2号(1983年2月発行)
今月の主題 プロスタグランジン
27巻1号(1983年1月発行)
今月の主題 老化
26巻13号(1982年12月発行)
今月の主題 妊娠
26巻12号(1982年11月発行)
今月の主題 日和見感染症
26巻11号(1982年11月発行)
特集 臨床検査のシステム化
26巻10号(1982年10月発行)
今月の主題 慢性閉塞性肺疾患
26巻9号(1982年9月発行)
今月の主題 尿の臨床検査
26巻8号(1982年8月発行)
今月の主題 レセプター病
26巻7号(1982年7月発行)
今月の主題 血漿蛋白
26巻6号(1982年6月発行)
今月の主題 ショック
26巻5号(1982年5月発行)
今月の主題 糖尿病
26巻4号(1982年4月発行)
今月の主題 生体電気インピーダンス
26巻3号(1982年3月発行)
今月の主題 風変わりな感染経路の感染症
26巻2号(1982年2月発行)
今月の主題 炎症
26巻1号(1982年1月発行)
今月の主題 栄養
25巻13号(1981年12月発行)
今月の主題 血液ガス分析と酸—塩基平衡
25巻12号(1981年11月発行)
今月の主題 輸血
25巻11号(1981年11月発行)
特集 臨床神経生理学的検査の進歩
25巻10号(1981年10月発行)
今月の主題 RIを用いる検査
25巻9号(1981年9月発行)
今月の主題 新しいウイルス検査法
25巻8号(1981年8月発行)
今月の主題 血小板
25巻7号(1981年7月発行)
今月の主題 リポ蛋白
25巻6号(1981年6月発行)
今月の主題 貧血
25巻5号(1981年5月発行)
今月の主題 膵疾患
25巻4号(1981年4月発行)
今月の主題 マイコプラズマ症,クラミジア症の診断
25巻3号(1981年3月発行)
今月の主題 筋疾患
25巻2号(1981年2月発行)
今月の主題 救急検査
25巻1号(1981年1月発行)
今月の主題 リンフォカイン
24巻13号(1980年12月発行)
今月の主題 遺伝
24巻12号(1980年11月発行)
今月の主題 薬剤の検査
24巻11号(1980年11月発行)
特集 出血傾向のLaboratory Diagnosis
24巻10号(1980年10月発行)
今月の主題 生理検査
24巻9号(1980年9月発行)
今月の主題 補体
24巻8号(1980年8月発行)
今月の主題 癌の臨床検査
24巻7号(1980年7月発行)
今月の主題 微量金属
24巻6号(1980年6月発行)
今月の主題 赤血球の化学
24巻5号(1980年5月発行)
今月の主題 感染症とバイオハザード
24巻4号(1980年4月発行)
今月の主題 生理検査
24巻3号(1980年3月発行)
今月の主題 肝疾患
24巻2号(1980年2月発行)
今月の主題 集団検診の技術
24巻1号(1980年1月発行)
今月の主題 白血病
23巻13号(1979年12月発行)
今月の主題 形態検査
23巻12号(1979年11月発行)
今月の主題 甲状腺
23巻11号(1979年11月発行)
特集 免疫学的検査の進歩
23巻10号(1979年10月発行)
今月の主題 生理検査・2
23巻9号(1979年9月発行)
今月の主題 電気泳動の進歩
23巻8号(1979年8月発行)
今月の主題 細菌性食中毒
23巻7号(1979年7月発行)
今月の主題 リンパ球
23巻6号(1979年6月発行)
今月の主題 組織検査の進歩
23巻5号(1979年5月発行)
今月の主題 生理検査・1
23巻4号(1979年4月発行)
今月の主題 感染症
23巻3号(1979年3月発行)
今月の主題 DIC
23巻2号(1979年2月発行)
今月の主題 脂質
23巻1号(1979年1月発行)
今月の主題 免疫複合体
22巻13号(1978年12月発行)
22巻12号(1978年11月発行)
22巻11号(1978年11月発行)
特集 酵素による臨床化学分析
22巻10号(1978年10月発行)
22巻9号(1978年9月発行)
22巻8号(1978年8月発行)
22巻7号(1978年7月発行)
22巻6号(1978年6月発行)
22巻5号(1978年5月発行)
22巻4号(1978年4月発行)
22巻3号(1978年3月発行)
22巻2号(1978年2月発行)
22巻1号(1978年1月発行)
21巻13号(1977年12月発行)
21巻12号(1977年11月発行)
21巻11号(1977年11月発行)
特集 小児の臨床検査
21巻10号(1977年10月発行)
21巻9号(1977年9月発行)
21巻8号(1977年8月発行)
21巻7号(1977年7月発行)
21巻6号(1977年6月発行)
21巻5号(1977年5月発行)
21巻4号(1977年4月発行)
21巻3号(1977年3月発行)
21巻2号(1977年2月発行)
21巻1号(1977年1月発行)
20巻13号(1976年12月発行)
20巻12号(1976年11月発行)
20巻11号(1976年11月発行)
特集 臨床検査室マニュアル
20巻10号(1976年10月発行)
20巻9号(1976年9月発行)
20巻8号(1976年8月発行)
20巻7号(1976年7月発行)
20巻6号(1976年6月発行)
20巻5号(1976年5月発行)
20巻4号(1976年4月発行)
20巻3号(1976年3月発行)
20巻2号(1976年2月発行)
20巻1号(1976年1月発行)
19巻12号(1975年12月発行)
19巻11号(1975年11月発行)
特集 ウイルス疾患の検査法
19巻10号(1975年10月発行)
19巻9号(1975年9月発行)
19巻8号(1975年8月発行)
19巻7号(1975年7月発行)
19巻6号(1975年6月発行)
