一昔前までは,忘れっぽいことは自然な老化現象であり,それに個人差があるのだろうと漠然と考えられてきた.現在では,病的なもの(認知症)を的確に診断し,症状の進行を遅らせる治療が行われるようになり,将来は予防も期待されている.
臨床検査を専門とする本誌が,この“認知症”に切り込むことに,ややためらいを感じたが,以下のように考え,思い切って取り上げることにした.
第一に,“認知症”は社会問題である.医学・医療人としてある程度は理解しておかなければならない.もちろん,採血や生理機能検査で患者に接する機会が増えてくるという現実的な問題もある.
雑誌目次
臨床検査56巻1号
2012年01月発行
雑誌目次
今月の主題 認知症と臨床検査
巻頭言
認知症と臨床検査
著者: 山田俊幸
ページ範囲:P.7 - P.7
総論
認知症の問題とは
著者: 篠原もえ子 , 山田正仁
ページ範囲:P.8 - P.12
世界的には認知症患者の有病率は先進国で高い.わが国では高齢化とともに認知症の有病率は増加してきており,特にアルツハイマー病の増加が著しい.認知症患者の増加に伴い,介護負担の増加,介護保険料の上昇,認知症患者を対象にした悪徳商法などによる金銭的トラブルの増加,認知症ドライバーによる事故の増加が問題となっている.この先ますます高齢化が進むと推定されているわが国では,認知症を克服するための医学研究,保健医療システムを発展させるとともに,認知症高齢者が安心して暮らせる社会を構築することが急務である.
認知症の分類と診断の概略
著者: 石塚直樹 , 工藤雅子 , 米澤久司 , 高橋智
ページ範囲:P.13 - P.21
認知症の診断基準は,記憶障害に加えて,実行機能障害など,もう一つの認知カテゴリーを加えた複数の認知機能の障害があり,そのために,以前の機能レベルから著しく低下し,社会生活や職業遂行に重大な障害が起こる状況である.認知症に類似した病態として,せん妄やうつ状態があり,認知症の診断は,認知症であることの診断とその原因疾患の診断からなる.本稿では,認知症であることの診断と,認知症の原因疾患の分類,そして,代表的な原因疾患を概説した.
認知症の病態
著者: 瓦林毅 , 東海林幹夫
ページ範囲:P.22 - P.30
多くの認知症疾患では蛋白の脳内異常蓄積が認められ,その異常蓄積が病態と相関しているとしてプロテイノパチーと呼ばれている.アルツハイマー病(AD)では初めにアミロイドβ蛋白(Aβ)の凝集蓄積が起こり,タウの蓄積など下流の変化を引き起こして神経細胞死をきたし,認知症を発症するというアミロイドカスケード仮説が信じられてきた.ADの根本治療もAβ蓄積を標的に開発が行われてきた.しかしAβ標的療法が臨床治験で有効性を示せず,この説に疑問が突きつけられている.一方,Aβやタウなどの異常蓄積蛋白がプリオンのように正常蛋白を凝集させながらニューロンからニューロンへと脳内を伝播していくことが示されている.
認知症の分子遺伝学
著者: 富山貴美
ページ範囲:P.31 - P.39
神経疾患の分子遺伝学的研究は,認知症に関連する多くの遺伝子を明らかにしてきた.アルツハイマー病ではAPP,PSEN1,PSEN2の3つの原因遺伝子とAPOE,CLU,PICALM,CR1の4つの遺伝的危険因子が同定され,Lewy小体病(主にParkinson病)ではSNCA,PRKN,UCHL1,PINK1,DJ1,LRRK2,SNCBなどを含む11遺伝子,前頭側頭葉変性症ではMAPT,TARDBP,GRN,FUSの4遺伝子,Huntington病ではHTT遺伝子,Creutzfeldt-Jakob病ではPRNP遺伝子,遺伝性皮質下血管性認知症ではNOTCH3,HTRA1の2遺伝子が原因遺伝子として報告されている.これらの遺伝子の異常は,それぞれの疾患に特徴的な病理変化と密接に結びついている.
各論
認知症の生化学的検査
著者: 谷口美也子 , 浦上克哉
ページ範囲:P.41 - P.46
認知症の診断における血液生化学検査の役割は,アルツハイマー病といった進行性の神経変性疾患などの認知症を確定するのではなく,治療可能な認知症や身体的に異常な因子から起こる認知症に似た症状などを除外することに限られている.しかしこれらの検査を確実に行い身体的な異常を特定することは,認知症の鑑別の第一歩であると言える.そのうえでアルツハイマー病などを疑う場合には,臨床的な有用性を認められた髄液マーカー検査を行うとよい.髄液マーカーは脳内の変性を反映する指標であり,近年その重要性が再認識されている.一方でアルツハイマー病以外の神経変性疾患との鑑別も重要であり,それぞれの認知症の特徴を十分に理解したうえで判断することが必須である.
認知症の神経生理学的検査
著者: 河野豊 , 林明人
ページ範囲:P.47 - P.52
近年,神経生理学的手法を用いた認知症の診断に関する論文が数多く報告されるようになってきている.その多くは神経生理学的検査によって認知症の原因疾患の鑑別や早期診断を試みるものである.これには従来の視察法による脳波検査と事象関連電位に加えて,新たな解析方法の開発や脳磁図,さらには経頭蓋磁気刺激やfunctional MRIなどの手法を組み合わせた検査法などが含まれ,より多元的に認知症の診断が試みられるようになっている.本稿では,疾患特異性が高いCreutzfeldt-Jakob病の脳波所見に加え,早期発見という観点から,新たな神経生理学的な認知症診断の試みについて解説した.
認知症症状を呈する疾患の臨床検査
著者: 斎藤聡 , 宇高不可思
ページ範囲:P.53 - P.56
早期に治療を行えば回復が期待できる“治療可能な認知症”を適切に診断することは臨床において極めて重要である.“治療可能な認知症”に該当する疾患群の診断に臨床検査はとりわけ有用であり,適切な検査を行えば比較的容易に診断できることも多いが,診断の遅延は重大な後遺症に直結しうるため注意が必要である.本稿では認知症症状を呈する疾患の臨床検査について述べ,代表的な疾患である甲状腺機能低下症,肝性脳症,チアミン欠乏症について概説する.
Aβオリゴマーの病因性と検査
著者: 玉岡晃
ページ範囲:P.57 - P.64
アルツハイマー病(AD)の神経病理学的な特徴の一つは大脳皮質に広範に出現する老人斑であり,老人斑の主要構成成分としては線維性構造物として不溶化したアミロイドβ蛋白(Aβ)が同定されている.当初,Aβの脳内沈着がADの病理変化の先駆けとなることなどより,アミロイドカスケード仮説が提唱されたが,ADの認知機能障害の程度が老人斑の密度と相関しないことや,神経毒性を有する線維化に要求されるAβ濃度が生理的な濃度より高いことより,近年は生理的な濃度でシナプス毒性に作用するAβのオリゴマーに焦点が当てられてきた(オリゴマー仮説).
話題
髄液中のアポリポ蛋白Eとアルツハイマー病
著者: 山内一由
ページ範囲:P.65 - P.69
1.はじめに
アルツハイマー病(Alzheimer's disease;AD)は,神経細胞内の神経原線維変化と細胞外への老人斑の沈着を2大主徴とする認知症の代表的な原因疾患である.神経原線維変化は高度にリン酸化されたタウ蛋白,老人斑は重合化したアミロイド-βペプチド(amyloid β peptide;Aβ)を主要構成成分とする異常構造物である.
