臨床検査の本務はもちろん,医療現場において,品質の高い臨床検査を提供することです.近年は,医療だけでなく,災害援助活動,学術活動,種々の啓発活動などを通して社会に貢献することも私たちの行うべきこととなっています.本特集は,この社会貢献をテーマにして,まず,臨床検査の価値を高めるうえでの問題点や将来展望を整理しました.簡単ではない状況のなかで,どのように価値を高めていくべきかが問われています.次に,臨床検査を担う臨床検査技師,臨床検査専門医の取り組みを取り上げました.望まれる業務,臨床サービスを充実する方向で論じられています.さらに,災害時における貢献のあり方や,臨床検査現場から発信する学術活動も紹介いただきました.日常を離れたことにも思いを巡らせてください.また,予防医学への貢献にも理解を広げてください.2016年の年頭,私たちの立ち位置から医療や社会をみつめてみましょう.
雑誌目次
臨床検査60巻1号
2016年01月発行
雑誌目次
今月の特集1 社会に貢献する臨床検査
臨床検査の進むべき道
著者: 村田満
ページ範囲:P.6 - P.11
Point
●臨床検査は医療のなかで重要な位置を占めているが,現時点では,その評価は必ずしも十分ではない.
●臨床検査にまつわる課題の克服には,臨床検査に従事する者のみならず多くの者の視点が必要である.
●臨床検査の啓発や価値の向上を行うとともに,サイエンスとしての魅力を広く伝えていく必要がある.
●臨床検査の発展のためには,基礎医学の進歩や臨床医学の変化を常にキャッチし,呼応していくことが肝要である.
臨床検査技師の社会貢献—日常業務・対外活動を通じて
著者: 宮島喜文
ページ範囲:P.12 - P.15
Point
●日本衛生検査技術者会結成大会における「採択宣言」.
●“病院完結型医療”から“地域完結(支援)医療”への転換.
●“臨床検査技師”の認知度アップを目指した事業展開(季刊誌,検査と健康展).
●“持続可能な社会保障制度”に向けた医療体制の変化.
●社会貢献を目指した人材育成.
臨床検査専門医の社会貢献—求められる専門医像
著者: 佐守友博
ページ範囲:P.16 - P.21
Point
●臨床検査医のなかで,一般社団法人日本臨床検査医学会の専門医認定試験に合格した医師を臨床検査専門医と呼ぶ.
●臨床検査医の職場にも多様性があるので,臨床検査医の社会貢献にも多様性がある.
●臨床検査に関する正しい情報提供を行ってわが国の医療に貢献することも臨床検査医が行える社会貢献である.
●日本臨床検査専門医会ネットワークを用いた専門分野別Q&Aシステムがある.
地域医療,災害医療で活躍する臨床検査
著者: 坂本秀生
ページ範囲:P.22 - P.28
Point
●世界的に,臨床検査室外や医療施設外での臨床検査に関心が高まっている.
●POCTはチーム医療の道具として有効である.
●地域医療現場で臨床検査は工夫次第で生かせる.
●日頃の地域医療の実践は災害医療でも役に立つ.
臨床検査の現場から発信する医学研究—日常検査における異常データから発見された遺伝子異常症とその異常データを生じる原因の解明
著者: 奥村伸生
ページ範囲:P.30 - P.35
Point
●自動血球計数装置の白血球スキャタグラムに異常パターンを呈した症例を経験した.その原因として,ヘモグロビン異常症(HbC)に起因するヘモグロビンの結晶化が疑われた.
●LDアイソザイム検査における異常パターン(アノマリー)の原因解析によって,slow型Hサブユニット異常症のホモとヘテロ症例を検出した.
●活性測定法におけるフィブリノゲン(Fbg)値が異常低値を呈したFbg機能異常症患者血漿では,Fbg測定試薬の違いによって測定値に大きな乖離が生じた.
●Aα鎖の遺伝子異常に基づく無Fbg血症(ホモ)患者の両親(ヘテロ異常)のFbg測定値は正常であった.siRNA添加実験から,Aα鎖遺伝子から転写されるmRNA量が他のポリペプチド鎖遺伝子によるmRNA量よりも2倍以上多いことが原因であることを証明した.
臨床検査と未病—健康社会へのポテンシャル
著者: 櫻林郁之介 , 吉田博 , 福生吉裕 , 津田聡一郎 , 森嶋祥之 , 横田佳子 , 丸山篤芳 , 高木洋子 , 高山清香 , 花田浩之 , 加瀬澤信彦
ページ範囲:P.36 - P.42
Point
●未病の定義と意義を述べる.社会との関係において,セルフメディケーションとして未病臨床検査が行われている実例を挙げ,それぞれの特徴と功罪について考察する.
●最近,注目されている神奈川県行政の未病の取り組みについて概説する.
●社会とのコミュニティーのあり方,重要さについて未病検査の役割を述べる.また,未病を捉えるための検査データの活用法について例示する.
●未来像としての未病臨床検査の実践活動に向けて,日本未病システム学会の姿勢と学会制度を述べる.また,“未病専門指導師”の資格について紹介する.
今月の特集2 グローバル化時代の耐性菌感染症
扉 フリーアクセス
著者: 岩田敏
ページ範囲:P.43 - P.43
抗菌薬が医療の世界で使用されるようになって以来,各種抗菌薬に耐性を示す耐性菌による感染症は,常に臨床上の問題となってきました.耐性菌感染症への対策には,施設内で耐性菌が広がらないようにするための感染防止対策の徹底,耐性菌を増やさないようにするための抗菌薬適正使用,耐性菌感染症に有効な新規抗菌薬の開発やワクチンの導入を含めた治療法および予防法の開発などが挙げられます.人の行き来や物流のグローバル化が進む今日,ある地域で増加した耐性菌が短期間で世界に広がるというような状況も実際にみられており,耐性菌感染症への対応は,地球規模で評価し考えていく必要があります.本特集では,そのような耐性菌感染症の疫学と診断・治療・予防上の問題点について,臨床上重要な耐性菌を中心に解説していただきます.
ペニシリン耐性肺炎球菌—乳幼児へのPCV7導入前後における肺炎球菌の変化
著者: 生方公子
ページ範囲:P.44 - P.50
Point
●乳幼児への7価肺炎球菌結合型ワクチン(PCV7)の公費助成前後における肺炎球菌の莢膜型と薬剤耐性率の変化について分子疫学解析を行い,ワクチン効果を明らかにした.
●乳幼児へのPCV7導入によって成人に対してもワクチンの間接効果がみられている.
●非ワクチンタイプのgPRSPに対してmultilocus sequence typingを行い,その由来について諸外国の分離株との比較を行った.
メチシリン耐性黄色ブドウ球菌
著者: 二本柳伸 , 花木秀明
ページ範囲:P.52 - P.60
Point
●MRSAはメチシリン耐性黄色ブドウ球菌の略であるが,現実的には多剤耐性黄色ブドウ菌である.近年,市中関連型MRSA(CA-MRSA)が市中でも院内でも増加している.
●抗MRSA薬として,細胞壁合成阻害のバンコマイシン(VCM)とテイコプラニン(TEIC),蛋白合成阻害のアルベカシン(ABK)とリネゾリド(LZD),膜障害のダプトマイシン(DAP)の5薬剤が認可されている.
