全身に張り巡らされている血管は,24時間,365日休まず血液を各所へと流しています.その血管が年齢を重ねるごとに疲れてくるのはやむを得ないことです.また,糖尿病や高血圧などの基礎疾患が血管をむしばむこともあるでしょう.それらの悲鳴をいち早くキャッチできるのが,ほかならぬ臨床検査です.
本特集は血管にスポットを当て,それを読み解くのに必要なモダリティー別に執筆をお願いしました.運営面では,血管診療で中心的な役割を担っているバスキュラーラボの現状と今後の課題について論じていただきました.また,臨床検査技師がさらに資格を取得して活躍している血管診療技師(CVT)について,資格の概要と,認定までに必要なスキルを執筆いただきました.
担当業務の方はもちろん,他のモダリティーなどの担当業務でない方も興味深くご覧いただける内容となっています.本特集が皆さんのスキルアップの一助となれば幸いです.
雑誌目次
臨床検査61巻3号
2017年03月発行
雑誌目次
今月の特集1 血管を読み解く
扉 フリーアクセス
著者: 河合昭人
ページ範囲:P.221 - P.221
標準的評価法に基づいた頸動脈エコーの基礎と臨床
著者: 三木俊
ページ範囲:P.222 - P.230
Point
●超音波表示法の長軸断面の左右表示は問わないが,今後は“画像の左が末梢”を推奨する.
●内中膜厚(IMT)計測のお勧め順はmax IMT(6点),IMT-C10,mean IMT(自動トレース)であり,施設間の統一が必要である.数点平均マニュアル計測のmean IMTは推奨しない.
●プラークの性状評価する基準は“最大厚が1.5mmを超えるプラーク”である.1.5mm以下のプラークは性状評価を必要としない.
●低輝度,潰瘍,可動性,線維性被膜の薄いプラーク,急速進行プラーク・変化する血栓などは“注意すべき(要注意)プラーク”と記載して,“不安定プラーク”という所見は使用しない.
ABIとPWV—その基本的留意点
著者: 藤代健太郎
ページ範囲:P.232 - P.237
Point
●足関節上腕血圧比(ABI)は足首と上腕での収縮期血圧の比であり,末梢動脈疾患の診断に用いる.
●脈波速度(PWV)は,ある2点間の距離とそれぞれの部位での脈波の立ち上がりの時間差から速度を算出する.
●PWVは,動脈の硬化または血圧の上昇で値が高くなる.
血管内皮機能検査
著者: 東條美奈子
ページ範囲:P.239 - P.244
Point
●血管内皮機能は心血管イベント発症の予後予測因子である.
●血管内皮機能測定法には血流依存性血管拡張反応(FMD)とRH-PATが用いられている.
●血管内皮機能は冠危険因子の是正によって改善する.
皮膚灌流圧と経皮的酸素分圧測定
著者: 高坂仁美
ページ範囲:P.246 - P.252
Point
●微小循環検査は重症下肢虚血(CLI)の評価などに有用である.
●皮膚灌流圧(SPP)とは皮膚微小循環の血流を指標とした灌流圧のことであり,皮膚レベルの血流状態を評価する.
●経皮的酸素分圧(tcPO2)は,末梢組織に供給される酸素量をみて,末梢の血液循環を評価する.
バスキュラーラボの現状と今後の課題
著者: 中島里枝子
ページ範囲:P.254 - P.259
Point
●バスキュラーラボ開設には,検査の長所や限界を理解した臨床医との連携が必要である.技師が臨床側の情報を得る機会も不可欠である.
●血管超音波検査は,ピンポイントで頻繁に観察できる長所を生かし,精査を積極的に引き受ける.医師と密に連携し,15〜30分で観察できるよう観察ポイントを明らかにしておく.
●血管検査において超音波検査,機能検査の両方を行うことができるのは臨床検査技師の強みである.バラバラに引き受けて結果を返すだけでなく,検査結果を一括管理することが望ましい.
●血管疾患の多くは慢性疾患であるので,臨床検査技師の役割は早期診断だけではない.長期にわたって,また,多面的に患者を見守る立場から臨むべきである.流れ作業から脱却し,患者に向き合う余裕を作ることで検査室の付加価値を生み出す可能性がある.
目指せ! 血管診療技師(CVT)
著者: 小谷敦志
ページ範囲:P.260 - P.266
Point
●血管診療技師(CVT)は“コメディカルとして,脈管領域の診療に従事するに必要な専門知識・技術をもった者を専門家として認定する”という趣旨で,2006年に血管診療技師認定機構によって発足した資格である.
●CVTの受験資格は,臨床検査技師・看護師・臨床工学技士・診療放射線技師・理学療法士は3年以上,准看護師は5年以上の実務経験を有していることである.
●CVT資格は5年ごとの資格更新制であり,その間に規定の単位を50単位以上取得する必要がある.
●CVTは,部門を超えチーム医療として密に連携し,それぞれの精度の高い情報を共有することで本来の力を発揮できる.
今月の特集2 在宅現場でのPOCTへの期待
扉 フリーアクセス
著者: 〆谷直人
ページ範囲:P.267 - P.267
わが国では団塊の世代が全て後期高齢者となる2025年に向けて,医療や介護の供給体制の構築・整備が進められています.わが国における在宅医療は,主に開業医によって古くから“往診”という形で実践されてきましたが,近年は新しい形の在宅医療が模索されるようになり,在宅医療だけに特化した医療施設も登場するようになりました.患者宅や介護施設など,在宅医療の提供される現場では,病院と同等のレベルの臨床検査を必要としていません.臨床検査は慢性疾患のモニタリングや病院への搬送を判断する場合などに限られています.
POCT(point of care testing)とは,被検者の傍らで医療従事者が検査し,その結果を速やかに診療に活かす検査の仕組みです.このため,POCTを在宅医療に利用する試みがなされています.本特集では在宅現場での検査として注目されているPOCTについて,対応機器・試薬の使い方のポイントを解説するとともに,在宅医療を提供している現場の医師の方々に現状を紹介していただきます.
在宅医療分野での臨床検査
著者: 小谷和彦
ページ範囲:P.268 - P.271
Point
●在宅医療がますます必要となる時代になっている.
●在宅医療では,臨床検査,すなわち諸種の検体検査や生理機能検査が活用される.
●在宅医療で活用可能な検体検査がラインアップされつつある.
●在宅検査(医)学の確立が待望される.
POCTを在宅医療の現場で利用する際の課題
著者: 坂本秀生
ページ範囲:P.272 - P.277
Point
●臨床検査技師も在宅医療チームの一員である.
●在宅医療現場で臨床検査の需要はある.
●現時点で,在宅医療現場におけるPOCTは普及段階にある.
●在宅医療現場でPOCTを活用する可能性は高い.
POCTによる多項目検体検査の有用性と留意点
著者: 山田修
ページ範囲:P.278 - P.283
Point
●POCT対応機器は小型化を目指してきたため,環境からの影響を受けやすい.特に,温度については適応範囲が限られる機種が多い.
●医師や医療機関が互いに知りたいと思っている検査項目と,POCT対応機器で行うことができる検査項目との比較では,おおよその項目はPOCT対応機器で測定可能である.
●POCT対応機器単体では網羅できる検査項目に制限があり,現場ニーズを満たすためには複数の機器や試薬を併用する必要がある.
在宅医療における品質管理のためのIT活用
著者: 後藤慎一
ページ範囲:P.284 - P.289
Point
●在宅医療は多職種協働型チーム医療であり,その過程で行われた検査の結果は多職種間で利用される.
●在宅医療においてPOCTの利用は,診療効率の向上と検査精度の向上に寄与する.
●在宅医療下で実施される検査は,限られた環境下で実施しなければならないため,品質管理が重要な要素である.
