改正臓器移植法が全面施行されて5年目を迎えました.移植医療にかかる期待はよりいっそう高まってきています.そんな期待の高まりに呼応するかのように,移植医療の技術は飛躍的な進歩を遂げています.最近では再生医療の技術が応用されるようになり,従来のドナーからレシピエントへという移植の概念を一変させつつあります.昨年9月に,iPS細胞由来の網膜色素上皮シートが加齢黄斑変性症の患者へ移植されたことは記憶に新しいところです.今後,移植医療と再生医療の融合は加速度的に進んでいくことが予想されます.移植医療を安全かつ確実に提供するためには,移植適応の可否あるいは移植の成否を判定する際など,さまざまな局面において臨床検査による手厚い支援が不可欠です.当然のことながら,臨床検査室の各スタッフは移植医療の現在を熟知し,その急速な進歩に追随した知識と技術を十分に備えておく必要があります.本特集がその参考となれば幸いです.
雑誌目次
臨床検査59巻13号
2015年12月発行
雑誌目次
今月の特集1 移植医療を支える臨床検査
移植医療を支える臨床検査室・臨床検査技師
著者: 下平滋隆
ページ範囲:P.1470 - P.1475
Point
●「再生医療等の安全性の確保等に関する法律」および「医薬品,医療機器等の品質,有効性及び安全性の確保等に関する法律」のもとでは,再生医療等製品の製造管理および品質管理基準(GCTP)が適用される.
●日常診療として行われている造血細胞移植などにおける細胞処理では,院内製剤として品質を確保できることと,遡及調査ができることが重要である.
●臨床検査室および臨床検査技師は,時代に対応した専門の認定を得て,細胞治療管理,GCTPに従った細胞培養,品質検査や病理検査を含めた包括的な役割を果たしていくことが求められる.
同種造血幹細胞移植と臨床検査
著者: 外山高朗 , 岡本真一郎
ページ範囲:P.1476 - P.1483
Point
●同種造血幹細胞移植の目的は,移植前に行われる全身放射線照射や大量化学療法に加えて,ドナー免疫によって腫瘍細胞を根絶し,正常な造血機能を回復することである.
●造血幹細胞移植には,自家/同種,骨髄/末梢血幹細胞/臍帯血といった種類があり,疾患や患者の状態によっていずれの方法を用いるかが決定される.
●同種移植では,ドナー造血幹細胞の生着/拒絶の確認のため,XY-FISH法やSTR-PCR法を用いたキメリズム解析が重要な役割を果たしている.
●造血器腫瘍を対象とした移植では微小残存病変(MRD)をモニタリングすることが重要であり,PCR法によるキメラ遺伝子の定量検査が広く用いられている.
腎移植と臨床検査
著者: 能勢知可子 , 川端雅彦 , 和田隆志
ページ範囲:P.1484 - P.1489
Point
●わが国の腎移植症例数は生体腎移植の増加によって年々,増加傾向にある.先行的腎移植例が生体腎移植の3割を占めている.
●術前にはレシピエント・ドナーの医学的適応基準や,ドナーに関する倫理指針に沿って腎移植の適否の判断がなされる.
●腎移植術後は,拒絶反応の抑制のため,免疫抑制療法を終生行う.日和見感染症の予防,免疫抑制薬のモニタリングが重要となる.
肝移植と臨床検査
著者: 石崎陽一 , 川崎誠治
ページ範囲:P.1490 - P.1497
Point
●欧米では,肝移植の大半は脳死肝移植(CDLT)である.一方,わが国ではほとんどが生体肝移植(LDLT)であるため,脳死ドナーからの臓器提供を増加させることが今後の課題である.
●CDLTは全肝移植のため肝容積は十分であるが,LDLTでは術前のヴォリューメトリーによりグラフト肝容積(GV)を予想し,標準肝容積(SV)との比によって手術適応を決定する.
●移植後の肝動脈血栓症,門脈血栓症,肝静脈狭窄などの血管系合併症の診断にはドプラ超音波検査が有用である.
●移植後は拒絶反応を防ぐために免疫抑制薬を使用するので,移植時期に応じた適切な免疫抑制薬のモニターが重要である.
●移植後早期は高度の免疫抑制状態にあるため,周術期においては感染症に関して十分な注意が必要である.
肺移植と臨床検査
著者: 杉本誠一郎 , 大藤剛宏 , 三好新一郎
ページ範囲:P.1498 - P.1502
Point
●肺移植は終末期肺疾患に対する確立された治療法であり,当院の肺移植後5年生存率は約80%である.
●肺移植は,提供肺によって脳死肺移植と生体肺移植に,術式によって両肺移植・片肺移植・心肺同時移植に分類され,その適応判定には詳細な臨床検査が必要である.
●肺移植後の合併症には感染症,急性・慢性拒絶反応などがあり,定期検査によるモニタリングが重要である.
細胞治療と臨床検査
著者: 笠井泰成 , 三浦康生 , 前川平
ページ範囲:P.1504 - P.1509
Point
●再生医療や細胞治療の安全性を確保するためには,医薬品と同様に定められた基準に沿ってそれを評価しなければならない.
●再生医療や細胞治療は,新しい法の下で規制されるようになった.
●細胞や組織の特性に合った試験検査方法の開発が必要である.
●細胞や組織の機能評価試験など,新たな検査項目も必要となる.
今月の特集2 検査室が育てる研修医
扉 フリーアクセス
著者: 山田俊幸
ページ範囲:P.1511 - P.1511
チーム医療の一員として,検査室,検査技師はその能力を最大限に活用しなければなりません.生化学検査のデータ,顕微鏡観察の所見,超音波の画像,それぞれで気付いた所見は,医師を通して全て患者のために役立てられるべきです.日頃から,医師に対して積極的に“情報”や“判断”を発信するべきです.このことは医師に対する教育でもあります.本特集では,知識・経験とも浅い研修医に対する教育に積極的に取り組んでいる検査室,検査技師,検査専門医にその実態や考え方などを紹介していただきました.研修病院でなくても,たとえ検査専門施設であっても,臨床とのコミュニケーションに教育的要素を加えることは可能です.そういった視点で一読をいただければ幸いです.
生化学一般検査室が育てる研修医
著者: 米川修
ページ範囲:P.1512 - P.1518
Point
●検査室の仕事は,“情報の生産管理”である.“情報”とは,それを知ることによって,次にとるべき行動の正当性・有用性を保証するものである.また,とった行動の正当性・有用性を確認するものでもあり,それらを満たさないのは“真の情報”とはいえない.
●蛋白分画はイコールM蛋白の検出と思われがちであるが,多くの有益な情報を内在している.それを引き出して患者に還元するのが検査室の務めである.
●酵素アイソザイムも患者に役立つ情報を有している.その臨床的評価は,検査室から臨床側に提供できる有効な手段である.
●基本的検査を系統立てて解釈することで主要臓器の把握ができる.また,患者の病態の概要を把握することが可能となる.
超音波検査室が育てる研修医
著者: 恩田久孝 , 仲広志
ページ範囲:P.1520 - P.1527
Point
●超音波検査は,音響学的知識や解剖学的知識のうえに,技術的な部分を織り合わせて画像に表現する分野である.
●医師といえども,研修医は画像診断までは精通していない.
●音響学的な基礎から,緊急時の検査であるRUSH & FASTの方法までの教育方法を述べる.
血液検査室が育てる研修医
著者: 津田勝代 , 中村文彦
ページ範囲:P.1528 - P.1533
Point
●血液検査の過程を研修することによって,研修医は精度保証された検査の重要性を学ぶ.
●習得に時間がかかる血液形態観察の習得は,ディスカッション顕微鏡でのマンツーマン指導が早道である.
●研修医に対する指導が,指導を行う検査技師の知識・理解も深める.