●VCM,TEIC,LZDの短時間殺菌力は弱いが,ABKとDAPは強い.菌血症などの早急な除菌が必要な症例には殺菌性を考慮すべきである.
●米国臨床検査標準協会(CLSI)で感性と判定されるVCMの最小発育阻止濃度(MIC)値が2μg/mLを示す株に対しては,VCMによる治療はPK/PD理論からも期待できない.
マクロライド耐性肺炎マイコプラズマ
著者: 諸角美由紀 , 生方公子 , 岩田敏
ページ範囲:P.62 - P.67
Point
●わが国ではマクロライド系薬に耐性を示す肺炎マイコプラズマ(MRMP)は2003年ごろから増加し始め,2011年の大流行時には分離株の約90%を占めた.世界各国においてもMRMPは増加しつつある.
●MRMPの耐性メカニズムは,薬剤の作用標的であるリボソームの23S rRNA上に生じた点突然変異である.
●MRMP感染例では,発熱や咳嗽などの臨床症状が遷延化する.
バンコマイシン耐性腸球菌
著者: 富田治芳 , 谷本弘一 , 久留島潤 , 千葉菜穂子 , 野村隆浩 , 橋本佑輔
ページ範囲:P.68 - P.82
Point
●バンコマイシン耐性腸球菌(VRE)は腸管内常在菌の腸球菌(主にEnterococcus faeciumとEnterococcus feacalis)が外来性に耐性遺伝子(VanA型,VanB型など)を獲得することによる獲得耐性であり,多くは多剤耐性を示す.
●欧米諸国をはじめ近隣諸国(中国,台湾,韓国)の医療環境でVREが増加・まん延しており,主要な院内感染症起因菌として高度先進医療を行ううえで深刻な問題となっている.
●国内ではVRE感染症は5類感染症に分類され,バンコマイシンの最小発育阻止濃度(MIC)値16mg/L以上を示す腸球菌による感染症は全数報告の義務があり,年間100例前後の発生を認める.
●VREは患者や保菌者の排泄物,汚染物を介した経口感染によって他の患者,および健常人(医療従事者)の腸管内に定着し,保菌状態となる(院内伝播・拡散).
●VREは院内で拡散しやすいため,その制御には適正な抗菌薬使用と同時に,保菌者の把握(VREの早期発見,正確な検出)と接触予防策を含めた積極的な感染対策が重要である.
基質特異性拡張型βラクタマーゼ産生菌
著者: 石井良和
ページ範囲:P.84 - P.90
Point
●基質特異性拡張型βラクタマーゼ(ESBL)は,オキシイミノ基を有する第三世代・第四世代セファロスポリン系薬およびモノバクタム系薬を分解し,これらの抗菌薬に対する耐性を付与する.
●ESBLの主要産生菌は大腸菌,肺炎桿菌,Proteus mirabilisなどの腸内細菌科細菌である.
●ESBL産生菌は,院内・外来のいずれからも分離される耐性菌である.
●検出される主要なESBLはCTX-M-型であり,同酵素産生大腸菌の多くがフルオロキノロン系薬にも耐性を示す.
カルバペネム耐性腸内細菌科細菌
著者: 長野則之 , 長野由紀子 , 荒川宜親
ページ範囲:P.92 - P.99
Point
●カルバペネム耐性腸内細菌科細菌(CRE)による感染症は,感染症法で2014年9月に5類全数報告疾患に指定された.
●CREがカルバペネム耐性を獲得する主たるメカニズムはカルバペネマーゼの産生であるが,カルバペネマーゼには,種々のタイプが出現している.
●CREの菌種はKlebsiella pneumoniaeが多いが,カルバペネマーゼの遺伝子は伝達性プラスミドにより媒介されていることが多い.その他のさまざまな腸内細菌科の菌種に伝達し,それらがCRE化されることがある.
●カルバペネマーゼの遺伝子を保有していても必ずしもカルバペネム耐性と判定されない株や,逆に,カルバペネマーゼの遺伝子を保有していなくてもカルバペネム耐性と判定される株があり,日常検査での鑑別が難しい.
●CREにはカルバペネマーゼとともにCTX-M型やCMY型などの別種の広域β-ラクタマーゼを産生する株もみられ,それらの識別には専門的な知識と技術が求められる.
多剤耐性緑膿菌,多剤耐性アシネトバクター
著者: 松本哲哉
ページ範囲:P.100 - P.105
Point
●多剤耐性緑膿菌(MDRP)および多剤耐性アシネトバクター(MDRA)は,3系統(カルバペネム系,アミノグリコシド系,フルオロキノロン系)の抗菌薬の全てに耐性の菌である.
●MDRPは緑膿菌全体の1%以下,MDRAはアシネトバクター全体の0.3%程度と,まれにしか分離されない菌である.
●難治性の感染を起こしやすく,MDRPにはコリスチン,MDRAにはコリスチンやチゲサイクリンが有効である.
●感染対策上,厳重に対処すべき耐性菌であり,接触感染予防策を徹底する必要がある.
寄生虫屋が語るよもやま話・1【新連載】
大胆なるかな,アングロサクソン人!—アフリカで住血吸虫に感染した日本人少女の話
著者: 太田伸生
ページ範囲:P.106 - P.107
筆者は大学の医学部で寄生虫病学の研究・教育をなりわいとしている.国内の医学部では寄生虫学を講じる研究室が減り,必然的に同業者も減ってきた.しかし,世界では寄生虫感染者が数十億人を数え,日本国内でも一定数の感染者が毎年発生している.その結果,数少ない生き残り同業者に臨床現場から寄生虫病の診断依頼が飛び込むことが多くなっている.寄生虫は巧妙に人間と同居するすべを獲得した連中であり,感染のエピソードも相当に人間臭い場合がある.私たちは臨床家から病歴を聞いて,診断の対象となる方々の生きざまをひそかに想像しながら業務に当たっている.寄生虫を通じて人間の悲喜こもごもまでもみえるような気がするのである.本連載では,そんな寄生虫屋の経験を紹介し,読者の方々にも寄生虫病という人間臭い感染症について共感いただけたらと思っている.
検査説明Q&A・13
健康診断で尿ウロビリノーゲンが陽性でしたが,ほかの検査には著変はみられません.どのようなことが考えられますか?
著者: 神保りか , 下澤達雄
ページ範囲:P.109 - P.111
■ビリルビンの代謝とウロビリノーゲンの生成(図1)
赤血球が寿命を終えると,そのなかのヘモグロビンは脾臓で鉄を含むヘムとグロビン蛋白に分解され,ヘムはさらに鉄と間接ビリルビン(非抱合型ビリルビン)へと分解される.この間接ビリルビンは非水溶性であり,アルブミンと結合して肝臓へと送られる.間接ビリルビンはアルブミンと結合しているため,腎臓で尿として濾過されない.
肝臓において間接ビリルビンからアルブミンは外され,グルクロン酸転移酵素によってグルクロン酸の抱合を受け,水溶性の直接ビリルビン(抱合型ビリルビン)となる.この直接ビリルビンは黄色い色素で,胆汁色素とも呼ばれ,ほとんどが胆汁の一部となって腸管に分泌される.直接ビリルビンは腸内細菌の働きによって還元されてウロビリノーゲンとなる.ウロビリノーゲンはさらに還元されてステルコビリノーゲンになり,別の部位が酸化されて最終的にはステルコビリンになる.このステルコビリンは大便の茶色の元である.