●ITを活用することでPOCTの品質管理は向上するが,全てをITに任せることは困難なため,人の教育も重要な要素である.
在宅医療でポータブルエコー装置を用いるメリット
著者: 古屋聡
ページ範囲:P.290 - P.295
Point
●エコー装置は大いに進化しており,エコーをめぐる環境も激変中である.
●エコーは在宅の現場にも必須の道具となっている.
●エコーは医療を民主的にするデバイスである.
在宅医療現場での臨床検査実施の実例
著者: 久島和洋
ページ範囲:P.296 - P.300
Point
●POCTは在宅医療現場で非常に有用である.
●NT-proBNPを測定できるcobas h 232は,心不全の補助診断と除外診断に有用なPOCTである.
●cobas h 232を活用すれば,今まで救急搬送していた心不全疑いの患者が在宅療養を継続できる可能性が広がる.すなわち,不要不急の病院搬送を減らし,患者の通院負担の軽減や,病院救命救急センターの負担軽減に寄与する可能性がある.
心臓物語・12
心臓のペースメーカーと時間差
著者: 島田達生
ページ範囲:P.220 - P.220
1906年に田原淳は哺乳動物心臓の肉眼観察と連続切片の光学顕微鏡観察によって,心房と心室を連結する房室連結筋束を発見した.彼はこの特殊心筋が心房で起こった電気刺激(興奮)を心房から心室へ伝える系であると考え,“刺激伝導系”と名付けた.この報告に刺激されて,イギリスの解剖学者A. Keithは房室連結筋束(Tawara system)の存在を確認した.さらに,同じLondon Hospital Medical Collegeの生理学者M. W. Flackの協力を得て,1907年に右心房の上大静脈入口部に房室結節と同様な形態をもつ特殊心筋細胞の集団を発見した.これが“洞房結節”(Keith-Flackの結節)である.洞房結節は心臓の自律的,律動的運動の始まりであることから,心臓拍動の“歩調とり”pacemakerと呼ばれる.洞房結節に発する興奮のリズムが心房筋に伝わって田原結節に至り,田原の見いだした経路を経て心室筋の収縮となる.
洞房結節の走査電子顕微鏡観察によると,結節細胞は心房筋細胞よりも小型で,紡錘形を呈している.細胞群は分界陵に対して平行に走り,神経線維も豊富に分布している([1]).透過電子顕微鏡は結節細胞が筋原線維,ミトコンドリア,グリコーゲンを有し([2]),これらが自動能をもつゆえんである.洞房結節内には交感性(有芯小胞)と副交感性(無芯小胞)神経終末が多数分布し([2]),心拍動数に強く影響している.結節細胞は心房筋細胞と連結している.洞房結節で発生した興奮は右心房からBachmann筋束を経て左心房に伝わる.田原の原著によると,心房筋細胞は房室結節細胞とも連なっていた([3]).
INFORMATION
近畿心血管治療ジョイントライブ(KCJL)2017 Co-medical フリーアクセス
ページ範囲:P.230 - P.230
千里ライフサイエンスセミナーL1 がんシリーズ第6回「エピゲノム情報に基づくがんの制御」 フリーアクセス
ページ範囲:P.252 - P.252
検査説明Q&A・26
健康診断でHCV抗体が陽性となりましたが,肝炎症状はみられないとのことです.どのように考え,どんなことに注意すればよいですか?
著者: 近藤真由子 , 池田均
ページ範囲:P.301 - P.303
■C型肝炎ウイルスの診断
C型肝炎ウイルス(hepatitis C virus:HCV)は1989年に米国Chiron社の研究グループによって発見された.その後,血液製剤に対してHCV検査が行われるようになり,輸血によるHCV感染はほとんどみられなくなった.現在,わが国においてはHCVの新規感染者数は激減したものの,HCV持続感染者(キャリア)は約150万〜200万人存在すると推定されている1).
厚生労働省は,2008年から健康増進法に基づいて,健康増進事業における肝炎ウイルス検診を行っており,検診でHCV抗体が測定されるようになった.わが国におけるHCV抗体陽性率は1.4〜1.7%とされる1).
検査レポート作成指南・19
内分泌負荷試験編
著者: 佐藤真由美 , 吉井大司 , 岡部紘明
ページ範囲:P.304 - P.313
内分泌負荷試験は,内分泌疾患が疑われる場合に特定のホルモンの分泌を刺激する,あるいは抑制する薬剤を投与して,関連するホルモンの分泌動態,関連物質の変動,および制御の異常を確認するために施行される.
負荷試験は薬剤負荷後の各検査値の変動を確認する検査なので,“何を負荷し,どのように検査値が変動しているか”が報告書に表示されている必要がある.現在,電子カルテシステムが普及しているが,負荷試験専用の報告書フォーマットをもたない施設も少なくないと考えられる.横浜南共済病院(以下,当院)においても負荷試験報告書は糖負荷試験のみに用いており,これ以外の負荷試験では汎用の検体検査オーダ入力と結果参照システムを利用している.このため,オーダ入力は煩雑であり,医師は自ら負荷試験名のコメント入力,および複数回の採血時刻指定で必要な検査項目の入力をして負荷試験を実施し,汎用の時系列検査結果参照を利用している.負荷試験は多数あり,それぞれ負荷薬剤,採血回数,採血ポイントが異なる.1患者に何種類かの負荷試験を実施することが多いので,オーダに多大な労力がかかっている.
近年,チーム医療の推進と電子カルテの普及によって,医師以外の医療スタッフも検査結果を利用することが多くなってきた.負荷試験報告書は医師の煩雑さを解消するだけでなく,複数の職種間で情報共有する観点からも,専用フォーマットをもった報告書を用いることが望ましい.
本稿の寄稿をきっかけに,当院において入力ストレスのないオーダリング画面,理想的な負荷試験報告書フォーマット,電子カルテシステムと検査部門システムの連携などのシステム構築について検討したので,これらをもとに負荷試験報告書のあるべき姿について述べる.
寄生虫屋が語るよもやま話・15
マージャン牌のサイン…—トキソプラズマ症
著者: 太田伸生
ページ範囲:P.314 - P.315
面妖なタイトルで恐縮であるが,決していかさまマージャンの指南ではない.病気のサインは意外なところにあるものだという話である.わが国のHIV新規感染者数は依然として年間1,000人台を維持していると報告されており,先進国のなかではかんばしい状況にはない.HIVを取り囲む医療環境は,新規の薬剤開発によって“死の病気”という恐怖感は薄れてきているのは事実であろうが,感染者本人はもとより,社会全体で正しい知識の普及と予防に取り組む必要があることには変わりはない.AIDSを発症した場合,死亡原因の多くは日和見感染症による.免疫抵抗性が低下した状況で,本来は病原性が強くない微生物による重篤な感染症が進行し,死亡に至る.寄生虫のうちで日和見感染症の病原体となるのは糞線虫以外は原虫であり,特にトキソプラズマ症,クリプトスポリジウム症,戦争イソスポーラ症はAIDS診断の指標疾患となっている.クリプトスポリジウム症と戦争イソスポーラ症は激しい消化器症状を呈するのに比べて,トキソプラズマ症は全身感染症であり,日和見感染症として発症した場合の症状は多彩である.
