播種性血管内凝固症候群(DIC)はさまざまな疾患に合併する凝固異常症であり,全身性に引き起こる微小血栓形成による臓器障害と,消費性凝固障害による出血傾向を呈する臨床現場においてしばしば遭遇する疾患です.
これまでDICを診断するうえで,旧厚生省DIC診断基準や日本救急医学会急性期DIC診断基準などが臨床の場で用いられてきましたが,これらの診断基準はそれぞれに問題点も指摘されていました.日本血栓止血学会よりDIC診断基準2017年版が新基準として提唱された今,広く臨床現場において利用されています.
そこで今月はDIC診断基準にスポットを当て,DIC診断基準2017年版の作成に携わっておられた先生を中心に新基準のポイントをまとめ,産科,小児科領域の取り扱いについても解説を加えていただきました.診断基準を使い診療にあたるのはもっぱら医師ですが,日常診療を支える臨床検査技師もDICの理解をより深め,日々の業務に役立てていただければと思っています.
雑誌目次
臨床検査62巻9号
2018年09月発行
雑誌目次
今月の特集1 DIC診断基準
扉 フリーアクセス
著者: 平石直己
ページ範囲:P.995 - P.995
DIC診断基準の変遷(旧基準と新基準の相違点を含む)
著者: 朝倉英策
ページ範囲:P.996 - P.1004
Point
●DIC病型分類の概念は,「日本血栓止血学会DIC診断基準 2017年版」(新基準)において基礎疾患・病態別にDIC診断基準を使い分ける方向性につながった.
●旧厚生省・国際血栓止血学会(ISTH)・日本救急医学会急性期の各「DIC診断基準」が知られていたが,それぞれ不備が指摘されてきたため,改善が望まれていた.
●新基準では,基礎疾患・病態別に診断基準を使い分けること,凝固活性化分子マーカーとアンチトロンビンが加わったこと,肝不全対策がなされたことなどが改善点である.
日本血栓止血学会DIC診断基準2017年版
著者: 窓岩清治
ページ範囲:P.1006 - P.1010
Point
●播種性血管内凝固症候群(DIC)の基礎疾患をもつような患者を診療する際には,DICが併発する可能性を常に念頭に置くべきである.
●日本血栓止血学会DIC診断基準2017年版は,旧厚生省DIC診断基準を基本としたスコアリングシステムであり,産科領域と新生児領域を除く全ての領域に適用される.
●診断基準適用のアルゴリズムに沿って,基本型,造血障害型および感染症型のいずれかの診断基準を使用する.
●DICと診断されない場合でも経時的にスコアリングを繰り返し,DICの診断が遅れることのないように留意すべきである.
DIC診断基準における各分子マーカーの感度・特異度
著者: 川杉和夫
ページ範囲:P.1011 - P.1016
Point
●今までの播種性血管内凝固(DIC)の診断では,一般的止血系検査〔プロトロンビン時間(PT),血漿フィブリノゲン,フィブリノゲン分解産物(FDP),血小板数など〕がマーカーとして使用されてきた.
●今回の日本血栓止血学会DIC診断基準2017年版には,一般的止血系検査にアンチトロンビン(AT)が,スコアリングシステムには可溶性フィブリンモノマー複合体(SFMC)/トロンビン・アンチトロンビン複合体(TAT)/プロトロンビンフラグメント1+2(F1+2)が追加されており,血小板の減少率も取り入れられている.
●先に挙げた変更点より,DICの臨床や研究がより進むことが期待されている.
産科領域のDICの取り扱い
著者: 小林隆夫
ページ範囲:P.1018 - P.1024
Point
●典型的な産科播種性血管内凝固(DIC)では,急速に外因系凝固の活性化が惹起され,消費性凝固障害のため出血量に比べてフィブリノゲンが激減し,容易に後天性低フィブリノゲン血症をきたしやすい.
●出血した血液はサラサラしており,凝固しにくいのが特徴である.“先生,血が固まりません!”がキーワードである.
●産科DICスコアは基礎疾患と臨床症状を重視したスコアであるため,血液凝固線溶系検査結果をみるまでもなく基礎疾患と臨床症状のみで診断し,DICとしての治療を開始する.
●産科DICスコアで実際にDICと診断できるのは13点以上であるが,8点以上で早期にDICの治療に踏み切れる.
●産科DIC臨床効果判定基準では,スコアから基礎疾患は除かれ,臨床症状スコアと凝血学的所見スコアの改善度から成り立っており,治療の効果判定に有用である.
小児科領域のDICの取り扱い—小児のDIC診断基準
著者: 長江千愛 , 瀧正志
ページ範囲:P.1026 - P.1030
Point
●新生児の凝固・線溶活性は成人と大きく異なり,プロトロンビン時間(PT)などの検査の基準値が在胎週数や日齢によって異なるため,検査値の解釈には注意を要する.
●小児では医原性貧血のリスクを減らすために,採血量を最小限にする工夫が必要である.
●採血が困難な場合には,トロンビン・アンチトロンビン複合体(TAT)や可溶性フィブリン(SF)などの凝固活性化関連マーカーは試験管内凝固により偽高値となる.
●播種性血管内凝固(DIC)の診断は,新生児を除く小児科患者では日本血栓止血学会のDIC診断基準2017年版を,新生児領域では日本産婦人科・新生児血液学会の新生児DIC診断基準・治療指針2016年版を用いることが望ましい.
DIC診断に関連するその他の検査と意義
著者: 森下英理子
ページ範囲:P.1032 - P.1039
Point
●線溶亢進型播種性血管内凝固(DIC)ではプラスミン・α2プラスミンインヒビター複合体(PIC)が著増しており,さらに消費性にα2プラスミンインヒビター(α2PI)の低下が顕著な場合は,重篤な出血を合併する.
●プロテインC(PC)の低下は血栓傾向を助長し,重篤な臓器障害を合併して予後不良の指標となる.
●敗血症DICでは,プラスミノゲンアクチベーターインヒビター1(PAI-1)が増加し線溶が抑制されるためプラスミン生成が低下し,フィブリン分解産物(FDP)生成量が抑制される.その結果,血栓が溶解されにくくなり臓器障害を合併する.特に,PAI-1著増例では多臓器不全を引き起こし,予後不良となる.
●HMGB-1高値例,感染症型DICにおける顆粒球エラスターゼによるフィブリン分解産物(e-XDP)著増例あるいは低値例は,いずれも予後不良である.
