栄養管理はすべての疾患治療のうえで共通する基本的医療の1つである.栄養管理をおろそかにするといかなる治療もその効力を発揮できず,逆に栄養障害に起因する種々の合併症を併発してしまうことすらある.この栄養管理を症例個々に応じて適切に実施することを栄養サポートといい,これを各科間の垣根を越え,しかも医師のみならず看護師,薬剤師,栄養士,そして検査技師らがそれぞれの専門的な知識・技術を生かしながら一致団結して実施する集団をNST(Nutrition Support Team:栄養サポートチーム)という.NST誕生の歴史的背景をみると,1968年,Dudrickによる中心静脈栄養法の開発以来,その発展・普及とともに栄養管理を専門とするスタッフが各施設で求められるようになったことがすべての始まりと考えられる.1970年,米国のシカゴに集結した代謝・栄養学を専門とする医師,栄養士,薬剤師らによって,多職種による専門的な栄養管理チームの必要性が提唱された.さらにBlackburnによって,栄養管理になくてはならならない栄養アセスメントが,初めて臨床検査の1つとして体系付けられた.そしてこのBlackburnによると1973年,米国のボストンシティー病院に初のNSTは誕生したとされている.その後,NSTは全米さらに欧州諸国へと急激に伝播していき,最近ではアジア諸国の多くの病院にも当たり前のように設立されようとしている.
NSTの運営システムは欧米では専属チーム体制が一般的であり,医療経済の低迷と栄養療法の有用性が認識されていなかったわが国では,これまでNSTの存在さえ認知されていなかった.しかし,1998年,わが国の医療状況を考慮した新しいNSTの運営システム“Potluck Party Method(PPM:持ち寄りパーティー方式/兼業兼務システム)”が考案され,このシステムを用いた全科型NSTが鈴鹿中央総合病院に設立された.これを契機にわが国でも本格的な全科型NSTが次々と設立され,その有用性が実証されるようになった.
雑誌目次
臨床検査48巻9号
2004年09月発行
雑誌目次
今月の主題 栄養管理のパラメーター
巻頭言
栄養サポートと臨床検査
著者: 東口髙志
ページ範囲:P.933 - P.934
総説
栄養パラメーター測定の意義
著者: 東口髙志 , 伊藤彰博 , 飯田俊雄 , 村井美代 , 中井りつ子
ページ範囲:P.935 - P.943
〔SUMMARY〕 1998年,わが国独自のNST稼動システム“Potluck Party Method(PPM)”が考案された.これを皮切りに本格的な全科型NSTが全国各地に相次いで設立されるようになり,現在200以上の施設にNSTが設立され,さらに250以上の施設でNST稼動の準備がなされている.このNST活動のなかでも最も基本的でかつ大切なものが栄養評価(アセスメント)であり,その栄養評価の指標となるのが栄養パラメーターである.本稿ではNST活動の登竜門とされる栄養評価法とそのパラメーター測定の意義について概説する.
栄養パラメーターの種類
著者: 平野勝康 , 大村健二
ページ範囲:P.945 - P.950
〔SUMMARY〕 栄養療法の進歩は,様々な疾患の治療成績向上に貢献している.適切な栄養療法を施行するためには,栄養療法開始前の栄養状態,栄養療法の適応,その効果などを客観的に評価する必要がある.正確な栄養評価には,種々の栄養パラメーターの意義と長所および短所に関する正しい知識をもつことが重要である.さらに,栄養評価を行う時点での生体の代謝状態や循環動態,栄養摂取状態なども考慮する必要がある.
栄養パラメーターと栄養管理の進め方
著者: 丸山道生
ページ範囲:P.951 - P.957
〔SUMMARY〕 身体計測,血液免疫学的データなどの栄養パラメーターから栄養評価を行い,それに基づいて栄養治療を行う.一定期間の後,再度栄養評価を行い,栄養治療の見直しをする,栄養評価→栄養治療→再評価→栄養治療のサイクルが重要である.栄養管理には経口栄養法,経腸栄養法,静脈栄養法がある.どの栄養法を用いるかは「腸が働いているなら,腸を使う」すなわち,腸が安全に使用できるなら経腸栄養法を,使えない場合は静脈栄養法を選択する.
各論
3. 免疫能評価
著者: 二村昭彦 , 東口髙志 , 谷口靖樹 , 片岡康
ページ範囲:P.1017 - P.1023
〔SUMMARY〕 栄養不良状態では細胞性ならびに液性免疫能の低下が認められ,感染に対する抵抗力が低下する.栄養評価に用いられる免疫能検査法としては,末梢血総リンパ球数(Total lymphocyte counts;TLC)や皮膚遅延型過敏反応が総合的な免疫能を反映する指標として知られている.補体や免疫グロブリンは,低栄養状態では低下し,免疫能低下をきたすため,これらの測定も有用である.さらに詳細に評価する場合には,リンパ球サブセット分析,サイトカインの測定により的確に栄養状態を評価することが可能である.これらの免疫能を評価することによって栄養障害の有無の判別や栄養療法の適応,適切な栄養療法が行われているかの効果判定を行うことも可能である.
4. 総合的栄養評価
著者: 伊藤彰博 , 東口髙志 , 飯田俊雄 , 村井美代
ページ範囲:P.1025 - P.1029
〔SUMMARY〕 栄養管理は,すべての治療のうえで共通する基本的医療の1つである.栄養管理をおろそかにすると,いかなる治療法も効果を失い,手術などの侵襲に伴う合併症の発生を容易にする.そこで,詳細な栄養状態を把握するためには栄養評価が必要とされ,その成績に基づいて栄養管理が必要か否かの判定や適切な栄養療法の選択が可能となる.本稿では,その栄養状態を把握するために必要な栄養評価の意義,分類,再評価の重要性などにつき,外科領域を中心に概説する.
5. エネルギー代謝
著者: 杉山みち子 , 五味郁子
ページ範囲:P.1031 - P.1037
〔SUMMARY〕 栄養管理においては,患者の適正体重の維持あるいは適正体重を目標とした栄養ケア計画の作成に当たって,エネルギー補給量の決定は最も基本的な事項である.入院患者や傷病者のエネルギー補給量を決定するためには,患者個々人の安静時エネルギー消費量を実測することが望まれる.しかし,それができない場合には推算式が活用される.
1. 身体計測パラメーター
1)身長・体重・BMI
著者: 田中弥生
ページ範囲:P.959 - P.964
〔SUMMARY〕 栄養管理のパラメーターの1つに身体計測(anthopometric method)がある.身体計測は,人体の体格のほか,体脂肪,体蛋白質,骨格筋などの構成成分を知ることなど,栄養スクリニングとしては最も簡便でかつ重要な栄養指標である.栄養指標のうち,一般的に用いられる測定項目としては体重,身長,BMI,体脂肪,皮下脂肪厚などが挙げられる.
身体計測は栄養アセスメントの重要な位置を占めているが,身体計測は計測者が変わるなどによる誤差を最小限に努め,正確な計測方法の手技を熟達させねばならない.
本稿は身長,体重,BMIについての身体計測の意義と計測方法について述べる.
2)AMCとTSF
著者: 藤井映子 , 梶原稔久 , 多田達史 , 合田文則
ページ範囲:P.965 - P.970
〔SUMMARY〕 栄養療法を開始するには,栄養アセスメントを行い,患者の栄養状態を客観的に判定する必要がある.また,経過を追って栄養状態を判定しなければならない.
栄養アセスメントの栄養パラメーターとして,身体計測,臨床検査,食事・栄養などが挙げられる.ここでは身体計測パラメーターのAMCとTSFの計測および評価方法について述べる.