トキソプラズマ(Toxoplasma gondii)という原虫は本来,ネコの消化管上皮細胞に寄生する.感染ネコのふん便中にオーシストが排出され,それをヒトが偶然に経口摂取して感染することもあるが,多くはオーシストを取り込んだ動物の肉にシストが形成されて,それを生か不完全加熱調理で食べて感染する.鳥や獣肉の刺し身が重要な感染源であると推定される.ヨーロッパなど食肉文化圏では感染陽性者数が驚くほど多い.ヒトの病気としては先天性トキソプラズマ症と後天性トキソプラズマ症があり,前者では主に網膜障害が問題となるが,後者ではほとんど症状を呈さない.問題は,いったん感染したトキソプラズマ原虫が生涯,私たちの体内にとどまることであり,厳密な意味では“完全治癒”は起こらないことである.健常人では感染後に有効な免疫が誘導されて,トキソプラズマ原虫は体内各所で囊子として潜伏することになる.したがって,トキソプラズマに対する抗体陽性者とは原虫保有者であることを意味する.日本人の場合,かつては抗体陽性者が“10歳代で10%,20歳代で20%,30歳代で30%”などといわれた.さらに“東高西低”といって,東日本のネコは西日本のネコより原虫保有率が高いとされたのであるが,最近では信頼に足る疫学調査の報告がない.先日の日本臨床寄生虫学会では,沖縄県のトキソプラズマ症の血清疫学データが報告されていたが,それによれば,中高年で感染率は依然として高いようである.
元外科医のつぶやき・27【最終回】
仕事を介して自己表現を
著者: 中川国利
ページ範囲:P.316 - P.316
私のモットーは,“仕事を介して自己を表現し,人生を大いに楽しむ”である.『臨床検査』愛読者の皆さんも,それぞれ独自のモットーをおもちのことと思う.ともあれ,同じ仕事をするならば,仲間と和気あいあいとし,そして仕事に自信と誇りをもち,人生を大いに楽しみたいものである.
人生は出会いであり,私の大きなターニングポイントにはそれぞれ人生の指南をしてくれた導師が存在した.最も大きな影響を受けたのは研修医時代のW先生であり,外科の面白さを熱く語り,手術に情熱を燃やし続ける姿に憧れた.そこから消化器外科医の道を歩み始めた.4年間の研修を終え,母校の大学医局に7年間在籍した.教授をはじめとした優秀な先輩,そして有能な同僚や後輩と交わり,外科学ばかりではなく,人生に対する考えも大きく影響を受けた.その後,仙台赤十字病院で27年間にわたって外科医として臨床に携わった.仕事は厳しく,くじけそうにもなったが,手術の達成感,そして患者から感謝されることが最大の生きがいであった.
資料
アデノウイルス抗原診断キット“プライムチェック®アデノ”の臨床評価
著者: 石黒信久 , 海方美紀 , 飽津泰史 , 汲田喜宏 , 石坂明人 , 竹林武恭 , 長野奈緒子 , 八十嶋弘一 , 松薗嘉裕 , 山中樹 , 渡辺徹 , 岡村暁子 , 長野秀樹 , 岡野素彦 , 有賀正
ページ範囲:P.317 - P.321
咽頭ぬぐい液を材料として,アデノウイルス抗原診断キット“プライムチェック®アデノ”の性能評価を行った.抗原検査残り液中のアデノウイルスゲノムの有無をリアルタイムPCR法で測定し,これを基準とした場合,“プライムチェック®アデノ”の感度は86.4%,特異度は96.8%であり,陽性的中率は92.7%,陰性的中率は93.8%,全体としての一致率は93.5%と良好な結果が得られた.
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バックナンバー一覧 フリーアクセス
ページ範囲:P.244 - P.244
次号予告 フリーアクセス
ページ範囲:P.323 - P.323
あとがき フリーアクセス
著者: 佐藤尚武
ページ範囲:P.324 - P.324
この「あとがき」は2016年も残り少ない日数となった時期に書いています.先日,主な出来事を紹介するニュース番組を見ていたところ,2016年の年明けは暖冬だったことが紹介されていました.“そういえばそうだったかな?”といった程度の記憶しかありませんが,2016年のスタートは非常に暖かかったようです.その2016年ももうすぐ暮れようとしていますが,東京では観測史上初めて11月の積雪を記録したものの,今のところ暖かい年末を迎えています.2016年もさまざまな出来事があった1年でしたが,温暖な気候で始まり,温暖な気候で終わることになりそうです.本号が刊行されるのは2017年の早春になると思われますが,どのような1年を迎えているでしょうか.
国際政治の面では,2016年は英国のEU離脱,予想を裏切るトランプ次期アメリカ合衆国大統領の選出,韓国における朴槿恵大統領の弾劾など,激動といえるような動きがありました.本号の刊行時,トランプ氏はすでにアメリカ合衆国大統領に就任していることでしょうが,年明けからわが国を取り巻く国際情勢が,大混乱に陥っていないことを願う次第です.
基本情報
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バックナンバー
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68巻11号(2024年11月発行)
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68巻7号(2024年7月発行)
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今月の特集 女性のライフステージと臨床検査
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今月の特集2 現場を変える!効果的な感染症検査報告
62巻6号(2018年6月発行)
今月の特集2 筋疾患に迫る
62巻5号(2018年5月発行)
今月の特集2 不妊・不育症医療の最前線
62巻4号(2018年4月発行)
増刊号 疾患・病態を理解する—尿沈渣レファレンスブック
62巻3号(2018年3月発行)
今月の特集2 成人先天性心疾患
62巻2号(2018年2月発行)
今月の特集2 実は増えている“梅毒”
62巻1号(2018年1月発行)
今月の特集2 心腎連関を理解する
61巻12号(2017年12月発行)
今月の特集2 新鮮血を用いた血算の外部精度管理
61巻11号(2017年11月発行)
今月の特集 母子感染の検査診断
61巻10号(2017年10月発行)
増刊号 呼吸機能検査 BASIC and PRACTICE
61巻9号(2017年9月発行)
今月の特集2 臨床検査技師のためのワクチン講座
61巻8号(2017年8月発行)
今月の特集2 リンパ球の増減を正しく評価するために
61巻7号(2017年7月発行)
今月の特集 造血器・リンパ系腫瘍のWHO分類 2016 version
61巻6号(2017年6月発行)
今月の特集2 膵臓の病気を見逃さない
61巻5号(2017年5月発行)
今月の特集 ISO 15189取得簡易マニュアル
61巻4号(2017年4月発行)
増刊号 臨床検査スターターズガイド
61巻3号(2017年3月発行)
今月の特集2 在宅現場でのPOCTへの期待
61巻2号(2017年2月発行)
今月の特集2 微量金属元素と生体機能—メタロミクス研究から臨床検査へ
61巻1号(2017年1月発行)
今月の特集2 Antimicrobial stewardship
60巻13号(2016年12月発行)
今月の特集2 がん分子標的治療にかかわる臨床検査・遺伝子検査
60巻12号(2016年11月発行)
今月の特集2 脂質検査の盲点
60巻11号(2016年10月発行)
増刊号 心電図が臨床につながる本。
60巻10号(2016年10月発行)
今月の特集2 感染症の迅速診断—POCTの可能性を探る
60巻9号(2016年9月発行)
今月の特集2 臨床検査領域における次世代データ解析—ビッグデータ解析を視野に入れて
60巻8号(2016年8月発行)
今月の特集2 キャリアデザイン
60巻7号(2016年7月発行)
今月の特集2 百日咳,いま知っておきたいこと
60巻6号(2016年6月発行)
今月の特集2 CKDの臨床検査と腎病理診断
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今月の特集2 感染症診断に使われるバイオマーカー—その臨床的意義とは?
