骨髄腫は,B細胞からの最終分化段階に相当し抗体を持続的に産生する形質細胞の癌化による疾患です.クローン性に産生される異常な免疫グロブリン,つまりMタンパクの出現が特徴的です.末梢血では軽度・中等度の貧血以外は異常に乏しく,リンパ節腫脹や肝脾腫が主たる所見ではない骨髄腫は,他の造血器腫瘍と比べて,診断に対する化学・免疫検査所見の寄与が大きいといえます.あえてMタンパクの存在を疑って検査所見をそろえなければ,診断のピットフォールとなりかねません.骨髄腫のほかにも,クローン性の抗体産生異常を呈する疾患があり,Mタンパクの検出と詳細な解析が診断・治療に不可欠です.
本特集では「骨髄腫と類縁疾患の検査学」というテーマの下で,第一線のエキスパートの方々に解説いただきました.各疾患の概要のアップデートとともに,診療にかかわる検査の実地に必要な考え方の整理の一助となれば幸いです.
雑誌目次
臨床検査68巻7号
2024年07月発行
雑誌目次
今月の特集 骨髄腫と類縁疾患の検査学
扉 フリーアクセス
著者: 涌井昌俊
ページ範囲:P.797 - P.797
骨髄腫と類縁疾患の序論
著者: 飯田真介
ページ範囲:P.798 - P.803
Point
●多発性骨髄腫とその類縁疾患は,成熟B細胞がリンパ形質細胞を経て形質細胞に至る分化段階で腫瘍化した疾患群である.
●骨髄腫およびその類縁疾患の診断の発端となるのが,血清中あるいは尿中に存在する単クローン性(M)タンパクの検出である.
●成熟リンパ系腫瘍の治療の進歩に伴い,骨髄腫類縁疾患の早期診断の重要性はますます高まっている.
骨髄腫の病態・診断・治療
著者: 菊池拓
ページ範囲:P.804 - P.812
Point
●多発性骨髄腫は形質細胞が腫瘍化した造血器腫瘍であり,骨破壊による病的骨折や高カルシウム血症,腎機能障害,造血障害などの特徴的な臨床症状を呈する.
●多発性骨髄腫の治癒は困難とされ,再燃・再発を繰り返す疾患である.しかし,プロテアソーム阻害剤や免疫調整薬,抗体製剤,さらに遺伝子改変T細胞療法などの新規薬剤を用いた治療により予後は劇的に改善している.
●65歳以下の若年者では新規薬剤を含む寛解導入療法に引き続く自家末梢血幹細胞移植併用大量化学療法(HDC/ASCT,自家移植)が推奨される.自家移植困難な高齢者や臓器障害などがある患者では抗CD38抗体を組み合わせた治療が初回治療として推奨される.
●治療効果判定の微小残存病変(MRD)の検出法も進歩し,治療効果判定基準も変化した.特にMRDの陰性化は長期予後のサロゲートマーカーとなる.
原発性マクログロブリン血症の病態・診断・治療
著者: 棟方理
ページ範囲:P.814 - P.821
Point
●原発性マクログロブリン血症(WM)は,リンパ形質細胞の腫瘍化により引き起こされる成熟B細胞腫瘍の1つであり,単クローン性高免疫グロブリンM(IgM)血症を伴うことが特徴である.
●臨床像は多彩であり,さまざまな臨床症状を主訴に来院されることが多く,血液内科以外の一般内科への受診が診断の契機になることも少なくない.
●MYD88変異が主要な発がん機序であることが報告されたことを契機に急速に分子病態の解明が進み,Bruton型チロシンキナーゼ(BTK)阻害剤の臨床導入につながった.
●日常診療において,MYD88・CXCR4を含む同疾患の治療選択にかかわる遺伝子検査が容易に実施できないという問題点がわが国にはあり,解決が求められている.
ALアミロイドーシスの病態・診断・治療
著者: 淵田真一
ページ範囲:P.822 - P.827
Point
●ALアミロイドーシスでは初期には非特異的症状が多く,診断が困難であることが多い.アミロイドーシスを疑うことが診断に最も重要である.
●生検組織で病理学的にアミロイド沈着を証明することで診断される.病型診断は抗体を用いた免疫組織化学染色で決定する必要がある.免疫染色で診断が困難な場合には質量分析を行うことにより病型診断が可能となる.
●血清遊離軽鎖(FLC)と血清・尿免疫固定法(IFE)を併用することにより診断感度は98.1%まで上昇する.
●形質細胞表面に発現しているCD38を標的としたモノクローナル抗体薬であるダラツムマブを,ボルテゾミブ・シクロホスファミド・デキサメタゾン(BCD)療法に上乗せしたD-BCD療法が寛解導入療法として推奨されている.
POEMS症候群の病態・診断・治療
著者: 堺田惠美子
ページ範囲:P.828 - P.834
Point
●POEMS症候群(クロウ-深瀬症候群)は,形質細胞クローン性増殖を基盤に,多発神経障害,浮腫・胸腹水,臓器腫大,内分泌異常,皮膚症状,Mタンパク血症などを呈する疾患群である.
●神経症状などの初期症状は多彩であり,診断に難渋することもしばしばである.血清血管内皮増殖因子(VEGF)の測定が,診断や疾患モニタリングに有用である.
●サリドマイドなどの薬物療法や自家末梢血幹細胞移植の施行により,予後の改善を認めている.一方で,寛解後に再燃をきたす症例も多く,さらなる新規治療法の開発が今後の課題である.
MGUSおよびMGRSの臨床と課題
著者: 髙橋勝大 , 黒木航 , 北舘明宏
ページ範囲:P.835 - P.841
Point
●Mタンパクはクローン性に増殖した形質細胞や成熟B細胞から産生される,同一の免疫グロブリン(もしくはその一部)である.
●意義不明の単クローン性γグロブリン血症(MGUS)とは,形質細胞腫瘍は存在するもののその絶対量が少ないため,CRAB症状などの臓器障害を認めない病態である.
●MGUSのなかで,Mタンパクの“質的な”異常により臓器沈着が生じ腎障害を合併した病態がMGRSである.
●MGRSは“血液腫瘍”としては治療適応外であるが,“臓器障害”としては治療の必要性を有する.治療方法が確立しているMGRSは現時点ではALアミロイドーシスのみであり,他のMGRSに関しては産生源となっているクローンにより多発性骨髄腫(MM)あるいは悪性リンパ腫に準じた治療を行うこととなる.
骨髄腫と類縁疾患の検査診断の進め方
著者: 尾崎修治
ページ範囲:P.842 - P.847
Point
●多発性骨髄腫をはじめとする形質細胞腫瘍は,単クローン性免疫グロブリン(Mタンパク)を特徴とする疾患で,単クローン性γグロブリン血症(MGUS),くすぶり型多発性骨髄腫,症候性多発性骨髄腫,髄外形質細胞腫,形質細胞白血病へと進展する.
●腫瘍性に増殖した形質細胞や産生されたMタンパクにより,高カルシウム(Ca)血症(C),腎障害(R),貧血(A),骨病変(B)などCRAB症候が引き起こされ,POEMS症候群やアミロイドーシスを合併する例もある.
●血清や尿のMタンパク検査,一般検査,画像検査,骨髄検査の結果により,国際骨髄腫作業グループ(IMWG)の基準に従い,病型診断や病期分類,治療効果判定を行う.
生化学・免疫血清学検査
著者: 酒井昭子
ページ範囲:P.848 - P.855
Point
●免疫グロブリンの異常な増減が示唆される場合は,血清と尿タンパク分画および免疫グロブリン定量(必要に応じてIgD含む)を実施する.免疫グロブリン定量では質的異常の判断はできないため,タンパク分画の実施は必要である.
●非分泌型,Bence Jonesタンパク(BJP)型やIgD型骨髄腫は分泌されるMタンパクが微量であり,血清タンパク分画でMタンパクが検出されることはまれである.検出感度の高い免疫固定法(IFE)もしくは遊離L鎖(FLC)定量が有用である.
●IFEは抗原抗体反応を原理としているため,抗原過剰による地帯現象で染色帯の中抜け像やIgM型Mタンパク症例では非特異的な染色帯を認めるため,注意を要する.
●IMWGの治療効果判定基準にはMタンパク量の減少,IFEでのMタンパク陰性化が含まれる.Mタンパクの定量やIFEの問題点を理解して結果を報告する必要がある.
