閉経を挟む前後の約10年間を更年期と定義している.したがって,更年期医療という用語は更年期において発症する症状や疾患を取り扱う医療と言えるが,最近では更年期以降に発症する疾患を治療対象にしており,またその対象疾患も精神疾患から身体疾患に至るまでと,極めて広範囲にわたる医療を意味している.このため,更年期医療の対象疾患も多彩であり,そのための問題も少なくない.例えば更年期障害は更年期の代表的な疾患であるにもかかわらず,症状の程度が患者の主観に左右されるために定量性に乏しく,さらにはその定義においてすら患者側と医療者側,さらには医療者間でもしばしばその解釈が異なるなどである.一方,更年期には卵巣機能の低下と廃絶がみられるため,女性ホルモン,特にエストロゲンの低下や欠乏に起因する様々な臓器や組織の機能低下がみられることが明らかにされてきた.そこで,更年期医療もエストロゲン欠乏の観点から評価することが求められ,その結果,現在では更年期医療はエストロゲン欠落に基づく急性症状,エストロゲン欠落の慢性症状もしくは疾患およびそれ以外の症状(疾患)とに区別して理解され,取り扱われている.
さて,エストロゲン欠乏の急性症状の代表疾患は前述の更年期障害である.これには症状を説明できる明らかな器質的異常を伴わない,いわゆる不定愁訴として認識されていたものも含まれる.不定愁訴には,うつやいらいらなどの精神症状から,頭痛,めまい,動悸,あるいは食欲低下など脳疾患,循環器疾患,消化器疾患など,時に生命予後を左右する疾患の存在によって発症する症状も多数含まれるために,更年期障害の診断には鑑別診断,除外診断が必須である.そのためには複数の検査法の導入が必要となるが,いかにして簡便かつ効率的な検査法を選択し応用できるかが,確実な診断を行ううえでの鍵となる.
雑誌目次
臨床検査55巻3号
2011年03月発行
雑誌目次
今月の主題 更年期医療
巻頭言
女性のライフサイクルにおける更年期医療の意義
著者: 水沼英樹
ページ範囲:P.219 - P.220
総論
更年期のホルモン変化に基づく疾患と病態
著者: 髙松潔 , 小川真里子
ページ範囲:P.221 - P.231
加齢に伴う月経の永久停止を閉経といい,閉経を中心とした生殖期から老年期への移行期を更年期と呼ぶ.閉経年齢の中央値は50.54歳であり,閉経の前後5年,計10年間が更年期と定義されていることから,更年期はおおよそ40~60歳ぐらいが相当すると考えられる.この時期には,卵巣におけるエストロゲン分泌低下とフィードバック感受性の低下によるLH,FSHの上昇が起こり,閉経後にはエストロゲンは活性として閉経前の約1/10以下となる.これに伴い,いわゆる各種退行期疾患・病態が発症・顕在化する.特に更年期障害,脂質異常症,骨粗鬆症は更年期の三大疾患・病態と呼ばれ,QOL低下や死亡に直接的・間接的に影響することから,更年期以降の対応が重要視されている.
更年期医療における検査と手順
著者: 高橋一広 , 漆山敬子 , 倉智博久
ページ範囲:P.232 - P.239
更年期症状を主訴として来院する患者の特徴として“訴え”が多いことが挙げられる.“訴え”の背景に精神的ストレスが起因している場合も多いため,十分な問診が必要である.婦人科癌検診,乳癌検診を経時的に行うとともに,更年期以後は,更年期障害だけでなく,脂質異常症,糖代謝異常,高血圧症,骨粗鬆症など内科的疾患も増加してくるため,婦人科的アプローチだけでなく,総合的な診療を心がけることが重要である.
更年期における女性の加齢と検査値の評価
著者: 深井志保 , 秋下雅弘
ページ範囲:P.240 - P.246
閉経に伴う女性ホルモンの低下は,更年期以降の脂質異常症や動脈硬化の急速な進展をもたらし,認知症,骨粗鬆症,骨折,心血管疾患の発症リスクは男性よりも高くなる.加齢や閉経は検査値に影響を与えるため,若年女性と閉経後女性では検査値の意義が異なる.閉経後女性の検査値を評価するうえでは,加齢による生理的変化なのか,病的な値なのかを判断することが重要である.また,閉経後女性の診療に当たっては,疾患の発症のみならず,臓器の生理機能,検査値に男性との違いを念頭に置く必要がある.
各論
更年期における骨量減少症・骨粗鬆症の検査
著者: 岩元一朗 , 堂地勉
ページ範囲:P.247 - P.254
原発性骨粗鬆症の検査には,診断のための検査として脊椎のレントゲンと骨密度測定があり,また,続発性骨粗鬆症の鑑別診断としての検査や,骨代謝を評価するための骨代謝マーカーの測定などがある.骨密度測定は原則として腰椎骨密度で評価するが,骨折などで評価できない場合は大腿骨頸部やそのほかの末梢骨でもよい.鑑別診断には詳細な問診や身体所見のほか,血清カルシウムやリン,ALP(alkaline phosphatase)などの測定が役に立つ.骨吸収が亢進しているときには,ビスホスホネートなどの骨吸収抑制剤のよい適応となる.またその後の治療効果判定や薬剤変更などにも骨代謝マーカーが参考になる.閉経後は骨代謝が亢進するが,骨吸収優位のため骨密度は減少していく.
更年期における脂質関連検査
著者: 若槻明彦
ページ範囲:P.255 - P.260
閉経後のエストロゲン低下はLDL粒子や中性脂肪(TG)を増加させる.TG上昇はLDLを酸化されやすい小型粒子に変化させ,心血管疾患のリスクとなる.このため閉経前後での脂質検査が望まれるが,TGは食事で影響されるため,脂質採血の際には12時間以上の絶食が必要となる.動脈硬化学会により脂質異常症の診断基準が設定されている.軽度から中等度の高LDL血症を治療するべきか否かについては議論があったが,最近報告された大規模臨床試験で介入の必要性が確認された.ホルモン補充療法(HRT)は脂質代謝改善効果をはじめとする抗動脈硬化作用を有するが,投与ルートや投与量でその効果は異なることが示されている.
更年期における動脈硬化の早期診断
著者: 岡野浩哉
ページ範囲:P.261 - P.266
世界的には,更年期医療とは更年期に限った疾病の管理ではなく,更年期から始まるあらゆる退行期疾患を対象としている.特に病態形成に女性ホルモンが関与している疾患であればなおさらである.加齢に従い動脈硬化は確実に進行するが,エストロゲンはその進展を抑制し,閉経は促進的に働くことが知られている.その転換期が更年期に一致するため,動脈硬化は更年期医療の主軸の1つと言える.更年期医療の範疇として,動脈硬化リスク因子の評価,除去や改善は可能である.また,非侵襲的な動脈硬化評価法も多数存在する現在,それら手法を積極的に取り入れ,早期診断の一助とし女性の健康をトータルに支援すべきである.
更年期における婦人科細胞診
著者: 小松京子 , 市川美雄 , 山本阿紀子
ページ範囲:P.267 - P.271
婦人科細胞診は,子宮癌の診断には必須の検査であり,その簡便性から婦人科外来において広く行われている.しかし更年期以降は女性ホルモンの減少とともに子宮・腟に炎症が起こりやすくなり,核の濃縮や萎縮といった細胞像の変化が現れ,時に悪性腫瘍との鑑別が難しい場合がある.本稿では,細胞診が子宮癌の早期発見に役立ち死亡率の減少に貢献している現状を踏まえ,更年期以降の特徴的細胞像を示すとともに,その診断上の問題点についてまとめる.