60巻3号(2016年3月発行)
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59巻13号(2015年12月発行)
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58巻2号(2014年2月発行)
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58巻1号(2014年1月発行)
今月の特集2 深在性真菌症を学ぶ
57巻13号(2013年12月発行)
今月の特集2 目でみる悪性リンパ腫の骨髄病変
57巻12号(2013年11月発行)
今月の特集2 日常検査から見える病態―生化学検査②
57巻11号(2013年10月発行)
特集 はじめよう,検査説明
57巻10号(2013年10月発行)
今月の特集2 Clostridium difficile感染症
57巻9号(2013年9月発行)
今月の特集2 日常検査から見える病態―生化学検査①
57巻8号(2013年8月発行)
今月の特集2 輸血関連副作用
57巻7号(2013年7月発行)
今月の特集2 感染症と発癌
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57巻5号(2013年5月発行)
今月の特集2 ADAMTS13と臨床検査
57巻4号(2013年4月発行)
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57巻3号(2013年3月発行)
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57巻2号(2013年2月発行)
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56巻13号(2012年12月発行)
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56巻12号(2012年11月発行)
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56巻11号(2012年10月発行)
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56巻10号(2012年10月発行)
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56巻9号(2012年9月発行)
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56巻1号(2012年1月発行)
今月の主題 認知症と臨床検査
55巻13号(2011年12月発行)
今月の主題 骨疾患
55巻12号(2011年11月発行)
緊急連載/東日本大震災と検査【最終回】
55巻11号(2011年10月発行)
特集 ここまでわかった自己免疫疾患
55巻10号(2011年10月発行)
緊急連載/東日本大震災と検査・4
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55巻2号(2011年2月発行)
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55巻1号(2011年1月発行)
-ミクログロブリン-その多様な病因,病態と検査アプローチ
54巻13号(2010年12月発行)
今月の主題 遺伝子検査の最近の展開-ヒトゲノム多様性と医療応用
54巻12号(2010年11月発行)
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54巻11号(2010年10月発行)
特集 新時代のワクチン戦略について考える
54巻10号(2010年10月発行)
今月の主題 ファーマコゲノミクス
54巻9号(2010年9月発行)
今月の主題 糖尿病の病態解析
54巻8号(2010年8月発行)
今月の主題 未病を考える
54巻7号(2010年7月発行)
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54巻5号(2010年5月発行)
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54巻3号(2010年3月発行)
今月の主題 骨髄増殖性疾患
54巻2号(2010年2月発行)
の診断と臨床応用
54巻1号(2010年1月発行)
今月の主題 POCT,医療におけるその役割
53巻13号(2009年12月発行)
今月の主題 前立腺癌
53巻12号(2009年11月発行)
今月の主題 オートファジー
53巻11号(2009年10月発行)
特集 医療・福祉施設における感染制御と臨床検査
53巻10号(2009年10月発行)
今月の主題 血栓症と臨床検査
53巻9号(2009年9月発行)
今月の主題 脳磁図で何がわかるか?
53巻8号(2009年8月発行)
今月の主題 漢方薬・生薬と臨床検査
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53巻6号(2009年6月発行)
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52巻13号(2008年12月発行)
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51巻10号(2007年10月発行)
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51巻9号(2007年9月発行)
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50巻13号(2006年12月発行)
今月の主題 臨床検査史―国際的な流れとわが国の動向
50巻12号(2006年11月発行)
特集 ナノテクノロジーとバイオセンサ
50巻11号(2006年11月発行)
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50巻10号(2006年10月発行)
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50巻9号(2006年9月発行)
今月の主題 高齢者の臨床検査値
50巻8号(2006年8月発行)
今月の主題 皮膚科と臨床検査
50巻7号(2006年7月発行)
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50巻6号(2006年6月発行)
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50巻5号(2006年5月発行)
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50巻4号(2006年4月発行)
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50巻2号(2006年2月発行)
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50巻1号(2006年1月発行)
今月の主題 PK/PD解析を指標とした感染症治療
49巻13号(2005年12月発行)
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49巻12号(2005年11月発行)
特集 臨床検査のための情報処理技術の進歩
49巻11号(2005年11月発行)
今月の主題 肝臓癌の臨床検査
49巻10号(2005年10月発行)
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49巻9号(2005年9月発行)
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49巻8号(2005年8月発行)
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49巻7号(2005年7月発行)
今月の主題 アレルギー疾患の現況と今後の展望
49巻6号(2005年6月発行)
今月の主題 院内感染制御
49巻5号(2005年5月発行)
今月の主題 マイクロアレイ技術の進歩
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49巻3号(2005年3月発行)
今月の主題 私と臨床検査―先達の軌跡
49巻2号(2005年2月発行)
今月の主題 酸化ストレスマーカーと疾患・病態
49巻1号(2005年1月発行)