さかのぼれば,ADと脳神経組織由来のアポリポ蛋白E(apolipoprotein E;アポE)の関係をめぐる研究は1991年のNambaら1)の報告に端を発する.Nambaらは,AD患者の脳神経組織にみられる老人斑に,AβとアポEが強固に結合して沈着していることを免疫組織学的に見出した.その後,Strittmatterらのグループが,家族性遅発型AD患者ではアポE4をコードする遺伝子ε4の保有頻度が対照群に比べて有意に高く2),ε4の保有はADの発症を若年化し,その影響の強さには遺伝子用量効果がある3)ことを見出してから,当該領域の研究が一躍脚光を浴びるようになった.以来,多くの研究がなされてきており,2011年11月現在,“Alzheimer's disease”と“apolipoprotein E”の2つのキーワードでPubMed検索すると5,000を優に超える論文がヒットしてくるまでになった.しかしながら,アミロイドプリカーサープロテイン(amyloid precursor protein;APP),プレセニリン-1,2,アポE-ε4など原因遺伝子が特定されてきた家族性ADに対し,遺伝的素因を伴わない孤発性ADについては,アポE4の保有,加齢,性(女性であること)などの危険因子が同定されてきただけで,その発症機序の解明には至っていない.
Nambaら1)の研究報告からすでに20年の歳月が過ぎてしまったが,それでもなお,孤発性ADの発症メカニズムを解き明かすうえで,脳神経組織に由来する髄液中のアポEとその病態生理学的機能が重要な鍵を握っていることは誰もが疑う余地のない事実であろう.とりわけ,危険因子であるアポE4とその他のアイソフォームとの生理的機能の差異がブレークスルーとなると筆者は確信している.実際に,髄液中のアポEが中枢神経系の様々な生理機能に影響を及ぼすことによりADを惹起する可能性があることを示唆する興味深い研究成績が数多く報告されてきている.
そこで本稿では,最近のいくつかの知見を交えて,髄液中のアポEとそのアイソフォームがADに及ぼす影響について焦点を絞って概説する.
アルツハイマー型認知症と脂質代謝
著者: 三井田孝 , 平山哲
ページ範囲:P.70 - P.74
1.はじめに
人口の高齢化とライフスタイルの欧米化に伴い,認知症が猛烈な勢いで増加している1,2).認知症を発症すると,患者本人のquality of lifeが悪化するだけでなく,介護をする人の生活にまで影響を与える.そのため,認知症の有病率の増加は,大きな社会問題となっている.従来,わが国では血管性認知症が多く,アルツハイマー型認知症が全認知症に占める割合は低かった.しかし,現在では,都市部だけでなく農村部においても,アルツハイマー型認知症が認知症の基礎疾患として最も多い.
アルツハイマー型認知症の原因や発症メカニズムは,現在でもまだ完全に解明されておらず,根治療法はない.疫学調査や培養細胞を用いた実験的検討から,脂質代謝がアルツハイマー型認知症の発症や進展に直接的または関節的に関与している可能性が指摘されてきた.
そこで,本稿では,アルツハイマー型認知症と脂質代謝について,これまでの知見と筆者らの検討成績についてまとめてみたい.
認知症と生活習慣
著者: 山口潔
ページ範囲:P.75 - P.79
1.はじめに
多くの観察研究の結果からは,認知症ないしはアルツハイマー病(Alzheimer disease;AD)の危険因子として,遺伝的危険因子〔アポリポ蛋白E(ApoE)ε4〕,血管性危険因子(高血圧,糖尿病,高コレステロール血症),喫煙が挙げられ,防御因子としては定期的な運動,食事因子,余暇活動,社会参加,活発な精神活動,認知訓練,適度な飲酒が挙げられている1).血管性危険因子や生活習慣については,食事・運動などの介入により認知症の予防効果が期待される.
認知症と期待される治療
著者: 松原悦朗
ページ範囲:P.81 - P.83
1.はじめに
2008年の本誌における「アルツハイマー病の最近の進歩」の特集で,アルツハイマー病の抗体治療につき概説したが1),現時点でElan/Wyeth社によるbapineuzumab, Baxter International社のGammagard, Eli Lilly社のsonlanezumabが第Ⅱ相から第Ⅲ相臨床治験へと移行し評価中で,今後の結果公表が待たれている.
本稿では筆者らの開発したAβ(amyloid β)オリゴマーを標的とする抗体医療(アルツハイマー病治療抗体として本邦初・アカデミア初)の現状につき紹介する2).
映画に学ぶ疾患・23
「悲しみが乾くまで」―麻薬中毒のしくみ
著者: 安東由喜雄
ページ範囲:P.40 - P.40
オードリー(ハル・ベリー)は2人の子ども,そして男気のある優しい夫ブライアンに囲まれ,幸せに生活していた.夫の仕事も順調で充実した日々を過ごしている.映画「悲しみが乾くまで」の話である.
しかし,ある日の夕方,ブライアンは買い物に出た折,夫婦げんかを目のあたりにする.見過ごすことのできなかった彼は仲裁に入り,暴力を受けている妻を助けようとするが,逆上した夫に銃で撃たれあえなく死亡する.葬儀の日,カメラが執拗にクローズアップするのは,だらしない顔をしたジェリーである.彼はブライアンの親友で弁護士であったが,ヘロインに溺れ,世人から敬遠されているようだ.オードリーはこの腑抜けた友人をよくは思っていなかったが,生前夫が優しく接していたことは知っていた.
あいまにカプチーノ
通勤ランの勧め
著者: 種村正
ページ範囲:P.80 - P.80
私は1時間ほどの通勤ランを16年間続けている.きっかけはあまりに無様なお腹を何とかしようと考えたからである.これではいかんと思いつつ放置していたが,ある日,NHKのニュース番組で衝撃的な映像を目にした.60歳で胃癌の手術を受けて胃の2/3を摘出した人が毎朝4時に起きてストレッチと筋トレを行い,5時からあぜ道を走り,朝食後に溜池で泳ぎ,午後から山でバイク(自転車)に乗ってトレーニングをしているというのである.そのお方,なんと64歳でトライアスロンに挑戦し,初戦はスイムで溺れてリタイアしたものの,その後のレースでは完走し続けている中尾友一さんという伝説のトライアスリートであった(当時73歳).こんなおじさんでもできるのだから,自分にもできるだろう,どうせやるなら簡単にはできそうもないこのスポーツをやってみようと,無謀とも思える決意をした.この時33歳,心臓血管研究所に転職して4年目のことだった.
さて,運動とは無縁だった私が最初に取り組んだのが職場から帰ってからのジョギング.近所の公園を5周するつもりであったが,途中で胸が痛くなり断念.「トライアスロン」,「ランナーズ」といった月刊誌を購読してトレーニング方法を勉強することにした.その中で目についたのが“ゆっくり走れば速くなる”という佐々木功監督の教え.これは,きつい運動をするのではなく,心拍数を目安にLSD(long slow distance)を続ければ自然と運動ができる身体になってタイムも早くなるという方法であった.目安とする心拍数はATレベル(anaerobic threshold;嫌気性代謝閾値)と呼ばれる強度で,有酸素運動から無酸素運動に切り替わる運動強度のことを指す.ATレベルは一般的には会話を続けることができるくらいの強さで,初心者にとっては早歩きくらいの運動である.ATレベル以下で運動すれば脂肪が燃焼して痩せられるうえに,乳酸が生成されないため,ほとんど疲れないで続けられるということから,この方法にすぐに飛びついた.