輸血検査室が育てる研修医
著者: 村上純子
ページ範囲:P.1534 - P.1539
Point
●輸血検査(血液型判定・交差適合試験)は,厚生労働省の「臨床研修省令の内容及び具体的な運用基準」において,初期研修医が自ら実施し,結果を解釈できることが要求される項目であり,そのためには実習を行う必要がある.
●実習のゴールは,試験管法による血液型試験〔ABO血液型,Rh(D)型〕と交差適合試験を,ハンドアウトを参照しながら1人で実施することができるようになることである.
●当院の輸血検査研修プログラムの最終目標は,医師が“患者中心の輸血医療(PBM)”を行うチームの一員として,大きな責任を担っていることを自覚することである.
微生物検査・感染制御センターが育てる研修医
著者: 奥住捷子 , 吉田敦 , 福島篤仁 , 岡本友紀 , 鈴木弘倫 , 蘇原由貴 , 田中由美子 , 早川千亜紀
ページ範囲:P.1540 - P.1545
Point
微生物検査と感染症診療は,どちらが欠けても患者の不利益になる.これと併せて,以下の点を研修医に学んでもらう.
●感染症診療の基本となる起因微生物検査とその薬剤感受性試験法を理解する.
●適切な検体採取法と採取時期が微生物検査の結果に反映する.
●培養法(使用培地,培養法と培養期間)や,培養によらない検出法の選択がある.
●微生物の検査は時間が掛かる場合が多い.経験ある検査技師は,作業の経過中でも推定菌名など判明できる.微生物検査技師と信頼関係を構築する.
●微生物検査は緊急対応が必要である.24時間・365日対応できない施設もある.Gram染色標本の判読などをできるようにしておく.
●感染制御・施設内での感染拡大防止には,自分自身の健康管理を含めチーム医療で取り組む.
病理検査室が育てる研修医
著者: 小倉加奈子 , 青木裕志 , 浅見志帆 , 飯野瑞貴 , 大谷未果 , 阿部杏実 , 坂口亜寿美 , 松本俊治
ページ範囲:P.1546 - P.1549
Point
●病理検査室における研修医指導の基盤として,病理医と臨床検査技師の良好なコミュニケーションが必要不可欠である.
●病理医や上級の臨床検査技師だけが研修医の教育に当たるのではない.1年目の臨床検査技師であろうとも,積極的に研修医教育にかかわることが重要である.
●前期臨床研修医の病理診断科研修においては,病理検査全般の流れ,正しい検体提出方法,病理検査室内における医療安全について基礎的な知識を学ぶことを最低限の目標とする.
今月の表紙
緑茶(舌;糸状乳頭)
著者: 島田達生
ページ範囲:P.1468 - P.1468
写真は,舌表面の走査電子顕微鏡像である.タケノコ状の糸状乳頭が密集している.乳頭は左から右に,すなわち口から咽頭に向かって傾いている.実は,舌には糸状乳頭のほかに,茸状乳頭,葉状乳頭,有廓乳頭の4種類の乳頭がある.糸状を除く他の乳頭には味の受容器である味蕾がある.それでは,糸状乳頭の働きは何であろうか? イヌの舌はもっとざらざらしており,糸状乳頭は人のそれよりもかなり長い.イヌは,長い舌と長い糸状乳頭を巧みに使って食べ物や水を挟み,それらを口腔から咽頭に送っている.さー! 君たちも手を使わずに,お皿に盛ったごはんを食べてみよう!
糸状乳頭の基部を走査電子顕微鏡下で倍率を上げて見てみると,びっくり仰天.バクテリアの集塊がぎっしり埋まっている.昔の人は,食後に緑茶を飲んでいた.そこで,実験を試みた.緑茶は明らかに抗菌作用があり,食後にお茶を飲むと,乳頭基部のバクテリアが減少した.食後,緑茶を飲もう.さらに,うがいも明らかにバクテリア減少の効果があった.帰宅すると,まず手を洗ってうがいをしよう.
INFORMATION
千里ライフサイエンスセミナーJ5〈光遺伝学による脳・生物学研究最前線〉 フリーアクセス
ページ範囲:P.1539 - P.1539
検査説明Q&A・12
尿沈渣と尿潜血反応の結果が乖離していますが(沈渣赤血球増加・尿潜血陰性,沈渣赤血球正常・尿潜血陽性),どのようなことが考えられますか?
著者: 田中真弓
ページ範囲:P.1551 - P.1553
■尿潜血検査
尿潜血検査は主に血尿のスクリーニングとして行われる.尿中赤血球由来のヘモグロビンを化学的に検出するため,その測定原理から血尿,ヘモグロビン尿,ミオグロビン尿で陽性となる.
■尿潜血試験紙反応の測定原理
尿潜血試験紙の測定原理は,ヘモグロビンのペルオキシダーゼ(peroxidase:POD)様活性を用いている(図1)1).尿試験紙には過酸化物と色原体が含まれており,試薬の過酸化物は尿ヘモグロビン鉄のPOD様活性によって活性酸素を遊離する.この活性酸素によって無色の還元型色原体が酸化され,青色の酸化型色原体となる.試薬組成は各試験紙メーカーによって異なり,黄色系色素をベースに使用しているものは緑色の呈色変化となる.
検査レポート作成指南・4
脳波検査編
著者: 丸田雄一 , 藤井正美
ページ範囲:P.1554 - P.1564
1929年にハンス・ベルガーによって臨床応用された脳波検査は徐々に進化を遂げ,現在でも有用な検査法であり続けている.脳波検査は当初のペン書き脳波の時代を経て,1990年以降はデジタル脳波が普及し,検査法に革新的な恩恵をもたらしている.わが国では“ハイブリッド脳波計”と称して,デジタル脳波を電子媒体に保存しながら,同時に紙書き記録を判読用に提供できるシステムを用いる施設が主流であった.
しかし,現在はペーパーレスデジタル脳波計での記録が推奨されている.その理由として,①記録中に測定条件を変更する必要がなく,記録が簡単になること,②判読に際してモンタージュ・感度・フィルターが自在に変更でき,判読技能の向上や効率化につながること,③二次処理によって視察以上の検討が可能となったこと,が挙げられる.また,病院内のサーバーコンピューターに脳波データを入力すれば,どこからでも脳波を判読し,レポートを作成することが可能である.さらにビデオもデジタル化できるため,一緒に動画データも保存すれば,判読時に有用である.
本稿では,デジタル脳波の判読に適したレポートの作成について指南する.
遺伝医療ってなに?・12【最終回】
医科学は医療を変え,ゲノム科学は社会を変える
著者: 櫻井晃洋
ページ範囲:P.1566 - P.1567
この連載も今回で最後になった.遺伝医療を総括するような話題を,とは思うものの,これがなかなか難しいので,少し脇道から入ることにする.
医学の歴史に関する本を読むのが好きで,時々手に取ってみるが,西洋医学はルネサンス以降の新しい時代の到来まで,ほぼ2千年近くの間ほとんど進歩しなかった.解剖学では2世紀にまとめられたガレノスのテキストが1千年以上にわたって用いられていたし,教会が社会を支配するなかでは,男性の肋骨を女性より1本少なく描かないだけで異端審問に問われるような時代もあった.いわば,社会(教会)が医学を支配していた時代といえる.ルネサンスの到来によって解剖学や生理学では徐々に科学としての医学が芽生え,さらに予防医学の概念も生まれるに至ったが,その一方で,ヒポクラテスの四体液説に源を発する瀉血が19世紀でもまだ通常の医療のなかで行われ,結果としてジョージ・ワシントンをはじめ多くの人の命を救うどころか死を早めてしまった.
近代医学の発展は19世紀後半の病原微生物の発見に始まり,20世紀に入って飛躍的な進歩を遂げたが,それを可能にしたのは診断治療に用いる医用機器の進歩,新しい治療薬の開発,生化学的指標の定量化を可能にした検査医学の進歩などであった.つまり,当たり前のことのようだが,医科学の発展が医療の変革を実現したのである.