3)身体構成成分
著者: 山東勤弥
ページ範囲:P.971 - P.976
〔SUMMARY〕 古典的栄養アセスメン卜では,身体をまるごとの体重ではなく,身体構成成分(Body composition)として,貯蔵脂肪,骨格筋,内臓蛋白というコンパー卜メン卜に分け,それぞれに特有な栄養指標を設定し,個別に測定し,総合的に評価することを提唱している.栄養アセスメントの基本は身体構成成分を正確に測定することといえる.現在では原子,分子レベルでとらえることができる.
2. 生化学的パラメーター
1)蛋白代謝:一般検査
著者: 小山諭 , 畠山勝義
ページ範囲:P.977 - P.982
〔SUMMARY〕 蛋白質は最も重要な栄養素であり,栄養不良による蛋白喪失は死に結びつきうるため,蛋白代謝は栄養障害の評価において極めて大切である.一般検査では,筋蛋白の尿中代謝産物であるクレアチニンや3-メチルヒスチジン,蛋白質動態総和の指標として窒素平衡,蛋白合成の指標として血清アルブミンなどが挙げられる.臨床所見にこれら一般検査を有効に加えることでより正確な栄養状態・蛋白代謝の評価を行うことができる.〔臨床検査 48:977-982,2004〕
2)蛋白代謝:Rapid Turnover Protein(RTP)
著者: 中井りつ子 , 大川貴正 , 東口髙志
ページ範囲:P.983 - P.987
〔SUMMARY〕 栄養管理はすべての医療の基本である.低栄養患者を抽出して栄養療法を施行していくことは,患者の治癒力上昇,合併症・感染症減少のために重要である.入院患者の栄養スクリーニングや栄養療法のモニターリングに半減期の短いRTPは有用である.
3)蛋白代謝:アミノ酸分析
著者: 谷口靖樹 , 東口髙志 , 岩井昭彦 , 二村昭彦 , 松岡幸男
ページ範囲:P.989 - P.994
〔SUMMARY〕 非代償性肝硬変症例は,蛋白・アミノ酸の代謝異常特に分岐鎖アミノ酸(BCAA)濃度と芳香族アミノ酸濃度の濃度比つまりFischer比の低下が認められる.Fischer比のモニターは,栄養管理上,栄養アセスメント指標として有用である.このような症例に対する栄養療法には,経口BCAA療法があり長期投与により栄養状態の改善・維持効果を示し,更に肝性昏睡の頻度の低下や生命予後の延長やQOLの改善効果が得られている.
4)脂質代謝
著者: 桜井洋一 , 増井利彦 , 浦めぐみ , 西田卓明 , 野田潤子 , 吉田郁男 , 庄司光孝 , 中村康子 , 宇山一朗 , 小森義之 , 落合正宏
ページ範囲:P.995 - P.1001
〔SUMMARY〕 栄養指標としての脂質パラメーターについて解説する.一般に血清脂質パラメーターのうち血清コレステロール値,血清トリグリセリド値は栄養不良で低下し,栄養状態を反映するパラメーターとなる.しかし高脂血症,糖尿病などによる脳血管障害,嚥下障害などの栄養不良をきたす病態に伴って増加していることもあるので病態自体による影響も考慮に入れる必要がある.飢餓,運動負荷や重傷病態などの脂肪分解の増加する病態下では,脂肪分解の亢進に伴いグリセロール,遊離脂肪酸などが著明に増加しエネルギー基質として利用される.血清中性脂肪値は重症感染症,敗血症などでは増加する.栄養投与の際にはTG高値は過剰栄養の指標となる.〔臨床検査 48:995-1001,2004〕
5)糖代謝
著者: 山中英治 , 杉山昌晃 , 朝山均
ページ範囲:P.1003 - P.1008
〔SUMMARY〕 栄養不良の生化学的パラメーターは,血清アルブミンなどの内臓蛋白指標である.栄養アセスメントにおける糖代謝指標は,主に糖尿病の診断に用いられる.近年は肥満による耐糖能異常が増えている.侵襲や感染などのストレス下では,糖質などのエネルギー必要量が増加するので,十分なカロリーを投与する必要があるが,血糖値などに留意する.
6)ビタミンとミネラル
著者: 田中芳明 , 浅桐公男
ページ範囲:P.1009 - P.1015
〔SUMMARY〕 ビタミンとミネラル(微量元素)は体内での合成が困難なために外部から適切に摂取することが必要な必須栄養素であり,各種酵素の重要な補酵素や補助因子である.また入院治療中の患者は基礎疾患が存在する場合が少なくない.これらの基礎疾患の多くは酸化ストレス過剰状態がその原因の1つであり,抗酸化作用を有する微量元素やビタミンの適正な摂取は基礎疾患の病態を是正し,合併症の発症予防において最も重要といえる.
話題
NSTにおける栄養アセスメントの実際
著者: 大川貴正 , 東口髙志 , 加藤弘幸 , 河北知之 , 中井りつ子 , 川口恵
ページ範囲:P.1039 - P.1044
1.はじめに
1970年米国で誕生したNSTは現在欧米諸国に広く普及している.さらにわが国においても近年NSTプロジェクトのもとに急速に普及しつつある.尾鷲総合病院では2000年7月よりPotluck Party Method(PPM:持ち寄りパーティー方式)―IIによる全科型のNSTを立ちあげ現在もその活動を継続している1).わが国においては栄養アセスメントに対する認識不足およびマンパワー不足のためにすべての施設で十分に栄養アセスメントが行われているとはいい難いのが現状である.これは尾鷲総合病院でも同様でありNST設立以前は栄養アセスメントは全く行われておらず定期的な体重測定も不十分な状態であった.しかしNST導入以後,院内で統一された手技が導入され,全職員に対する啓発活動により認識が高まり現在に至っている.本稿では当院での患者を取り巻くNSTを基盤としたシステムについて概説しNSTにおける栄養アセスメントの実際について述べる.
栄養パラメーターと保険診療
著者: 前川真人
ページ範囲:P.1045 - P.1050
1.はじめに
日本の平均在院日数は,欧米先進国に比べて2~4倍長く,医療費抑制のために在院日数削減が課題となっている(図1)1).2000年に導入された入院基本料では,入院初日から14日目までは高い初期加算が設定されている.また2003年4月からは,特定機能病院を対象にDiagnosis Procedure Combination(DPC)が施行され,同じ疾患であれば在院日数が短いほうが1日当たりの収入が増えるような医療システムに変わってきており,各病院は在院日数を短くすることに奔走しているのが現状だと思われる.その方法として期待されるのが「栄養管理」である.
今月の表紙 臨床生理検査・画像検査・9
腎・副腎疾患
著者: 藤井康友
ページ範囲:P.930 - P.931
1.下大静脈内に腫瘍塞栓をきたした腎細胞癌
56歳男性.血尿,発熱を主訴に当院を受診した.超音波検査では右腎下極に直径約6cm大の低エコー腫瘤を認めた.腎静脈はechogenicで,カラードプラ法において血流シグナルを認めなかった(図1:矢頭は腎静脈を,矢印は腎動脈をそれぞれ指す).以上より腎細胞癌による静脈内腫瘍塞栓と考えた.腎静脈から下大静脈にかけて塞栓を追跡したところ,肝静脈流入部付近まで充満しているのが確認された(図2).CT像を図3に示す.矢頭は腫瘍塞栓の充満した腎静脈を,矢印は腫瘍をそれぞれ指す.腎細胞癌は近位尿細管上皮由来の悪性腫瘍で腎充実性腫瘍全体の約8割を占める.主な症状としては,血尿,側腹部痛,腫瘤触知があるが,最近は検診や他疾患のスクリーニングの際に無症候性で発見されることも多く,本疾患の発見における超音波の役割は大きい.腎細胞癌が発見されると,staging決定のために腎静脈・下大静脈内の腫瘍塞栓および所属リンパ節をチェックする必要がある.本例のごとく,腫瘍が下大静脈内に進展するが横隔膜を超えない場合,TMN分類においてT3bと分類される.