検査レポート作成指南・5
心電図検査(安静時)編
著者: 高梨淳子
ページ範囲:P.112 - P.118
心電図検査は,患者の四肢や胸部に電極を装着して心電計の記録開始ボタンを押すだけで誰でも簡単に記録をすることができる.記録時は仰臥位,安静状態で記録するのが一般的であるが,患者の状態によっては体位を変えたり,波形を確認して追加誘導を記録したりすることも必要となる.
心電図の報告は,記録された波形をそのまま報告書として提出している施設が多い.また,循環器専門医師が全症例を判読することは困難であるため,自動解析判定を報告している施設も少なくはないと思われる.しかし,自動解析による判定が正しいとは限らない.循環器が専門ではない医師の一部が自動解析判定をうのみにし,不必要な検査や診療を行っている事例もある.
北里大学メディカルセンター(以下,当院)では循環器医師による判読は行っていない.検査技師がコメントを記載することで誤診しないよう対応している.また,体位や電極の位置を変えた場合などもコメントを記載している.
元外科医のつぶやき・13
手術を受ける
著者: 中川国利
ページ範囲:P.121 - P.121
手術当日は4時30分に目が覚めた.天井を見ながら,前立腺癌で生まれてはじめて全身麻酔下に腹腔鏡下手術を受けることを自覚した.私の罹患を心配する親友から贈られた,想いのこもった小石を握り,手術が無事終わることを願った.
8時45分に妻に見送られ,手術室に徒歩で入室した.中央に手術台があり,片隅にはシートに覆われたda Vinci®が控えていた.促されるまま手術台に横になって天井を見上げると,外科医時代に見慣れた無影灯があった.外科医としての40年間はあくまでも手術は行う立場であり,自分自身が患者として手術を受けるとは露にも思ってもいなかった.麻酔や手術は安全であると思ってはいても,患者としてはやはり不安が募った.
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バックナンバー一覧 フリーアクセス
ページ範囲:P.21 - P.21
「検査と技術」1月号のお知らせ フリーアクセス
ページ範囲:P.28 - P.28
書評 糖尿病に強くなる!—療養指導のエキスパートを目指して フリーアクセス
著者: 鞍田三貴
ページ範囲:P.105 - P.105
糖尿病を取り巻く環境の変化に素早く順応する力を養う
私が管理栄養士として病院に勤務し,糖尿病教室や栄養食事指導を始めたのは1990年頃です.当時の糖尿病教育入院は,40〜50歳代の肥満を伴う糖尿病患者さんが多く,食品交換表の勉強などが組み込まれていました.糖尿病療養指導は,多職種によるチームで行われておらず,栄養・食事指導は食物栄養のみに着目した指導型教育であったように思います.
しかし時が流れて今,わが国は世界に類を見ないスピードで高齢化が進行し,超高齢社会に突入しました.その中で,医療においては,単に長く生きるのではなく,健康を維持・増進しつつ寿命を延ばす取り組みがなされています.これを実現するために,医療従事者には,指導教育型から脱却し,セルフエフィカシィ(自己効力感)を高める技術が求められます.本書は,そんな社会のニーズに合わせて,糖尿病の基本から,ライフステージごとの生活指導に留まらず,心理面とそのケア,行動変容を促すアプローチなどについても述べられています.また,災害時の対策と対応から服薬アドヒアランス,糖尿病とがんなど,教科書にはみられないコラム記事がとても新鮮です.
次号予告 フリーアクセス
ページ範囲:P.123 - P.123
あとがき フリーアクセス
著者: 佐藤尚武
ページ範囲:P.124 - P.124
この“あとがき”は秋に書いていますが,2015年は夏の終わりから秋にかけて,いくつもの大きな台風と大雨に見舞われました.大雨では,関東地方でも多くの河川が氾濫し,さまざまな場所で被害が出ました.幸いなことに,私の居住する地区や勤務先のある場所は大きな被害を受けずに済みましたが,本誌の編集委員のなかにも被害を受けた先生がいらっしゃるようです.東日本大震災における津波のときにも痛感しましたが,水害の恐ろしさをあらためて認識させられました.被災された方々には心よりお見舞い申し上げるとともに,1日でも早く元の状態に戻ることを祈念するものです.もちろん,単に元の状態に戻るのではなく,防災体制がこれまで以上に整備される必要があることは,言うまでもありません.
さて,本号の第1特集は「社会に貢献する臨床検査」です.新しい年,2016年の幕開けを飾るのにふさわしい特集だと思います.本誌の名称でもある“臨床検査”は,一般の人々や社会に貢献できてこそ,その存在価値が認められます.臨床検査分野のリーダーの方々に,さまざまな観点から“臨床検査”の社会貢献に関して解説をしていただきました.ちょうど東日本大震災について前段で少し触れさせていただきましたが,臨床検査の一分野であるPOCT(point of care test)の災害医療における貢献が語られています.POCTは地域医療や在宅医療の分野でも大きな貢献ができる可能性が示されています.臨床検査に携わる人間は,その社会貢献を常に頭の片隅に置いておく必要があると考えます.年の初めに本特集をじっくりお読みいただきたいと願う次第です.
基本情報
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バックナンバー
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68巻11号(2024年11月発行)
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今月の特集 超音波検査士に必要な医用超音波の基礎
68巻7号(2024年7月発行)
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68巻5号(2024年5月発行)
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68巻3号(2024年3月発行)
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68巻2号(2024年2月発行)
今月の特集2 人工物感染症
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67巻12号(2023年12月発行)
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67巻11号(2023年11月発行)
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67巻10号(2023年10月発行)
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67巻9号(2023年9月発行)
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67巻8号(2023年8月発行)
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67巻7号(2023年7月発行)
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67巻6号(2023年6月発行)
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67巻5号(2023年5月発行)
今月の特集 脳脊髄液検査—その基礎と新しい展開
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増大号 チェックリストで見直す 検査と医療関連感染対策
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67巻2号(2023年2月発行)
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66巻11号(2022年11月発行)
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66巻10号(2022年10月発行)
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65巻5号(2021年5月発行)
今月の特集 薬剤耐性(AMR)対策の現状と今後
65巻4号(2021年4月発行)
増刊号 よくある質問にパッと答えられる—見開き! 検査相談室
65巻3号(2021年3月発行)
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65巻2号(2021年2月発行)
今月の特集2 ダニ媒介感染症—適切な理解と診断の道標
65巻1号(2021年1月発行)
今月の特集 対比して学ぶエコー所見で鑑別に悩む疾患
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64巻11号(2020年11月発行)
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64巻10号(2020年10月発行)
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今月の特集2 現代の非結核性抗酸菌症
63巻8号(2019年8月発行)
今月の特集 知っておきたい がんゲノム医療用語集
63巻7号(2019年7月発行)
今月の特集2 COPDを知る
63巻6号(2019年6月発行)
今月の特集2 薬剤耐性菌のアウトブレイク対応—アナタが変える危機管理
63巻5号(2019年5月発行)
今月の特集2 症例から学ぶフローサイトメトリー検査の読み方
63巻4号(2019年4月発行)
増刊号 検査項目と異常値からみた—緊急・重要疾患レッドページ
63巻3号(2019年3月発行)
今月の特集 血管エコー検査 まれな症例は一度みると忘れない
63巻2号(2019年2月発行)
今月の特集2 災害現場で活かす臨床検査—大規模災害時の経験から
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今月の特集2 最近の輸血・細胞移植をめぐって
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今月の特集2 ACSを見逃さない!