検査の花道・1【新連載】
欲張りな女と言われて
著者: 藤浪朋子
ページ範囲:P.84 - P.85
はじめに
新年あけましておめでとうございます.
私たち熟年技師からこれからの医療を担う若い技師の皆さんへ,エールを送る連載をと考え,このシリーズを開始いたします.特に,女性の多い職場として未来志向の視点からともに考えていきたいと思います.
シリーズ-標準化の国際動向,日本の動き・1【新連載】
IFCCの動向
著者: 濱﨑直孝
ページ範囲:P.86 - P.90
1.はじめに
日本の臨床検査の領域もますます国際的な交流をせざるをえない状況になっている.しかしながら,国際的な臨床検査標準化活動の状況の系統的な紹介は少ないように思える.一方,国内では,各学会・組織が臨床検査領域で活発に臨床検査標準化の活動を行っているが,それらを概観したものもあまりない.そのような状況を鑑み,国内外の臨床検査標準化に関する主要な学会・組織の標準化活動を簡潔にまとめて,臨床検査領域の皆様に情報提供をするとともに,これらの情報がわが国の国際交流や臨床検査標準化活動に有用に利用されることを願って,本連載を企画している.第1回は,国際臨床化学連合(International Federation of Clinical Chemistry and Laboratory Medicine;IFCC)を紹介させていただく.
シリーズ-検査値異常と薬剤・21
―投与薬剤の臨床検査値への影響―消化器系作用薬Ⅰ
著者: 富田江津子 , 森嶋祥之 , 森田哲也
ページ範囲:P.91 - P.95
1.制酸剤
1) H2受容体拮抗薬
胃の壁細胞のH2受容体でヒスタミンと拮抗して胃酸分泌を強力に抑制する.
(1) シメチジン
H2受容体で選択的遮断作用を示し,胃酸分泌を強力に抑制する.主に腎排泄されるため,腎機能障害者と高齢者への投与は慎重にしなければならない.薬物代謝酵素のチトクロムP-450(CYP1A2,2C9,2C19,2D6,3A4)を抑制するため,他の薬物との相互作用に注意が必要である.例えばシメチジンは高脂血症治療薬のシンバスタチンや抗真菌治療薬のイトラコナゾールのCYP3A4を拮抗阻害し,シンバスタチンやイトラコナゾールの血中濃度を上昇させる1).
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「臨床検査」増刊号のお知らせ フリーアクセス
ページ範囲:P.4 - P.4
欧文目次 フリーアクセス
ページ範囲:P.5 - P.5
「検査と技術」増刊号のお知らせ フリーアクセス
ページ範囲:P.6 - P.6
「検査と技術」1月号のお知らせ フリーアクセス
ページ範囲:P.12 - P.12
次号予告 フリーアクセス
ページ範囲:P.74 - P.74
書評 ことばもクスリ―患者と話せる医師になる フリーアクセス
著者: 川島みどり
ページ範囲:P.96 - P.96
全身の痛みを長く訴える患者に「データ上からも痛むはずはない.あとは,あなたの心の持ち方次第.あまり神経質にならないように」と,訴えそのものを否定した医師.通常よくみられる場面ではある.2週間後,別の医師の「よく我慢したねえ.長いことつらかっただろう」との言葉で執拗な痛みが薄れ,その晩は鎮痛薬を飲まないで済んだ例を目の当たりにしたことがあった.
著者らは,医師の言葉が患者に与える影響を意識した医師らである.おそらく同じ病院の医師同士でも,隣の診察室での会話を聞く機会はほとんどないだろう.それだけに,受付の対応から始まる外来診療の流れに沿った場面での,言葉が生み出す様々な葛藤や可能性から得られるヒントは多いと思う.
投稿規定 フリーアクセス
ページ範囲:P.97 - P.97
あとがき フリーアクセス
著者: 佐藤尚武
ページ範囲:P.98 - P.98
本年から本誌編集委員に加えていただくことになりました,順天堂東京江東高齢者医療センター臨床検査科の佐藤と申します.どうぞよろしくお願いいたします.
さて最初から私に関することで恐縮ですが,現在私が勤務している病院は,病床数が350床弱ですが,そのうち120床ほどは認知症関連の病床です.認知症患者を対象とした病床をこれだけ有する医療施設は,全国的にみても数少ないと思います.また当センターにて診療した認知症患者数は,昨年度は東京都内で最も多かったと聞いております.恐らく全国的にみても,診療した認知症患者の数はトップクラスだと思います.
基本情報
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61巻8号(2017年8月発行)
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61巻7号(2017年7月発行)
今月の特集 造血器・リンパ系腫瘍のWHO分類 2016 version
61巻6号(2017年6月発行)
今月の特集2 膵臓の病気を見逃さない
61巻5号(2017年5月発行)
今月の特集 ISO 15189取得簡易マニュアル
61巻4号(2017年4月発行)
増刊号 臨床検査スターターズガイド
61巻3号(2017年3月発行)
今月の特集2 在宅現場でのPOCTへの期待
61巻2号(2017年2月発行)
今月の特集2 微量金属元素と生体機能—メタロミクス研究から臨床検査へ
61巻1号(2017年1月発行)
今月の特集2 Antimicrobial stewardship
60巻13号(2016年12月発行)
今月の特集2 がん分子標的治療にかかわる臨床検査・遺伝子検査
60巻12号(2016年11月発行)
今月の特集2 脂質検査の盲点
60巻11号(2016年10月発行)
増刊号 心電図が臨床につながる本。
60巻10号(2016年10月発行)
今月の特集2 感染症の迅速診断—POCTの可能性を探る
60巻9号(2016年9月発行)
今月の特集2 臨床検査領域における次世代データ解析—ビッグデータ解析を視野に入れて
60巻8号(2016年8月発行)
今月の特集2 キャリアデザイン
60巻7号(2016年7月発行)
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60巻5号(2016年5月発行)
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60巻3号(2016年3月発行)
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59巻13号(2015年12月発行)
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今月の特集2 話題の感染症2014
58巻3号(2014年3月発行)
今月の特集2 知っておくべき睡眠呼吸障害のあれこれ
58巻2号(2014年2月発行)
今月の特集2 Ⅰ型アレルギーを究める
58巻1号(2014年1月発行)
今月の特集2 深在性真菌症を学ぶ
57巻13号(2013年12月発行)
今月の特集2 目でみる悪性リンパ腫の骨髄病変
57巻12号(2013年11月発行)
今月の特集2 日常検査から見える病態―生化学検査②
57巻11号(2013年10月発行)
特集 はじめよう,検査説明
57巻10号(2013年10月発行)
今月の特集2 Clostridium difficile感染症
57巻9号(2013年9月発行)
今月の特集2 日常検査から見える病態―生化学検査①
57巻8号(2013年8月発行)
今月の特集2 輸血関連副作用
57巻7号(2013年7月発行)
今月の特集2 感染症と発癌
57巻6号(2013年6月発行)
今月の特集2 連続モニタリング検査
57巻5号(2013年5月発行)
今月の特集2 ADAMTS13と臨床検査
57巻4号(2013年4月発行)
今月の特集2 非アルコール性脂肪性肝疾患
57巻3号(2013年3月発行)
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57巻2号(2013年2月発行)
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56巻13号(2012年12月発行)
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56巻12号(2012年11月発行)
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56巻11号(2012年10月発行)
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56巻10号(2012年10月発行)
今月の主題 鉄代謝のバイオマーカー
56巻9号(2012年9月発行)
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56巻8号(2012年8月発行)
今月の主題 多剤耐性菌の検査と臨床
56巻7号(2012年7月発行)
今月の主題 周産期の臨床検査
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今月の主題 めまいの生理検査
56巻5号(2012年5月発行)
今月の主題 成長と臨床検査値
56巻4号(2012年4月発行)
今月の主題 感染症検査における境界値の取り扱い方
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56巻2号(2012年2月発行)
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56巻1号(2012年1月発行)
今月の主題 認知症と臨床検査
55巻13号(2011年12月発行)
今月の主題 骨疾患
55巻12号(2011年11月発行)
緊急連載/東日本大震災と検査【最終回】
55巻11号(2011年10月発行)
特集 ここまでわかった自己免疫疾患
55巻10号(2011年10月発行)
緊急連載/東日本大震災と検査・4
55巻9号(2011年9月発行)
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55巻4号(2011年4月発行)
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55巻1号(2011年1月発行)
-ミクログロブリン-その多様な病因,病態と検査アプローチ
54巻13号(2010年12月発行)
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54巻12号(2010年11月発行)
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54巻11号(2010年10月発行)
特集 新時代のワクチン戦略について考える
54巻10号(2010年10月発行)
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54巻9号(2010年9月発行)
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54巻8号(2010年8月発行)
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54巻6号(2010年6月発行)
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54巻5号(2010年5月発行)
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54巻2号(2010年2月発行)
の診断と臨床応用
54巻1号(2010年1月発行)
今月の主題 POCT,医療におけるその役割
53巻13号(2009年12月発行)
今月の主題 前立腺癌
53巻12号(2009年11月発行)
今月の主題 オートファジー
53巻11号(2009年10月発行)
特集 医療・福祉施設における感染制御と臨床検査
53巻10号(2009年10月発行)
今月の主題 血栓症と臨床検査
53巻9号(2009年9月発行)
今月の主題 脳磁図で何がわかるか?
