インフルエンザは流行性のウイルス性呼吸器感染症である.乳幼児から高齢者まで幅広い年齢層が罹患し,しばしば致死的となる.
最近では,冬季になると毎年のように新聞やテレビなどのマスコミで,老人病院や老人ホームにおけるインフルエンザ感染の集団発生とそれによる多くの高齢者の死亡が報じられている.その強い感染力により,家族内,学校,社会で健康な児童や成人が罹患し,学校生活や社会活動を一時停止させる意味からも,社会的にも,経済的にも,社会に与える影響は極めて大きい感染症といえる.
雑誌目次
臨床検査46巻2号
2002年02月発行
雑誌目次
今月の主題 インフルエンザ―新しい知見
巻頭言
インフルエンザ―新しい知見
著者: 猪狩淳
ページ範囲:P.123 - P.124
総説
インフルエンザ流行の変遷と対策
著者: 武内可尚
ページ範囲:P.125 - P.131
インフルエンザは,この100年の間にも,スペインかぜ,アジアかぜ,ソ連かぜ,香港かぜと,A型インフルエンザウイルスの抗原の不連続変異による世界的流行を起こした.その間にも毎年流行し,大小の健康被害や祉会経済的な損害を与えている.その対策の第1は,インフルエンザワクチンを毎年接種することであり,罹患してしまった場合には,抗ウイルス薬をなるべく発症早期に投与することである.
インフルエンザウイルスの構造と遺伝子
著者: 豊田哲也 , 原好勇
ページ範囲:P.133 - P.138
インフルエンザウイルスはA,B,C型に分類され,なかでもA型ウイルスはこれまでに4回の世界的大流行を起こしてきた.A型ウイルスは外被に病原性を決定するHAとNAの2つの糖蛋白質とイオンチャンネルM2を持ち,M1で裏打ちされた粒子中には8本の分節型マイナス鎖RNA遺伝子とNP, RNA依存性RNAポリメラーゼからなるRNPとNS2(NEP)を持つ.3つのサブユニットPB1, PB 2, PAからなるRNAポリメラーゼはウイルス遺伝子の転写・複製を行う.
インフルエンザ発症のメカニズム
著者: 土橋佳子 , 永武毅
ページ範囲:P.139 - P.144
インフルエンザウイルスは表面にスパイク状のHA, NAを持つが,特にHAは病原性に深くかかわる.HA開裂活性化はウイルスの感染性獲得に必須である.内因性および外因性ウイルス活性化プロテアーゼはHA開裂活性化を促進して,その病原性を高める.
インフルエンザの発症(症状発現)には,ウイルス感染時に産生される炎症性サイトカインが関与しており,肺炎合併など重症化には,O2―,NO,ONOO―といったフリーラジカルが関与している.
各論
乳幼児のインフルエンザ
著者: 菅谷憲夫
ページ範囲:P.145 - P.150
小児科領域では,インフルエンザが冬季の重要な入院の原因となり,日本では,毎年,数千人から数万人の小児がインフルエンザにより入院している.インフルエンザ入院の主体は,学童ではなく4~5歳以下の乳幼児である.インフルエンザは,外来やベッドサイドで迅速診断を実施し,抗ウイルス剤で治療する疾患となった.ワクチンも,小児では,経鼻的に噴霧して投与する弱毒生インフルエンザワクチンの導入も近い.
高齢者・ハイリスク群のインフルエンザ肺炎
著者: 鈴木幹三
ページ範囲:P.151 - P.156
高齢者やハイリスク群の患者がインフルエンザに罹患すると肺炎を合併しやすく,インフルエンザ流行期における超過死亡の要因となっている.インフルエンザ肺炎は,原発性インフルエンザウイルス肺炎と二次性細菌性肺炎に大別され,臨床経過,病態,予後,治療法が異なる.通常は後者のことが多い.高齢者・ハイリスク群にはワクチンの予防接種が必須であり,インフルエンザを発病した場合は,抗ウイルス薬や抗菌薬を適切に使用し肺炎の予防に努めることが重要である.
インフルエンザ脳炎・脳症の疫学と発症・病態
著者: 森島恒雄
ページ範囲:P.157 - P.161
インフルエンザ脳炎・脳症は,5歳以下の乳幼児に多発し,約30%の致命率を示す重篤な疾患である.A・香港型ウイルスの流行時に発症が多くみられる.病態としてサイトカインおよび血管内皮の障害が示され,重症例の治療法が検討されている.また,一部の解熱剤(NSAIDs)が本症の予後の悪化をもたらすと考えられる.今後,なぜわが国に多発するのかなどの国際共同研究や分子生物学的な病態解明のアプローチが必要である.
話題
人獣共通感染症としてのインフルエンザ
著者: 喜田宏
ページ範囲:P.163 - P.167
1.はじめに
20世紀,人類は多くの感染症を克服した.1980年に痘瘡が根絶され,麻疹,ポリオや風疹も今世紀初頭に地球上から姿を消すであろう.一方,インフルエンザは,その根絶どころか効果的な予防・治療の方法さえなく,いまだに人類を苦しめている.ウイルスの抗原性が変わるうえに,新型ウイルスが出現するためである.新型ウイルスとは,過去数十年間,ヒトが経験していないヘマグルチニン(HA)またはノイラミニダーゼ(NA)亜型のインフルエンザAウイルスのことである.
インフルエンザは地球上に最も広く分布する人獣共通感染症であり,新型ウイルスの遺伝子は動物の世界から持ち込まれることがわかった.したがって,インフルエンザは,これを根絶することは当面不可能であり,その予防と治療法を確立することによって克服すべき感染症である.動物インフルエンザのグローバルサーベイランスを展開し,これまでの後追い型ではなく,先回り型のインフルエンザ克服戦略をミレニアムプロジェクトとして開始した.
インフルエンザの迅速診断
著者: 三田村敬子
ページ範囲:P.169 - P.173
1.はじめに
インフルエンザは臨床症状のみで診断されることが多く,確定診断や疫学調査のために血清抗体検査やウイルス分離などが行われることはあっても,細菌感染症のように病原検査をして治療を開始するということはできない状況であったが,1999年初めてインフルエンザウイルス迅速診断キットが発売され,POCテストとして急速に普及した.日常診療で,高熱などを主訴としたインフルエンザ様疾患としていわば固定的なイメージで捉えられてきたインフルエンザが,インフルエンザウイルス感染症として診断できるようになった意義は大きい.高齢者の超過死亡,施設内感染,脳炎・脳症などのインフルエンザのリスクが再認識され,抗ウイルス剤による治療が可能となった今,迅速診断のニーズはますます高まっており,それに対応して数種類の迅速診断キットが販売されるまでになった.
