近年,婦人科細胞診分野を中心に液状化検体細胞診(liquid based cytology:LBC)の普及が図られていますが,欧米に比してわが国での利用率は極めて低いのが現状です.LBCは不良検体が少なくなるうえに,再標本作製が可能で免疫染色や遺伝子学的検索ができる点などが大きな利点ですが,従来法に比して費用がかさむことが最大の問題点でした.そのようななか,2014年4月の診療報酬の改正で婦人科材料などの液状化検体細胞診加算として,18点を所定点数に加算することが認められました.LBCに要する費用に対して十分ではありませんが,LBC導入を検討している施設にとっては大きな追い風といえます.
本特集では,LBCを先進的に取り入れ,大きな成果を挙げている各施設での取り組みを紹介し,技術面での工夫,従来法での細胞像との比較,具体的なメリットを提示していただきました.LBC導入ご検討の際の参考にしていただければ幸甚に存じます.
雑誌目次
臨床検査58巻6号
2014年06月発行
雑誌目次
今月の特集1 液状化検体細胞診(LBC)にはどんなメリットがあるか
扉 フリーアクセス
著者: 手島伸一
ページ範囲:P.669 - P.669
LBCの利点と問題点
著者: 南口早智子
ページ範囲:P.670 - P.676
●液状化検体細胞診(LBC)の導入で,不適正検体の減少,TAT(turn around time)の短縮を確認した.
●保存検体を免疫染色や遺伝子検査などの補助的検査に応用できる.
●コストの問題は依然として継続している.
●従来法との違いを認識し,ある程度の習熟が必要である.
子宮頸部のLBC
著者: 古田則行
ページ範囲:P.677 - P.684
●子宮頸部からスプリットサンプル法により液状化検体法と従来法(直接塗抹)の細胞診標本を作製し,両者を比較検討した.
●とくに液状化検体法では,従来法で塗抹が厚く観察が困難な例においても,塗抹が薄く,みやすい標本があった.
乳腺穿刺吸引細胞診における従来法とLBC法の細胞の見方―利点ならびに問題点について
著者: 畠榮 , 福屋美奈子 , 鹿股直樹 , 森谷卓也
ページ範囲:P.685 - P.692
●乳腺穿刺吸引細胞診における従来法とLiquid-based cytology法の細胞の見方について概説した.
●LBC法は診断に必要な大型細胞集塊や血管結合織,石灰化小体などの保持に優れている.
●LBC法では採取した器具を直接細胞保存液で洗浄し細胞を収集することで乾燥のない良好な標本が作製できる.
●LBC法は三次元的な組織構築を把握することができ,より正確な診断が可能と考えられる.
尿のLBC
著者: 金城満 , 下釜達朗 , 池本理恵
ページ範囲:P.693 - P.702
●液状化検体細胞診(LBC)は,①検体採取法,②標本作製法,③細胞評価の標準化に最も適した方法である.
●尿細胞診におけるLBC法は集細胞性に優れ,塗抹面積の縮小により検鏡時間の短縮ができた.
●尿細胞診におけるLBC法の問題点は高コストと核クロマチンの微細顆粒状化であった.
TRLBC法によるセンチネルリンパ節の術中迅速診断―乳腺センチネルリンパ節を中心に
著者: 平紀代美 , 山城勝重
ページ範囲:P.703 - P.710
●液状化検体細胞診(LBC)は,極めて効率よく細胞を収集できる優れた方法であり,多くの非婦人科検体への応用も可能である.
●組織片をLBCの固定保存液の中で細胞を振るい落とし,それを使用してthin layer標本を作製するTRLBC法を開発した.
●確実な標本作製が可能で,特別な機器の整備を必要としないTRLBC法を,術中迅速診断として現実化した.
●TRLBC法は十分な感度を維持できることから,センチネルリンパ節(SLN)腫瘍細胞検出法として有用な方法であると考えられる.
今月の特集2 生理機能検査からみえる糖尿病合併症
扉 フリーアクセス
著者: 三浦純子
ページ範囲:P.711 - P.711
国際糖尿病連合が,2013年に発表した世界の糖尿病に関する最新調査結果では,世界の糖尿病人口は増え続けており,2013年にその有病者数は3億8,200万人に上った.糖尿病人口世界ランキングでは第1位が中国,第2位がインド,第3位が米国で日本は第10位だった.糖尿病が原因で死亡した人は,2013年は510万人に増加し,6秒に1人が糖尿病のために亡くなっている計算になる.
本特集では糖尿病合併症と生理検査のかかわりについてとりあげた.糖尿病性網膜症・腎症・神経障害,糖尿病と関係する脳血管障害・冠動脈疾患,糖尿病性壊疽についてエキスパート諸氏に解説していただいた.網膜の検査に関しては無散瞳眼底写真にとって代わる可能性が高い超広角走査レーザー検眼鏡を紹介していただいた.本特集が糖尿病人口世界ワースト10脱出のための一翼となることを願う.
糖尿病網膜症
著者: 北野滋彦
ページ範囲:P.712 - P.715
●糖尿病はインスリン作用の不足による慢性高血糖を主徴とし,さまざまな特徴的な代謝異常を伴う疾患群である.
●糖尿病の慢性合併症には,大血管障害と細小血管障害があり,細小血管障害の1つに糖尿病網膜症がある.
●糖尿病の診断を受けた際には,すでに糖尿病網膜症が存在している可能性があり,必ず眼底検査を受ける必要性がある.
●糖尿病患者および眼科診療側の諸事情で眼底検査が困難なことも十分考えられる.眼科の受診が困難な場合は,網膜症のスクリーニング検査を行うことが望ましい.
糖尿病性腎症
著者: 小寺亮 , 四方賢一
ページ範囲:P.717 - P.722
●糖尿病性腎症の成因は,高血糖に由来する代謝性因子と血行動態によるところが大きい.
●細胞外基質の増加を特徴とした基底膜の肥厚,メサンギウム基質の増加,尿細管基底膜肥厚,間質の拡大が認められる.
●画像検査において糖尿病性腎症では,腎肥大がみられ,他病変による慢性腎不全時の萎縮の程度と比べて軽度である.
糖尿病性神経障害
著者: 馬場正之
ページ範囲:P.724 - P.730
●神経障害の重症度を捉える最も客観的機能検査は,神経伝導検査(NCS)である.
●ただし,伝導速度系指標から障害度を判定することはできない.
●腓腹神経感覚神経活動電位低下は神経線維変性進行を示す中核的所見である.
●脛骨神経による拇趾外転筋M波振幅の低下は重症化多発性神経障害(DPN)の指標である.