2.腎動静脈瘻を伴った腎動脈瘤
50歳女性.高血圧および間欠的な肉眼的血尿を主訴に来院した.超音波検査にて左腎下極に直径約4.5cm大の囊胞性病変を認めた(図4).カラードプラ法(図5)にてその内部に乱流を呈する血流シグナルを認めたため,囊胞ではなく動脈瘤と考えた.さらに,左腎静脈の拡張を認めたが,動脈との交通は超音波上明らかではなかった.3-D CT(図6)では左腎動脈の瘤状拡張(白矢印)とそれに接する拡張した左腎静脈(黒矢印)を認めたため動静脈瘻の合併が疑われた.血管造影にて左腎動脈瘤から腎実質相よりも早期に造影剤が左腎静脈に流入しており腎動静脈瘻を伴った腎動脈瘤と診断した.本例では当初,腎囊胞が疑われたがカラードプラ法を用いることにより,動脈瘤であることが判明した.囊胞性病変を認めた場合,血管性病変との鑑別を念頭におき,カラードプラ法を施行すべきであると考える.
コーヒーブレイク
トシ坊の青春
著者: 屋形稔
ページ範囲:P.1015 - P.1015
昨今イラク戦争を巡ってわが国の内外もあわただしく国民皆が落ち着きのない毎日を送っている.若者達も前途多難である.
私達の青春時代は敗戦で締めくくられた狂瀾怒濤の戦時下であった.苦難の割に国民は国に身をゆだねきったという束の間の平和も味わって生きてきた感もある.なにしろ小学校入学時に満洲事変が勃発し,中学に入った年に日支事変に突入,卒業前年に太平洋戦争という文字どおり戦争の申し子の時代であったから,あわてふためいている暇もなかったのかもしれない.
シリーズ最新医学講座・Ⅰ 転写因子・9
転写因子と内分泌疾患Ⅰ:下垂体および甲状腺―転写因子異常症のモデル疾患:PIT1異常症
著者: 巽圭太
ページ範囲:P.1051 - P.1057
はじめに
われわれは1992年にNature Genetics創刊号のPIT1異常症の論文のなかで転写因子異常症の概念を世界で初めて提唱し,editorialでも転写因子異常の最初の疾患として取り上げられた1,2).以来今日まで多くの転写因子が同定され,転写因子異常症と転写因子欠損マウスが次々と報告されてきた.これらの多くは組織形成不全を伴うものの標的遺伝子は明らかでないものが多いので,標的遺伝子が明白なPIT1異常症は転写制御機構の観点からは相変わらず最も明快である.本稿では,PIT1異常症を転写因子異常症のモデル疾患として述べるとともに,下垂体および甲状腺で明らかにされた転写因子異常症について概説する.
シリーズ最新医学講座・Ⅱ 病理診断に役立つ分子病理学・9
軟部腫瘍
著者: 元井亨
ページ範囲:P.1059 - P.1065
はじめに
軟部組織とは,体の運動,支持にかかわる組織の総称であり,骨や実質臓器を除外した部分を指す.ここから発生した腫瘍を軟部腫瘍と称している.軟部腫瘍には,良性腫瘍,反応性病変から悪性腫瘍まで,様々なものが含まれている.このうち間葉系細胞由来の悪性腫瘍は特に肉腫と称され,癌と比べて若年に発生し,悪性度の高いものが多く含まれている.肉腫の病理組織診断は病理診断医にとって難易度が高く,診断に難渋する領域の1つである.一方,近年の肉腫の細胞遺伝学的知見は進歩は目覚しく,これらの異常の検出が病理診断の補助診断法として応用され始めている.本稿では,その現状と将来の展望について解説する.
基本情報
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61巻5号(2017年5月発行)
今月の特集 ISO 15189取得簡易マニュアル
61巻4号(2017年4月発行)
増刊号 臨床検査スターターズガイド
61巻3号(2017年3月発行)
今月の特集2 在宅現場でのPOCTへの期待
61巻2号(2017年2月発行)
今月の特集2 微量金属元素と生体機能—メタロミクス研究から臨床検査へ
61巻1号(2017年1月発行)
今月の特集2 Antimicrobial stewardship
60巻13号(2016年12月発行)
今月の特集2 がん分子標的治療にかかわる臨床検査・遺伝子検査
60巻12号(2016年11月発行)
今月の特集2 脂質検査の盲点
60巻11号(2016年10月発行)
増刊号 心電図が臨床につながる本。
60巻10号(2016年10月発行)
今月の特集2 感染症の迅速診断—POCTの可能性を探る
60巻9号(2016年9月発行)
今月の特集2 臨床検査領域における次世代データ解析—ビッグデータ解析を視野に入れて
60巻8号(2016年8月発行)
今月の特集2 キャリアデザイン
60巻7号(2016年7月発行)
今月の特集2 百日咳,いま知っておきたいこと
60巻6号(2016年6月発行)
今月の特集2 CKDの臨床検査と腎病理診断
60巻5号(2016年5月発行)
今月の特集2 感度を磨く—検査性能の追求
60巻4号(2016年4月発行)
今月の特集2 感染症診断に使われるバイオマーカー—その臨床的意義とは?
60巻3号(2016年3月発行)
今月の特集2 smartに実践する検体採取
60巻2号(2016年2月発行)
今月の特集2 実践に役立つ呼吸機能検査の測定手技
60巻1号(2016年1月発行)
今月の特集2 グローバル化時代の耐性菌感染症
59巻13号(2015年12月発行)
今月の特集2 検査室が育てる研修医
59巻12号(2015年11月発行)
今月の特集2 腹部超音波を極める
59巻11号(2015年10月発行)
増刊号 ひとりでも困らない! 検査当直イエローページ
59巻10号(2015年10月発行)
今月の特集2 MDS/MPNを知ろう
59巻9号(2015年9月発行)
今月の特集2 臨地実習で学生に何を与えることができるか
59巻8号(2015年8月発行)
今月の特集2 感染症サーベイランスの実際
59巻7号(2015年7月発行)
今月の特集2 血液細胞形態判読の極意
59巻6号(2015年6月発行)
今月の特集2 健診・人間ドックと臨床検査
59巻5号(2015年5月発行)
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59巻4号(2015年4月発行)
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58巻10号(2014年10月発行)
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58巻6号(2014年6月発行)
今月の特集2 生理機能検査からみえる糖尿病合併症
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58巻4号(2014年4月発行)
今月の特集2 話題の感染症2014
58巻3号(2014年3月発行)
今月の特集2 知っておくべき睡眠呼吸障害のあれこれ
58巻2号(2014年2月発行)
今月の特集2 Ⅰ型アレルギーを究める
58巻1号(2014年1月発行)
今月の特集2 深在性真菌症を学ぶ
57巻13号(2013年12月発行)
今月の特集2 目でみる悪性リンパ腫の骨髄病変
57巻12号(2013年11月発行)
今月の特集2 日常検査から見える病態―生化学検査②
57巻11号(2013年10月発行)
特集 はじめよう,検査説明
57巻10号(2013年10月発行)
今月の特集2 Clostridium difficile感染症
57巻9号(2013年9月発行)
今月の特集2 日常検査から見える病態―生化学検査①
57巻8号(2013年8月発行)
今月の特集2 輸血関連副作用
57巻7号(2013年7月発行)
今月の特集2 感染症と発癌
57巻6号(2013年6月発行)
今月の特集2 連続モニタリング検査
57巻5号(2013年5月発行)
今月の特集2 ADAMTS13と臨床検査
57巻4号(2013年4月発行)
今月の特集2 非アルコール性脂肪性肝疾患
57巻3号(2013年3月発行)
今月の特集2 血管炎症候群
57巻2号(2013年2月発行)
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57巻1号(2013年1月発行)
今月の主題2 ウイルス性胃腸炎
56巻13号(2012年12月発行)
今月の主題 アルコール依存症
56巻12号(2012年11月発行)
今月の主題 MDS(骨髄異形成症候群)
56巻11号(2012年10月発行)
特集 教科書には載っていない臨床検査Q&A
56巻10号(2012年10月発行)
今月の主題 鉄代謝のバイオマーカー