インフルエンザワクチンの現状と課題
著者: 森島祐子 , 関沢清久
ページ範囲:P.175 - P.178
1.はじめに―予防接種法の改正
2001年11月よりわが国では新たな予防接種法が施行され,インフルエンザは二類疾病(個人の発病・重症化防止及びその積み重ねとしての間接的な集団予防を図る必要がある疾病)に分類された.つまり,国が高齢者に対してインフルエンザワクチン接種を奨励し,重篤な副反応による健康被害について責任を負うことになったのである.ただし,集団予防を目的とした一類疾病(ジフテリア,百日咳,急性灰白髄炎,麻疹,風疹,日本脳炎,破傷風)に対するようなワクチン接種の努力義務はなく,あくまで個人予防という位置づけで,希望者のみに接種される.
わが国ではかつて,学校など集団生活でのインフルエンザ蔓延が地域社会への感染拡大につながるという考え方から,1962年から勧奨接種として,1976年からは予防接種法のもとに学童中心に集団接種が行われていた.ところが,その有効性,流行抑制効果および安全性が明確でないという議論がなされるようになり,1994年の予防接種法改正において接種対象疾患から外され,以後,希望者のみが自己負担で受ける任意接種となっていた.しかし,高齢者やハイリスクグループに対するワクチン接種の有効性については世界的に数多くの報告がなされており,近年,わが国において高齢者のインフルエンザ関連死が急増したこともあって,ワクチン接種の重要性が再認識されたのである.
抗インフルエンザウイルス薬の現状と課題
著者: 鈴木宏 , 斎藤玲子 , 坂井貴胤
ページ範囲:P.179 - P.182
1.はじめに
インフルエンザをめぐって大きな変革を迎えている.一時使用が極限まで減少したワクチンが,高齢者などのハイリスクグループを主な対象として復活し1~3),これまで不確実であった診断が15~30分以内にインフルエンザA型,B型を確実に診断可能となり4,5),本題でもある抗インフルエンザウイルス薬が登場してきた6~16).
1998年末に塩酸アマンタジン(シンメトレル®),1999年末からはノイラミニダーゼ(NA)阻害剤(リレンザ®,タミフル®)が認可となり,抗ウイルス剤による予防・治療に新たな展開が示された.しかし,これらの薬剤に対する耐性ウイルスへの新たな対処も必要となり,その現状と課題について述べる.
今月の表紙 電気泳動異常パターンの解析シリーズ・2
EDTAと反応するM蛋白
著者: 藤田清貴
ページ範囲:P.120 - P.121
良性M蛋白血症(monoclonal gammopathy ofundetermined significance;MGUS)は,慢性炎症性疾患やある種の癌などに伴って出現するM蛋白であり,骨髄腫や原発性マクログロブリン血症などで出現する悪性のM蛋白血症とは異なることが知られている.一般に,MGUSの治療はその基礎疾患に対してのみ行われ,M蛋白そのものは治療の対象とはならない.しかし,MGUSでもM蛋白が臨床検査値に直接,あるいは間接的に影響を及ぼす場合が少なくない.
図1に51歳,男性のセルロースアセテート膜(セ・ア膜)電気泳動パターンを示す1).mid-γ位にM蛋白帯が検出され,免疫電気泳動によりIgG―μ型と同定された(図2).免疫グロブリンを定量したところ,IgGは2,010 mg/dlと軽度増加を示したが,IgA, IgMは減少傾向を認めないことからMGUSと診断された.本症例は難治性の結核性胸膜炎で開胸手術を受けたが,術前術後ともに白血球数が30,000/μ1もあることから紹介され来院した患者である.来院時の主な検査成績では貧血は認められなかったが,目視法とEDTAを添加せず採血した直後の白血球数は4,800/μlと同一であるのに対し,EDTA採血では52,300/μlと異常増多現象が観察された.また,EDTA採血では血小板数の若干の増多が観察されたが,赤血球数とヘモグロビン濃度にはほとんど差を認めなかった.
コーヒーブレイク
ラッコのうた
著者: 屋形稔
ページ範囲:P.174 - P.174
外歩きをしない時は家でテレビを眺めることが多い.ふんぞり返って足を投げ出して煎餅を齧ったりする.家内は水族館で腹の上にものをのせて食べるラッコの図に似ているところから,ラッコと軽蔑したように言う.こちらはメディアの見せる様々な出来事にますます腹がふくれて嫌味を吐き出さないと胸がつかえるような生理的欲求に時々駆られる.
1つは,何回かこの欄にも書いた大相撲(「岡目八目」44巻6号など)のことである.1年半くらい前横綱,大関4人で固めた大きな部屋の面々が揃いも揃ってユルフンなのに憤慨して親方の指示でないかと疑った.誰もあまり触れないのにヤキモキしていたら,その中でも極端な武双山と対戦した貴乃花は,とったまわしをズルズルと肩位まで伸ばされ大怪我をする破目になった.この時もきちんとみっともなさを指摘したのは元横綱北の富士くらいである.
シリーズ最新医学講座―免疫機能検査・14
肝移植後の拒絶反応の検査
著者: 伊藤孝司 , 木内哲也 , 横井暁子 , 笠原群生 , 田中紘一
ページ範囲:P.185 - P.189
はじめに
臨床肝移植での免疫抑制療法は,1960年代の,ステロイド,アザチオプリンの時代から,1970年代後半に開発されたシクロスポリンの登場により,拒絶反応の多くがコントロールが可能となるところまで飛躍的な進歩をみせた1).筆者らの施設においては1990年から生体肝移植治療を開始し,平成13年10月までに脳死肝移植を含めて750例の症例を行っているが,なお,拒絶反応の頻度自体は小さくはなく,免疫抑制や他の因子に伴う易感染の問題,薬剤自体の副作用の問題のほか,難治性の拒絶反応でグラフトが失われる症例も存在する2).
本稿では,当施設にてわれわれが日常行っている移植後の検査のなかから,拒絶反応の診断に関連する検査について述べ,また症例を提示しながら臨床的な拒絶反応について概説する.
トピックス
顕微鏡写真における市販デジタルカメラの利用法
著者: 阿倉薫 , 畠中光恵 , 中条俊一 , 中村慎一郎
ページ範囲:P.191 - P.193
1.はじめに
コンピューターの発達に伴い,データ保存の面でアナログからデジタルへの流れが起こり,検査室でも大部分がデジタル化された.そのなかで,医学写真の分野はやや遅れていたが,画像処理技術の進歩と,高性能のデジタルカメラ(デジカメ)の出現によってここ数年大きく変貌をとげた.なかでも,市販のデジカメの一部に顕微鏡写真の撮影が可能な機種があり,手軽に顕微鏡写真が撮影できるようになった1~4).今回は,顕微鏡写真の撮影が可能な市販のデジカメの検査室での利用法と注意点について述べる.