糖尿病と関係する脳血管障害について―頸動脈超音波検査の臨床的意義
著者: 宮本倫聡 , 小谷和彦 , 谷口信行
ページ範囲:P.731 - P.739
●糖尿病は,脳梗塞の各病型(アテローム血栓性脳梗塞,ラクナ梗塞,心原性脳塞栓症)の罹患率を上昇させる,脳梗塞の独立したリスク因子である.
●頸動脈超音波検査は,頸動脈壁の肥厚や狭窄の定量的評価が可能であり,動脈硬化性疾患の発症リスクの評価や頸動脈狭窄の外科治療での適応の判断に利用される.
糖尿病と関係する冠動脈疾患について
著者: 李政哲 , 山崎力
ページ範囲:P.740 - P.744
●糖尿病患者において,冠動脈疾患の罹患率は高い.
●無症状であることが多く,発見が難しい.
●冠動脈疾患は,重症であることが多い.
●冠動脈疾患治療後の予後は,非糖尿病患者と比べ悪い.
●無症候性糖尿病患者の冠疾患のスクリーニングは確立していない.
糖尿病性壊疽について
著者: 江口智明
ページ範囲:P.745 - P.751
●糖尿病性末梢神経障害による足変形,知覚障害により足潰瘍・壊疽を生じる.
●糖尿病を合併する末梢動脈性疾患(PAD)による足壊疽は難治性である.
●糖尿病による易感染性や末梢血行障害により感染を合併した足潰瘍・壊疽は重篤化,遷延化しやすい.
●治療では血糖値のコントロール,血行障害の改善,感染制御が重要である.
今月の表紙
Alb albumin
ページ範囲:P.668 - P.668
2014年表紙のテーマは“生命の森”.生命活動を支える重要な物質である蛋白質のうち,実際の臨床検査でも馴染みの深い12種類の蛋白質を厳選.その3D立体構造をProtein Data Bankのデータから再構築.大いなる生命のダイナミズムを感じさせるようにそれぞれの蛋白質を配置し,並べたときには蛋白質による“生命の森”を表現します.
Advanced Practice
問題編/解答・解説編
ページ範囲:P.752 - P.752
「Advanced Practice」では,臨床検査を6分野に分け,各分野のスペシャリストの先生方から,実践的な問題を出題いただきます.
知識の整理や認定技師試験対策にお役立てください.
異常値をひもとく・18
原発性マクログロブリン血症のM蛋白によりヘモグロビンが偽高値となった症例
著者: 土屋直道
ページ範囲:P.753 - P.759
はじめに
原発性マクログロブリン血症は,B細胞性の腫瘍細胞が単クローン性にIgMを産生することで,過粘稠度症候群を主体とした症状を呈する疾患である1).検査には異常反応やピットフォールが付きものであるが,原発性マクログロブリン血症においても,クエン酸ナトリウム採血で血液がゲル状化したり,免疫グロブリン値と蛋白分画において乖離を認めたりするなどの報告がある2,3).
今回提示するのは血球計数検査において,ヘモグロビン(hemoglobin;Hb)測定試薬とM蛋白が異常反応を呈し,Hbが偽高値となった症例である.
血球計数検査のデータ保証において平均赤血球Hb濃度(mean corpuscular hemoglobin concentration;MCHC)のチェックは重要で,MCHCが36%を超えるような場合は,検体や測定装置の異常を考えなくてはならない.当該症例はMCHCの異常高値を認めたことから,Hb偽高値またはヘマトクリット(hematocrit;Ht)偽低値を疑った4).検体の上清に溶血や乳びを認めず,Htも毛細管法と一致し,当初は原因を特定できなかった.
INFORMATION
千里ライフサイエンスセミナー〈上皮極性シグナル制御とその異常による病態〉 フリーアクセス
ページ範囲:P.759 - P.759
日 時:2014年7月28日(月) 10:00~16:10
場 所:千里ライフサイエンスセンタービル 5Fライフホール
第41回臨床検査技師研修会 骨髄疾患について学ぶ―まだ骨髄像を読み始めて間もない方へ フリーアクセス
ページ範囲:P.767 - P.767
研修期間:2014年6月19日(木)8:30
~6月20日(金)17:00
開催場所:自治医科大学地域医療情報研修センター
(自治医科大学構内施設)
〒329-0498 栃木県下野市薬師寺3311-160
第1回栄養管理研修会―栄養サポートチーム(NST)のための栄養管理セミナー フリーアクセス
ページ範囲:P.767 - P.767
研修期間:2014年6月27日(金)8:45
~6月28日(土)16:30
開催場所:自治医科大学地域医療情報研修センター
(自治医科大学構内施設)
〒329-0498 栃木県下野市薬師寺3311-160
第6回ISMSJ(Integrated Sleep Medicine Society Japan)(日本臨床睡眠医学会)学術集会 フリーアクセス
ページ範囲:P.767 - P.767
テーマ:「これからの睡眠」を社会と個人の視点から問う
日 時:2014年8月1日(金)~3日(日)
会 場:神戸ファッションマート
(神戸市 六甲アイランド)
(http://www.conet-cap.jp/ismsj6th/)
次代に残したい用手法検査・12
ABO血液型おもて・うら検査
著者: 曽根伸治
ページ範囲:P.761 - P.765
はじめに
近年の輸血は,赤血球,血漿,血小板の必要な成分のみを補う成分輸血である.輸血を実施するためには,血液型検査,不規則抗体検査および交差適合試験が必要である.ABO血液型不適合の赤血球輸血は,患者死亡などの重大な過誤を起こすので,血液型検査は誤りが許されない.患者のABOおよびRho(D)血液型は,別の機会に採血した検体で2回以上検査を実施して確定する.さらに赤血球輸血は,血液型検査を実施した検体とは別に交差適合試験用に採血を行い,交差適合試験が適合した血液のみ輸血する手順を確立しておく必要がある.
輸血検査は,生化学検査や血液検査に比べ自動化が遅れ,用手法で行われていた.近年,検査過誤防止の観点から輸血検査の自動化が,大学病院などの大規模病院で進んでいる.しかし,血液型検査の自動化法は,検査過誤防止に有用であるが,検査の所要時間が約20分と用手法に比べ長い現状がある.救命救急などの輸血では,数分で血液型検査の結果が得られるスライド法や試験管法の用手法での実施が必要となる.ABO血液型おもて・うらの用手法検査は,輸血検査の自動化が進んでも継承されていく必要がある.