更年期における乳腺の画像検査
著者: 多田寛 , 石田孝宣 , 甘利正和 , 河合賢朗 , 大内憲明
ページ範囲:P.272 - P.276
更年期は日本の乳癌発症年齢のピークに相当し,乳癌検診の重要なターゲットとなっている.更年期,特に乳腺の濃度が高い40歳代に関しては,デジタルマンモグラフィや超音波検査を用いた乳癌検診が期待されている.更年期障害と乳癌発症に関しては明らかな関連はないが,ホルモン補充療法と乳癌に関してはいくつかの報告がなされている.更年期女性の典型的な乳腺画像を理解したうえで,不必要な精密検査を行うことなく,精度の高い検診を行っていくことが必要である.
話題
更年期指数と心理テスト
著者: 赤松達也
ページ範囲:P.277 - P.280
1 . 更年期指数
1) 多岐にわたる更年期症状
更年期女性の愁訴は多岐にわたり,その重症度も各人様々である.愁訴によっては,思春期より老年期に至るまでみられるものもある.一般に更年期に出現した愁訴の原因としてほかに器質的疾患が認められなければ,更年期障害と診断される.
しかし,更年期障害の診断基準は目下のところ明確でなく,性格や心理的要因,または本人を取り巻く環境などの社会的要因などの影響も大きい.Hot Flashなど卵巣機能の低下を起因とする症状のほかに,客観的にその病態を捉えにくいものも多い.したがって更年期障害の診断に際しては,身体面に関する検索とともに心理的な評価が極めて重要であり,婦人科疾患の中で更年期指数や心理テストが用いられ,また有用である.
更年期に現れやすい口腔疾患とその検査
著者: 伊藤加代子
ページ範囲:P.281 - P.283
1 . 更年期に現れやすい口腔疾患
更年期世代によくみられる口腔の疾患には,口腔乾燥症,味覚障害,舌痛症,顎関節症,歯周疾患などが挙げられる.実際,女性専門外来の医師にアンケート調査を行ったところ,“口が渇く”“味がおかしい”“舌が痛い”“顎が痛い”などの愁訴が多くみられた(図1)1).これらの症状が,女性ホルモンの減少そのものによって引き起こされているのか,あるいは閉経に伴うストレスが原因となっているのかは,よくわかっていない.
前述のアンケート調査によると,女性専門外来においては,口腔に関する愁訴をカルテに記載するのみで,歯科への紹介には至らないケースもあることが明らかになった.しかし,適切な検査を行って加療することで,口腔の症状が緩解するばかりでなく,更年期症状そのものが軽減する可能性がある.
本稿では,更年期世代の女性に現れやすい口腔疾患とその検査方法について概説する.
更年期障害の治療
著者: 寺内公一 , 久保田俊郎
ページ範囲:P.285 - P.288
1 . はじめに
更年期障害は,(1)加齢,卵巣性ステロイドの減少,脳下垂体の失調などの身体的因子,(2)性格的素因などの心理的因子,(3)夫・子との関係,職場の人間関係,実父母・義父母の介護などの社会的因子が,相互に影響しつつ大きなストレッサーとなって1人の女性を覆ったときに,①ほてり,発汗,関節痛などの身体症状,②疲労感,頭痛,動悸などの心身症状,③いらいら,抑うつ,不眠などの精神症状を多種多様に呈し,その女性の日常生活に支障をきたす一種のストレス性疾患として理解される.したがって,更年期障害の包括的な治療には心身医療的な視点が重要となる(表).
閉経後女性のための「ホルモン補充療法ガイドライン」
著者: 牧田和也
ページ範囲:P.289 - P.292
1 . はじめに
ホルモン補充療法(hormone replacement therapy;HRT)は,更年期に認められる加齢に伴う卵巣機能の低下や婦人科疾患の治療としての(両側)卵巣摘出に起因するエストロゲン欠乏によって引き起こされる,諸症状・疾患の予防ないし治療を目的として施行される治療法である.欧米ではすでに1960年代より普及していたが,本邦においても1990年代初頭より本格的に導入され,今日に至っている.
しかしながら,2002年に米国NIH(National Institute of Health)が企画したWHI(Women's Health Initiative)Randomized Control Trialに対する中間報告1)が公表されて以降,HRTに対する副作用やリスクにばかり関心が集まり,その普及率はもともと欧米と比較して低い状況にあったが,それに追い討ちを掛けて低迷したままである.このような状況を打開すべく,2009年に日本産科婦人科学会・日本更年期医学会(編集/監修)による「ホルモン補充療法ガイドライン2009年度版」2)が刊行されるに至った.
そこで本稿では,本ガイドラインの作成にかかわった1人として,その刊行までの経緯とその概要について解説してみたい.
更年期におけるホルモン補充療法に必要な検査
著者: 安井敏之 , 松井寿美佳 , 山本哲史
ページ範囲:P.293 - P.297
1 . はじめに
ホルモン補充療法(hormone replacement therapy;HRT)ガイドライン1)では,HRTを施行する前ならびに施行中,図1のような管理指針にしたがって諸検査を行うことが示されている.ここでは主な検査項目について,なぜこれらの検査が必要かということを示しながら概説する.
卵巣の加齢とAnti-Müllerian hormone
著者: 林伸旨 , 羽原俊宏
ページ範囲:P.298 - P.301
1 . はじめに
原始性腺は睾丸および卵巣のいずれにも分化する可能性をもっているが,Y染色体によって睾丸,X染色体によって卵巣へと分化する.胎生7週には導管の原基が生じ,そのうちミュラー管からは子宮,卵巣が,Wolf管からは副睾丸,輸精管,精囊などが生じる.胎生12週頃になると導管の分化が完成し,分化しなかった反対側の導管の退縮が起こる.
Alfred Jostによると,この分化には胎児の睾丸から分泌されるアンドロゲンが主要な役割を演じてWolf管を分化させるとともに,ミュラー管抑制因子がSertori細胞から分泌されてミュラー管を退縮させると言われている.ヒトにおける抗ミュラー管ホルモン(Anti-Müllerian hormone;AMH)の遺伝子は1986年に分離,同定された1).
今月の表紙 代表的疾患のマクロ・ミクロ像 非腫瘍・3
心筋炎のマクロ・ミクロ像
著者: 小松明男 , 坂本穆彦
ページ範囲:P.216 - P.218
心筋炎には,全身疾患の症状の一部として起こるものと,心筋の炎症が疾患の本態をなすものとがある.ここでは主として,後者について述べる.心筋炎の発生頻度および病的意義については必ずしも明確ではない.その理由は,第一に何ら臨床症状も徴候も示さない可能性が高いこと,第二に病原体の同定が困難であることと思われる.
この問題について広く受け入れられている見解は,以下のとおりである.剖検例の1~9%にみられ,原則として無症状である1).すなわち,大部分は自然治癒する可能性の高い疾患である.しかし,臨床症状を呈するものが少数あり,確定診断がついた場合に後遺症を残さないものは約40%2),また5年生存率は50~60%である3).さらに,臨床症状を呈するか否かにかかわらず,心筋炎から拡張型心筋症へと移行していくのではないかと推定されている4).また,40歳未満の突然死の20%は心筋炎とも考えられている1).心筋炎の原因としては,大部分はコクサッキーBに代表されるウイルスと推定されているが,血中からは,おそらく4日前後で消え,抗体価の上昇までは約2週間が見込まれ,心筋生検からのウイルスのゲノムの検出は約20%である1).