53巻8号(2009年8月発行)
今月の主題 漢方薬・生薬と臨床検査
53巻7号(2009年7月発行)
今月の主題 唾液の臨床検査
53巻6号(2009年6月発行)
今月の主題 食中毒
53巻5号(2009年5月発行)
今月の主題 免疫不全症候群と遺伝子異常
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52巻13号(2008年12月発行)
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51巻13号(2007年12月発行)
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50巻13号(2006年12月発行)
今月の主題 臨床検査史―国際的な流れとわが国の動向
50巻12号(2006年11月発行)
特集 ナノテクノロジーとバイオセンサ
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今月の主題 ホルマリン固定パラフィン包埋標本からどこまで遺伝子検索は可能か?
50巻6号(2006年6月発行)
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今月の主題 PK/PD解析を指標とした感染症治療
49巻13号(2005年12月発行)
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特集 臨床検査のための情報処理技術の進歩
49巻11号(2005年11月発行)
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49巻10号(2005年10月発行)
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49巻9号(2005年9月発行)
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49巻8号(2005年8月発行)
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49巻7号(2005年7月発行)
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49巻6号(2005年6月発行)
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49巻5号(2005年5月発行)
今月の主題 マイクロアレイ技術の進歩
49巻4号(2005年4月発行)
今月の主題 脳脊髄液
49巻3号(2005年3月発行)
今月の主題 私と臨床検査―先達の軌跡
49巻2号(2005年2月発行)
今月の主題 酸化ストレスマーカーと疾患・病態
49巻1号(2005年1月発行)
今月の主題 ミトコンドリア病
48巻13号(2004年12月発行)
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48巻12号(2004年11月発行)
今月の主題 自己健康管理のための検査
48巻11号(2004年10月発行)
特集 動脈硬化-その成り立ちと臨床検査
48巻10号(2004年10月発行)
今月の主題 輸血・細胞療法と臨床検査
48巻9号(2004年9月発行)
今月の主題 栄養管理のパラメーター
48巻8号(2004年8月発行)
今月の主題 更年期障害と甲状腺ホルモン
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今月の主題 ドーピング・スポーツ薬物検査
48巻6号(2004年6月発行)
今月の主題 小児の成長・発育と臨床検査
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今月の主題 アルブミン
48巻4号(2004年4月発行)
今月の主題 ワクチン―その開発と将来展望
48巻3号(2004年3月発行)
今月の主題 新しい自己抗体
48巻2号(2004年2月発行)
今月の主題 薬物代謝酵素の遺伝的多型―特に個別化薬物治療を目ざして
48巻1号(2004年1月発行)
今月の主題 感染症における危機管理
47巻13号(2003年12月発行)
今月の主題 イムノアッセイ
47巻12号(2003年11月発行)
今月の主題 生体材料の取扱いと倫理
47巻11号(2003年10月発行)
特集 プロテオミクスに向かう臨床蛋白質検査
47巻10号(2003年10月発行)
今月の主題 聴覚障害とその診断
47巻9号(2003年9月発行)
今月の主題 PSA
47巻8号(2003年8月発行)
今月の主題 プロテアーゼ,プロテアーゼインヒビター
47巻7号(2003年7月発行)
今月の主題 補完・代替医療
47巻6号(2003年6月発行)
今月の主題 アルコールと臨床検査
47巻5号(2003年5月発行)
今月の主題 食中毒,その発症をめぐって
47巻4号(2003年4月発行)
今月の主題 漢方医学と臨床検査
47巻3号(2003年3月発行)
今月の主題 樹状細胞
47巻2号(2003年2月発行)
今月の主題 病原微生物の迅速検査
47巻1号(2003年1月発行)
今月の主題 緊急検査
46巻13号(2002年12月発行)
今月の主題 臨床検査技師の教育
46巻12号(2002年11月発行)
今月の主題 プリオン病とその診断
46巻11号(2002年10月発行)
特集 造血器腫瘍
46巻10号(2002年10月発行)
今月の主題 診察前検査
46巻9号(2002年9月発行)
今月の主題 C反応性蛋白
46巻8号(2002年8月発行)
今月の主題 臨床検査測定値の標準化
46巻7号(2002年7月発行)
今月の主題 糖尿病
46巻6号(2002年6月発行)
今月の主題 細胞診自動化
46巻5号(2002年5月発行)
今月の主題 筋疾患
46巻4号(2002年4月発行)
今月の主題 再生医療と幹細胞
46巻3号(2002年3月発行)
今月の主題 HBV・HCV検査法の新しい動向―標準化に向けて
46巻2号(2002年2月発行)
今月の主題 インフルエンザ―新しい知見
46巻1号(2002年1月発行)
今月の主題 テーラーメイド医療と臨床検査
45巻13号(2001年12月発行)
今月の主題 検査領域でのリスク・マネジメント
45巻12号(2001年11月発行)
今月の主題 視機能検査と臨床検査
45巻11号(2001年10月発行)
特集 超音波検査の技術と臨床
45巻10号(2001年10月発行)
今月の主題 ビタミン
45巻9号(2001年9月発行)
今月の主題 蛋白質の活性と蛋白量
45巻8号(2001年8月発行)
今月の主題 薬剤耐性菌をめぐる最近の話題
45巻7号(2001年7月発行)
今月の主題 鉄銅代謝
45巻6号(2001年6月発行)
今月の主題 生体リズム
45巻5号(2001年5月発行)
今月の主題 在宅医療
45巻4号(2001年4月発行)
今月の主題 高齢化
45巻3号(2001年3月発行)
今月の主題 酸化ストレス
45巻2号(2001年2月発行)
今月の主題 染色体―検査と社会とのかかわり
45巻1号(2001年1月発行)
今月の主題 サイトカイン・ケモカイン
44巻13号(2000年12月発行)
今月の主題 血管新生
44巻12号(2000年11月発行)
今月の主題 毒物検査
44巻11号(2000年10月発行)
特集 細胞診―21世紀への展望
44巻10号(2000年10月発行)
今月の主題 脂質代謝関連検査項目についての再検討
44巻9号(2000年9月発行)