今月の特集2 知っておきたい遺伝性不整脈
扉 フリーアクセス
著者: 河合昭人
ページ範囲:P.1041 - P.1041
遺伝性不整脈は,遺伝子上の変異によって発症する疾患で,心電図異常やこれに基づく致死性不整脈を発症して心臓突然死の原因となります.ルーティンワークで心電図検査に従事している臨床検査技師でも,見掛けることは多くない心電図といえるでしょう.しかしながら,その多くは致死性不整脈を起こすことより,絶対に見逃してはならない不整脈といえるでしょう.
心電図の成書には,その判読方法の記述は多くありますが,その病態や治療まで触れられているものは少ないと感じています.したがいまして,各方面の専門家の先生方に,病態から心電図の所見,治療に至るまでの解説をお願いしました.
心電図検査に従事している方はもちろんですが,そうでない方についてはやや難しい内容となっていますが,知識のアップデートとしてご一読いただければと思います.皆さんのスキルアップの一助となれば幸いです.
遺伝性不整脈の疫学
著者: 渡邉英一
ページ範囲:P.1042 - P.1047
Point
●遺伝性不整脈には,QT延長症候群(LQTS),QT短縮症候群(SQTS),Brugada症候群,カテコラミン誘発性多形性心室頻拍(CPVT)などがある.
●イオンチャネルや心筋カルシウム制御蛋白などが遺伝子変異によって異常をきたす結果,さまざまな重症度の不整脈を発症すると考えられる.
●12誘導心電図やHolter心電図の判読の際には,高度な徐脈,T波形状,J波の有無,および期外収縮の形態などに留意する.
●遺伝子の変異の形式や部位が明らかにされ,重症度評価,予後予測,および治療法の選択に役立つようになった.
先天性QT延長症候群(LQTS)の診断と治療の最新知見
著者: 島本恵子 , 相庭武司
ページ範囲:P.1048 - P.1055
Point
●先天性QT延長症候群(LQTS)の臨床診断で重要なのは,心電図,症状(失神発作)と家族歴である.
●LQTSの遺伝子型を確定することが診断,リスク評価,治療法の選択など臨床的に非常に有用である.
●次世代シーケンサー(NGS)を用いた網羅的な遺伝子解析が可能となったが,膨大なゲノム情報の扱いや診断精度の確保など,臨床ベースで行うには多くの課題がある.
●日本人におけるLQTS関連の臨床・ゲノム統合データベースの確立が求められる.
QT短縮症候群
著者: 堀江稔
ページ範囲:P.1056 - P.1062
Point
●QT短縮症候群(SQTS)の特徴は,①12誘導心電図で著しいQT短縮,②基礎心疾患を有しない心室性不整脈,③突然死の家族歴である.
●どの程度のQTc時間が有意にQT短縮といえるかについては多くの議論があり,診断基準ごとに異なる.
●筆者らの病院ベースの研究で,114,334人の受診者のQTcを調べたところ,全体の0.15%以下となる短いQTc値は,男性で362ms,女性で369msであった.
●診断にはGollobスコアが用いられ,①心電図診断(QT時間),②臨床症状,③家族歴,④遺伝子検査の4項目について点数加算制となっている.
●SQTSでは,QT時間の短縮に加えて,心拍の変化に対するQT時間の応答が少ないことも特徴である.
Brugada症候群
著者: 相澤義泰
ページ範囲:P.1064 - P.1070
Point
●Brugada症候群は,1992年にブルガダ(Brugada)兄弟により報告された,心室細動により失神または突然死に至る疾患である.
●アジア人,30〜50歳代の男性に多く,典型的な心電図はV1〜V3誘導のST上昇でコーブド型と呼ばれる.
●高位肋間やナトリウム(Na)チャネル遮断薬で,コーブド型心電図変化が顕在化しやすい.
●約2〜3割の症例で,SCN5A(心臓Naチャネル)の遺伝子変異が検出される.
●ハイリスク症例では,植込み型除細動器(ICD)の植え込みが行われる.
カテコラミン感受性多形性心室頻拍(CPVT)
著者: 渡部裕 , 南野徹
ページ範囲:P.1072 - P.1079
Point
●カテコラミン感受性多形性心室頻拍(CPVT)は,交感神経活性を高める精神的ないしは肉体的なストレスにより心室頻拍を発症して,突然死をきたしうる.
●遺伝性不整脈のなかでも,CPVTは極めて致死性の高い疾患である.
●運動ないしはカテコラミン刺激によって誘発される多源性の心室性期外収縮,二方向性心室頻拍や多形性心室頻拍によって診断される.
●致死性が高いために,ストレス回避のための生活制限とβ遮断薬を中心とした薬物療法が,全ての症例において推奨される.
遺伝性不整脈の治療—植込み型除細動器
著者: 清水昭彦
ページ範囲:P.1080 - P.1086
Point
●植込み型除細動器(ICD)は心臓興奮を常に監視して,徐脈時はペースメーカーとして機能し,頻脈時には抗頻拍ペーシングあるいは電気ショック治療を行い洞調律に復帰させる.
●遺伝性不整脈における二次予防目的のICD植え込みは,基本的には絶対適応である.
●遺伝性不整脈における突然死の一次予防目的のICD植え込み適応は,現在でも大きな課題である.
●Brugada症候群のICD植え込み患者の予後は良好である.QT延長症候群(LQTS),カテコラミン誘発性多形性心室頻拍(CPVT)では,ICDの植え込み後も発作予防の薬物療法が必要な場合もある.
Crosstalk 地域医療×臨床検査・9
人生を語る検査
著者: 寺裏寛之
ページ範囲:P.1031 - P.1031
人生に二つとして同じものはない.地域医療の現場では,患者が病気に罹患する過程におのおののストーリーが存在し,同一のものはないことを常に実感する.目の前の患者には,生い立ち,仕事,支える人,支えてくれる人,楽しみなこと,心配なことがあり,それぞれの事情を抱えて生活している.時に,医療者は来院している患者の病気だけに焦点を当ててしまいそうになる.しかし,患者の人生を意識して,患者の物語を共有することが正確な診断につながる.
私が勤務していた岩手県立千厩病院(以下,千厩病院)における経験を紹介したい.
Salon deやなさん。・15
「講演とお酒と金屏風」
著者: 柳田絵美衣
ページ範囲:P.1087 - P.1087
“もっと,もっと 病理学”という大胆かつ,心揺さぶられるテーマを掲げた日本臨床衛生検査技師会・平成30年度 第5回 北日本支部 病理部門研修会に講師として参加させていただきました.講演のタイトルは“病理とゲノム医療〜病理技師がその道を進むときは〜”で,ゲノム検査の専門用語や検査方法などの基礎的な説明,日本国内のがんゲノム医療の現状,がんゲノム医療の現場で働く臨床検査技師の業務内容などについて熱く,熱く語りました(熱すぎて,珍しく予定時間をオーバーしました.すみませんでした……猛省).