映画に学ぶ疾患・13
「希望のちから」に見る新薬開発の難しさ
著者: 安東由喜雄
ページ範囲:P.284 - P.284
最近,ある週刊誌に,作家,伊集院静氏が,妻であった夏目雅子の白血病との戦いの日々を手記にまとめたものが掲載されていた.妻子のいた彼と夏目雅子との出会い,結婚に至る道のり,楽しかった束の間の新婚の日々,急性骨髄性白血病の発症から闘病に流れた時間の重さ,そして運命の1985年のXデーに至るまで冷静に当時を振り返りながら,いまだに残る喪失感を淡々と書き込んでいた.夏目雅子は,最初はもち前の明るさと人を信じる育ちの良さで難局を乗り切っていたが,何回も強力な抗癌剤治療を受け,臓器が痛み,髪が抜け始めると,軽快しない病状の中で焦燥感を募らせるようになる.そんな中で,伊集院氏は,アメリカで白血病の新たな治療法が開発されつつあることを知る.すぐにでもその治療に飛びつきたいと思ったが,結局,妻の病状と治療の危険性を天秤にかけ,この治療を受ける決断ができないまま,時が流れ彼女は旅立つことになる.“あのときなぜ妻に最新の,最善の治療を受けさせなかったのか”と今でも悩むという内容が記されていた.“結局,彼女を死に追いやったのは自分ではなかったのか,もっとしっかり彼女を守ってやれば,死なずにすんだのではないかと悩み続けてきた”と締めくくっている.愛する人の死に対する喪失感,焦燥感は,時が経つに連れ,そうした形で昇華してしまうものなのかもしれない.
デニス・スレイモンは,乳癌患者の治療が生活のすべてのような患者思いの臨床医であり研究者であった.彼がそこまで乳癌の治療に執着する動機は語られていないが,とにかく乳癌患者のために,家族との団欒も,自分の時間も犠牲にしていた.映画「希望のちから」の話である.彼は,幾多の困難を乗り越え,製薬会社からのバックアップをなんとか受け,ついに,確かに乳癌患者の一部に効果を示すハーセプチン(R)を発見する.数々の研究結果から臨床応用できると確信したデニスは,臨床試験を行い,FDAに治療薬として認めてもらうために行動を起こす.それにはさらに大きな資金が必要であるが,彼は企業に断られても不撓不屈の精神で道を切り開いていった.
お知らせ
第17回第1種ME技術実力検定試験および講習会 フリーアクセス
ページ範囲:P.297 - P.297
社団法人 日本生体医工学会
第1種ME技術実力検定試験実行委員会
第1種ME技術実力検定試験はME機器・システムおよび関連機器の保守・安全管理を中心に総合的に管理する専門知識・技術を有し,かつ他の医療従事者に対し,ME機器・システムおよび関連機器に関する教育・指導ができる資質を検定することを趣旨とし,第2種ME技術実力検定試験合格者および臨床工学技士免許所有者を受験対象者としております.
シリーズ-検査値異常と薬剤・13
―投与薬剤の検査値への影響―中枢神経系作用薬・Ⅶ
著者: 片山善章 , 澁谷雪子 , 米田孝司
ページ範囲:P.302 - P.310
1 . ハロペリドール(ブチロフェノン系抗精神病剤,図1)
ブチロフェノン誘導体(図2)であり,性状は白色~微黄色の結晶または粉末である.酢酸(100)に溶けやすく,メタノールにやや溶けにくく,2-プロパノールまたはエタノール(99.5)に溶けにくく,水にほとんど溶けない.
主な代謝物および代謝経路はカルボニル基の還元(図3)のほか,酸化的アルキル化(図4),グルクロン酸抱合(図5)などに代謝される.臨床検査値への影響と副作用は表1に示した.
研究
真珠貝殻粉末におけるラット体脂肪減少効果の検討
著者: 庄野正行 , 原田永勝
ページ範囲:P.311 - P.314
真珠貝殻粉末の摂取がラットにおいて約10%の体重減少,27%の内臓脂肪量減少および59%の血中中性脂肪値の減少をもたらすことを見いだした.真珠貝殻粉末の摂取はラットの摂食量,また体長や筋肉量に変化を与えず,また血糖値にも影響を与えなかった.このことから真珠貝殻粉末は体脂肪量を特異的に減少させるものと考えられた.
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「臨床検査」増刊号のお知らせ フリーアクセス
ページ範囲:P.214 - P.214
欧文目次 フリーアクセス
ページ範囲:P.215 - P.215
「検査と技術」3月号のお知らせ フリーアクセス
ページ範囲:P.231 - P.231
次号予告 フリーアクセス
ページ範囲:P.288 - P.288
「検査と技術」増刊号のお知らせ フリーアクセス
ページ範囲:P.315 - P.315
投稿規定 フリーアクセス
ページ範囲:P.317 - P.317
あとがき フリーアクセス
著者: 坂本穆彦
ページ範囲:P.318 - P.318
病理組織所見の1つに,スイスチーズ様という形容がある.また,乳腺の病気にはスイスチーズ病もある.スイスチーズは辞書では固くて穴のあいたチーズとあるが,スイスとの関係については何も書かれていない.
何かに例えるということは,ある共通認識が形成されている仲間うちであれば,そこに込められたニュアンスを伝える有効な手段となりうる.しかし,問題は共通認識にないところで用いられる場合である.医学用語にも同じことが当てはまり,その例は決して少なくない.欧米の書籍の記述をあたかも標準化したものとしてそのまま直輸入するという,本邦の医療従事者の姿勢の後進性の表れとも言える.