今月の主題 テレメディスン(遠隔医療)
44巻8号(2000年8月発行)
今月の主題 自動機器分析に要求される標準化
44巻7号(2000年7月発行)
今月の主題 慢性閉塞性肺疾患
44巻6号(2000年6月発行)
今月の主題 イオンチャネルの変化と心臓
44巻5号(2000年5月発行)
今月の主題 微生物培養検査のサンプリング
44巻4号(2000年4月発行)
今月の主題 抗原認識と抗体産生
44巻3号(2000年3月発行)
今月の主題 糖化蛋白と蛋白のグリケーション
44巻2号(2000年2月発行)
今月の主題 血流
44巻1号(2000年1月発行)
今月の主題 質量分析―新しい臨床検査への展開
43巻13号(1999年12月発行)
今月の主題 21世紀に向けての寄生虫症
43巻12号(1999年11月発行)
今月の主題 心電図
43巻11号(1999年10月発行)
特集 臨床検査の新しい展開―環境保全への挑戦
43巻10号(1999年10月発行)
今月の主題 血管壁細胞
43巻9号(1999年9月発行)
今月の主題 生活習慣病
43巻8号(1999年8月発行)
今月の主題 輸血検査
43巻7号(1999年7月発行)
今月の主題 マスト細胞
43巻6号(1999年6月発行)
今月の主題 高血圧と臨床検査
43巻5号(1999年5月発行)
今月の主題 結核
43巻4号(1999年4月発行)
今月の主題 原発性免疫不全症
43巻3号(1999年3月発行)
今月の主題 肝炎
43巻2号(1999年2月発行)
今月の主題 深在性真菌症
43巻1号(1999年1月発行)
今月の主題 TDMの臨床応用
42巻13号(1998年12月発行)
今月の主題 検査項目の再評価
42巻12号(1998年11月発行)
今月の主題 遺伝子多型と疾患
42巻11号(1998年10月発行)
特集 感染症診断へのアプローチ
42巻10号(1998年10月発行)
今月の主題 蛋白尿の病態解析
42巻9号(1998年9月発行)
今月の主題 in situ hybridization
42巻8号(1998年8月発行)
今月の主題 受容体
42巻7号(1998年7月発行)
今月の主題 多発性内分泌腫瘍症(MEN)
42巻6号(1998年6月発行)
今月の主題 臨床検査情報処理の将来
42巻5号(1998年5月発行)
今月の主題 注目されている感染症―Emerging Infectious Diseases
42巻4号(1998年4月発行)
今月の主題 肥満
42巻3号(1998年3月発行)
今月の主題 生物・化学発光の新しい展開
42巻2号(1998年2月発行)
今月の主題 骨代謝マーカー
42巻1号(1998年1月発行)
今月の主題 骨髄腫細胞とその産生蛋白
41巻13号(1997年12月発行)
今月の主題 臨床検査と医療経済
41巻12号(1997年11月発行)
今月の主題 標準物質
41巻11号(1997年10月発行)
特集 神経系疾患と臨床検査
41巻10号(1997年10月発行)
今月の主題 フローサイトメトリー―最近の進歩
41巻9号(1997年9月発行)
今月の主題 臨床化学分析の指示反応系
41巻8号(1997年8月発行)
今月の主題 臓器移植と臨床検査
41巻7号(1997年7月発行)
今月の主題 母子医療と臨床検査
41巻6号(1997年6月発行)
今月の主題 感染症における病原因子
41巻5号(1997年5月発行)
今月の主題 自己抗体・最近の動向
41巻4号(1997年4月発行)
今月の主題 Internal Quality Control
41巻3号(1997年3月発行)
今月の主題 白血病・最近の進歩
41巻2号(1997年2月発行)
今月の主題 Helicobacter pylori
41巻1号(1997年1月発行)
今月の主題 スポーツと臨床検査
40巻13号(1996年12月発行)
今月の主題 基準値
40巻12号(1996年11月発行)
今月の主題 臨床化学とHPLC
40巻11号(1996年10月発行)
特集 血栓症と血小板凝固線溶系検査
40巻10号(1996年10月発行)
今月の主題 糖尿病―診断・治療の指標
40巻9号(1996年9月発行)
今月の主題 動脈硬化とリポ蛋白
40巻8号(1996年8月発行)
今月の主題 造血幹細胞
40巻7号(1996年7月発行)
今月の主題 ニューロパチーの臨床検査
40巻6号(1996年6月発行)
今月の主題 性感染症(STD)
40巻5号(1996年5月発行)
今月の主題 心筋梗塞の生化学的マーカー
40巻4号(1996年4月発行)
今月の主題 注目のグラム陽性菌
40巻3号(1996年3月発行)
今月の主題 悪性リンパ腫
40巻2号(1996年2月発行)
今月の主題 活性酸素とSOD
40巻1号(1996年1月発行)
今月の主題 検査室の安全管理
39巻13号(1995年12月発行)
今月の主題 臨床検査とQOL
39巻12号(1995年11月発行)
今月の主題 腫瘍マーカー―最近の進歩
39巻11号(1995年10月発行)
特集 免疫組織・細胞化学検査
39巻10号(1995年10月発行)
今月の主題 乳腺の検査
39巻9号(1995年9月発行)
今月の主題 人畜共通感染症
39巻8号(1995年8月発行)
今月の主題 脱中央化検査技術
39巻7号(1995年7月発行)
今月の主題 赤血球―新しい展開
39巻6号(1995年6月発行)
今月の主題 抗体蛋白
39巻5号(1995年5月発行)
今月の主題 定量検査のQM―精度向上への道筋
39巻4号(1995年4月発行)
今月の主題 薬物検査
39巻3号(1995年3月発行)
今月の主題 骨髄移植
39巻2号(1995年2月発行)
今月の主題 平衛機能検査
39巻1号(1995年1月発行)
今月の主題 糖鎖の異常
38巻13号(1994年12月発行)
今月の主題 敗血症
38巻12号(1994年11月発行)
今月の主題 超音波検査―最近の進歩
38巻11号(1994年10月発行)
特集 ホルモンと生理活性物質
38巻10号(1994年10月発行)
今月の主題 胃・十二指腸疾患と検査
38巻9号(1994年9月発行)
今月の主題 臨床検査の効率性をめぐって
38巻8号(1994年8月発行)
今月の主題 可溶性膜糖蛋白
38巻7号(1994年7月発行)
今月の主題 結合組織
38巻6号(1994年6月発行)
今月の主題 前立腺と睾丸
38巻5号(1994年5月発行)
今月の主題 常在菌
38巻4号(1994年4月発行)
今月の主題 好中球をめぐる検査
38巻3号(1994年3月発行)
今月の主題 周術期の検査
38巻2号(1994年2月発行)
今月の主題 生物・化学発光計測
38巻1号(1994年1月発行)
今月の主題 MRI
37巻13号(1993年12月発行)
今月の主題 眼科画像検査―最近の進歩
37巻12号(1993年11月発行)
今月の主題 血液疾患をめぐる新しい検査
37巻11号(1993年10月発行)
特集 ロボティクスと臨床検査
37巻10号(1993年10月発行)
今月の主題 HCV
37巻9号(1993年9月発行)
今月の主題 データ処理の未来学―検査成績の報告・解析・保存
37巻8号(1993年8月発行)
今月の主題 抗菌薬感受性試験
37巻7号(1993年7月発行)
今月の主題 粘膜免疫と臨床検査
37巻6号(1993年6月発行)
今月の主題 甲状腺の検査
37巻5号(1993年5月発行)
今月の主題 酵素検査標準化の動向
37巻4号(1993年4月発行)
今月の主題 閉経と臨床検査
37巻3号(1993年3月発行)
今月の主題 プリン体代謝とその異常
37巻2号(1993年2月発行)