血液学的検査
著者: 永井直治
ページ範囲:P.856 - P.862
Point
●形質細胞骨髄腫(PCM)でみられる形質細胞は症例により多彩な形態異常を示す.フローサイトメトリー(FCM)においては,CD19やCD45の減弱,CD56の発現を高率に認める.
●リンパ形質細胞性リンパ腫(LPL)は,成熟B細胞リンパ球を主体に増生する.約90%の症例でMYD88遺伝子変異を認める.
●形質細胞は,IgG4関連疾患や血管免疫芽球性T細胞リンパ腫(AITL),感染症などにおいても反応性の増加を示す.
画像検査
著者: 高須深雪 , 飯田慎 , 粟井和夫
ページ範囲:P.864 - P.871
Point
●単純X線検査は骨病変の評価に対し標準的な方法であったが,近年は新しい画像診断法に置き換えられつつある.単純X線検査は偽陰性率が高く,再現性が低い傾向がある.
●CTは小さな局所性骨病変の検出感度が高く,任意断面への再構成が可能である.びまん性骨減少症を示す場合は骨粗鬆症と鑑別できない.病変の疾患活動性は評価できない.
●MRIは組織間コントラストが高く,軟部腫瘤の検出や骨髄腔への腫瘍細胞浸潤の評価に有用である.治療後に活動性を失った病変が消失せず,画像上持続することが多い.
分子標的薬の進歩と検査への影響と課題
著者: 今井陽一
ページ範囲:P.872 - P.877
Point
●多発性骨髄腫の治療抗体としてダラツムマブやエロツズマブが導入された.ダラツムマブは初発治療,エロツズマブは再発・難治症例に用いられ,高い治療効果が得られている.
●ヒト免疫グロブリンG(IgG)-κ由来ダラツムマブやエロツズマブ投与では,腫瘍由来Mタンパクが同じIgG-κサブクラスに属する場合に免疫固定電気泳動(IFE)の評価が影響を受ける可能性がある.
●治療抗体による検査への影響の克服のため,VS38c抗体・CD38 Alexa Fluor®488 nanobodyによる微小残存病変検出方法やDIRAが導入されている.
TOPICS
災害関連死ゼロを本気で考える—メディカルカーを用いた被災地での検査
著者: 平松佑麻
ページ範囲:P.878 - P.881
はじめに
元日の夕暮れ時に起きた震災.被災された皆さまへ哀悼の意と心からのお見舞い申し上げます.被災された方々の命を無駄にしないためにも,学んだことを生かし,悲しむ方が1人でも少なくなる環境整備が必要です.
筆者らの初動は1月4日.一般社団法人日本臨床検査薬卸連合会(以下,臨薬卸)を通して同業者の被災状況と必要物資を調査し,翌5日に4tトラックで鹿児島から石川へ資材の提供支援から今回の活動は始まった.
避難所生活が始まると同時に感染症のまん延が問題になり,その対策として,同協会より簡易検査キット(インフルエンザウイルス+コロナウイルス,ノロウイルス)を能登半島内の主要4拠点の病院へ納入する依頼をいただいた.今となっては舗装された道路となっているが,搬送する当初は道路の陥没,側道の陥落,マンホールの突起などがあり,ハンドル操作を誤ると大事故になりかねない道路状況であった.そんななか,被災地の企業2社,株式会社片岡と平野純薬株式会社にご協力をいただき,ともに被災地の4拠点にキットの納品に走った.2社とも,被災者でありながら,人的・資金的援助は一切受けずに被災者のためにという心1つで,善意で活動してくださった.それも一度ではなく複数回にわたり,キットの納入と検査技師の皆さまを派遣病院へ送迎する任務を行った.筆者らだけでは非常に困難な状況であり,2社には心から感謝している.
事例から学ぶ 検査室の経営管理に必要な知識・3
検査室の収支報告書作成—収支報告書作成の意義と必要なデータ収集および作成についての解説
著者: 本間裕一
ページ範囲:P.882 - P.890
はじめに
前号(68巻6号)で,検体検査部門の運営形態について,直営,ブランチラボ,院内受託方式(facility management system:FMS),検査実績課金方式(課金方式)などの特徴についてお話をいたしましたが,検査部門の評価方法の1つとして,自施設における収支が挙げられます.以前は病院の収益部門として,検査数に応じ検査室の収益は上がり,病院経営の増収に貢献していましたが,1981年4月の保険点数改正以降,臨床検査の包括化(いわゆるマルメ)が行われました.医療関連ビジネスの台頭もこの頃から始まったこともあり,医療アウトソーシングが津波のように押し寄せ,病院の経営者からは,なくてはならない収益部門から委託も検討できる部門へと,検査室の立ち位置が大きく変わっていきました.また,過去の経験から,検査室では検査数による収益により検査部門の評価を主に行っていましたが,昨今では,病院の診断群分類(diagnosis-procedure combination:DPC)導入が始まり,検査部門単体での収益がわかりにくい状況にあります.そこで,今回は,検査部門を適切に評価する1例として収支分析表の作成方法についてお話をしたいと思います.
検査部門の収支分析において,現在,検査室が設置されている多くの病院では,電子カルテの導入が行われており,医事会計システムから項目コードと名称で,それぞれの保険点数がわかるようになっています.それを月単位または,年単位で集計を行うことが可能です.また,支出に関しては,給与管理システムや調度契約(物品管理)システムなどを用いて集計を行うことができます.ぜひ,各病院の検査室で収支報告書の作成をしてみてください.また,でき上がった報告書は今後の医療DX(digital transformation)などに備え,検査室のあり方を検討するうえで大切な資料になると思われます.
今月の!検査室への質問に答えます・16
FDPとDダイマーの関係性について教えてください
著者: 小宮山豊 , 松田将門
ページ範囲:P.891 - P.895
はじめに
フィブリノゲン/フィブリン分解産物(fibrinogen/fibrin degradation products:FDP)とDダイマーの関係性を理解するには,凝固反応の最終段階を理解する必要がある.凝固反応の最終産物であるフィブリンの生成過程は細かくみると2段階あり,まず凝固活性化により生じたトロンビンによりフィブリノゲンがフィブリンモノマーに変換され,次いで凝固第XIII因子により架橋化され,血栓として安定な架橋化フィブリンとなる.FDPはフィブリノゲンとフィブリンがプラスミンなどにより分解され生じた分解産物であり,Dダイマーは架橋化フィブリンが主にプラスミンで分解された分解産物である1).つまり,FDPは血栓形成に伴うフィブリンの分解反応のみならず,血栓の“材料”であるフィブリノゲンの分解反応も含む線溶系の異常亢進状態を反映するため,播種性血管内凝固(disseminated intravascular coagulation:DIC)の重要な診断指標となる.一方,Dダイマーは血栓形成後すなわち架橋化フィブリンが線溶反応により分解したもののみに由来するため,血栓形成を反映するマーカーであり,血栓症の重要な診断指標となる(図1).
FDPとDダイマーの関係を,それらの材料であるフィブリノゲンやフィブリンと分解酵素であるプラスミンとの関係で示したものが図2である.DダイマーはFDPの一部であり,FDPのなかでD-D分画を含むフラグメントの総称である.FDPやDダイマーはさまざまなフラグメントの混合物であり,また実際には,これらは血中で重合体を形成し高分子化しているためより複雑である.DダイマーはDD/Eを基本構造とし,DダイマーのWestern blotやゲル濾過でみられるように,この構造を1〜5個含んだ不均質な集合体として取り扱われ,これらを抗原抗体反応で定量した結果が日常の検査値として用いられている1).
本稿では,FDPとDダイマーの関係について,臨床からの問い合わせを想定し,それに返答・解説する形で,概説する.
リレーエッセイ 私のこだわり・3
挑戦と成長—モチベーションへの取り組み
著者: 菊池裕子
ページ範囲:P.896 - P.896
はじめに
私は入職後,グループ内の検査センター,健診センター,そして小中大の規模の病院勤務を経て,現在はグループ施設の検査室支援部門に所属しています.
30数年のキャリアを振り返ると,数々の失敗や遠回りに思えたことも,今となっては全てにつながりがあり,経験したことは決して無駄ではなかったと感じています.
今回は,これまでの経験から得た私のこだわりについてご紹介します.