基本情報
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62巻9号(2018年9月発行)
今月の特集2 知っておきたい遺伝性不整脈
62巻8号(2018年8月発行)
今月の特集 女性のライフステージと臨床検査
62巻7号(2018年7月発行)
今月の特集2 現場を変える!効果的な感染症検査報告
62巻6号(2018年6月発行)
今月の特集2 筋疾患に迫る
62巻5号(2018年5月発行)
今月の特集2 不妊・不育症医療の最前線
62巻4号(2018年4月発行)
増刊号 疾患・病態を理解する—尿沈渣レファレンスブック
62巻3号(2018年3月発行)
今月の特集2 成人先天性心疾患
62巻2号(2018年2月発行)
今月の特集2 実は増えている“梅毒”
62巻1号(2018年1月発行)
今月の特集2 心腎連関を理解する
61巻12号(2017年12月発行)
今月の特集2 新鮮血を用いた血算の外部精度管理
61巻11号(2017年11月発行)
今月の特集 母子感染の検査診断
61巻10号(2017年10月発行)
増刊号 呼吸機能検査 BASIC and PRACTICE
61巻9号(2017年9月発行)
今月の特集2 臨床検査技師のためのワクチン講座
61巻8号(2017年8月発行)
今月の特集2 リンパ球の増減を正しく評価するために
61巻7号(2017年7月発行)
今月の特集 造血器・リンパ系腫瘍のWHO分類 2016 version
61巻6号(2017年6月発行)
今月の特集2 膵臓の病気を見逃さない
61巻5号(2017年5月発行)
今月の特集 ISO 15189取得簡易マニュアル
61巻4号(2017年4月発行)
増刊号 臨床検査スターターズガイド
61巻3号(2017年3月発行)
今月の特集2 在宅現場でのPOCTへの期待
61巻2号(2017年2月発行)
今月の特集2 微量金属元素と生体機能—メタロミクス研究から臨床検査へ
61巻1号(2017年1月発行)
今月の特集2 Antimicrobial stewardship
60巻13号(2016年12月発行)
今月の特集2 がん分子標的治療にかかわる臨床検査・遺伝子検査
60巻12号(2016年11月発行)
今月の特集2 脂質検査の盲点
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増刊号 心電図が臨床につながる本。
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今月の特集2 感染症の迅速診断—POCTの可能性を探る
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今月の特集2 話題の感染症2014
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今月の特集2 知っておくべき睡眠呼吸障害のあれこれ
58巻2号(2014年2月発行)
今月の特集2 Ⅰ型アレルギーを究める
58巻1号(2014年1月発行)
今月の特集2 深在性真菌症を学ぶ
57巻13号(2013年12月発行)
今月の特集2 目でみる悪性リンパ腫の骨髄病変
57巻12号(2013年11月発行)
今月の特集2 日常検査から見える病態―生化学検査②
57巻11号(2013年10月発行)
特集 はじめよう,検査説明
57巻10号(2013年10月発行)
今月の特集2 Clostridium difficile感染症
57巻9号(2013年9月発行)
今月の特集2 日常検査から見える病態―生化学検査①
57巻8号(2013年8月発行)
今月の特集2 輸血関連副作用
57巻7号(2013年7月発行)
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57巻5号(2013年5月発行)
今月の特集2 ADAMTS13と臨床検査
57巻4号(2013年4月発行)
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今月の特集2 血管炎症候群
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56巻12号(2012年11月発行)
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56巻10号(2012年10月発行)
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56巻1号(2012年1月発行)
今月の主題 認知症と臨床検査
55巻13号(2011年12月発行)
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55巻12号(2011年11月発行)
緊急連載/東日本大震災と検査【最終回】
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55巻10号(2011年10月発行)
緊急連載/東日本大震災と検査・4
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54巻13号(2010年12月発行)
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54巻12号(2010年11月発行)
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54巻11号(2010年10月発行)
特集 新時代のワクチン戦略について考える
54巻10号(2010年10月発行)
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54巻9号(2010年9月発行)
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54巻8号(2010年8月発行)
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今月の主題 骨髄増殖性疾患
54巻2号(2010年2月発行)
の診断と臨床応用
54巻1号(2010年1月発行)
今月の主題 POCT,医療におけるその役割
53巻13号(2009年12月発行)
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53巻11号(2009年10月発行)
特集 医療・福祉施設における感染制御と臨床検査
53巻10号(2009年10月発行)
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53巻9号(2009年9月発行)
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51巻13号(2007年12月発行)
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51巻11号(2007年11月発行)
今月の主題 メタボリックシンドローム健診での注意点
51巻10号(2007年10月発行)
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今月の主題 ヒト乳頭腫ウイルス(HPV)と子宮頸癌
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今月の主題 乳癌と臨床検査
50巻13号(2006年12月発行)
今月の主題 臨床検査史―国際的な流れとわが国の動向
50巻12号(2006年11月発行)
特集 ナノテクノロジーとバイオセンサ
50巻11号(2006年11月発行)
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50巻10号(2006年10月発行)
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今月の主題 高齢者の臨床検査値
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50巻7号(2006年7月発行)
今月の主題 ホルマリン固定パラフィン包埋標本からどこまで遺伝子検索は可能か?
50巻6号(2006年6月発行)
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50巻5号(2006年5月発行)
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49巻13号(2005年12月発行)
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49巻9号(2005年9月発行)
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49巻6号(2005年6月発行)