今月の主題 PCRを用いた病原微生物の検出
37巻1号(1993年1月発行)
今月の主題 穿刺吸引細胞診―最近の進歩
36巻13号(1992年12月発行)
今月の主題 溶血性尿毒症症候群(HUS)
36巻12号(1992年11月発行)
今月の主題 免疫不全症
36巻11号(1992年10月発行)
特集 遺伝と臨床検査
36巻10号(1992年10月発行)
今月の主題 放射線障害
36巻9号(1992年9月発行)
今月の主題 赤色尿
36巻8号(1992年8月発行)
今月の主題 輸入感染症
36巻7号(1992年7月発行)
今月の主題 皮膚
36巻6号(1992年6月発行)
今月の主題 循環生理機能検査の進歩
36巻5号(1992年5月発行)
今月の主題 大腸疾患と検査
36巻4号(1992年4月発行)
今月の主題 血管内皮細胞
36巻3号(1992年3月発行)
今月の主題 ビタミンをめぐる臨床検査
36巻2号(1992年2月発行)
今月の主題 法医学と臨床検査
36巻1号(1992年1月発行)
今月の主題 成長因子と増殖因子
35巻13号(1991年12月発行)
今月の主題 骨・関節をめぐって
35巻12号(1991年11月発行)
特集 アレルギーと自己免疫
35巻11号(1991年11月発行)
今月の主題 医療廃棄物
35巻10号(1991年10月発行)
今月の主題 膵疾患と臨床検査
35巻9号(1991年9月発行)
今月の主題 人工臓器とモニター検査
35巻8号(1991年8月発行)
今月の主題 真菌症
35巻7号(1991年7月発行)
今月の主題 呼吸器疾患と臨床検査
35巻6号(1991年6月発行)
今月の主題 臨床検査の新技術
35巻5号(1991年5月発行)
今月の主題 サイトカインと造血因子
35巻4号(1991年4月発行)
今月の主題 肥満とやせ
35巻3号(1991年3月発行)
今月の主題 心・血管系ホルモン
35巻2号(1991年2月発行)
今月の主題 脂質代謝異常
35巻1号(1991年1月発行)
今月の主題 肝炎ウイルス関連マーカー
34巻13号(1990年12月発行)
今月の主題 細胞接着因子
34巻12号(1990年11月発行)
今月の主題 リハビリテーション―臨床検査の役割
34巻11号(1990年10月発行)
特集 電解質と微量元素の臨床検査ガイド
34巻10号(1990年10月発行)
今月の主題 虚血性心疾患
34巻9号(1990年9月発行)
今月の主題 検診・健康診査
34巻8号(1990年8月発行)
今月の主題 レセプター
34巻7号(1990年7月発行)
今月の主題 集中治療室での検査
34巻6号(1990年6月発行)
今月の主題 フローサイトメトリー
34巻5号(1990年5月発行)
今月の主題 生殖
34巻4号(1990年4月発行)
今月の主題 結核菌と非定型抗酸菌をめぐって
34巻3号(1990年3月発行)
今月の主題 呼吸機能検査
34巻2号(1990年2月発行)
今月の主題 補体系
34巻1号(1990年1月発行)
今月の主題 異常環境
33巻13号(1989年12月発行)
今月の主題 精神疾患をめぐる臨床検査
33巻12号(1989年11月発行)
今月の主題 血小板・凝固・線溶系の分子マーカー
33巻11号(1989年10月発行)
特集 癌の臨床検査
33巻10号(1989年10月発行)
今月の主題 耐性菌をめぐって
33巻9号(1989年9月発行)
今月の主題 アミロイド
33巻8号(1989年8月発行)
今月の主題 糖尿病
33巻7号(1989年7月発行)
今月の主題 臨床検査における標準物質
33巻6号(1989年6月発行)
今月の主題 筋疾患と臨床検査
33巻5号(1989年5月発行)
今月の主題 注目される寄生虫・原虫疾患
33巻4号(1989年4月発行)
今月の主題 造血器腫瘍の新しい検査
33巻3号(1989年3月発行)
今月の主題 生体内の酸化と還元
33巻2号(1989年2月発行)
今月の主題 加齢と臨床検査
33巻1号(1989年1月発行)
今月の主題 臨床生理検査の自動化
32巻13号(1988年12月発行)
今月の主題 輸血に伴う感染症の検査と対策
32巻12号(1988年11月発行)
今月の主題 血中薬物濃度測定法の進歩
32巻11号(1988年10月発行)
特集 アイソザイム検査
32巻10号(1988年10月発行)
今月の主題 周産期の臨床検査
32巻9号(1988年9月発行)
今月の主題 死の判定と検査
32巻8号(1988年8月発行)
今月の主題 尿中低分子蛋白の測定と意義
32巻7号(1988年7月発行)
今月の主題 病原体抗原の免疫学的検査法
32巻6号(1988年6月発行)
今月の主題 免疫血液学検査法の進歩
32巻5号(1988年5月発行)
今月の主題 心電図の最前線
32巻4号(1988年4月発行)
今月の主題 DNA診断に必要な測定技術
32巻3号(1988年3月発行)
今月の主題 迅速検査;現状と今後の動向
32巻2号(1988年2月発行)
今月の主題 炎症マーカーとその臨床的意義
32巻1号(1988年1月発行)
今月の主題 人工知能と臨床検査
31巻13号(1987年12月発行)
今月の主題 ドライケミストリー
31巻12号(1987年11月発行)
今月の主題 透析と血漿交換
31巻11号(1987年10月発行)
特集 生検の進歩
31巻10号(1987年10月発行)
今月の主題 制癌剤と臨床検査
31巻9号(1987年9月発行)
今月の主題 医用オプチクス
31巻8号(1987年8月発行)
今月の主題 酵素結合性免疫グロブリン
31巻7号(1987年7月発行)
今月の主題 注目のウイルス・リケッチア感染症
31巻6号(1987年6月発行)
今月の主題 リウマトイド因子
31巻5号(1987年5月発行)
今月の主題 輸血;新しい技術
31巻4号(1987年4月発行)
今月の主題 臨床検査とTQC
31巻3号(1987年3月発行)
今月の主題 生体色素
31巻2号(1987年2月発行)
今月の主題 肺
31巻1号(1987年1月発行)
今月の主題 高血圧
30巻13号(1986年12月発行)
今月の主題 眼と耳
30巻12号(1986年11月発行)
今月の主題 造血器
30巻11号(1986年11月発行)
特集 先端技術と臨床検査
30巻10号(1986年10月発行)
今月の主題 病院内感染防止のための細菌検査
30巻9号(1986年9月発行)
今月の主題 唾液と汗
30巻8号(1986年8月発行)
今月の主題 生体リズム
30巻7号(1986年7月発行)
今月の主題 抗核抗体
30巻6号(1986年6月発行)
今月の主題 定量的細菌検査とその臨床的意義
30巻5号(1986年5月発行)
今月の主題 消化と吸収
30巻4号(1986年4月発行)
今月の主題 ヘモグロビン異常
30巻3号(1986年3月発行)
今月の主題 凝固線溶系の新しい検査
30巻2号(1986年2月発行)
今月の主題 免疫不全
30巻1号(1986年1月発行)
今月の主題 新生児
29巻13号(1985年12月発行)
今月の主題 動脈硬化
29巻12号(1985年11月発行)
今月の主題 細菌同定の迅速化へのアプローチ
29巻11号(1985年11月発行)
特集 リポ蛋白・脂質代謝と臨床検査
29巻10号(1985年10月発行)
今月の主題 スポーツ
29巻9号(1985年9月発行)
今月の主題 医用センサー
29巻8号(1985年8月発行)
今月の主題 移植
29巻7号(1985年7月発行)
今月の主題 悪性リンパ腫
29巻6号(1985年6月発行)
今月の主題 黄疸
29巻5号(1985年5月発行)
今月の主題 カルシウム
29巻4号(1985年4月発行)
今月の主題 まちがいやすいGram陽性菌の同定法