短報
PHR(personal health record)時代における基本的検査の新たな役割
著者: 若松弘之
ページ範囲:P.897 - P.901
Abstract
1989年「初期診療における基本的検査」が公表されたが,そのエビデンスの証明は困難であった.今後健診データベースなどのビッグデータを用いた臨床での活用が予想され,これに寄与する基本的検査も模索すべきであると考える.
以下の視点から,試案を提示する.
1.医療費抑制から国民全体の公衆衛生や利便性の向上へ
2.医療ビッグデータ・人工知能(AI)時代データベースの一角を担う
3.共用基準範囲など臨床検査医学独自の研究にも貢献
INFORMATION
第45回第2種ME技術実力検定試験のお知らせ フリーアクセス
ページ範囲:P.855 - P.855
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目次 フリーアクセス
ページ範囲:P.794 - P.795
「検査と技術」7月号のお知らせ フリーアクセス
ページ範囲:P.796 - P.796
バックナンバー「今月の特集」一覧 フリーアクセス
ページ範囲:P.841 - P.841
次号予告 フリーアクセス
ページ範囲:P.903 - P.903
あとがき フリーアクセス
著者: 山田俊幸
ページ範囲:P.906 - P.906
今回の特集は多発性骨髄腫と類縁疾患についてです.Mタンパク,骨髄像など臨床検査が活躍する疾患です.Mタンパクは電気泳動で同定されますが,残念なことに院内で実施している施設は少なくなってきています.それでも総タンパクとアルブミンの乖離から十分疑うことができますので,基本的なこの2つの検査には注意したいところです.また,Mタンパクの存在がさまざまな検査に影響することがあり,そのことがMタンパクを疑うきっかけにもなりますので心しておきましょう.Mタンパクにより思わぬ検査データが出ることはいわゆるピットフォールの1つです.日本臨床化学会では,ピットフォール研究専門員会を組織し,事例を集めるとともに,そのような経験をした際の解決法をアドバイスまたは,共同でその機序を研究する活動を行っています.お困りの事例に遭遇したらぜひ相談してください.
私がこの世界に入ったとき,私の興味を理解された恩師から,日本電気泳動学会に入会して勉強するよう勧められました.そのような名前の学会があるのは驚きでしたが,電気泳動を使って研究する基礎科学から臨床検査分野まで多くの分野を網羅するユニークで格調の高い学会と知り,毎年勉強に出掛けました.当時は院内でタンパク分画やアイソザイム検査を行っている施設が多かったので,学術集会では臨床検査部門からの発表が一大勢力を占めていました.アイソザイム検査により見いだされた酵素結合免疫グロブリン(マクロ酵素)の知見は,この学会で多く蓄積されました.先に述べた,ピットフォールの原因解析でMタンパクに行き当たった,などという発表も多く見受けられました.ただ,時は流れ,タンパク分析ではプロテオミクスの技術が導入され,遺伝子核酸の分析が盛んになってくると,臨床検査分野からの発表は徐々に減り,従来の電気泳動検査が外注化される傾向にあったことも拍車を掛け,学会のなかでの臨床検査分野の活動はかなりの少数派になってしまいました.そういう私も,ある時期から幽霊会員になっていました.ところが,最近少しお手伝いをさせていただいたことがきっかけで,臨床検査分野の活動をなんとか活性化してほしいとご相談を受け,同志の方々と思案しているところです.ご協力ぜひお願いします.
基本情報
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62巻5号(2018年5月発行)
今月の特集2 不妊・不育症医療の最前線
62巻4号(2018年4月発行)
増刊号 疾患・病態を理解する—尿沈渣レファレンスブック
62巻3号(2018年3月発行)
今月の特集2 成人先天性心疾患
62巻2号(2018年2月発行)
今月の特集2 実は増えている“梅毒”
62巻1号(2018年1月発行)
今月の特集2 心腎連関を理解する
61巻12号(2017年12月発行)
今月の特集2 新鮮血を用いた血算の外部精度管理
61巻11号(2017年11月発行)
今月の特集 母子感染の検査診断
61巻10号(2017年10月発行)
増刊号 呼吸機能検査 BASIC and PRACTICE
61巻9号(2017年9月発行)
今月の特集2 臨床検査技師のためのワクチン講座
61巻8号(2017年8月発行)
今月の特集2 リンパ球の増減を正しく評価するために
61巻7号(2017年7月発行)
今月の特集 造血器・リンパ系腫瘍のWHO分類 2016 version
61巻6号(2017年6月発行)
今月の特集2 膵臓の病気を見逃さない
61巻5号(2017年5月発行)
今月の特集 ISO 15189取得簡易マニュアル
61巻4号(2017年4月発行)
増刊号 臨床検査スターターズガイド
61巻3号(2017年3月発行)
今月の特集2 在宅現場でのPOCTへの期待
61巻2号(2017年2月発行)
今月の特集2 微量金属元素と生体機能—メタロミクス研究から臨床検査へ
61巻1号(2017年1月発行)
今月の特集2 Antimicrobial stewardship
60巻13号(2016年12月発行)
今月の特集2 がん分子標的治療にかかわる臨床検査・遺伝子検査
60巻12号(2016年11月発行)
今月の特集2 脂質検査の盲点
60巻11号(2016年10月発行)
増刊号 心電図が臨床につながる本。
60巻10号(2016年10月発行)
今月の特集2 感染症の迅速診断—POCTの可能性を探る
60巻9号(2016年9月発行)
今月の特集2 臨床検査領域における次世代データ解析—ビッグデータ解析を視野に入れて
60巻8号(2016年8月発行)
今月の特集2 キャリアデザイン
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今月の特集2 CKDの臨床検査と腎病理診断
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60巻3号(2016年3月発行)
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今月の特集2 MDS/MPNを知ろう
59巻9号(2015年9月発行)
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今月の特集2 感染症サーベイランスの実際
59巻7号(2015年7月発行)
今月の特集2 血液細胞形態判読の極意
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今月の特集2 新型インフルエンザへの対応—医療機関の新たな備え
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増刊号 微生物検査 イエローページ
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今月の特集2 てんかんと臨床検査のかかわり
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今月の特集2 夏に知っておきたい細菌性胃腸炎
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今月の特集2 生理機能検査からみえる糖尿病合併症
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今月の特集2 改めて,精度管理を考える
58巻4号(2014年4月発行)
今月の特集2 話題の感染症2014
58巻3号(2014年3月発行)
今月の特集2 知っておくべき睡眠呼吸障害のあれこれ
58巻2号(2014年2月発行)
今月の特集2 Ⅰ型アレルギーを究める
58巻1号(2014年1月発行)
今月の特集2 深在性真菌症を学ぶ
57巻13号(2013年12月発行)
今月の特集2 目でみる悪性リンパ腫の骨髄病変
57巻12号(2013年11月発行)
今月の特集2 日常検査から見える病態―生化学検査②
57巻11号(2013年10月発行)
特集 はじめよう,検査説明
57巻10号(2013年10月発行)
今月の特集2 Clostridium difficile感染症
57巻9号(2013年9月発行)
今月の特集2 日常検査から見える病態―生化学検査①
57巻8号(2013年8月発行)
今月の特集2 輸血関連副作用
57巻7号(2013年7月発行)
今月の特集2 感染症と発癌
57巻6号(2013年6月発行)
今月の特集2 連続モニタリング検査
57巻5号(2013年5月発行)
今月の特集2 ADAMTS13と臨床検査
57巻4号(2013年4月発行)
今月の特集2 非アルコール性脂肪性肝疾患
57巻3号(2013年3月発行)