今月の主題 ミトコンドリア病
48巻13号(2004年12月発行)
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48巻12号(2004年11月発行)
今月の主題 自己健康管理のための検査
48巻11号(2004年10月発行)
特集 動脈硬化-その成り立ちと臨床検査
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今月の主題 輸血・細胞療法と臨床検査
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48巻2号(2004年2月発行)
今月の主題 薬物代謝酵素の遺伝的多型―特に個別化薬物治療を目ざして
48巻1号(2004年1月発行)
今月の主題 感染症における危機管理
47巻13号(2003年12月発行)
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47巻12号(2003年11月発行)
今月の主題 生体材料の取扱いと倫理
47巻11号(2003年10月発行)
特集 プロテオミクスに向かう臨床蛋白質検査
47巻10号(2003年10月発行)
今月の主題 聴覚障害とその診断
47巻9号(2003年9月発行)
今月の主題 PSA
47巻8号(2003年8月発行)
今月の主題 プロテアーゼ,プロテアーゼインヒビター
47巻7号(2003年7月発行)
今月の主題 補完・代替医療
47巻6号(2003年6月発行)
今月の主題 アルコールと臨床検査
47巻5号(2003年5月発行)
今月の主題 食中毒,その発症をめぐって
47巻4号(2003年4月発行)
今月の主題 漢方医学と臨床検査
47巻3号(2003年3月発行)
今月の主題 樹状細胞
47巻2号(2003年2月発行)
今月の主題 病原微生物の迅速検査
47巻1号(2003年1月発行)
今月の主題 緊急検査
46巻13号(2002年12月発行)
今月の主題 臨床検査技師の教育
46巻12号(2002年11月発行)
今月の主題 プリオン病とその診断
46巻11号(2002年10月発行)
特集 造血器腫瘍
46巻10号(2002年10月発行)
今月の主題 診察前検査
46巻9号(2002年9月発行)
今月の主題 C反応性蛋白
46巻8号(2002年8月発行)
今月の主題 臨床検査測定値の標準化
46巻7号(2002年7月発行)
今月の主題 糖尿病
46巻6号(2002年6月発行)
今月の主題 細胞診自動化
46巻5号(2002年5月発行)
今月の主題 筋疾患
46巻4号(2002年4月発行)
今月の主題 再生医療と幹細胞
46巻3号(2002年3月発行)
今月の主題 HBV・HCV検査法の新しい動向―標準化に向けて
46巻2号(2002年2月発行)
今月の主題 インフルエンザ―新しい知見
46巻1号(2002年1月発行)
今月の主題 テーラーメイド医療と臨床検査
45巻13号(2001年12月発行)
今月の主題 検査領域でのリスク・マネジメント
45巻12号(2001年11月発行)
今月の主題 視機能検査と臨床検査
45巻11号(2001年10月発行)
特集 超音波検査の技術と臨床
45巻10号(2001年10月発行)
今月の主題 ビタミン
45巻9号(2001年9月発行)
今月の主題 蛋白質の活性と蛋白量
45巻8号(2001年8月発行)
今月の主題 薬剤耐性菌をめぐる最近の話題
45巻7号(2001年7月発行)
今月の主題 鉄銅代謝
45巻6号(2001年6月発行)
今月の主題 生体リズム
45巻5号(2001年5月発行)
今月の主題 在宅医療
45巻4号(2001年4月発行)
今月の主題 高齢化
45巻3号(2001年3月発行)
今月の主題 酸化ストレス
45巻2号(2001年2月発行)
今月の主題 染色体―検査と社会とのかかわり
45巻1号(2001年1月発行)
今月の主題 サイトカイン・ケモカイン
44巻13号(2000年12月発行)
今月の主題 血管新生
44巻12号(2000年11月発行)
今月の主題 毒物検査
44巻11号(2000年10月発行)
特集 細胞診―21世紀への展望
44巻10号(2000年10月発行)
今月の主題 脂質代謝関連検査項目についての再検討
44巻9号(2000年9月発行)
今月の主題 テレメディスン(遠隔医療)
44巻8号(2000年8月発行)
今月の主題 自動機器分析に要求される標準化
44巻7号(2000年7月発行)
今月の主題 慢性閉塞性肺疾患
44巻6号(2000年6月発行)
今月の主題 イオンチャネルの変化と心臓
44巻5号(2000年5月発行)
今月の主題 微生物培養検査のサンプリング
44巻4号(2000年4月発行)
今月の主題 抗原認識と抗体産生
44巻3号(2000年3月発行)
今月の主題 糖化蛋白と蛋白のグリケーション
44巻2号(2000年2月発行)
今月の主題 血流
44巻1号(2000年1月発行)
今月の主題 質量分析―新しい臨床検査への展開
43巻13号(1999年12月発行)
今月の主題 21世紀に向けての寄生虫症
43巻12号(1999年11月発行)
今月の主題 心電図
43巻11号(1999年10月発行)
特集 臨床検査の新しい展開―環境保全への挑戦
43巻10号(1999年10月発行)
今月の主題 血管壁細胞
43巻9号(1999年9月発行)
今月の主題 生活習慣病
43巻8号(1999年8月発行)
今月の主題 輸血検査
43巻7号(1999年7月発行)
今月の主題 マスト細胞
43巻6号(1999年6月発行)
今月の主題 高血圧と臨床検査
43巻5号(1999年5月発行)
今月の主題 結核
43巻4号(1999年4月発行)
今月の主題 原発性免疫不全症
43巻3号(1999年3月発行)
今月の主題 肝炎
43巻2号(1999年2月発行)
今月の主題 深在性真菌症
43巻1号(1999年1月発行)
今月の主題 TDMの臨床応用
42巻13号(1998年12月発行)
今月の主題 検査項目の再評価
42巻12号(1998年11月発行)
今月の主題 遺伝子多型と疾患
42巻11号(1998年10月発行)
特集 感染症診断へのアプローチ
42巻10号(1998年10月発行)
今月の主題 蛋白尿の病態解析
42巻9号(1998年9月発行)
今月の主題 in situ hybridization
42巻8号(1998年8月発行)
今月の主題 受容体
42巻7号(1998年7月発行)
今月の主題 多発性内分泌腫瘍症(MEN)
42巻6号(1998年6月発行)
今月の主題 臨床検査情報処理の将来
42巻5号(1998年5月発行)
今月の主題 注目されている感染症―Emerging Infectious Diseases
42巻4号(1998年4月発行)
今月の主題 肥満
42巻3号(1998年3月発行)
今月の主題 生物・化学発光の新しい展開
42巻2号(1998年2月発行)
今月の主題 骨代謝マーカー
42巻1号(1998年1月発行)
今月の主題 骨髄腫細胞とその産生蛋白
41巻13号(1997年12月発行)
今月の主題 臨床検査と医療経済
41巻12号(1997年11月発行)
今月の主題 標準物質
41巻11号(1997年10月発行)
特集 神経系疾患と臨床検査
41巻10号(1997年10月発行)
今月の主題 フローサイトメトリー―最近の進歩
41巻9号(1997年9月発行)
今月の主題 臨床化学分析の指示反応系
41巻8号(1997年8月発行)
今月の主題 臓器移植と臨床検査
41巻7号(1997年7月発行)
今月の主題 母子医療と臨床検査
41巻6号(1997年6月発行)
今月の主題 感染症における病原因子
41巻5号(1997年5月発行)
今月の主題 自己抗体・最近の動向
41巻4号(1997年4月発行)
今月の主題 Internal Quality Control
41巻3号(1997年3月発行)
今月の主題 白血病・最近の進歩
41巻2号(1997年2月発行)
今月の主題 Helicobacter pylori
41巻1号(1997年1月発行)
今月の主題 スポーツと臨床検査
40巻13号(1996年12月発行)
今月の主題 基準値
40巻12号(1996年11月発行)
今月の主題 臨床化学とHPLC
40巻11号(1996年10月発行)
特集 血栓症と血小板凝固線溶系検査
40巻10号(1996年10月発行)
今月の主題 糖尿病―診断・治療の指標
40巻9号(1996年9月発行)
今月の主題 動脈硬化とリポ蛋白
40巻8号(1996年8月発行)
今月の主題 造血幹細胞
40巻7号(1996年7月発行)
今月の主題 ニューロパチーの臨床検査
40巻6号(1996年6月発行)
今月の主題 性感染症(STD)
40巻5号(1996年5月発行)
今月の主題 心筋梗塞の生化学的マーカー
40巻4号(1996年4月発行)