胃癌の術中腹腔内洗浄細胞診ガイドライン
著者: 広岡保明 , 貝原信明
ページ範囲:P.194 - P.197
1.はじめに
胃癌における最も重要な再発形式である腹膜再発を予測する目的で,術中腹腔内洗浄細胞診(以下,CYと略す)による腹腔内遊離癌細胞の検出・同定が始められた.その後,第70回日本胃癌学会総会コンセンサスミーティング)1)においてCYを多施設で検討したところ,図1のごとく開腹時にP0(腹膜播種陰性)でCY 1(CY陽性)症例の予後はP1(腹膜播種陽性)症例の予後に匹敵するぐらい不良であることが判明し,「CYは胃癌患者の予後規定因子の1つである」,というコンセンサスが得られた.その結果,CYは胃癌取扱い規約第13版2)(1999年6月発行)に採り入れられ,CY 1症例はすべて進行度(Stage) IVとなった.しかしながら,本邦すべての施設においてCY検査に精通しているわけではなく,その取り扱いに多少の混乱があったことは否めない.そこで,CYの検体処理法,細胞判定法,結果の報告様式を中心に日本臨床細胞学会としての統一性を図るため,胃癌の術中腹腔内洗浄細胞診ガイドライン3)(2001年1月)が作成された.
本稿では,ガイドラインの内容と問題点および今後の課題について概説する.
和漢薬による薬物性肝障害―検査室診断の問題と将来
著者: 小方則夫
ページ範囲:P.197 - P.200
1.はじめに
新しい薬剤が続々と臨床応用されるにつれて,薬物による肝障害も増加し時には社会的問題となる.和漢薬は西洋薬に比べて肝障害をはじめとする副作用は少ないとする認識が一般的である1).しかしながら,多種類の和漢薬についてそれぞれ少数例ずっながらも薬物性肝障害が報告され,なかには重症例もあることは注意を要する2).
現在の世界的な薬物性肝障害診断指針の妥当性の論議ならびに肝臓における薬物代謝の分子機構の知見をもとに,和漢薬による薬物性肝障害の検査室診断の問題と将来について概観したい.
ミトコンドリア病の分子機序
著者: 康東天
ページ範囲:P.201 - P.204
1.はじめに
最も主要なミトコンドリアの機能は電子伝達系による好気的ATP産生であるが,ミトコンドリア機能は脂肪酸酸化,燐脂質合成,ヘムの合成,ステロイドホルモンの合成,さらにはアポトーシスの制御まで実際は多岐にわたる.どの機能の低下による病態も広義にはミトコンドリア病といえるが,一般的には電子伝達系機能不全とその結果起こるエネルギー産生能低下に基づく病態(乳酸血症,神経・筋の機能低下など)を指す.この場合,その多くはミトコンドリアゲノムの異常に起因する.最近,この狭義のミトコンドリア病に関連する遺伝子が次々と発見されて,ミトコンドリア病の分子機序ひいてはミトコンドリアゲノムの障害と維持機構に関する理解が急速に進んでいる1).
アレルギーの病態における遺伝子発現変化
著者: 安永晋一郎 , 出原賢治
ページ範囲:P.205 - P.207
1.はじめに
主に免疫系の細胞により産生される生理活性物質であるサイトカインは,産生細胞自身もしくは近傍にある標的細胞上の特異的レセプターに結合することによりシグナルを細胞内に伝達し,最終的には種々の遺伝子の転写調節を行うことで,その生理作用を発現している.様々なアレルギー疾患における炎症局所に浸潤が認められるTh 2型ヘルパーT細胞(Th 2細胞)の分泌するTh 2型サイトサイン(IL-4, IL-5, IL-9, IL-10, IL-13)は,アレルギーの病態形成において中心的な役割を果たすと考えられている1).なかでもIL-4およびIL-13は,遺伝子欠損マウスなどの研究からアレルギー疾患発症に重要であることが明らかとなっている。これら2つのTh 2サイトカインは,後述するように一部共有のレセプターコンポーネントとシグナル伝達経路をもつため,類似した生物活性を示すサイトカインであることが知られている.そこで筆者らは,IL-4およびIL-13刺激により発現が変化する遺伝子群がアレルギーの病態に重要と考え,それらを網羅的に同定するためDNAマイクロアレイ(DNAチップ)を用いてIL-4やIL-13刺激下の様々な組織由来の細胞に対して遺伝子発現モニタリングを行った.本稿ではIL-4およびIL-13のレセプター構造およびシグナル伝達機構について概説し,DNAチップ解析によって得られた最新の知見を紹介したい.
質疑&応答 微生物
消毒薬と耐性菌
著者: K生 , 仲川義人
ページ範囲:P.209 - P.212
Q 消毒薬に耐性を示す菌の耐性機構をお教え下さい.また,消毒薬は通常,70~80%のアルコールを使用しますが,なぜ100%アルコール,30%アルコールでは消毒薬にならないのかにつきましても,併せてお教え下さい.
研究
全血検体にて測定できる抗HTLV-1抗体検査キット
著者: 山口一成 , 米村雄士 , 岡部紘明
ページ範囲:P.215 - P.220
HTLV-Iの関連抗原に対する抗体検査にはゼラチン凝集法(PA法),酵素免疫測定法(EIA法),間接蛍光抗体法(IF法),ウェスタンブロット法(WB法)などがあり,HTLV-Iの関連疾患の診断,輸血による感染や母子感染を防止する目的で多くの施設で実施されている.今回,シスメックス社より新たに開発されたcounting immunoassay(CIA)法を原理とした抗HTLV-I抗体検出キットの性能について全血を用いて検討した.血漿を用いたEIA法,PA法との一致率(相関性),経日安定性試験も良好であり,スクリーニング試薬として十分な性能を有すると考えられた.