元外科医のつぶやき・12
入院から手術まで
著者: 中川国利
ページ範囲:P.1568 - P.1568
入院前日に,遠隔地にある両親の墓参りに行った.健康な体を与えてくれたことに感謝するとともに,64歳にして前立腺癌に罹患したことをわびた.また,手術が無事に終わるように両親を含むご先祖さまに祈願した.
指定された日時に,妻と大学病院に向かった.手術は息子たちにも伝えていなかったが,眼科医として勤める息子に病院のエントランスでたまたま出会った.仕事をしているはずの私が妻と連れ立って病院になぜいるのか,息子は不思議がった.そこで,前立腺癌で手術をすることを話したら,大いに心配した.
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「検査と技術」12月号のお知らせ フリーアクセス
ページ範囲:P.1483 - P.1483
バックナンバー一覧 フリーアクセス
ページ範囲:P.1518 - P.1518
書評 みるトレ 感染症 フリーアクセス
著者: 岸田直樹
ページ範囲:P.1569 - P.1569
見えない敵と戦うために
感染症は目に見えない微生物との戦いだ.肺炎,尿路感染症,そして風邪.よく出会う感染症も,肉眼ではその微生物は残念ながら見えない.たまに「自分の手にはMRSAは絶対に付いていないから」と感染対策の場面に限って見えるかのように言う先生がいらっしゃるが,肉眼的には黄色ブドウ球菌どころか感受性なんてさらに見えやしないので注意したい.
書評 実践! 皮膚病理道場—バーチャルスライドでみる皮膚腫瘍[Web付録付] フリーアクセス
著者: 鶴田大輔
ページ範囲:P.1570 - P.1570
革命的な書籍,時空を超えた学習ツール
バーチャルスライドを利用した『実践! 皮膚病理道場 バーチャルスライドでみる皮膚腫瘍[Web付録付]』を強く推薦する.時空を超えた新時代の学習ツールであるからである.
初めてバーチャルスライドを体験したのは,2年前に日本皮膚病理組織学会が主催する「皮膚病理道場あどばんすと」にチューターとして参加したときである.とにかく驚いた.なんと楽しいのだろう! 顕微鏡がなくても,コンピューター上で,自分の見たいところを自由自在に心ゆくまで見ることができ,いつでもどこでも病理組織の学習ができるのである.例えば,腫瘍を構成する個々の細胞において,核と細胞質の形態をじっくり見ることができる.「この腫瘍の構成細胞の核の形態は? 核小体の見え方は? 胞体の色は? 大きさは?」などを目に焼き付けることができる.また,そのときに学んだものをいつでもどこでも,顕微鏡がなくても繰り返し復習できるのである.バーチャルスライドがあれば,学習は時空を超えるのである!
書評 糖尿病に強くなる!—療養指導のエキスパートを目指して フリーアクセス
著者: 森谷敏夫
ページ範囲:P.1571 - P.1571
療養支援のノウ・ハウが,ぎっしり満載!
このユニークで,しかもほぼ全ての糖尿病療養指導に必要な項目が網羅されている本を編集された桝田出先生とは,京都大学附属病院第二内科で当時の主任教授をされていた中尾一和先生のもとで運動療法に関する共同研究を開始した時からのお付き合いである.もう,30年近くになる.桝田先生は心臓循環器系のエキスパートで,その手腕を買われて東京慈恵会医科大学から京大第二内科に来られた経緯がある.その後は民間のJT専売病院を経て,現在は,武田病院健診センター所長としてご活躍である.基礎研究,臨床応用,健診業務など実に幅広い経験を持たれた先生であり,現場のニーズを肌で感じ,この素晴らしい本ができあがった背景もそこにあるだろう.執筆を担当された先生方も京大医学部の専門医をはじめ,糖尿病療養指導に直接かかわっておられる先生方で構成されている.
次号予告 フリーアクセス
ページ範囲:P.1573 - P.1573
あとがき フリーアクセス
著者: 山田俊幸
ページ範囲:P.1574 - P.1574
本号の特集のテーマは,“移植医療”と“研修医”で,偶然にも“チーム医療”が共通したキーワードになります.
移植は最もチーム力が求められるもので,検査室は24時間体制で手術と副作用に備えなければなりません.20何年か前,1例目の腎移植があるからと,クレアチニンなどの生化学項目の時間外検査(当時は24時間体制ではなかった)やシクロスポリンの血中濃度測定などが導入され,それがきっかけで検査室業務が拡大されたことを懐かしく思い出します.
「臨床検査」 第59巻 総目次 フリーアクセス
ページ範囲:P. - P.
「臨床検査」 第59巻 項目別索引 フリーアクセス
ページ範囲:P. - P.
基本情報
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バックナンバー
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68巻7号(2024年7月発行)
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今月の特集 免疫・アレルギー性肺疾患と検査
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63巻9号(2019年9月発行)
今月の特集2 現代の非結核性抗酸菌症
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今月の特集 知っておきたい がんゲノム医療用語集
63巻7号(2019年7月発行)
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増刊号 検査項目と異常値からみた—緊急・重要疾患レッドページ
63巻3号(2019年3月発行)
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63巻2号(2019年2月発行)
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62巻12号(2018年12月発行)
今月の特集2 最近の輸血・細胞移植をめぐって
62巻11号(2018年11月発行)
今月の特集2 ACSを見逃さない!
62巻10号(2018年10月発行)
増刊号 感染症関連国際ガイドライン—近年のまとめ
62巻9号(2018年9月発行)
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62巻8号(2018年8月発行)
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62巻7号(2018年7月発行)
今月の特集2 現場を変える!効果的な感染症検査報告
62巻6号(2018年6月発行)
今月の特集2 筋疾患に迫る
62巻5号(2018年5月発行)
今月の特集2 不妊・不育症医療の最前線
62巻4号(2018年4月発行)
増刊号 疾患・病態を理解する—尿沈渣レファレンスブック
62巻3号(2018年3月発行)
今月の特集2 成人先天性心疾患
62巻2号(2018年2月発行)
今月の特集2 実は増えている“梅毒”
62巻1号(2018年1月発行)
今月の特集2 心腎連関を理解する
61巻12号(2017年12月発行)
今月の特集2 新鮮血を用いた血算の外部精度管理
61巻11号(2017年11月発行)
今月の特集 母子感染の検査診断
61巻10号(2017年10月発行)
増刊号 呼吸機能検査 BASIC and PRACTICE
61巻9号(2017年9月発行)
今月の特集2 臨床検査技師のためのワクチン講座
61巻8号(2017年8月発行)
今月の特集2 リンパ球の増減を正しく評価するために
61巻7号(2017年7月発行)
今月の特集 造血器・リンパ系腫瘍のWHO分類 2016 version
61巻6号(2017年6月発行)
今月の特集2 膵臓の病気を見逃さない
61巻5号(2017年5月発行)
今月の特集 ISO 15189取得簡易マニュアル
61巻4号(2017年4月発行)
増刊号 臨床検査スターターズガイド
61巻3号(2017年3月発行)
今月の特集2 在宅現場でのPOCTへの期待
61巻2号(2017年2月発行)
今月の特集2 微量金属元素と生体機能—メタロミクス研究から臨床検査へ
61巻1号(2017年1月発行)
今月の特集2 Antimicrobial stewardship
60巻13号(2016年12月発行)
今月の特集2 がん分子標的治療にかかわる臨床検査・遺伝子検査
60巻12号(2016年11月発行)
今月の特集2 脂質検査の盲点
60巻11号(2016年10月発行)
増刊号 心電図が臨床につながる本。
60巻10号(2016年10月発行)
今月の特集2 感染症の迅速診断—POCTの可能性を探る
60巻9号(2016年9月発行)
今月の特集2 臨床検査領域における次世代データ解析—ビッグデータ解析を視野に入れて
60巻8号(2016年8月発行)
今月の特集2 キャリアデザイン
60巻7号(2016年7月発行)
今月の特集2 百日咳,いま知っておきたいこと
60巻6号(2016年6月発行)
今月の特集2 CKDの臨床検査と腎病理診断
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今月の特集2 感染症診断に使われるバイオマーカー—その臨床的意義とは?