今月の主題 注目のグラム陽性菌
40巻3号(1996年3月発行)
今月の主題 悪性リンパ腫
40巻2号(1996年2月発行)
今月の主題 活性酸素とSOD
40巻1号(1996年1月発行)
今月の主題 検査室の安全管理
39巻13号(1995年12月発行)
今月の主題 臨床検査とQOL
39巻12号(1995年11月発行)
今月の主題 腫瘍マーカー―最近の進歩
39巻11号(1995年10月発行)
特集 免疫組織・細胞化学検査
39巻10号(1995年10月発行)
今月の主題 乳腺の検査
39巻9号(1995年9月発行)
今月の主題 人畜共通感染症
39巻8号(1995年8月発行)
今月の主題 脱中央化検査技術
39巻7号(1995年7月発行)
今月の主題 赤血球―新しい展開
39巻6号(1995年6月発行)
今月の主題 抗体蛋白
39巻5号(1995年5月発行)
今月の主題 定量検査のQM―精度向上への道筋
39巻4号(1995年4月発行)
今月の主題 薬物検査
39巻3号(1995年3月発行)
今月の主題 骨髄移植
39巻2号(1995年2月発行)
今月の主題 平衛機能検査
39巻1号(1995年1月発行)
今月の主題 糖鎖の異常
38巻13号(1994年12月発行)
今月の主題 敗血症
38巻12号(1994年11月発行)
今月の主題 超音波検査―最近の進歩
38巻11号(1994年10月発行)
特集 ホルモンと生理活性物質
38巻10号(1994年10月発行)
今月の主題 胃・十二指腸疾患と検査
38巻9号(1994年9月発行)
今月の主題 臨床検査の効率性をめぐって
38巻8号(1994年8月発行)
今月の主題 可溶性膜糖蛋白
38巻7号(1994年7月発行)
今月の主題 結合組織
38巻6号(1994年6月発行)
今月の主題 前立腺と睾丸
38巻5号(1994年5月発行)
今月の主題 常在菌
38巻4号(1994年4月発行)
今月の主題 好中球をめぐる検査
38巻3号(1994年3月発行)
今月の主題 周術期の検査
38巻2号(1994年2月発行)
今月の主題 生物・化学発光計測
38巻1号(1994年1月発行)
今月の主題 MRI
37巻13号(1993年12月発行)
今月の主題 眼科画像検査―最近の進歩
37巻12号(1993年11月発行)
今月の主題 血液疾患をめぐる新しい検査
37巻11号(1993年10月発行)
特集 ロボティクスと臨床検査
37巻10号(1993年10月発行)
今月の主題 HCV
37巻9号(1993年9月発行)
今月の主題 データ処理の未来学―検査成績の報告・解析・保存
37巻8号(1993年8月発行)
今月の主題 抗菌薬感受性試験
37巻7号(1993年7月発行)
今月の主題 粘膜免疫と臨床検査
37巻6号(1993年6月発行)
今月の主題 甲状腺の検査
37巻5号(1993年5月発行)
今月の主題 酵素検査標準化の動向
37巻4号(1993年4月発行)
今月の主題 閉経と臨床検査
37巻3号(1993年3月発行)
今月の主題 プリン体代謝とその異常
37巻2号(1993年2月発行)
今月の主題 PCRを用いた病原微生物の検出
37巻1号(1993年1月発行)
今月の主題 穿刺吸引細胞診―最近の進歩
36巻13号(1992年12月発行)
今月の主題 溶血性尿毒症症候群(HUS)
36巻12号(1992年11月発行)
今月の主題 免疫不全症
36巻11号(1992年10月発行)
特集 遺伝と臨床検査
36巻10号(1992年10月発行)
今月の主題 放射線障害
36巻9号(1992年9月発行)
今月の主題 赤色尿
36巻8号(1992年8月発行)
今月の主題 輸入感染症
36巻7号(1992年7月発行)
今月の主題 皮膚
36巻6号(1992年6月発行)
今月の主題 循環生理機能検査の進歩
36巻5号(1992年5月発行)
今月の主題 大腸疾患と検査
36巻4号(1992年4月発行)
今月の主題 血管内皮細胞
36巻3号(1992年3月発行)
今月の主題 ビタミンをめぐる臨床検査
36巻2号(1992年2月発行)
今月の主題 法医学と臨床検査
36巻1号(1992年1月発行)
今月の主題 成長因子と増殖因子
35巻13号(1991年12月発行)
今月の主題 骨・関節をめぐって
35巻12号(1991年11月発行)
特集 アレルギーと自己免疫
35巻11号(1991年11月発行)
今月の主題 医療廃棄物
35巻10号(1991年10月発行)
今月の主題 膵疾患と臨床検査
35巻9号(1991年9月発行)
今月の主題 人工臓器とモニター検査
35巻8号(1991年8月発行)
今月の主題 真菌症
35巻7号(1991年7月発行)
今月の主題 呼吸器疾患と臨床検査
35巻6号(1991年6月発行)
今月の主題 臨床検査の新技術
35巻5号(1991年5月発行)
今月の主題 サイトカインと造血因子
35巻4号(1991年4月発行)
今月の主題 肥満とやせ
35巻3号(1991年3月発行)
今月の主題 心・血管系ホルモン
35巻2号(1991年2月発行)
今月の主題 脂質代謝異常
35巻1号(1991年1月発行)
今月の主題 肝炎ウイルス関連マーカー
34巻13号(1990年12月発行)
今月の主題 細胞接着因子
34巻12号(1990年11月発行)
今月の主題 リハビリテーション―臨床検査の役割
34巻11号(1990年10月発行)
特集 電解質と微量元素の臨床検査ガイド
34巻10号(1990年10月発行)
今月の主題 虚血性心疾患
34巻9号(1990年9月発行)
今月の主題 検診・健康診査
34巻8号(1990年8月発行)
今月の主題 レセプター
34巻7号(1990年7月発行)
今月の主題 集中治療室での検査
34巻6号(1990年6月発行)
今月の主題 フローサイトメトリー
34巻5号(1990年5月発行)
今月の主題 生殖
34巻4号(1990年4月発行)
今月の主題 結核菌と非定型抗酸菌をめぐって
34巻3号(1990年3月発行)
今月の主題 呼吸機能検査
34巻2号(1990年2月発行)
今月の主題 補体系
34巻1号(1990年1月発行)
今月の主題 異常環境
33巻13号(1989年12月発行)
今月の主題 精神疾患をめぐる臨床検査
33巻12号(1989年11月発行)
今月の主題 血小板・凝固・線溶系の分子マーカー
33巻11号(1989年10月発行)
特集 癌の臨床検査
33巻10号(1989年10月発行)
今月の主題 耐性菌をめぐって
33巻9号(1989年9月発行)
今月の主題 アミロイド
33巻8号(1989年8月発行)
今月の主題 糖尿病
33巻7号(1989年7月発行)
今月の主題 臨床検査における標準物質
33巻6号(1989年6月発行)
今月の主題 筋疾患と臨床検査
33巻5号(1989年5月発行)
今月の主題 注目される寄生虫・原虫疾患
33巻4号(1989年4月発行)
今月の主題 造血器腫瘍の新しい検査
33巻3号(1989年3月発行)
今月の主題 生体内の酸化と還元
33巻2号(1989年2月発行)
今月の主題 加齢と臨床検査
33巻1号(1989年1月発行)
今月の主題 臨床生理検査の自動化
32巻13号(1988年12月発行)
今月の主題 輸血に伴う感染症の検査と対策
32巻12号(1988年11月発行)
今月の主題 血中薬物濃度測定法の進歩
32巻11号(1988年10月発行)
特集 アイソザイム検査
32巻10号(1988年10月発行)
今月の主題 周産期の臨床検査
32巻9号(1988年9月発行)
今月の主題 死の判定と検査
32巻8号(1988年8月発行)
今月の主題 尿中低分子蛋白の測定と意義
32巻7号(1988年7月発行)
今月の主題 病原体抗原の免疫学的検査法
32巻6号(1988年6月発行)
今月の主題 免疫血液学検査法の進歩
32巻5号(1988年5月発行)
今月の主題 心電図の最前線
32巻4号(1988年4月発行)
今月の主題 DNA診断に必要な測定技術
32巻3号(1988年3月発行)
今月の主題 迅速検査;現状と今後の動向
32巻2号(1988年2月発行)
今月の主題 炎症マーカーとその臨床的意義
32巻1号(1988年1月発行)
今月の主題 人工知能と臨床検査
31巻13号(1987年12月発行)
今月の主題 ドライケミストリー
31巻12号(1987年11月発行)
今月の主題 透析と血漿交換
31巻11号(1987年10月発行)
特集 生検の進歩
31巻10号(1987年10月発行)
今月の主題 制癌剤と臨床検査
31巻9号(1987年9月発行)
今月の主題 医用オプチクス
31巻8号(1987年8月発行)
今月の主題 酵素結合性免疫グロブリン
31巻7号(1987年7月発行)
今月の主題 注目のウイルス・リケッチア感染症
31巻6号(1987年6月発行)
今月の主題 リウマトイド因子
31巻5号(1987年5月発行)
今月の主題 輸血;新しい技術