基本情報
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61巻8号(2017年8月発行)
今月の特集2 リンパ球の増減を正しく評価するために
61巻7号(2017年7月発行)
今月の特集 造血器・リンパ系腫瘍のWHO分類 2016 version
61巻6号(2017年6月発行)
今月の特集2 膵臓の病気を見逃さない
61巻5号(2017年5月発行)
今月の特集 ISO 15189取得簡易マニュアル
61巻4号(2017年4月発行)
増刊号 臨床検査スターターズガイド
61巻3号(2017年3月発行)
今月の特集2 在宅現場でのPOCTへの期待
61巻2号(2017年2月発行)
今月の特集2 微量金属元素と生体機能—メタロミクス研究から臨床検査へ
61巻1号(2017年1月発行)
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60巻13号(2016年12月発行)
今月の特集2 がん分子標的治療にかかわる臨床検査・遺伝子検査
60巻12号(2016年11月発行)
今月の特集2 脂質検査の盲点
60巻11号(2016年10月発行)
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60巻10号(2016年10月発行)
今月の特集2 感染症の迅速診断—POCTの可能性を探る
60巻9号(2016年9月発行)
今月の特集2 臨床検査領域における次世代データ解析—ビッグデータ解析を視野に入れて
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60巻3号(2016年3月発行)
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57巻13号(2013年12月発行)
今月の特集2 目でみる悪性リンパ腫の骨髄病変
57巻12号(2013年11月発行)
今月の特集2 日常検査から見える病態―生化学検査②
57巻11号(2013年10月発行)
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57巻10号(2013年10月発行)
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57巻9号(2013年9月発行)
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緊急連載/東日本大震災と検査【最終回】
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53巻11号(2009年10月発行)
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49巻13号(2005年12月発行)
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49巻6号(2005年6月発行)
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49巻5号(2005年5月発行)
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49巻4号(2005年4月発行)
今月の主題 脳脊髄液
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49巻1号(2005年1月発行)
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48巻13号(2004年12月発行)
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今月の主題 感染症における危機管理
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47巻12号(2003年11月発行)
今月の主題 生体材料の取扱いと倫理
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特集 プロテオミクスに向かう臨床蛋白質検査
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47巻9号(2003年9月発行)
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47巻6号(2003年6月発行)
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今月の主題 病原微生物の迅速検査
47巻1号(2003年1月発行)
今月の主題 緊急検査
46巻13号(2002年12月発行)
今月の主題 臨床検査技師の教育
46巻12号(2002年11月発行)
今月の主題 プリオン病とその診断
46巻11号(2002年10月発行)
特集 造血器腫瘍
46巻10号(2002年10月発行)
今月の主題 診察前検査
46巻9号(2002年9月発行)
今月の主題 C反応性蛋白
46巻8号(2002年8月発行)
今月の主題 臨床検査測定値の標準化
46巻7号(2002年7月発行)
今月の主題 糖尿病
46巻6号(2002年6月発行)
今月の主題 細胞診自動化
46巻5号(2002年5月発行)
今月の主題 筋疾患
46巻4号(2002年4月発行)
今月の主題 再生医療と幹細胞
46巻3号(2002年3月発行)
今月の主題 HBV・HCV検査法の新しい動向―標準化に向けて
46巻2号(2002年2月発行)
今月の主題 インフルエンザ―新しい知見
46巻1号(2002年1月発行)
今月の主題 テーラーメイド医療と臨床検査
45巻13号(2001年12月発行)
今月の主題 検査領域でのリスク・マネジメント
45巻12号(2001年11月発行)
今月の主題 視機能検査と臨床検査
45巻11号(2001年10月発行)
特集 超音波検査の技術と臨床
45巻10号(2001年10月発行)
今月の主題 ビタミン
45巻9号(2001年9月発行)
今月の主題 蛋白質の活性と蛋白量
45巻8号(2001年8月発行)
今月の主題 薬剤耐性菌をめぐる最近の話題
45巻7号(2001年7月発行)
今月の主題 鉄銅代謝
45巻6号(2001年6月発行)
今月の主題 生体リズム
45巻5号(2001年5月発行)
今月の主題 在宅医療
45巻4号(2001年4月発行)
今月の主題 高齢化
45巻3号(2001年3月発行)
今月の主題 酸化ストレス
45巻2号(2001年2月発行)
今月の主題 染色体―検査と社会とのかかわり
45巻1号(2001年1月発行)
今月の主題 サイトカイン・ケモカイン
44巻13号(2000年12月発行)
今月の主題 血管新生
44巻12号(2000年11月発行)
今月の主題 毒物検査
44巻11号(2000年10月発行)
特集 細胞診―21世紀への展望
44巻10号(2000年10月発行)
今月の主題 脂質代謝関連検査項目についての再検討
44巻9号(2000年9月発行)
今月の主題 テレメディスン(遠隔医療)
44巻8号(2000年8月発行)
今月の主題 自動機器分析に要求される標準化
44巻7号(2000年7月発行)
今月の主題 慢性閉塞性肺疾患
44巻6号(2000年6月発行)
今月の主題 イオンチャネルの変化と心臓
44巻5号(2000年5月発行)
今月の主題 微生物培養検査のサンプリング