私のくふう
【経費節減】自家製血球試料によるHbA1cの精度管理
著者: 高橋かおる , 正木智子 , 玉田幸恵 , 曽我部緑 , 内藤睦 , 天野弘三 , 小谷和彦 , 坂根直樹
ページ範囲:P.768 - P.769
1.はじめに
ヘモグロビンA1c(hemoglobin A1c;HbA1c)は健診や保健指導の血糖指標として1),また最近では糖尿病の診断基準において血糖値と同列に扱われるようになり2),検査項目としての重要性を増しつつある.2012年には国際標準化された3).しかし,精度管理試料は検査室外で調整され,比較的高額で提供されており,汎用性や経費などの点で,検査室からみると必ずしも使いやすいわけではない.筆者らは日常検体からプール血球を作製し,精度管理試料として使用する試みを行っており,本稿ではこの工夫について報告する.
樋野興夫の偉大なるお節介・6
日本の国際的地位を高むる途~「がん哲学カフェ in UK&緩和ケアの祖を訪ねる旅」~
著者: 樋野興夫
ページ範囲:P.770 - P.771
週末,筆者は,久しぶりに,自宅の本棚の1つを整理整頓した.1~3段目は,「内村鑑三と新渡戸部稲造」,「南原繁と矢内原忠雄」の本であり,4段目は「山極勝三郎と吉田富三」の本である.「内村鑑三と新渡戸部稲造」&「南原繁と矢内原忠雄」の日付は,医学部の学生時代が多い.思えば,40年前の学生時代に,授業にも出ず,夜を徹して読書にふけったのが,走馬燈のように思い出される.「山極勝三郎と吉田富三」は,「がん病理学者」になってからである.古本屋で,安価に「南原繁著作集全10巻」を購入したのが,懐かしい.「吉田富三先生 人とその思想」(吉田富三先生生誕百年記念寄稿集)の編集幹事としての筆者の「編集後記」(2003年4月26日付け)を読み返した.「遠い過去を知らずして遠い未来は語れない」〈Churchill〉の言葉を,引用していたのである.
日曜日の昼,某テレビ局の,自宅の本棚の取材があった.「内村鑑三,新渡戸稲造,南原繁,矢内原忠雄,吉田富三」の本が中心であった.筆者の19~60歳までの約40年間の読書遍歴でもある.取材後,定例の読書会に出掛けた.この読書会は,2007年12月9日から開始し,7年目に入った.継続の大切さである.「武士道」(新渡戸稲造著),「代表的日本人」(内村鑑三著)を中心に進め,毎回15~20名の参加者との,2時間の楽しいひとときである.先日は,「後世の最大遺物」(内村鑑三著)を読み,アフリカの探検家のLivingstone(1813~1873)とピューリタン革命指導者のCromwell(1599~1658)を学んだ.
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バックナンバー一覧 フリーアクセス
ページ範囲:P.739 - P.739
「検査と技術」6月号のお知らせ フリーアクセス
ページ範囲:P.765 - P.765
書評 医療におけるヒューマンエラー なぜ間違える どう防ぐ 第2版 フリーアクセス
著者: 本田孝行
ページ範囲:P.772 - P.772
安全は存在しない.だから攻めのリスクマネジメントを
ヒューマンエラーの発生メカニズムを熟知し,ヒューマンファクター工学理論を用いたリスクマネジメントを推奨するのが本書の主旨である.これだけでは何を言いたいのか理解しにくいが,要は,リスクを待ち受けて対処するのではなく,積極的にリスクを軽減する攻めのリスクマネジメントを行うのがよいと述べている.
リスクマネジメントにおいて100%の安全確保が要求される限り,起こり得るすべてのリスクに対処しなければならない.そうなると,リスクに対し網羅的に対処する必要が生じ,人の注意に頼る対策が多くなる.結果として,現場の人間に常に緊張を強いる受け身のリスクマネジメントが行われ,かえってヒューマンエラーの生まれる環境ができてしまう.
投稿規定 フリーアクセス
ページ範囲:P.774 - P.774
次号予告 フリーアクセス
ページ範囲:P.775 - P.775
あとがき フリーアクセス
著者: 山内一由
ページ範囲:P.776 - P.776
暖かな陽気になりました.今年2月,記録的な豪雪が日本各地を大混乱に陥れましたが,そんな出来事がまるで夢であったかのように感じられるほどです.これほどまでに極端な気候の変化を経験したのは初めてのように思います.メリハリがあるからこそ,穏やかな季節の到来がよりいっそう,うれしく感じられます.季節のうつろいは前向きな気持ちにさせてくれます.一方,季節と同様に激変したSTAP細胞のニュースは,季節とは真逆のインパクトを与えました.抱かせた期待の大きさが絶大過ぎたがために,失望感をひときわ強くしました.斬新な発想がなければ,歴史に刻まれるような大発見はできませんが,型破りであっても許されるのはあくまでも発想であって,研究倫理の逸脱は決してあってはならないという,当たり前過ぎる教訓を強烈に示すことになりました.うかがい知れないさまざまな問題があったのかもしれませんが,わが国における医科学研究の信用を失墜させた責任は重大です.たとえSTAP細胞が存在したとしてもです.信頼を完全に回復するには,新たな多能性幹細胞を見いだすより多くの時間を費やさなければならないかもしれません.
私たちが日々取り組んでいる臨床検査も,ひとたび信頼を損ねるようなことがあると,信頼回復は容易ではありません.時には,「検査しても無駄」あるいは「検査室は当てにならないから外注しよう」と三くだり半を押されてしまうほど,著しく信用を失うようなことすらあります.そうなると検査室はもちろんですが,それ以上に不利益をこうむるのは患者さんです.「外注しよう」ならまだしも,「無駄」と判断されてしまっては,どんなに有益な検査であっても患者さんに還元される機会を逸してしまう訳ですから.チーム医療を根本から崩すような事態を,医療人自らが招くようであってはいけません.重苦しい話になってしまいました.申し訳ございません.