29巻3号(1985年3月発行)
今月の主題 アレルギー
29巻2号(1985年2月発行)
今月の主題 発光分析
29巻1号(1985年1月発行)
今月の主題 アルコール
28巻13号(1984年12月発行)
今月の主題 アポ蛋白
28巻12号(1984年11月発行)
今月の主題 臨床検査の標準化
28巻11号(1984年11月発行)
特集 産業医学と臨床検査
28巻10号(1984年10月発行)
今月の主題 男と女
28巻9号(1984年9月発行)
今月の主題 腫瘍マーカー
28巻8号(1984年8月発行)
今月の主題 エンザイムイムノアッセイ(EIA)
28巻7号(1984年7月発行)
今月の主題 染色体
28巻6号(1984年6月発行)
今月の主題 細胞膜
28巻5号(1984年5月発行)
今月の主題 副腎
28巻4号(1984年4月発行)
今月の主題 呼吸と循環(生理検査)
28巻3号(1984年3月発行)
今月の主題 画像診断
28巻2号(1984年2月発行)
今月の主題 性行為感染症(STD)
28巻1号(1984年1月発行)
今月の主題 血栓症
27巻13号(1983年12月発行)
今月の主題 モノクローナル抗体
27巻12号(1983年11月発行)
今月の主題 輸液と臨床検査
27巻11号(1983年11月発行)
特集 臨床細菌検査
27巻10号(1983年10月発行)
今月の主題 神経・筋〈生理検査〉
27巻9号(1983年9月発行)
今月の主題 レーザーと臨床検査
27巻8号(1983年8月発行)
今月の主題 血液凝固検査と合成基質
27巻7号(1983年7月発行)
今月の主題 腎不全
27巻6号(1983年6月発行)
今月の主題 細菌性食中毒
27巻5号(1983年5月発行)
今月の主題 臨床診断のロジック
27巻4号(1983年4月発行)
今月の主題 循環器〈生理検査〉
27巻3号(1983年3月発行)
今月の主題 自己免疫病
27巻2号(1983年2月発行)
今月の主題 プロスタグランジン
27巻1号(1983年1月発行)
今月の主題 老化
26巻13号(1982年12月発行)
今月の主題 妊娠
26巻12号(1982年11月発行)
今月の主題 日和見感染症
26巻11号(1982年11月発行)
特集 臨床検査のシステム化
26巻10号(1982年10月発行)
今月の主題 慢性閉塞性肺疾患
26巻9号(1982年9月発行)
今月の主題 尿の臨床検査
26巻8号(1982年8月発行)
今月の主題 レセプター病
26巻7号(1982年7月発行)
今月の主題 血漿蛋白
26巻6号(1982年6月発行)
今月の主題 ショック
26巻5号(1982年5月発行)
今月の主題 糖尿病
26巻4号(1982年4月発行)
今月の主題 生体電気インピーダンス
26巻3号(1982年3月発行)
今月の主題 風変わりな感染経路の感染症
26巻2号(1982年2月発行)
今月の主題 炎症
26巻1号(1982年1月発行)
今月の主題 栄養
25巻13号(1981年12月発行)
今月の主題 血液ガス分析と酸—塩基平衡
25巻12号(1981年11月発行)
今月の主題 輸血
25巻11号(1981年11月発行)
特集 臨床神経生理学的検査の進歩
25巻10号(1981年10月発行)
今月の主題 RIを用いる検査
25巻9号(1981年9月発行)
今月の主題 新しいウイルス検査法
25巻8号(1981年8月発行)
今月の主題 血小板
25巻7号(1981年7月発行)
今月の主題 リポ蛋白
25巻6号(1981年6月発行)
今月の主題 貧血
25巻5号(1981年5月発行)
今月の主題 膵疾患
25巻4号(1981年4月発行)
今月の主題 マイコプラズマ症,クラミジア症の診断
25巻3号(1981年3月発行)
今月の主題 筋疾患
25巻2号(1981年2月発行)
今月の主題 救急検査
25巻1号(1981年1月発行)
今月の主題 リンフォカイン
24巻13号(1980年12月発行)
今月の主題 遺伝
24巻12号(1980年11月発行)
今月の主題 薬剤の検査
24巻11号(1980年11月発行)
特集 出血傾向のLaboratory Diagnosis
24巻10号(1980年10月発行)
今月の主題 生理検査
24巻9号(1980年9月発行)
今月の主題 補体
24巻8号(1980年8月発行)
今月の主題 癌の臨床検査
24巻7号(1980年7月発行)
今月の主題 微量金属
24巻6号(1980年6月発行)
今月の主題 赤血球の化学
24巻5号(1980年5月発行)
今月の主題 感染症とバイオハザード
24巻4号(1980年4月発行)
今月の主題 生理検査
24巻3号(1980年3月発行)
今月の主題 肝疾患
24巻2号(1980年2月発行)
今月の主題 集団検診の技術
24巻1号(1980年1月発行)
今月の主題 白血病
23巻13号(1979年12月発行)
今月の主題 形態検査
23巻12号(1979年11月発行)
今月の主題 甲状腺
23巻11号(1979年11月発行)
特集 免疫学的検査の進歩
23巻10号(1979年10月発行)
今月の主題 生理検査・2
23巻9号(1979年9月発行)
今月の主題 電気泳動の進歩
23巻8号(1979年8月発行)
今月の主題 細菌性食中毒
23巻7号(1979年7月発行)
今月の主題 リンパ球
23巻6号(1979年6月発行)
今月の主題 組織検査の進歩
23巻5号(1979年5月発行)
今月の主題 生理検査・1
23巻4号(1979年4月発行)
今月の主題 感染症
23巻3号(1979年3月発行)
今月の主題 DIC
23巻2号(1979年2月発行)
今月の主題 脂質
23巻1号(1979年1月発行)
今月の主題 免疫複合体
22巻13号(1978年12月発行)
22巻12号(1978年11月発行)
22巻11号(1978年11月発行)
特集 酵素による臨床化学分析
22巻10号(1978年10月発行)
22巻9号(1978年9月発行)
22巻8号(1978年8月発行)
22巻7号(1978年7月発行)
22巻6号(1978年6月発行)
22巻5号(1978年5月発行)
22巻4号(1978年4月発行)
22巻3号(1978年3月発行)
22巻2号(1978年2月発行)
22巻1号(1978年1月発行)
21巻13号(1977年12月発行)
21巻12号(1977年11月発行)
21巻11号(1977年11月発行)
特集 小児の臨床検査
21巻10号(1977年10月発行)
21巻9号(1977年9月発行)
21巻8号(1977年8月発行)
21巻7号(1977年7月発行)
21巻6号(1977年6月発行)
21巻5号(1977年5月発行)
21巻4号(1977年4月発行)
21巻3号(1977年3月発行)
21巻2号(1977年2月発行)
21巻1号(1977年1月発行)
20巻13号(1976年12月発行)
20巻12号(1976年11月発行)
20巻11号(1976年11月発行)
特集 臨床検査室マニュアル
20巻10号(1976年10月発行)
20巻9号(1976年9月発行)
20巻8号(1976年8月発行)
20巻7号(1976年7月発行)
20巻6号(1976年6月発行)
20巻5号(1976年5月発行)
20巻4号(1976年4月発行)
20巻3号(1976年3月発行)
20巻2号(1976年2月発行)
20巻1号(1976年1月発行)
19巻12号(1975年12月発行)
19巻11号(1975年11月発行)
特集 ウイルス疾患の検査法
19巻10号(1975年10月発行)
19巻9号(1975年9月発行)
19巻8号(1975年8月発行)