44巻4号(2000年4月発行)
今月の主題 抗原認識と抗体産生
44巻3号(2000年3月発行)
今月の主題 糖化蛋白と蛋白のグリケーション
44巻2号(2000年2月発行)
今月の主題 血流
44巻1号(2000年1月発行)
今月の主題 質量分析―新しい臨床検査への展開
43巻13号(1999年12月発行)
今月の主題 21世紀に向けての寄生虫症
43巻12号(1999年11月発行)
今月の主題 心電図
43巻11号(1999年10月発行)
特集 臨床検査の新しい展開―環境保全への挑戦
43巻10号(1999年10月発行)
今月の主題 血管壁細胞
43巻9号(1999年9月発行)
今月の主題 生活習慣病
43巻8号(1999年8月発行)
今月の主題 輸血検査
43巻7号(1999年7月発行)
今月の主題 マスト細胞
43巻6号(1999年6月発行)
今月の主題 高血圧と臨床検査
43巻5号(1999年5月発行)
今月の主題 結核
43巻4号(1999年4月発行)
今月の主題 原発性免疫不全症
43巻3号(1999年3月発行)
今月の主題 肝炎
43巻2号(1999年2月発行)
今月の主題 深在性真菌症
43巻1号(1999年1月発行)
今月の主題 TDMの臨床応用
42巻13号(1998年12月発行)
今月の主題 検査項目の再評価
42巻12号(1998年11月発行)
今月の主題 遺伝子多型と疾患
42巻11号(1998年10月発行)
特集 感染症診断へのアプローチ
42巻10号(1998年10月発行)
今月の主題 蛋白尿の病態解析
42巻9号(1998年9月発行)
今月の主題 in situ hybridization
42巻8号(1998年8月発行)
今月の主題 受容体
42巻7号(1998年7月発行)
今月の主題 多発性内分泌腫瘍症(MEN)
42巻6号(1998年6月発行)
今月の主題 臨床検査情報処理の将来
42巻5号(1998年5月発行)
今月の主題 注目されている感染症―Emerging Infectious Diseases
42巻4号(1998年4月発行)
今月の主題 肥満
42巻3号(1998年3月発行)
今月の主題 生物・化学発光の新しい展開
42巻2号(1998年2月発行)
今月の主題 骨代謝マーカー
42巻1号(1998年1月発行)
今月の主題 骨髄腫細胞とその産生蛋白
41巻13号(1997年12月発行)
今月の主題 臨床検査と医療経済
41巻12号(1997年11月発行)
今月の主題 標準物質
41巻11号(1997年10月発行)
特集 神経系疾患と臨床検査
41巻10号(1997年10月発行)
今月の主題 フローサイトメトリー―最近の進歩
41巻9号(1997年9月発行)
今月の主題 臨床化学分析の指示反応系
41巻8号(1997年8月発行)
今月の主題 臓器移植と臨床検査
41巻7号(1997年7月発行)
今月の主題 母子医療と臨床検査
41巻6号(1997年6月発行)
今月の主題 感染症における病原因子
41巻5号(1997年5月発行)
今月の主題 自己抗体・最近の動向
41巻4号(1997年4月発行)
今月の主題 Internal Quality Control
41巻3号(1997年3月発行)
今月の主題 白血病・最近の進歩
41巻2号(1997年2月発行)
今月の主題 Helicobacter pylori
41巻1号(1997年1月発行)
今月の主題 スポーツと臨床検査
40巻13号(1996年12月発行)
今月の主題 基準値
40巻12号(1996年11月発行)
今月の主題 臨床化学とHPLC
40巻11号(1996年10月発行)
特集 血栓症と血小板凝固線溶系検査
40巻10号(1996年10月発行)
今月の主題 糖尿病―診断・治療の指標
40巻9号(1996年9月発行)
今月の主題 動脈硬化とリポ蛋白
40巻8号(1996年8月発行)
今月の主題 造血幹細胞
40巻7号(1996年7月発行)
今月の主題 ニューロパチーの臨床検査
40巻6号(1996年6月発行)
今月の主題 性感染症(STD)
40巻5号(1996年5月発行)
今月の主題 心筋梗塞の生化学的マーカー
40巻4号(1996年4月発行)
今月の主題 注目のグラム陽性菌
40巻3号(1996年3月発行)
今月の主題 悪性リンパ腫
40巻2号(1996年2月発行)
今月の主題 活性酸素とSOD
40巻1号(1996年1月発行)
今月の主題 検査室の安全管理
39巻13号(1995年12月発行)
今月の主題 臨床検査とQOL
39巻12号(1995年11月発行)
今月の主題 腫瘍マーカー―最近の進歩
39巻11号(1995年10月発行)
特集 免疫組織・細胞化学検査
39巻10号(1995年10月発行)
今月の主題 乳腺の検査
39巻9号(1995年9月発行)
今月の主題 人畜共通感染症
39巻8号(1995年8月発行)
今月の主題 脱中央化検査技術
39巻7号(1995年7月発行)
今月の主題 赤血球―新しい展開
39巻6号(1995年6月発行)
今月の主題 抗体蛋白
39巻5号(1995年5月発行)
今月の主題 定量検査のQM―精度向上への道筋
39巻4号(1995年4月発行)
今月の主題 薬物検査
39巻3号(1995年3月発行)
今月の主題 骨髄移植
39巻2号(1995年2月発行)
今月の主題 平衛機能検査
39巻1号(1995年1月発行)
今月の主題 糖鎖の異常
38巻13号(1994年12月発行)
今月の主題 敗血症
38巻12号(1994年11月発行)
今月の主題 超音波検査―最近の進歩
38巻11号(1994年10月発行)
特集 ホルモンと生理活性物質
38巻10号(1994年10月発行)
今月の主題 胃・十二指腸疾患と検査
38巻9号(1994年9月発行)
今月の主題 臨床検査の効率性をめぐって
38巻8号(1994年8月発行)
今月の主題 可溶性膜糖蛋白
38巻7号(1994年7月発行)
今月の主題 結合組織
38巻6号(1994年6月発行)
今月の主題 前立腺と睾丸
38巻5号(1994年5月発行)
今月の主題 常在菌
38巻4号(1994年4月発行)
今月の主題 好中球をめぐる検査
38巻3号(1994年3月発行)
今月の主題 周術期の検査
38巻2号(1994年2月発行)
今月の主題 生物・化学発光計測
38巻1号(1994年1月発行)
今月の主題 MRI
37巻13号(1993年12月発行)
今月の主題 眼科画像検査―最近の進歩
37巻12号(1993年11月発行)
今月の主題 血液疾患をめぐる新しい検査
37巻11号(1993年10月発行)
特集 ロボティクスと臨床検査
37巻10号(1993年10月発行)
今月の主題 HCV
37巻9号(1993年9月発行)
今月の主題 データ処理の未来学―検査成績の報告・解析・保存
37巻8号(1993年8月発行)
今月の主題 抗菌薬感受性試験
37巻7号(1993年7月発行)
今月の主題 粘膜免疫と臨床検査
37巻6号(1993年6月発行)
今月の主題 甲状腺の検査
37巻5号(1993年5月発行)
今月の主題 酵素検査標準化の動向
37巻4号(1993年4月発行)
今月の主題 閉経と臨床検査
37巻3号(1993年3月発行)
今月の主題 プリン体代謝とその異常
37巻2号(1993年2月発行)
今月の主題 PCRを用いた病原微生物の検出
37巻1号(1993年1月発行)
今月の主題 穿刺吸引細胞診―最近の進歩
36巻13号(1992年12月発行)
今月の主題 溶血性尿毒症症候群(HUS)
36巻12号(1992年11月発行)
今月の主題 免疫不全症
36巻11号(1992年10月発行)