基本情報
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61巻12号(2017年12月発行)
今月の特集2 新鮮血を用いた血算の外部精度管理
61巻11号(2017年11月発行)
今月の特集 母子感染の検査診断
61巻10号(2017年10月発行)
増刊号 呼吸機能検査 BASIC and PRACTICE
61巻9号(2017年9月発行)
今月の特集2 臨床検査技師のためのワクチン講座
61巻8号(2017年8月発行)
今月の特集2 リンパ球の増減を正しく評価するために
61巻7号(2017年7月発行)
今月の特集 造血器・リンパ系腫瘍のWHO分類 2016 version
61巻6号(2017年6月発行)
今月の特集2 膵臓の病気を見逃さない
61巻5号(2017年5月発行)
今月の特集 ISO 15189取得簡易マニュアル
61巻4号(2017年4月発行)
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61巻3号(2017年3月発行)
今月の特集2 在宅現場でのPOCTへの期待
61巻2号(2017年2月発行)
今月の特集2 微量金属元素と生体機能—メタロミクス研究から臨床検査へ
61巻1号(2017年1月発行)
今月の特集2 Antimicrobial stewardship
60巻13号(2016年12月発行)
今月の特集2 がん分子標的治療にかかわる臨床検査・遺伝子検査
60巻12号(2016年11月発行)
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今月の特集2 深在性真菌症を学ぶ
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今月の特集2 目でみる悪性リンパ腫の骨髄病変
57巻12号(2013年11月発行)
今月の特集2 日常検査から見える病態―生化学検査②
57巻11号(2013年10月発行)
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57巻10号(2013年10月発行)
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57巻9号(2013年9月発行)
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55巻13号(2011年12月発行)
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55巻12号(2011年11月発行)
緊急連載/東日本大震災と検査【最終回】
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緊急連載/東日本大震災と検査・4
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54巻13号(2010年12月発行)
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54巻10号(2010年10月発行)
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54巻2号(2010年2月発行)
の診断と臨床応用
54巻1号(2010年1月発行)
今月の主題 POCT,医療におけるその役割
53巻13号(2009年12月発行)
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53巻11号(2009年10月発行)
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53巻9号(2009年9月発行)
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53巻8号(2009年8月発行)
今月の主題 漢方薬・生薬と臨床検査
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49巻13号(2005年12月発行)
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今月の主題 自己健康管理のための検査
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特集 動脈硬化-その成り立ちと臨床検査
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48巻2号(2004年2月発行)
今月の主題 薬物代謝酵素の遺伝的多型―特に個別化薬物治療を目ざして
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今月の主題 感染症における危機管理
47巻13号(2003年12月発行)
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47巻12号(2003年11月発行)
今月の主題 生体材料の取扱いと倫理
47巻11号(2003年10月発行)
特集 プロテオミクスに向かう臨床蛋白質検査
47巻10号(2003年10月発行)
今月の主題 聴覚障害とその診断
47巻9号(2003年9月発行)
今月の主題 PSA
47巻8号(2003年8月発行)
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47巻7号(2003年7月発行)
今月の主題 補完・代替医療
47巻6号(2003年6月発行)
今月の主題 アルコールと臨床検査
47巻5号(2003年5月発行)
今月の主題 食中毒,その発症をめぐって
47巻4号(2003年4月発行)
今月の主題 漢方医学と臨床検査
47巻3号(2003年3月発行)
今月の主題 樹状細胞
47巻2号(2003年2月発行)
今月の主題 病原微生物の迅速検査
47巻1号(2003年1月発行)
今月の主題 緊急検査
46巻13号(2002年12月発行)
今月の主題 臨床検査技師の教育
46巻12号(2002年11月発行)
今月の主題 プリオン病とその診断
46巻11号(2002年10月発行)
特集 造血器腫瘍
46巻10号(2002年10月発行)
今月の主題 診察前検査
46巻9号(2002年9月発行)
今月の主題 C反応性蛋白
46巻8号(2002年8月発行)
今月の主題 臨床検査測定値の標準化
46巻7号(2002年7月発行)
今月の主題 糖尿病
46巻6号(2002年6月発行)
今月の主題 細胞診自動化
46巻5号(2002年5月発行)
今月の主題 筋疾患
46巻4号(2002年4月発行)
今月の主題 再生医療と幹細胞
46巻3号(2002年3月発行)
今月の主題 HBV・HCV検査法の新しい動向―標準化に向けて
46巻2号(2002年2月発行)
今月の主題 インフルエンザ―新しい知見
46巻1号(2002年1月発行)
今月の主題 テーラーメイド医療と臨床検査
45巻13号(2001年12月発行)
今月の主題 検査領域でのリスク・マネジメント
45巻12号(2001年11月発行)
今月の主題 視機能検査と臨床検査
45巻11号(2001年10月発行)
特集 超音波検査の技術と臨床
45巻10号(2001年10月発行)
今月の主題 ビタミン
45巻9号(2001年9月発行)
今月の主題 蛋白質の活性と蛋白量
45巻8号(2001年8月発行)
今月の主題 薬剤耐性菌をめぐる最近の話題
45巻7号(2001年7月発行)
今月の主題 鉄銅代謝
45巻6号(2001年6月発行)
今月の主題 生体リズム