今月の特集2 血管炎症候群
57巻2号(2013年2月発行)
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57巻1号(2013年1月発行)
今月の主題2 ウイルス性胃腸炎
56巻13号(2012年12月発行)
今月の主題 アルコール依存症
56巻12号(2012年11月発行)
今月の主題 MDS(骨髄異形成症候群)
56巻11号(2012年10月発行)
特集 教科書には載っていない臨床検査Q&A
56巻10号(2012年10月発行)
今月の主題 鉄代謝のバイオマーカー
56巻9号(2012年9月発行)
今月の主題 間質性肺炎と臨床検査
56巻8号(2012年8月発行)
今月の主題 多剤耐性菌の検査と臨床
56巻7号(2012年7月発行)
今月の主題 周産期の臨床検査
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今月の主題 めまいの生理検査
56巻5号(2012年5月発行)
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56巻4号(2012年4月発行)
今月の主題 感染症検査における境界値の取り扱い方
56巻3号(2012年3月発行)
今月の主題 尿路結石
56巻2号(2012年2月発行)
今月の主題 生理活性脂質
56巻1号(2012年1月発行)
今月の主題 認知症と臨床検査
55巻13号(2011年12月発行)
今月の主題 骨疾患
55巻12号(2011年11月発行)
緊急連載/東日本大震災と検査【最終回】
55巻11号(2011年10月発行)
特集 ここまでわかった自己免疫疾患
55巻10号(2011年10月発行)
緊急連載/東日本大震災と検査・4
55巻9号(2011年9月発行)
緊急連載/東日本大震災と検査・3
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緊急連載/東日本大震災と検査・2
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緊急連載/東日本大震災と検査・1
55巻6号(2011年6月発行)
今月の主題 脂肪細胞
55巻5号(2011年5月発行)
今月の主題 癌幹細胞と検査医学
55巻4号(2011年4月発行)
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今月の主題 更年期医療
55巻2号(2011年2月発行)
今月の主題 腸内細菌叢
55巻1号(2011年1月発行)
-ミクログロブリン-その多様な病因,病態と検査アプローチ
54巻13号(2010年12月発行)
今月の主題 遺伝子検査の最近の展開-ヒトゲノム多様性と医療応用
54巻12号(2010年11月発行)
今月の主題 脳卒中
54巻11号(2010年10月発行)
特集 新時代のワクチン戦略について考える
54巻10号(2010年10月発行)
今月の主題 ファーマコゲノミクス
54巻9号(2010年9月発行)
今月の主題 糖尿病の病態解析
54巻8号(2010年8月発行)
今月の主題 未病を考える
54巻7号(2010年7月発行)
今月の主題 排尿障害
54巻6号(2010年6月発行)
今月の主題 注目されるサイトカイン
54巻5号(2010年5月発行)
今月の主題 薬剤耐性菌制御の最前線
54巻4号(2010年4月発行)
今月の主題 広義のアポリポ蛋白
54巻3号(2010年3月発行)
今月の主題 骨髄増殖性疾患
54巻2号(2010年2月発行)
の診断と臨床応用
54巻1号(2010年1月発行)
今月の主題 POCT,医療におけるその役割
53巻13号(2009年12月発行)
今月の主題 前立腺癌
53巻12号(2009年11月発行)
今月の主題 オートファジー
53巻11号(2009年10月発行)
特集 医療・福祉施設における感染制御と臨床検査
53巻10号(2009年10月発行)
今月の主題 血栓症と臨床検査
53巻9号(2009年9月発行)
今月の主題 脳磁図で何がわかるか?
53巻8号(2009年8月発行)
今月の主題 漢方薬・生薬と臨床検査
53巻7号(2009年7月発行)
今月の主題 唾液の臨床検査
53巻6号(2009年6月発行)
今月の主題 食中毒
53巻5号(2009年5月発行)
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今月の主題 ウイルス感染症─最新の動向
52巻13号(2008年12月発行)
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52巻12号(2008年11月発行)
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52巻11号(2008年10月発行)
特集 ホルモンの病態異常と臨床検査
52巻10号(2008年10月発行)
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52巻9号(2008年9月発行)
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52巻8号(2008年8月発行)
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52巻7号(2008年7月発行)
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52巻6号(2008年6月発行)
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52巻4号(2008年4月発行)
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52巻3号(2008年3月発行)
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今月の主題 インフルエンザ診療のブレークスルー
51巻13号(2007年12月発行)
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51巻12号(2007年11月発行)
特集 遺伝子検査―診断とリスクファクター
51巻11号(2007年11月発行)
今月の主題 メタボリックシンドローム健診での注意点
51巻10号(2007年10月発行)
今月の主題 白血球
51巻9号(2007年9月発行)
今月の主題 フローサイトメトリー
51巻8号(2007年8月発行)
今月の主題 ヒト乳頭腫ウイルス(HPV)と子宮頸癌
51巻7号(2007年7月発行)
今月の主題 不整脈検査
51巻6号(2007年6月発行)
今月の主題 骨粗鬆症と臨床検査
51巻5号(2007年5月発行)
今月の主題 脂質
51巻4号(2007年4月発行)
今月の主題 悪性リンパ腫
51巻3号(2007年3月発行)
今月の主題 血管超音波検査
51巻2号(2007年2月発行)
今月の主題 尿路感染症の診断
51巻1号(2007年1月発行)
今月の主題 乳癌と臨床検査
50巻13号(2006年12月発行)
今月の主題 臨床検査史―国際的な流れとわが国の動向
50巻12号(2006年11月発行)
特集 ナノテクノロジーとバイオセンサ
50巻11号(2006年11月発行)
今月の主題 海外旅行と臨床検査
50巻10号(2006年10月発行)
今月の主題 認知症の動的神経病理
50巻9号(2006年9月発行)
今月の主題 高齢者の臨床検査値
50巻8号(2006年8月発行)
今月の主題 皮膚科と臨床検査
50巻7号(2006年7月発行)
今月の主題 ホルマリン固定パラフィン包埋標本からどこまで遺伝子検索は可能か?
50巻6号(2006年6月発行)
今月の主題 健康食品と臨床検査
50巻5号(2006年5月発行)
今月の主題 腎疾患と臨床検査
50巻4号(2006年4月発行)
今月の主題 検査室におけるインシデント・アクシデント
50巻3号(2006年3月発行)
今月の主題 採血
50巻2号(2006年2月発行)
今月の主題 花粉症克服への展望
50巻1号(2006年1月発行)
今月の主題 PK/PD解析を指標とした感染症治療
49巻13号(2005年12月発行)
今月の主題 メタボリックシンドローム
49巻12号(2005年11月発行)
特集 臨床検査のための情報処理技術の進歩
49巻11号(2005年11月発行)
今月の主題 肝臓癌の臨床検査
49巻10号(2005年10月発行)
今月の主題 視機能
49巻9号(2005年9月発行)
今月の主題 キャピラリー電気泳動法
49巻8号(2005年8月発行)
今月の主題 これからの臨床検査技師教育を考える
49巻7号(2005年7月発行)
今月の主題 アレルギー疾患の現況と今後の展望
49巻6号(2005年6月発行)
今月の主題 院内感染制御