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増刊号 感染症関連国際ガイドライン—近年のまとめ
62巻9号(2018年9月発行)
今月の特集2 知っておきたい遺伝性不整脈
62巻8号(2018年8月発行)
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62巻7号(2018年7月発行)
今月の特集2 現場を変える!効果的な感染症検査報告
62巻6号(2018年6月発行)
今月の特集2 筋疾患に迫る
62巻5号(2018年5月発行)
今月の特集2 不妊・不育症医療の最前線
62巻4号(2018年4月発行)
増刊号 疾患・病態を理解する—尿沈渣レファレンスブック
62巻3号(2018年3月発行)
今月の特集2 成人先天性心疾患
62巻2号(2018年2月発行)
今月の特集2 実は増えている“梅毒”
62巻1号(2018年1月発行)
今月の特集2 心腎連関を理解する
61巻12号(2017年12月発行)
今月の特集2 新鮮血を用いた血算の外部精度管理
61巻11号(2017年11月発行)
今月の特集 母子感染の検査診断
61巻10号(2017年10月発行)
増刊号 呼吸機能検査 BASIC and PRACTICE
61巻9号(2017年9月発行)
今月の特集2 臨床検査技師のためのワクチン講座
61巻8号(2017年8月発行)
今月の特集2 リンパ球の増減を正しく評価するために
61巻7号(2017年7月発行)
今月の特集 造血器・リンパ系腫瘍のWHO分類 2016 version
61巻6号(2017年6月発行)
今月の特集2 膵臓の病気を見逃さない
61巻5号(2017年5月発行)
今月の特集 ISO 15189取得簡易マニュアル
61巻4号(2017年4月発行)
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61巻3号(2017年3月発行)
今月の特集2 在宅現場でのPOCTへの期待
61巻2号(2017年2月発行)
今月の特集2 微量金属元素と生体機能—メタロミクス研究から臨床検査へ
61巻1号(2017年1月発行)
今月の特集2 Antimicrobial stewardship
60巻13号(2016年12月発行)
今月の特集2 がん分子標的治療にかかわる臨床検査・遺伝子検査
60巻12号(2016年11月発行)
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今月の特集2 深在性真菌症を学ぶ
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今月の特集2 目でみる悪性リンパ腫の骨髄病変
57巻12号(2013年11月発行)
今月の特集2 日常検査から見える病態―生化学検査②
57巻11号(2013年10月発行)
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57巻10号(2013年10月発行)
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57巻9号(2013年9月発行)
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55巻13号(2011年12月発行)
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55巻12号(2011年11月発行)
緊急連載/東日本大震災と検査【最終回】
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緊急連載/東日本大震災と検査・4
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54巻13号(2010年12月発行)
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54巻10号(2010年10月発行)
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54巻2号(2010年2月発行)
の診断と臨床応用
54巻1号(2010年1月発行)
今月の主題 POCT,医療におけるその役割
53巻13号(2009年12月発行)
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53巻11号(2009年10月発行)
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53巻9号(2009年9月発行)
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53巻8号(2009年8月発行)
今月の主題 漢方薬・生薬と臨床検査
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49巻13号(2005年12月発行)
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今月の主題 自己健康管理のための検査
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特集 動脈硬化-その成り立ちと臨床検査
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48巻2号(2004年2月発行)
今月の主題 薬物代謝酵素の遺伝的多型―特に個別化薬物治療を目ざして
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今月の主題 感染症における危機管理
47巻13号(2003年12月発行)
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47巻12号(2003年11月発行)
今月の主題 生体材料の取扱いと倫理
47巻11号(2003年10月発行)
特集 プロテオミクスに向かう臨床蛋白質検査
47巻10号(2003年10月発行)
今月の主題 聴覚障害とその診断
47巻9号(2003年9月発行)
今月の主題 PSA
47巻8号(2003年8月発行)
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47巻7号(2003年7月発行)
今月の主題 補完・代替医療
47巻6号(2003年6月発行)
今月の主題 アルコールと臨床検査
47巻5号(2003年5月発行)
今月の主題 食中毒,その発症をめぐって
47巻4号(2003年4月発行)
今月の主題 漢方医学と臨床検査
47巻3号(2003年3月発行)
今月の主題 樹状細胞
47巻2号(2003年2月発行)
今月の主題 病原微生物の迅速検査
47巻1号(2003年1月発行)
今月の主題 緊急検査
46巻13号(2002年12月発行)
今月の主題 臨床検査技師の教育
46巻12号(2002年11月発行)
今月の主題 プリオン病とその診断
46巻11号(2002年10月発行)
特集 造血器腫瘍
46巻10号(2002年10月発行)
今月の主題 診察前検査
46巻9号(2002年9月発行)
今月の主題 C反応性蛋白
46巻8号(2002年8月発行)
今月の主題 臨床検査測定値の標準化
46巻7号(2002年7月発行)
今月の主題 糖尿病
46巻6号(2002年6月発行)
今月の主題 細胞診自動化
46巻5号(2002年5月発行)
今月の主題 筋疾患
46巻4号(2002年4月発行)
今月の主題 再生医療と幹細胞
46巻3号(2002年3月発行)
今月の主題 HBV・HCV検査法の新しい動向―標準化に向けて
46巻2号(2002年2月発行)
今月の主題 インフルエンザ―新しい知見