19巻5号(1975年5月発行)
19巻4号(1975年4月発行)
19巻3号(1975年3月発行)
19巻2号(1975年2月発行)
19巻1号(1975年1月発行)
18巻13号(1974年12月発行)
特集 日常臨床検査法
18巻11号(1974年11月発行)
18巻12号(1974年11月発行)
18巻10号(1974年10月発行)
18巻9号(1974年9月発行)
18巻8号(1974年8月発行)
18巻7号(1974年7月発行)
18巻6号(1974年6月発行)
18巻5号(1974年5月発行)
18巻4号(1974年4月発行)
18巻3号(1974年3月発行)
18巻2号(1974年2月発行)
18巻1号(1974年1月発行)
17巻13号(1973年12月発行)
17巻12号(1973年11月発行)
17巻11号(1973年11月発行)
特集 自動化臨床検査法
17巻10号(1973年10月発行)
17巻9号(1973年9月発行)
17巻8号(1973年8月発行)
17巻7号(1973年7月発行)
17巻6号(1973年6月発行)
17巻5号(1973年5月発行)
17巻4号(1973年4月発行)
17巻3号(1973年3月発行)
17巻2号(1973年2月発行)
17巻1号(1973年1月発行)
16巻13号(1972年12月発行)
16巻12号(1972年11月発行)
16巻11号(1972年11月発行)
特集 輸血業務と臨床検査
16巻10号(1972年10月発行)
16巻9号(1972年9月発行)
特集 負荷機能検査法
16巻8号(1972年8月発行)
16巻7号(1972年7月発行)
16巻6号(1972年6月発行)
16巻5号(1972年5月発行)
16巻4号(1972年4月発行)
16巻3号(1972年3月発行)
16巻2号(1972年2月発行)
16巻1号(1972年1月発行)
15巻13号(1971年12月発行)
15巻12号(1971年12月発行)
特集 酵素検査法
15巻11号(1971年11月発行)
15巻10号(1971年10月発行)
15巻9号(1971年9月発行)
15巻8号(1971年8月発行)
15巻7号(1971年7月発行)
15巻6号(1971年6月発行)
15巻5号(1971年5月発行)
15巻4号(1971年4月発行)
15巻3号(1971年3月発行)
15巻2号(1971年2月発行)
特集 臨床生理検査と採血
15巻1号(1971年1月発行)
14巻13号(1970年12月発行)
14巻12号(1970年12月発行)
特集 日常検査法—基礎と要点
14巻11号(1970年11月発行)
14巻10号(1970年10月発行)
14巻9号(1970年9月発行)
14巻8号(1970年8月発行)
14巻7号(1970年7月発行)
14巻6号(1970年6月発行)
14巻5号(1970年5月発行)
14巻4号(1970年4月発行)
14巻3号(1970年3月発行)
特集 巨赤芽球および巨赤芽球様細胞
14巻2号(1970年2月発行)
14巻1号(1970年1月発行)
13巻13号(1969年12月発行)
13巻12号(1969年12月発行)
特集 血清学的検査—その本質と実際
13巻11号(1969年11月発行)
13巻10号(1969年10月発行)
13巻9号(1969年9月発行)
特集 ディスポーザブル検査器具
13巻8号(1969年8月発行)
13巻7号(1969年7月発行)
13巻6号(1969年6月発行)
13巻5号(1969年5月発行)
13巻4号(1969年4月発行)
13巻3号(1969年3月発行)
13巻2号(1969年2月発行)
13巻1号(1969年1月発行)
12巻13号(1968年12月発行)
12巻12号(1968年12月発行)
特集 血液検査の問題点
12巻11号(1968年11月発行)
12巻10号(1968年10月発行)
12巻9号(1968年9月発行)
特集 成人病検査
12巻8号(1968年8月発行)
12巻7号(1968年7月発行)
12巻6号(1968年6月発行)
12巻5号(1968年5月発行)
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12巻1号(1968年1月発行)
11巻13号(1967年12月発行)
11巻12号(1967年12月発行)
特集 簡易臨床検査法
11巻11号(1967年11月発行)
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11巻9号(1967年9月発行)
特集 小児の検査
11巻8号(1967年8月発行)
特集 医学写真
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10巻13号(1966年12月発行)
10巻12号(1966年11月発行)
特集 グラフ特集臨床検査の基礎
10巻11号(1966年11月発行)
10巻10号(1966年10月発行)
10巻9号(1966年9月発行)
10巻8号(1966年8月発行)
特集 研究論文
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9巻13号(1965年12月発行)
9巻12号(1965年12月発行)
特集 日常検査法の基礎知識と実技
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9巻9号(1965年9月発行)
特集 塗抹検査
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特集 産婦人科領域における臨床検査
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