31巻4号(1987年4月発行)
今月の主題 臨床検査とTQC
31巻3号(1987年3月発行)
今月の主題 生体色素
31巻2号(1987年2月発行)
今月の主題 肺
31巻1号(1987年1月発行)
今月の主題 高血圧
30巻13号(1986年12月発行)
今月の主題 眼と耳
30巻12号(1986年11月発行)
今月の主題 造血器
30巻11号(1986年11月発行)
特集 先端技術と臨床検査
30巻10号(1986年10月発行)
今月の主題 病院内感染防止のための細菌検査
30巻9号(1986年9月発行)
今月の主題 唾液と汗
30巻8号(1986年8月発行)
今月の主題 生体リズム
30巻7号(1986年7月発行)
今月の主題 抗核抗体
30巻6号(1986年6月発行)
今月の主題 定量的細菌検査とその臨床的意義
30巻5号(1986年5月発行)
今月の主題 消化と吸収
30巻4号(1986年4月発行)
今月の主題 ヘモグロビン異常
30巻3号(1986年3月発行)
今月の主題 凝固線溶系の新しい検査
30巻2号(1986年2月発行)
今月の主題 免疫不全
30巻1号(1986年1月発行)
今月の主題 新生児
29巻13号(1985年12月発行)
今月の主題 動脈硬化
29巻12号(1985年11月発行)
今月の主題 細菌同定の迅速化へのアプローチ
29巻11号(1985年11月発行)
特集 リポ蛋白・脂質代謝と臨床検査
29巻10号(1985年10月発行)
今月の主題 スポーツ
29巻9号(1985年9月発行)
今月の主題 医用センサー
29巻8号(1985年8月発行)
今月の主題 移植
29巻7号(1985年7月発行)
今月の主題 悪性リンパ腫
29巻6号(1985年6月発行)
今月の主題 黄疸
29巻5号(1985年5月発行)
今月の主題 カルシウム
29巻4号(1985年4月発行)
今月の主題 まちがいやすいGram陽性菌の同定法
29巻3号(1985年3月発行)
今月の主題 アレルギー
29巻2号(1985年2月発行)
今月の主題 発光分析
29巻1号(1985年1月発行)
今月の主題 アルコール
28巻13号(1984年12月発行)
今月の主題 アポ蛋白
28巻12号(1984年11月発行)
今月の主題 臨床検査の標準化
28巻11号(1984年11月発行)
特集 産業医学と臨床検査
28巻10号(1984年10月発行)
今月の主題 男と女
28巻9号(1984年9月発行)
今月の主題 腫瘍マーカー
28巻8号(1984年8月発行)
今月の主題 エンザイムイムノアッセイ(EIA)
28巻7号(1984年7月発行)
今月の主題 染色体
28巻6号(1984年6月発行)
今月の主題 細胞膜
28巻5号(1984年5月発行)
今月の主題 副腎
28巻4号(1984年4月発行)
今月の主題 呼吸と循環(生理検査)
28巻3号(1984年3月発行)
今月の主題 画像診断
28巻2号(1984年2月発行)
今月の主題 性行為感染症(STD)
28巻1号(1984年1月発行)
今月の主題 血栓症
27巻13号(1983年12月発行)
今月の主題 モノクローナル抗体
27巻12号(1983年11月発行)
今月の主題 輸液と臨床検査
27巻11号(1983年11月発行)
特集 臨床細菌検査
27巻10号(1983年10月発行)
今月の主題 神経・筋〈生理検査〉
27巻9号(1983年9月発行)
今月の主題 レーザーと臨床検査
27巻8号(1983年8月発行)
今月の主題 血液凝固検査と合成基質
27巻7号(1983年7月発行)
今月の主題 腎不全
27巻6号(1983年6月発行)
今月の主題 細菌性食中毒
27巻5号(1983年5月発行)
今月の主題 臨床診断のロジック
27巻4号(1983年4月発行)
今月の主題 循環器〈生理検査〉
27巻3号(1983年3月発行)
今月の主題 自己免疫病
27巻2号(1983年2月発行)
今月の主題 プロスタグランジン
27巻1号(1983年1月発行)
今月の主題 老化
26巻13号(1982年12月発行)
今月の主題 妊娠
26巻12号(1982年11月発行)
今月の主題 日和見感染症
26巻11号(1982年11月発行)
特集 臨床検査のシステム化
26巻10号(1982年10月発行)
今月の主題 慢性閉塞性肺疾患
26巻9号(1982年9月発行)
今月の主題 尿の臨床検査
26巻8号(1982年8月発行)
今月の主題 レセプター病
26巻7号(1982年7月発行)
今月の主題 血漿蛋白
26巻6号(1982年6月発行)
今月の主題 ショック
26巻5号(1982年5月発行)
今月の主題 糖尿病
26巻4号(1982年4月発行)
今月の主題 生体電気インピーダンス
26巻3号(1982年3月発行)
今月の主題 風変わりな感染経路の感染症
26巻2号(1982年2月発行)
今月の主題 炎症
26巻1号(1982年1月発行)
今月の主題 栄養
25巻13号(1981年12月発行)
今月の主題 血液ガス分析と酸—塩基平衡
25巻12号(1981年11月発行)
今月の主題 輸血
25巻11号(1981年11月発行)
特集 臨床神経生理学的検査の進歩
25巻10号(1981年10月発行)
今月の主題 RIを用いる検査
25巻9号(1981年9月発行)
今月の主題 新しいウイルス検査法
25巻8号(1981年8月発行)
今月の主題 血小板
25巻7号(1981年7月発行)
今月の主題 リポ蛋白
25巻6号(1981年6月発行)
今月の主題 貧血
25巻5号(1981年5月発行)
今月の主題 膵疾患
25巻4号(1981年4月発行)
今月の主題 マイコプラズマ症,クラミジア症の診断
25巻3号(1981年3月発行)
今月の主題 筋疾患
25巻2号(1981年2月発行)
今月の主題 救急検査
25巻1号(1981年1月発行)
今月の主題 リンフォカイン
24巻13号(1980年12月発行)
今月の主題 遺伝
24巻12号(1980年11月発行)
今月の主題 薬剤の検査
24巻11号(1980年11月発行)
特集 出血傾向のLaboratory Diagnosis
24巻10号(1980年10月発行)
今月の主題 生理検査
24巻9号(1980年9月発行)
今月の主題 補体
24巻8号(1980年8月発行)
今月の主題 癌の臨床検査
24巻7号(1980年7月発行)
今月の主題 微量金属
24巻6号(1980年6月発行)
今月の主題 赤血球の化学
24巻5号(1980年5月発行)
今月の主題 感染症とバイオハザード
24巻4号(1980年4月発行)
今月の主題 生理検査
24巻3号(1980年3月発行)
今月の主題 肝疾患
24巻2号(1980年2月発行)
今月の主題 集団検診の技術
24巻1号(1980年1月発行)
今月の主題 白血病
23巻13号(1979年12月発行)
今月の主題 形態検査
23巻12号(1979年11月発行)
今月の主題 甲状腺
23巻11号(1979年11月発行)
特集 免疫学的検査の進歩
23巻10号(1979年10月発行)
今月の主題 生理検査・2
23巻9号(1979年9月発行)
今月の主題 電気泳動の進歩
23巻8号(1979年8月発行)
今月の主題 細菌性食中毒
23巻7号(1979年7月発行)
今月の主題 リンパ球
23巻6号(1979年6月発行)
今月の主題 組織検査の進歩
23巻5号(1979年5月発行)
今月の主題 生理検査・1
23巻4号(1979年4月発行)
今月の主題 感染症
23巻3号(1979年3月発行)
今月の主題 DIC
23巻2号(1979年2月発行)
今月の主題 脂質
23巻1号(1979年1月発行)
今月の主題 免疫複合体
22巻13号(1978年12月発行)
22巻12号(1978年11月発行)
22巻11号(1978年11月発行)
特集 酵素による臨床化学分析
22巻10号(1978年10月発行)
22巻9号(1978年9月発行)
22巻8号(1978年8月発行)
22巻7号(1978年7月発行)
22巻6号(1978年6月発行)
22巻5号(1978年5月発行)
22巻4号(1978年4月発行)
22巻3号(1978年3月発行)
22巻2号(1978年2月発行)
22巻1号(1978年1月発行)
21巻13号(1977年12月発行)
21巻12号(1977年11月発行)
21巻11号(1977年11月発行)
特集 小児の臨床検査
21巻10号(1977年10月発行)
21巻9号(1977年9月発行)
21巻8号(1977年8月発行)
21巻7号(1977年7月発行)
21巻6号(1977年6月発行)
21巻5号(1977年5月発行)
21巻4号(1977年4月発行)
21巻3号(1977年3月発行)
21巻2号(1977年2月発行)
21巻1号(1977年1月発行)
20巻13号(1976年12月発行)
20巻12号(1976年11月発行)
20巻11号(1976年11月発行)