私が熱く熱く語っているにもかかわらず,目の前の席で居眠りしている人が…….仲のよい札幌の病理技師だった(怒).「演台のある舞台上から丸見えなんですけどね」と思いながら,講演終了.舞台を降りてすぐに「目の前で居眠りとは大胆だなぁ,おい!」と,居眠りをしていた友人本人の携帯電話にメールを送った.「いや〜,エミイちゃんの講演は相変わらず素晴らしい!」としらじらしい返事が(怒).「おい,丸見えだったぞ」と私から再度のお怒りメールに,「ここに来る前に,日本酒の試飲4杯もしちゃって……てへっ」と,悪びれもしない友人……おい.そう,今回のセミナー開催地は,日本酒がおいしい“新潟県”! まぁ,その気持ちもわかるが,4杯は飲み過ぎだろうよ(そのあと,友人は目が覚めたそうで,私の講演以外はしっかり聴いていた.最初から起きていなさいよ).
Essential RCPC・5
生理検査道場・5
聴力検査① 判読手順と異常値メカニズム
著者: 杉尾雄一郎
ページ範囲:P.1092 - P.1098
はじめに
聴覚に関する検査は“聴覚検査”と呼ぶべきであるが,その内容は膨大である.日常臨床の場で“聴力検査”といえば,一般的にはオージオメータを用いた純音聴力検査(以下,聴検)のことを指す.聴検は耳科診療において最も施行される頻度の高い聴覚検査であり,検査を行う者は手際よく施行しなければならない.その結果を検討し最終的に診断を下すのは医師の仕事であるが,検査を行う者には,検査が正しく施行されたか,得られた結果が妥当なものであるのかを,常に検討する姿勢が求められる.
本稿では聴検を行う際に念頭に置くべき事項について概説する.
INFORMATION
第42回(平成30年度)東京電機大学ME講座—先端技術がひらく医療と福祉の未来 フリーアクセス
ページ範囲:P.1062 - P.1062
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目次 フリーアクセス
ページ範囲:P.992 - P.993
書評 造血幹細胞移植ポケットマニュアル フリーアクセス
著者: 豊嶋崇徳
ページ範囲:P.1025 - P.1025
造血幹細胞移植医療の全てがまとまった実用的な一冊
本書は,わが国の造血幹細胞移植医療をリードする国立がん研究センター中央病院の福田隆浩科長が,移植チームメンバーの協力を得て執筆した実践的なポケット版マニュアルです.造血幹細胞移植医療は他の医療と比べ患者の個別性が高く,また準備から外来フォローまで長期間にわたり,その間さまざまな職種がかかわる,極めて複雑で高度な医療です.そのため,一つの問題を解決するために,さまざまなWebや成書に当たる必要があります.移植の合併症が全身的であり,かつ多岐にわたるのがその理由の一つです.
本書の特徴は,造血幹細胞移植医療の全てがこの一冊に盛り込まれている点にあります.例えば,移植後の高血圧に対して推奨される降圧剤が具体的に用量まで記載されています.つまり,エビデンスがあっても,実際にはどう対応すればいいのか迷う点にまで踏み込んで記載されています.また編成も移植の準備から,入院,外来フォローと経時的な流れになっており,移植にかかわるさまざまな職種の方が各職種の関与する項目の箇所を調べやすいように工夫されています.また,移植を依頼する立場の血液内科医にとっても移植適応,患者さんへの説明,また移植後のフォローと,座右にあって役立つ書となっています.このように対象とする読者が移植医のみならず,さまざまな医療スタッフ,コメディカル,一般血液内科医と多岐にわたるのも本書の特徴です.
書評 よくわかる血液内科 フリーアクセス
著者: 山中克郎
ページ範囲:P.1040 - P.1040
内科医に必要な最新知識と初期対応をわかりやすく解説
本書を手に取りすぐに目に入るのは,血球細胞の大きくてきれいな写真とわかりやすく病態を説明するカラーイラストである.例えば,寒冷凝集素症と温式自己免疫性溶血性貧血の発症機序の違いは,イラストを見ると容易に理解ができ,それぞれが血管内溶血と血管外溶血を起こす理由も明らかとなる.そして,続発性免疫性溶血性貧血を起こすSLEや非Hodgkinリンパ腫,感染症(EBウイルス,パルボウイルスB19,マイコプラズマ)などの基礎疾患を検索することの重要性が説明される.
血液内科は特殊な領域である.急性白血病に対する化学療法は誰でもすぐに行えるような分野ではなく,抗がん剤の副作用とその対処に対する十分な知識,長年の経験が必要だ.私も血液内科医として働いた時期がある.極度の免疫不全状態にある造血器腫瘍の患者はすぐに全身状態が悪化する.専門性が高い疾患を扱うためか,血液内科病棟はやや閉鎖的で他科の医師との交流も少なかった.
バックナンバー一覧 フリーアクセス
ページ範囲:P.1079 - P.1079
次号予告 フリーアクセス
ページ範囲:P.1099 - P.1099
あとがき フリーアクセス
著者: 佐藤尚武
ページ範囲:P.1102 - P.1102
前回,私が「あとがき」を担当したのは,平昌(ピョンチャン)での冬季オリンピックが終了して間もない時期だったので,日本選手の活躍を中心に,その話題を取り上げました.現在はロシアでサッカーのワールドカップが開催中であり,今回はその話題を取り上げます.
ワールドカップ開幕2カ月前の監督交代や,前哨戦での成績不良のため,あくまで私の印象ですが,日本代表は全く期待されていなかったように思います.予選リーグ3戦全敗を予想するサッカー解説者もおり,私自身もそう思っていました.予選でグループHに入った日本のFIFA(国際サッカー連盟)ランキングは61位で,同じ組になったポーランドは8位,コロンビアは16位,セネガルは27位でした.ランキングにも大きな差があり,あまり期待できない状況でした.しかし日本は初戦でコロンビアに勝利し,2戦目もセネガルと引き分け,2戦目を終わった段階でセネガルとともに首位に並びます.3戦目は残念ながらポーランドに敗れますが,ロシア大会から新設されたフェアプレーポイントによって辛くも決勝トーナメントに進みます.