60巻3号(2016年3月発行)
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59巻13号(2015年12月発行)
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58巻2号(2014年2月発行)
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58巻1号(2014年1月発行)
今月の特集2 深在性真菌症を学ぶ
57巻13号(2013年12月発行)
今月の特集2 目でみる悪性リンパ腫の骨髄病変
57巻12号(2013年11月発行)
今月の特集2 日常検査から見える病態―生化学検査②
57巻11号(2013年10月発行)
特集 はじめよう,検査説明
57巻10号(2013年10月発行)
今月の特集2 Clostridium difficile感染症
57巻9号(2013年9月発行)
今月の特集2 日常検査から見える病態―生化学検査①
57巻8号(2013年8月発行)
今月の特集2 輸血関連副作用
57巻7号(2013年7月発行)
今月の特集2 感染症と発癌
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57巻5号(2013年5月発行)
今月の特集2 ADAMTS13と臨床検査
57巻4号(2013年4月発行)
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57巻3号(2013年3月発行)
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57巻2号(2013年2月発行)
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56巻13号(2012年12月発行)
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56巻12号(2012年11月発行)
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56巻11号(2012年10月発行)
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56巻10号(2012年10月発行)
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56巻9号(2012年9月発行)
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56巻1号(2012年1月発行)
今月の主題 認知症と臨床検査
55巻13号(2011年12月発行)
今月の主題 骨疾患
55巻12号(2011年11月発行)
緊急連載/東日本大震災と検査【最終回】
55巻11号(2011年10月発行)
特集 ここまでわかった自己免疫疾患
55巻10号(2011年10月発行)
緊急連載/東日本大震災と検査・4
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55巻2号(2011年2月発行)
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55巻1号(2011年1月発行)
-ミクログロブリン-その多様な病因,病態と検査アプローチ
54巻13号(2010年12月発行)
今月の主題 遺伝子検査の最近の展開-ヒトゲノム多様性と医療応用
54巻12号(2010年11月発行)
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54巻11号(2010年10月発行)
特集 新時代のワクチン戦略について考える
54巻10号(2010年10月発行)
今月の主題 ファーマコゲノミクス
54巻9号(2010年9月発行)
今月の主題 糖尿病の病態解析
54巻8号(2010年8月発行)
今月の主題 未病を考える
54巻7号(2010年7月発行)
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54巻5号(2010年5月発行)
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54巻3号(2010年3月発行)
今月の主題 骨髄増殖性疾患
54巻2号(2010年2月発行)
の診断と臨床応用
54巻1号(2010年1月発行)
今月の主題 POCT,医療におけるその役割
53巻13号(2009年12月発行)
今月の主題 前立腺癌
53巻12号(2009年11月発行)
今月の主題 オートファジー
53巻11号(2009年10月発行)
特集 医療・福祉施設における感染制御と臨床検査
53巻10号(2009年10月発行)
今月の主題 血栓症と臨床検査
53巻9号(2009年9月発行)
今月の主題 脳磁図で何がわかるか?
53巻8号(2009年8月発行)
今月の主題 漢方薬・生薬と臨床検査
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53巻6号(2009年6月発行)
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52巻13号(2008年12月発行)
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51巻10号(2007年10月発行)
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51巻9号(2007年9月発行)
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50巻13号(2006年12月発行)
今月の主題 臨床検査史―国際的な流れとわが国の動向
50巻12号(2006年11月発行)
特集 ナノテクノロジーとバイオセンサ
50巻11号(2006年11月発行)
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50巻10号(2006年10月発行)
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50巻9号(2006年9月発行)
今月の主題 高齢者の臨床検査値
50巻8号(2006年8月発行)
今月の主題 皮膚科と臨床検査
50巻7号(2006年7月発行)
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50巻6号(2006年6月発行)
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50巻5号(2006年5月発行)
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50巻4号(2006年4月発行)
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50巻2号(2006年2月発行)
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50巻1号(2006年1月発行)
今月の主題 PK/PD解析を指標とした感染症治療
49巻13号(2005年12月発行)
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49巻12号(2005年11月発行)
特集 臨床検査のための情報処理技術の進歩
49巻11号(2005年11月発行)
今月の主題 肝臓癌の臨床検査
49巻10号(2005年10月発行)
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49巻9号(2005年9月発行)
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49巻8号(2005年8月発行)
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49巻7号(2005年7月発行)
今月の主題 アレルギー疾患の現況と今後の展望
49巻6号(2005年6月発行)
今月の主題 院内感染制御
49巻5号(2005年5月発行)
今月の主題 マイクロアレイ技術の進歩
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49巻3号(2005年3月発行)
今月の主題 私と臨床検査―先達の軌跡
49巻2号(2005年2月発行)
今月の主題 酸化ストレスマーカーと疾患・病態
49巻1号(2005年1月発行)