56巻9号(2012年9月発行)
今月の主題 間質性肺炎と臨床検査
56巻8号(2012年8月発行)
今月の主題 多剤耐性菌の検査と臨床
56巻7号(2012年7月発行)
今月の主題 周産期の臨床検査
56巻6号(2012年6月発行)
今月の主題 めまいの生理検査
56巻5号(2012年5月発行)
今月の主題 成長と臨床検査値
56巻4号(2012年4月発行)
今月の主題 感染症検査における境界値の取り扱い方
56巻3号(2012年3月発行)
今月の主題 尿路結石
56巻2号(2012年2月発行)
今月の主題 生理活性脂質
56巻1号(2012年1月発行)
今月の主題 認知症と臨床検査
55巻13号(2011年12月発行)
今月の主題 骨疾患
55巻12号(2011年11月発行)
緊急連載/東日本大震災と検査【最終回】
55巻11号(2011年10月発行)
特集 ここまでわかった自己免疫疾患
55巻10号(2011年10月発行)
緊急連載/東日本大震災と検査・4
55巻9号(2011年9月発行)
緊急連載/東日本大震災と検査・3
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緊急連載/東日本大震災と検査・2
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緊急連載/東日本大震災と検査・1
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今月の主題 脂肪細胞
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今月の主題 癌幹細胞と検査医学
55巻4号(2011年4月発行)
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55巻2号(2011年2月発行)
今月の主題 腸内細菌叢
55巻1号(2011年1月発行)
-ミクログロブリン-その多様な病因,病態と検査アプローチ
54巻13号(2010年12月発行)
今月の主題 遺伝子検査の最近の展開-ヒトゲノム多様性と医療応用
54巻12号(2010年11月発行)
今月の主題 脳卒中
54巻11号(2010年10月発行)
特集 新時代のワクチン戦略について考える
54巻10号(2010年10月発行)
今月の主題 ファーマコゲノミクス
54巻9号(2010年9月発行)
今月の主題 糖尿病の病態解析
54巻8号(2010年8月発行)
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54巻7号(2010年7月発行)
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54巻6号(2010年6月発行)
今月の主題 注目されるサイトカイン
54巻5号(2010年5月発行)
今月の主題 薬剤耐性菌制御の最前線
54巻4号(2010年4月発行)
今月の主題 広義のアポリポ蛋白
54巻3号(2010年3月発行)
今月の主題 骨髄増殖性疾患
54巻2号(2010年2月発行)
の診断と臨床応用
54巻1号(2010年1月発行)
今月の主題 POCT,医療におけるその役割
53巻13号(2009年12月発行)
今月の主題 前立腺癌
53巻12号(2009年11月発行)
今月の主題 オートファジー
53巻11号(2009年10月発行)
特集 医療・福祉施設における感染制御と臨床検査
53巻10号(2009年10月発行)
今月の主題 血栓症と臨床検査
53巻9号(2009年9月発行)
今月の主題 脳磁図で何がわかるか?
53巻8号(2009年8月発行)
今月の主題 漢方薬・生薬と臨床検査
53巻7号(2009年7月発行)
今月の主題 唾液の臨床検査
53巻6号(2009年6月発行)
今月の主題 食中毒
53巻5号(2009年5月発行)
今月の主題 免疫不全症候群と遺伝子異常
53巻4号(2009年4月発行)
今月の主題 妊娠と臨床検査
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53巻1号(2009年1月発行)
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52巻13号(2008年12月発行)
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52巻11号(2008年10月発行)
特集 ホルモンの病態異常と臨床検査
52巻10号(2008年10月発行)
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52巻9号(2008年9月発行)
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52巻6号(2008年6月発行)
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52巻4号(2008年4月発行)
今月の主題 歯科からみえる全身疾患
52巻3号(2008年3月発行)
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52巻2号(2008年2月発行)
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52巻1号(2008年1月発行)
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51巻13号(2007年12月発行)
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51巻12号(2007年11月発行)
特集 遺伝子検査―診断とリスクファクター
51巻11号(2007年11月発行)
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51巻10号(2007年10月発行)
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50巻13号(2006年12月発行)
今月の主題 臨床検査史―国際的な流れとわが国の動向
50巻12号(2006年11月発行)
特集 ナノテクノロジーとバイオセンサ
50巻11号(2006年11月発行)
今月の主題 海外旅行と臨床検査
50巻10号(2006年10月発行)
今月の主題 認知症の動的神経病理
50巻9号(2006年9月発行)
今月の主題 高齢者の臨床検査値
50巻8号(2006年8月発行)
今月の主題 皮膚科と臨床検査
50巻7号(2006年7月発行)
今月の主題 ホルマリン固定パラフィン包埋標本からどこまで遺伝子検索は可能か?
50巻6号(2006年6月発行)
今月の主題 健康食品と臨床検査
50巻5号(2006年5月発行)
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50巻4号(2006年4月発行)
今月の主題 検査室におけるインシデント・アクシデント
50巻3号(2006年3月発行)
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50巻2号(2006年2月発行)
今月の主題 花粉症克服への展望
50巻1号(2006年1月発行)
今月の主題 PK/PD解析を指標とした感染症治療
49巻13号(2005年12月発行)
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49巻12号(2005年11月発行)
特集 臨床検査のための情報処理技術の進歩
49巻11号(2005年11月発行)
今月の主題 肝臓癌の臨床検査
49巻10号(2005年10月発行)
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49巻9号(2005年9月発行)
今月の主題 キャピラリー電気泳動法
49巻8号(2005年8月発行)
今月の主題 これからの臨床検査技師教育を考える
49巻7号(2005年7月発行)
今月の主題 アレルギー疾患の現況と今後の展望
49巻6号(2005年6月発行)
今月の主題 院内感染制御
49巻5号(2005年5月発行)
今月の主題 マイクロアレイ技術の進歩