基本情報
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62巻1号(2018年1月発行)
今月の特集2 心腎連関を理解する
61巻12号(2017年12月発行)
今月の特集2 新鮮血を用いた血算の外部精度管理
61巻11号(2017年11月発行)
今月の特集 母子感染の検査診断
61巻10号(2017年10月発行)
増刊号 呼吸機能検査 BASIC and PRACTICE
61巻9号(2017年9月発行)
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61巻8号(2017年8月発行)
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61巻7号(2017年7月発行)
今月の特集 造血器・リンパ系腫瘍のWHO分類 2016 version
61巻6号(2017年6月発行)
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61巻5号(2017年5月発行)
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61巻2号(2017年2月発行)
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今月の特集2 Antimicrobial stewardship
60巻13号(2016年12月発行)
今月の特集2 がん分子標的治療にかかわる臨床検査・遺伝子検査
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57巻12号(2013年11月発行)
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57巻11号(2013年10月発行)
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緊急連載/東日本大震災と検査【最終回】
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緊急連載/東日本大震災と検査・4
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54巻13号(2010年12月発行)
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54巻10号(2010年10月発行)
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の診断と臨床応用
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53巻10号(2009年10月発行)
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53巻9号(2009年9月発行)
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49巻13号(2005年12月発行)
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47巻12号(2003年11月発行)
今月の主題 生体材料の取扱いと倫理
47巻11号(2003年10月発行)
特集 プロテオミクスに向かう臨床蛋白質検査
47巻10号(2003年10月発行)
今月の主題 聴覚障害とその診断
47巻9号(2003年9月発行)
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47巻8号(2003年8月発行)
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47巻7号(2003年7月発行)
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47巻6号(2003年6月発行)
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47巻5号(2003年5月発行)
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47巻4号(2003年4月発行)
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47巻3号(2003年3月発行)
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47巻2号(2003年2月発行)
今月の主題 病原微生物の迅速検査
47巻1号(2003年1月発行)
今月の主題 緊急検査
46巻13号(2002年12月発行)
今月の主題 臨床検査技師の教育
46巻12号(2002年11月発行)
今月の主題 プリオン病とその診断
46巻11号(2002年10月発行)
特集 造血器腫瘍
46巻10号(2002年10月発行)
今月の主題 診察前検査
46巻9号(2002年9月発行)
今月の主題 C反応性蛋白
46巻8号(2002年8月発行)
今月の主題 臨床検査測定値の標準化
46巻7号(2002年7月発行)
今月の主題 糖尿病
46巻6号(2002年6月発行)
今月の主題 細胞診自動化
46巻5号(2002年5月発行)
今月の主題 筋疾患
46巻4号(2002年4月発行)
今月の主題 再生医療と幹細胞
46巻3号(2002年3月発行)
今月の主題 HBV・HCV検査法の新しい動向―標準化に向けて
46巻2号(2002年2月発行)
今月の主題 インフルエンザ―新しい知見
46巻1号(2002年1月発行)
今月の主題 テーラーメイド医療と臨床検査
45巻13号(2001年12月発行)
今月の主題 検査領域でのリスク・マネジメント
45巻12号(2001年11月発行)
今月の主題 視機能検査と臨床検査
45巻11号(2001年10月発行)
特集 超音波検査の技術と臨床
45巻10号(2001年10月発行)
今月の主題 ビタミン
45巻9号(2001年9月発行)
今月の主題 蛋白質の活性と蛋白量
45巻8号(2001年8月発行)
今月の主題 薬剤耐性菌をめぐる最近の話題
45巻7号(2001年7月発行)
今月の主題 鉄銅代謝
45巻6号(2001年6月発行)
今月の主題 生体リズム
45巻5号(2001年5月発行)
今月の主題 在宅医療
45巻4号(2001年4月発行)
今月の主題 高齢化
45巻3号(2001年3月発行)
今月の主題 酸化ストレス
45巻2号(2001年2月発行)
今月の主題 染色体―検査と社会とのかかわり
45巻1号(2001年1月発行)
今月の主題 サイトカイン・ケモカイン
44巻13号(2000年12月発行)
今月の主題 血管新生
44巻12号(2000年11月発行)
今月の主題 毒物検査
44巻11号(2000年10月発行)
特集 細胞診―21世紀への展望
44巻10号(2000年10月発行)
今月の主題 脂質代謝関連検査項目についての再検討
44巻9号(2000年9月発行)
今月の主題 テレメディスン(遠隔医療)
44巻8号(2000年8月発行)
今月の主題 自動機器分析に要求される標準化
44巻7号(2000年7月発行)
今月の主題 慢性閉塞性肺疾患
44巻6号(2000年6月発行)
今月の主題 イオンチャネルの変化と心臓
44巻5号(2000年5月発行)
今月の主題 微生物培養検査のサンプリング
44巻4号(2000年4月発行)