45巻5号(2001年5月発行)
今月の主題 在宅医療
45巻4号(2001年4月発行)
今月の主題 高齢化
45巻3号(2001年3月発行)
今月の主題 酸化ストレス
45巻2号(2001年2月発行)
今月の主題 染色体―検査と社会とのかかわり
45巻1号(2001年1月発行)
今月の主題 サイトカイン・ケモカイン
44巻13号(2000年12月発行)
今月の主題 血管新生
44巻12号(2000年11月発行)
今月の主題 毒物検査
44巻11号(2000年10月発行)
特集 細胞診―21世紀への展望
44巻10号(2000年10月発行)
今月の主題 脂質代謝関連検査項目についての再検討
44巻9号(2000年9月発行)
今月の主題 テレメディスン(遠隔医療)
44巻8号(2000年8月発行)
今月の主題 自動機器分析に要求される標準化
44巻7号(2000年7月発行)
今月の主題 慢性閉塞性肺疾患
44巻6号(2000年6月発行)
今月の主題 イオンチャネルの変化と心臓
44巻5号(2000年5月発行)
今月の主題 微生物培養検査のサンプリング
44巻4号(2000年4月発行)
今月の主題 抗原認識と抗体産生
44巻3号(2000年3月発行)
今月の主題 糖化蛋白と蛋白のグリケーション
44巻2号(2000年2月発行)
今月の主題 血流
44巻1号(2000年1月発行)
今月の主題 質量分析―新しい臨床検査への展開
43巻13号(1999年12月発行)
今月の主題 21世紀に向けての寄生虫症
43巻12号(1999年11月発行)
今月の主題 心電図
43巻11号(1999年10月発行)
特集 臨床検査の新しい展開―環境保全への挑戦
43巻10号(1999年10月発行)
今月の主題 血管壁細胞
43巻9号(1999年9月発行)
今月の主題 生活習慣病
43巻8号(1999年8月発行)
今月の主題 輸血検査
43巻7号(1999年7月発行)
今月の主題 マスト細胞
43巻6号(1999年6月発行)
今月の主題 高血圧と臨床検査
43巻5号(1999年5月発行)
今月の主題 結核
43巻4号(1999年4月発行)
今月の主題 原発性免疫不全症
43巻3号(1999年3月発行)
今月の主題 肝炎
43巻2号(1999年2月発行)
今月の主題 深在性真菌症
43巻1号(1999年1月発行)
今月の主題 TDMの臨床応用
42巻13号(1998年12月発行)
今月の主題 検査項目の再評価
42巻12号(1998年11月発行)
今月の主題 遺伝子多型と疾患
42巻11号(1998年10月発行)
特集 感染症診断へのアプローチ
42巻10号(1998年10月発行)
今月の主題 蛋白尿の病態解析
42巻9号(1998年9月発行)
今月の主題 in situ hybridization
42巻8号(1998年8月発行)
今月の主題 受容体
42巻7号(1998年7月発行)
今月の主題 多発性内分泌腫瘍症(MEN)
42巻6号(1998年6月発行)
今月の主題 臨床検査情報処理の将来
42巻5号(1998年5月発行)
今月の主題 注目されている感染症―Emerging Infectious Diseases
42巻4号(1998年4月発行)
今月の主題 肥満
42巻3号(1998年3月発行)
今月の主題 生物・化学発光の新しい展開
42巻2号(1998年2月発行)
今月の主題 骨代謝マーカー
42巻1号(1998年1月発行)
今月の主題 骨髄腫細胞とその産生蛋白
41巻13号(1997年12月発行)
今月の主題 臨床検査と医療経済
41巻12号(1997年11月発行)
今月の主題 標準物質
41巻11号(1997年10月発行)
特集 神経系疾患と臨床検査
41巻10号(1997年10月発行)
今月の主題 フローサイトメトリー―最近の進歩
41巻9号(1997年9月発行)
今月の主題 臨床化学分析の指示反応系
41巻8号(1997年8月発行)
今月の主題 臓器移植と臨床検査
41巻7号(1997年7月発行)
今月の主題 母子医療と臨床検査
41巻6号(1997年6月発行)
今月の主題 感染症における病原因子
41巻5号(1997年5月発行)
今月の主題 自己抗体・最近の動向
41巻4号(1997年4月発行)
今月の主題 Internal Quality Control
41巻3号(1997年3月発行)
今月の主題 白血病・最近の進歩
41巻2号(1997年2月発行)
今月の主題 Helicobacter pylori
41巻1号(1997年1月発行)
今月の主題 スポーツと臨床検査
40巻13号(1996年12月発行)
今月の主題 基準値
40巻12号(1996年11月発行)
今月の主題 臨床化学とHPLC
40巻11号(1996年10月発行)
特集 血栓症と血小板凝固線溶系検査
40巻10号(1996年10月発行)
今月の主題 糖尿病―診断・治療の指標
40巻9号(1996年9月発行)
今月の主題 動脈硬化とリポ蛋白
40巻8号(1996年8月発行)
今月の主題 造血幹細胞
40巻7号(1996年7月発行)
今月の主題 ニューロパチーの臨床検査
40巻6号(1996年6月発行)
今月の主題 性感染症(STD)
40巻5号(1996年5月発行)
今月の主題 心筋梗塞の生化学的マーカー
40巻4号(1996年4月発行)
今月の主題 注目のグラム陽性菌
40巻3号(1996年3月発行)
今月の主題 悪性リンパ腫
40巻2号(1996年2月発行)
今月の主題 活性酸素とSOD
40巻1号(1996年1月発行)
今月の主題 検査室の安全管理
39巻13号(1995年12月発行)
今月の主題 臨床検査とQOL
39巻12号(1995年11月発行)
今月の主題 腫瘍マーカー―最近の進歩
39巻11号(1995年10月発行)
特集 免疫組織・細胞化学検査
39巻10号(1995年10月発行)
今月の主題 乳腺の検査
39巻9号(1995年9月発行)
今月の主題 人畜共通感染症
39巻8号(1995年8月発行)
今月の主題 脱中央化検査技術
39巻7号(1995年7月発行)
今月の主題 赤血球―新しい展開
39巻6号(1995年6月発行)
今月の主題 抗体蛋白
39巻5号(1995年5月発行)
今月の主題 定量検査のQM―精度向上への道筋
39巻4号(1995年4月発行)
今月の主題 薬物検査
39巻3号(1995年3月発行)
今月の主題 骨髄移植
39巻2号(1995年2月発行)
今月の主題 平衛機能検査
39巻1号(1995年1月発行)
今月の主題 糖鎖の異常
38巻13号(1994年12月発行)
今月の主題 敗血症
38巻12号(1994年11月発行)
今月の主題 超音波検査―最近の進歩
38巻11号(1994年10月発行)
特集 ホルモンと生理活性物質
38巻10号(1994年10月発行)
今月の主題 胃・十二指腸疾患と検査
38巻9号(1994年9月発行)
今月の主題 臨床検査の効率性をめぐって
38巻8号(1994年8月発行)
今月の主題 可溶性膜糖蛋白
38巻7号(1994年7月発行)
今月の主題 結合組織
38巻6号(1994年6月発行)
今月の主題 前立腺と睾丸
38巻5号(1994年5月発行)
今月の主題 常在菌
38巻4号(1994年4月発行)
今月の主題 好中球をめぐる検査
38巻3号(1994年3月発行)
今月の主題 周術期の検査
38巻2号(1994年2月発行)
今月の主題 生物・化学発光計測
38巻1号(1994年1月発行)
今月の主題 MRI
37巻13号(1993年12月発行)
今月の主題 眼科画像検査―最近の進歩
37巻12号(1993年11月発行)
今月の主題 血液疾患をめぐる新しい検査
37巻11号(1993年10月発行)
特集 ロボティクスと臨床検査
37巻10号(1993年10月発行)
今月の主題 HCV
37巻9号(1993年9月発行)