今月の主題 ミトコンドリア病
48巻13号(2004年12月発行)
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48巻12号(2004年11月発行)
今月の主題 自己健康管理のための検査
48巻11号(2004年10月発行)
特集 動脈硬化-その成り立ちと臨床検査
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今月の主題 輸血・細胞療法と臨床検査
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48巻2号(2004年2月発行)
今月の主題 薬物代謝酵素の遺伝的多型―特に個別化薬物治療を目ざして
48巻1号(2004年1月発行)
今月の主題 感染症における危機管理
47巻13号(2003年12月発行)
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47巻12号(2003年11月発行)
今月の主題 生体材料の取扱いと倫理
47巻11号(2003年10月発行)
特集 プロテオミクスに向かう臨床蛋白質検査
47巻10号(2003年10月発行)
今月の主題 聴覚障害とその診断
47巻9号(2003年9月発行)
今月の主題 PSA
47巻8号(2003年8月発行)
今月の主題 プロテアーゼ,プロテアーゼインヒビター
47巻7号(2003年7月発行)
今月の主題 補完・代替医療
47巻6号(2003年6月発行)
今月の主題 アルコールと臨床検査
47巻5号(2003年5月発行)
今月の主題 食中毒,その発症をめぐって
47巻4号(2003年4月発行)
今月の主題 漢方医学と臨床検査
47巻3号(2003年3月発行)
今月の主題 樹状細胞
47巻2号(2003年2月発行)
今月の主題 病原微生物の迅速検査
47巻1号(2003年1月発行)
今月の主題 緊急検査
46巻13号(2002年12月発行)
今月の主題 臨床検査技師の教育
46巻12号(2002年11月発行)
今月の主題 プリオン病とその診断
46巻11号(2002年10月発行)
特集 造血器腫瘍
46巻10号(2002年10月発行)
今月の主題 診察前検査
46巻9号(2002年9月発行)
今月の主題 C反応性蛋白
46巻8号(2002年8月発行)
今月の主題 臨床検査測定値の標準化
46巻7号(2002年7月発行)
今月の主題 糖尿病
46巻6号(2002年6月発行)
今月の主題 細胞診自動化
46巻5号(2002年5月発行)
今月の主題 筋疾患
46巻4号(2002年4月発行)
今月の主題 再生医療と幹細胞
46巻3号(2002年3月発行)
今月の主題 HBV・HCV検査法の新しい動向―標準化に向けて
46巻2号(2002年2月発行)
今月の主題 インフルエンザ―新しい知見
46巻1号(2002年1月発行)
今月の主題 テーラーメイド医療と臨床検査
45巻13号(2001年12月発行)
今月の主題 検査領域でのリスク・マネジメント
45巻12号(2001年11月発行)
今月の主題 視機能検査と臨床検査
45巻11号(2001年10月発行)
特集 超音波検査の技術と臨床
45巻10号(2001年10月発行)
今月の主題 ビタミン
45巻9号(2001年9月発行)
今月の主題 蛋白質の活性と蛋白量
45巻8号(2001年8月発行)
今月の主題 薬剤耐性菌をめぐる最近の話題
45巻7号(2001年7月発行)
今月の主題 鉄銅代謝
45巻6号(2001年6月発行)
今月の主題 生体リズム
45巻5号(2001年5月発行)
今月の主題 在宅医療
45巻4号(2001年4月発行)
今月の主題 高齢化
45巻3号(2001年3月発行)
今月の主題 酸化ストレス
45巻2号(2001年2月発行)
今月の主題 染色体―検査と社会とのかかわり
45巻1号(2001年1月発行)
今月の主題 サイトカイン・ケモカイン
44巻13号(2000年12月発行)
今月の主題 血管新生
44巻12号(2000年11月発行)
今月の主題 毒物検査
44巻11号(2000年10月発行)
特集 細胞診―21世紀への展望
44巻10号(2000年10月発行)
今月の主題 脂質代謝関連検査項目についての再検討
44巻9号(2000年9月発行)
今月の主題 テレメディスン(遠隔医療)
44巻8号(2000年8月発行)
今月の主題 自動機器分析に要求される標準化
44巻7号(2000年7月発行)
今月の主題 慢性閉塞性肺疾患
44巻6号(2000年6月発行)
今月の主題 イオンチャネルの変化と心臓
44巻5号(2000年5月発行)
今月の主題 微生物培養検査のサンプリング
44巻4号(2000年4月発行)
今月の主題 抗原認識と抗体産生
44巻3号(2000年3月発行)
今月の主題 糖化蛋白と蛋白のグリケーション
44巻2号(2000年2月発行)
今月の主題 血流
44巻1号(2000年1月発行)
今月の主題 質量分析―新しい臨床検査への展開
43巻13号(1999年12月発行)
今月の主題 21世紀に向けての寄生虫症
43巻12号(1999年11月発行)
今月の主題 心電図
43巻11号(1999年10月発行)
特集 臨床検査の新しい展開―環境保全への挑戦
43巻10号(1999年10月発行)
今月の主題 血管壁細胞
43巻9号(1999年9月発行)
今月の主題 生活習慣病
43巻8号(1999年8月発行)
今月の主題 輸血検査
43巻7号(1999年7月発行)
今月の主題 マスト細胞
43巻6号(1999年6月発行)
今月の主題 高血圧と臨床検査
43巻5号(1999年5月発行)
今月の主題 結核
43巻4号(1999年4月発行)
今月の主題 原発性免疫不全症
43巻3号(1999年3月発行)
今月の主題 肝炎
43巻2号(1999年2月発行)
今月の主題 深在性真菌症
43巻1号(1999年1月発行)
今月の主題 TDMの臨床応用
42巻13号(1998年12月発行)
今月の主題 検査項目の再評価
42巻12号(1998年11月発行)
今月の主題 遺伝子多型と疾患
42巻11号(1998年10月発行)
特集 感染症診断へのアプローチ
42巻10号(1998年10月発行)
今月の主題 蛋白尿の病態解析
42巻9号(1998年9月発行)
今月の主題 in situ hybridization
42巻8号(1998年8月発行)
今月の主題 受容体
42巻7号(1998年7月発行)
今月の主題 多発性内分泌腫瘍症(MEN)
42巻6号(1998年6月発行)
今月の主題 臨床検査情報処理の将来
42巻5号(1998年5月発行)
今月の主題 注目されている感染症―Emerging Infectious Diseases
42巻4号(1998年4月発行)
今月の主題 肥満
42巻3号(1998年3月発行)
今月の主題 生物・化学発光の新しい展開
42巻2号(1998年2月発行)
今月の主題 骨代謝マーカー
42巻1号(1998年1月発行)
今月の主題 骨髄腫細胞とその産生蛋白
41巻13号(1997年12月発行)
今月の主題 臨床検査と医療経済
41巻12号(1997年11月発行)
今月の主題 標準物質
41巻11号(1997年10月発行)
特集 神経系疾患と臨床検査
41巻10号(1997年10月発行)
今月の主題 フローサイトメトリー―最近の進歩
41巻9号(1997年9月発行)
今月の主題 臨床化学分析の指示反応系
41巻8号(1997年8月発行)
今月の主題 臓器移植と臨床検査
41巻7号(1997年7月発行)
今月の主題 母子医療と臨床検査
41巻6号(1997年6月発行)
今月の主題 感染症における病原因子
41巻5号(1997年5月発行)
今月の主題 自己抗体・最近の動向
41巻4号(1997年4月発行)
今月の主題 Internal Quality Control
41巻3号(1997年3月発行)
今月の主題 白血病・最近の進歩
41巻2号(1997年2月発行)
今月の主題 Helicobacter pylori
41巻1号(1997年1月発行)
今月の主題 スポーツと臨床検査
40巻13号(1996年12月発行)
今月の主題 基準値
40巻12号(1996年11月発行)
今月の主題 臨床化学とHPLC
40巻11号(1996年10月発行)
特集 血栓症と血小板凝固線溶系検査
40巻10号(1996年10月発行)
今月の主題 糖尿病―診断・治療の指標
40巻9号(1996年9月発行)
今月の主題 動脈硬化とリポ蛋白
40巻8号(1996年8月発行)
今月の主題 造血幹細胞
40巻7号(1996年7月発行)
今月の主題 ニューロパチーの臨床検査
40巻6号(1996年6月発行)
今月の主題 性感染症(STD)
40巻5号(1996年5月発行)
今月の主題 心筋梗塞の生化学的マーカー
40巻4号(1996年4月発行)