今月の主題 抗原認識と抗体産生
44巻3号(2000年3月発行)
今月の主題 糖化蛋白と蛋白のグリケーション
44巻2号(2000年2月発行)
今月の主題 血流
44巻1号(2000年1月発行)
今月の主題 質量分析―新しい臨床検査への展開
43巻13号(1999年12月発行)
今月の主題 21世紀に向けての寄生虫症
43巻12号(1999年11月発行)
今月の主題 心電図
43巻11号(1999年10月発行)
特集 臨床検査の新しい展開―環境保全への挑戦
43巻10号(1999年10月発行)
今月の主題 血管壁細胞
43巻9号(1999年9月発行)
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43巻8号(1999年8月発行)
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43巻7号(1999年7月発行)
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43巻6号(1999年6月発行)
今月の主題 高血圧と臨床検査
43巻5号(1999年5月発行)
今月の主題 結核
43巻4号(1999年4月発行)
今月の主題 原発性免疫不全症
43巻3号(1999年3月発行)
今月の主題 肝炎
43巻2号(1999年2月発行)
今月の主題 深在性真菌症
43巻1号(1999年1月発行)
今月の主題 TDMの臨床応用
42巻13号(1998年12月発行)
今月の主題 検査項目の再評価
42巻12号(1998年11月発行)
今月の主題 遺伝子多型と疾患
42巻11号(1998年10月発行)
特集 感染症診断へのアプローチ
42巻10号(1998年10月発行)
今月の主題 蛋白尿の病態解析
42巻9号(1998年9月発行)
今月の主題 in situ hybridization
42巻8号(1998年8月発行)
今月の主題 受容体
42巻7号(1998年7月発行)
今月の主題 多発性内分泌腫瘍症(MEN)
42巻6号(1998年6月発行)
今月の主題 臨床検査情報処理の将来
42巻5号(1998年5月発行)
今月の主題 注目されている感染症―Emerging Infectious Diseases
42巻4号(1998年4月発行)
今月の主題 肥満
42巻3号(1998年3月発行)
今月の主題 生物・化学発光の新しい展開
42巻2号(1998年2月発行)
今月の主題 骨代謝マーカー
42巻1号(1998年1月発行)
今月の主題 骨髄腫細胞とその産生蛋白
41巻13号(1997年12月発行)
今月の主題 臨床検査と医療経済
41巻12号(1997年11月発行)
今月の主題 標準物質
41巻11号(1997年10月発行)
特集 神経系疾患と臨床検査
41巻10号(1997年10月発行)
今月の主題 フローサイトメトリー―最近の進歩
41巻9号(1997年9月発行)
今月の主題 臨床化学分析の指示反応系
41巻8号(1997年8月発行)
今月の主題 臓器移植と臨床検査
41巻7号(1997年7月発行)
今月の主題 母子医療と臨床検査
41巻6号(1997年6月発行)
今月の主題 感染症における病原因子
41巻5号(1997年5月発行)
今月の主題 自己抗体・最近の動向
41巻4号(1997年4月発行)
今月の主題 Internal Quality Control
41巻3号(1997年3月発行)
今月の主題 白血病・最近の進歩
41巻2号(1997年2月発行)
今月の主題 Helicobacter pylori
41巻1号(1997年1月発行)
今月の主題 スポーツと臨床検査
40巻13号(1996年12月発行)
今月の主題 基準値
40巻12号(1996年11月発行)
今月の主題 臨床化学とHPLC
40巻11号(1996年10月発行)
特集 血栓症と血小板凝固線溶系検査
40巻10号(1996年10月発行)
今月の主題 糖尿病―診断・治療の指標
40巻9号(1996年9月発行)
今月の主題 動脈硬化とリポ蛋白
40巻8号(1996年8月発行)
今月の主題 造血幹細胞
40巻7号(1996年7月発行)
今月の主題 ニューロパチーの臨床検査
40巻6号(1996年6月発行)
今月の主題 性感染症(STD)
40巻5号(1996年5月発行)
今月の主題 心筋梗塞の生化学的マーカー
40巻4号(1996年4月発行)
今月の主題 注目のグラム陽性菌
40巻3号(1996年3月発行)
今月の主題 悪性リンパ腫
40巻2号(1996年2月発行)
今月の主題 活性酸素とSOD
40巻1号(1996年1月発行)
今月の主題 検査室の安全管理
39巻13号(1995年12月発行)
今月の主題 臨床検査とQOL
39巻12号(1995年11月発行)
今月の主題 腫瘍マーカー―最近の進歩
39巻11号(1995年10月発行)
特集 免疫組織・細胞化学検査
39巻10号(1995年10月発行)
今月の主題 乳腺の検査
39巻9号(1995年9月発行)
今月の主題 人畜共通感染症
39巻8号(1995年8月発行)
今月の主題 脱中央化検査技術
39巻7号(1995年7月発行)
今月の主題 赤血球―新しい展開
39巻6号(1995年6月発行)
今月の主題 抗体蛋白
39巻5号(1995年5月発行)
今月の主題 定量検査のQM―精度向上への道筋
39巻4号(1995年4月発行)
今月の主題 薬物検査
39巻3号(1995年3月発行)
今月の主題 骨髄移植
39巻2号(1995年2月発行)
今月の主題 平衛機能検査
39巻1号(1995年1月発行)
今月の主題 糖鎖の異常
38巻13号(1994年12月発行)
今月の主題 敗血症
38巻12号(1994年11月発行)
今月の主題 超音波検査―最近の進歩
38巻11号(1994年10月発行)
特集 ホルモンと生理活性物質
38巻10号(1994年10月発行)
今月の主題 胃・十二指腸疾患と検査
38巻9号(1994年9月発行)
今月の主題 臨床検査の効率性をめぐって
38巻8号(1994年8月発行)
今月の主題 可溶性膜糖蛋白
38巻7号(1994年7月発行)
今月の主題 結合組織
38巻6号(1994年6月発行)
今月の主題 前立腺と睾丸
38巻5号(1994年5月発行)
今月の主題 常在菌
38巻4号(1994年4月発行)
今月の主題 好中球をめぐる検査
38巻3号(1994年3月発行)
今月の主題 周術期の検査
38巻2号(1994年2月発行)
今月の主題 生物・化学発光計測
38巻1号(1994年1月発行)
今月の主題 MRI
37巻13号(1993年12月発行)
今月の主題 眼科画像検査―最近の進歩
37巻12号(1993年11月発行)
今月の主題 血液疾患をめぐる新しい検査
37巻11号(1993年10月発行)
特集 ロボティクスと臨床検査
37巻10号(1993年10月発行)
今月の主題 HCV
37巻9号(1993年9月発行)
今月の主題 データ処理の未来学―検査成績の報告・解析・保存
37巻8号(1993年8月発行)
今月の主題 抗菌薬感受性試験
37巻7号(1993年7月発行)
今月の主題 粘膜免疫と臨床検査
37巻6号(1993年6月発行)
今月の主題 甲状腺の検査
37巻5号(1993年5月発行)
今月の主題 酵素検査標準化の動向
37巻4号(1993年4月発行)
今月の主題 閉経と臨床検査
37巻3号(1993年3月発行)
今月の主題 プリン体代謝とその異常
37巻2号(1993年2月発行)
今月の主題 PCRを用いた病原微生物の検出
37巻1号(1993年1月発行)
今月の主題 穿刺吸引細胞診―最近の進歩