46巻1号(2002年1月発行)
今月の主題 テーラーメイド医療と臨床検査
45巻13号(2001年12月発行)
今月の主題 検査領域でのリスク・マネジメント
45巻12号(2001年11月発行)
今月の主題 視機能検査と臨床検査
45巻11号(2001年10月発行)
特集 超音波検査の技術と臨床
45巻10号(2001年10月発行)
今月の主題 ビタミン
45巻9号(2001年9月発行)
今月の主題 蛋白質の活性と蛋白量
45巻8号(2001年8月発行)
今月の主題 薬剤耐性菌をめぐる最近の話題
45巻7号(2001年7月発行)
今月の主題 鉄銅代謝
45巻6号(2001年6月発行)
今月の主題 生体リズム
45巻5号(2001年5月発行)
今月の主題 在宅医療
45巻4号(2001年4月発行)
今月の主題 高齢化
45巻3号(2001年3月発行)
今月の主題 酸化ストレス
45巻2号(2001年2月発行)
今月の主題 染色体―検査と社会とのかかわり
45巻1号(2001年1月発行)
今月の主題 サイトカイン・ケモカイン
44巻13号(2000年12月発行)
今月の主題 血管新生
44巻12号(2000年11月発行)
今月の主題 毒物検査
44巻11号(2000年10月発行)
特集 細胞診―21世紀への展望
44巻10号(2000年10月発行)
今月の主題 脂質代謝関連検査項目についての再検討
44巻9号(2000年9月発行)
今月の主題 テレメディスン(遠隔医療)
44巻8号(2000年8月発行)
今月の主題 自動機器分析に要求される標準化
44巻7号(2000年7月発行)
今月の主題 慢性閉塞性肺疾患
44巻6号(2000年6月発行)
今月の主題 イオンチャネルの変化と心臓
44巻5号(2000年5月発行)
今月の主題 微生物培養検査のサンプリング
44巻4号(2000年4月発行)
今月の主題 抗原認識と抗体産生
44巻3号(2000年3月発行)
今月の主題 糖化蛋白と蛋白のグリケーション
44巻2号(2000年2月発行)
今月の主題 血流
44巻1号(2000年1月発行)
今月の主題 質量分析―新しい臨床検査への展開
43巻13号(1999年12月発行)
今月の主題 21世紀に向けての寄生虫症
43巻12号(1999年11月発行)
今月の主題 心電図
43巻11号(1999年10月発行)
特集 臨床検査の新しい展開―環境保全への挑戦
43巻10号(1999年10月発行)
今月の主題 血管壁細胞
43巻9号(1999年9月発行)
今月の主題 生活習慣病
43巻8号(1999年8月発行)
今月の主題 輸血検査
43巻7号(1999年7月発行)
今月の主題 マスト細胞
43巻6号(1999年6月発行)
今月の主題 高血圧と臨床検査
43巻5号(1999年5月発行)
今月の主題 結核
43巻4号(1999年4月発行)
今月の主題 原発性免疫不全症
43巻3号(1999年3月発行)
今月の主題 肝炎
43巻2号(1999年2月発行)
今月の主題 深在性真菌症
43巻1号(1999年1月発行)
今月の主題 TDMの臨床応用
42巻13号(1998年12月発行)
今月の主題 検査項目の再評価
42巻12号(1998年11月発行)
今月の主題 遺伝子多型と疾患
42巻11号(1998年10月発行)
特集 感染症診断へのアプローチ
42巻10号(1998年10月発行)
今月の主題 蛋白尿の病態解析
42巻9号(1998年9月発行)
今月の主題 in situ hybridization
42巻8号(1998年8月発行)
今月の主題 受容体
42巻7号(1998年7月発行)
今月の主題 多発性内分泌腫瘍症(MEN)
42巻6号(1998年6月発行)
今月の主題 臨床検査情報処理の将来
42巻5号(1998年5月発行)
今月の主題 注目されている感染症―Emerging Infectious Diseases
42巻4号(1998年4月発行)
今月の主題 肥満
42巻3号(1998年3月発行)
今月の主題 生物・化学発光の新しい展開
42巻2号(1998年2月発行)
今月の主題 骨代謝マーカー
42巻1号(1998年1月発行)
今月の主題 骨髄腫細胞とその産生蛋白
41巻13号(1997年12月発行)
今月の主題 臨床検査と医療経済
41巻12号(1997年11月発行)
今月の主題 標準物質
41巻11号(1997年10月発行)
特集 神経系疾患と臨床検査
41巻10号(1997年10月発行)
今月の主題 フローサイトメトリー―最近の進歩
41巻9号(1997年9月発行)
今月の主題 臨床化学分析の指示反応系
41巻8号(1997年8月発行)
今月の主題 臓器移植と臨床検査
41巻7号(1997年7月発行)
今月の主題 母子医療と臨床検査
41巻6号(1997年6月発行)
今月の主題 感染症における病原因子
41巻5号(1997年5月発行)
今月の主題 自己抗体・最近の動向
41巻4号(1997年4月発行)
今月の主題 Internal Quality Control
41巻3号(1997年3月発行)
今月の主題 白血病・最近の進歩
41巻2号(1997年2月発行)
今月の主題 Helicobacter pylori
41巻1号(1997年1月発行)
今月の主題 スポーツと臨床検査
40巻13号(1996年12月発行)
今月の主題 基準値
40巻12号(1996年11月発行)
今月の主題 臨床化学とHPLC
40巻11号(1996年10月発行)
特集 血栓症と血小板凝固線溶系検査
40巻10号(1996年10月発行)
今月の主題 糖尿病―診断・治療の指標
40巻9号(1996年9月発行)
今月の主題 動脈硬化とリポ蛋白
40巻8号(1996年8月発行)
今月の主題 造血幹細胞
40巻7号(1996年7月発行)
今月の主題 ニューロパチーの臨床検査
40巻6号(1996年6月発行)
今月の主題 性感染症(STD)
40巻5号(1996年5月発行)
今月の主題 心筋梗塞の生化学的マーカー
40巻4号(1996年4月発行)
今月の主題 注目のグラム陽性菌
40巻3号(1996年3月発行)
今月の主題 悪性リンパ腫
40巻2号(1996年2月発行)
今月の主題 活性酸素とSOD
40巻1号(1996年1月発行)
今月の主題 検査室の安全管理
39巻13号(1995年12月発行)
今月の主題 臨床検査とQOL
39巻12号(1995年11月発行)
今月の主題 腫瘍マーカー―最近の進歩
39巻11号(1995年10月発行)
特集 免疫組織・細胞化学検査
39巻10号(1995年10月発行)
今月の主題 乳腺の検査
39巻9号(1995年9月発行)
今月の主題 人畜共通感染症
39巻8号(1995年8月発行)
今月の主題 脱中央化検査技術
39巻7号(1995年7月発行)
今月の主題 赤血球―新しい展開
39巻6号(1995年6月発行)
今月の主題 抗体蛋白
39巻5号(1995年5月発行)
今月の主題 定量検査のQM―精度向上への道筋
39巻4号(1995年4月発行)
今月の主題 薬物検査
39巻3号(1995年3月発行)
今月の主題 骨髄移植
39巻2号(1995年2月発行)
今月の主題 平衛機能検査
39巻1号(1995年1月発行)
今月の主題 糖鎖の異常
38巻13号(1994年12月発行)
今月の主題 敗血症
38巻12号(1994年11月発行)
今月の主題 超音波検査―最近の進歩
38巻11号(1994年10月発行)
特集 ホルモンと生理活性物質
38巻10号(1994年10月発行)
今月の主題 胃・十二指腸疾患と検査
38巻9号(1994年9月発行)
今月の主題 臨床検査の効率性をめぐって
38巻8号(1994年8月発行)
今月の主題 可溶性膜糖蛋白
38巻7号(1994年7月発行)
今月の主題 結合組織
38巻6号(1994年6月発行)
今月の主題 前立腺と睾丸
38巻5号(1994年5月発行)
今月の主題 常在菌
38巻4号(1994年4月発行)
今月の主題 好中球をめぐる検査
38巻3号(1994年3月発行)