49巻4号(2005年4月発行)
今月の主題 脳脊髄液
49巻3号(2005年3月発行)
今月の主題 私と臨床検査―先達の軌跡
49巻2号(2005年2月発行)
今月の主題 酸化ストレスマーカーと疾患・病態
49巻1号(2005年1月発行)
今月の主題 ミトコンドリア病
48巻13号(2004年12月発行)
今月の主題 脳機能
48巻12号(2004年11月発行)
今月の主題 自己健康管理のための検査
48巻11号(2004年10月発行)
特集 動脈硬化-その成り立ちと臨床検査
48巻10号(2004年10月発行)
今月の主題 輸血・細胞療法と臨床検査
48巻9号(2004年9月発行)
今月の主題 栄養管理のパラメーター
48巻8号(2004年8月発行)
今月の主題 更年期障害と甲状腺ホルモン
48巻7号(2004年7月発行)
今月の主題 ドーピング・スポーツ薬物検査
48巻6号(2004年6月発行)
今月の主題 小児の成長・発育と臨床検査
48巻5号(2004年5月発行)
今月の主題 アルブミン
48巻4号(2004年4月発行)
今月の主題 ワクチン―その開発と将来展望
48巻3号(2004年3月発行)
今月の主題 新しい自己抗体
48巻2号(2004年2月発行)
今月の主題 薬物代謝酵素の遺伝的多型―特に個別化薬物治療を目ざして
48巻1号(2004年1月発行)
今月の主題 感染症における危機管理
47巻13号(2003年12月発行)
今月の主題 イムノアッセイ
47巻12号(2003年11月発行)
今月の主題 生体材料の取扱いと倫理
47巻11号(2003年10月発行)
特集 プロテオミクスに向かう臨床蛋白質検査
47巻10号(2003年10月発行)
今月の主題 聴覚障害とその診断
47巻9号(2003年9月発行)
今月の主題 PSA
47巻8号(2003年8月発行)
今月の主題 プロテアーゼ,プロテアーゼインヒビター
47巻7号(2003年7月発行)
今月の主題 補完・代替医療
47巻6号(2003年6月発行)
今月の主題 アルコールと臨床検査
47巻5号(2003年5月発行)
今月の主題 食中毒,その発症をめぐって
47巻4号(2003年4月発行)
今月の主題 漢方医学と臨床検査
47巻3号(2003年3月発行)
今月の主題 樹状細胞
47巻2号(2003年2月発行)
今月の主題 病原微生物の迅速検査
47巻1号(2003年1月発行)
今月の主題 緊急検査
46巻13号(2002年12月発行)
今月の主題 臨床検査技師の教育
46巻12号(2002年11月発行)
今月の主題 プリオン病とその診断
46巻11号(2002年10月発行)
特集 造血器腫瘍
46巻10号(2002年10月発行)
今月の主題 診察前検査
46巻9号(2002年9月発行)
今月の主題 C反応性蛋白
46巻8号(2002年8月発行)
今月の主題 臨床検査測定値の標準化
46巻7号(2002年7月発行)
今月の主題 糖尿病
46巻6号(2002年6月発行)
今月の主題 細胞診自動化
46巻5号(2002年5月発行)
今月の主題 筋疾患
46巻4号(2002年4月発行)
今月の主題 再生医療と幹細胞
46巻3号(2002年3月発行)
今月の主題 HBV・HCV検査法の新しい動向―標準化に向けて
46巻2号(2002年2月発行)
今月の主題 インフルエンザ―新しい知見
46巻1号(2002年1月発行)
今月の主題 テーラーメイド医療と臨床検査
45巻13号(2001年12月発行)
今月の主題 検査領域でのリスク・マネジメント
45巻12号(2001年11月発行)
今月の主題 視機能検査と臨床検査
45巻11号(2001年10月発行)
特集 超音波検査の技術と臨床
45巻10号(2001年10月発行)
今月の主題 ビタミン
45巻9号(2001年9月発行)
今月の主題 蛋白質の活性と蛋白量
45巻8号(2001年8月発行)
今月の主題 薬剤耐性菌をめぐる最近の話題
45巻7号(2001年7月発行)
今月の主題 鉄銅代謝
45巻6号(2001年6月発行)
今月の主題 生体リズム
45巻5号(2001年5月発行)
今月の主題 在宅医療
45巻4号(2001年4月発行)
今月の主題 高齢化
45巻3号(2001年3月発行)
今月の主題 酸化ストレス
45巻2号(2001年2月発行)
今月の主題 染色体―検査と社会とのかかわり
45巻1号(2001年1月発行)
今月の主題 サイトカイン・ケモカイン
44巻13号(2000年12月発行)
今月の主題 血管新生
44巻12号(2000年11月発行)
今月の主題 毒物検査
44巻11号(2000年10月発行)
特集 細胞診―21世紀への展望
44巻10号(2000年10月発行)
今月の主題 脂質代謝関連検査項目についての再検討
44巻9号(2000年9月発行)
今月の主題 テレメディスン(遠隔医療)
44巻8号(2000年8月発行)
今月の主題 自動機器分析に要求される標準化
44巻7号(2000年7月発行)
今月の主題 慢性閉塞性肺疾患
44巻6号(2000年6月発行)
今月の主題 イオンチャネルの変化と心臓
44巻5号(2000年5月発行)
今月の主題 微生物培養検査のサンプリング
44巻4号(2000年4月発行)
今月の主題 抗原認識と抗体産生
44巻3号(2000年3月発行)
今月の主題 糖化蛋白と蛋白のグリケーション
44巻2号(2000年2月発行)
今月の主題 血流
44巻1号(2000年1月発行)
今月の主題 質量分析―新しい臨床検査への展開
43巻13号(1999年12月発行)
今月の主題 21世紀に向けての寄生虫症
43巻12号(1999年11月発行)
今月の主題 心電図
43巻11号(1999年10月発行)
特集 臨床検査の新しい展開―環境保全への挑戦
43巻10号(1999年10月発行)
今月の主題 血管壁細胞
43巻9号(1999年9月発行)
今月の主題 生活習慣病
43巻8号(1999年8月発行)
今月の主題 輸血検査
43巻7号(1999年7月発行)
今月の主題 マスト細胞
43巻6号(1999年6月発行)
今月の主題 高血圧と臨床検査
43巻5号(1999年5月発行)
今月の主題 結核
43巻4号(1999年4月発行)
今月の主題 原発性免疫不全症
43巻3号(1999年3月発行)
今月の主題 肝炎
43巻2号(1999年2月発行)
今月の主題 深在性真菌症
43巻1号(1999年1月発行)
今月の主題 TDMの臨床応用
42巻13号(1998年12月発行)
今月の主題 検査項目の再評価
42巻12号(1998年11月発行)
今月の主題 遺伝子多型と疾患
42巻11号(1998年10月発行)
特集 感染症診断へのアプローチ
42巻10号(1998年10月発行)
今月の主題 蛋白尿の病態解析
42巻9号(1998年9月発行)
今月の主題 in situ hybridization
42巻8号(1998年8月発行)
今月の主題 受容体
42巻7号(1998年7月発行)
今月の主題 多発性内分泌腫瘍症(MEN)
42巻6号(1998年6月発行)
今月の主題 臨床検査情報処理の将来
42巻5号(1998年5月発行)
今月の主題 注目されている感染症―Emerging Infectious Diseases
42巻4号(1998年4月発行)
今月の主題 肥満
42巻3号(1998年3月発行)
今月の主題 生物・化学発光の新しい展開
42巻2号(1998年2月発行)
今月の主題 骨代謝マーカー
42巻1号(1998年1月発行)
今月の主題 骨髄腫細胞とその産生蛋白
41巻13号(1997年12月発行)
今月の主題 臨床検査と医療経済
41巻12号(1997年11月発行)
今月の主題 標準物質
41巻11号(1997年10月発行)
特集 神経系疾患と臨床検査
41巻10号(1997年10月発行)
今月の主題 フローサイトメトリー―最近の進歩
41巻9号(1997年9月発行)
今月の主題 臨床化学分析の指示反応系
41巻8号(1997年8月発行)
今月の主題 臓器移植と臨床検査
41巻7号(1997年7月発行)
今月の主題 母子医療と臨床検査
41巻6号(1997年6月発行)
今月の主題 感染症における病原因子
41巻5号(1997年5月発行)
今月の主題 自己抗体・最近の動向
41巻4号(1997年4月発行)
今月の主題 Internal Quality Control
41巻3号(1997年3月発行)
今月の主題 白血病・最近の進歩
41巻2号(1997年2月発行)
今月の主題 Helicobacter pylori