36巻13号(1992年12月発行)
今月の主題 溶血性尿毒症症候群(HUS)
36巻12号(1992年11月発行)
今月の主題 免疫不全症
36巻11号(1992年10月発行)
特集 遺伝と臨床検査
36巻10号(1992年10月発行)
今月の主題 放射線障害
36巻9号(1992年9月発行)
今月の主題 赤色尿
36巻8号(1992年8月発行)
今月の主題 輸入感染症
36巻7号(1992年7月発行)
今月の主題 皮膚
36巻6号(1992年6月発行)
今月の主題 循環生理機能検査の進歩
36巻5号(1992年5月発行)
今月の主題 大腸疾患と検査
36巻4号(1992年4月発行)
今月の主題 血管内皮細胞
36巻3号(1992年3月発行)
今月の主題 ビタミンをめぐる臨床検査
36巻2号(1992年2月発行)
今月の主題 法医学と臨床検査
36巻1号(1992年1月発行)
今月の主題 成長因子と増殖因子
35巻13号(1991年12月発行)
今月の主題 骨・関節をめぐって
35巻12号(1991年11月発行)
特集 アレルギーと自己免疫
35巻11号(1991年11月発行)
今月の主題 医療廃棄物
35巻10号(1991年10月発行)
今月の主題 膵疾患と臨床検査
35巻9号(1991年9月発行)
今月の主題 人工臓器とモニター検査
35巻8号(1991年8月発行)
今月の主題 真菌症
35巻7号(1991年7月発行)
今月の主題 呼吸器疾患と臨床検査
35巻6号(1991年6月発行)
今月の主題 臨床検査の新技術
35巻5号(1991年5月発行)
今月の主題 サイトカインと造血因子
35巻4号(1991年4月発行)
今月の主題 肥満とやせ
35巻3号(1991年3月発行)
今月の主題 心・血管系ホルモン
35巻2号(1991年2月発行)
今月の主題 脂質代謝異常
35巻1号(1991年1月発行)
今月の主題 肝炎ウイルス関連マーカー
34巻13号(1990年12月発行)
今月の主題 細胞接着因子
34巻12号(1990年11月発行)
今月の主題 リハビリテーション―臨床検査の役割
34巻11号(1990年10月発行)
特集 電解質と微量元素の臨床検査ガイド
34巻10号(1990年10月発行)
今月の主題 虚血性心疾患
34巻9号(1990年9月発行)
今月の主題 検診・健康診査
34巻8号(1990年8月発行)
今月の主題 レセプター
34巻7号(1990年7月発行)
今月の主題 集中治療室での検査
34巻6号(1990年6月発行)
今月の主題 フローサイトメトリー
34巻5号(1990年5月発行)
今月の主題 生殖
34巻4号(1990年4月発行)
今月の主題 結核菌と非定型抗酸菌をめぐって
34巻3号(1990年3月発行)
今月の主題 呼吸機能検査
34巻2号(1990年2月発行)
今月の主題 補体系
34巻1号(1990年1月発行)
今月の主題 異常環境
33巻13号(1989年12月発行)
今月の主題 精神疾患をめぐる臨床検査
33巻12号(1989年11月発行)
今月の主題 血小板・凝固・線溶系の分子マーカー
33巻11号(1989年10月発行)
特集 癌の臨床検査
33巻10号(1989年10月発行)
今月の主題 耐性菌をめぐって
33巻9号(1989年9月発行)
今月の主題 アミロイド
33巻8号(1989年8月発行)
今月の主題 糖尿病
33巻7号(1989年7月発行)
今月の主題 臨床検査における標準物質
33巻6号(1989年6月発行)
今月の主題 筋疾患と臨床検査
33巻5号(1989年5月発行)
今月の主題 注目される寄生虫・原虫疾患
33巻4号(1989年4月発行)
今月の主題 造血器腫瘍の新しい検査
33巻3号(1989年3月発行)
今月の主題 生体内の酸化と還元
33巻2号(1989年2月発行)
今月の主題 加齢と臨床検査
33巻1号(1989年1月発行)
今月の主題 臨床生理検査の自動化
32巻13号(1988年12月発行)
今月の主題 輸血に伴う感染症の検査と対策
32巻12号(1988年11月発行)
今月の主題 血中薬物濃度測定法の進歩
32巻11号(1988年10月発行)
特集 アイソザイム検査
32巻10号(1988年10月発行)
今月の主題 周産期の臨床検査
32巻9号(1988年9月発行)
今月の主題 死の判定と検査
32巻8号(1988年8月発行)
今月の主題 尿中低分子蛋白の測定と意義
32巻7号(1988年7月発行)
今月の主題 病原体抗原の免疫学的検査法
32巻6号(1988年6月発行)
今月の主題 免疫血液学検査法の進歩
32巻5号(1988年5月発行)
今月の主題 心電図の最前線
32巻4号(1988年4月発行)
今月の主題 DNA診断に必要な測定技術
32巻3号(1988年3月発行)
今月の主題 迅速検査;現状と今後の動向
32巻2号(1988年2月発行)
今月の主題 炎症マーカーとその臨床的意義
32巻1号(1988年1月発行)
今月の主題 人工知能と臨床検査
31巻13号(1987年12月発行)
今月の主題 ドライケミストリー
31巻12号(1987年11月発行)
今月の主題 透析と血漿交換
31巻11号(1987年10月発行)
特集 生検の進歩
31巻10号(1987年10月発行)
今月の主題 制癌剤と臨床検査
31巻9号(1987年9月発行)
今月の主題 医用オプチクス
31巻8号(1987年8月発行)
今月の主題 酵素結合性免疫グロブリン
31巻7号(1987年7月発行)
今月の主題 注目のウイルス・リケッチア感染症
31巻6号(1987年6月発行)
今月の主題 リウマトイド因子
31巻5号(1987年5月発行)
今月の主題 輸血;新しい技術
31巻4号(1987年4月発行)
今月の主題 臨床検査とTQC
31巻3号(1987年3月発行)
今月の主題 生体色素
31巻2号(1987年2月発行)
今月の主題 肺
31巻1号(1987年1月発行)
今月の主題 高血圧
30巻13号(1986年12月発行)
今月の主題 眼と耳
30巻12号(1986年11月発行)
今月の主題 造血器
30巻11号(1986年11月発行)
特集 先端技術と臨床検査
30巻10号(1986年10月発行)
今月の主題 病院内感染防止のための細菌検査
30巻9号(1986年9月発行)
今月の主題 唾液と汗
30巻8号(1986年8月発行)
今月の主題 生体リズム
30巻7号(1986年7月発行)
今月の主題 抗核抗体
30巻6号(1986年6月発行)
今月の主題 定量的細菌検査とその臨床的意義
30巻5号(1986年5月発行)
今月の主題 消化と吸収
30巻4号(1986年4月発行)
今月の主題 ヘモグロビン異常
30巻3号(1986年3月発行)
今月の主題 凝固線溶系の新しい検査
30巻2号(1986年2月発行)
今月の主題 免疫不全
30巻1号(1986年1月発行)
今月の主題 新生児
29巻13号(1985年12月発行)
今月の主題 動脈硬化
29巻12号(1985年11月発行)
今月の主題 細菌同定の迅速化へのアプローチ
29巻11号(1985年11月発行)
特集 リポ蛋白・脂質代謝と臨床検査
29巻10号(1985年10月発行)
今月の主題 スポーツ
29巻9号(1985年9月発行)
今月の主題 医用センサー
29巻8号(1985年8月発行)
今月の主題 移植
29巻7号(1985年7月発行)
今月の主題 悪性リンパ腫
29巻6号(1985年6月発行)
今月の主題 黄疸
29巻5号(1985年5月発行)
今月の主題 カルシウム
29巻4号(1985年4月発行)
今月の主題 まちがいやすいGram陽性菌の同定法
29巻3号(1985年3月発行)
今月の主題 アレルギー