特集 臨床検査室マニュアル
20巻10号(1976年10月発行)
20巻9号(1976年9月発行)
20巻8号(1976年8月発行)
20巻7号(1976年7月発行)
20巻6号(1976年6月発行)
20巻5号(1976年5月発行)
20巻4号(1976年4月発行)
20巻3号(1976年3月発行)
20巻2号(1976年2月発行)
20巻1号(1976年1月発行)
19巻12号(1975年12月発行)
19巻11号(1975年11月発行)
特集 ウイルス疾患の検査法
19巻10号(1975年10月発行)
19巻9号(1975年9月発行)
19巻8号(1975年8月発行)
19巻7号(1975年7月発行)
19巻6号(1975年6月発行)
19巻5号(1975年5月発行)
19巻4号(1975年4月発行)
19巻3号(1975年3月発行)
19巻2号(1975年2月発行)
19巻1号(1975年1月発行)
18巻13号(1974年12月発行)
特集 日常臨床検査法
18巻11号(1974年11月発行)
18巻12号(1974年11月発行)
18巻10号(1974年10月発行)
18巻9号(1974年9月発行)
18巻8号(1974年8月発行)
18巻7号(1974年7月発行)
18巻6号(1974年6月発行)
18巻5号(1974年5月発行)
18巻4号(1974年4月発行)
18巻3号(1974年3月発行)
18巻2号(1974年2月発行)
18巻1号(1974年1月発行)
17巻13号(1973年12月発行)
17巻12号(1973年11月発行)
17巻11号(1973年11月発行)
特集 自動化臨床検査法
17巻10号(1973年10月発行)
17巻9号(1973年9月発行)
17巻8号(1973年8月発行)
17巻7号(1973年7月発行)
17巻6号(1973年6月発行)
17巻5号(1973年5月発行)
17巻4号(1973年4月発行)
17巻3号(1973年3月発行)
17巻2号(1973年2月発行)
17巻1号(1973年1月発行)
16巻13号(1972年12月発行)
16巻12号(1972年11月発行)
16巻11号(1972年11月発行)
特集 輸血業務と臨床検査
16巻10号(1972年10月発行)
16巻9号(1972年9月発行)
特集 負荷機能検査法
16巻8号(1972年8月発行)
16巻7号(1972年7月発行)
16巻6号(1972年6月発行)
16巻5号(1972年5月発行)
16巻4号(1972年4月発行)
16巻3号(1972年3月発行)
16巻2号(1972年2月発行)
16巻1号(1972年1月発行)
15巻13号(1971年12月発行)
15巻12号(1971年12月発行)
特集 酵素検査法
15巻11号(1971年11月発行)
15巻10号(1971年10月発行)
15巻9号(1971年9月発行)
15巻8号(1971年8月発行)
15巻7号(1971年7月発行)
15巻6号(1971年6月発行)
15巻5号(1971年5月発行)
15巻4号(1971年4月発行)
15巻3号(1971年3月発行)
15巻2号(1971年2月発行)
特集 臨床生理検査と採血
15巻1号(1971年1月発行)
14巻13号(1970年12月発行)
14巻12号(1970年12月発行)
特集 日常検査法—基礎と要点
14巻11号(1970年11月発行)
14巻10号(1970年10月発行)
14巻9号(1970年9月発行)
14巻8号(1970年8月発行)
14巻7号(1970年7月発行)
14巻6号(1970年6月発行)
14巻5号(1970年5月発行)
14巻4号(1970年4月発行)
14巻3号(1970年3月発行)
特集 巨赤芽球および巨赤芽球様細胞
14巻2号(1970年2月発行)
14巻1号(1970年1月発行)
13巻13号(1969年12月発行)
13巻12号(1969年12月発行)
特集 血清学的検査—その本質と実際
13巻11号(1969年11月発行)
13巻10号(1969年10月発行)
13巻9号(1969年9月発行)
特集 ディスポーザブル検査器具
13巻8号(1969年8月発行)
13巻7号(1969年7月発行)
13巻6号(1969年6月発行)
13巻5号(1969年5月発行)
13巻4号(1969年4月発行)
13巻3号(1969年3月発行)
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13巻1号(1969年1月発行)
12巻13号(1968年12月発行)
12巻12号(1968年12月発行)
特集 血液検査の問題点
12巻11号(1968年11月発行)
12巻10号(1968年10月発行)
12巻9号(1968年9月発行)
特集 成人病検査
12巻8号(1968年8月発行)
12巻7号(1968年7月発行)
12巻6号(1968年6月発行)
12巻5号(1968年5月発行)
12巻4号(1968年4月発行)
12巻3号(1968年3月発行)
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12巻1号(1968年1月発行)
11巻13号(1967年12月発行)
11巻12号(1967年12月発行)
特集 簡易臨床検査法
11巻11号(1967年11月発行)
11巻10号(1967年10月発行)
11巻9号(1967年9月発行)
特集 小児の検査
11巻8号(1967年8月発行)
特集 医学写真
11巻7号(1967年7月発行)
11巻6号(1967年6月発行)
11巻5号(1967年5月発行)
11巻4号(1967年4月発行)
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11巻1号(1967年1月発行)
10巻13号(1966年12月発行)
10巻12号(1966年11月発行)
特集 グラフ特集臨床検査の基礎
10巻11号(1966年11月発行)
10巻10号(1966年10月発行)
10巻9号(1966年9月発行)
10巻8号(1966年8月発行)
特集 研究論文
10巻7号(1966年7月発行)
10巻6号(1966年6月発行)
10巻5号(1966年5月発行)
10巻4号(1966年4月発行)
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10巻2号(1966年2月発行)
10巻1号(1966年1月発行)
9巻13号(1965年12月発行)
9巻12号(1965年12月発行)
特集 日常検査法の基礎知識と実技
9巻11号(1965年11月発行)
9巻10号(1965年10月発行)
9巻9号(1965年9月発行)
特集 塗抹検査
9巻8号(1965年8月発行)
9巻7号(1965年7月発行)
9巻6号(1965年6月発行)
9巻5号(1965年5月発行)
特集 産婦人科領域における臨床検査
9巻4号(1965年4月発行)
9巻3号(1965年3月発行)
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9巻1号(1965年1月発行)
8巻12号(1964年12月発行)
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7巻12号(1963年12月発行)
7巻11号(1963年11月発行)
7巻10号(1963年10月発行)
7巻9号(1963年9月発行)
特集 一般臨床検査の要点—受験者の手引きを兼ねて
7巻8号(1963年8月発行)
7巻7号(1963年7月発行)
7巻6号(1963年6月発行)
7巻5号(1963年5月発行)
7巻4号(1963年4月発行)
7巻3号(1963年3月発行)
特集 衛生検査技師学校新卒業生のみなさんへ
7巻2号(1963年2月発行)
7巻1号(1963年1月発行)
6巻12号(1962年12月発行)
6巻11号(1962年11月発行)
小特集 ここを注意して下さい
6巻10号(1962年10月発行)
6巻9号(1962年9月発行)
6巻8号(1962年8月発行)
6巻7号(1962年7月発行)
6巻6号(1962年6月発行)
6巻5号(1962年5月発行)
6巻4号(1962年4月発行)
6巻3号(1962年3月発行)
6巻2号(1962年2月発行)
6巻1号(1962年1月発行)
5巻12号(1961年12月発行)
5巻11号(1961年11月発行)
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5巻9号(1961年9月発行)
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4巻12号(1960年12月発行)
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