41巻1号(1997年1月発行)
今月の主題 スポーツと臨床検査
40巻13号(1996年12月発行)
今月の主題 基準値
40巻12号(1996年11月発行)
今月の主題 臨床化学とHPLC
40巻11号(1996年10月発行)
特集 血栓症と血小板凝固線溶系検査
40巻10号(1996年10月発行)
今月の主題 糖尿病―診断・治療の指標
40巻9号(1996年9月発行)
今月の主題 動脈硬化とリポ蛋白
40巻8号(1996年8月発行)
今月の主題 造血幹細胞
40巻7号(1996年7月発行)
今月の主題 ニューロパチーの臨床検査
40巻6号(1996年6月発行)
今月の主題 性感染症(STD)
40巻5号(1996年5月発行)
今月の主題 心筋梗塞の生化学的マーカー
40巻4号(1996年4月発行)
今月の主題 注目のグラム陽性菌
40巻3号(1996年3月発行)
今月の主題 悪性リンパ腫
40巻2号(1996年2月発行)
今月の主題 活性酸素とSOD
40巻1号(1996年1月発行)
今月の主題 検査室の安全管理
39巻13号(1995年12月発行)
今月の主題 臨床検査とQOL
39巻12号(1995年11月発行)
今月の主題 腫瘍マーカー―最近の進歩
39巻11号(1995年10月発行)
特集 免疫組織・細胞化学検査
39巻10号(1995年10月発行)
今月の主題 乳腺の検査
39巻9号(1995年9月発行)
今月の主題 人畜共通感染症
39巻8号(1995年8月発行)
今月の主題 脱中央化検査技術
39巻7号(1995年7月発行)
今月の主題 赤血球―新しい展開
39巻6号(1995年6月発行)
今月の主題 抗体蛋白
39巻5号(1995年5月発行)
今月の主題 定量検査のQM―精度向上への道筋
39巻4号(1995年4月発行)
今月の主題 薬物検査
39巻3号(1995年3月発行)
今月の主題 骨髄移植
39巻2号(1995年2月発行)
今月の主題 平衛機能検査
39巻1号(1995年1月発行)
今月の主題 糖鎖の異常
38巻13号(1994年12月発行)
今月の主題 敗血症
38巻12号(1994年11月発行)
今月の主題 超音波検査―最近の進歩
38巻11号(1994年10月発行)
特集 ホルモンと生理活性物質
38巻10号(1994年10月発行)
今月の主題 胃・十二指腸疾患と検査
38巻9号(1994年9月発行)
今月の主題 臨床検査の効率性をめぐって
38巻8号(1994年8月発行)
今月の主題 可溶性膜糖蛋白
38巻7号(1994年7月発行)
今月の主題 結合組織
38巻6号(1994年6月発行)
今月の主題 前立腺と睾丸
38巻5号(1994年5月発行)
今月の主題 常在菌
38巻4号(1994年4月発行)
今月の主題 好中球をめぐる検査
38巻3号(1994年3月発行)
今月の主題 周術期の検査
38巻2号(1994年2月発行)
今月の主題 生物・化学発光計測
38巻1号(1994年1月発行)
今月の主題 MRI
37巻13号(1993年12月発行)
今月の主題 眼科画像検査―最近の進歩
37巻12号(1993年11月発行)
今月の主題 血液疾患をめぐる新しい検査
37巻11号(1993年10月発行)
特集 ロボティクスと臨床検査
37巻10号(1993年10月発行)
今月の主題 HCV
37巻9号(1993年9月発行)
今月の主題 データ処理の未来学―検査成績の報告・解析・保存
37巻8号(1993年8月発行)
今月の主題 抗菌薬感受性試験
37巻7号(1993年7月発行)
今月の主題 粘膜免疫と臨床検査
37巻6号(1993年6月発行)
今月の主題 甲状腺の検査
37巻5号(1993年5月発行)
今月の主題 酵素検査標準化の動向
37巻4号(1993年4月発行)
今月の主題 閉経と臨床検査
37巻3号(1993年3月発行)
今月の主題 プリン体代謝とその異常
37巻2号(1993年2月発行)
今月の主題 PCRを用いた病原微生物の検出
37巻1号(1993年1月発行)
今月の主題 穿刺吸引細胞診―最近の進歩
36巻13号(1992年12月発行)
今月の主題 溶血性尿毒症症候群(HUS)
36巻12号(1992年11月発行)
今月の主題 免疫不全症
36巻11号(1992年10月発行)
特集 遺伝と臨床検査
36巻10号(1992年10月発行)
今月の主題 放射線障害
36巻9号(1992年9月発行)
今月の主題 赤色尿
36巻8号(1992年8月発行)
今月の主題 輸入感染症
36巻7号(1992年7月発行)
今月の主題 皮膚
36巻6号(1992年6月発行)
今月の主題 循環生理機能検査の進歩
36巻5号(1992年5月発行)
今月の主題 大腸疾患と検査
36巻4号(1992年4月発行)
今月の主題 血管内皮細胞
36巻3号(1992年3月発行)
今月の主題 ビタミンをめぐる臨床検査
36巻2号(1992年2月発行)
今月の主題 法医学と臨床検査
36巻1号(1992年1月発行)
今月の主題 成長因子と増殖因子
35巻13号(1991年12月発行)
今月の主題 骨・関節をめぐって
35巻12号(1991年11月発行)
特集 アレルギーと自己免疫
35巻11号(1991年11月発行)
今月の主題 医療廃棄物
35巻10号(1991年10月発行)
今月の主題 膵疾患と臨床検査
35巻9号(1991年9月発行)
今月の主題 人工臓器とモニター検査
35巻8号(1991年8月発行)
今月の主題 真菌症
35巻7号(1991年7月発行)
今月の主題 呼吸器疾患と臨床検査
35巻6号(1991年6月発行)
今月の主題 臨床検査の新技術
35巻5号(1991年5月発行)
今月の主題 サイトカインと造血因子
35巻4号(1991年4月発行)
今月の主題 肥満とやせ
35巻3号(1991年3月発行)
今月の主題 心・血管系ホルモン
35巻2号(1991年2月発行)
今月の主題 脂質代謝異常
35巻1号(1991年1月発行)
今月の主題 肝炎ウイルス関連マーカー
34巻13号(1990年12月発行)
今月の主題 細胞接着因子
34巻12号(1990年11月発行)
今月の主題 リハビリテーション―臨床検査の役割
34巻11号(1990年10月発行)
特集 電解質と微量元素の臨床検査ガイド
34巻10号(1990年10月発行)
今月の主題 虚血性心疾患
34巻9号(1990年9月発行)
今月の主題 検診・健康診査
34巻8号(1990年8月発行)
今月の主題 レセプター
34巻7号(1990年7月発行)
今月の主題 集中治療室での検査
34巻6号(1990年6月発行)
今月の主題 フローサイトメトリー
34巻5号(1990年5月発行)
今月の主題 生殖
34巻4号(1990年4月発行)
今月の主題 結核菌と非定型抗酸菌をめぐって
34巻3号(1990年3月発行)
今月の主題 呼吸機能検査
34巻2号(1990年2月発行)
今月の主題 補体系
34巻1号(1990年1月発行)
今月の主題 異常環境
33巻13号(1989年12月発行)
今月の主題 精神疾患をめぐる臨床検査
33巻12号(1989年11月発行)
今月の主題 血小板・凝固・線溶系の分子マーカー
33巻11号(1989年10月発行)
特集 癌の臨床検査
33巻10号(1989年10月発行)
今月の主題 耐性菌をめぐって
33巻9号(1989年9月発行)
今月の主題 アミロイド
33巻8号(1989年8月発行)
今月の主題 糖尿病
33巻7号(1989年7月発行)
今月の主題 臨床検査における標準物質
33巻6号(1989年6月発行)
今月の主題 筋疾患と臨床検査
33巻5号(1989年5月発行)
今月の主題 注目される寄生虫・原虫疾患
33巻4号(1989年4月発行)
今月の主題 造血器腫瘍の新しい検査
33巻3号(1989年3月発行)
今月の主題 生体内の酸化と還元
33巻2号(1989年2月発行)
今月の主題 加齢と臨床検査
33巻1号(1989年1月発行)
今月の主題 臨床生理検査の自動化
32巻13号(1988年12月発行)
今月の主題 輸血に伴う感染症の検査と対策
32巻12号(1988年11月発行)
今月の主題 血中薬物濃度測定法の進歩
32巻11号(1988年10月発行)
特集 アイソザイム検査
32巻10号(1988年10月発行)
今月の主題 周産期の臨床検査
32巻9号(1988年9月発行)
今月の主題 死の判定と検査
32巻8号(1988年8月発行)
今月の主題 尿中低分子蛋白の測定と意義
32巻7号(1988年7月発行)