今月の主題 周術期の検査
38巻2号(1994年2月発行)
今月の主題 生物・化学発光計測
38巻1号(1994年1月発行)
今月の主題 MRI
37巻13号(1993年12月発行)
今月の主題 眼科画像検査―最近の進歩
37巻12号(1993年11月発行)
今月の主題 血液疾患をめぐる新しい検査
37巻11号(1993年10月発行)
特集 ロボティクスと臨床検査
37巻10号(1993年10月発行)
今月の主題 HCV
37巻9号(1993年9月発行)
今月の主題 データ処理の未来学―検査成績の報告・解析・保存
37巻8号(1993年8月発行)
今月の主題 抗菌薬感受性試験
37巻7号(1993年7月発行)
今月の主題 粘膜免疫と臨床検査
37巻6号(1993年6月発行)
今月の主題 甲状腺の検査
37巻5号(1993年5月発行)
今月の主題 酵素検査標準化の動向
37巻4号(1993年4月発行)
今月の主題 閉経と臨床検査
37巻3号(1993年3月発行)
今月の主題 プリン体代謝とその異常
37巻2号(1993年2月発行)
今月の主題 PCRを用いた病原微生物の検出
37巻1号(1993年1月発行)
今月の主題 穿刺吸引細胞診―最近の進歩
36巻13号(1992年12月発行)
今月の主題 溶血性尿毒症症候群(HUS)
36巻12号(1992年11月発行)
今月の主題 免疫不全症
36巻11号(1992年10月発行)
特集 遺伝と臨床検査
36巻10号(1992年10月発行)
今月の主題 放射線障害
36巻9号(1992年9月発行)
今月の主題 赤色尿
36巻8号(1992年8月発行)
今月の主題 輸入感染症
36巻7号(1992年7月発行)
今月の主題 皮膚
36巻6号(1992年6月発行)
今月の主題 循環生理機能検査の進歩
36巻5号(1992年5月発行)
今月の主題 大腸疾患と検査
36巻4号(1992年4月発行)
今月の主題 血管内皮細胞
36巻3号(1992年3月発行)
今月の主題 ビタミンをめぐる臨床検査
36巻2号(1992年2月発行)
今月の主題 法医学と臨床検査
36巻1号(1992年1月発行)
今月の主題 成長因子と増殖因子
35巻13号(1991年12月発行)
今月の主題 骨・関節をめぐって
35巻12号(1991年11月発行)
特集 アレルギーと自己免疫
35巻11号(1991年11月発行)
今月の主題 医療廃棄物
35巻10号(1991年10月発行)
今月の主題 膵疾患と臨床検査
35巻9号(1991年9月発行)
今月の主題 人工臓器とモニター検査
35巻8号(1991年8月発行)
今月の主題 真菌症
35巻7号(1991年7月発行)
今月の主題 呼吸器疾患と臨床検査
35巻6号(1991年6月発行)
今月の主題 臨床検査の新技術
35巻5号(1991年5月発行)
今月の主題 サイトカインと造血因子
35巻4号(1991年4月発行)
今月の主題 肥満とやせ
35巻3号(1991年3月発行)
今月の主題 心・血管系ホルモン
35巻2号(1991年2月発行)
今月の主題 脂質代謝異常
35巻1号(1991年1月発行)
今月の主題 肝炎ウイルス関連マーカー
34巻13号(1990年12月発行)
今月の主題 細胞接着因子
34巻12号(1990年11月発行)
今月の主題 リハビリテーション―臨床検査の役割
34巻11号(1990年10月発行)
特集 電解質と微量元素の臨床検査ガイド
34巻10号(1990年10月発行)
今月の主題 虚血性心疾患
34巻9号(1990年9月発行)
今月の主題 検診・健康診査
34巻8号(1990年8月発行)
今月の主題 レセプター
34巻7号(1990年7月発行)
今月の主題 集中治療室での検査
34巻6号(1990年6月発行)
今月の主題 フローサイトメトリー
34巻5号(1990年5月発行)
今月の主題 生殖
34巻4号(1990年4月発行)
今月の主題 結核菌と非定型抗酸菌をめぐって
34巻3号(1990年3月発行)
今月の主題 呼吸機能検査
34巻2号(1990年2月発行)
今月の主題 補体系
34巻1号(1990年1月発行)
今月の主題 異常環境
33巻13号(1989年12月発行)
今月の主題 精神疾患をめぐる臨床検査
33巻12号(1989年11月発行)
今月の主題 血小板・凝固・線溶系の分子マーカー
33巻11号(1989年10月発行)
特集 癌の臨床検査
33巻10号(1989年10月発行)
今月の主題 耐性菌をめぐって
33巻9号(1989年9月発行)
今月の主題 アミロイド
33巻8号(1989年8月発行)
今月の主題 糖尿病
33巻7号(1989年7月発行)
今月の主題 臨床検査における標準物質
33巻6号(1989年6月発行)
今月の主題 筋疾患と臨床検査
33巻5号(1989年5月発行)
今月の主題 注目される寄生虫・原虫疾患
33巻4号(1989年4月発行)
今月の主題 造血器腫瘍の新しい検査
33巻3号(1989年3月発行)
今月の主題 生体内の酸化と還元
33巻2号(1989年2月発行)
今月の主題 加齢と臨床検査
33巻1号(1989年1月発行)
今月の主題 臨床生理検査の自動化
32巻13号(1988年12月発行)
今月の主題 輸血に伴う感染症の検査と対策
32巻12号(1988年11月発行)
今月の主題 血中薬物濃度測定法の進歩
32巻11号(1988年10月発行)
特集 アイソザイム検査
32巻10号(1988年10月発行)
今月の主題 周産期の臨床検査
32巻9号(1988年9月発行)
今月の主題 死の判定と検査
32巻8号(1988年8月発行)
今月の主題 尿中低分子蛋白の測定と意義
32巻7号(1988年7月発行)
今月の主題 病原体抗原の免疫学的検査法
32巻6号(1988年6月発行)
今月の主題 免疫血液学検査法の進歩
32巻5号(1988年5月発行)
今月の主題 心電図の最前線
32巻4号(1988年4月発行)
今月の主題 DNA診断に必要な測定技術
32巻3号(1988年3月発行)
今月の主題 迅速検査;現状と今後の動向
32巻2号(1988年2月発行)
今月の主題 炎症マーカーとその臨床的意義
32巻1号(1988年1月発行)
今月の主題 人工知能と臨床検査
31巻13号(1987年12月発行)
今月の主題 ドライケミストリー
31巻12号(1987年11月発行)
今月の主題 透析と血漿交換
31巻11号(1987年10月発行)
特集 生検の進歩
31巻10号(1987年10月発行)
今月の主題 制癌剤と臨床検査
31巻9号(1987年9月発行)
今月の主題 医用オプチクス
31巻8号(1987年8月発行)
今月の主題 酵素結合性免疫グロブリン
31巻7号(1987年7月発行)
今月の主題 注目のウイルス・リケッチア感染症
31巻6号(1987年6月発行)
今月の主題 リウマトイド因子
31巻5号(1987年5月発行)
今月の主題 輸血;新しい技術
31巻4号(1987年4月発行)
今月の主題 臨床検査とTQC
31巻3号(1987年3月発行)
今月の主題 生体色素
31巻2号(1987年2月発行)
今月の主題 肺
31巻1号(1987年1月発行)
今月の主題 高血圧
30巻13号(1986年12月発行)
今月の主題 眼と耳
30巻12号(1986年11月発行)
今月の主題 造血器
30巻11号(1986年11月発行)
特集 先端技術と臨床検査
30巻10号(1986年10月発行)
今月の主題 病院内感染防止のための細菌検査
30巻9号(1986年9月発行)
今月の主題 唾液と汗
30巻8号(1986年8月発行)
今月の主題 生体リズム
30巻7号(1986年7月発行)
今月の主題 抗核抗体
30巻6号(1986年6月発行)
今月の主題 定量的細菌検査とその臨床的意義
30巻5号(1986年5月発行)
今月の主題 消化と吸収
30巻4号(1986年4月発行)
今月の主題 ヘモグロビン異常
30巻3号(1986年3月発行)
今月の主題 凝固線溶系の新しい検査
30巻2号(1986年2月発行)