今月の主題 注目のグラム陽性菌
40巻3号(1996年3月発行)
今月の主題 悪性リンパ腫
40巻2号(1996年2月発行)
今月の主題 活性酸素とSOD
40巻1号(1996年1月発行)
今月の主題 検査室の安全管理
39巻13号(1995年12月発行)
今月の主題 臨床検査とQOL
39巻12号(1995年11月発行)
今月の主題 腫瘍マーカー―最近の進歩
39巻11号(1995年10月発行)
特集 免疫組織・細胞化学検査
39巻10号(1995年10月発行)
今月の主題 乳腺の検査
39巻9号(1995年9月発行)
今月の主題 人畜共通感染症
39巻8号(1995年8月発行)
今月の主題 脱中央化検査技術
39巻7号(1995年7月発行)
今月の主題 赤血球―新しい展開
39巻6号(1995年6月発行)
今月の主題 抗体蛋白
39巻5号(1995年5月発行)
今月の主題 定量検査のQM―精度向上への道筋
39巻4号(1995年4月発行)
今月の主題 薬物検査
39巻3号(1995年3月発行)
今月の主題 骨髄移植
39巻2号(1995年2月発行)
今月の主題 平衛機能検査
39巻1号(1995年1月発行)
今月の主題 糖鎖の異常
38巻13号(1994年12月発行)
今月の主題 敗血症
38巻12号(1994年11月発行)
今月の主題 超音波検査―最近の進歩
38巻11号(1994年10月発行)
特集 ホルモンと生理活性物質
38巻10号(1994年10月発行)
今月の主題 胃・十二指腸疾患と検査
38巻9号(1994年9月発行)
今月の主題 臨床検査の効率性をめぐって
38巻8号(1994年8月発行)
今月の主題 可溶性膜糖蛋白
38巻7号(1994年7月発行)
今月の主題 結合組織
38巻6号(1994年6月発行)
今月の主題 前立腺と睾丸
38巻5号(1994年5月発行)
今月の主題 常在菌
38巻4号(1994年4月発行)
今月の主題 好中球をめぐる検査
38巻3号(1994年3月発行)
今月の主題 周術期の検査
38巻2号(1994年2月発行)
今月の主題 生物・化学発光計測
38巻1号(1994年1月発行)
今月の主題 MRI
37巻13号(1993年12月発行)
今月の主題 眼科画像検査―最近の進歩
37巻12号(1993年11月発行)
今月の主題 血液疾患をめぐる新しい検査
37巻11号(1993年10月発行)
特集 ロボティクスと臨床検査
37巻10号(1993年10月発行)
今月の主題 HCV
37巻9号(1993年9月発行)
今月の主題 データ処理の未来学―検査成績の報告・解析・保存
37巻8号(1993年8月発行)
今月の主題 抗菌薬感受性試験
37巻7号(1993年7月発行)
今月の主題 粘膜免疫と臨床検査
37巻6号(1993年6月発行)
今月の主題 甲状腺の検査
37巻5号(1993年5月発行)
今月の主題 酵素検査標準化の動向
37巻4号(1993年4月発行)
今月の主題 閉経と臨床検査
37巻3号(1993年3月発行)
今月の主題 プリン体代謝とその異常
37巻2号(1993年2月発行)
今月の主題 PCRを用いた病原微生物の検出
37巻1号(1993年1月発行)
今月の主題 穿刺吸引細胞診―最近の進歩
36巻13号(1992年12月発行)
今月の主題 溶血性尿毒症症候群(HUS)
36巻12号(1992年11月発行)
今月の主題 免疫不全症
36巻11号(1992年10月発行)
特集 遺伝と臨床検査
36巻10号(1992年10月発行)
今月の主題 放射線障害
36巻9号(1992年9月発行)
今月の主題 赤色尿
36巻8号(1992年8月発行)
今月の主題 輸入感染症
36巻7号(1992年7月発行)
今月の主題 皮膚
36巻6号(1992年6月発行)
今月の主題 循環生理機能検査の進歩
36巻5号(1992年5月発行)
今月の主題 大腸疾患と検査
36巻4号(1992年4月発行)
今月の主題 血管内皮細胞
36巻3号(1992年3月発行)
今月の主題 ビタミンをめぐる臨床検査
36巻2号(1992年2月発行)
今月の主題 法医学と臨床検査
36巻1号(1992年1月発行)
今月の主題 成長因子と増殖因子
35巻13号(1991年12月発行)
今月の主題 骨・関節をめぐって
35巻12号(1991年11月発行)
特集 アレルギーと自己免疫
35巻11号(1991年11月発行)
今月の主題 医療廃棄物
35巻10号(1991年10月発行)
今月の主題 膵疾患と臨床検査
35巻9号(1991年9月発行)
今月の主題 人工臓器とモニター検査
35巻8号(1991年8月発行)
今月の主題 真菌症
35巻7号(1991年7月発行)
今月の主題 呼吸器疾患と臨床検査
35巻6号(1991年6月発行)
今月の主題 臨床検査の新技術
35巻5号(1991年5月発行)
今月の主題 サイトカインと造血因子
35巻4号(1991年4月発行)
今月の主題 肥満とやせ
35巻3号(1991年3月発行)
今月の主題 心・血管系ホルモン
35巻2号(1991年2月発行)
今月の主題 脂質代謝異常
35巻1号(1991年1月発行)
今月の主題 肝炎ウイルス関連マーカー
34巻13号(1990年12月発行)
今月の主題 細胞接着因子
34巻12号(1990年11月発行)
今月の主題 リハビリテーション―臨床検査の役割
34巻11号(1990年10月発行)
特集 電解質と微量元素の臨床検査ガイド
34巻10号(1990年10月発行)
今月の主題 虚血性心疾患
34巻9号(1990年9月発行)
今月の主題 検診・健康診査
34巻8号(1990年8月発行)
今月の主題 レセプター
34巻7号(1990年7月発行)
今月の主題 集中治療室での検査
34巻6号(1990年6月発行)
今月の主題 フローサイトメトリー
34巻5号(1990年5月発行)
今月の主題 生殖
34巻4号(1990年4月発行)
今月の主題 結核菌と非定型抗酸菌をめぐって
34巻3号(1990年3月発行)
今月の主題 呼吸機能検査
34巻2号(1990年2月発行)
今月の主題 補体系
34巻1号(1990年1月発行)
今月の主題 異常環境
33巻13号(1989年12月発行)
今月の主題 精神疾患をめぐる臨床検査
33巻12号(1989年11月発行)
今月の主題 血小板・凝固・線溶系の分子マーカー
33巻11号(1989年10月発行)
特集 癌の臨床検査
33巻10号(1989年10月発行)
今月の主題 耐性菌をめぐって
33巻9号(1989年9月発行)
今月の主題 アミロイド
33巻8号(1989年8月発行)
今月の主題 糖尿病
33巻7号(1989年7月発行)
今月の主題 臨床検査における標準物質
33巻6号(1989年6月発行)
今月の主題 筋疾患と臨床検査
33巻5号(1989年5月発行)
今月の主題 注目される寄生虫・原虫疾患
33巻4号(1989年4月発行)
今月の主題 造血器腫瘍の新しい検査
33巻3号(1989年3月発行)
今月の主題 生体内の酸化と還元
33巻2号(1989年2月発行)
今月の主題 加齢と臨床検査
33巻1号(1989年1月発行)
今月の主題 臨床生理検査の自動化
32巻13号(1988年12月発行)
今月の主題 輸血に伴う感染症の検査と対策
32巻12号(1988年11月発行)
今月の主題 血中薬物濃度測定法の進歩
32巻11号(1988年10月発行)
特集 アイソザイム検査
32巻10号(1988年10月発行)
今月の主題 周産期の臨床検査
32巻9号(1988年9月発行)
今月の主題 死の判定と検査
32巻8号(1988年8月発行)
今月の主題 尿中低分子蛋白の測定と意義
32巻7号(1988年7月発行)
今月の主題 病原体抗原の免疫学的検査法
32巻6号(1988年6月発行)
今月の主題 免疫血液学検査法の進歩
32巻5号(1988年5月発行)
今月の主題 心電図の最前線
32巻4号(1988年4月発行)
今月の主題 DNA診断に必要な測定技術
32巻3号(1988年3月発行)
今月の主題 迅速検査;現状と今後の動向
32巻2号(1988年2月発行)
今月の主題 炎症マーカーとその臨床的意義
32巻1号(1988年1月発行)
今月の主題 人工知能と臨床検査
31巻13号(1987年12月発行)
今月の主題 ドライケミストリー
31巻12号(1987年11月発行)
今月の主題 透析と血漿交換
31巻11号(1987年10月発行)
特集 生検の進歩
31巻10号(1987年10月発行)
今月の主題 制癌剤と臨床検査
31巻9号(1987年9月発行)
今月の主題 医用オプチクス
31巻8号(1987年8月発行)
今月の主題 酵素結合性免疫グロブリン
31巻7号(1987年7月発行)
今月の主題 注目のウイルス・リケッチア感染症
31巻6号(1987年6月発行)
今月の主題 リウマトイド因子
31巻5号(1987年5月発行)
今月の主題 輸血;新しい技術