49巻5号(2005年5月発行)
今月の主題 マイクロアレイ技術の進歩
49巻4号(2005年4月発行)
今月の主題 脳脊髄液
49巻3号(2005年3月発行)
今月の主題 私と臨床検査―先達の軌跡
49巻2号(2005年2月発行)
今月の主題 酸化ストレスマーカーと疾患・病態
49巻1号(2005年1月発行)
今月の主題 ミトコンドリア病
48巻13号(2004年12月発行)
今月の主題 脳機能
48巻12号(2004年11月発行)
今月の主題 自己健康管理のための検査
48巻11号(2004年10月発行)
特集 動脈硬化-その成り立ちと臨床検査
48巻10号(2004年10月発行)
今月の主題 輸血・細胞療法と臨床検査
48巻9号(2004年9月発行)
今月の主題 栄養管理のパラメーター
48巻8号(2004年8月発行)
今月の主題 更年期障害と甲状腺ホルモン
48巻7号(2004年7月発行)
今月の主題 ドーピング・スポーツ薬物検査
48巻6号(2004年6月発行)
今月の主題 小児の成長・発育と臨床検査
48巻5号(2004年5月発行)
今月の主題 アルブミン
48巻4号(2004年4月発行)
今月の主題 ワクチン―その開発と将来展望
48巻3号(2004年3月発行)
今月の主題 新しい自己抗体
48巻2号(2004年2月発行)
今月の主題 薬物代謝酵素の遺伝的多型―特に個別化薬物治療を目ざして
48巻1号(2004年1月発行)
今月の主題 感染症における危機管理
47巻13号(2003年12月発行)
今月の主題 イムノアッセイ
47巻12号(2003年11月発行)
今月の主題 生体材料の取扱いと倫理
47巻11号(2003年10月発行)
特集 プロテオミクスに向かう臨床蛋白質検査
47巻10号(2003年10月発行)
今月の主題 聴覚障害とその診断
47巻9号(2003年9月発行)
今月の主題 PSA
47巻8号(2003年8月発行)
今月の主題 プロテアーゼ,プロテアーゼインヒビター
47巻7号(2003年7月発行)
今月の主題 補完・代替医療
47巻6号(2003年6月発行)
今月の主題 アルコールと臨床検査
47巻5号(2003年5月発行)
今月の主題 食中毒,その発症をめぐって
47巻4号(2003年4月発行)
今月の主題 漢方医学と臨床検査
47巻3号(2003年3月発行)
今月の主題 樹状細胞
47巻2号(2003年2月発行)
今月の主題 病原微生物の迅速検査
47巻1号(2003年1月発行)
今月の主題 緊急検査
46巻13号(2002年12月発行)
今月の主題 臨床検査技師の教育
46巻12号(2002年11月発行)
今月の主題 プリオン病とその診断
46巻11号(2002年10月発行)
特集 造血器腫瘍
46巻10号(2002年10月発行)
今月の主題 診察前検査
46巻9号(2002年9月発行)
今月の主題 C反応性蛋白
46巻8号(2002年8月発行)
今月の主題 臨床検査測定値の標準化
46巻7号(2002年7月発行)
今月の主題 糖尿病
46巻6号(2002年6月発行)
今月の主題 細胞診自動化
46巻5号(2002年5月発行)
今月の主題 筋疾患
46巻4号(2002年4月発行)
今月の主題 再生医療と幹細胞
46巻3号(2002年3月発行)
今月の主題 HBV・HCV検査法の新しい動向―標準化に向けて
46巻2号(2002年2月発行)
今月の主題 インフルエンザ―新しい知見
46巻1号(2002年1月発行)
今月の主題 テーラーメイド医療と臨床検査
45巻13号(2001年12月発行)
今月の主題 検査領域でのリスク・マネジメント
45巻12号(2001年11月発行)
今月の主題 視機能検査と臨床検査
45巻11号(2001年10月発行)
特集 超音波検査の技術と臨床
45巻10号(2001年10月発行)
今月の主題 ビタミン
45巻9号(2001年9月発行)
今月の主題 蛋白質の活性と蛋白量
45巻8号(2001年8月発行)
今月の主題 薬剤耐性菌をめぐる最近の話題
45巻7号(2001年7月発行)
今月の主題 鉄銅代謝
45巻6号(2001年6月発行)
今月の主題 生体リズム
45巻5号(2001年5月発行)
今月の主題 在宅医療
45巻4号(2001年4月発行)
今月の主題 高齢化
45巻3号(2001年3月発行)
今月の主題 酸化ストレス
45巻2号(2001年2月発行)
今月の主題 染色体―検査と社会とのかかわり
45巻1号(2001年1月発行)
今月の主題 サイトカイン・ケモカイン
44巻13号(2000年12月発行)
今月の主題 血管新生
44巻12号(2000年11月発行)
今月の主題 毒物検査
44巻11号(2000年10月発行)
特集 細胞診―21世紀への展望
44巻10号(2000年10月発行)
今月の主題 脂質代謝関連検査項目についての再検討
44巻9号(2000年9月発行)
今月の主題 テレメディスン(遠隔医療)
44巻8号(2000年8月発行)
今月の主題 自動機器分析に要求される標準化
44巻7号(2000年7月発行)
今月の主題 慢性閉塞性肺疾患
44巻6号(2000年6月発行)
今月の主題 イオンチャネルの変化と心臓
44巻5号(2000年5月発行)
今月の主題 微生物培養検査のサンプリング
44巻4号(2000年4月発行)
今月の主題 抗原認識と抗体産生
44巻3号(2000年3月発行)
今月の主題 糖化蛋白と蛋白のグリケーション
44巻2号(2000年2月発行)
今月の主題 血流
44巻1号(2000年1月発行)
今月の主題 質量分析―新しい臨床検査への展開
43巻13号(1999年12月発行)
今月の主題 21世紀に向けての寄生虫症
43巻12号(1999年11月発行)
今月の主題 心電図
43巻11号(1999年10月発行)
特集 臨床検査の新しい展開―環境保全への挑戦
43巻10号(1999年10月発行)
今月の主題 血管壁細胞
43巻9号(1999年9月発行)
今月の主題 生活習慣病
43巻8号(1999年8月発行)
今月の主題 輸血検査
43巻7号(1999年7月発行)
今月の主題 マスト細胞
43巻6号(1999年6月発行)
今月の主題 高血圧と臨床検査
43巻5号(1999年5月発行)
今月の主題 結核
43巻4号(1999年4月発行)
今月の主題 原発性免疫不全症
43巻3号(1999年3月発行)
今月の主題 肝炎
43巻2号(1999年2月発行)
今月の主題 深在性真菌症
43巻1号(1999年1月発行)
今月の主題 TDMの臨床応用
42巻13号(1998年12月発行)
今月の主題 検査項目の再評価
42巻12号(1998年11月発行)
今月の主題 遺伝子多型と疾患
42巻11号(1998年10月発行)
特集 感染症診断へのアプローチ
42巻10号(1998年10月発行)
今月の主題 蛋白尿の病態解析
42巻9号(1998年9月発行)
今月の主題 in situ hybridization
42巻8号(1998年8月発行)
今月の主題 受容体
42巻7号(1998年7月発行)
今月の主題 多発性内分泌腫瘍症(MEN)
42巻6号(1998年6月発行)
今月の主題 臨床検査情報処理の将来
42巻5号(1998年5月発行)
今月の主題 注目されている感染症―Emerging Infectious Diseases
42巻4号(1998年4月発行)
今月の主題 肥満
42巻3号(1998年3月発行)
今月の主題 生物・化学発光の新しい展開
42巻2号(1998年2月発行)
今月の主題 骨代謝マーカー
42巻1号(1998年1月発行)
今月の主題 骨髄腫細胞とその産生蛋白
41巻13号(1997年12月発行)
今月の主題 臨床検査と医療経済
41巻12号(1997年11月発行)
今月の主題 標準物質
41巻11号(1997年10月発行)
特集 神経系疾患と臨床検査
41巻10号(1997年10月発行)
今月の主題 フローサイトメトリー―最近の進歩
41巻9号(1997年9月発行)
今月の主題 臨床化学分析の指示反応系
41巻8号(1997年8月発行)
今月の主題 臓器移植と臨床検査
41巻7号(1997年7月発行)
今月の主題 母子医療と臨床検査
41巻6号(1997年6月発行)
今月の主題 感染症における病原因子
41巻5号(1997年5月発行)
今月の主題 自己抗体・最近の動向
41巻4号(1997年4月発行)
今月の主題 Internal Quality Control
41巻3号(1997年3月発行)
今月の主題 白血病・最近の進歩
41巻2号(1997年2月発行)
今月の主題 Helicobacter pylori
41巻1号(1997年1月発行)
今月の主題 スポーツと臨床検査
40巻13号(1996年12月発行)
今月の主題 基準値
40巻12号(1996年11月発行)
今月の主題 臨床化学とHPLC
40巻11号(1996年10月発行)
特集 血栓症と血小板凝固線溶系検査
40巻10号(1996年10月発行)
今月の主題 糖尿病―診断・治療の指標
40巻9号(1996年9月発行)
今月の主題 動脈硬化とリポ蛋白