特集 遺伝と臨床検査
36巻10号(1992年10月発行)
今月の主題 放射線障害
36巻9号(1992年9月発行)
今月の主題 赤色尿
36巻8号(1992年8月発行)
今月の主題 輸入感染症
36巻7号(1992年7月発行)
今月の主題 皮膚
36巻6号(1992年6月発行)
今月の主題 循環生理機能検査の進歩
36巻5号(1992年5月発行)
今月の主題 大腸疾患と検査
36巻4号(1992年4月発行)
今月の主題 血管内皮細胞
36巻3号(1992年3月発行)
今月の主題 ビタミンをめぐる臨床検査
36巻2号(1992年2月発行)
今月の主題 法医学と臨床検査
36巻1号(1992年1月発行)
今月の主題 成長因子と増殖因子
35巻13号(1991年12月発行)
今月の主題 骨・関節をめぐって
35巻12号(1991年11月発行)
特集 アレルギーと自己免疫
35巻11号(1991年11月発行)
今月の主題 医療廃棄物
35巻10号(1991年10月発行)
今月の主題 膵疾患と臨床検査
35巻9号(1991年9月発行)
今月の主題 人工臓器とモニター検査
35巻8号(1991年8月発行)
今月の主題 真菌症
35巻7号(1991年7月発行)
今月の主題 呼吸器疾患と臨床検査
35巻6号(1991年6月発行)
今月の主題 臨床検査の新技術
35巻5号(1991年5月発行)
今月の主題 サイトカインと造血因子
35巻4号(1991年4月発行)
今月の主題 肥満とやせ
35巻3号(1991年3月発行)
今月の主題 心・血管系ホルモン
35巻2号(1991年2月発行)
今月の主題 脂質代謝異常
35巻1号(1991年1月発行)
今月の主題 肝炎ウイルス関連マーカー
34巻13号(1990年12月発行)
今月の主題 細胞接着因子
34巻12号(1990年11月発行)
今月の主題 リハビリテーション―臨床検査の役割
34巻11号(1990年10月発行)
特集 電解質と微量元素の臨床検査ガイド
34巻10号(1990年10月発行)
今月の主題 虚血性心疾患
34巻9号(1990年9月発行)
今月の主題 検診・健康診査
34巻8号(1990年8月発行)
今月の主題 レセプター
34巻7号(1990年7月発行)
今月の主題 集中治療室での検査
34巻6号(1990年6月発行)
今月の主題 フローサイトメトリー
34巻5号(1990年5月発行)
今月の主題 生殖
34巻4号(1990年4月発行)
今月の主題 結核菌と非定型抗酸菌をめぐって
34巻3号(1990年3月発行)
今月の主題 呼吸機能検査
34巻2号(1990年2月発行)
今月の主題 補体系
34巻1号(1990年1月発行)
今月の主題 異常環境
33巻13号(1989年12月発行)
今月の主題 精神疾患をめぐる臨床検査
33巻12号(1989年11月発行)
今月の主題 血小板・凝固・線溶系の分子マーカー
33巻11号(1989年10月発行)
特集 癌の臨床検査
33巻10号(1989年10月発行)
今月の主題 耐性菌をめぐって
33巻9号(1989年9月発行)
今月の主題 アミロイド
33巻8号(1989年8月発行)
今月の主題 糖尿病
33巻7号(1989年7月発行)
今月の主題 臨床検査における標準物質
33巻6号(1989年6月発行)
今月の主題 筋疾患と臨床検査
33巻5号(1989年5月発行)
今月の主題 注目される寄生虫・原虫疾患
33巻4号(1989年4月発行)
今月の主題 造血器腫瘍の新しい検査
33巻3号(1989年3月発行)
今月の主題 生体内の酸化と還元
33巻2号(1989年2月発行)
今月の主題 加齢と臨床検査
33巻1号(1989年1月発行)
今月の主題 臨床生理検査の自動化
32巻13号(1988年12月発行)
今月の主題 輸血に伴う感染症の検査と対策
32巻12号(1988年11月発行)
今月の主題 血中薬物濃度測定法の進歩
32巻11号(1988年10月発行)
特集 アイソザイム検査
32巻10号(1988年10月発行)
今月の主題 周産期の臨床検査
32巻9号(1988年9月発行)
今月の主題 死の判定と検査
32巻8号(1988年8月発行)
今月の主題 尿中低分子蛋白の測定と意義
32巻7号(1988年7月発行)
今月の主題 病原体抗原の免疫学的検査法
32巻6号(1988年6月発行)
今月の主題 免疫血液学検査法の進歩
32巻5号(1988年5月発行)
今月の主題 心電図の最前線
32巻4号(1988年4月発行)
今月の主題 DNA診断に必要な測定技術
32巻3号(1988年3月発行)
今月の主題 迅速検査;現状と今後の動向
32巻2号(1988年2月発行)
今月の主題 炎症マーカーとその臨床的意義
32巻1号(1988年1月発行)
今月の主題 人工知能と臨床検査
31巻13号(1987年12月発行)
今月の主題 ドライケミストリー
31巻12号(1987年11月発行)
今月の主題 透析と血漿交換
31巻11号(1987年10月発行)
特集 生検の進歩
31巻10号(1987年10月発行)
今月の主題 制癌剤と臨床検査
31巻9号(1987年9月発行)
今月の主題 医用オプチクス
31巻8号(1987年8月発行)
今月の主題 酵素結合性免疫グロブリン
31巻7号(1987年7月発行)
今月の主題 注目のウイルス・リケッチア感染症
31巻6号(1987年6月発行)
今月の主題 リウマトイド因子
31巻5号(1987年5月発行)
今月の主題 輸血;新しい技術
31巻4号(1987年4月発行)
今月の主題 臨床検査とTQC
31巻3号(1987年3月発行)
今月の主題 生体色素
31巻2号(1987年2月発行)
今月の主題 肺
31巻1号(1987年1月発行)
今月の主題 高血圧
30巻13号(1986年12月発行)
今月の主題 眼と耳
30巻12号(1986年11月発行)
今月の主題 造血器
30巻11号(1986年11月発行)
特集 先端技術と臨床検査
30巻10号(1986年10月発行)
今月の主題 病院内感染防止のための細菌検査
30巻9号(1986年9月発行)
今月の主題 唾液と汗
30巻8号(1986年8月発行)
今月の主題 生体リズム
30巻7号(1986年7月発行)
今月の主題 抗核抗体
30巻6号(1986年6月発行)
今月の主題 定量的細菌検査とその臨床的意義
30巻5号(1986年5月発行)
今月の主題 消化と吸収
30巻4号(1986年4月発行)
今月の主題 ヘモグロビン異常
30巻3号(1986年3月発行)
今月の主題 凝固線溶系の新しい検査
30巻2号(1986年2月発行)
今月の主題 免疫不全
30巻1号(1986年1月発行)
今月の主題 新生児
29巻13号(1985年12月発行)
今月の主題 動脈硬化
29巻12号(1985年11月発行)
今月の主題 細菌同定の迅速化へのアプローチ
29巻11号(1985年11月発行)
特集 リポ蛋白・脂質代謝と臨床検査
29巻10号(1985年10月発行)
今月の主題 スポーツ
29巻9号(1985年9月発行)
今月の主題 医用センサー
29巻8号(1985年8月発行)
今月の主題 移植
29巻7号(1985年7月発行)
今月の主題 悪性リンパ腫
29巻6号(1985年6月発行)
今月の主題 黄疸
29巻5号(1985年5月発行)
今月の主題 カルシウム
29巻4号(1985年4月発行)
今月の主題 まちがいやすいGram陽性菌の同定法
29巻3号(1985年3月発行)
今月の主題 アレルギー
29巻2号(1985年2月発行)
今月の主題 発光分析
29巻1号(1985年1月発行)
今月の主題 アルコール