今月の主題 データ処理の未来学―検査成績の報告・解析・保存
37巻8号(1993年8月発行)
今月の主題 抗菌薬感受性試験
37巻7号(1993年7月発行)
今月の主題 粘膜免疫と臨床検査
37巻6号(1993年6月発行)
今月の主題 甲状腺の検査
37巻5号(1993年5月発行)
今月の主題 酵素検査標準化の動向
37巻4号(1993年4月発行)
今月の主題 閉経と臨床検査
37巻3号(1993年3月発行)
今月の主題 プリン体代謝とその異常
37巻2号(1993年2月発行)
今月の主題 PCRを用いた病原微生物の検出
37巻1号(1993年1月発行)
今月の主題 穿刺吸引細胞診―最近の進歩
36巻13号(1992年12月発行)
今月の主題 溶血性尿毒症症候群(HUS)
36巻12号(1992年11月発行)
今月の主題 免疫不全症
36巻11号(1992年10月発行)
特集 遺伝と臨床検査
36巻10号(1992年10月発行)
今月の主題 放射線障害
36巻9号(1992年9月発行)
今月の主題 赤色尿
36巻8号(1992年8月発行)
今月の主題 輸入感染症
36巻7号(1992年7月発行)
今月の主題 皮膚
36巻6号(1992年6月発行)
今月の主題 循環生理機能検査の進歩
36巻5号(1992年5月発行)
今月の主題 大腸疾患と検査
36巻4号(1992年4月発行)
今月の主題 血管内皮細胞
36巻3号(1992年3月発行)
今月の主題 ビタミンをめぐる臨床検査
36巻2号(1992年2月発行)
今月の主題 法医学と臨床検査
36巻1号(1992年1月発行)
今月の主題 成長因子と増殖因子
35巻13号(1991年12月発行)
今月の主題 骨・関節をめぐって
35巻12号(1991年11月発行)
特集 アレルギーと自己免疫
35巻11号(1991年11月発行)
今月の主題 医療廃棄物
35巻10号(1991年10月発行)
今月の主題 膵疾患と臨床検査
35巻9号(1991年9月発行)
今月の主題 人工臓器とモニター検査
35巻8号(1991年8月発行)
今月の主題 真菌症
35巻7号(1991年7月発行)
今月の主題 呼吸器疾患と臨床検査
35巻6号(1991年6月発行)
今月の主題 臨床検査の新技術
35巻5号(1991年5月発行)
今月の主題 サイトカインと造血因子
35巻4号(1991年4月発行)
今月の主題 肥満とやせ
35巻3号(1991年3月発行)
今月の主題 心・血管系ホルモン
35巻2号(1991年2月発行)
今月の主題 脂質代謝異常
35巻1号(1991年1月発行)
今月の主題 肝炎ウイルス関連マーカー
34巻13号(1990年12月発行)
今月の主題 細胞接着因子
34巻12号(1990年11月発行)
今月の主題 リハビリテーション―臨床検査の役割
34巻11号(1990年10月発行)
特集 電解質と微量元素の臨床検査ガイド
34巻10号(1990年10月発行)
今月の主題 虚血性心疾患
34巻9号(1990年9月発行)
今月の主題 検診・健康診査
34巻8号(1990年8月発行)
今月の主題 レセプター
34巻7号(1990年7月発行)
今月の主題 集中治療室での検査
34巻6号(1990年6月発行)
今月の主題 フローサイトメトリー
34巻5号(1990年5月発行)
今月の主題 生殖
34巻4号(1990年4月発行)
今月の主題 結核菌と非定型抗酸菌をめぐって
34巻3号(1990年3月発行)
今月の主題 呼吸機能検査
34巻2号(1990年2月発行)
今月の主題 補体系
34巻1号(1990年1月発行)
今月の主題 異常環境
33巻13号(1989年12月発行)
今月の主題 精神疾患をめぐる臨床検査
33巻12号(1989年11月発行)
今月の主題 血小板・凝固・線溶系の分子マーカー
33巻11号(1989年10月発行)
特集 癌の臨床検査
33巻10号(1989年10月発行)
今月の主題 耐性菌をめぐって
33巻9号(1989年9月発行)
今月の主題 アミロイド
33巻8号(1989年8月発行)
今月の主題 糖尿病
33巻7号(1989年7月発行)
今月の主題 臨床検査における標準物質
33巻6号(1989年6月発行)
今月の主題 筋疾患と臨床検査
33巻5号(1989年5月発行)
今月の主題 注目される寄生虫・原虫疾患
33巻4号(1989年4月発行)
今月の主題 造血器腫瘍の新しい検査
33巻3号(1989年3月発行)
今月の主題 生体内の酸化と還元
33巻2号(1989年2月発行)
今月の主題 加齢と臨床検査
33巻1号(1989年1月発行)
今月の主題 臨床生理検査の自動化
32巻13号(1988年12月発行)
今月の主題 輸血に伴う感染症の検査と対策
32巻12号(1988年11月発行)
今月の主題 血中薬物濃度測定法の進歩
32巻11号(1988年10月発行)
特集 アイソザイム検査
32巻10号(1988年10月発行)
今月の主題 周産期の臨床検査
32巻9号(1988年9月発行)
今月の主題 死の判定と検査
32巻8号(1988年8月発行)
今月の主題 尿中低分子蛋白の測定と意義
32巻7号(1988年7月発行)
今月の主題 病原体抗原の免疫学的検査法
32巻6号(1988年6月発行)
今月の主題 免疫血液学検査法の進歩
32巻5号(1988年5月発行)
今月の主題 心電図の最前線
32巻4号(1988年4月発行)
今月の主題 DNA診断に必要な測定技術
32巻3号(1988年3月発行)
今月の主題 迅速検査;現状と今後の動向
32巻2号(1988年2月発行)
今月の主題 炎症マーカーとその臨床的意義
32巻1号(1988年1月発行)
今月の主題 人工知能と臨床検査
31巻13号(1987年12月発行)
今月の主題 ドライケミストリー
31巻12号(1987年11月発行)
今月の主題 透析と血漿交換
31巻11号(1987年10月発行)
特集 生検の進歩
31巻10号(1987年10月発行)
今月の主題 制癌剤と臨床検査
31巻9号(1987年9月発行)
今月の主題 医用オプチクス
31巻8号(1987年8月発行)
今月の主題 酵素結合性免疫グロブリン
31巻7号(1987年7月発行)
今月の主題 注目のウイルス・リケッチア感染症
31巻6号(1987年6月発行)
今月の主題 リウマトイド因子
31巻5号(1987年5月発行)
今月の主題 輸血;新しい技術
31巻4号(1987年4月発行)
今月の主題 臨床検査とTQC
31巻3号(1987年3月発行)
今月の主題 生体色素
31巻2号(1987年2月発行)
今月の主題 肺
31巻1号(1987年1月発行)
今月の主題 高血圧
30巻13号(1986年12月発行)
今月の主題 眼と耳
30巻12号(1986年11月発行)
今月の主題 造血器
30巻11号(1986年11月発行)
特集 先端技術と臨床検査
30巻10号(1986年10月発行)
今月の主題 病院内感染防止のための細菌検査
30巻9号(1986年9月発行)
今月の主題 唾液と汗
30巻8号(1986年8月発行)
今月の主題 生体リズム
30巻7号(1986年7月発行)
今月の主題 抗核抗体
30巻6号(1986年6月発行)
今月の主題 定量的細菌検査とその臨床的意義
30巻5号(1986年5月発行)
今月の主題 消化と吸収
30巻4号(1986年4月発行)
今月の主題 ヘモグロビン異常
30巻3号(1986年3月発行)
今月の主題 凝固線溶系の新しい検査
30巻2号(1986年2月発行)
今月の主題 免疫不全
30巻1号(1986年1月発行)
今月の主題 新生児
29巻13号(1985年12月発行)
今月の主題 動脈硬化
29巻12号(1985年11月発行)
今月の主題 細菌同定の迅速化へのアプローチ
29巻11号(1985年11月発行)
特集 リポ蛋白・脂質代謝と臨床検査