40巻8号(1996年8月発行)
今月の主題 造血幹細胞
40巻7号(1996年7月発行)
今月の主題 ニューロパチーの臨床検査
40巻6号(1996年6月発行)
今月の主題 性感染症(STD)
40巻5号(1996年5月発行)
今月の主題 心筋梗塞の生化学的マーカー
40巻4号(1996年4月発行)
今月の主題 注目のグラム陽性菌
40巻3号(1996年3月発行)
今月の主題 悪性リンパ腫
40巻2号(1996年2月発行)
今月の主題 活性酸素とSOD
40巻1号(1996年1月発行)
今月の主題 検査室の安全管理
39巻13号(1995年12月発行)
今月の主題 臨床検査とQOL
39巻12号(1995年11月発行)
今月の主題 腫瘍マーカー―最近の進歩
39巻11号(1995年10月発行)
特集 免疫組織・細胞化学検査
39巻10号(1995年10月発行)
今月の主題 乳腺の検査
39巻9号(1995年9月発行)
今月の主題 人畜共通感染症
39巻8号(1995年8月発行)
今月の主題 脱中央化検査技術
39巻7号(1995年7月発行)
今月の主題 赤血球―新しい展開
39巻6号(1995年6月発行)
今月の主題 抗体蛋白
39巻5号(1995年5月発行)
今月の主題 定量検査のQM―精度向上への道筋
39巻4号(1995年4月発行)
今月の主題 薬物検査
39巻3号(1995年3月発行)
今月の主題 骨髄移植
39巻2号(1995年2月発行)
今月の主題 平衛機能検査
39巻1号(1995年1月発行)
今月の主題 糖鎖の異常
38巻13号(1994年12月発行)
今月の主題 敗血症
38巻12号(1994年11月発行)
今月の主題 超音波検査―最近の進歩
38巻11号(1994年10月発行)
特集 ホルモンと生理活性物質
38巻10号(1994年10月発行)
今月の主題 胃・十二指腸疾患と検査
38巻9号(1994年9月発行)
今月の主題 臨床検査の効率性をめぐって
38巻8号(1994年8月発行)
今月の主題 可溶性膜糖蛋白
38巻7号(1994年7月発行)
今月の主題 結合組織
38巻6号(1994年6月発行)
今月の主題 前立腺と睾丸
38巻5号(1994年5月発行)
今月の主題 常在菌
38巻4号(1994年4月発行)
今月の主題 好中球をめぐる検査
38巻3号(1994年3月発行)
今月の主題 周術期の検査
38巻2号(1994年2月発行)
今月の主題 生物・化学発光計測
38巻1号(1994年1月発行)
今月の主題 MRI
37巻13号(1993年12月発行)
今月の主題 眼科画像検査―最近の進歩
37巻12号(1993年11月発行)
今月の主題 血液疾患をめぐる新しい検査
37巻11号(1993年10月発行)
特集 ロボティクスと臨床検査
37巻10号(1993年10月発行)
今月の主題 HCV
37巻9号(1993年9月発行)
今月の主題 データ処理の未来学―検査成績の報告・解析・保存
37巻8号(1993年8月発行)
今月の主題 抗菌薬感受性試験
37巻7号(1993年7月発行)
今月の主題 粘膜免疫と臨床検査
37巻6号(1993年6月発行)
今月の主題 甲状腺の検査
37巻5号(1993年5月発行)
今月の主題 酵素検査標準化の動向
37巻4号(1993年4月発行)
今月の主題 閉経と臨床検査
37巻3号(1993年3月発行)
今月の主題 プリン体代謝とその異常
37巻2号(1993年2月発行)
今月の主題 PCRを用いた病原微生物の検出
37巻1号(1993年1月発行)
今月の主題 穿刺吸引細胞診―最近の進歩
36巻13号(1992年12月発行)
今月の主題 溶血性尿毒症症候群(HUS)
36巻12号(1992年11月発行)
今月の主題 免疫不全症
36巻11号(1992年10月発行)
特集 遺伝と臨床検査
36巻10号(1992年10月発行)
今月の主題 放射線障害
36巻9号(1992年9月発行)
今月の主題 赤色尿
36巻8号(1992年8月発行)
今月の主題 輸入感染症
36巻7号(1992年7月発行)
今月の主題 皮膚
36巻6号(1992年6月発行)
今月の主題 循環生理機能検査の進歩
36巻5号(1992年5月発行)
今月の主題 大腸疾患と検査
36巻4号(1992年4月発行)
今月の主題 血管内皮細胞
36巻3号(1992年3月発行)
今月の主題 ビタミンをめぐる臨床検査
36巻2号(1992年2月発行)
今月の主題 法医学と臨床検査
36巻1号(1992年1月発行)
今月の主題 成長因子と増殖因子
35巻13号(1991年12月発行)
今月の主題 骨・関節をめぐって
35巻12号(1991年11月発行)
特集 アレルギーと自己免疫
35巻11号(1991年11月発行)
今月の主題 医療廃棄物
35巻10号(1991年10月発行)
今月の主題 膵疾患と臨床検査
35巻9号(1991年9月発行)
今月の主題 人工臓器とモニター検査
35巻8号(1991年8月発行)
今月の主題 真菌症
35巻7号(1991年7月発行)
今月の主題 呼吸器疾患と臨床検査
35巻6号(1991年6月発行)
今月の主題 臨床検査の新技術
35巻5号(1991年5月発行)
今月の主題 サイトカインと造血因子
35巻4号(1991年4月発行)
今月の主題 肥満とやせ
35巻3号(1991年3月発行)
今月の主題 心・血管系ホルモン
35巻2号(1991年2月発行)
今月の主題 脂質代謝異常
35巻1号(1991年1月発行)
今月の主題 肝炎ウイルス関連マーカー
34巻13号(1990年12月発行)
今月の主題 細胞接着因子
34巻12号(1990年11月発行)
今月の主題 リハビリテーション―臨床検査の役割
34巻11号(1990年10月発行)
特集 電解質と微量元素の臨床検査ガイド
34巻10号(1990年10月発行)
今月の主題 虚血性心疾患
34巻9号(1990年9月発行)
今月の主題 検診・健康診査
34巻8号(1990年8月発行)
今月の主題 レセプター
34巻7号(1990年7月発行)
今月の主題 集中治療室での検査
34巻6号(1990年6月発行)
今月の主題 フローサイトメトリー
34巻5号(1990年5月発行)
今月の主題 生殖
34巻4号(1990年4月発行)
今月の主題 結核菌と非定型抗酸菌をめぐって
34巻3号(1990年3月発行)
今月の主題 呼吸機能検査
34巻2号(1990年2月発行)
今月の主題 補体系
34巻1号(1990年1月発行)
今月の主題 異常環境
33巻13号(1989年12月発行)
今月の主題 精神疾患をめぐる臨床検査
33巻12号(1989年11月発行)
今月の主題 血小板・凝固・線溶系の分子マーカー
33巻11号(1989年10月発行)
特集 癌の臨床検査
33巻10号(1989年10月発行)
今月の主題 耐性菌をめぐって
33巻9号(1989年9月発行)
今月の主題 アミロイド
33巻8号(1989年8月発行)
今月の主題 糖尿病
33巻7号(1989年7月発行)
今月の主題 臨床検査における標準物質
33巻6号(1989年6月発行)
今月の主題 筋疾患と臨床検査
33巻5号(1989年5月発行)
今月の主題 注目される寄生虫・原虫疾患
33巻4号(1989年4月発行)
今月の主題 造血器腫瘍の新しい検査
33巻3号(1989年3月発行)
今月の主題 生体内の酸化と還元
33巻2号(1989年2月発行)
今月の主題 加齢と臨床検査
33巻1号(1989年1月発行)
今月の主題 臨床生理検査の自動化
32巻13号(1988年12月発行)
今月の主題 輸血に伴う感染症の検査と対策
32巻12号(1988年11月発行)
今月の主題 血中薬物濃度測定法の進歩
32巻11号(1988年10月発行)
特集 アイソザイム検査
32巻10号(1988年10月発行)
今月の主題 周産期の臨床検査
32巻9号(1988年9月発行)
今月の主題 死の判定と検査
32巻8号(1988年8月発行)
今月の主題 尿中低分子蛋白の測定と意義
32巻7号(1988年7月発行)
今月の主題 病原体抗原の免疫学的検査法
32巻6号(1988年6月発行)
今月の主題 免疫血液学検査法の進歩
32巻5号(1988年5月発行)
今月の主題 心電図の最前線
32巻4号(1988年4月発行)
今月の主題 DNA診断に必要な測定技術
32巻3号(1988年3月発行)
今月の主題 迅速検査;現状と今後の動向
32巻2号(1988年2月発行)
今月の主題 炎症マーカーとその臨床的意義
32巻1号(1988年1月発行)
今月の主題 人工知能と臨床検査
31巻13号(1987年12月発行)
今月の主題 ドライケミストリー
31巻12号(1987年11月発行)
今月の主題 透析と血漿交換
31巻11号(1987年10月発行)
特集 生検の進歩
31巻10号(1987年10月発行)
今月の主題 制癌剤と臨床検査
31巻9号(1987年9月発行)
今月の主題 医用オプチクス
31巻8号(1987年8月発行)
今月の主題 酵素結合性免疫グロブリン
31巻7号(1987年7月発行)