31巻4号(1987年4月発行)
今月の主題 臨床検査とTQC
31巻3号(1987年3月発行)
今月の主題 生体色素
31巻2号(1987年2月発行)
今月の主題 肺
31巻1号(1987年1月発行)
今月の主題 高血圧
30巻13号(1986年12月発行)
今月の主題 眼と耳
30巻12号(1986年11月発行)
今月の主題 造血器
30巻11号(1986年11月発行)
特集 先端技術と臨床検査
30巻10号(1986年10月発行)
今月の主題 病院内感染防止のための細菌検査
30巻9号(1986年9月発行)
今月の主題 唾液と汗
30巻8号(1986年8月発行)
今月の主題 生体リズム
30巻7号(1986年7月発行)
今月の主題 抗核抗体
30巻6号(1986年6月発行)
今月の主題 定量的細菌検査とその臨床的意義
30巻5号(1986年5月発行)
今月の主題 消化と吸収
30巻4号(1986年4月発行)
今月の主題 ヘモグロビン異常
30巻3号(1986年3月発行)
今月の主題 凝固線溶系の新しい検査
30巻2号(1986年2月発行)
今月の主題 免疫不全
30巻1号(1986年1月発行)
今月の主題 新生児
29巻13号(1985年12月発行)
今月の主題 動脈硬化
29巻12号(1985年11月発行)
今月の主題 細菌同定の迅速化へのアプローチ
29巻11号(1985年11月発行)
特集 リポ蛋白・脂質代謝と臨床検査
29巻10号(1985年10月発行)
今月の主題 スポーツ
29巻9号(1985年9月発行)
今月の主題 医用センサー
29巻8号(1985年8月発行)
今月の主題 移植
29巻7号(1985年7月発行)
今月の主題 悪性リンパ腫
29巻6号(1985年6月発行)
今月の主題 黄疸
29巻5号(1985年5月発行)
今月の主題 カルシウム
29巻4号(1985年4月発行)
今月の主題 まちがいやすいGram陽性菌の同定法
29巻3号(1985年3月発行)
今月の主題 アレルギー
29巻2号(1985年2月発行)
今月の主題 発光分析
29巻1号(1985年1月発行)
今月の主題 アルコール
28巻13号(1984年12月発行)
今月の主題 アポ蛋白
28巻12号(1984年11月発行)
今月の主題 臨床検査の標準化
28巻11号(1984年11月発行)
特集 産業医学と臨床検査
28巻10号(1984年10月発行)
今月の主題 男と女
28巻9号(1984年9月発行)
今月の主題 腫瘍マーカー
28巻8号(1984年8月発行)
今月の主題 エンザイムイムノアッセイ(EIA)
28巻7号(1984年7月発行)
今月の主題 染色体
28巻6号(1984年6月発行)
今月の主題 細胞膜
28巻5号(1984年5月発行)
今月の主題 副腎
28巻4号(1984年4月発行)
今月の主題 呼吸と循環(生理検査)
28巻3号(1984年3月発行)
今月の主題 画像診断
28巻2号(1984年2月発行)
今月の主題 性行為感染症(STD)
28巻1号(1984年1月発行)
今月の主題 血栓症
27巻13号(1983年12月発行)
今月の主題 モノクローナル抗体
27巻12号(1983年11月発行)
今月の主題 輸液と臨床検査
27巻11号(1983年11月発行)
特集 臨床細菌検査
27巻10号(1983年10月発行)
今月の主題 神経・筋〈生理検査〉
27巻9号(1983年9月発行)
今月の主題 レーザーと臨床検査
27巻8号(1983年8月発行)
今月の主題 血液凝固検査と合成基質
27巻7号(1983年7月発行)
今月の主題 腎不全
27巻6号(1983年6月発行)
今月の主題 細菌性食中毒
27巻5号(1983年5月発行)
今月の主題 臨床診断のロジック
27巻4号(1983年4月発行)
今月の主題 循環器〈生理検査〉
27巻3号(1983年3月発行)
今月の主題 自己免疫病
27巻2号(1983年2月発行)
今月の主題 プロスタグランジン
27巻1号(1983年1月発行)
今月の主題 老化
26巻13号(1982年12月発行)
今月の主題 妊娠
26巻12号(1982年11月発行)
今月の主題 日和見感染症
26巻11号(1982年11月発行)
特集 臨床検査のシステム化
26巻10号(1982年10月発行)
今月の主題 慢性閉塞性肺疾患
26巻9号(1982年9月発行)
今月の主題 尿の臨床検査
26巻8号(1982年8月発行)
今月の主題 レセプター病
26巻7号(1982年7月発行)
今月の主題 血漿蛋白
26巻6号(1982年6月発行)
今月の主題 ショック
26巻5号(1982年5月発行)
今月の主題 糖尿病
26巻4号(1982年4月発行)
今月の主題 生体電気インピーダンス
26巻3号(1982年3月発行)
今月の主題 風変わりな感染経路の感染症
26巻2号(1982年2月発行)
今月の主題 炎症
26巻1号(1982年1月発行)
今月の主題 栄養
25巻13号(1981年12月発行)
今月の主題 血液ガス分析と酸—塩基平衡
25巻12号(1981年11月発行)
今月の主題 輸血
25巻11号(1981年11月発行)
特集 臨床神経生理学的検査の進歩
25巻10号(1981年10月発行)
今月の主題 RIを用いる検査
25巻9号(1981年9月発行)
今月の主題 新しいウイルス検査法
25巻8号(1981年8月発行)
今月の主題 血小板
25巻7号(1981年7月発行)
今月の主題 リポ蛋白
25巻6号(1981年6月発行)
今月の主題 貧血
25巻5号(1981年5月発行)
今月の主題 膵疾患
25巻4号(1981年4月発行)
今月の主題 マイコプラズマ症,クラミジア症の診断
25巻3号(1981年3月発行)
今月の主題 筋疾患
25巻2号(1981年2月発行)
今月の主題 救急検査
25巻1号(1981年1月発行)
今月の主題 リンフォカイン
24巻13号(1980年12月発行)
今月の主題 遺伝
24巻12号(1980年11月発行)
今月の主題 薬剤の検査
24巻11号(1980年11月発行)
特集 出血傾向のLaboratory Diagnosis
24巻10号(1980年10月発行)
今月の主題 生理検査
24巻9号(1980年9月発行)
今月の主題 補体
24巻8号(1980年8月発行)
今月の主題 癌の臨床検査
24巻7号(1980年7月発行)
今月の主題 微量金属
24巻6号(1980年6月発行)
今月の主題 赤血球の化学
24巻5号(1980年5月発行)
今月の主題 感染症とバイオハザード
24巻4号(1980年4月発行)
今月の主題 生理検査
24巻3号(1980年3月発行)
今月の主題 肝疾患
24巻2号(1980年2月発行)
今月の主題 集団検診の技術
24巻1号(1980年1月発行)
今月の主題 白血病
23巻13号(1979年12月発行)
今月の主題 形態検査
23巻12号(1979年11月発行)
今月の主題 甲状腺
23巻11号(1979年11月発行)
特集 免疫学的検査の進歩
23巻10号(1979年10月発行)
今月の主題 生理検査・2
23巻9号(1979年9月発行)
今月の主題 電気泳動の進歩
23巻8号(1979年8月発行)
今月の主題 細菌性食中毒
23巻7号(1979年7月発行)
今月の主題 リンパ球
23巻6号(1979年6月発行)
今月の主題 組織検査の進歩
23巻5号(1979年5月発行)
今月の主題 生理検査・1
23巻4号(1979年4月発行)
今月の主題 感染症
23巻3号(1979年3月発行)
今月の主題 DIC
23巻2号(1979年2月発行)
今月の主題 脂質
23巻1号(1979年1月発行)
今月の主題 免疫複合体
22巻13号(1978年12月発行)
22巻12号(1978年11月発行)
22巻11号(1978年11月発行)
特集 酵素による臨床化学分析
22巻10号(1978年10月発行)
22巻9号(1978年9月発行)
22巻8号(1978年8月発行)
22巻7号(1978年7月発行)
22巻6号(1978年6月発行)
22巻5号(1978年5月発行)
22巻4号(1978年4月発行)
22巻3号(1978年3月発行)
22巻2号(1978年2月発行)
22巻1号(1978年1月発行)
21巻13号(1977年12月発行)
21巻12号(1977年11月発行)
21巻11号(1977年11月発行)
特集 小児の臨床検査
21巻10号(1977年10月発行)
21巻9号(1977年9月発行)
21巻8号(1977年8月発行)
21巻7号(1977年7月発行)
21巻6号(1977年6月発行)
21巻5号(1977年5月発行)
21巻4号(1977年4月発行)
21巻3号(1977年3月発行)
21巻2号(1977年2月発行)
21巻1号(1977年1月発行)
20巻13号(1976年12月発行)
20巻12号(1976年11月発行)
20巻11号(1976年11月発行)