29巻10号(1985年10月発行)
今月の主題 スポーツ
29巻9号(1985年9月発行)
今月の主題 医用センサー
29巻8号(1985年8月発行)
今月の主題 移植
29巻7号(1985年7月発行)
今月の主題 悪性リンパ腫
29巻6号(1985年6月発行)
今月の主題 黄疸
29巻5号(1985年5月発行)
今月の主題 カルシウム
29巻4号(1985年4月発行)
今月の主題 まちがいやすいGram陽性菌の同定法
29巻3号(1985年3月発行)
今月の主題 アレルギー
29巻2号(1985年2月発行)
今月の主題 発光分析
29巻1号(1985年1月発行)
今月の主題 アルコール
28巻13号(1984年12月発行)
今月の主題 アポ蛋白
28巻12号(1984年11月発行)
今月の主題 臨床検査の標準化
28巻11号(1984年11月発行)
特集 産業医学と臨床検査
28巻10号(1984年10月発行)
今月の主題 男と女
28巻9号(1984年9月発行)
今月の主題 腫瘍マーカー
28巻8号(1984年8月発行)
今月の主題 エンザイムイムノアッセイ(EIA)
28巻7号(1984年7月発行)
今月の主題 染色体
28巻6号(1984年6月発行)
今月の主題 細胞膜
28巻5号(1984年5月発行)
今月の主題 副腎
28巻4号(1984年4月発行)
今月の主題 呼吸と循環(生理検査)
28巻3号(1984年3月発行)
今月の主題 画像診断
28巻2号(1984年2月発行)
今月の主題 性行為感染症(STD)
28巻1号(1984年1月発行)
今月の主題 血栓症
27巻13号(1983年12月発行)
今月の主題 モノクローナル抗体
27巻12号(1983年11月発行)
今月の主題 輸液と臨床検査
27巻11号(1983年11月発行)
特集 臨床細菌検査
27巻10号(1983年10月発行)
今月の主題 神経・筋〈生理検査〉
27巻9号(1983年9月発行)
今月の主題 レーザーと臨床検査
27巻8号(1983年8月発行)
今月の主題 血液凝固検査と合成基質
27巻7号(1983年7月発行)
今月の主題 腎不全
27巻6号(1983年6月発行)
今月の主題 細菌性食中毒
27巻5号(1983年5月発行)
今月の主題 臨床診断のロジック
27巻4号(1983年4月発行)
今月の主題 循環器〈生理検査〉
27巻3号(1983年3月発行)
今月の主題 自己免疫病
27巻2号(1983年2月発行)
今月の主題 プロスタグランジン
27巻1号(1983年1月発行)
今月の主題 老化
26巻13号(1982年12月発行)
今月の主題 妊娠
26巻12号(1982年11月発行)
今月の主題 日和見感染症
26巻11号(1982年11月発行)
特集 臨床検査のシステム化
26巻10号(1982年10月発行)
今月の主題 慢性閉塞性肺疾患
26巻9号(1982年9月発行)
今月の主題 尿の臨床検査
26巻8号(1982年8月発行)
今月の主題 レセプター病
26巻7号(1982年7月発行)
今月の主題 血漿蛋白
26巻6号(1982年6月発行)
今月の主題 ショック
26巻5号(1982年5月発行)
今月の主題 糖尿病
26巻4号(1982年4月発行)
今月の主題 生体電気インピーダンス
26巻3号(1982年3月発行)
今月の主題 風変わりな感染経路の感染症
26巻2号(1982年2月発行)
今月の主題 炎症
26巻1号(1982年1月発行)
今月の主題 栄養
25巻13号(1981年12月発行)
今月の主題 血液ガス分析と酸—塩基平衡
25巻12号(1981年11月発行)
今月の主題 輸血
25巻11号(1981年11月発行)
特集 臨床神経生理学的検査の進歩
25巻10号(1981年10月発行)
今月の主題 RIを用いる検査
25巻9号(1981年9月発行)
今月の主題 新しいウイルス検査法
25巻8号(1981年8月発行)
今月の主題 血小板
25巻7号(1981年7月発行)
今月の主題 リポ蛋白
25巻6号(1981年6月発行)
今月の主題 貧血
25巻5号(1981年5月発行)
今月の主題 膵疾患
25巻4号(1981年4月発行)
今月の主題 マイコプラズマ症,クラミジア症の診断
25巻3号(1981年3月発行)
今月の主題 筋疾患
25巻2号(1981年2月発行)
今月の主題 救急検査
25巻1号(1981年1月発行)
今月の主題 リンフォカイン
24巻13号(1980年12月発行)
今月の主題 遺伝
24巻12号(1980年11月発行)
今月の主題 薬剤の検査
24巻11号(1980年11月発行)
特集 出血傾向のLaboratory Diagnosis
24巻10号(1980年10月発行)
今月の主題 生理検査
24巻9号(1980年9月発行)
今月の主題 補体
24巻8号(1980年8月発行)
今月の主題 癌の臨床検査
24巻7号(1980年7月発行)
今月の主題 微量金属
24巻6号(1980年6月発行)
今月の主題 赤血球の化学
24巻5号(1980年5月発行)
今月の主題 感染症とバイオハザード
24巻4号(1980年4月発行)
今月の主題 生理検査
24巻3号(1980年3月発行)
今月の主題 肝疾患
24巻2号(1980年2月発行)
今月の主題 集団検診の技術
24巻1号(1980年1月発行)
今月の主題 白血病
23巻13号(1979年12月発行)
今月の主題 形態検査
23巻12号(1979年11月発行)
今月の主題 甲状腺
23巻11号(1979年11月発行)
特集 免疫学的検査の進歩
23巻10号(1979年10月発行)
今月の主題 生理検査・2
23巻9号(1979年9月発行)
今月の主題 電気泳動の進歩
23巻8号(1979年8月発行)
今月の主題 細菌性食中毒
23巻7号(1979年7月発行)
今月の主題 リンパ球
23巻6号(1979年6月発行)
今月の主題 組織検査の進歩
23巻5号(1979年5月発行)
今月の主題 生理検査・1
23巻4号(1979年4月発行)
今月の主題 感染症
23巻3号(1979年3月発行)
今月の主題 DIC
23巻2号(1979年2月発行)
今月の主題 脂質
23巻1号(1979年1月発行)
今月の主題 免疫複合体
22巻13号(1978年12月発行)
22巻12号(1978年11月発行)
22巻11号(1978年11月発行)
特集 酵素による臨床化学分析
22巻10号(1978年10月発行)
22巻9号(1978年9月発行)
22巻8号(1978年8月発行)
22巻7号(1978年7月発行)
22巻6号(1978年6月発行)
22巻5号(1978年5月発行)
22巻4号(1978年4月発行)
22巻3号(1978年3月発行)
22巻2号(1978年2月発行)
22巻1号(1978年1月発行)
21巻13号(1977年12月発行)
21巻12号(1977年11月発行)
21巻11号(1977年11月発行)
特集 小児の臨床検査
21巻10号(1977年10月発行)
21巻9号(1977年9月発行)
21巻8号(1977年8月発行)
21巻7号(1977年7月発行)
21巻6号(1977年6月発行)
21巻5号(1977年5月発行)
21巻4号(1977年4月発行)
21巻3号(1977年3月発行)
21巻2号(1977年2月発行)
21巻1号(1977年1月発行)
20巻13号(1976年12月発行)
20巻12号(1976年11月発行)
20巻11号(1976年11月発行)
特集 臨床検査室マニュアル
20巻10号(1976年10月発行)
20巻9号(1976年9月発行)
20巻8号(1976年8月発行)
20巻7号(1976年7月発行)
20巻6号(1976年6月発行)
20巻5号(1976年5月発行)
20巻4号(1976年4月発行)
20巻3号(1976年3月発行)