29巻2号(1985年2月発行)
今月の主題 発光分析
29巻1号(1985年1月発行)
今月の主題 アルコール
28巻13号(1984年12月発行)
今月の主題 アポ蛋白
28巻12号(1984年11月発行)
今月の主題 臨床検査の標準化
28巻11号(1984年11月発行)
特集 産業医学と臨床検査
28巻10号(1984年10月発行)
今月の主題 男と女
28巻9号(1984年9月発行)
今月の主題 腫瘍マーカー
28巻8号(1984年8月発行)
今月の主題 エンザイムイムノアッセイ(EIA)
28巻7号(1984年7月発行)
今月の主題 染色体
28巻6号(1984年6月発行)
今月の主題 細胞膜
28巻5号(1984年5月発行)
今月の主題 副腎
28巻4号(1984年4月発行)
今月の主題 呼吸と循環(生理検査)
28巻3号(1984年3月発行)
今月の主題 画像診断
28巻2号(1984年2月発行)
今月の主題 性行為感染症(STD)
28巻1号(1984年1月発行)
今月の主題 血栓症
27巻13号(1983年12月発行)
今月の主題 モノクローナル抗体
27巻12号(1983年11月発行)
今月の主題 輸液と臨床検査
27巻11号(1983年11月発行)
特集 臨床細菌検査
27巻10号(1983年10月発行)
今月の主題 神経・筋〈生理検査〉
27巻9号(1983年9月発行)
今月の主題 レーザーと臨床検査
27巻8号(1983年8月発行)
今月の主題 血液凝固検査と合成基質
27巻7号(1983年7月発行)
今月の主題 腎不全
27巻6号(1983年6月発行)
今月の主題 細菌性食中毒
27巻5号(1983年5月発行)
今月の主題 臨床診断のロジック
27巻4号(1983年4月発行)
今月の主題 循環器〈生理検査〉
27巻3号(1983年3月発行)
今月の主題 自己免疫病
27巻2号(1983年2月発行)
今月の主題 プロスタグランジン
27巻1号(1983年1月発行)
今月の主題 老化
26巻13号(1982年12月発行)
今月の主題 妊娠
26巻12号(1982年11月発行)
今月の主題 日和見感染症
26巻11号(1982年11月発行)
特集 臨床検査のシステム化
26巻10号(1982年10月発行)
今月の主題 慢性閉塞性肺疾患
26巻9号(1982年9月発行)
今月の主題 尿の臨床検査
26巻8号(1982年8月発行)
今月の主題 レセプター病
26巻7号(1982年7月発行)
今月の主題 血漿蛋白
26巻6号(1982年6月発行)
今月の主題 ショック
26巻5号(1982年5月発行)
今月の主題 糖尿病
26巻4号(1982年4月発行)
今月の主題 生体電気インピーダンス
26巻3号(1982年3月発行)
今月の主題 風変わりな感染経路の感染症
26巻2号(1982年2月発行)
今月の主題 炎症
26巻1号(1982年1月発行)
今月の主題 栄養
25巻13号(1981年12月発行)
今月の主題 血液ガス分析と酸—塩基平衡
25巻12号(1981年11月発行)
今月の主題 輸血
25巻11号(1981年11月発行)
特集 臨床神経生理学的検査の進歩
25巻10号(1981年10月発行)
今月の主題 RIを用いる検査
25巻9号(1981年9月発行)
今月の主題 新しいウイルス検査法
25巻8号(1981年8月発行)
今月の主題 血小板
25巻7号(1981年7月発行)
今月の主題 リポ蛋白
25巻6号(1981年6月発行)
今月の主題 貧血
25巻5号(1981年5月発行)
今月の主題 膵疾患
25巻4号(1981年4月発行)
今月の主題 マイコプラズマ症,クラミジア症の診断
25巻3号(1981年3月発行)
今月の主題 筋疾患
25巻2号(1981年2月発行)
今月の主題 救急検査
25巻1号(1981年1月発行)
今月の主題 リンフォカイン
24巻13号(1980年12月発行)
今月の主題 遺伝
24巻12号(1980年11月発行)
今月の主題 薬剤の検査
24巻11号(1980年11月発行)
特集 出血傾向のLaboratory Diagnosis
24巻10号(1980年10月発行)
今月の主題 生理検査
24巻9号(1980年9月発行)
今月の主題 補体
24巻8号(1980年8月発行)
今月の主題 癌の臨床検査
24巻7号(1980年7月発行)
今月の主題 微量金属
24巻6号(1980年6月発行)
今月の主題 赤血球の化学
24巻5号(1980年5月発行)
今月の主題 感染症とバイオハザード
24巻4号(1980年4月発行)
今月の主題 生理検査
24巻3号(1980年3月発行)
今月の主題 肝疾患
24巻2号(1980年2月発行)
今月の主題 集団検診の技術
24巻1号(1980年1月発行)
今月の主題 白血病
23巻13号(1979年12月発行)
今月の主題 形態検査
23巻12号(1979年11月発行)
今月の主題 甲状腺
23巻11号(1979年11月発行)
特集 免疫学的検査の進歩
23巻10号(1979年10月発行)
今月の主題 生理検査・2
23巻9号(1979年9月発行)
今月の主題 電気泳動の進歩
23巻8号(1979年8月発行)
今月の主題 細菌性食中毒
23巻7号(1979年7月発行)
今月の主題 リンパ球
23巻6号(1979年6月発行)
今月の主題 組織検査の進歩
23巻5号(1979年5月発行)
今月の主題 生理検査・1
23巻4号(1979年4月発行)
今月の主題 感染症
23巻3号(1979年3月発行)
今月の主題 DIC
23巻2号(1979年2月発行)
今月の主題 脂質
23巻1号(1979年1月発行)
今月の主題 免疫複合体
22巻13号(1978年12月発行)
22巻12号(1978年11月発行)
22巻11号(1978年11月発行)
特集 酵素による臨床化学分析
22巻10号(1978年10月発行)
22巻9号(1978年9月発行)
22巻8号(1978年8月発行)
22巻7号(1978年7月発行)
22巻6号(1978年6月発行)
22巻5号(1978年5月発行)
22巻4号(1978年4月発行)
22巻3号(1978年3月発行)
22巻2号(1978年2月発行)
22巻1号(1978年1月発行)
21巻13号(1977年12月発行)
21巻12号(1977年11月発行)
21巻11号(1977年11月発行)
特集 小児の臨床検査
21巻10号(1977年10月発行)
21巻9号(1977年9月発行)
21巻8号(1977年8月発行)
21巻7号(1977年7月発行)
21巻6号(1977年6月発行)
21巻5号(1977年5月発行)
21巻4号(1977年4月発行)
21巻3号(1977年3月発行)
21巻2号(1977年2月発行)
21巻1号(1977年1月発行)
20巻13号(1976年12月発行)
20巻12号(1976年11月発行)
20巻11号(1976年11月発行)
特集 臨床検査室マニュアル
20巻10号(1976年10月発行)
20巻9号(1976年9月発行)
20巻8号(1976年8月発行)
20巻7号(1976年7月発行)
20巻6号(1976年6月発行)
20巻5号(1976年5月発行)
20巻4号(1976年4月発行)
20巻3号(1976年3月発行)
20巻2号(1976年2月発行)
20巻1号(1976年1月発行)
19巻12号(1975年12月発行)
19巻11号(1975年11月発行)
特集 ウイルス疾患の検査法
19巻10号(1975年10月発行)
19巻9号(1975年9月発行)
19巻8号(1975年8月発行)
19巻7号(1975年7月発行)
19巻6号(1975年6月発行)
19巻5号(1975年5月発行)