今月の主題 病原体抗原の免疫学的検査法
32巻6号(1988年6月発行)
今月の主題 免疫血液学検査法の進歩
32巻5号(1988年5月発行)
今月の主題 心電図の最前線
32巻4号(1988年4月発行)
今月の主題 DNA診断に必要な測定技術
32巻3号(1988年3月発行)
今月の主題 迅速検査;現状と今後の動向
32巻2号(1988年2月発行)
今月の主題 炎症マーカーとその臨床的意義
32巻1号(1988年1月発行)
今月の主題 人工知能と臨床検査
31巻13号(1987年12月発行)
今月の主題 ドライケミストリー
31巻12号(1987年11月発行)
今月の主題 透析と血漿交換
31巻11号(1987年10月発行)
特集 生検の進歩
31巻10号(1987年10月発行)
今月の主題 制癌剤と臨床検査
31巻9号(1987年9月発行)
今月の主題 医用オプチクス
31巻8号(1987年8月発行)
今月の主題 酵素結合性免疫グロブリン
31巻7号(1987年7月発行)
今月の主題 注目のウイルス・リケッチア感染症
31巻6号(1987年6月発行)
今月の主題 リウマトイド因子
31巻5号(1987年5月発行)
今月の主題 輸血;新しい技術
31巻4号(1987年4月発行)
今月の主題 臨床検査とTQC
31巻3号(1987年3月発行)
今月の主題 生体色素
31巻2号(1987年2月発行)
今月の主題 肺
31巻1号(1987年1月発行)
今月の主題 高血圧
30巻13号(1986年12月発行)
今月の主題 眼と耳
30巻12号(1986年11月発行)
今月の主題 造血器
30巻11号(1986年11月発行)
特集 先端技術と臨床検査
30巻10号(1986年10月発行)
今月の主題 病院内感染防止のための細菌検査
30巻9号(1986年9月発行)
今月の主題 唾液と汗
30巻8号(1986年8月発行)
今月の主題 生体リズム
30巻7号(1986年7月発行)
今月の主題 抗核抗体
30巻6号(1986年6月発行)
今月の主題 定量的細菌検査とその臨床的意義
30巻5号(1986年5月発行)
今月の主題 消化と吸収
30巻4号(1986年4月発行)
今月の主題 ヘモグロビン異常
30巻3号(1986年3月発行)
今月の主題 凝固線溶系の新しい検査
30巻2号(1986年2月発行)
今月の主題 免疫不全
30巻1号(1986年1月発行)
今月の主題 新生児
29巻13号(1985年12月発行)
今月の主題 動脈硬化
29巻12号(1985年11月発行)
今月の主題 細菌同定の迅速化へのアプローチ
29巻11号(1985年11月発行)
特集 リポ蛋白・脂質代謝と臨床検査
29巻10号(1985年10月発行)
今月の主題 スポーツ
29巻9号(1985年9月発行)
今月の主題 医用センサー
29巻8号(1985年8月発行)
今月の主題 移植
29巻7号(1985年7月発行)
今月の主題 悪性リンパ腫
29巻6号(1985年6月発行)
今月の主題 黄疸
29巻5号(1985年5月発行)
今月の主題 カルシウム
29巻4号(1985年4月発行)
今月の主題 まちがいやすいGram陽性菌の同定法
29巻3号(1985年3月発行)
今月の主題 アレルギー
29巻2号(1985年2月発行)
今月の主題 発光分析
29巻1号(1985年1月発行)
今月の主題 アルコール
28巻13号(1984年12月発行)
今月の主題 アポ蛋白
28巻12号(1984年11月発行)
今月の主題 臨床検査の標準化
28巻11号(1984年11月発行)
特集 産業医学と臨床検査
28巻10号(1984年10月発行)
今月の主題 男と女
28巻9号(1984年9月発行)
今月の主題 腫瘍マーカー
28巻8号(1984年8月発行)
今月の主題 エンザイムイムノアッセイ(EIA)
28巻7号(1984年7月発行)
今月の主題 染色体
28巻6号(1984年6月発行)
今月の主題 細胞膜
28巻5号(1984年5月発行)
今月の主題 副腎
28巻4号(1984年4月発行)
今月の主題 呼吸と循環(生理検査)
28巻3号(1984年3月発行)
今月の主題 画像診断
28巻2号(1984年2月発行)
今月の主題 性行為感染症(STD)
28巻1号(1984年1月発行)
今月の主題 血栓症
27巻13号(1983年12月発行)
今月の主題 モノクローナル抗体
27巻12号(1983年11月発行)
今月の主題 輸液と臨床検査
27巻11号(1983年11月発行)
特集 臨床細菌検査
27巻10号(1983年10月発行)
今月の主題 神経・筋〈生理検査〉
27巻9号(1983年9月発行)
今月の主題 レーザーと臨床検査
27巻8号(1983年8月発行)
今月の主題 血液凝固検査と合成基質
27巻7号(1983年7月発行)
今月の主題 腎不全
27巻6号(1983年6月発行)
今月の主題 細菌性食中毒
27巻5号(1983年5月発行)
今月の主題 臨床診断のロジック
27巻4号(1983年4月発行)
今月の主題 循環器〈生理検査〉
27巻3号(1983年3月発行)
今月の主題 自己免疫病
27巻2号(1983年2月発行)
今月の主題 プロスタグランジン
27巻1号(1983年1月発行)
今月の主題 老化
26巻13号(1982年12月発行)
今月の主題 妊娠
26巻12号(1982年11月発行)
今月の主題 日和見感染症
26巻11号(1982年11月発行)
特集 臨床検査のシステム化
26巻10号(1982年10月発行)
今月の主題 慢性閉塞性肺疾患
26巻9号(1982年9月発行)
今月の主題 尿の臨床検査
26巻8号(1982年8月発行)
今月の主題 レセプター病
26巻7号(1982年7月発行)
今月の主題 血漿蛋白
26巻6号(1982年6月発行)
今月の主題 ショック
26巻5号(1982年5月発行)
今月の主題 糖尿病
26巻4号(1982年4月発行)
今月の主題 生体電気インピーダンス
26巻3号(1982年3月発行)
今月の主題 風変わりな感染経路の感染症
26巻2号(1982年2月発行)
今月の主題 炎症
26巻1号(1982年1月発行)
今月の主題 栄養
25巻13号(1981年12月発行)
今月の主題 血液ガス分析と酸—塩基平衡
25巻12号(1981年11月発行)
今月の主題 輸血
25巻11号(1981年11月発行)
特集 臨床神経生理学的検査の進歩
25巻10号(1981年10月発行)
今月の主題 RIを用いる検査
25巻9号(1981年9月発行)
今月の主題 新しいウイルス検査法
25巻8号(1981年8月発行)
今月の主題 血小板
25巻7号(1981年7月発行)
今月の主題 リポ蛋白
25巻6号(1981年6月発行)
今月の主題 貧血
25巻5号(1981年5月発行)
今月の主題 膵疾患
25巻4号(1981年4月発行)
今月の主題 マイコプラズマ症,クラミジア症の診断
25巻3号(1981年3月発行)
今月の主題 筋疾患
25巻2号(1981年2月発行)
今月の主題 救急検査
25巻1号(1981年1月発行)
今月の主題 リンフォカイン
24巻13号(1980年12月発行)
今月の主題 遺伝
24巻12号(1980年11月発行)
今月の主題 薬剤の検査
24巻11号(1980年11月発行)
特集 出血傾向のLaboratory Diagnosis
24巻10号(1980年10月発行)
今月の主題 生理検査
24巻9号(1980年9月発行)
今月の主題 補体
24巻8号(1980年8月発行)
今月の主題 癌の臨床検査
24巻7号(1980年7月発行)
今月の主題 微量金属
24巻6号(1980年6月発行)
今月の主題 赤血球の化学
24巻5号(1980年5月発行)
今月の主題 感染症とバイオハザード
24巻4号(1980年4月発行)
今月の主題 生理検査
24巻3号(1980年3月発行)
今月の主題 肝疾患
24巻2号(1980年2月発行)
今月の主題 集団検診の技術
24巻1号(1980年1月発行)
今月の主題 白血病
23巻13号(1979年12月発行)
今月の主題 形態検査
23巻12号(1979年11月発行)
今月の主題 甲状腺
23巻11号(1979年11月発行)
特集 免疫学的検査の進歩
23巻10号(1979年10月発行)
今月の主題 生理検査・2
23巻9号(1979年9月発行)
今月の主題 電気泳動の進歩
23巻8号(1979年8月発行)
今月の主題 細菌性食中毒
23巻7号(1979年7月発行)
今月の主題 リンパ球