今月の主題 免疫不全
30巻1号(1986年1月発行)
今月の主題 新生児
29巻13号(1985年12月発行)
今月の主題 動脈硬化
29巻12号(1985年11月発行)
今月の主題 細菌同定の迅速化へのアプローチ
29巻11号(1985年11月発行)
特集 リポ蛋白・脂質代謝と臨床検査
29巻10号(1985年10月発行)
今月の主題 スポーツ
29巻9号(1985年9月発行)
今月の主題 医用センサー
29巻8号(1985年8月発行)
今月の主題 移植
29巻7号(1985年7月発行)
今月の主題 悪性リンパ腫
29巻6号(1985年6月発行)
今月の主題 黄疸
29巻5号(1985年5月発行)
今月の主題 カルシウム
29巻4号(1985年4月発行)
今月の主題 まちがいやすいGram陽性菌の同定法
29巻3号(1985年3月発行)
今月の主題 アレルギー
29巻2号(1985年2月発行)
今月の主題 発光分析
29巻1号(1985年1月発行)
今月の主題 アルコール
28巻13号(1984年12月発行)
今月の主題 アポ蛋白
28巻12号(1984年11月発行)
今月の主題 臨床検査の標準化
28巻11号(1984年11月発行)
特集 産業医学と臨床検査
28巻10号(1984年10月発行)
今月の主題 男と女
28巻9号(1984年9月発行)
今月の主題 腫瘍マーカー
28巻8号(1984年8月発行)
今月の主題 エンザイムイムノアッセイ(EIA)
28巻7号(1984年7月発行)
今月の主題 染色体
28巻6号(1984年6月発行)
今月の主題 細胞膜
28巻5号(1984年5月発行)
今月の主題 副腎
28巻4号(1984年4月発行)
今月の主題 呼吸と循環(生理検査)
28巻3号(1984年3月発行)
今月の主題 画像診断
28巻2号(1984年2月発行)
今月の主題 性行為感染症(STD)
28巻1号(1984年1月発行)
今月の主題 血栓症
27巻13号(1983年12月発行)
今月の主題 モノクローナル抗体
27巻12号(1983年11月発行)
今月の主題 輸液と臨床検査
27巻11号(1983年11月発行)
特集 臨床細菌検査
27巻10号(1983年10月発行)
今月の主題 神経・筋〈生理検査〉
27巻9号(1983年9月発行)
今月の主題 レーザーと臨床検査
27巻8号(1983年8月発行)
今月の主題 血液凝固検査と合成基質
27巻7号(1983年7月発行)
今月の主題 腎不全
27巻6号(1983年6月発行)
今月の主題 細菌性食中毒
27巻5号(1983年5月発行)
今月の主題 臨床診断のロジック
27巻4号(1983年4月発行)
今月の主題 循環器〈生理検査〉
27巻3号(1983年3月発行)
今月の主題 自己免疫病
27巻2号(1983年2月発行)
今月の主題 プロスタグランジン
27巻1号(1983年1月発行)
今月の主題 老化
26巻13号(1982年12月発行)
今月の主題 妊娠
26巻12号(1982年11月発行)
今月の主題 日和見感染症
26巻11号(1982年11月発行)
特集 臨床検査のシステム化
26巻10号(1982年10月発行)
今月の主題 慢性閉塞性肺疾患
26巻9号(1982年9月発行)
今月の主題 尿の臨床検査
26巻8号(1982年8月発行)
今月の主題 レセプター病
26巻7号(1982年7月発行)
今月の主題 血漿蛋白
26巻6号(1982年6月発行)
今月の主題 ショック
26巻5号(1982年5月発行)
今月の主題 糖尿病
26巻4号(1982年4月発行)
今月の主題 生体電気インピーダンス
26巻3号(1982年3月発行)
今月の主題 風変わりな感染経路の感染症
26巻2号(1982年2月発行)
今月の主題 炎症
26巻1号(1982年1月発行)
今月の主題 栄養
25巻13号(1981年12月発行)
今月の主題 血液ガス分析と酸—塩基平衡
25巻12号(1981年11月発行)
今月の主題 輸血
25巻11号(1981年11月発行)
特集 臨床神経生理学的検査の進歩
25巻10号(1981年10月発行)
今月の主題 RIを用いる検査
25巻9号(1981年9月発行)
今月の主題 新しいウイルス検査法
25巻8号(1981年8月発行)
今月の主題 血小板
25巻7号(1981年7月発行)
今月の主題 リポ蛋白
25巻6号(1981年6月発行)
今月の主題 貧血
25巻5号(1981年5月発行)
今月の主題 膵疾患
25巻4号(1981年4月発行)
今月の主題 マイコプラズマ症,クラミジア症の診断
25巻3号(1981年3月発行)
今月の主題 筋疾患
25巻2号(1981年2月発行)
今月の主題 救急検査
25巻1号(1981年1月発行)
今月の主題 リンフォカイン
24巻13号(1980年12月発行)
今月の主題 遺伝
24巻12号(1980年11月発行)
今月の主題 薬剤の検査
24巻11号(1980年11月発行)
特集 出血傾向のLaboratory Diagnosis
24巻10号(1980年10月発行)
今月の主題 生理検査
24巻9号(1980年9月発行)
今月の主題 補体
24巻8号(1980年8月発行)
今月の主題 癌の臨床検査
24巻7号(1980年7月発行)
今月の主題 微量金属
24巻6号(1980年6月発行)
今月の主題 赤血球の化学
24巻5号(1980年5月発行)
今月の主題 感染症とバイオハザード
24巻4号(1980年4月発行)
今月の主題 生理検査
24巻3号(1980年3月発行)
今月の主題 肝疾患
24巻2号(1980年2月発行)
今月の主題 集団検診の技術
24巻1号(1980年1月発行)
今月の主題 白血病
23巻13号(1979年12月発行)
今月の主題 形態検査
23巻12号(1979年11月発行)
今月の主題 甲状腺
23巻11号(1979年11月発行)
特集 免疫学的検査の進歩
23巻10号(1979年10月発行)
今月の主題 生理検査・2
23巻9号(1979年9月発行)
今月の主題 電気泳動の進歩
23巻8号(1979年8月発行)
今月の主題 細菌性食中毒
23巻7号(1979年7月発行)
今月の主題 リンパ球
23巻6号(1979年6月発行)
今月の主題 組織検査の進歩
23巻5号(1979年5月発行)
今月の主題 生理検査・1
23巻4号(1979年4月発行)
今月の主題 感染症
23巻3号(1979年3月発行)
今月の主題 DIC
23巻2号(1979年2月発行)
今月の主題 脂質
23巻1号(1979年1月発行)
今月の主題 免疫複合体
22巻13号(1978年12月発行)
22巻12号(1978年11月発行)
22巻11号(1978年11月発行)
特集 酵素による臨床化学分析
22巻10号(1978年10月発行)
22巻9号(1978年9月発行)
22巻8号(1978年8月発行)
22巻7号(1978年7月発行)
22巻6号(1978年6月発行)
22巻5号(1978年5月発行)
22巻4号(1978年4月発行)
22巻3号(1978年3月発行)
22巻2号(1978年2月発行)
22巻1号(1978年1月発行)
21巻13号(1977年12月発行)
21巻12号(1977年11月発行)
21巻11号(1977年11月発行)
特集 小児の臨床検査
21巻10号(1977年10月発行)
21巻9号(1977年9月発行)
21巻8号(1977年8月発行)
21巻7号(1977年7月発行)
21巻6号(1977年6月発行)
21巻5号(1977年5月発行)
21巻4号(1977年4月発行)
21巻3号(1977年3月発行)
21巻2号(1977年2月発行)
21巻1号(1977年1月発行)
20巻13号(1976年12月発行)
20巻12号(1976年11月発行)
20巻11号(1976年11月発行)
特集 臨床検査室マニュアル
20巻10号(1976年10月発行)
20巻9号(1976年9月発行)
20巻8号(1976年8月発行)
20巻7号(1976年7月発行)