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49巻5号(2005年5月発行)
今月の主題 マイクロアレイ技術の進歩
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今月の主題 私と臨床検査―先達の軌跡
49巻2号(2005年2月発行)
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49巻1号(2005年1月発行)
今月の主題 ミトコンドリア病
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今月の主題 自己健康管理のための検査
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特集 動脈硬化-その成り立ちと臨床検査
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48巻2号(2004年2月発行)
今月の主題 薬物代謝酵素の遺伝的多型―特に個別化薬物治療を目ざして
48巻1号(2004年1月発行)
今月の主題 感染症における危機管理
47巻13号(2003年12月発行)
今月の主題 イムノアッセイ
47巻12号(2003年11月発行)
今月の主題 生体材料の取扱いと倫理
47巻11号(2003年10月発行)
特集 プロテオミクスに向かう臨床蛋白質検査
47巻10号(2003年10月発行)
今月の主題 聴覚障害とその診断
47巻9号(2003年9月発行)
今月の主題 PSA
47巻8号(2003年8月発行)
今月の主題 プロテアーゼ,プロテアーゼインヒビター
47巻7号(2003年7月発行)
今月の主題 補完・代替医療
47巻6号(2003年6月発行)
今月の主題 アルコールと臨床検査
47巻5号(2003年5月発行)
今月の主題 食中毒,その発症をめぐって
47巻4号(2003年4月発行)
今月の主題 漢方医学と臨床検査
47巻3号(2003年3月発行)
今月の主題 樹状細胞
47巻2号(2003年2月発行)
今月の主題 病原微生物の迅速検査
47巻1号(2003年1月発行)
今月の主題 緊急検査
46巻13号(2002年12月発行)
今月の主題 臨床検査技師の教育
46巻12号(2002年11月発行)
今月の主題 プリオン病とその診断
46巻11号(2002年10月発行)
特集 造血器腫瘍
46巻10号(2002年10月発行)
今月の主題 診察前検査
46巻9号(2002年9月発行)
今月の主題 C反応性蛋白
46巻8号(2002年8月発行)
今月の主題 臨床検査測定値の標準化
46巻7号(2002年7月発行)
今月の主題 糖尿病
46巻6号(2002年6月発行)
今月の主題 細胞診自動化
46巻5号(2002年5月発行)
今月の主題 筋疾患
46巻4号(2002年4月発行)
今月の主題 再生医療と幹細胞
46巻3号(2002年3月発行)
今月の主題 HBV・HCV検査法の新しい動向―標準化に向けて
46巻2号(2002年2月発行)
今月の主題 インフルエンザ―新しい知見
46巻1号(2002年1月発行)
今月の主題 テーラーメイド医療と臨床検査
45巻13号(2001年12月発行)
今月の主題 検査領域でのリスク・マネジメント
45巻12号(2001年11月発行)
今月の主題 視機能検査と臨床検査
45巻11号(2001年10月発行)
特集 超音波検査の技術と臨床
45巻10号(2001年10月発行)
今月の主題 ビタミン
45巻9号(2001年9月発行)
今月の主題 蛋白質の活性と蛋白量
45巻8号(2001年8月発行)
今月の主題 薬剤耐性菌をめぐる最近の話題
45巻7号(2001年7月発行)
今月の主題 鉄銅代謝
45巻6号(2001年6月発行)
今月の主題 生体リズム
45巻5号(2001年5月発行)
今月の主題 在宅医療
45巻4号(2001年4月発行)
今月の主題 高齢化
45巻3号(2001年3月発行)
今月の主題 酸化ストレス
45巻2号(2001年2月発行)
今月の主題 染色体―検査と社会とのかかわり
45巻1号(2001年1月発行)
今月の主題 サイトカイン・ケモカイン
44巻13号(2000年12月発行)
今月の主題 血管新生
44巻12号(2000年11月発行)
今月の主題 毒物検査
44巻11号(2000年10月発行)
特集 細胞診―21世紀への展望
44巻10号(2000年10月発行)
今月の主題 脂質代謝関連検査項目についての再検討
44巻9号(2000年9月発行)
今月の主題 テレメディスン(遠隔医療)
44巻8号(2000年8月発行)
今月の主題 自動機器分析に要求される標準化
44巻7号(2000年7月発行)
今月の主題 慢性閉塞性肺疾患
44巻6号(2000年6月発行)
今月の主題 イオンチャネルの変化と心臓
44巻5号(2000年5月発行)
今月の主題 微生物培養検査のサンプリング
44巻4号(2000年4月発行)
今月の主題 抗原認識と抗体産生
44巻3号(2000年3月発行)
今月の主題 糖化蛋白と蛋白のグリケーション
44巻2号(2000年2月発行)
今月の主題 血流
44巻1号(2000年1月発行)
今月の主題 質量分析―新しい臨床検査への展開
43巻13号(1999年12月発行)
今月の主題 21世紀に向けての寄生虫症
43巻12号(1999年11月発行)
今月の主題 心電図
43巻11号(1999年10月発行)
特集 臨床検査の新しい展開―環境保全への挑戦
43巻10号(1999年10月発行)
今月の主題 血管壁細胞
43巻9号(1999年9月発行)
今月の主題 生活習慣病
43巻8号(1999年8月発行)
今月の主題 輸血検査
43巻7号(1999年7月発行)
今月の主題 マスト細胞
43巻6号(1999年6月発行)
今月の主題 高血圧と臨床検査
43巻5号(1999年5月発行)
今月の主題 結核
43巻4号(1999年4月発行)
今月の主題 原発性免疫不全症
43巻3号(1999年3月発行)
今月の主題 肝炎
43巻2号(1999年2月発行)
今月の主題 深在性真菌症
43巻1号(1999年1月発行)
今月の主題 TDMの臨床応用
42巻13号(1998年12月発行)
今月の主題 検査項目の再評価
42巻12号(1998年11月発行)
今月の主題 遺伝子多型と疾患
42巻11号(1998年10月発行)
特集 感染症診断へのアプローチ
42巻10号(1998年10月発行)
今月の主題 蛋白尿の病態解析
42巻9号(1998年9月発行)
今月の主題 in situ hybridization
42巻8号(1998年8月発行)
今月の主題 受容体
42巻7号(1998年7月発行)
今月の主題 多発性内分泌腫瘍症(MEN)
42巻6号(1998年6月発行)
今月の主題 臨床検査情報処理の将来
42巻5号(1998年5月発行)
今月の主題 注目されている感染症―Emerging Infectious Diseases
42巻4号(1998年4月発行)
今月の主題 肥満
42巻3号(1998年3月発行)
今月の主題 生物・化学発光の新しい展開
42巻2号(1998年2月発行)
今月の主題 骨代謝マーカー
42巻1号(1998年1月発行)
今月の主題 骨髄腫細胞とその産生蛋白
41巻13号(1997年12月発行)
今月の主題 臨床検査と医療経済
41巻12号(1997年11月発行)
今月の主題 標準物質
41巻11号(1997年10月発行)
特集 神経系疾患と臨床検査
41巻10号(1997年10月発行)
今月の主題 フローサイトメトリー―最近の進歩
41巻9号(1997年9月発行)
今月の主題 臨床化学分析の指示反応系
41巻8号(1997年8月発行)
今月の主題 臓器移植と臨床検査
41巻7号(1997年7月発行)
今月の主題 母子医療と臨床検査
41巻6号(1997年6月発行)
今月の主題 感染症における病原因子
41巻5号(1997年5月発行)
今月の主題 自己抗体・最近の動向
41巻4号(1997年4月発行)
今月の主題 Internal Quality Control
41巻3号(1997年3月発行)
今月の主題 白血病・最近の進歩
41巻2号(1997年2月発行)
今月の主題 Helicobacter pylori
41巻1号(1997年1月発行)
今月の主題 スポーツと臨床検査
40巻13号(1996年12月発行)
今月の主題 基準値
40巻12号(1996年11月発行)
今月の主題 臨床化学とHPLC
40巻11号(1996年10月発行)
特集 血栓症と血小板凝固線溶系検査
40巻10号(1996年10月発行)
今月の主題 糖尿病―診断・治療の指標
40巻9号(1996年9月発行)
今月の主題 動脈硬化とリポ蛋白
40巻8号(1996年8月発行)
今月の主題 造血幹細胞
40巻7号(1996年7月発行)
今月の主題 ニューロパチーの臨床検査