20巻2号(1976年2月発行)
20巻1号(1976年1月発行)
19巻12号(1975年12月発行)
19巻11号(1975年11月発行)
特集 ウイルス疾患の検査法
19巻10号(1975年10月発行)
19巻9号(1975年9月発行)
19巻8号(1975年8月発行)
19巻7号(1975年7月発行)
19巻6号(1975年6月発行)
19巻5号(1975年5月発行)
19巻4号(1975年4月発行)
19巻3号(1975年3月発行)
19巻2号(1975年2月発行)
19巻1号(1975年1月発行)
18巻13号(1974年12月発行)
特集 日常臨床検査法
18巻11号(1974年11月発行)
18巻12号(1974年11月発行)
18巻10号(1974年10月発行)
18巻9号(1974年9月発行)
18巻8号(1974年8月発行)
18巻7号(1974年7月発行)
18巻6号(1974年6月発行)
18巻5号(1974年5月発行)
18巻4号(1974年4月発行)
18巻3号(1974年3月発行)
18巻2号(1974年2月発行)
18巻1号(1974年1月発行)
17巻13号(1973年12月発行)
17巻12号(1973年11月発行)
17巻11号(1973年11月発行)
特集 自動化臨床検査法
17巻10号(1973年10月発行)
17巻9号(1973年9月発行)
17巻8号(1973年8月発行)
17巻7号(1973年7月発行)
17巻6号(1973年6月発行)
17巻5号(1973年5月発行)
17巻4号(1973年4月発行)
17巻3号(1973年3月発行)
17巻2号(1973年2月発行)
17巻1号(1973年1月発行)
16巻13号(1972年12月発行)
16巻12号(1972年11月発行)
16巻11号(1972年11月発行)
特集 輸血業務と臨床検査
16巻10号(1972年10月発行)
16巻9号(1972年9月発行)
特集 負荷機能検査法
16巻8号(1972年8月発行)
16巻7号(1972年7月発行)
16巻6号(1972年6月発行)
16巻5号(1972年5月発行)
16巻4号(1972年4月発行)
16巻3号(1972年3月発行)
16巻2号(1972年2月発行)
16巻1号(1972年1月発行)
15巻13号(1971年12月発行)
15巻12号(1971年12月発行)
特集 酵素検査法
15巻11号(1971年11月発行)
15巻10号(1971年10月発行)
15巻9号(1971年9月発行)
15巻8号(1971年8月発行)
15巻7号(1971年7月発行)
15巻6号(1971年6月発行)
15巻5号(1971年5月発行)
15巻4号(1971年4月発行)
15巻3号(1971年3月発行)
15巻2号(1971年2月発行)
特集 臨床生理検査と採血
15巻1号(1971年1月発行)
14巻13号(1970年12月発行)
14巻12号(1970年12月発行)
特集 日常検査法—基礎と要点
14巻11号(1970年11月発行)
14巻10号(1970年10月発行)
14巻9号(1970年9月発行)
14巻8号(1970年8月発行)
14巻7号(1970年7月発行)
14巻6号(1970年6月発行)
14巻5号(1970年5月発行)
14巻4号(1970年4月発行)
14巻3号(1970年3月発行)
特集 巨赤芽球および巨赤芽球様細胞
14巻2号(1970年2月発行)
14巻1号(1970年1月発行)
13巻13号(1969年12月発行)
13巻12号(1969年12月発行)
特集 血清学的検査—その本質と実際
13巻11号(1969年11月発行)
13巻10号(1969年10月発行)
13巻9号(1969年9月発行)
特集 ディスポーザブル検査器具
13巻8号(1969年8月発行)
13巻7号(1969年7月発行)
13巻6号(1969年6月発行)
13巻5号(1969年5月発行)
13巻4号(1969年4月発行)
13巻3号(1969年3月発行)
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13巻1号(1969年1月発行)
12巻13号(1968年12月発行)
12巻12号(1968年12月発行)
特集 血液検査の問題点
12巻11号(1968年11月発行)
12巻10号(1968年10月発行)
12巻9号(1968年9月発行)
特集 成人病検査
12巻8号(1968年8月発行)
12巻7号(1968年7月発行)
12巻6号(1968年6月発行)
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12巻1号(1968年1月発行)
11巻13号(1967年12月発行)
11巻12号(1967年12月発行)
特集 簡易臨床検査法
11巻11号(1967年11月発行)
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11巻9号(1967年9月発行)
特集 小児の検査
11巻8号(1967年8月発行)
特集 医学写真
11巻7号(1967年7月発行)
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11巻1号(1967年1月発行)
10巻13号(1966年12月発行)
10巻12号(1966年11月発行)
特集 グラフ特集臨床検査の基礎
10巻11号(1966年11月発行)
10巻10号(1966年10月発行)
10巻9号(1966年9月発行)
10巻8号(1966年8月発行)
特集 研究論文
10巻7号(1966年7月発行)
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10巻4号(1966年4月発行)
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10巻1号(1966年1月発行)
9巻13号(1965年12月発行)
9巻12号(1965年12月発行)
特集 日常検査法の基礎知識と実技
9巻11号(1965年11月発行)
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9巻9号(1965年9月発行)
特集 塗抹検査
9巻8号(1965年8月発行)
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特集 産婦人科領域における臨床検査
9巻4号(1965年4月発行)
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8巻12号(1964年12月発行)
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特集 一般臨床検査の要点—受験者の手引きを兼ねて
7巻8号(1963年8月発行)
7巻7号(1963年7月発行)
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7巻5号(1963年5月発行)
7巻4号(1963年4月発行)
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特集 衛生検査技師学校新卒業生のみなさんへ
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6巻12号(1962年12月発行)
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小特集 ここを注意して下さい
6巻10号(1962年10月発行)
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