28巻13号(1984年12月発行)
今月の主題 アポ蛋白
28巻12号(1984年11月発行)
今月の主題 臨床検査の標準化
28巻11号(1984年11月発行)
特集 産業医学と臨床検査
28巻10号(1984年10月発行)
今月の主題 男と女
28巻9号(1984年9月発行)
今月の主題 腫瘍マーカー
28巻8号(1984年8月発行)
今月の主題 エンザイムイムノアッセイ(EIA)
28巻7号(1984年7月発行)
今月の主題 染色体
28巻6号(1984年6月発行)
今月の主題 細胞膜
28巻5号(1984年5月発行)
今月の主題 副腎
28巻4号(1984年4月発行)
今月の主題 呼吸と循環(生理検査)
28巻3号(1984年3月発行)
今月の主題 画像診断
28巻2号(1984年2月発行)
今月の主題 性行為感染症(STD)
28巻1号(1984年1月発行)
今月の主題 血栓症
27巻13号(1983年12月発行)
今月の主題 モノクローナル抗体
27巻12号(1983年11月発行)
今月の主題 輸液と臨床検査
27巻11号(1983年11月発行)
特集 臨床細菌検査
27巻10号(1983年10月発行)
今月の主題 神経・筋〈生理検査〉
27巻9号(1983年9月発行)
今月の主題 レーザーと臨床検査
27巻8号(1983年8月発行)
今月の主題 血液凝固検査と合成基質
27巻7号(1983年7月発行)
今月の主題 腎不全
27巻6号(1983年6月発行)
今月の主題 細菌性食中毒
27巻5号(1983年5月発行)
今月の主題 臨床診断のロジック
27巻4号(1983年4月発行)
今月の主題 循環器〈生理検査〉
27巻3号(1983年3月発行)
今月の主題 自己免疫病
27巻2号(1983年2月発行)
今月の主題 プロスタグランジン
27巻1号(1983年1月発行)
今月の主題 老化
26巻13号(1982年12月発行)
今月の主題 妊娠
26巻12号(1982年11月発行)
今月の主題 日和見感染症
26巻11号(1982年11月発行)
特集 臨床検査のシステム化
26巻10号(1982年10月発行)
今月の主題 慢性閉塞性肺疾患
26巻9号(1982年9月発行)
今月の主題 尿の臨床検査
26巻8号(1982年8月発行)
今月の主題 レセプター病
26巻7号(1982年7月発行)
今月の主題 血漿蛋白
26巻6号(1982年6月発行)
今月の主題 ショック
26巻5号(1982年5月発行)
今月の主題 糖尿病
26巻4号(1982年4月発行)
今月の主題 生体電気インピーダンス
26巻3号(1982年3月発行)
今月の主題 風変わりな感染経路の感染症
26巻2号(1982年2月発行)
今月の主題 炎症
26巻1号(1982年1月発行)
今月の主題 栄養
25巻13号(1981年12月発行)
今月の主題 血液ガス分析と酸—塩基平衡
25巻12号(1981年11月発行)
今月の主題 輸血
25巻11号(1981年11月発行)
特集 臨床神経生理学的検査の進歩
25巻10号(1981年10月発行)
今月の主題 RIを用いる検査
25巻9号(1981年9月発行)
今月の主題 新しいウイルス検査法
25巻8号(1981年8月発行)
今月の主題 血小板
25巻7号(1981年7月発行)
今月の主題 リポ蛋白
25巻6号(1981年6月発行)
今月の主題 貧血
25巻5号(1981年5月発行)
今月の主題 膵疾患
25巻4号(1981年4月発行)
今月の主題 マイコプラズマ症,クラミジア症の診断
25巻3号(1981年3月発行)
今月の主題 筋疾患
25巻2号(1981年2月発行)
今月の主題 救急検査
25巻1号(1981年1月発行)
今月の主題 リンフォカイン
24巻13号(1980年12月発行)
今月の主題 遺伝
24巻12号(1980年11月発行)
今月の主題 薬剤の検査
24巻11号(1980年11月発行)
特集 出血傾向のLaboratory Diagnosis
24巻10号(1980年10月発行)
今月の主題 生理検査
24巻9号(1980年9月発行)
今月の主題 補体
24巻8号(1980年8月発行)
今月の主題 癌の臨床検査
24巻7号(1980年7月発行)
今月の主題 微量金属
24巻6号(1980年6月発行)
今月の主題 赤血球の化学
24巻5号(1980年5月発行)
今月の主題 感染症とバイオハザード
24巻4号(1980年4月発行)
今月の主題 生理検査
24巻3号(1980年3月発行)
今月の主題 肝疾患
24巻2号(1980年2月発行)
今月の主題 集団検診の技術
24巻1号(1980年1月発行)
今月の主題 白血病
23巻13号(1979年12月発行)
今月の主題 形態検査
23巻12号(1979年11月発行)
今月の主題 甲状腺
23巻11号(1979年11月発行)
特集 免疫学的検査の進歩
23巻10号(1979年10月発行)
今月の主題 生理検査・2
23巻9号(1979年9月発行)
今月の主題 電気泳動の進歩
23巻8号(1979年8月発行)
今月の主題 細菌性食中毒
23巻7号(1979年7月発行)
今月の主題 リンパ球
23巻6号(1979年6月発行)
今月の主題 組織検査の進歩
23巻5号(1979年5月発行)
今月の主題 生理検査・1
23巻4号(1979年4月発行)
今月の主題 感染症
23巻3号(1979年3月発行)
今月の主題 DIC
23巻2号(1979年2月発行)
今月の主題 脂質
23巻1号(1979年1月発行)
今月の主題 免疫複合体
22巻13号(1978年12月発行)
22巻12号(1978年11月発行)
22巻11号(1978年11月発行)
特集 酵素による臨床化学分析
22巻10号(1978年10月発行)
22巻9号(1978年9月発行)
22巻8号(1978年8月発行)
22巻7号(1978年7月発行)
22巻6号(1978年6月発行)
22巻5号(1978年5月発行)
22巻4号(1978年4月発行)
22巻3号(1978年3月発行)
22巻2号(1978年2月発行)
22巻1号(1978年1月発行)
21巻13号(1977年12月発行)
21巻12号(1977年11月発行)
21巻11号(1977年11月発行)
特集 小児の臨床検査
21巻10号(1977年10月発行)
21巻9号(1977年9月発行)
21巻8号(1977年8月発行)
21巻7号(1977年7月発行)
21巻6号(1977年6月発行)
21巻5号(1977年5月発行)
21巻4号(1977年4月発行)
21巻3号(1977年3月発行)
21巻2号(1977年2月発行)
21巻1号(1977年1月発行)
20巻13号(1976年12月発行)
20巻12号(1976年11月発行)
20巻11号(1976年11月発行)
特集 臨床検査室マニュアル
20巻10号(1976年10月発行)
20巻9号(1976年9月発行)
20巻8号(1976年8月発行)
20巻7号(1976年7月発行)
20巻6号(1976年6月発行)
20巻5号(1976年5月発行)
20巻4号(1976年4月発行)
20巻3号(1976年3月発行)
20巻2号(1976年2月発行)
20巻1号(1976年1月発行)
19巻12号(1975年12月発行)
19巻11号(1975年11月発行)
特集 ウイルス疾患の検査法
19巻10号(1975年10月発行)
19巻9号(1975年9月発行)
19巻8号(1975年8月発行)
19巻7号(1975年7月発行)
19巻6号(1975年6月発行)
19巻5号(1975年5月発行)
19巻4号(1975年4月発行)