今月の主題 注目のウイルス・リケッチア感染症
31巻6号(1987年6月発行)
今月の主題 リウマトイド因子
31巻5号(1987年5月発行)
今月の主題 輸血;新しい技術
31巻4号(1987年4月発行)
今月の主題 臨床検査とTQC
31巻3号(1987年3月発行)
今月の主題 生体色素
31巻2号(1987年2月発行)
今月の主題 肺
31巻1号(1987年1月発行)
今月の主題 高血圧
30巻13号(1986年12月発行)
今月の主題 眼と耳
30巻12号(1986年11月発行)
今月の主題 造血器
30巻11号(1986年11月発行)
特集 先端技術と臨床検査
30巻10号(1986年10月発行)
今月の主題 病院内感染防止のための細菌検査
30巻9号(1986年9月発行)
今月の主題 唾液と汗
30巻8号(1986年8月発行)
今月の主題 生体リズム
30巻7号(1986年7月発行)
今月の主題 抗核抗体
30巻6号(1986年6月発行)
今月の主題 定量的細菌検査とその臨床的意義
30巻5号(1986年5月発行)
今月の主題 消化と吸収
30巻4号(1986年4月発行)
今月の主題 ヘモグロビン異常
30巻3号(1986年3月発行)
今月の主題 凝固線溶系の新しい検査
30巻2号(1986年2月発行)
今月の主題 免疫不全
30巻1号(1986年1月発行)
今月の主題 新生児
29巻13号(1985年12月発行)
今月の主題 動脈硬化
29巻12号(1985年11月発行)
今月の主題 細菌同定の迅速化へのアプローチ
29巻11号(1985年11月発行)
特集 リポ蛋白・脂質代謝と臨床検査
29巻10号(1985年10月発行)
今月の主題 スポーツ
29巻9号(1985年9月発行)
今月の主題 医用センサー
29巻8号(1985年8月発行)
今月の主題 移植
29巻7号(1985年7月発行)
今月の主題 悪性リンパ腫
29巻6号(1985年6月発行)
今月の主題 黄疸
29巻5号(1985年5月発行)
今月の主題 カルシウム
29巻4号(1985年4月発行)
今月の主題 まちがいやすいGram陽性菌の同定法
29巻3号(1985年3月発行)
今月の主題 アレルギー
29巻2号(1985年2月発行)
今月の主題 発光分析
29巻1号(1985年1月発行)
今月の主題 アルコール
28巻13号(1984年12月発行)
今月の主題 アポ蛋白
28巻12号(1984年11月発行)
今月の主題 臨床検査の標準化
28巻11号(1984年11月発行)
特集 産業医学と臨床検査
28巻10号(1984年10月発行)
今月の主題 男と女
28巻9号(1984年9月発行)
今月の主題 腫瘍マーカー
28巻8号(1984年8月発行)
今月の主題 エンザイムイムノアッセイ(EIA)
28巻7号(1984年7月発行)
今月の主題 染色体
28巻6号(1984年6月発行)
今月の主題 細胞膜
28巻5号(1984年5月発行)
今月の主題 副腎
28巻4号(1984年4月発行)
今月の主題 呼吸と循環(生理検査)
28巻3号(1984年3月発行)
今月の主題 画像診断
28巻2号(1984年2月発行)
今月の主題 性行為感染症(STD)
28巻1号(1984年1月発行)
今月の主題 血栓症
27巻13号(1983年12月発行)
今月の主題 モノクローナル抗体
27巻12号(1983年11月発行)
今月の主題 輸液と臨床検査
27巻11号(1983年11月発行)
特集 臨床細菌検査
27巻10号(1983年10月発行)
今月の主題 神経・筋〈生理検査〉
27巻9号(1983年9月発行)
今月の主題 レーザーと臨床検査
27巻8号(1983年8月発行)
今月の主題 血液凝固検査と合成基質
27巻7号(1983年7月発行)
今月の主題 腎不全
27巻6号(1983年6月発行)
今月の主題 細菌性食中毒
27巻5号(1983年5月発行)
今月の主題 臨床診断のロジック
27巻4号(1983年4月発行)
今月の主題 循環器〈生理検査〉
27巻3号(1983年3月発行)
今月の主題 自己免疫病
27巻2号(1983年2月発行)
今月の主題 プロスタグランジン
27巻1号(1983年1月発行)
今月の主題 老化
26巻13号(1982年12月発行)
今月の主題 妊娠
26巻12号(1982年11月発行)
今月の主題 日和見感染症
26巻11号(1982年11月発行)
特集 臨床検査のシステム化
26巻10号(1982年10月発行)
今月の主題 慢性閉塞性肺疾患
26巻9号(1982年9月発行)
今月の主題 尿の臨床検査
26巻8号(1982年8月発行)
今月の主題 レセプター病
26巻7号(1982年7月発行)
今月の主題 血漿蛋白
26巻6号(1982年6月発行)
今月の主題 ショック
26巻5号(1982年5月発行)
今月の主題 糖尿病
26巻4号(1982年4月発行)
今月の主題 生体電気インピーダンス
26巻3号(1982年3月発行)
今月の主題 風変わりな感染経路の感染症
26巻2号(1982年2月発行)
今月の主題 炎症
26巻1号(1982年1月発行)
今月の主題 栄養
25巻13号(1981年12月発行)
今月の主題 血液ガス分析と酸—塩基平衡
25巻12号(1981年11月発行)
今月の主題 輸血
25巻11号(1981年11月発行)
特集 臨床神経生理学的検査の進歩
25巻10号(1981年10月発行)
今月の主題 RIを用いる検査
25巻9号(1981年9月発行)
今月の主題 新しいウイルス検査法
25巻8号(1981年8月発行)
今月の主題 血小板
25巻7号(1981年7月発行)
今月の主題 リポ蛋白
25巻6号(1981年6月発行)
今月の主題 貧血
25巻5号(1981年5月発行)
今月の主題 膵疾患
25巻4号(1981年4月発行)
今月の主題 マイコプラズマ症,クラミジア症の診断
25巻3号(1981年3月発行)
今月の主題 筋疾患
25巻2号(1981年2月発行)
今月の主題 救急検査
25巻1号(1981年1月発行)
今月の主題 リンフォカイン
24巻13号(1980年12月発行)
今月の主題 遺伝
24巻12号(1980年11月発行)
今月の主題 薬剤の検査
24巻11号(1980年11月発行)
特集 出血傾向のLaboratory Diagnosis
24巻10号(1980年10月発行)
今月の主題 生理検査
24巻9号(1980年9月発行)
今月の主題 補体
24巻8号(1980年8月発行)
今月の主題 癌の臨床検査
24巻7号(1980年7月発行)
今月の主題 微量金属
24巻6号(1980年6月発行)
今月の主題 赤血球の化学
24巻5号(1980年5月発行)
今月の主題 感染症とバイオハザード
24巻4号(1980年4月発行)
今月の主題 生理検査
24巻3号(1980年3月発行)
今月の主題 肝疾患
24巻2号(1980年2月発行)
今月の主題 集団検診の技術
24巻1号(1980年1月発行)
今月の主題 白血病
23巻13号(1979年12月発行)
今月の主題 形態検査
23巻12号(1979年11月発行)
今月の主題 甲状腺
23巻11号(1979年11月発行)
特集 免疫学的検査の進歩
23巻10号(1979年10月発行)
今月の主題 生理検査・2
23巻9号(1979年9月発行)
今月の主題 電気泳動の進歩
23巻8号(1979年8月発行)
今月の主題 細菌性食中毒
23巻7号(1979年7月発行)
今月の主題 リンパ球
23巻6号(1979年6月発行)
今月の主題 組織検査の進歩
23巻5号(1979年5月発行)
今月の主題 生理検査・1
23巻4号(1979年4月発行)
今月の主題 感染症
23巻3号(1979年3月発行)
今月の主題 DIC
23巻2号(1979年2月発行)
今月の主題 脂質
23巻1号(1979年1月発行)
今月の主題 免疫複合体
22巻13号(1978年12月発行)
22巻12号(1978年11月発行)
22巻11号(1978年11月発行)
特集 酵素による臨床化学分析
22巻10号(1978年10月発行)
22巻9号(1978年9月発行)
22巻8号(1978年8月発行)
22巻7号(1978年7月発行)
22巻6号(1978年6月発行)
22巻5号(1978年5月発行)
22巻4号(1978年4月発行)
22巻3号(1978年3月発行)
22巻2号(1978年2月発行)
22巻1号(1978年1月発行)
21巻13号(1977年12月発行)
21巻12号(1977年11月発行)
21巻11号(1977年11月発行)
特集 小児の臨床検査
21巻10号(1977年10月発行)
21巻9号(1977年9月発行)
21巻8号(1977年8月発行)
21巻7号(1977年7月発行)
21巻6号(1977年6月発行)
21巻5号(1977年5月発行)
21巻4号(1977年4月発行)
21巻3号(1977年3月発行)
21巻2号(1977年2月発行)
21巻1号(1977年1月発行)
20巻13号(1976年12月発行)
20巻12号(1976年11月発行)