20巻6号(1976年6月発行)
20巻5号(1976年5月発行)
20巻4号(1976年4月発行)
20巻3号(1976年3月発行)
20巻2号(1976年2月発行)
20巻1号(1976年1月発行)
19巻12号(1975年12月発行)
19巻11号(1975年11月発行)
特集 ウイルス疾患の検査法
19巻10号(1975年10月発行)
19巻9号(1975年9月発行)
19巻8号(1975年8月発行)
19巻7号(1975年7月発行)
19巻6号(1975年6月発行)
19巻5号(1975年5月発行)
19巻4号(1975年4月発行)
19巻3号(1975年3月発行)
19巻2号(1975年2月発行)
19巻1号(1975年1月発行)
18巻13号(1974年12月発行)
特集 日常臨床検査法
18巻11号(1974年11月発行)
18巻12号(1974年11月発行)
18巻10号(1974年10月発行)
18巻9号(1974年9月発行)
18巻8号(1974年8月発行)
18巻7号(1974年7月発行)
18巻6号(1974年6月発行)
18巻5号(1974年5月発行)
18巻4号(1974年4月発行)
18巻3号(1974年3月発行)
18巻2号(1974年2月発行)
18巻1号(1974年1月発行)
17巻13号(1973年12月発行)
17巻12号(1973年11月発行)
17巻11号(1973年11月発行)
特集 自動化臨床検査法
17巻10号(1973年10月発行)
17巻9号(1973年9月発行)
17巻8号(1973年8月発行)
17巻7号(1973年7月発行)
17巻6号(1973年6月発行)
17巻5号(1973年5月発行)
17巻4号(1973年4月発行)
17巻3号(1973年3月発行)
17巻2号(1973年2月発行)
17巻1号(1973年1月発行)
16巻13号(1972年12月発行)
16巻12号(1972年11月発行)
16巻11号(1972年11月発行)
特集 輸血業務と臨床検査
16巻10号(1972年10月発行)
16巻9号(1972年9月発行)
特集 負荷機能検査法
16巻8号(1972年8月発行)
16巻7号(1972年7月発行)
16巻6号(1972年6月発行)
16巻5号(1972年5月発行)
16巻4号(1972年4月発行)
16巻3号(1972年3月発行)
16巻2号(1972年2月発行)
16巻1号(1972年1月発行)
15巻13号(1971年12月発行)
15巻12号(1971年12月発行)
特集 酵素検査法
15巻11号(1971年11月発行)
15巻10号(1971年10月発行)
15巻9号(1971年9月発行)
15巻8号(1971年8月発行)
15巻7号(1971年7月発行)
15巻6号(1971年6月発行)
15巻5号(1971年5月発行)
15巻4号(1971年4月発行)
15巻3号(1971年3月発行)
15巻2号(1971年2月発行)
特集 臨床生理検査と採血
15巻1号(1971年1月発行)
14巻13号(1970年12月発行)
14巻12号(1970年12月発行)
特集 日常検査法—基礎と要点
14巻11号(1970年11月発行)
14巻10号(1970年10月発行)
14巻9号(1970年9月発行)
14巻8号(1970年8月発行)
14巻7号(1970年7月発行)
14巻6号(1970年6月発行)
14巻5号(1970年5月発行)
14巻4号(1970年4月発行)
14巻3号(1970年3月発行)
特集 巨赤芽球および巨赤芽球様細胞
14巻2号(1970年2月発行)
14巻1号(1970年1月発行)
13巻13号(1969年12月発行)
13巻12号(1969年12月発行)
特集 血清学的検査—その本質と実際
13巻11号(1969年11月発行)
13巻10号(1969年10月発行)
13巻9号(1969年9月発行)
特集 ディスポーザブル検査器具
13巻8号(1969年8月発行)
13巻7号(1969年7月発行)
13巻6号(1969年6月発行)
13巻5号(1969年5月発行)
13巻4号(1969年4月発行)
13巻3号(1969年3月発行)
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13巻1号(1969年1月発行)
12巻13号(1968年12月発行)
12巻12号(1968年12月発行)
特集 血液検査の問題点
12巻11号(1968年11月発行)
12巻10号(1968年10月発行)
12巻9号(1968年9月発行)
特集 成人病検査
12巻8号(1968年8月発行)
12巻7号(1968年7月発行)
12巻6号(1968年6月発行)
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12巻1号(1968年1月発行)
11巻13号(1967年12月発行)
11巻12号(1967年12月発行)
特集 簡易臨床検査法
11巻11号(1967年11月発行)
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11巻9号(1967年9月発行)
特集 小児の検査
11巻8号(1967年8月発行)
特集 医学写真
11巻7号(1967年7月発行)
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11巻1号(1967年1月発行)
10巻13号(1966年12月発行)
10巻12号(1966年11月発行)
特集 グラフ特集臨床検査の基礎
10巻11号(1966年11月発行)
10巻10号(1966年10月発行)
10巻9号(1966年9月発行)
10巻8号(1966年8月発行)
特集 研究論文
10巻7号(1966年7月発行)
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10巻4号(1966年4月発行)
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10巻1号(1966年1月発行)
9巻13号(1965年12月発行)
9巻12号(1965年12月発行)
特集 日常検査法の基礎知識と実技
9巻11号(1965年11月発行)
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9巻9号(1965年9月発行)
特集 塗抹検査
9巻8号(1965年8月発行)
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特集 産婦人科領域における臨床検査
9巻4号(1965年4月発行)
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8巻12号(1964年12月発行)
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特集 一般臨床検査の要点—受験者の手引きを兼ねて
7巻8号(1963年8月発行)
7巻7号(1963年7月発行)
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7巻5号(1963年5月発行)
7巻4号(1963年4月発行)
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特集 衛生検査技師学校新卒業生のみなさんへ
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6巻12号(1962年12月発行)
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小特集 ここを注意して下さい
6巻10号(1962年10月発行)
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