19巻3号(1975年3月発行)
19巻2号(1975年2月発行)
19巻1号(1975年1月発行)
18巻13号(1974年12月発行)
特集 日常臨床検査法
18巻11号(1974年11月発行)
18巻12号(1974年11月発行)
18巻10号(1974年10月発行)
18巻9号(1974年9月発行)
18巻8号(1974年8月発行)
18巻7号(1974年7月発行)
18巻6号(1974年6月発行)
18巻5号(1974年5月発行)
18巻4号(1974年4月発行)
18巻3号(1974年3月発行)
18巻2号(1974年2月発行)
18巻1号(1974年1月発行)
17巻13号(1973年12月発行)
17巻12号(1973年11月発行)
17巻11号(1973年11月発行)
特集 自動化臨床検査法
17巻10号(1973年10月発行)
17巻9号(1973年9月発行)
17巻8号(1973年8月発行)
17巻7号(1973年7月発行)
17巻6号(1973年6月発行)
17巻5号(1973年5月発行)
17巻4号(1973年4月発行)
17巻3号(1973年3月発行)
17巻2号(1973年2月発行)
17巻1号(1973年1月発行)
16巻13号(1972年12月発行)
16巻12号(1972年11月発行)
16巻11号(1972年11月発行)
特集 輸血業務と臨床検査
16巻10号(1972年10月発行)
16巻9号(1972年9月発行)
特集 負荷機能検査法
16巻8号(1972年8月発行)
16巻7号(1972年7月発行)
16巻6号(1972年6月発行)
16巻5号(1972年5月発行)
16巻4号(1972年4月発行)
16巻3号(1972年3月発行)
16巻2号(1972年2月発行)
16巻1号(1972年1月発行)
15巻13号(1971年12月発行)
15巻12号(1971年12月発行)
特集 酵素検査法
15巻11号(1971年11月発行)
15巻10号(1971年10月発行)
15巻9号(1971年9月発行)
15巻8号(1971年8月発行)
15巻7号(1971年7月発行)
15巻6号(1971年6月発行)
15巻5号(1971年5月発行)
15巻4号(1971年4月発行)
15巻3号(1971年3月発行)
15巻2号(1971年2月発行)
特集 臨床生理検査と採血
15巻1号(1971年1月発行)
14巻13号(1970年12月発行)
14巻12号(1970年12月発行)
特集 日常検査法—基礎と要点
14巻11号(1970年11月発行)
14巻10号(1970年10月発行)
14巻9号(1970年9月発行)
14巻8号(1970年8月発行)
14巻7号(1970年7月発行)
14巻6号(1970年6月発行)
14巻5号(1970年5月発行)
14巻4号(1970年4月発行)
14巻3号(1970年3月発行)
特集 巨赤芽球および巨赤芽球様細胞
14巻2号(1970年2月発行)
14巻1号(1970年1月発行)
13巻13号(1969年12月発行)
13巻12号(1969年12月発行)
特集 血清学的検査—その本質と実際
13巻11号(1969年11月発行)
13巻10号(1969年10月発行)
13巻9号(1969年9月発行)
特集 ディスポーザブル検査器具
13巻8号(1969年8月発行)
13巻7号(1969年7月発行)
13巻6号(1969年6月発行)
13巻5号(1969年5月発行)
13巻4号(1969年4月発行)
13巻3号(1969年3月発行)
13巻2号(1969年2月発行)
13巻1号(1969年1月発行)
12巻13号(1968年12月発行)
12巻12号(1968年12月発行)
特集 血液検査の問題点
12巻11号(1968年11月発行)
12巻10号(1968年10月発行)
12巻9号(1968年9月発行)
特集 成人病検査
12巻8号(1968年8月発行)
12巻7号(1968年7月発行)
12巻6号(1968年6月発行)
12巻5号(1968年5月発行)
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12巻1号(1968年1月発行)
11巻13号(1967年12月発行)
11巻12号(1967年12月発行)
特集 簡易臨床検査法
11巻11号(1967年11月発行)
11巻10号(1967年10月発行)
11巻9号(1967年9月発行)
特集 小児の検査
11巻8号(1967年8月発行)
特集 医学写真
11巻7号(1967年7月発行)
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11巻1号(1967年1月発行)
10巻13号(1966年12月発行)
10巻12号(1966年11月発行)
特集 グラフ特集臨床検査の基礎
10巻11号(1966年11月発行)
10巻10号(1966年10月発行)
10巻9号(1966年9月発行)
10巻8号(1966年8月発行)
特集 研究論文
10巻7号(1966年7月発行)
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10巻4号(1966年4月発行)
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10巻1号(1966年1月発行)
9巻13号(1965年12月発行)
9巻12号(1965年12月発行)
特集 日常検査法の基礎知識と実技
9巻11号(1965年11月発行)
9巻10号(1965年10月発行)
9巻9号(1965年9月発行)
特集 塗抹検査
9巻8号(1965年8月発行)
9巻7号(1965年7月発行)
9巻6号(1965年6月発行)
9巻5号(1965年5月発行)
特集 産婦人科領域における臨床検査
9巻4号(1965年4月発行)
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8巻12号(1964年12月発行)
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7巻12号(1963年12月発行)
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7巻9号(1963年9月発行)
特集 一般臨床検査の要点—受験者の手引きを兼ねて
7巻8号(1963年8月発行)
7巻7号(1963年7月発行)
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7巻5号(1963年5月発行)
7巻4号(1963年4月発行)
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特集 衛生検査技師学校新卒業生のみなさんへ
7巻2号(1963年2月発行)
7巻1号(1963年1月発行)
6巻12号(1962年12月発行)
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小特集 ここを注意して下さい
6巻10号(1962年10月発行)
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5巻11号(1961年11月発行)
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5巻9号(1961年9月発行)
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