19巻7号(1975年7月発行)
19巻6号(1975年6月発行)
19巻5号(1975年5月発行)
19巻4号(1975年4月発行)
19巻3号(1975年3月発行)
19巻2号(1975年2月発行)
19巻1号(1975年1月発行)
18巻13号(1974年12月発行)
特集 日常臨床検査法
18巻11号(1974年11月発行)
18巻12号(1974年11月発行)
18巻10号(1974年10月発行)
18巻9号(1974年9月発行)
18巻8号(1974年8月発行)
18巻7号(1974年7月発行)
18巻6号(1974年6月発行)
18巻5号(1974年5月発行)
18巻4号(1974年4月発行)
18巻3号(1974年3月発行)
18巻2号(1974年2月発行)
18巻1号(1974年1月発行)
17巻13号(1973年12月発行)
17巻12号(1973年11月発行)
17巻11号(1973年11月発行)
特集 自動化臨床検査法
17巻10号(1973年10月発行)
17巻9号(1973年9月発行)
17巻8号(1973年8月発行)
17巻7号(1973年7月発行)
17巻6号(1973年6月発行)
17巻5号(1973年5月発行)
17巻4号(1973年4月発行)
17巻3号(1973年3月発行)
17巻2号(1973年2月発行)
17巻1号(1973年1月発行)
16巻13号(1972年12月発行)
16巻12号(1972年11月発行)
16巻11号(1972年11月発行)
特集 輸血業務と臨床検査
16巻10号(1972年10月発行)
16巻9号(1972年9月発行)
特集 負荷機能検査法
16巻8号(1972年8月発行)
16巻7号(1972年7月発行)
16巻6号(1972年6月発行)
16巻5号(1972年5月発行)
16巻4号(1972年4月発行)
16巻3号(1972年3月発行)
16巻2号(1972年2月発行)
16巻1号(1972年1月発行)
15巻13号(1971年12月発行)
15巻12号(1971年12月発行)
特集 酵素検査法
15巻11号(1971年11月発行)
15巻10号(1971年10月発行)
15巻9号(1971年9月発行)
15巻8号(1971年8月発行)
15巻7号(1971年7月発行)
15巻6号(1971年6月発行)
15巻5号(1971年5月発行)
15巻4号(1971年4月発行)
15巻3号(1971年3月発行)
15巻2号(1971年2月発行)
特集 臨床生理検査と採血
15巻1号(1971年1月発行)
14巻13号(1970年12月発行)
14巻12号(1970年12月発行)
特集 日常検査法—基礎と要点
14巻11号(1970年11月発行)
14巻10号(1970年10月発行)
14巻9号(1970年9月発行)
14巻8号(1970年8月発行)
14巻7号(1970年7月発行)
14巻6号(1970年6月発行)
14巻5号(1970年5月発行)
14巻4号(1970年4月発行)
14巻3号(1970年3月発行)
特集 巨赤芽球および巨赤芽球様細胞
14巻2号(1970年2月発行)
14巻1号(1970年1月発行)
13巻13号(1969年12月発行)
13巻12号(1969年12月発行)
特集 血清学的検査—その本質と実際
13巻11号(1969年11月発行)
13巻10号(1969年10月発行)
13巻9号(1969年9月発行)
特集 ディスポーザブル検査器具
13巻8号(1969年8月発行)
13巻7号(1969年7月発行)
13巻6号(1969年6月発行)
13巻5号(1969年5月発行)
13巻4号(1969年4月発行)
13巻3号(1969年3月発行)
13巻2号(1969年2月発行)
13巻1号(1969年1月発行)
12巻13号(1968年12月発行)
12巻12号(1968年12月発行)
特集 血液検査の問題点
12巻11号(1968年11月発行)
12巻10号(1968年10月発行)
12巻9号(1968年9月発行)
特集 成人病検査
12巻8号(1968年8月発行)
12巻7号(1968年7月発行)
12巻6号(1968年6月発行)
12巻5号(1968年5月発行)
12巻4号(1968年4月発行)
12巻3号(1968年3月発行)
12巻2号(1968年2月発行)
12巻1号(1968年1月発行)
11巻13号(1967年12月発行)
11巻12号(1967年12月発行)
特集 簡易臨床検査法
11巻11号(1967年11月発行)
11巻10号(1967年10月発行)
11巻9号(1967年9月発行)
特集 小児の検査
11巻8号(1967年8月発行)
特集 医学写真
11巻7号(1967年7月発行)
11巻6号(1967年6月発行)
11巻5号(1967年5月発行)
11巻4号(1967年4月発行)
11巻3号(1967年3月発行)
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11巻1号(1967年1月発行)
10巻13号(1966年12月発行)
10巻12号(1966年11月発行)
特集 グラフ特集臨床検査の基礎
10巻11号(1966年11月発行)
10巻10号(1966年10月発行)
10巻9号(1966年9月発行)
10巻8号(1966年8月発行)
特集 研究論文
10巻7号(1966年7月発行)
10巻6号(1966年6月発行)
10巻5号(1966年5月発行)
10巻4号(1966年4月発行)
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10巻1号(1966年1月発行)
9巻13号(1965年12月発行)
9巻12号(1965年12月発行)
特集 日常検査法の基礎知識と実技
9巻11号(1965年11月発行)
9巻10号(1965年10月発行)
9巻9号(1965年9月発行)
特集 塗抹検査
9巻8号(1965年8月発行)
9巻7号(1965年7月発行)
9巻6号(1965年6月発行)
9巻5号(1965年5月発行)
特集 産婦人科領域における臨床検査
9巻4号(1965年4月発行)
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9巻1号(1965年1月発行)
8巻12号(1964年12月発行)
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7巻12号(1963年12月発行)
7巻11号(1963年11月発行)
7巻10号(1963年10月発行)
7巻9号(1963年9月発行)
特集 一般臨床検査の要点—受験者の手引きを兼ねて
7巻8号(1963年8月発行)
7巻7号(1963年7月発行)
7巻6号(1963年6月発行)
7巻5号(1963年5月発行)
7巻4号(1963年4月発行)
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特集 衛生検査技師学校新卒業生のみなさんへ
7巻2号(1963年2月発行)
7巻1号(1963年1月発行)
6巻12号(1962年12月発行)
6巻11号(1962年11月発行)
小特集 ここを注意して下さい
6巻10号(1962年10月発行)
6巻9号(1962年9月発行)
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5巻12号(1961年12月発行)
5巻11号(1961年11月発行)
5巻10号(1961年10月発行)
5巻9号(1961年9月発行)
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