40巻6号(1996年6月発行)
今月の主題 性感染症(STD)
40巻5号(1996年5月発行)
今月の主題 心筋梗塞の生化学的マーカー
40巻4号(1996年4月発行)
今月の主題 注目のグラム陽性菌
40巻3号(1996年3月発行)
今月の主題 悪性リンパ腫
40巻2号(1996年2月発行)
今月の主題 活性酸素とSOD
40巻1号(1996年1月発行)
今月の主題 検査室の安全管理
39巻13号(1995年12月発行)
今月の主題 臨床検査とQOL
39巻12号(1995年11月発行)
今月の主題 腫瘍マーカー―最近の進歩
39巻11号(1995年10月発行)
特集 免疫組織・細胞化学検査
39巻10号(1995年10月発行)
今月の主題 乳腺の検査
39巻9号(1995年9月発行)
今月の主題 人畜共通感染症
39巻8号(1995年8月発行)
今月の主題 脱中央化検査技術
39巻7号(1995年7月発行)
今月の主題 赤血球―新しい展開
39巻6号(1995年6月発行)
今月の主題 抗体蛋白
39巻5号(1995年5月発行)
今月の主題 定量検査のQM―精度向上への道筋
39巻4号(1995年4月発行)
今月の主題 薬物検査
39巻3号(1995年3月発行)
今月の主題 骨髄移植
39巻2号(1995年2月発行)
今月の主題 平衛機能検査
39巻1号(1995年1月発行)
今月の主題 糖鎖の異常
38巻13号(1994年12月発行)
今月の主題 敗血症
38巻12号(1994年11月発行)
今月の主題 超音波検査―最近の進歩
38巻11号(1994年10月発行)
特集 ホルモンと生理活性物質
38巻10号(1994年10月発行)
今月の主題 胃・十二指腸疾患と検査
38巻9号(1994年9月発行)
今月の主題 臨床検査の効率性をめぐって
38巻8号(1994年8月発行)
今月の主題 可溶性膜糖蛋白
38巻7号(1994年7月発行)
今月の主題 結合組織
38巻6号(1994年6月発行)
今月の主題 前立腺と睾丸
38巻5号(1994年5月発行)
今月の主題 常在菌
38巻4号(1994年4月発行)
今月の主題 好中球をめぐる検査
38巻3号(1994年3月発行)
今月の主題 周術期の検査
38巻2号(1994年2月発行)
今月の主題 生物・化学発光計測
38巻1号(1994年1月発行)
今月の主題 MRI
37巻13号(1993年12月発行)
今月の主題 眼科画像検査―最近の進歩
37巻12号(1993年11月発行)
今月の主題 血液疾患をめぐる新しい検査
37巻11号(1993年10月発行)
特集 ロボティクスと臨床検査
37巻10号(1993年10月発行)
今月の主題 HCV
37巻9号(1993年9月発行)
今月の主題 データ処理の未来学―検査成績の報告・解析・保存
37巻8号(1993年8月発行)
今月の主題 抗菌薬感受性試験
37巻7号(1993年7月発行)
今月の主題 粘膜免疫と臨床検査
37巻6号(1993年6月発行)
今月の主題 甲状腺の検査
37巻5号(1993年5月発行)
今月の主題 酵素検査標準化の動向
37巻4号(1993年4月発行)
今月の主題 閉経と臨床検査
37巻3号(1993年3月発行)
今月の主題 プリン体代謝とその異常
37巻2号(1993年2月発行)
今月の主題 PCRを用いた病原微生物の検出
37巻1号(1993年1月発行)
今月の主題 穿刺吸引細胞診―最近の進歩
36巻13号(1992年12月発行)
今月の主題 溶血性尿毒症症候群(HUS)
36巻12号(1992年11月発行)
今月の主題 免疫不全症
36巻11号(1992年10月発行)
特集 遺伝と臨床検査
36巻10号(1992年10月発行)
今月の主題 放射線障害
36巻9号(1992年9月発行)
今月の主題 赤色尿
36巻8号(1992年8月発行)
今月の主題 輸入感染症
36巻7号(1992年7月発行)
今月の主題 皮膚
36巻6号(1992年6月発行)
今月の主題 循環生理機能検査の進歩
36巻5号(1992年5月発行)
今月の主題 大腸疾患と検査
36巻4号(1992年4月発行)
今月の主題 血管内皮細胞
36巻3号(1992年3月発行)
今月の主題 ビタミンをめぐる臨床検査
36巻2号(1992年2月発行)
今月の主題 法医学と臨床検査
36巻1号(1992年1月発行)
今月の主題 成長因子と増殖因子
35巻13号(1991年12月発行)
今月の主題 骨・関節をめぐって
35巻12号(1991年11月発行)
特集 アレルギーと自己免疫
35巻11号(1991年11月発行)
今月の主題 医療廃棄物
35巻10号(1991年10月発行)
今月の主題 膵疾患と臨床検査
35巻9号(1991年9月発行)
今月の主題 人工臓器とモニター検査
35巻8号(1991年8月発行)
今月の主題 真菌症
35巻7号(1991年7月発行)
今月の主題 呼吸器疾患と臨床検査
35巻6号(1991年6月発行)
今月の主題 臨床検査の新技術
35巻5号(1991年5月発行)
今月の主題 サイトカインと造血因子
35巻4号(1991年4月発行)
今月の主題 肥満とやせ
35巻3号(1991年3月発行)
今月の主題 心・血管系ホルモン
35巻2号(1991年2月発行)
今月の主題 脂質代謝異常
35巻1号(1991年1月発行)
今月の主題 肝炎ウイルス関連マーカー
34巻13号(1990年12月発行)
今月の主題 細胞接着因子
34巻12号(1990年11月発行)
今月の主題 リハビリテーション―臨床検査の役割
34巻11号(1990年10月発行)
特集 電解質と微量元素の臨床検査ガイド
34巻10号(1990年10月発行)
今月の主題 虚血性心疾患
34巻9号(1990年9月発行)
今月の主題 検診・健康診査
34巻8号(1990年8月発行)
今月の主題 レセプター
34巻7号(1990年7月発行)
今月の主題 集中治療室での検査
34巻6号(1990年6月発行)
今月の主題 フローサイトメトリー
34巻5号(1990年5月発行)
今月の主題 生殖
34巻4号(1990年4月発行)
今月の主題 結核菌と非定型抗酸菌をめぐって
34巻3号(1990年3月発行)
今月の主題 呼吸機能検査
34巻2号(1990年2月発行)
今月の主題 補体系
34巻1号(1990年1月発行)
今月の主題 異常環境
33巻13号(1989年12月発行)
今月の主題 精神疾患をめぐる臨床検査
33巻12号(1989年11月発行)
今月の主題 血小板・凝固・線溶系の分子マーカー
33巻11号(1989年10月発行)
特集 癌の臨床検査
33巻10号(1989年10月発行)
今月の主題 耐性菌をめぐって
33巻9号(1989年9月発行)
今月の主題 アミロイド
33巻8号(1989年8月発行)
今月の主題 糖尿病
33巻7号(1989年7月発行)
今月の主題 臨床検査における標準物質
33巻6号(1989年6月発行)
今月の主題 筋疾患と臨床検査
33巻5号(1989年5月発行)
今月の主題 注目される寄生虫・原虫疾患
33巻4号(1989年4月発行)
今月の主題 造血器腫瘍の新しい検査
33巻3号(1989年3月発行)
今月の主題 生体内の酸化と還元
33巻2号(1989年2月発行)
今月の主題 加齢と臨床検査
33巻1号(1989年1月発行)
今月の主題 臨床生理検査の自動化
32巻13号(1988年12月発行)
今月の主題 輸血に伴う感染症の検査と対策
32巻12号(1988年11月発行)
今月の主題 血中薬物濃度測定法の進歩
32巻11号(1988年10月発行)
特集 アイソザイム検査
32巻10号(1988年10月発行)
今月の主題 周産期の臨床検査
32巻9号(1988年9月発行)
今月の主題 死の判定と検査
32巻8号(1988年8月発行)
今月の主題 尿中低分子蛋白の測定と意義
32巻7号(1988年7月発行)
今月の主題 病原体抗原の免疫学的検査法
32巻6号(1988年6月発行)
今月の主題 免疫血液学検査法の進歩
32巻5号(1988年5月発行)
今月の主題 心電図の最前線
32巻4号(1988年4月発行)
今月の主題 DNA診断に必要な測定技術
32巻3号(1988年3月発行)
今月の主題 迅速検査;現状と今後の動向
32巻2号(1988年2月発行)
今月の主題 炎症マーカーとその臨床的意義
32巻1号(1988年1月発行)
今月の主題 人工知能と臨床検査
31巻13号(1987年12月発行)
今月の主題 ドライケミストリー
31巻12号(1987年11月発行)
今月の主題 透析と血漿交換
31巻11号(1987年10月発行)
特集 生検の進歩
31巻10号(1987年10月発行)
今月の主題 制癌剤と臨床検査
31巻9号(1987年9月発行)
今月の主題 医用オプチクス
31巻8号(1987年8月発行)
今月の主題 酵素結合性免疫グロブリン
31巻7号(1987年7月発行)
今月の主題 注目のウイルス・リケッチア感染症
31巻6号(1987年6月発行)
今月の主題 リウマトイド因子