23巻6号(1979年6月発行)
今月の主題 組織検査の進歩
23巻5号(1979年5月発行)
今月の主題 生理検査・1
23巻4号(1979年4月発行)
今月の主題 感染症
23巻3号(1979年3月発行)
今月の主題 DIC
23巻2号(1979年2月発行)
今月の主題 脂質
23巻1号(1979年1月発行)
今月の主題 免疫複合体
22巻13号(1978年12月発行)
22巻12号(1978年11月発行)
22巻11号(1978年11月発行)
特集 酵素による臨床化学分析
22巻10号(1978年10月発行)
22巻9号(1978年9月発行)
22巻8号(1978年8月発行)
22巻7号(1978年7月発行)
22巻6号(1978年6月発行)
22巻5号(1978年5月発行)
22巻4号(1978年4月発行)
22巻3号(1978年3月発行)
22巻2号(1978年2月発行)
22巻1号(1978年1月発行)
21巻13号(1977年12月発行)
21巻12号(1977年11月発行)
21巻11号(1977年11月発行)
特集 小児の臨床検査
21巻10号(1977年10月発行)
21巻9号(1977年9月発行)
21巻8号(1977年8月発行)
21巻7号(1977年7月発行)
21巻6号(1977年6月発行)
21巻5号(1977年5月発行)
21巻4号(1977年4月発行)
21巻3号(1977年3月発行)
21巻2号(1977年2月発行)
21巻1号(1977年1月発行)
20巻13号(1976年12月発行)
20巻12号(1976年11月発行)
20巻11号(1976年11月発行)
特集 臨床検査室マニュアル
20巻10号(1976年10月発行)
20巻9号(1976年9月発行)
20巻8号(1976年8月発行)
20巻7号(1976年7月発行)
20巻6号(1976年6月発行)
20巻5号(1976年5月発行)
20巻4号(1976年4月発行)
20巻3号(1976年3月発行)
20巻2号(1976年2月発行)
20巻1号(1976年1月発行)
19巻12号(1975年12月発行)
19巻11号(1975年11月発行)
特集 ウイルス疾患の検査法
19巻10号(1975年10月発行)
19巻9号(1975年9月発行)
19巻8号(1975年8月発行)
19巻7号(1975年7月発行)
19巻6号(1975年6月発行)
19巻5号(1975年5月発行)
19巻4号(1975年4月発行)
19巻3号(1975年3月発行)
19巻2号(1975年2月発行)
19巻1号(1975年1月発行)
18巻13号(1974年12月発行)
特集 日常臨床検査法
18巻11号(1974年11月発行)
18巻12号(1974年11月発行)
18巻10号(1974年10月発行)
18巻9号(1974年9月発行)
18巻8号(1974年8月発行)
18巻7号(1974年7月発行)
18巻6号(1974年6月発行)
18巻5号(1974年5月発行)
18巻4号(1974年4月発行)
18巻3号(1974年3月発行)
18巻2号(1974年2月発行)
18巻1号(1974年1月発行)
17巻13号(1973年12月発行)
17巻12号(1973年11月発行)
17巻11号(1973年11月発行)
特集 自動化臨床検査法
17巻10号(1973年10月発行)
17巻9号(1973年9月発行)
17巻8号(1973年8月発行)
17巻7号(1973年7月発行)
17巻6号(1973年6月発行)
17巻5号(1973年5月発行)
17巻4号(1973年4月発行)
17巻3号(1973年3月発行)
17巻2号(1973年2月発行)
17巻1号(1973年1月発行)
16巻13号(1972年12月発行)
16巻12号(1972年11月発行)
16巻11号(1972年11月発行)
特集 輸血業務と臨床検査
16巻10号(1972年10月発行)
16巻9号(1972年9月発行)
特集 負荷機能検査法
16巻8号(1972年8月発行)
16巻7号(1972年7月発行)
16巻6号(1972年6月発行)
16巻5号(1972年5月発行)
16巻4号(1972年4月発行)
16巻3号(1972年3月発行)
16巻2号(1972年2月発行)
16巻1号(1972年1月発行)
15巻13号(1971年12月発行)
15巻12号(1971年12月発行)
特集 酵素検査法
15巻11号(1971年11月発行)
15巻10号(1971年10月発行)
15巻9号(1971年9月発行)
15巻8号(1971年8月発行)
15巻7号(1971年7月発行)
15巻6号(1971年6月発行)
15巻5号(1971年5月発行)
15巻4号(1971年4月発行)
15巻3号(1971年3月発行)
15巻2号(1971年2月発行)
特集 臨床生理検査と採血
15巻1号(1971年1月発行)
14巻13号(1970年12月発行)
14巻12号(1970年12月発行)
特集 日常検査法—基礎と要点
14巻11号(1970年11月発行)
14巻10号(1970年10月発行)
14巻9号(1970年9月発行)
14巻8号(1970年8月発行)
14巻7号(1970年7月発行)
14巻6号(1970年6月発行)
14巻5号(1970年5月発行)
14巻4号(1970年4月発行)
14巻3号(1970年3月発行)
特集 巨赤芽球および巨赤芽球様細胞
14巻2号(1970年2月発行)
14巻1号(1970年1月発行)
13巻13号(1969年12月発行)
13巻12号(1969年12月発行)
特集 血清学的検査—その本質と実際
13巻11号(1969年11月発行)
13巻10号(1969年10月発行)
13巻9号(1969年9月発行)
特集 ディスポーザブル検査器具
13巻8号(1969年8月発行)
13巻7号(1969年7月発行)
13巻6号(1969年6月発行)
13巻5号(1969年5月発行)
13巻4号(1969年4月発行)
13巻3号(1969年3月発行)
13巻2号(1969年2月発行)
13巻1号(1969年1月発行)
12巻13号(1968年12月発行)
12巻12号(1968年12月発行)
特集 血液検査の問題点
12巻11号(1968年11月発行)
12巻10号(1968年10月発行)
12巻9号(1968年9月発行)
特集 成人病検査
12巻8号(1968年8月発行)
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12巻1号(1968年1月発行)
11巻13号(1967年12月発行)
11巻12号(1967年12月発行)
特集 簡易臨床検査法
11巻11号(1967年11月発行)
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11巻9号(1967年9月発行)
特集 小児の検査
11巻8号(1967年8月発行)
特集 医学写真
11巻7号(1967年7月発行)
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10巻13号(1966年12月発行)
10巻12号(1966年11月発行)
特集 グラフ特集臨床検査の基礎
10巻11号(1966年11月発行)
10巻10号(1966年10月発行)
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特集 研究論文
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9巻13号(1965年12月発行)
9巻12号(1965年12月発行)
特集 日常検査法の基礎知識と実技
9巻11号(1965年11月発行)
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9巻9号(1965年9月発行)
特集 塗抹検査
9巻8号(1965年8月発行)
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9巻5号(1965年5月発行)
特集 産婦人科領域における臨床検査
9巻4号(1965年4月発行)
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特集 一般臨床検査の要点—受験者の手引きを兼ねて
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