19巻4号(1975年4月発行)
19巻3号(1975年3月発行)
19巻2号(1975年2月発行)
19巻1号(1975年1月発行)
18巻13号(1974年12月発行)
特集 日常臨床検査法
18巻11号(1974年11月発行)
18巻12号(1974年11月発行)
18巻10号(1974年10月発行)
18巻9号(1974年9月発行)
18巻8号(1974年8月発行)
18巻7号(1974年7月発行)
18巻6号(1974年6月発行)
18巻5号(1974年5月発行)
18巻4号(1974年4月発行)
18巻3号(1974年3月発行)
18巻2号(1974年2月発行)
18巻1号(1974年1月発行)
17巻13号(1973年12月発行)
17巻12号(1973年11月発行)
17巻11号(1973年11月発行)
特集 自動化臨床検査法
17巻10号(1973年10月発行)
17巻9号(1973年9月発行)
17巻8号(1973年8月発行)
17巻7号(1973年7月発行)
17巻6号(1973年6月発行)
17巻5号(1973年5月発行)
17巻4号(1973年4月発行)
17巻3号(1973年3月発行)
17巻2号(1973年2月発行)
17巻1号(1973年1月発行)
16巻13号(1972年12月発行)
16巻12号(1972年11月発行)
16巻11号(1972年11月発行)
特集 輸血業務と臨床検査
16巻10号(1972年10月発行)
16巻9号(1972年9月発行)
特集 負荷機能検査法
16巻8号(1972年8月発行)
16巻7号(1972年7月発行)
16巻6号(1972年6月発行)
16巻5号(1972年5月発行)
16巻4号(1972年4月発行)
16巻3号(1972年3月発行)
16巻2号(1972年2月発行)
16巻1号(1972年1月発行)
15巻13号(1971年12月発行)
15巻12号(1971年12月発行)
特集 酵素検査法
15巻11号(1971年11月発行)
15巻10号(1971年10月発行)
15巻9号(1971年9月発行)
15巻8号(1971年8月発行)
15巻7号(1971年7月発行)
15巻6号(1971年6月発行)
15巻5号(1971年5月発行)
15巻4号(1971年4月発行)
15巻3号(1971年3月発行)
15巻2号(1971年2月発行)
特集 臨床生理検査と採血
15巻1号(1971年1月発行)
14巻13号(1970年12月発行)
14巻12号(1970年12月発行)
特集 日常検査法—基礎と要点
14巻11号(1970年11月発行)
14巻10号(1970年10月発行)
14巻9号(1970年9月発行)
14巻8号(1970年8月発行)
14巻7号(1970年7月発行)
14巻6号(1970年6月発行)
14巻5号(1970年5月発行)
14巻4号(1970年4月発行)
14巻3号(1970年3月発行)
特集 巨赤芽球および巨赤芽球様細胞
14巻2号(1970年2月発行)
14巻1号(1970年1月発行)
13巻13号(1969年12月発行)
13巻12号(1969年12月発行)
特集 血清学的検査—その本質と実際
13巻11号(1969年11月発行)
13巻10号(1969年10月発行)
13巻9号(1969年9月発行)
特集 ディスポーザブル検査器具
13巻8号(1969年8月発行)
13巻7号(1969年7月発行)
13巻6号(1969年6月発行)
13巻5号(1969年5月発行)
13巻4号(1969年4月発行)
13巻3号(1969年3月発行)
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13巻1号(1969年1月発行)
12巻13号(1968年12月発行)
12巻12号(1968年12月発行)
特集 血液検査の問題点
12巻11号(1968年11月発行)
12巻10号(1968年10月発行)
12巻9号(1968年9月発行)
特集 成人病検査
12巻8号(1968年8月発行)
12巻7号(1968年7月発行)
12巻6号(1968年6月発行)
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12巻1号(1968年1月発行)
11巻13号(1967年12月発行)
11巻12号(1967年12月発行)
特集 簡易臨床検査法
11巻11号(1967年11月発行)
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11巻9号(1967年9月発行)
特集 小児の検査
11巻8号(1967年8月発行)
特集 医学写真
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10巻13号(1966年12月発行)
10巻12号(1966年11月発行)
特集 グラフ特集臨床検査の基礎
10巻11号(1966年11月発行)
10巻10号(1966年10月発行)
10巻9号(1966年9月発行)
10巻8号(1966年8月発行)
特集 研究論文
10巻7号(1966年7月発行)
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10巻4号(1966年4月発行)
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10巻1号(1966年1月発行)
9巻13号(1965年12月発行)
9巻12号(1965年12月発行)
特集 日常検査法の基礎知識と実技
9巻11号(1965年11月発行)
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9巻9号(1965年9月発行)
特集 塗抹検査
9巻8号(1965年8月発行)
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特集 産婦人科領域における臨床検査
9巻4号(1965年4月発行)
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7巻12号(1963年12月発行)
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7巻9号(1963年9月発行)
特集 一般臨床検査の要点—受験者の手引きを兼ねて
7巻8号(1963年8月発行)
7巻7号(1963年7月発行)
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7巻5号(1963年5月発行)
7巻4号(1963年4月発行)
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特集 衛生検査技師学校新卒業生のみなさんへ
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6巻12号(1962年12月発行)
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小特集 ここを注意して下さい
6巻10号(1962年10月発行)
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5巻11号(1961年11月発行)
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5巻9号(1961年9月発行)
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