31巻5号(1987年5月発行)
今月の主題 輸血;新しい技術
31巻4号(1987年4月発行)
今月の主題 臨床検査とTQC
31巻3号(1987年3月発行)
今月の主題 生体色素
31巻2号(1987年2月発行)
今月の主題 肺
31巻1号(1987年1月発行)
今月の主題 高血圧
30巻13号(1986年12月発行)
今月の主題 眼と耳
30巻12号(1986年11月発行)
今月の主題 造血器
30巻11号(1986年11月発行)
特集 先端技術と臨床検査
30巻10号(1986年10月発行)
今月の主題 病院内感染防止のための細菌検査
30巻9号(1986年9月発行)
今月の主題 唾液と汗
30巻8号(1986年8月発行)
今月の主題 生体リズム
30巻7号(1986年7月発行)
今月の主題 抗核抗体
30巻6号(1986年6月発行)
今月の主題 定量的細菌検査とその臨床的意義
30巻5号(1986年5月発行)
今月の主題 消化と吸収
30巻4号(1986年4月発行)
今月の主題 ヘモグロビン異常
30巻3号(1986年3月発行)
今月の主題 凝固線溶系の新しい検査
30巻2号(1986年2月発行)
今月の主題 免疫不全
30巻1号(1986年1月発行)
今月の主題 新生児
29巻13号(1985年12月発行)
今月の主題 動脈硬化
29巻12号(1985年11月発行)
今月の主題 細菌同定の迅速化へのアプローチ
29巻11号(1985年11月発行)
特集 リポ蛋白・脂質代謝と臨床検査
29巻10号(1985年10月発行)
今月の主題 スポーツ
29巻9号(1985年9月発行)
今月の主題 医用センサー
29巻8号(1985年8月発行)
今月の主題 移植
29巻7号(1985年7月発行)
今月の主題 悪性リンパ腫
29巻6号(1985年6月発行)
今月の主題 黄疸
29巻5号(1985年5月発行)
今月の主題 カルシウム
29巻4号(1985年4月発行)
今月の主題 まちがいやすいGram陽性菌の同定法
29巻3号(1985年3月発行)
今月の主題 アレルギー
29巻2号(1985年2月発行)
今月の主題 発光分析
29巻1号(1985年1月発行)
今月の主題 アルコール
28巻13号(1984年12月発行)
今月の主題 アポ蛋白
28巻12号(1984年11月発行)
今月の主題 臨床検査の標準化
28巻11号(1984年11月発行)
特集 産業医学と臨床検査
28巻10号(1984年10月発行)
今月の主題 男と女
28巻9号(1984年9月発行)
今月の主題 腫瘍マーカー
28巻8号(1984年8月発行)
今月の主題 エンザイムイムノアッセイ(EIA)
28巻7号(1984年7月発行)
今月の主題 染色体
28巻6号(1984年6月発行)
今月の主題 細胞膜
28巻5号(1984年5月発行)
今月の主題 副腎
28巻4号(1984年4月発行)
今月の主題 呼吸と循環(生理検査)
28巻3号(1984年3月発行)
今月の主題 画像診断
28巻2号(1984年2月発行)
今月の主題 性行為感染症(STD)
28巻1号(1984年1月発行)
今月の主題 血栓症
27巻13号(1983年12月発行)
今月の主題 モノクローナル抗体
27巻12号(1983年11月発行)
今月の主題 輸液と臨床検査
27巻11号(1983年11月発行)
特集 臨床細菌検査
27巻10号(1983年10月発行)
今月の主題 神経・筋〈生理検査〉
27巻9号(1983年9月発行)
今月の主題 レーザーと臨床検査
27巻8号(1983年8月発行)
今月の主題 血液凝固検査と合成基質
27巻7号(1983年7月発行)
今月の主題 腎不全
27巻6号(1983年6月発行)
今月の主題 細菌性食中毒
27巻5号(1983年5月発行)
今月の主題 臨床診断のロジック
27巻4号(1983年4月発行)
今月の主題 循環器〈生理検査〉
27巻3号(1983年3月発行)
今月の主題 自己免疫病
27巻2号(1983年2月発行)
今月の主題 プロスタグランジン
27巻1号(1983年1月発行)
今月の主題 老化
26巻13号(1982年12月発行)
今月の主題 妊娠
26巻12号(1982年11月発行)
今月の主題 日和見感染症
26巻11号(1982年11月発行)
特集 臨床検査のシステム化
26巻10号(1982年10月発行)
今月の主題 慢性閉塞性肺疾患
26巻9号(1982年9月発行)
今月の主題 尿の臨床検査
26巻8号(1982年8月発行)
今月の主題 レセプター病
26巻7号(1982年7月発行)
今月の主題 血漿蛋白
26巻6号(1982年6月発行)
今月の主題 ショック
26巻5号(1982年5月発行)
今月の主題 糖尿病
26巻4号(1982年4月発行)
今月の主題 生体電気インピーダンス
26巻3号(1982年3月発行)
今月の主題 風変わりな感染経路の感染症
26巻2号(1982年2月発行)
今月の主題 炎症
26巻1号(1982年1月発行)
今月の主題 栄養
25巻13号(1981年12月発行)
今月の主題 血液ガス分析と酸—塩基平衡
25巻12号(1981年11月発行)
今月の主題 輸血
25巻11号(1981年11月発行)
特集 臨床神経生理学的検査の進歩
25巻10号(1981年10月発行)
今月の主題 RIを用いる検査
25巻9号(1981年9月発行)
今月の主題 新しいウイルス検査法
25巻8号(1981年8月発行)
今月の主題 血小板
25巻7号(1981年7月発行)
今月の主題 リポ蛋白
25巻6号(1981年6月発行)
今月の主題 貧血
25巻5号(1981年5月発行)
今月の主題 膵疾患
25巻4号(1981年4月発行)
今月の主題 マイコプラズマ症,クラミジア症の診断
25巻3号(1981年3月発行)
今月の主題 筋疾患
25巻2号(1981年2月発行)
今月の主題 救急検査
25巻1号(1981年1月発行)
今月の主題 リンフォカイン
24巻13号(1980年12月発行)
今月の主題 遺伝
24巻12号(1980年11月発行)
今月の主題 薬剤の検査
24巻11号(1980年11月発行)
特集 出血傾向のLaboratory Diagnosis
24巻10号(1980年10月発行)
今月の主題 生理検査
24巻9号(1980年9月発行)
今月の主題 補体
24巻8号(1980年8月発行)
今月の主題 癌の臨床検査
24巻7号(1980年7月発行)
今月の主題 微量金属
24巻6号(1980年6月発行)
今月の主題 赤血球の化学
24巻5号(1980年5月発行)
今月の主題 感染症とバイオハザード
24巻4号(1980年4月発行)
今月の主題 生理検査
24巻3号(1980年3月発行)
今月の主題 肝疾患
24巻2号(1980年2月発行)
今月の主題 集団検診の技術
24巻1号(1980年1月発行)
今月の主題 白血病
23巻13号(1979年12月発行)
今月の主題 形態検査
23巻12号(1979年11月発行)
今月の主題 甲状腺
23巻11号(1979年11月発行)
特集 免疫学的検査の進歩
23巻10号(1979年10月発行)
今月の主題 生理検査・2
23巻9号(1979年9月発行)
今月の主題 電気泳動の進歩
23巻8号(1979年8月発行)
今月の主題 細菌性食中毒
23巻7号(1979年7月発行)
今月の主題 リンパ球
23巻6号(1979年6月発行)
今月の主題 組織検査の進歩
23巻5号(1979年5月発行)
今月の主題 生理検査・1
23巻4号(1979年4月発行)
今月の主題 感染症
23巻3号(1979年3月発行)
今月の主題 DIC
23巻2号(1979年2月発行)
今月の主題 脂質
23巻1号(1979年1月発行)
今月の主題 免疫複合体
22巻13号(1978年12月発行)
22巻12号(1978年11月発行)
22巻11号(1978年11月発行)
特集 酵素による臨床化学分析
22巻10号(1978年10月発行)
22巻9号(1978年9月発行)
22巻8号(1978年8月発行)
22巻7号(1978年7月発行)
22巻6号(1978年6月発行)
22巻5号(1978年5月発行)
22巻4号(1978年4月発行)
22巻3号(1978年3月発行)
22巻2号(1978年2月発行)
22巻1号(1978年1月発行)
21巻13号(1977年12月発行)
21巻12号(1977年11月発行)
21巻11号(1977年11月発行)
特集 小児の臨床検査
21巻10号(1977年10月発行)
21巻9号(1977年9月発行)
21巻8号(1977年8月発行)
21巻7号(1977年7月発行)
21巻6号(1977年6月発行)
21巻5号(1977年5月発行)
21巻4号(1977年4月発行)
21巻3号(1977年3月発行)
21巻2号(1977年2月発行)
21巻1号(1977年1月発行)
20巻13号(1976年12月発行)
20巻12号(1976年11月発行)
20巻11号(1976年11月発行)
特集 臨床検査室マニュアル
20巻10号(1976年10月発行)