20巻11号(1976年11月発行)
特集 臨床検査室マニュアル
20巻10号(1976年10月発行)
20巻9号(1976年9月発行)
20巻8号(1976年8月発行)
20巻7号(1976年7月発行)
20巻6号(1976年6月発行)
20巻5号(1976年5月発行)
20巻4号(1976年4月発行)
20巻3号(1976年3月発行)
20巻2号(1976年2月発行)
20巻1号(1976年1月発行)
19巻12号(1975年12月発行)
19巻11号(1975年11月発行)
特集 ウイルス疾患の検査法
19巻10号(1975年10月発行)
19巻9号(1975年9月発行)
19巻8号(1975年8月発行)
19巻7号(1975年7月発行)
19巻6号(1975年6月発行)
19巻5号(1975年5月発行)
19巻4号(1975年4月発行)
19巻3号(1975年3月発行)
19巻2号(1975年2月発行)
19巻1号(1975年1月発行)
18巻13号(1974年12月発行)
特集 日常臨床検査法
18巻11号(1974年11月発行)
18巻12号(1974年11月発行)
18巻10号(1974年10月発行)
18巻9号(1974年9月発行)
18巻8号(1974年8月発行)
18巻7号(1974年7月発行)
18巻6号(1974年6月発行)
18巻5号(1974年5月発行)
18巻4号(1974年4月発行)
18巻3号(1974年3月発行)
18巻2号(1974年2月発行)
18巻1号(1974年1月発行)
17巻13号(1973年12月発行)
17巻12号(1973年11月発行)
17巻11号(1973年11月発行)
特集 自動化臨床検査法
17巻10号(1973年10月発行)
17巻9号(1973年9月発行)
17巻8号(1973年8月発行)
17巻7号(1973年7月発行)
17巻6号(1973年6月発行)
17巻5号(1973年5月発行)
17巻4号(1973年4月発行)
17巻3号(1973年3月発行)
17巻2号(1973年2月発行)
17巻1号(1973年1月発行)
16巻13号(1972年12月発行)
16巻12号(1972年11月発行)
16巻11号(1972年11月発行)
特集 輸血業務と臨床検査
16巻10号(1972年10月発行)
16巻9号(1972年9月発行)
特集 負荷機能検査法
16巻8号(1972年8月発行)
16巻7号(1972年7月発行)
16巻6号(1972年6月発行)
16巻5号(1972年5月発行)
16巻4号(1972年4月発行)
16巻3号(1972年3月発行)
16巻2号(1972年2月発行)
16巻1号(1972年1月発行)
15巻13号(1971年12月発行)
15巻12号(1971年12月発行)
特集 酵素検査法
15巻11号(1971年11月発行)
15巻10号(1971年10月発行)
15巻9号(1971年9月発行)
15巻8号(1971年8月発行)
15巻7号(1971年7月発行)
15巻6号(1971年6月発行)
15巻5号(1971年5月発行)
15巻4号(1971年4月発行)
15巻3号(1971年3月発行)
15巻2号(1971年2月発行)
特集 臨床生理検査と採血
15巻1号(1971年1月発行)
14巻13号(1970年12月発行)
14巻12号(1970年12月発行)
特集 日常検査法—基礎と要点
14巻11号(1970年11月発行)
14巻10号(1970年10月発行)
14巻9号(1970年9月発行)
14巻8号(1970年8月発行)
14巻7号(1970年7月発行)
14巻6号(1970年6月発行)
14巻5号(1970年5月発行)
14巻4号(1970年4月発行)
14巻3号(1970年3月発行)
特集 巨赤芽球および巨赤芽球様細胞
14巻2号(1970年2月発行)
14巻1号(1970年1月発行)
13巻13号(1969年12月発行)
13巻12号(1969年12月発行)
特集 血清学的検査—その本質と実際
13巻11号(1969年11月発行)
13巻10号(1969年10月発行)
13巻9号(1969年9月発行)
特集 ディスポーザブル検査器具
13巻8号(1969年8月発行)
13巻7号(1969年7月発行)
13巻6号(1969年6月発行)
13巻5号(1969年5月発行)
13巻4号(1969年4月発行)
13巻3号(1969年3月発行)
13巻2号(1969年2月発行)
13巻1号(1969年1月発行)
12巻13号(1968年12月発行)
12巻12号(1968年12月発行)
特集 血液検査の問題点
12巻11号(1968年11月発行)
12巻10号(1968年10月発行)
12巻9号(1968年9月発行)
特集 成人病検査
12巻8号(1968年8月発行)
12巻7号(1968年7月発行)
12巻6号(1968年6月発行)
12巻5号(1968年5月発行)
12巻4号(1968年4月発行)
12巻3号(1968年3月発行)
12巻2号(1968年2月発行)
12巻1号(1968年1月発行)
11巻13号(1967年12月発行)
11巻12号(1967年12月発行)
特集 簡易臨床検査法
11巻11号(1967年11月発行)
11巻10号(1967年10月発行)
11巻9号(1967年9月発行)
特集 小児の検査
11巻8号(1967年8月発行)
特集 医学写真
11巻7号(1967年7月発行)
11巻6号(1967年6月発行)
11巻5号(1967年5月発行)
11巻4号(1967年4月発行)
11巻3号(1967年3月発行)
11巻2号(1967年2月発行)
11巻1号(1967年1月発行)
10巻13号(1966年12月発行)
10巻12号(1966年11月発行)
特集 グラフ特集臨床検査の基礎
10巻11号(1966年11月発行)
10巻10号(1966年10月発行)
10巻9号(1966年9月発行)
10巻8号(1966年8月発行)
特集 研究論文
10巻7号(1966年7月発行)
10巻6号(1966年6月発行)
10巻5号(1966年5月発行)
10巻4号(1966年4月発行)
10巻3号(1966年3月発行)
10巻2号(1966年2月発行)
10巻1号(1966年1月発行)
9巻13号(1965年12月発行)
9巻12号(1965年12月発行)
特集 日常検査法の基礎知識と実技
9巻11号(1965年11月発行)
9巻10号(1965年10月発行)
9巻9号(1965年9月発行)
特集 塗抹検査
9巻8号(1965年8月発行)
9巻7号(1965年7月発行)
9巻6号(1965年6月発行)
9巻5号(1965年5月発行)
特集 産婦人科領域における臨床検査
9巻4号(1965年4月発行)
9巻3号(1965年3月発行)
9巻2号(1965年2月発行)
9巻1号(1965年1月発行)
8巻12号(1964年12月発行)
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8巻3号(1964年3月発行)
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7巻12号(1963年12月発行)
7巻11号(1963年11月発行)
7巻10号(1963年10月発行)
7巻9号(1963年9月発行)
特集 一般臨床検査の要点—受験者の手引きを兼ねて
7巻8号(1963年8月発行)
7巻7号(1963年7月発行)
7巻6号(1963年6月発行)
7巻5号(1963年5月発行)
7巻4号(1963年4月発行)
7巻3号(1963年3月発行)
特集 衛生検査技師学校新卒業生のみなさんへ
7巻2号(1963年2月発行)
7巻1号(1963年1月発行)
6巻12号(1962年12月発行)
6巻11号(1962年11月発行)
小特集 ここを注意して下さい
6巻10号(1962年10月発行)
6巻9号(1962年9月発行)
6巻8号(1962年8月発行)
6巻7号(1962年7月発行)
6巻6号(1962年6月発行)
6巻5号(1962年5月発行)
6巻4号(1962年4月発行)
6巻3号(1962年3月発行)
6巻2号(1962年2月発行)
6巻1号(1962年1月発行)
5巻12号(1961年12月発行)
5巻11号(1961年11月発行)
5巻10号(1961年10月発行)
5巻9号(1961年9月発行)
5巻8号(1961年8月発行)
5巻7号(1961年7月発行)
5巻6号(1961年6月発行)
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5巻3号(1961年3月発行)
5巻2号(1961年2月発行)
5巻1号(1961年1月発行)
4巻12号(1960年12月発行)
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4巻9号(1960年9月発行)
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