特集 臨床検査室マニュアル
20巻10号(1976年10月発行)
20巻9号(1976年9月発行)
20巻8号(1976年8月発行)
20巻7号(1976年7月発行)
20巻6号(1976年6月発行)
20巻5号(1976年5月発行)
20巻4号(1976年4月発行)
20巻3号(1976年3月発行)
20巻2号(1976年2月発行)
20巻1号(1976年1月発行)
19巻12号(1975年12月発行)
19巻11号(1975年11月発行)
特集 ウイルス疾患の検査法
19巻10号(1975年10月発行)
19巻9号(1975年9月発行)
19巻8号(1975年8月発行)
19巻7号(1975年7月発行)
19巻6号(1975年6月発行)
19巻5号(1975年5月発行)
19巻4号(1975年4月発行)
19巻3号(1975年3月発行)
19巻2号(1975年2月発行)
19巻1号(1975年1月発行)
18巻13号(1974年12月発行)
特集 日常臨床検査法
18巻11号(1974年11月発行)
18巻12号(1974年11月発行)
18巻10号(1974年10月発行)
18巻9号(1974年9月発行)
18巻8号(1974年8月発行)
18巻7号(1974年7月発行)
18巻6号(1974年6月発行)
18巻5号(1974年5月発行)
18巻4号(1974年4月発行)
18巻3号(1974年3月発行)
18巻2号(1974年2月発行)
18巻1号(1974年1月発行)
17巻13号(1973年12月発行)
17巻12号(1973年11月発行)
17巻11号(1973年11月発行)
特集 自動化臨床検査法
17巻10号(1973年10月発行)
17巻9号(1973年9月発行)
17巻8号(1973年8月発行)
17巻7号(1973年7月発行)
17巻6号(1973年6月発行)
17巻5号(1973年5月発行)
17巻4号(1973年4月発行)
17巻3号(1973年3月発行)
17巻2号(1973年2月発行)
17巻1号(1973年1月発行)
16巻13号(1972年12月発行)
16巻12号(1972年11月発行)
16巻11号(1972年11月発行)
特集 輸血業務と臨床検査
16巻10号(1972年10月発行)
16巻9号(1972年9月発行)
特集 負荷機能検査法
16巻8号(1972年8月発行)
16巻7号(1972年7月発行)
16巻6号(1972年6月発行)
16巻5号(1972年5月発行)
16巻4号(1972年4月発行)
16巻3号(1972年3月発行)
16巻2号(1972年2月発行)
16巻1号(1972年1月発行)
15巻13号(1971年12月発行)
15巻12号(1971年12月発行)
特集 酵素検査法
15巻11号(1971年11月発行)
15巻10号(1971年10月発行)
15巻9号(1971年9月発行)
15巻8号(1971年8月発行)
15巻7号(1971年7月発行)
15巻6号(1971年6月発行)
15巻5号(1971年5月発行)
15巻4号(1971年4月発行)
15巻3号(1971年3月発行)
15巻2号(1971年2月発行)
特集 臨床生理検査と採血
15巻1号(1971年1月発行)
14巻13号(1970年12月発行)
14巻12号(1970年12月発行)
特集 日常検査法—基礎と要点
14巻11号(1970年11月発行)
14巻10号(1970年10月発行)
14巻9号(1970年9月発行)
14巻8号(1970年8月発行)
14巻7号(1970年7月発行)
14巻6号(1970年6月発行)
14巻5号(1970年5月発行)
14巻4号(1970年4月発行)
14巻3号(1970年3月発行)
特集 巨赤芽球および巨赤芽球様細胞
14巻2号(1970年2月発行)
14巻1号(1970年1月発行)
13巻13号(1969年12月発行)
13巻12号(1969年12月発行)
特集 血清学的検査—その本質と実際
13巻11号(1969年11月発行)
13巻10号(1969年10月発行)
13巻9号(1969年9月発行)
特集 ディスポーザブル検査器具
13巻8号(1969年8月発行)
13巻7号(1969年7月発行)
13巻6号(1969年6月発行)
13巻5号(1969年5月発行)
13巻4号(1969年4月発行)
13巻3号(1969年3月発行)
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13巻1号(1969年1月発行)
12巻13号(1968年12月発行)
12巻12号(1968年12月発行)
特集 血液検査の問題点
12巻11号(1968年11月発行)
12巻10号(1968年10月発行)
12巻9号(1968年9月発行)
特集 成人病検査
12巻8号(1968年8月発行)
12巻7号(1968年7月発行)
12巻6号(1968年6月発行)
12巻5号(1968年5月発行)
12巻4号(1968年4月発行)
12巻3号(1968年3月発行)
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12巻1号(1968年1月発行)
11巻13号(1967年12月発行)
11巻12号(1967年12月発行)
特集 簡易臨床検査法
11巻11号(1967年11月発行)
11巻10号(1967年10月発行)
11巻9号(1967年9月発行)
特集 小児の検査
11巻8号(1967年8月発行)
特集 医学写真
11巻7号(1967年7月発行)
11巻6号(1967年6月発行)
11巻5号(1967年5月発行)
11巻4号(1967年4月発行)
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11巻1号(1967年1月発行)
10巻13号(1966年12月発行)
10巻12号(1966年11月発行)
特集 グラフ特集臨床検査の基礎
10巻11号(1966年11月発行)
10巻10号(1966年10月発行)
10巻9号(1966年9月発行)
10巻8号(1966年8月発行)
特集 研究論文
10巻7号(1966年7月発行)
10巻6号(1966年6月発行)
10巻5号(1966年5月発行)
10巻4号(1966年4月発行)
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10巻2号(1966年2月発行)
10巻1号(1966年1月発行)
9巻13号(1965年12月発行)
9巻12号(1965年12月発行)
特集 日常検査法の基礎知識と実技
9巻11号(1965年11月発行)
9巻10号(1965年10月発行)
9巻9号(1965年9月発行)
特集 塗抹検査
9巻8号(1965年8月発行)
9巻7号(1965年7月発行)
9巻6号(1965年6月発行)
9巻5号(1965年5月発行)
特集 産婦人科領域における臨床検査
9巻4号(1965年4月発行)
9巻3号(1965年3月発行)
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9巻1号(1965年1月発行)
8巻12号(1964年12月発行)
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7巻12号(1963年12月発行)
7巻11号(1963年11月発行)
7巻10号(1963年10月発行)
7巻9号(1963年9月発行)
特集 一般臨床検査の要点—受験者の手引きを兼ねて
7巻8号(1963年8月発行)
7巻7号(1963年7月発行)
7巻6号(1963年6月発行)
7巻5号(1963年5月発行)
7巻4号(1963年4月発行)
7巻3号(1963年3月発行)
特集 衛生検査技師学校新卒業生のみなさんへ
7巻2号(1963年2月発行)
7巻1号(1963年1月発行)
6巻12号(1962年12月発行)
6巻11号(1962年11月発行)
小特集 ここを注意して下さい
6巻10号(1962年10月発行)
6巻9号(1962年9月発行)
6巻8号(1962年8月発行)
6巻7号(1962年7月発行)
6巻6号(1962年6月発行)
6巻5号(1962年5月発行)
6巻4号(1962年4月発行)
6巻3号(1962年3月発行)
6巻2号(1962年2月発行)
6巻1号(1962年1月発行)
5巻12号(1961年12月発行)
5巻11号(1961年11月発行)
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5巻9号(1961年9月発行)
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4巻12号(1960年12月発行)
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