20巻9号(1976年9月発行)
20巻8号(1976年8月発行)
20巻7号(1976年7月発行)
20巻6号(1976年6月発行)
20巻5号(1976年5月発行)
20巻4号(1976年4月発行)
20巻3号(1976年3月発行)
20巻2号(1976年2月発行)
20巻1号(1976年1月発行)
19巻12号(1975年12月発行)
19巻11号(1975年11月発行)
特集 ウイルス疾患の検査法
19巻10号(1975年10月発行)
19巻9号(1975年9月発行)
19巻8号(1975年8月発行)
19巻7号(1975年7月発行)
19巻6号(1975年6月発行)
19巻5号(1975年5月発行)
19巻4号(1975年4月発行)
19巻3号(1975年3月発行)
19巻2号(1975年2月発行)
19巻1号(1975年1月発行)
18巻13号(1974年12月発行)
特集 日常臨床検査法
18巻11号(1974年11月発行)
18巻12号(1974年11月発行)
18巻10号(1974年10月発行)
18巻9号(1974年9月発行)
18巻8号(1974年8月発行)
18巻7号(1974年7月発行)
18巻6号(1974年6月発行)
18巻5号(1974年5月発行)
18巻4号(1974年4月発行)
18巻3号(1974年3月発行)
18巻2号(1974年2月発行)
18巻1号(1974年1月発行)
17巻13号(1973年12月発行)
17巻12号(1973年11月発行)
17巻11号(1973年11月発行)
特集 自動化臨床検査法
17巻10号(1973年10月発行)
17巻9号(1973年9月発行)
17巻8号(1973年8月発行)
17巻7号(1973年7月発行)
17巻6号(1973年6月発行)
17巻5号(1973年5月発行)
17巻4号(1973年4月発行)
17巻3号(1973年3月発行)
17巻2号(1973年2月発行)
17巻1号(1973年1月発行)
16巻13号(1972年12月発行)
16巻12号(1972年11月発行)
16巻11号(1972年11月発行)
特集 輸血業務と臨床検査
16巻10号(1972年10月発行)
16巻9号(1972年9月発行)
特集 負荷機能検査法
16巻8号(1972年8月発行)
16巻7号(1972年7月発行)
16巻6号(1972年6月発行)
16巻5号(1972年5月発行)
16巻4号(1972年4月発行)
16巻3号(1972年3月発行)
16巻2号(1972年2月発行)
16巻1号(1972年1月発行)
15巻13号(1971年12月発行)
15巻12号(1971年12月発行)
特集 酵素検査法
15巻11号(1971年11月発行)
15巻10号(1971年10月発行)
15巻9号(1971年9月発行)
15巻8号(1971年8月発行)
15巻7号(1971年7月発行)
15巻6号(1971年6月発行)
15巻5号(1971年5月発行)
15巻4号(1971年4月発行)
15巻3号(1971年3月発行)
15巻2号(1971年2月発行)
特集 臨床生理検査と採血
15巻1号(1971年1月発行)
14巻13号(1970年12月発行)
14巻12号(1970年12月発行)
特集 日常検査法—基礎と要点
14巻11号(1970年11月発行)
14巻10号(1970年10月発行)
14巻9号(1970年9月発行)
14巻8号(1970年8月発行)
14巻7号(1970年7月発行)
14巻6号(1970年6月発行)
14巻5号(1970年5月発行)
14巻4号(1970年4月発行)
14巻3号(1970年3月発行)
特集 巨赤芽球および巨赤芽球様細胞
14巻2号(1970年2月発行)
14巻1号(1970年1月発行)
13巻13号(1969年12月発行)
13巻12号(1969年12月発行)
特集 血清学的検査—その本質と実際
13巻11号(1969年11月発行)
13巻10号(1969年10月発行)
13巻9号(1969年9月発行)
特集 ディスポーザブル検査器具
13巻8号(1969年8月発行)
13巻7号(1969年7月発行)
13巻6号(1969年6月発行)
13巻5号(1969年5月発行)
13巻4号(1969年4月発行)
13巻3号(1969年3月発行)
13巻2号(1969年2月発行)
13巻1号(1969年1月発行)
12巻13号(1968年12月発行)
12巻12号(1968年12月発行)
特集 血液検査の問題点
12巻11号(1968年11月発行)
12巻10号(1968年10月発行)
12巻9号(1968年9月発行)
特集 成人病検査
12巻8号(1968年8月発行)
12巻7号(1968年7月発行)
12巻6号(1968年6月発行)
12巻5号(1968年5月発行)
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12巻3号(1968年3月発行)
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12巻1号(1968年1月発行)
11巻13号(1967年12月発行)
11巻12号(1967年12月発行)
特集 簡易臨床検査法
11巻11号(1967年11月発行)
11巻10号(1967年10月発行)
11巻9号(1967年9月発行)
特集 小児の検査
11巻8号(1967年8月発行)
特集 医学写真
11巻7号(1967年7月発行)
11巻6号(1967年6月発行)
11巻5号(1967年5月発行)
11巻4号(1967年4月発行)
11巻3号(1967年3月発行)
11巻2号(1967年2月発行)
11巻1号(1967年1月発行)
10巻13号(1966年12月発行)
10巻12号(1966年11月発行)
特集 グラフ特集臨床検査の基礎
10巻11号(1966年11月発行)
10巻10号(1966年10月発行)
10巻9号(1966年9月発行)
10巻8号(1966年8月発行)
特集 研究論文
10巻7号(1966年7月発行)
10巻6号(1966年6月発行)
10巻5号(1966年5月発行)
10巻4号(1966年4月発行)
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10巻1号(1966年1月発行)
9巻13号(1965年12月発行)
9巻12号(1965年12月発行)
特集 日常検査法の基礎知識と実技
9巻11号(1965年11月発行)
9巻10号(1965年10月発行)
9巻9号(1965年9月発行)
特集 塗抹検査
9巻8号(1965年8月発行)
9巻7号(1965年7月発行)
9巻6号(1965年6月発行)
9巻5号(1965年5月発行)
特集 産婦人科領域における臨床検査
9巻4号(1965年4月発行)
9巻3号(1965年3月発行)
9巻2号(1965年2月発行)
9巻1号(1965年1月発行)
8巻12号(1964年12月発行)
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7巻12号(1963年12月発行)
7巻11号(1963年11月発行)
7巻10号(1963年10月発行)
7巻9号(1963年9月発行)
特集 一般臨床検査の要点—受験者の手引きを兼ねて
7巻8号(1963年8月発行)
7巻7号(1963年7月発行)
7巻6号(1963年6月発行)
7巻5号(1963年5月発行)
7巻4号(1963年4月発行)
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特集 衛生検査技師学校新卒業生のみなさんへ
7巻2号(1963年2月発行)
7巻1号(1963年1月発行)
6巻12号(1962年12月発行)
6巻11号(1962年11月発行)
小特集 ここを注意して下さい
6巻10号(1962年10月発行)
6巻9号(1962年9月発行)
6巻8号(1962年8月発行)
6巻7号(1962年7月発行)
6巻6号(1962年6月発行)
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6巻4号(1962年4月発行)
6巻3号(1962年3月発行)
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5巻12号(1961年12月発行)
5巻11号(1961年11月発行)
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5巻9号(1961年9月発行)
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5巻3号(1961年3月発行)
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4巻12号(1960年12月発行)
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